JP5278656B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、透過型の表示パネルを背後から透過照明する光源を備えた表示装置に関するものである。
この種の表示装置として、たとえば透過型の表示パネルとして液晶パネルを用いた表示装置が広く知られている。かかる表示装置の多くは、ライトボックスと称されるケース体に表示パネルが支持されるとともに、ケース体の背後側に配置された光源にて表示パネルが透過照明されるように形成されている。この場合、光源からの照射光線をケース体に設けられた反射面を介して表示パネルを透過照明するタイプ(特許文献1,特許文献2参照)、光源からの照射光線を表示パネルの背後側に配置されケース体の内部に設けられた導光体を介して表示パネルを透過照明するタイプ(特許文献3)などがある。
特開2000−148029号公報 矢崎 特開2001−125496号公報 NS 特開2000−105359号公報 NS
ところで、前述した特許文献1から特許文献3などにあっては、照明効率を高めるために光源と表示パネルとの距離を短く設定しつつ光源からの照射光線を表示パネルへと導くように設けている。このように設定した場合、照明輝度は高まるものの光源と表示パネルとが近接して配設されるため、長時間の間光源を点灯させるとその発熱により表示パネルが加熱されることによって、正常な表示動作を行えなくなる虞がある。また場合によっては、光源や他の電子部品などの耐熱許容温度を超えてしまう虞があり問題となっている。
そこで、この点を考慮するものとして、光源の近くのケース体に外気と通じる多数の開口窓部を備えた通気部を形成することによってケース体の内部の温度上昇を抑えることができ、前述した問題を解消することができるという効果がある。しかしながら、ケース体に開口窓部を単に設けるだけでは使用条件によってケース体の内部に塵埃などが侵入する虞がある。
このため、光源の近くのケース体に開口部を設けて、その開口部に放熱のための金属製からなる放熱部材を配設し、ケース体の内部の熱を放熱することができるようにしたものが提案されているが、専用の放熱部材となる部品を追加しなければならず組み付け作業性の点において、また部品追加によるコスト高になってしまいやすいという問題を有している。
本発明は前述した問題点に着目し、表示パネルの照明手段からの発熱を良好に放熱することが可能な表示装置を提供することを目的とする。
本発明は前述した課題を解決するため、請求項1では、透過型表示パネルと、この透過型表示パネルの背後側に配設される光源と、前記透過型表示パネルを保持し、背後側に配設される回路基板に載置される熱伝導性樹脂からなるケース体と、前記ケース体と一体に設けられ、前記透過型表示パネルに対向する底壁部と、前記底壁部の背後から一体に下方へ向けて前記回路基板との間に、前記底壁部背後の短手方向の一端から他端へ向けた通気路を設けるように突き出し形成され、前記ケース体の表面積を増加してなる放熱部と、を備えてなることを特徴とする表示装置である。
このように構成することにより、熱伝導性樹脂からなるケース体によって熱が拡散しやすくなり、表示パネルを透過照明する光源からの発熱を直接ケース体に設けられた放熱部によってケース体の外部へと放熱することができる。この際、放熱のための個別の部品を追加することなく樹脂成形によってケース本体とともに放熱部を形成することができるため、表示装置の組み付け作業も簡単に行うことができるという効果がある。
また請求項2では、請求項1に記載の表示装置において、前記放熱部は、複数のフィンを有することを特徴とするものである。
このように構成することにより、複数のフィンによって放熱のための表面積がさらに増えるため、熱を効率よく逃がすことが可能となり、光源の温度上昇を抑えることができ、光源や他の電子部品などの温度影響を事前に解消することが可能となる。
また請求項3では、請求項1に記載の表示装置において、前記放熱部は、複数の壁部からなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、複数の壁部によって放熱のための表面積をさらに増やすことができるため、熱を効率よく逃がすことが可能となる。
また請求項4では、請求項1に記載の表示装置において、前記放熱部は、複数の連通孔からなることを特徴とするものである。
このように構成することにより、複数の連通孔によって放熱のための表面積を増やしつつそれぞれの連通孔によって通気路の役目も果たすことができるため、放熱効果を高めることが可能となる。
また請求項5では、請求項1から請求項4のいずれかに記載の表示装置において、前記放熱部は、前記光源の配設位置と隣接した箇所に設けてなることを特徴とするものである
このように構成することにより、光源から発生する熱源を光源から近い箇所に設けられた放熱部によって即座にケース体の外部側へと放熱することが可能となり、放熱効率をさらに高めることができる。
本発明では、透過型表示パネルと、この透過型表示パネルの背後側に配設される光源と、前記透過型表示パネルおよび前記光源を保持する熱伝導性樹脂からなるケース体と、前記ケース体と一体に設けられ、前記ケース体の表面積を増加してなる放熱部と、を備えてなることを特徴とする表示装置であるため、熱伝導性樹脂からなるケース体によって熱が拡散しやすくなり、光源からの発熱を直接ケース体に設けられた放熱部によってケース体の外部へと放熱することができる。この際、放熱のための個別の部品を追加することなく樹脂成形によってケース本体とともに放熱部を形成することができるため、組み付け作業も簡単に行うことができるという効果がある。これにより初期の目的を達成することができる。
本発明の対象とする表示装置として、車両用の表示装置を例にして詳述する。以下本発明の実施例をを添付図面に基づいて説明する。
図1から図3は本発明の第1実施例を示すもので、図1は液晶表示素子からなる透過型表示パネルを用いた表示装置の断面図であり、図2は、図1の要部構造であるケース体の背後から見た放熱部の平面図であり、図3(A)(B)は、放熱部の他の実施形態を示す平面図である。
同図において、第1実施例における表示装置は、液晶表示素子からなる矩形状の透過型表示パネル1と、この透過型表示パネル1の裏面側に配置され光透過性を有する導光部材2と、透過型表示パネル1および導光部材2が支持される合成樹脂材料からなるケース体3と、透過型表示パネル1の背後に配置された硬質の回路基板4と、導光部材2の側端部に配設される高輝度発光ダイオードからなる光源5と、この光源5と回路基板4とを電気的に接続するフレキシブル配線板6とによって構成されている。
また透過型表示パネル1は、その透過型表示パネル1に設けられた図示しない電極端子と回路基板4に設けられた図示しない回路パターンとが適宜な接続部材、たとえば導電ゴムやフレキシブル配線板にて導通接続され、回路基板4を通じて透過型表示パネル1に駆動信号を供給し、透過型表示パネル1に所定の表示を行わせるように形成されている。
なお、透過型表示パネル1の前面側には、枠状の視認窓7Aを有する表示板7が配設され、透過型表示パネル1の表示形態が視認できるように形成されている。
ところで、第1実施例にあっては、ケース体3は熱伝導性樹脂によって形成されており、熱伝導性樹脂はたとえば熱伝導性の良い炭素材料を添加したPPS、PC、ABS、PBT,PPS)などの樹脂であり、熱伝導率0.3W/m・K以上の特性を有するものである。本実施例にあっては、熱伝導性樹脂として、たとえば帝人(株)製〔商品名:Raheama〕を適用している。
またケース体3には放熱部の構造が盛り込まれており、ケース体3の底壁部から一体に複数のフィン30が突き出し形成されている。
また放熱部のフィン30の形状としては、図2に示すように、ストレートに延びるフィン30であったり、図3(A)に示すように、波形のフィン30Aによって表面積を増やすような形状に成形したり、あるいは図3(B)に示すように、十字形状からなるフィンを連続的に繋いだフィン30Bにて成形するものなど適宜設定すればよいものであり、この際、放熱効率を考慮してフィンの形状やフィンの高さ寸法を任意に設定すればよい。
なお、図1に示すようにケース体3のフィン30と回路基板4との間にて生じる隙間にて通気路8が形成されている。
上記構成からなる第1実施例による表示装置においては、光源5の点灯によってその照明光線が導光部材2内に入光し、その入光した光線によって透過型表示パネル1が背後から透過照明される。
この際、ケース体3を熱伝導性樹脂によって形成することにより、熱源側である光源5から発せられる熱をケース体3へと伝えることができ、さらにそのケース体3から一体に設けられたフィン30を介してケース体3の外部へと放熱することができる。
また熱源である光源5から発散される熱をケース体3に設けたフィン30と回路基板4との隙間からなる通気路8を介してケース体3の外部へと導くことができ、外部への放熱を良好に行うことができる。
なお、ケース体3の外部側に一体的に設けられる放熱部であるフィン30の配設する位置としては、光源5に近い領域に設けることが望ましいが、光源5からの放熱量が近くに実装されている他の部品などに影響を及ぼしにくい場合には、光源5から離れた位置にフィン30を配設するようにしても良い。
図4および図5は本発明の表示装置の第2実施例を示すもので、図4は液晶表示素子からなる透過表示パネルを用いた表示装置の概要を示す分解斜視図であり、図5は、図4の組み付け状態を示す断面図である。
同図において、ここでは液晶表示素子からなる矩形状の透過型表示パネル1と、透過型表示パネル1が支持される熱伝導性樹脂によって形成されたケース体3と、ケース体3の背後に配設される回路基板4と、この回路基板4上に実装される発光ダイオードからなる光源5とによって構成されている。
また第2実施例におけるケース体3には、光源5からの照射光線を透過型表示パネル1を背後へと導き入れるための反射面31が設けられるとともに、光源5から発せられる熱を放熱するための放熱部の構造が盛り込まれている。この第2実施例における放熱部構造としては、ケース体3の底壁部側である反射面31の背後から一体に複数のフィン32が下方に向けて突き出し形成されるとともに、ケース体3の側壁部から一体に複数のフィン33が横方向に向けて突き出し形成されている。
なお、光源5はケース体3の底壁側に設けられた反射面31の下端側に設けられた開口穴部31Aから透過型表示パネル1を背後から臨むように配置されている。
このように構成してなる第2実施例による表示装置においては、光源5の点灯によってその照明光線がケース体3に設けられた反射面31などを介して導光され、透過型表示パネル1が背後から透過照明される。
この際、第2実施例における表示装置の放熱構造においては、ケース体3を熱伝導性樹脂によって形成することにより、熱源側である光源5から発せられる熱をケース体3へと伝えることができ、さらにそのケース体3の背後側に一体に設けられたフィン32を介してケース体3の外部へと放熱することができるとともに、ケース体3の側壁部から横方向に向けて一体に突き出し形成したフィン33を介してケース体3の外部へと放熱することができるものであり、ケース体3の底面側と側面側にそれぞれ設けた複数のフィン32,33によって効率的に放熱することができる。
またケース体3から外部へと放熱するための放熱部構造として、フィン30,32,33によるものに限らず、たとえば放熱部の他の実施態様例として図6(A)に示すようにケース体3の表面積を増やす手段として丸孔などの連通孔34による放熱部を形成したり、図6(B)に示すように複数の壁部35による格子形状の放熱部などを形成したりすることによって達成することができ、連通孔34の形状や大きさ、壁部35の密度や壁部35の板厚寸法など適宜設定することにより外部への放熱を良好に行うことが可能となる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可能である。たとえば、前述した各実施例においては、ケース体3を熱伝導性樹脂によって形成するとともに、そのケース体3から一体的に放熱部を設けて構成していたが、金属プレートからなるケースに熱伝導性樹脂によるケース体3をインサート成形あるいはアウトサーと成型することによって全体のケース体3を成形するとともに、そのケース体3と一体的にケース体3の表面積を増やすための放熱部を設けるように形成しても良いものである。また放熱部として、複数のフィンや複数の壁部あるいは複数の連通孔にて形成していたが、複数のピンなどを突き出し形成してもほぼ同様の放熱効果が得られるものである。また放熱部の型抜きを良好とするためフィン30の突出する形状をテーパー状とすることにより達成することもでき、金型の製作やメンテナンスなども良好に行うことが可能となる。また放熱効果を高める手段として放熱部の表面に細かい凹凸加工を施すことにより表面積を増すことができ、さらなる放熱の効果を高めることが可能となる。
なお、前述した実施例にあっては、透過型表示パネル1として液晶表示素子による表示パネルを例にして説明したが、エレクトロクロミック表示素子などの透過型表示パネル構造による表示装置であっても同様の効果を得ることができる。
図1は、本発明の第1実施例である表示装置の要部を示す断面図。 図2は、図1の要部構造であるケース体の背後から見た放熱部の平面図。 図3(A)(B)は、放熱部のフィンの他の実施態様例を示す平面図。 図4は、本発明の第2実施例である表示装置の概要を示す分解斜視図。 図5は、図4の組み付け状態を示す断面図。 図6(A)(B)は、ケース体に設けられた放熱部の他の実施態様例を示す斜視図。
符号の説明
1 透過表示パネル
2 導光部材
3 ケース体
4 回路基板
5 光源
6 フレキシブル配線板
7 表示板
7A 視認窓
8 通気路
30,30A,30B フィン(放熱部)
31 反射面
31A 開口穴部
32,33 フィン(放熱部)
34 連通孔
35 壁部

Claims (5)

  1. 透過型表示パネルと、この透過型表示パネルの背後側に配設される光源と、前記透過型表示パネルを保持し、背後側に配設される回路基板に載置される熱伝導性樹脂からなるケース体と、前記ケース体と一体に設けられ、前記透過型表示パネルに対向する底壁部と、前記底壁部の背後から一体に下方へ向けて前記回路基板との間に、前記底壁部背後の短手方向の一端から他端へ向けた通気路を設けるように突き出し形成され、前記ケース体の表面積を増加してなる放熱部と、を備えてなることを特徴とする表示装置。
  2. 前記放熱部は、複数のフィンを有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記放熱部は、複数の壁部からなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記放熱部は、複数の連通孔からなることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記放熱部は、前記光源の配設位置と隣接した箇所に設けてなることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の表示装置。
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