JPH11132232A - エアースピンドルの傾き調整機構 - Google Patents

エアースピンドルの傾き調整機構

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JPH11132232A
JPH11132232A JP29816597A JP29816597A JPH11132232A JP H11132232 A JPH11132232 A JP H11132232A JP 29816597 A JP29816597 A JP 29816597A JP 29816597 A JP29816597 A JP 29816597A JP H11132232 A JPH11132232 A JP H11132232A
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JP
Japan
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air
thrust bearing
spindle
blowoff
divided
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Withdrawn
Application number
JP29816597A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Watanabe
裕之 渡辺
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Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11132232A publication Critical patent/JPH11132232A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨装置に配設され、垂直方向の軸心を有し、
下端に研磨砥石が装着される回転可能なスピンドル本体
を、エアーの圧力によって支持するエアースピンドルに
おいて、スピンドル本体の傾きの調整を容易に行う。 【解決手段】スピンドル本体を垂直方向に支持するスラ
ストベアリングに多数備えたエアーの吹き出し口を少な
くとも3つ以上の領域に分割し、各領域毎に個別にエア
ーの供給圧を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、研磨装置において
研磨砥石が装着されるスピンドル本体をエアーによって
支持し、エアーの供給圧を調整することによりスピンド
ル本体の傾きを調整するようにしたエアースピンドルの
傾き調整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハ等を研磨する研磨装置に
おいては、スピンドル本体の先端に研磨砥石が装着さ
れ、スピンドル本体の回転に伴う研磨砥石の回転により
研磨が行われるが、被研磨物に対してスピンドル本体を
所要角度傾けて研磨しなければならない場合には、エア
ースピンドル全体を傾ける、被研磨物が保持されている
テーブル全体を傾ける等の必要性が生ずる。
【0003】エアースピンドル全体を傾けたり、被研磨
物が保持されているテーブル全体を傾けたりするために
は、複雑な外部機構を設けなければならず、通常傾きの
調整はボルトの締め具合等を調整することにより行われ
る。
【0004】しかし、かかる調整方法ではミクロンオー
ダーでの微調整は容易ではなく、かなりの熟練と煩雑な
作業とを必要としていた。
【0005】そこで、かかる不都合を回避すべく本出願
人は、特開平5−248439号公報において、エアー
スピンドル全体ではなく、スピンドル本体の傾きの微調
整を、エアーの供給圧の調整によって行うエアースピン
ドルの角度調整方法を開示した。
【0006】この角度調整方法は、スピンドル本体を支
持するエアーのうち、排気孔を介して外部に排気される
排気量を、ネジの締め具合の調整によって微調整するこ
とにより、エアースピンドルから吹き出すエアーの圧力
に支持位置による差異を設けてスピンドル本体の傾きを
微調整できるようにしたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方法においても、ネジを締めたり緩めたりするこ
とによって排気孔からのエアーの排気量を調整しなけれ
ばならず、依然としてかなりの熟練と煩雑な作業を必要
としている。
【0008】このように、従来の研磨装置においては、
ネジの締め具合の調整等のかなりの熟練を要する煩雑な
作業を行うことなく、容易にスピンドルの傾きを調整で
きるようにすることに解決しなければならない課題を有
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の具体的手段として本発明は、被加工物の表面を研磨す
る研磨砥石が装着されるスピンドル本体と、該スピンド
ル本体をエアーによって支持するラジアルベアリング、
スラストベアリングを含むハウジングとから構成される
エアースピンドルにおいて、スラストベアリングのエア
ー吹き出し領域は、少なくとも3つの領域に分割されて
おり、該分割されたエアー吹き出し領域へのエアーの供
給圧を個別に調整してスピンドル本体の傾きを調整する
エアースピンドルの傾き調整機構を提供するものであ
る。
【0010】そして、スラストベアリングは、スピンド
ル本体に形成されたスラストプレートを上部スラスト軸
受け及び下部スラスト軸受けにより挟持するようにエア
ーによって支持し、上部スラスト軸受けまたは下部スラ
スト軸受けの一方若しくは両方のエアー吹き出し領域
が、少なくとも3つの領域に分割されていることを付加
的要件とするものである。
【0011】このようなエアースピンドルの傾き調整機
構によれば、分割されたエアー吹き出し領域へのエアー
の供給圧を個別に調整するのみで、スピンドル本体の傾
きを自在に調整することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。本発明が適用される装置
は、例えば図1に示すような研磨装置10であり、この
研磨装置10においては、作業台11の端部から壁体1
2が起立して設けられており、この壁体12の内側の面
には一対のレール13が垂直方向に併設され、レール1
3に沿ってスライド板14が上下動するのに伴い、スラ
イド板14に取り付けられた研磨手段15が上下動する
よう構成されている。また、基台11上には、半導体ウ
ェーハ等の被研磨物を保持するチャックテーブル16が
回転可能に配設されている。
【0013】研磨手段15においては、図2に示すよう
に、垂直方向の軸心を有するスピンドル本体17が、ラ
ジアルベアリング18とスラストベアリング19とを含
むハウジングによって支持され、駆動源20に駆動され
て回転可能となっている。また、スピンドル本体17に
は、軸心に対して直交する方向に円板状のスラストプレ
ート21が形成されており、スピンドル本体17の先端
には、マウンタ22を介して研磨砥石23が装着されて
いる。
【0014】研磨装置10において、被研磨物を研磨す
る際は、被研磨物をチャックテーブル16に保持させて
研磨手段15の直下に位置付け、駆動源20による駆動
によりスピンドル本体17を回転させると共に、研磨手
段15を下降させることにより、回転する研磨砥石23
によって被研磨物に適宜の押圧力が加えられて表面が研
磨される。
【0015】研磨手段15を上下動させるときは、制御
部46の制御によってパルスモータドライバ47を介し
てパルスモータ48を駆動し、パルスモータ48の回転
に伴うボールネジ49の回転によってボールネジ49に
螺合した駆動部50を上下動させる。駆動部50が上下
動すると、駆動部50に連結されたスライド板14もレ
ール13に沿って上下動し、スライド板14に取り付け
られた研磨手段15が上下動する。また、スピンドル本
体17の上部に設けた駆動源20は、制御部46と接続
されており、制御部46による制御の下でスピンドル本
体17の回転を駆動する。
【0016】駆動部50が上下動すると、壁体12の外
側に配設されたリニアスケール51によって駆動部50
の位置情報が検出されて、当該位置情報が制御部46に
転送される。そして、転送された位置情報は、制御部4
6における研磨手段15の上下動の精密制御に供され
る。
【0017】また、制御部46は、サーボドライバ52
を介してチャックテーブル16の下部に配設されたエン
コーダ53及びサーボモータ54と接続されており、エ
ンコーダ53及びサーボモータ54を駆動することによ
り、チャックテーブル16も回転可能となっている。
【0018】ラジアルベアリング18は、スピンドル本
体17をその外周面側から包み込むようにして配設さ
れ、スピンドル本体17の中心に向けて水平方向に吹き
出すエアーによってスピンドル本体17との間で一定の
距離を保っている。一方、スラストベアリング19は、
図3に示すように、上部スラスト軸受け28と下部スラ
スト軸受け29とからなり、上部スラスト軸受け28の
吹き出し口30(32)、31(33)から下方に向け
て吹き出すエアーと、下部スラスト軸受け29の吹き出
し口34(36)、35(37)から上方に向けて吹き
出すエアーとによって、スラストプレート21を挟持す
るようにして支持している。なお、図3における矢印は
エアーが吹き出す方向を表し、矢印の太さは圧力の強さ
を示す。即ち、図3においてはすべての吹き出し口から
吹き出すエアーの圧力は等しくなっている。また、スラ
ストプレート21と上部スラスト軸受け28及び下部ス
ラスト軸受け29との間隔が誇張して描かれているが、
実際には数ミクロン程の間隔であり、後述する傾きの微
調整はこの間隔内で遂行される。
【0019】図4に示すように、上部スラスト軸受け2
8及び下部スラスト軸受け29においては多数の吹き出
し口は円弧状に整列している。そして、円弧状に整列し
た多数の吹き出し口は、上部スラスト軸受け28におい
ては、4つのエアー吹き出し領域38、39、40、4
1に分割されており、下部スラスト軸受け29において
は、4つのエアー吹き出し領域42、43、44、45
に分割されている。
【0020】上部スラスト軸受け28及び下部スラスト
軸受け29の各エアー吹き出し領域には、それぞれ同数
の吹き出し口が設けられており(図4の例においてはひ
とつのエアー吹き出し領域あたり5つの吹き出し口があ
る)、各吹き出し口から吹き出すエアーによってスラス
トプレート21、ひいてはスピンドル本体17全体が支
持されている。
【0021】各吹き出し口は、各エアー吹き出し領域毎
にそれぞれ別個の給気口と接続されている。例えば、図
3において、吹き出し口30は、給気口30Aと接続さ
れており、給気口30Aから供給されるエアーは、図4
におけるエアー吹き出し領域38の吹き出し口30から
吹き出す。また、吹き出し口31は給気口31Aと接続
されており、給気口31Aから供給されるエアーは、エ
アー吹き出し領域39の吹き出し口31から吹き出す。
このように、各吹き出し口は、エアー吹き出し領域毎に
異なる給気口に接続されているため、各エアー吹き出し
領域毎に個別にエアーの供給圧を調整することができ
る。
【0022】従って、スラストベアリング19に設けら
れた吹き出し口から吹き出すエアーをエアー吹き出し領
域毎に個別に調整することにより、スピンドル本体17
の傾きの微調整を行うことができる。
【0023】図4のようにエアー吹き出し領域が4つに
分割されている場合においては、対向するエアー吹き出
し領域から吹き出すエアーの圧力に差を設ければ、スピ
ンドル本体17を傾けることができる。例えば、エアー
吹き出し領域38の吹き出し口30から吹き出すエアー
の圧力をエアー吹き出し領域41の吹き出し口33から
吹き出すエアーの圧力より強くすると共に、エアー吹き
出し領域42の吹き出し口34から吹き出すエアーの圧
力をエアー吹き出し領域45の吹き出し口37から吹き
出すエアーの圧力より弱くしたときは、スラストプレー
ト21が図5のように左下がりの状態となり、これによ
りスピンドル本体17に傾きが生じることになる。
【0024】スラストベアリング19は、図6に示すよ
うに、スラストプレート21とマウンタ22との間に形
成された凹部55に配設されていてもよい。この場合、
上部スラスト軸受け28の吹き出し口30、31、3
2、33からは上方に向けてエアーを吹き出し、下部ス
ラスト軸受け29の吹き出し口34、35、36、37
からは下方に向けてエアーを吹き出して、全体として均
衡が保たれる。
【0025】そして、この場合も上部スラスト軸受け2
8と下部スラスト軸受け29が図4のように形成されて
いれば、各エアー吹き出し領域の吹き出し口から吹き出
すエアーの圧力を個別に調整することによりスピンドル
本体17の傾きを調整することができる。
【0026】なお、本実施の形態においては、上部スラ
スト軸受け28と下部スラスト軸受け29の双方のエア
ー吹き出し領域が4つに分割されている場合を例に挙げ
て説明したが、必ずしも双方が4つの領域に分割されて
いる必要はなく、どちらか片方が分割されていて、個別
に圧力が調整できるようになっていればよい。また、エ
アー吹き出し領域は、3つ以上に分割されていればいく
つに分割されていてもよく、細かく分割されているほ
ど、きめ細かな傾きの調整が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエア
ースピンドルの傾き調整機構によれば、分割されたエア
ー吹き出し領域へのエアーの供給圧を個別に調整するの
みで、スピンドル本体の傾きを自在に調整することがで
きるので、ネジの調整等のかなりの熟練を要する煩雑な
作業が不要となる。また、スピンドル本体とハウジング
との間でかじりが生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアースピンドルの傾き調整機構
が適用される研磨装置の一部を示す斜視図である。
【図2】同研磨装置の構成の概略を示す説明図である。
【図3】本発明に係るエアースピンドルの傾き調整機構
の要部を示す説明図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】エアーの供給圧の調整によりスピンドル本体が
傾いた様子を示す説明図である。
【図6】本発明に係るエアースピンドルの傾き調整機構
の第二の実施の形態の要部を示す説明図である。
【符号の説明】
10……研磨装置 11……作業台 12……壁体 1
3……レール 14……スライド板 15……研磨手段 16……チャ
ックテーブル 17……スピンドル本体 18……ラジアルベアリング 19……スラストベアリング 20……駆動源 21…
…スラストプレート 22……マウンタ 23……研磨砥石 28……上部スラスト軸受け 29……下部スラスト軸
受け 30〜37……吹き出し口 30A〜37A……給気口 38〜45……エアー吹き出し領域 46……制御部 47……パルスモータドライバ 48……パルスモータ 49……ボールネジ 50……駆動部 51……リニア
スケール 52……サーボドライバ 53……エンコーダ 54…
…サーボモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物の表面を研磨する研磨砥石が装
    着されるスピンドル本体と、 該スピンドル本体をエアーによって支持するラジアルベ
    アリング、スラストベアリングを含むハウジングとから
    構成されるエアースピンドルにおいて、 前記スラストベアリングのエアー吹き出し領域は、少な
    くとも3つの領域に分割されており、該分割されたエア
    ー吹き出し領域へのエアーの供給圧を個別に調整して前
    記スピンドル本体の傾きを調整するエアースピンドルの
    傾き調整機構。
  2. 【請求項2】 スラストベアリングは、スピンドル本体
    に形成されたスラストプレートを上部スラスト軸受け及
    び下部スラスト軸受けにより挟持するようにエアーによ
    って支持し、前記上部スラスト軸受けまたは前記下部ス
    ラスト軸受けの一方若しくは両方のエアー吹き出し領域
    が、少なくとも3つの領域に分割されている請求項1に
    記載のエアースピンドルの傾き調整機構。
JP29816597A 1997-10-30 1997-10-30 エアースピンドルの傾き調整機構 Withdrawn JPH11132232A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8047897B2 (en) 2008-02-13 2011-11-01 Okamoto Machine Tool Works, Ltd. Substrate flat grinding device
JP2015175508A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 日本精工株式会社 静圧気体軸受回転案内装置
CN113280046A (zh) * 2021-06-23 2021-08-20 浙江工业大学 一种多区域微调节气浮垫
KR20220027756A (ko) 2020-08-27 2022-03-08 가부시기가이샤 디스코 스핀들 유닛 및 가공 장치

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KR20220027756A (ko) 2020-08-27 2022-03-08 가부시기가이샤 디스코 스핀들 유닛 및 가공 장치
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Effective date: 20040827

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