JPH11131674A - クリーンルーム用天井構造 - Google Patents

クリーンルーム用天井構造

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JPH11131674A
JPH11131674A JP9301709A JP30170997A JPH11131674A JP H11131674 A JPH11131674 A JP H11131674A JP 9301709 A JP9301709 A JP 9301709A JP 30170997 A JP30170997 A JP 30170997A JP H11131674 A JPH11131674 A JP H11131674A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ファンフィルタユニットをクリー
ンルームの天井に支持するためのクリーンルーム用天井
構造に関し、主枠部材と副枠部材とを高い直角度で容
易,確実に連結することを目的とする。 【解決手段】 主枠部材と副枠部材とを連結する十字状
の上側継手の各突出部に、主枠部材および副枠部材の吊
り部の上面に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部を形成
してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーンルーム用
天井構造に係わり、特に、ファンフィルタユニットをク
リーンルームの天井に支持するためのクリーンルーム用
天井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、半導体製造工場等に設置されるク
リーンルームでは、例えば、特開平4−103937号
公報に開示されるように、ファンとフィルタとを一体化
したファンフィルタユニット(FFU)を天井面に多数
隣接配置し、運転台数制御あるいは風量制御を個別に行
うことにより、クリーンルームにおける清浄度の区画域
を必要に応じて任意に設定することが行われている。
【0003】図13は、このようなファンフィルタユニ
ットをクリーンルームの天井に支持するためのクリーン
ルーム用天井構造を示すもので、この天井構造では、所
定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の主枠部
材1の間に、複数の副枠部材2が配置され、複数のフィ
ルタ取付開口部3を有する格子状のフィルタ取付部材4
が構成されている。
【0004】そして、図14に示すように、各フィルタ
取付開口部3を形成する主枠部材1および副枠部材2の
上面に、ファン5とフィルタ6とをユニット化したファ
ンフィルタユニット(FFU)7が、ガスケット等のシ
ール部材8を介して載置されている。主枠部材1および
副枠部材2には、吊り部9が上方に向けて突出形成され
ており、この吊り部9が、吊りボルト10を介して図示
しない建屋の建物梁に吊り持ちされている。
【0005】また、主枠部材1と、この主枠部材1の両
側に配置される副枠部材2とが、吊り部9の上面におい
て、金属からなる十字状の上側継手11によりボルト1
2を介して連結されており、主枠部材1と副枠部材2と
の直角度、および、シール部材8が配置される主枠部材
1と副枠部材2の上面、すなわちシール面13位置の同
一平面度が保持されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のクリーンルーム用天井構造では、十字状の上
側継手11により、主枠部材1と副枠部材2との直角度
を保持しているため、必要な直角度を得るために多大な
工数が必要になり、また、地震等による衝撃により、直
角度が破壊され気密性が損なわれるおそれがあるという
問題があった。
【0007】すなわち、このようなクリーンルーム用天
井構造では、ボルト12による上側継手11の主枠部材
1および副枠部材2への固定時に、ボルト12の締め付
けに伴い上側継手11が回動し、主枠部材1および副枠
部材2の吊り部9の上面の直角度を容易,確実に得るこ
とが困難になり、また、地震等による衝撃により、主枠
部材1と副枠部材2との直角度が容易に破壊されるおそ
れがある。
【0008】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたもので、主枠部材と副枠部材とを高い直
角度で容易,確実に連結することができるクリーンルー
ム用天井構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のクリーンルー
ム用天井構造は、所定間隔を置いて平行に配置される複
数の長尺状の主枠部材の間に複数の副枠部材を配置し、
複数のフィルタ取付開口部を有する格子状のフィルタ取
付部材を構成し、前記フィルタ取付開口部を形成する前
記主枠部材および副枠部材の上面に、ファンフィルタユ
ニットをシール部材を介して載置するとともに、前記主
枠部材および副枠部材の上面に、上方に向けて吊り部を
突出形成し、前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配
置される副枠部材とを、前記吊り部の上面において、金
属からなる十字状の上側継手により連結してなるクリー
ンルーム用天井構造において、前記十字状の上側継手の
各突出部に、前記吊り部の上面に形成される溝部に嵌合
する嵌合凸部を形成してなることを特徴とする。
【0010】請求項2のクリーンルーム用天井構造は、
請求項1記載のクリーンルーム用天井構造において、前
記上側継手の中央に、上方に突出する突出部を形成して
なることを特徴とする。
【0011】(作用)請求項1のクリーンルーム用天井
構造では、十字状の上側継手の各突出部に嵌合凸部が形
成され、この嵌合凸部が、吊り部の上面に形成される溝
部に嵌合され、主枠部材と副枠部材とが直角に連結され
る。
【0012】請求項2のクリーンルーム用天井構造で
は、上側継手の中央に、上方に突出する突出部が形成さ
れ、この突出部により上側継手の剛性が高められる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。
【0014】図1および図2は、図3の要部の詳細を示
しており、図3は、本発明のクリーンルーム用天井構造
の一実施形態を示している。図3において、符号21
は、所定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の
主枠部材を示している。この主枠部材21の間には、複
数の副枠部材23が配置され、複数のフィルタ取付開口
部25を有する格子状のフィルタ取付部材27が構成さ
れている。
【0015】そして、フィルタ取付開口部25を形成す
る主枠部材21および副枠部材23の上面であるシール
面29には、図4に示すように、ファン31とフィルタ
33とをユニット化したファンフィルタユニット(FF
U)35が、ガスケット等のシール部材37を介して載
置されている。主枠部材21および副枠部材23には、
吊り部39が上方に向けて突出形成されており、この吊
り部39が、吊りボルト41を介して図示しない建屋の
建物梁に吊り持ちされている。
【0016】この実施形態では、主枠部材21および副
枠部材23は、アルミニウムの押し出し成形により形成
され、断面形状を同一形状とされている。主枠部材21
および副枠部材23は、図1および図2に示すように、
断面矩形形状の本体部41と、この本体部41から上方
に向けて突出する吊り部39とを有している。
【0017】本体部41の側面の上部には、長手方向に
沿って係止溝43が形成されている。この係止溝43の
下側面は、底面側に向けて下方に傾斜されている。ま
た、本体部41の底面の中央には、長手方向に沿って凹
溝45が形成されている。
【0018】一方、吊り部39の上面には、長手方向に
沿って、入口開口の両側に突出部47が形成される溝部
49が形成されている。そして、この実施形態では、主
枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副
枠部材23とが、上側継手51および下側継手53によ
り連結されている。
【0019】上側継手51は、図5および図6に示すよ
うに十字形状をしており、炭素鋼等の金属により形成さ
れている。そして、十字状の上側継手51の各突出部5
5の先端には、例えば、プレス加工により、嵌合凸部5
7が形成されている。この嵌合凸部57は、主枠部材2
1および副枠部材23の吊り部39の上面に形成される
溝部49に嵌合される。
【0020】また、上側継手51の中央には、上方に突
出する長溝状の突出部59が形成され、上側継手51が
補強されている。そして、上側継手51の各突出部55
には、ボルト穴61が形成されている。この上側継手5
1は、図1に示すように、上側継手51のボルト穴61
にボルト63を挿通し、主枠部材21および副枠部材2
3の吊り部39の上面に形成される溝部49に配置され
る6角ナット65に、ボルト63を螺合することにより
主枠部材21および副枠部材23に固定される。
【0021】一方、下側継手53は、図7,図8および
図9に示すように十字溝状に形成されている。この下側
継手53は、弾性を有する樹脂、例えば、強化ポリカー
ボネートにより形成されている。下側継手53の各突出
部67には、主枠部材21または副枠部材23を収容す
る枠部材収容部69が形成されている。
【0022】この枠部材収容部69は、十字状の底面7
1の各突出部67aと、この各突出部の両側から上方に
向けて平行に突出する一対の挟持部73により形成され
ている。そして、各挟持部73の上端には、主枠部材2
1および副枠部材23の側面に形成される係止溝43に
係止される係止突起75が形成されている。
【0023】この係止突起75は、図10に示すよう
に、挟持部73の上端から内側に直角に突出する突部7
7と、この突部77の下面に形成される半円部79とを
有している。また、下側継手53の中央線上には、主枠
部材21および副枠部材23の本体部の底面に形成され
る凹溝45に嵌合される突状部81が内側に向けて突出
して形成されている。
【0024】上述したクリーンルーム用天井構造では、
図12に示すように、主枠部材21と、この主枠部材2
1の両側に配置される副枠部材23(図12では主枠部
材21のみを示す)とが、弾性を有する樹脂からなる十
字溝状の下側継手53の各突出部に形成される枠部材収
容部69内に収容され、図1に示したように、主枠部材
21および副枠部材23の側面に形成される係止溝43
に、下側継手53の枠部材収容部69の上端に形成され
る係止突起75を係合され、係止突起75により主枠部
材21および副枠部材23の底面が、下側継手53の底
面71に密着される。
【0025】そして、この状態で、図1に示したよう
に、上側継手51のボルト穴61にボルト63を挿通
し、主枠部材21および副枠部材23の吊り部39の上
面に形成される溝部49に配置される6角ナット65
に、ボルト63を螺合することにより、上側継手51が
主枠部材21および副枠部材23に固定される。以上の
ように構成されたクリーンルーム用天井構造では、主枠
部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副枠
部材23とを、弾性を有する樹脂からなる十字溝状の下
側継手53の各突出部67に形成される枠部材収容部6
9内に上側から収容し、主枠部材21および副枠部材2
3の側面に形成される係止溝43に、下側継手53の枠
部材収容部69の上端に形成される係止突起75を係合
し、係止突起75により主枠部材21および副枠部材2
3の底面を、下側継手53の底面71に密着させたの
で、主枠部材21と副枠部材23とを高い精度で容易,
確実に連結することができる。
【0026】すなわち、予め、十字溝状の下側継手53
の各突出部67に形成される枠部材収容部69の直角
度、および、各枠部材収容部69の底面71位置の同一
平面度を所定の許容誤差内に維持して下側継手53を製
造しておくことにより、主枠部材21と副枠部材23と
の直角度、およびシール部材が配置される主枠部材21
と副枠部材23のシール面29位置の同一平面度を容
易,確実に得ることができる。
【0027】従って、クリーンルームの構築時に、主枠
部材21と副枠部材23とに必要な直角度および同一平
面度を得るための工数を低減し、また、地震等による衝
撃により、直角度および同一平面度が破壊され気密性が
損なわれるおそれを低減することができる。また、上述
したクリーンルーム用天井構造では、主枠部材21およ
び副枠部材23の側面に、下側継手53の枠部材収容部
69の内面を接着したので、主枠部材21と副枠部材2
3とをより強固に連結することができ、また、気密性を
より向上することができる。
【0028】そして、この場合、図12に示すように、
係止突起75のスペーサとしての働きにより、枠部材収
容部69の一対の挟持部73が、外側に開いた状態で主
枠部材21および副枠部材23に係止されるため、接着
剤により主枠部材21および副枠部材23が汚されるお
それを解消することができる。さらに、上述したクリー
ンルーム用天井構造では、下側継手53をポリカーボネ
ートにより形成したので、下側継手53の剛性を高める
ことができ、また、下側継手53の枠部材収容部69の
上端に形成される係止突起75を充分に弾性変形するこ
とができる。
【0029】また、上述したクリーンルーム用天井構造
では、主枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置
される副枠部材23とを、吊り部39の上面において、
金属からなる十字状の上側継手51により連結したの
で、主枠部材21と副枠部材23とが、その上下におい
て上側継手51および下側継手53により連結されるこ
とになり、主枠部材21と副枠部材23との連結強度を
高めることができ、特に、地震等に対する構造強度を向
上することができる。
【0030】そして、さらに、上述したクリーンルーム
用天井構造では、十字状の上側継手51の各突出部55
に、吊り部39の上面に形成される溝部49に嵌合する
嵌合凸部57を形成したので、主枠部材21と副枠部材
23との直角度を容易,確実に得ることができる。すな
わち、嵌合凸部57を形成しない場合には、ボルト63
による上側継手51の主枠部材21および副枠部材23
への固定時に、ボルト63の締め付けに伴い上側継手5
1が回動し、主枠部材21および副枠部材23の吊り部
39の上面の直角度を得ることが困難になるが、この実
施形態では、十字状の上側継手51の各突出部55に、
吊り部39の上面に形成される溝部49に嵌合する嵌合
凸部57を形成したので、主枠部材21と副枠部材23
との上部の直角度を容易,確実に得ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のクリーン
ルーム用天井構造では、十字状の上側継手の各突出部
に、吊り部の上面に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部
を形成したので、予め、十字状の上側継手の各突出部に
形成される嵌合凸部の直角度を所定の許容誤差内に維持
して上側継手を製造しておくことにより、主枠部材と副
枠部材とを高い直角度で容易,確実に連結することがで
きる。
【0032】請求項2のクリーンルーム用天井構造で
は、上側継手の中央に、上方に突出する突出部を形成し
たので、突出部により補強用のリブが形成され、上側継
手の剛性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の要部の詳細を示す断面図である。
【図2】図3の要部の詳細を示す斜視図である。
【図3】本発明のクリーンルーム用天井構造の一実施形
態を示す上面図である。
【図4】図3の要部の詳細を示す断面図である。
【図5】図1の上側継手を示す上面図である。
【図6】図5の上側継手を示す側面図である。
【図7】図1の下側継手を示す斜視図である。
【図8】図7の下側継手を示す上面図である。
【図9】図7の下側継手を示す側面図である。
【図10】図7の下側継手の挟持部に形成される係止突
起を示す説明図である。
【図11】図7の下側継手を主枠部材に装着する状態を
示す斜視図である。
【図12】図7の下側継手を主枠部材に装着している状
態を示す説明図である。
【図13】従来のクリーンルーム用天井構造を示す上面
図である。
【図14】従来のクリーンルーム用天井構造の要部を示
す断面図である。
【符号の説明】
21 主枠部材 23 副枠部材 25 フィルタ取付開口部 27 フィルタ取付部材 29 シール面 35 ファンフィルタユニット 37 シール部材 39 吊り部 43 係止溝 47 突出部 49 溝部 51 上側継手 55 突出部 53 下側継手 57 嵌合凸部 59 突出部 63 ボルト 69 枠部材収容部 75 係止突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を置いて平行に配置される複数
    の長尺状の主枠部材の間に複数の副枠部材を配置し、複
    数のフィルタ取付開口部を有する格子状のフィルタ取付
    部材を構成し、前記フィルタ取付開口部を形成する前記
    主枠部材および副枠部材の上面に、ファンフィルタユニ
    ットをシール部材を介して載置するとともに、前記主枠
    部材および副枠部材の上面に、上方に向けて吊り部を突
    出形成し、前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配置
    される副枠部材とを、前記吊り部の上面において、金属
    からなる十字状の上側継手により連結してなるクリーン
    ルーム用天井構造において、 前記十字状の上側継手の各突出部に、前記吊り部の上面
    に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部を形成してなるこ
    とを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクリーンルーム用天井構
    造において、 前記上側継手の中央に、上方に突出する突出部を形成し
    てなることを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
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