JP3872571B2 - クリーンルーム用天井構造 - Google Patents

クリーンルーム用天井構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3872571B2
JP3872571B2 JP30170897A JP30170897A JP3872571B2 JP 3872571 B2 JP3872571 B2 JP 3872571B2 JP 30170897 A JP30170897 A JP 30170897A JP 30170897 A JP30170897 A JP 30170897A JP 3872571 B2 JP3872571 B2 JP 3872571B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame member
main frame
sub
clean room
ceiling structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30170897A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11131673A (ja
Inventor
允和 山形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanki Engineering Co Ltd
Original Assignee
Sanki Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanki Engineering Co Ltd filed Critical Sanki Engineering Co Ltd
Priority to JP30170897A priority Critical patent/JP3872571B2/ja
Priority to CN 98100424 priority patent/CN1100926C/zh
Publication of JPH11131673A publication Critical patent/JPH11131673A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3872571B2 publication Critical patent/JP3872571B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ventilation (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クリーンルーム用天井構造に係わり、特に、ファンフィルタユニットをクリーンルームの天井に支持するためのクリーンルーム用天井構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、半導体製造工場等に設置されるクリーンルームでは、例えば、特開平4−103937号公報に開示されるように、ファンとフィルタとを一体化したファンフィルタユニット(FFU)を天井面に多数隣接配置し、運転台数制御あるいは風量制御を個別に行うことにより、クリーンルームにおける清浄度の区画域を必要に応じて任意に設定することが行われている。
【0003】
図13は、このようなファンフィルタユニットをクリーンルームの天井に支持するためのクリーンルーム用天井構造を示すもので、この天井構造では、所定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の主枠部材1の間に、複数の副枠部材2が配置され、複数のフィルタ取付開口部3を有する格子状のフィルタ取付部材4が構成されている。
【0004】
そして、図14に示すように、各フィルタ取付開口部3を形成する主枠部材1および副枠部材2の上面に、ファン5とフィルタ6とをユニット化したファンフィルタユニット(FFU)7が、ガスケット等のシール部材8を介して載置されている。
主枠部材1および副枠部材2には、吊り部9が上方に向けて突出形成されており、この吊り部9が、吊りボルト10を介して図示しない建屋の建物梁に吊り持ちされている。
【0005】
また、主枠部材1と、この主枠部材1の両側に配置される副枠部材2とが、吊り部9の上面において、金属からなる十字状の上側継手11によりボルト12を介して連結されており、主枠部材1と副枠部材2との直角度、および、シール部材8が配置される主枠部材1と副枠部材2の上面、すなわちシール面13位置の同一平面度が保持されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のクリーンルーム用天井構造では、吊り部9の上面においてのみ、十字状の上側継手11により、主枠部材1と副枠部材2との直角度、およびシール部材8が配置される主枠部材1と副枠部材2のシール面13位置の同一平面度を保持しているため、必要な直角度および同一平面度を得るために多大な工数が必要になり、また、地震等による衝撃により、直角度および同一平面度が破壊され気密性が損なわれるおそれがあるという問題があった。
【0007】
すなわち、このようなクリーンルーム用天井構造では、フィルタ取付開口部3を形成する主枠部材1および副枠部材2の上面であるシール面13に、ファンフィルタユニット7を、ガスケット等のシール部材8を介して載置しているため、主枠部材1と副枠部材2のシール面13位置が同一平面上に無い場合には、充分な気密性を得ることが困難になり、従って、主枠部材1と副枠部材2のシール面13位置を高い精度で同一平面上に保持する必要がある。
【0008】
本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになされたもので、主枠部材と副枠部材とを高い精度で容易,確実に連結することができるクリーンルーム用天井構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1のクリーンルーム用天井構造は、所定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の主枠部材の間に複数の副枠部材を配置し、複数のフィルタ取付開口部を有する格子状のフィルタ取付部材を構成し、前記フィルタ取付開口部を形成する前記主枠部材および副枠部材の上面に、ファンフィルタユニットをシール部材を介して載置してなるクリーンルーム用天井構造において、前記主枠部材および副枠部材の上面に、同一の高さを有する吊り部を上方に向けて突出形成するとともに、前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配置される副枠部材とを、前記吊り部の上面において、金属からなる十字平板状の上側継手により連結してなり、前記吊り部の上面に、入口開口の両側に突出部が形成される溝部を長手方向に沿って形成するとともに、前記溝部の前記突出部の下側にナットを水平に回転不能に配置し、前記上側継手に形成されるボルト穴にボルトを上方から挿通して前記ナットに螺合し、前記上側継手を前記ボルトの頭部と前記突出部との間に挟持してなることを特徴とする。
【0010】
請求項2のクリーンルーム用天井構造は、請求項1記載のクリーンルーム用天井構造において、前記十字平板状の上側継手の各突出部の先端に、前記吊り部の上面に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部を形成してなることを特徴とする。
請求項3のクリーンルーム用天井構造は、請求項1または2記載のクリーンルーム用天井構造において、前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配置される副枠部材とを、弾性を有する樹脂からなる十字溝状の下側継手の各突出部に形成される枠部材収容部内に上側から収容し、前記主枠部材および副枠部材の側面に形成される係止溝に、前記下側継手の前記枠部材収容部の上端に形成される係止突起を係合し、前記係止突起により前記主枠部材および副枠部材の底面を、前記下側継手の底面に密着させてなることを特徴とする。
【0011】
請求項4のクリーンルーム用天井構造は、請求項1ないし3のいずれか1項記載のクリーンルーム用天井構造において、前記主枠部材および副枠部材の側面に、前記下側継手の枠部材収容部の内面を接着してなることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0017】
図1および図2は、図3の要部の詳細を示しており、図3は、本発明のクリーンルーム用天井構造の一実施形態を示している。
図3において、符号21は、所定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の主枠部材を示している。
この主枠部材21の間には、複数の副枠部材23が配置され、複数のフィルタ取付開口部25を有する格子状のフィルタ取付部材27が構成されている。
【0018】
そして、フィルタ取付開口部25を形成する主枠部材21および副枠部材23の上面であるシール面29には、図4に示すように、ファン31とフィルタ33とをユニット化したファンフィルタユニット(FFU)35が、ガスケット等のシール部材37を介して載置されている。
主枠部材21および副枠部材23には、吊り部39が上方に向けて突出形成されており、この吊り部39が、吊りボルト41を介して図示しない建屋の建物梁に吊り持ちされている。
【0019】
この実施形態では、主枠部材21および副枠部材23は、アルミニウムの押し出し成形により形成され、断面形状を同一形状とされている。
主枠部材21および副枠部材23は、図1および図2に示すように、断面矩形形状の本体部41と、この本体部41から上方に向けて突出する吊り部39とを有している。
【0020】
本体部41の側面の上部には、長手方向に沿って係止溝43が形成されている。
この係止溝43の下側面は、底面側に向けて下方に傾斜されている。
また、本体部41の底面の中央には、長手方向に沿って凹溝45が形成されている。
一方、吊り部39の上面には、長手方向に沿って、入口開口の両側に突出部47が形成される溝部49が形成されている。
【0021】
そして、この実施形態では、主枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副枠部材23とが、上側継手51および下側継手53により連結されている。
上側継手51は、図5および図6に示すように十字形状をしており、炭素鋼等の金属により形成されている。
【0022】
そして、十字状の上側継手51の各突出部55の先端には、例えば、プレス加工により、嵌合凸部57が形成されている。
この嵌合凸部57は、主枠部材21および副枠部材23の吊り部39の上面に形成される溝部49に嵌合される。
また、上側継手51の中央には、上方に突出する長溝状の突出部59が形成され、上側継手51が補強されている。
【0023】
そして、上側継手51の各突出部55には、ボルト穴61が形成されている。この上側継手51は、図1に示すように、上側継手51のボルト穴61にボルト63を挿通し、主枠部材21および副枠部材23の吊り部39の上面に形成される溝部49に配置される6角ナット65に、ボルト63を螺合することにより主枠部材21および副枠部材23に固定される。
【0024】
一方、下側継手53は、図7,図8および図9に示すように十字溝状に形成されている。
この下側継手53は、弾性を有する樹脂、例えば、強化ポリカーボネートにより形成されている。
下側継手53の各突出部67には、主枠部材21または副枠部材23を収容する枠部材収容部69が形成されている。
【0025】
この枠部材収容部69は、十字状の底面71の各突出部67aと、この各突出部の両側から上方に向けて平行に突出する一対の挟持部73により形成されている。
そして、各挟持部73の上端には、主枠部材21および副枠部材23の側面に形成される係止溝43に係止される係止突起75が形成されている。
【0026】
この係止突起75は、図10に示すように、挟持部73の上端から内側に直角に突出する突部77と、この突部77の下面に形成される半円部79とを有している。
また、下側継手53の中央線上には、主枠部材21および副枠部材23の本体部の底面に形成される凹溝45に嵌合される突状部81が内側に向けて突出して形成されている。
【0027】
上述したクリーンルーム用天井構造では、図12に示すように、主枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副枠部材23(図12では主枠部材21のみを示す)とが、弾性を有する樹脂からなる十字溝状の下側継手53の各突出部に形成される枠部材収容部69内に収容され、図1に示したように、主枠部材21および副枠部材23の側面に形成される係止溝43に、下側継手53の枠部材収容部69の上端に形成される係止突起75を係合され、係止突起75により主枠部材21および副枠部材23の底面が、下側継手53の底面71に密着される。
【0028】
そして、この状態で、図1に示したように、上側継手51のボルト穴61にボルト63を挿通し、主枠部材21および副枠部材23の吊り部39の上面に形成される溝部49に配置される6角ナット65に、ボルト63を螺合することにより、上側継手51が主枠部材21および副枠部材23に固定される。
以上のように構成されたクリーンルーム用天井構造では、主枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副枠部材23とを、弾性を有する樹脂からなる十字溝状の下側継手53の各突出部67に形成される枠部材収容部69内に上側から収容し、主枠部材21および副枠部材23の側面に形成される係止溝43に、下側継手53の枠部材収容部69の上端に形成される係止突起75を係合し、係止突起75により主枠部材21および副枠部材23の底面を、下側継手53の底面71に密着させたので、主枠部材21と副枠部材23とを高い精度で容易,確実に連結することができる。
【0029】
すなわち、予め、十字溝状の下側継手53の各突出部67に形成される枠部材収容部69の直角度、および、各枠部材収容部69の底面71位置の同一平面度を所定の許容誤差内に維持して下側継手53を製造しておくことにより、主枠部材21と副枠部材23との直角度、およびシール部材が配置される主枠部材21と副枠部材23のシール面29位置の同一平面度を容易,確実に得ることができる。
【0030】
従って、クリーンルームの構築時に、主枠部材21と副枠部材23とに必要な直角度および同一平面度を得るための工数を低減し、また、地震等による衝撃により、直角度および同一平面度が破壊され気密性が損なわれるおそれを低減することができる。
【0031】
また、上述したクリーンルーム用天井構造では、主枠部材21および副枠部材23の側面に、下側継手53の枠部材収容部69の内面を接着したので、主枠部材21と副枠部材23とをより強固に連結することができ、また、気密性をより向上することができる。
そして、この場合、図12に示すように、係止突起75のスペーサとしての働きにより、枠部材収容部69の一対の挟持部73が、外側に開いた状態で主枠部材21および副枠部材23に係止されるため、接着剤により主枠部材21および副枠部材23が汚されるおそれを解消することができる。
【0032】
さらに、上述したクリーンルーム用天井構造では、下側継手53をポリカーボネートにより形成したので、下側継手53の剛性を高めることができ、また、下側継手53の枠部材収容部69の上端に形成される係止突起75を充分に弾性変形することができる。
また、上述したクリーンルーム用天井構造では、主枠部材21と、この主枠部材21の両側に配置される副枠部材23とを、吊り部39の上面において、金属からなる十字状の上側継手51により連結したので、主枠部材21と副枠部材23とが、その上下において上側継手51および下側継手53により連結されることになり、主枠部材21と副枠部材23との連結強度を高めることができ、特に、地震等に対する構造強度を向上することができる。
【0033】
そして、さらに、上述したクリーンルーム用天井構造では、十字状の上側継手51の各突出部55に、吊り部39の上面に形成される溝部49に嵌合する嵌合凸部57を形成したので、主枠部材21と副枠部材23との直角度を容易,確実に得ることができる。
すなわち、嵌合凸部57を形成しない場合には、ボルト63による上側継手51の主枠部材21および副枠部材23への固定時に、ボルト63の締め付けに伴い上側継手51が回動し、主枠部材21および副枠部材23の吊り部39の上面の直角度を得ることが困難になるが、この実施形態では、十字状の上側継手51の各突出部55に、吊り部39の上面に形成される溝部49に嵌合する嵌合凸部57を形成したので、主枠部材21と副枠部材23との上部の直角度を容易,確実に得ることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1のクリーンルーム用天井構造では、主枠部材と副枠部材とを高い精度で容易,確実に連結することができる。
【0036】
請求項2のクリーンルーム用天井構造では、十字状の上側継手の各突出部に、吊り部の上面に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部を形成したので、主枠部材と副枠部材との直角度を容易,確実に得ることができる。
請求項3のクリーンルーム用天井構造では、主枠部材と副枠部材とが、その上下において上側継手および下側継手により連結されることになり、主枠部材と副枠部材との連結強度を高めることができる。
【0037】
請求項4のクリーンルーム用天井構造では、主枠部材および副枠部材の側面に、下側継手の枠部材収容部の内面を接着したので、主枠部材と副枠部材とをより強固に連結することができる。また、気密性をより向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の要部の詳細を示す断面図である。
【図2】図3の要部の詳細を示す斜視図である。
【図3】本発明のクリーンルーム用天井構造の一実施形態を示す上面図である。
【図4】図3の要部の詳細を示す断面図である。
【図5】図1の上側継手を示す上面図である。
【図6】図5の上側継手を示す側面図である。
【図7】図1の下側継手を示す斜視図である。
【図8】図7の下側継手を示す上面図である。
【図9】図7の下側継手を示す側面図である。
【図10】図7の下側継手の挟持部に形成される係止突起を示す説明図である。
【図11】図7の下側継手を主枠部材に装着する状態を示す斜視図である。
【図12】図7の下側継手を主枠部材に装着している状態を示す説明図である。
【図13】従来のクリーンルーム用天井構造を示す上面図である。
【図14】従来のクリーンルーム用天井構造の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
21 主枠部材
23 副枠部材
25 フィルタ取付開口部
27 フィルタ取付部材
29 シール面
35 ファンフィルタユニット
37 シール部材
39 吊り部
43 係止溝
47 突出部
49 溝部
51 上側継手
53 下側継手
57 嵌合凸部
63 ボルト
69 枠部材収容部
75 係止突起

Claims (4)

  1. 所定間隔を置いて平行に配置される複数の長尺状の主枠部材の間に複数の副枠部材を配置し、複数のフィルタ取付開口部を有する格子状のフィルタ取付部材を構成し、前記フィルタ取付開口部を形成する前記主枠部材および副枠部材の上面に、ファンフィルタユニットをシール部材を介して載置してなるクリーンルーム用天井構造において、
    前記主枠部材および副枠部材の上面に、同一の高さを有する吊り部を上方に向けて突出形成するとともに、前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配置される副枠部材とを、前記吊り部の上面において、金属からなる十字平板状の上側継手により連結してなり、
    前記吊り部の上面に、入口開口の両側に突出部が形成される溝部を長手方向に沿って形成するとともに、前記溝部の前記突出部の下側にナットを水平に回転不能に配置し、前記上側継手に形成されるボルト穴にボルトを上方から挿通して前記ナットに螺合し、前記上側継手を前記ボルトの頭部と前記突出部との間に挟持してなることを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
  2. 請求項1記載のクリーンルーム用天井構造において、
    前記十字平板状の上側継手の各突出部の先端に、前記吊り部の上面に形成される溝部に嵌合する嵌合凸部を形成してなることを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
  3. 請求項1または請求項2記載のクリーンルーム用天井構造において、
    前記主枠部材と、この主枠部材の両側に配置される副枠部材とを、弾性を有する樹脂からなる十字溝状の下側継手の各突出部に形成される枠部材収容部内に上側から収容し、前記主枠部材および副枠部材の側面に形成される係止溝に、前記下側継手の前記枠部材収容部の上端に形成される係止突起を係合し、前記係止突起により前記主枠部材および副枠部材の底面を、前記下側継手の底面に密着させてなることを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載のクリーンルーム用天井構造において、
    前記主枠部材および副枠部材の側面に、前記下側継手の枠部材収容部の内面を接着してなることを特徴とするクリーンルーム用天井構造。
JP30170897A 1997-11-04 1997-11-04 クリーンルーム用天井構造 Expired - Lifetime JP3872571B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30170897A JP3872571B2 (ja) 1997-11-04 1997-11-04 クリーンルーム用天井構造
CN 98100424 CN1100926C (zh) 1997-11-04 1998-02-17 净化间用天花板构造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30170897A JP3872571B2 (ja) 1997-11-04 1997-11-04 クリーンルーム用天井構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11131673A JPH11131673A (ja) 1999-05-18
JP3872571B2 true JP3872571B2 (ja) 2007-01-24

Family

ID=17900210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30170897A Expired - Lifetime JP3872571B2 (ja) 1997-11-04 1997-11-04 クリーンルーム用天井構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3872571B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100717245B1 (ko) 2005-09-22 2007-05-15 휴론텍 주식회사 팬 필터유닛의 설치프레임
JP2013127219A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Nippon Densan Corp ファン
CN117027266A (zh) * 2023-08-22 2023-11-10 苏州康华净化系统工程有限公司 一种用于ffu安装的吊顶结构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11131673A (ja) 1999-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3872571B2 (ja) クリーンルーム用天井構造
JP3872572B2 (ja) クリーンルーム用天井構造
KR101223751B1 (ko) 클린룸용 대기류 파티션
KR101833232B1 (ko) 단열성능을 확보한 노출 및 비노출 타입 자재 겸용 커튼월 어셈블리
KR20080097566A (ko) 공조기케이스의 조립구조
JP2006112222A (ja) 天井フレーム構造
JP3713340B2 (ja) クリーンルーム用天井構造
JP2502277Y2 (ja) クリ―ンル―ムの天井構造
JP2001132146A (ja) パネル取付構造
KR200332022Y1 (ko) 파티션 패널커버의 고정용 부재 조립구조 및 그 구조에사용되는 고정용 부재
KR100598026B1 (ko) 강화유리도어용 플레이트
JP3622571B2 (ja) システム天井のユニット組立構造
JP2568658Y2 (ja) ガラス板の支持金具
JPH0243927Y2 (ja)
JP4783328B2 (ja) 屋外用間仕切り装置
KR20010003393A (ko) 클린룸용 벽 패널의 부착구조
JP4283638B2 (ja) パネル構造
JPH11241442A (ja) クリーンルーム用壁パネルの取付構造
JPS6228631Y2 (ja)
KR200329207Y1 (ko) 조립선반용 체결부재
JPH0536881Y2 (ja)
CN1100926C (zh) 净化间用天花板构造
KR200161570Y1 (ko) 청정실용 청정장치의 비임연결브라켓트
JP2514890B2 (ja) 外壁化粧板の取付け枠装置
JPH0514964Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060821

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061020

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101027

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111027

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111027

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121027

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131027

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term