JP4283638B2 - パネル構造 - Google Patents

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本発明は、方形枠状のフレームの前後両面にパネル単体を装着して、間仕切、窓、扉等として用いられるようにした、いわゆるダブルパネル式のパネル構造に関する。
間仕切、窓、扉等において用いられる従来のパネル構造には、方形枠状のフレームの内面中央部に、長手方向を向く凹溝を設け、この凹溝にガラスパネル等の1枚のパネル単体を嵌合して支持するようにした、いわゆるシングルパネル式のもの(例えば特許文献1参照)と、方形枠状のフレームの前後両面にパネル単体を装着した、いわゆるダブルパネル式のもの(例えば特許文献2および3参照)とがある。
本発明は、このうちのダブルパネル式のものに関する。
従来のダブルパネル式のパネル構造は、左右1対の支柱を上下の水平連結杆により連結して、1単位のフレーム(支持枠)を形成し、上記1対の支柱の両面に、パネル単体を、その両側部に嵌着した縦枠部材の後面に設けたフックを支柱の側面に設けた係合孔に係合させることにより係着するようにしたものが一般的である(特許文献2および3参照)。
特開平9−235805号公報(図1および図2) 特開2000−129831号公報(図1) 特開2000−160736号公報(図1および図5)
上述の従来のダブルパネル式のパネル構造においては、パネルの強度維持のため、パネル単体の周縁部を断面コ字状のサッシ(縦枠部材)で覆ったり、パネル単体の端部をフレームの内面に設けた凹溝に嵌合したりしていたため、パネル単体の外周にサッシやフレームが露呈し、体裁が悪い。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、パネル単体の支持強度を低下させることなく、前後両面のほぼ全面をパネル単体で覆うことができるとともに、構造が簡素で、簡単に組み付けることができるようにした体裁のよいダブルパネル式のパネル構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右1対の側部枠杆の上下の端部同士を、上下部枠杆をもって互いに連結した方形枠状のフレームにおける前記側部枠杆および上下部枠杆の前後面の外周縁に、前後方向に突出する長手方向を向く突縁を設け、前記フレームの前後両面における突縁の内側にパネル単体をそれぞれ嵌合し、かつ前記フレームの内側に、前後のパネル単体同士を連結する連結手段を配設し、この連結手段を、側部枠杆と上下部枠杆との連結部であるコーナー部に設けたコーナー部材と一体的に設け、さらにパネル単体を、透光板とする。
(2)上記(1)項において、側部枠杆および上下部枠杆における内面中央部に、長手方向を向く凹溝を設け、コーナー部材に、フレームのコーナー部において、前記側部枠杆および上下部枠杆の凹溝に嵌合する互いに交差する方向を向く1対の嵌合部を設ける。
(3)上記(2)項において、側部枠杆および上下部枠杆の凹溝の対向面に、長手方向を向く突条を設け、かつコーナー部材における前記凹溝に嵌合される嵌合部に、前記突条と係合する凹条を設け、前記凹条が突条に係合することにより、前記嵌合部が凹溝から脱落しないようにする。
(4)上記(2)または(3)項において、コーナー部材における1対の嵌合部の互いに離れた方の端部同士を連結する斜辺部に、前後方向を向くボス部を設け、ボス部の前後の端部に設けたねじ孔に、前後のパネル単体を止着するねじを螺合するようにし、前記ボス部とねじとにより、連結手段を構成する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、側部枠杆および上下部枠杆における前後の突縁の内面と、両突縁間において内方に突出する内向き突部の側面との角部に、長手方向を向くシール材収容溝を設け、これに、パネル単体と突縁の内面および内向き突部の側面との間に配設したシール材の一部を嵌合して支持するようにる。
(6)上記(5)項において、下部枠杆におけるシール材収容溝に一部を嵌合した下部のシール材におけるパネル単体の下端より外側方に突出する部分に、前記下部枠杆の外側面より突出するバンパーを連設する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、フレームの前後面の外周縁に設けた突縁内に前後のパネル単体を嵌合し、両パネル単体をフレーム内に配設した連結手段により連結したので、このパネル構造の前後面には、外周縁に突縁の先端がわずかに露呈するだけで、それ以外のほとんど全面をパネル単体で覆うことができ、体裁がよい。
また、フレームは、前後面の外周縁に突縁を設けるだけの簡単な構造でよく、しかも前後の突縁内にパネル単体を収容するので、パネル単体の支持強度が低下することはない。
さらに、連結手段を、コーナー部材と一体的に形成できるので、部品点数の増加を抑えることができるとともに、安価に製造することができる。また、コーナー部材はフレームのコーナー部に目立たないように配設することができるので、パネル単体を透光板により形成した場合でも、美麗な外観を保つことができる。
しかも、外周縁にサッシ的な部分がほとんどなく、前後面のほぼ全面が透光性で、フレームの内部空間を通して反対側が見通せる、美麗な外観のパネル構造を提供することができる。
(b)請求項記載の発明によると、コーナー部材の嵌合部を、各枠杆の凹溝内に嵌合することにより、コーナー部材をさらに目立たなくすることができるとともに、フレームのコーナー部の強度を高めることができる。
(c)請求項記載の発明によると、ねじその他の固着手段を用いることなく、コーナー部材の嵌合部を凹溝から脱落しないように嵌合することができるとともに、フレームのコーナー部の強度を高めることができる。
(d)請求項記載の発明によると、フレームの組み立て時に、コーナー部材をフレームのコーナー部に予め組み付けておき、その後に、フレームの前後からパネル単体をねじ止めすることにより、簡単に組み立てることができる。
(e)請求項記載の発明によると、シール材収容溝にシール材の一部を嵌合することにより、シール材を簡単に支持することができるとともに、シール材によって、パネル単体とフレームとのがたつきを防止したり、気密性や遮音性を高めることができる。
(f)請求項記載の発明によると、下部枠杆のシール材収容溝を利用して、シール材を支持することができるだけでなく、バンパーを下部枠杆に簡単かつ体裁よく取り付けることができ、しかも、バンパーをシール材と一体的に形成することができる。
また、バンパーにより、椅子やワゴンのキャスタ等がパネル単体の下端部に当接して、パネル単体が破損するのを防止することができる。特に、請求項1記載の発明を間仕切に適用した場合、パネル単体の下端を著しく低い位置まで下げて支持することができ、それに伴って、パネル単体の下端部に椅子やワゴンのキャスタ等が当接する危険性が高まるので、請求項1記載の発明と請求項4記載の発明とを組み合わせることにより、上記のような危険性をなくすことができ、好都合である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図5は、本発明の第1の実施形態を示す。
図1〜図3に示すように、方形枠状のフレーム(1)は、上下方向を向く左右1対の側部枠杆(2)(2)の上下の端部同士を、左右方向を向く上下部枠杆(3)(4)をもって互いに連結し、それらの間に、後述するような種々のパネル単体を支持するようになっている。
各側部枠杆(2)及び上下部枠杆(3)(4)は、それぞれ、前後面の外周縁に、前後方向に突出する長手方向を向く突縁(5)が突設され、前後の突縁(5)(5)間には、内方に向かって漸次狭幅となる山形断面形状の内向き突部(6)が設けられ、この内向き突部における狭幅となった頂部に、長手方向を向く凹溝(7)が設けられている。
各凹溝(7)の前後に互いに対向する内側面には、長手方向を向く突条(8)(8)が設けられている。
各突縁(5)の内面と内向き突部(6)の側面との角部(この例ではその角部の突縁(5)側)には、断面外向きL字状をなす長手方向を向くシール材収容溝(9)が設けられている。
各枠杆(2)(3)(4)は、アルミニウム軽合金の引き抜き材、または合成樹脂材料の押出し成形材により、内部に中空部(10)を有するほぼ同一の断面形状(この例では、側部枠杆(2)の左右方向の幅を、上下部枠杆(3)(4)の上下方向の幅より若干大としてある)に形成されている。
各側部枠杆(2)の中空部(10)には、補強用の金属製管材(11)が嵌合されている。
各側部枠杆(2)の上下の端部と、上下部枠杆(3)(4)の左右の端部は、それぞれフレーム(1)の中心方向を向く45°の傾斜面をもって切断され、その傾斜面同士を互いにつき合わせて、ねじ(図示略)等をもって固着することにより、互いに分解可能として連結されている。
下部枠杆(4)の両側部下面には、高さ調節用のアジャスタ(12)を下端に設けた脚(13)が設けられ、フレーム(1)は、この脚(13)(13)をもって床上に起立し、間仕切として使用することができる。
なお、間仕切として使用する場合は、フレーム(1)の側端部を、他の間仕切パネルまたは室内の壁面等に連結し、前後方向に倒れないようにするか、または脚(13)(13)を、前後方向に長い倒れ防止用の脚(図示略)と交換する。
フレーム(1)における側部枠材(2)と上下部枠杆(3)(4)との連結部であるコーナー部の内側には、図5に示すような、正面形がほぼ直角二等辺三角形をなすコーナー部材(14)が、必要に応じて装着しうるように、着脱自在に設けられている。
コーナー部材(14)は、各コーナー部における側部枠杆(2)と上下部枠杆(3)(4)との各凹溝(7)に嵌合する互いに交差する方向を向く2個の嵌合部(15)(15)と、両嵌合部(15)(15)の遊端部同士を連結する斜辺部(16)とを備えており、各嵌合部(15)の前後面には、凹溝(7)の内面における突条(8)(8)と係合しうる凹条(17)(17)が設けられている。
斜辺部(16)の中間部には、前後方向に突出する円筒状のボス部(18)が一体的に形成されており、ボス部(18)の中央には、ねじ孔(19)が穿設されている。
コーナー部材(14)は、各枠杆(2)(3)(4)の端部同士を連結して、方形枠状のフレーム(1)を形成する際に、一方の嵌合部(15)を、側部枠杆(2)または上下部枠杆(3)(4)の端部より凹溝(7)内に差し込んでおき、その状態で、他方の嵌合部(15)を、上下部枠杆(3)(4)または側部枠杆(2)の端部より凹溝(7)内に差し込みつつ、一コーナー部を形成する1対の枠杆(2)(3)または(4)の端部の傾斜面同士をつき合わせ、その両枠杆(2)(3)または(4)同士をねじ止めすることにより、各コーナー部の内側に装着される。
装着後には、2個の嵌合部(15)(15)の各凹条(17)が、対応する凹溝(7)の突条(8)に係合していることにより、コーナー部材(14)は、組み立てられたフレーム(1)のコーナー部から脱落することはない。
フレーム(1)に、ガラス板からなる2枚の透光性のパネル単体(20)(20)を、ダブルパネル方式で装着するには、上述のようにして、各コーナー部にコーナー部材(14)を装着した状態で、フレーム(1)を組み立てた後、各シール材収容溝(9)に、シール材(21)の一片(21a)を嵌合する。
シール材(21)は、ゴム等の弾性体からなる断面ほぼT字状のものとするのがよく、一片(21a)をシール材収容溝(9)に嵌合したとき、他の2片(21b)(21c)が、各枠杆(2)(3)(4)の突縁(5)の内面及び内向き突部(6)の側面に当接するようにしておく。
下部枠杆(4)に装着するシール材(21)の中間の片(21b)の外端部には、断面形が半円形をなし、かつ下部枠杆(4)の突縁(5)の外側面を覆うようにしたバンパー(22)の上部を連設しておく。
次に、フレーム(1)の前後面における突縁(5)の内側に、四隅に取付孔(23)が穿設されたパネル単体(20)を、その外周面がシール材(21)の中間の片(21b)の内面に、かつ外周部の内側面がシール材(21)の内向きの片(21c)の外面にそれぞれ密接するようにして嵌合する。
その後、パネル単体(20)の各隅部の取付孔(23)に、有頭ねじ(24)の雄ねじ部(24a)を通して、雄ねじ部(24a)をボス部(18)の端部よりねじ孔(19)に螺合することにより、パネル単体(20)をボス部(18)にねじ止めする。
このとき、有頭ねじ(24)の頭部(24b)とパネル単体(20)との間、及びパネル単体(20)とボス部(18)の端面との間に、円形のパッキング(25)を挟んでおくのがよい。
このパッキング(25)、有頭ねじ(24)、及びボス部(18)により、前後のパネル単体(20)(20)同士を連結する連結手段(26)が形成されている。
以上のような手順により、フレーム(1)の前後両面に、透光性のパネル単体(20)を、位置ずれ等を生じることなく、強固に、かつ体裁よく、しかも簡単に取り付けることができる。
特に、フレーム(1)の前後面における薄い突縁を除くほぼ全面をパネル単体(20)で覆うことができるので体裁がよく、しかも、パネル単体(20)の外周は、突縁(5)により囲まれているので安全である。
また、下部枠杆(4)に装着したシール材(21)の中間の片(21b)の上に、パネル単体(20)が載置されることにより、バンパー(22)が下部枠杆(4)から離散しないように確実に保持される。
このバンパー(22)により、椅子やワゴンのキャスター等が、直接パネル単体(20)に当接して、パネル単体(20)が破損するのを防止することができる。
さらに、コーナー部にコーナー部材(14)が装着されているので、フレーム(1)の強度が大幅に向上する。
記の実施形態によると、パネル単体(20)(20)の支持強度を低下させることなく、前後両面のほぼ全面をパネル単体(20)(20)で覆うことができるとともに、構造が簡素で、簡単に組み付けることができるようにした体裁のよいダブルパネル式のパネル構造を提供することができる。
しかも、上述した個々の構成から、発明の効果として上述したような特有の効果を奏することができる。
本発明は、間仕切用のパネル構造だけでなく、窓や扉のパネル構造にも適用することができる。
本発明の第1の実施形態の正面図である。 図1のII−II線に沿う拡大縦断側面図である。 図1のIII−III線に沿う拡大横断平面図である。 図1のIV−IV線に沿う拡大縦断側面図である。 コーナー部材の斜視図である
符号の説明
(1)フレーム
(2)側部枠杆
(3)上部枠杆
(4)下部枠杆
(5)突縁
(6)内向き突部
(7)凹溝
(8)突条
(9)シール材収容溝
(10)中空部
(11)管材
(12)アジャスタ
(13)脚
(14)コーナー部材
(15)嵌合部
(16)斜辺部
(17)凹条
(18)ボス部(連結手段)
(19)ねじ孔
(20)パネル単体
(21)シール材
(21a)(21b)(21c)片
(22)バンパー
(23)取付孔
(24)有頭ねじ
(24a)雄ねじ部
(24b)頭部
(25)パッキング
(26)連結手

Claims (6)

  1. 左右1対の側部枠杆の上下の端部同士を、上下部枠杆をもって互いに連結した方形枠状のフレームにおける前記側部枠杆および上下部枠杆の前後面の外周縁に、前後方向に突出する長手方向を向く突縁を設け、前記フレームの前後両面における突縁の内側にパネル単体をそれぞれ嵌合し、かつ前記フレームの内側に、前後のパネル単体同士を連結する連結手段を配設し、この連結手段を、側部枠杆と上下部枠杆との連結部であるコーナー部に設けたコーナー部材と一体的に設け、さらにパネル単体を、透光板としたことを特徴とするパネル構造。
  2. 側部枠杆および上下部枠杆における内面中央部に、長手方向を向く凹溝を設け、コーナー部材に、フレームのコーナー部において、前記側部枠杆および上下部枠杆の凹溝に嵌合する互いに交差する方向を向く1対の嵌合部を設けた請求項記載のパネル構造。
  3. 側部枠杆および上下部枠杆の凹溝の対向面に、長手方向を向く突条を設け、かつコーナー部材における前記凹溝に嵌合される嵌合部に、前記突条と係合する凹条を設け、前記凹条が突条に係合することにより、前記嵌合部が凹溝から脱落しないようにした請求項記載のパネル構造。
  4. コーナー部材における1対の嵌合部の互いに離れた方の端部同士を連結する斜辺部に、前後方向を向くボス部を設け、ボス部の前後の端部に設けたねじ孔に、前後のパネル単体を止着するねじを螺合するようにし、前記ボス部とねじとにより、連結手段を構成した請求項またはに記載のパネル構造。
  5. 側部枠杆および上下部枠杆における前後の突縁の内面と、両突縁間において内方に突出する内向き突部の側面との角部に、長手方向を向くシール材収容溝を設け、これに、パネル単体と突縁の内面および内向き突部の側面との間に配設したシール材の一部を嵌合して支持するようにした請求項1〜のいずれかに記載のパネル構造。
  6. 下部枠杆におけるシール材収容溝に一部を嵌合した下部のシール材におけるパネル単体の下端より外側方に突出する部分に、前記下部枠杆の外側面より突出するバンパーを連設した請求項記載のパネル構造。
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