JP3859138B2 - ファンフィルタユニット組付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファンフィルタユニット(以下、FFUと称する)の組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、FFUの組付方法としては、FFUをフィルタ枠に対し、フィルタ枠上方からのFFU自重を利用した据置方式が一般的に行われていた。
その一例を、図9により説明する。
先ず、クリーンルーム1の天井側の空間内に人手によってFFU5を搬入し、天井から所定の間隔で垂下されたフィルタ枠2,2上に仮置きする。
次に、フィルタ枠2,2の上に人が入り、所定の位置のフィルタ枠2,2上にFFU5を移動し、FFU5を据付け直す。
【0003】
斯くして、図9に示すように、FFU5が自重によりフィルタ枠2,2上に据付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来のFFUの据置方式では、FFU5を一旦フィルタ枠2,2の上方に搬入し、所定のフィルタ枠2,2枠に据付け直すため、フィルタ枠2,2枠上方に人が入らなければならない。
また、人が入ってFFU5の据付を行うのに十分な高さが必要であった。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為されたもので、その目的は、FFUをフィルタ枠の下方から簡単にかつ十分な気密を持って取り付けることが可能なFFU組付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、クリーンルームの天井側に長尺部材と短尺部材とを格子状に配して成る枠部材と、ファンユニットをフィルタユニットに組み付けて成るFFUとを備え、前記枠部材は、中空状の箱断面形状の本体部と、前記本体部の上部に設けた上部フランジ部と、前記本体部の下部に設けるとともに前記上部フランジ部より幅が狭い下部フランジ部とを有し、前記FFUは、前記ファンユニットの周囲にガスケットを取り付け、前記枠部材に該枠部材の下方側から挿入され、前記ガスケットを介して前記枠部材の上部フランジ部に当接するとともに、該枠部材の下部フランジ部側に設けた支持板部材により前記フィルタユニットが支持固定されていることを特徴とする。
【0006】
請求項2に係る発明は、請求項1記載のFFU組付構造において、前記長尺部材は、前記上部フランジ部および前記下部フランジ部にそれぞれ凹溝を長手方向に設けるとともに、前記上部フランジ部の両側部に前記短尺部材の幅と同等の切込み部を設け、前記短尺部材は、前記上部フランジ部および前記下部フランジ部にそれぞれ凹溝を長手方向に設け、前記長尺部材と前記短尺部材とは、前記長尺部材の各切込み部に、前記短尺部材の一端部を嵌入し、両部材の上部フランジ部側では、前記長尺部材の上部フランジ部上に正方形状の上部固定板が前記凹溝に嵌入する連結部材を介して取り付けられて両部材の嵌入部を塞ぐとともに両部材を結合し、両部材の下部フランジ部側では、前記長尺部材の下部フランジ部上に正方形状の下部固定板が前記凹溝に嵌入する連結部材を介して取り付けられて両部材を結合していることを特徴とする。
【0007】
請求項3に係る発明は、請求項2記載のFFU組付構造において、前記上部固定板は、四隅に前記長尺部材および前記短尺部材の凹溝に嵌入する係止部を形成していることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を示す(請求項1ないし請求項3に対応する)。
本実施形態に係るFFU組付構造10は、クリーンルーム50の天井51側に長尺部材21と短尺部材25とを格子状に配して成る枠部材20と、ファンユニット31をフィルタユニット32に組み付けて成るFFU30とを備えている。
【0009】
枠部材20を構成する長尺部材21および短尺部材25は、例えば、アルミニウム材の押出しまたは引抜成形により製造されている。
長尺部材21および短尺部材25は、中空状の箱断面形状の本体部21a,25aと、本体部21a,25aの上部に設けた上部フランジ部21b,15bと、本体部21a,25aの下部に設けるとともに上部フランジ部21b,25bより幅が狭い下部フランジ部21c,25cとを有する。例えば、上部フランジ部21b,25bと下部フランジ部21c,25cとに15〜20mm程度の差を設け、上部フランジ部21b,25bを幅広としてある。また、本体部21a,25aの幅は、下部フランジ部21c,25cよりさらに5〜10mm程度狭くしてある。
【0010】
長尺部材21は、上部フランジ部21bおよび下部フランジ部21cにそれぞれ凹溝21d,21eを長手方向に設けるとともに、両側部に上部フランジ部21bに短尺部材25の幅と同等の切込み部22を設けている。
短尺部材25は、上部フランジ部25bおよび下部フランジ部25cにそれぞれ凹溝25d,25eを長手方向に設けている。
【0011】
長尺部材21および短尺部材25の凹溝21d,21e,25d,25eは、首部が内部空間より狭くなっており、内部空間には、例えば、M−8またはM−6ボルト(またはナット)26が端部より挿入され、それらが回転しないように内部にスリットが設けてある。
長尺部材21および短尺部材25の下部フランジ部21c,25cの幅は、照明器具40の取り付けが可能な幅(50〜65mm)としてある。
【0012】
長尺部材21および短尺部材25の高さは、同じにしてある。
FFU30は、ファンユニット31の周縁部31aがフィルタユニット32の上部側を覆い、ファンユニット31の周縁部31aとフィルタユニット32との間にはガスケット33が取り付けてある。
次に、枠部材20の組付について説明する。
【0013】
先ず、図1ないし図5に示すように、例えば、3〜6mの長尺部材21を継ぎ足してクリーンルーム50の天井側51に取り付ける。
次に、図3ないし図5に示すように、長尺部材21の上部フランジ部21bに例えば3m毎に設けた切込み部22内に短尺部材25を嵌め込む。この嵌入により、両部材の上部フランジ部21b,25bは面一となっている。
【0014】
次に、図4に示すように、長尺部材21の上部フランジ部21b上に正方形状の上部固定板28を載置し、長尺部材21の凹溝25d内に挿入されているボルト26にナット27を介して締め付け、長尺部材21と短尺部材25とを強固に一体化する。
この際、上部固定板28は、長尺部材21の凹溝21dのスリット幅で四隅に形成された係止部28a(図6)が、凹溝21d,25dに嵌まり込み、長尺部材21に対する上部固定板28の直線性を保たせ、よって長尺部材21と短尺部材25の直線性を維持させている。
【0015】
次に、図4に示すように、長尺部材21の下部フランジ部21c上に正方形状の下部固定板29を載置し、長尺部材21の凹溝21e内および短尺部材25の凹溝25e内に挿入されているボルト26にナット27を介して締め付け、長尺部材21と短尺部材25とを強固に一体化する。
斯くして、図5に示すように、目的とする枠部材20の組付が完了する。
【0016】
次に、FFU30の組付について説明する。
先ず、図1および図2に示すように、FFU30のファンユニット31の周縁部31aにガスケット35を取り付ける。
次に、枠部材20の下方から枠部位20に向かってFFU30を挿入し、ガスケット35を長尺部材21および短尺部材25の上部フランジ部21b,25bに当接する。
【0017】
次に、長尺部材21および短尺部材25の下部フランジ部21c,25cの凹溝21e,25eに支持板部材37を宛がい、凹溝21e,25e内に挿入されているボルト26にナット27を介して締め付け、FFU30をガスケット35を介して長尺部材21と短尺部材25に気密を保持して取り付ける。
この際、長尺部材21と短尺部材25との組付部においては、図4で示したように、上部固定板28により塞がれているので、FFU方式に対する気密性は確実に保たれている。
【0018】
斯くして、図2に示すように、FFU30の組付が完了する。
以上のように、本実施形態によれば、FFU30を枠部材20の下方側から枠部材20に向かって挿入し、枠部材20の下部フランジ部21c,25c側からボルト26とナット27により締結により支持板部材37を取り付けることによってFFU30を組み付けることができるので、従来のように、枠部材20の上に人が登りFFU30を所定の位置に据付けるという作業を必要としない。
【0019】
また、FFU30を枠部材20の下方から挿入するので、枠部材20の上に十分な高さが取れない天井空間においても、簡単かつ十分な気密を持ってFFU30を取り付けることができる。
また、FFU30の取り外しも、支持板部材37を取り外すだけで、容易にFFU30を枠部材20から撤去することができる。
【0020】
図7は、上記実施形態におけるFFU30の組付を示す詳細図である。
ここでは、FFU30とFFU30なしのブランクパネル30Aを取り付ける例を示す。
隣り合う2つのFFU30は、2つに分割された支持板部材37A,37Bによって取り付けられるようになっている。
【0021】
そして、FFU30なしのブランクパネル30A側においては、支持板部材37CがFFU30のみを支持するように取り付けられている。
なお、ブランクパネル30Aは通常の方法によって支持されている。
図8は、上記実施形態におけるフィルタ31の高さ違いを支持板部材37によって吸収する例をします。
【0022】
図8(a)では、フィルタ31が枠部材20の高さより低い場合を示し、図8(b)では、フィルタ31と枠部材20の高さが等しい場合を示し、図8(c)では、フィルタ31が枠部材20の高さより高い場合を示す。
このように、FFU30の組付においては、支持板部材37の形状によってフィルタ31の高さ違いを支持板部材37によって吸収することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、FFUをフィルタ枠の下方から簡単にかつ十分な気密を持って取り付けることが可能となる。
また、天井空間側に人が入ってFFUの据付を行うことがないので、天井空間に十分な高さがないクリーンルームにおいてもFFUの設置が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を示す説明図である。
【図2】(a)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造の組付前の状態を拡大して示す説明図である。
(b)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造の組付後の状態を拡大して示す説明図である。
【図3】(a)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する長尺部材と短尺部材との結合状態を拡大して示す平面図である。
(b)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する長尺部材と短尺部材との結合状態を拡大して示す側面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する長尺部材と短尺部材との結合状態を拡大して示す説明図である。
【図5】本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する枠部材の平面図である。
【図6】(a)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する上部固定板の要部を示す平面図である。
(b)本発明の一実施形態に係るFFU組付構造を構成する上部固定板の要部を示す側面図である。
【図7】本発明の一実施形態におけるFFUの組付を示す詳細図である。
【図8】本発明の一実施形態におけるフィルタの高さ違いを支持板部材によって吸収する例を示す説明図であり、
(a)フィルタ31が枠部材20の高さより低い場合を示し、
(b)フィルタ31と枠部材20の高さが等しい場合を示し、
(c)フィルタ31が枠部材20の高さより高い場合を示す。
【図9】従来のFFU組付構造を示す説明図である。
【符号の説明】
10 FFU組付構造
21 長尺部材
21a,25a 本体部
21b,25b 上部フランジ部
21c,15c 下部フランジ部
21d,21e,25d,25e 凹溝
22 切込み部
25 短尺部材
26 ボルト
27 ナット
28 上部固定板
29 下部固定板
30 FFU
31 ファンユニット
31a 周縁部
32 フィルタユニット
33,35 ガスケット
37 支持板部材
40 照明器具
50 クリーンルーム
51 天井

Claims (3)

  1. クリーンルームの天井側に長尺部材と短尺部材とを格子状に配して成る枠部材と、
    ファンユニットをフィルタユニットに組み付けて成るファンフィルタユニットとを備え、
    前記枠部材は、中空状の箱断面形状の本体部と、前記本体部の上部に設けた上部フランジ部と、前記本体部の下部に設けるとともに前記上部フランジ部より幅が狭い下部フランジ部とを有し、
    前記ファンフィルタユニットは、前記ファンユニットの周囲にガスケットを取り付け、前記枠部材に該枠部材の下方側から挿入され、前記ガスケットを介して前記枠部材の上部フランジ部に当接するとともに、該枠部材の下部フランジ部側に設けた支持板部材により前記フィルタユニットが支持固定されている
    ことを特徴とするファンフィルタユニット組付構造。
  2. 請求項1記載のファンフィルタユニット組付構造において、
    前記長尺部材は、前記上部フランジ部および前記下部フランジ部にそれぞれ凹溝を長手方向に設けるとともに、前記上部フランジ部の両側部に前記短尺部材の幅と同等の切込み部を設け、
    前記短尺部材は、前記上部フランジ部および前記下部フランジ部にそれぞれ凹溝を長手方向に設け、
    前記長尺部材と前記短尺部材とは、前記長尺部材の各切込み部に、前記短尺部材の一端部を嵌入し、両部材の上部フランジ部側では、前記長尺部材の上部フランジ部上に正方形状の上部固定板が前記凹溝に嵌入する連結部材を介して取り付けられて両部材の嵌入部を塞ぐとともに両部材を結合し、両部材の下部フランジ部側では、前記長尺部材の下部フランジ部上に正方形状の下部固定板が前記凹溝に嵌入する連結部材を介して取り付けられて両部材を結合している
    ことを特徴とするファンフィルタユニット組付構造。
  3. 請求項2記載のファンフィルタユニット組付構造において、
    前記上部固定板は、四隅に前記長尺部材および前記短尺部材の凹溝に嵌入する係止部を形成している
    ことを特徴とするファンフィルタユニット組付構造。
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