JPH11130318A - シート後処理装置 - Google Patents
シート後処理装置Info
- Publication number
- JPH11130318A JPH11130318A JP9292304A JP29230497A JPH11130318A JP H11130318 A JPH11130318 A JP H11130318A JP 9292304 A JP9292304 A JP 9292304A JP 29230497 A JP29230497 A JP 29230497A JP H11130318 A JPH11130318 A JP H11130318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- tray
- sheet
- stack tray
- stack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
させていく時にトレイ上のシート束における綴じ場所の
盛り上がりが大きくなり、シート束のスタック性が悪く
なるという課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、シートをスタックするトレ
イ5と、シートを所定枚数ずつ綴じてトレイ5にスタッ
クさせる綴じ処理手段6と、トレイ5をシートのスタッ
ク量に対応して上下に移動させる移動手段とを有するシ
ート後処理装置において、前記移動手段はトレイ5の下
降動作時における下降量をシート束綴じ枚数により切り
換えるものである。
Description
ファクシミリなどの画像形成装置から排出されたシート
の綴じ、スタックなどの後処理を行うシート後処理装置
に関する。
置から排出されたシートをスタックするトレイと、画像
形成装置から排出されたシートを所定枚数ずつ綴じてシ
ート束として前記トレイにスタックさせる綴じ処理手段
と、前記トレイをシートのスタック量に対応して上下に
移動させる移動手段とを有している。この移動手段は、
トレイにスタックされたシートや、トレイ上のシート束
の高さを検知手段で検知してその高さが一定の高さ以上
であればトレイを一定量降下させている。
イ上のシート束の綴じ部の厚さによってトレイが上限高
さになったことを検知してトレイを所定の位置まで下降
させるシート後処理装置が記載されている。また、特開
平4ー173192号公報には、トレイに排出されたシ
ート束の枚数および部数が所定の数量になった時に動作
を一時中断させるシート後処理装置が記載されている。
では、画像形成装置から排出されたシートを綴じ処理手
段で所定枚数ずつ綴じてトレイにスタックさせていく
時、特にシート束の綴じ枚数が少ない時には、トレイ上
のシート束の綴じ部数が多くなると、トレイ上のシート
束における綴じ場所の盛り上がりが大きくなり、シート
束のスタック性が悪くなるという問題があった。
に関係なく良質なスタック品質を確保することができる
シート後処理装置を提供することを目的とする。
め、請求項1に係る発明は、画像形成装置から排出され
たシートをスタックするトレイと、画像形成装置から排
出されたシートを所定枚数ずつ綴じて前記トレイにスタ
ックさせる綴じ処理手段と、前記トレイをシートのスタ
ック量に対応して上下に移動させる移動手段とを有する
シート後処理装置において、前記移動手段は前記トレイ
の下降動作時における下降量をシート束綴じ枚数により
切り換えるものである。
ート後処理装置において、前記移動手段はシート束綴じ
枚数が多い程、前記トレイの下降量を大きくするもので
ある。
ート後処理装置において、前記移動手段はシート束綴じ
部数により前記トレイの下降量を切り換えるものであ
る。
ート後処理装置において、前記移動手段はシート束綴じ
部数が多い程、前記トレイの下降量を大きくするもので
ある。
す。この実施形態のシート後処理装置1においては、画
像形成装置から排出された画像形成済みの転写紙などか
らなるシートが入る入口部分には排出シートセンサ2、
入口ローラ3及び分岐爪4が設けられる。この分岐爪4
は、画像形成装置からのシートを、シートをスタックす
るトレイ(以下スタックトレイという)5の方向に行く
シートと、綴じ処理手段としてのステープル装置6の方
向に行くシートとに分ける。
レイ5へシートを搬送する搬送路Aには、複数の搬送ロ
ーラ7、排紙ローラ25、シートを幅方向の一方側に寄
せる寄せローラ8が配置される。また、スタックトレイ
5へ排出されるシートを検知する排出シートセンサ2
6、スタックトレイ5上の積載シートにより上下するフ
ィラー9、スタックトレイ5上の積載シートの高さを検
出する検出手段としてのセンサ10、11が設けられ、
シート後処理装置1の入口からステープル装置6の方向
へシートを搬送する搬送路Bには、複数の搬送ローラ1
2、排出シートセンサ13、シート送りローラとしての
ブラシローラ14等が配置されている。
に設けられ、収納トレイ15にはシートの整合を行うた
めのジョガーフェンス16、戻しローラ17が配置さ
れ、ジョガーフェンス16の背後位置に、綴じたシート
束を放出するための放出手段を構成する放出ベルト18
が配置される。放出ベルトホームセンサ19は放出ベル
ト18がホームポジションに位置することを検知する。
レイ5をシートのスタック量に対応して上下に移動させ
るスタックトレイ移動手段の概略を示す。スタックトレ
イ5は駆動ベルト20に連結されて上下方向に移動可能
に設けられ、この駆動ベルト20はギア部21を介して
駆動モータ22のプーリ22aに連結されて駆動モータ
22によりスタックトレイ5が上下に駆動される。スタ
ックトレイ移動手段は、これらの駆動ベルト20、ギア
部21、駆動モータ22と、この駆動モータ22の駆動
制御を行う後述のモータドライバー35及びCPU30
(図4参照)で構成される。
シート、シート束の高さを検出する部分を示す。フィラ
ー9は軸23により回転可能に支持され、フィラー9の
先端がスタックトレイ5上のシート、シート束24の最
上面に当接する。フィラー9はスタックトレイ5上のシ
ート、シート束24の高さに応じて回動し、センサ1
0、11がフィラー9の根元付近にてオン/オフされて
スタックトレイ5及びその上のシート、シート束24の
高さを検知する。センサ10はスタックトレイ5を下降
させるべき時に信号を発生するセンサとして用いられ、
センサ11はスタックトレイ5を上昇させるべき時に信
号を発生するセンサとして用いられる。
4の最上面が所定の高さに達したことがセンサ10によ
り検知される(センサ10がオンする)と、スタックト
レイ5が駆動モータ22により駆動されて下降し、セン
サ10がオフするとスタックトレイ5が停止することに
よりフィラー9が図3の実線で示す規定位置まで下降し
てスタックトレイ5が規定位置まで下降する。スタック
トレイ5上のシート、シート束24が全部取り除かれて
スタックトレイ5の上面が上記規定位置より低い位置ま
で下降したことがセンサ11により検知される(センサ
11がオンする)と、スタックトレイ5が駆動モータ2
2により駆動されて上昇し、センサ11がオフするとス
タックトレイ5が停止することにより上記規定位置まで
上昇する。
ンすると駆動モータ22にスタックトレイ5を下降さ
せ、センサ10がオフすると駆動モータ22を停止させ
てスタックトレイ5を停止させる。また、CPU30
は、センサ11がオンすると、駆動モータ22にスタッ
クトレイ5を上昇させ、センサ11がオフすると駆動モ
ータ22を停止させてスタックトレイ5を停止させるこ
とによりスタックトレイ5を上記規定位置まで上昇させ
る。
形態内に各スイッチ及び各センサ(センサ10、11、
排出シートセンサ2、13、26、放出ベルトホームセ
ンサ19を含む)27からの信号はバッファ28、I/
Oインターフェース29を介して制御手段としてのCP
U30に入力される。CPU30は、入力信号に応じ
て、駆動モータ22、シフトモータ32をモータドライ
バー35、36を介して制御し、排紙モータ34をステ
ッピングモータ制御装置37を介して制御し、ステープ
ルモータ33をI/Oインターフェース29、モータド
ライバー38を介して制御し、搬送モータ39を制御
し、放出モータ40をI/Oインターフェース29、サ
ーボ制御回路41を介して制御し、ステープラ(ステー
プル装置)移動モータ42及びジョガーモータ43をI
/Oインターフェース29及びステッピングモータ制御
装置44、45を介して制御し、分岐ソレノイド46、
戻しソレノイド47をドライバ48、49を介して制御
する。
方向に駆動し、ステープル装置6はステープルモータ3
3、ステープラ移動モータ42により駆動される。排紙
モータ34は排紙ローラ25を回転駆動し、搬送モータ
39は搬送ローラ7、12を回転駆動する。放出モータ
40は放出ベルト18を回転駆動し、放出ベルト18及
び放出モータ40はステープル装置6により綴じたシー
ト束を排紙ローラ25まで搬送する放出手段を構成す
る。ジョガーモータ43はジョガーフェンス16を駆動
し、分岐ソレノイド46は分岐爪4を駆動して搬送路を
切り換えさせ、戻しソレノイド47は戻しローラ17を
駆動する。
ては、CPU30が入力信号に応じて各負荷を制御する
ことにより、以下のような動作が行われる。すなわち、
シートの綴じを行わないノンステープルモードがモード
選択手段により選択された場合には、画像形成装置から
排出されたシートは、入口ローラ3を通って分岐爪4に
より搬送路A側へ導かれ、搬送ローラ7及び排出ローラ
25により搬送路Aに沿って搬送されてスタックトレイ
5へ排出され、寄せローラ8によりシートの縦方向の整
合が行われてスタックトレイ5にスタックされる。排出
シートセンサ26はスタックトレイ5へ排出されるシー
トを検知する。ソートモード及びスタックモードがモー
ド選択手段により選択された時には、スタックトレイ5
がシフトモータ32により左右にシフトされてシートの
仕分けが行われる。
ドがモード選択手段により選択された場合には、画像形
成装置から排出されたシートは、入口ローラ3を通って
分岐爪4により搬送路B側へ導かれ、搬送ローラ12に
より搬送路Bに沿って搬送されて収納トレイ15へ排出
される。排出シートセンサ13は収納トレイ15へ排出
されるシートを検知する。
しローラ17により下方に戻され、図示しない後端フェ
ンスに付き当てらて縦方向に揃えられるるとともに、ジ
ョガーフェンス16により横方向に揃えられる。この動
作が、画像形成装置側で設定された綴じ枚数だけ繰り返
して行われると、ステープル装置6が収納トレイ15内
の複数枚のシートを綴じてシート束とする。このシート
束は放出ベルト18により搬送されて排紙ローラ25に
よりスタックトレイ5へ排出され、排出シートセンサ2
6がスタックトレイ5へ排出されるシート束を検知す
る。
ックトレイ下降動作におけるスタックトレイ下降量の切
り換えについて説明する。図5はスタックトレイ下降時
の動作タイミングを示す。CPU30は、スタックトレ
イ5の下降量をシート束の綴じ枚数及び綴じ部数によっ
て切り換える。CPU30は、スタックトレイ5の下降
量をシート束の綴じ枚数によって切り換える際には、画
像形成装置側で設定された綴じ枚数によってスタックト
レイ5の下降量を制御する。また、CPU30は、スタ
ックトレイ5の下降量をシート束の綴じ部数によって切
り換える際には、スタックトレイ5に排出されるシート
束の数をカウントしてそのカウント値でスタックトレイ
5の下降量を制御する。
シート束綴じ枚数の設定によってステープル装置6のシ
ート束綴じ枚数が決定すると、その綴じ枚数によってス
タックトレイ5の下降条件1を一時決定する。例えば、
CPU30は、図6に示すように、綴じ枚数が1〜10
枚であれば下降条件1を条件Aに設定し、綴じ枚数が1
1〜20枚であれば下降条件1を条件Bに設定し、綴じ
枚数が21〜30枚であれば下降条件1を条件Cに設定
するというように、綴じ枚数に応じてシート10枚毎に
下降条件1を決定する。ここに、条件A、B、Cにおけ
るスタックトレイ5の下降量はA<B<Cであり、CP
U30は綴じ枚数が多くなるにつれてスタックトレイ5
の下降量が増大するように下降条件1を決定する。
6からの入力信号により、図7に示すように、シート束
がスタックトレイ5に排出される際に排出シートセンサ
26がシート束を検知してオンする毎にカウンタを+1
させて行く(カウントさせて行く)ことによりシート束
の排出枚数(排紙枚数)をカウントし、このカウンタの
カウント値によってスタックトレイ5の下降条件2を決
定する。
U30は、カウンタでカウントしたシート束の排出枚数
(排紙枚数)、つまり、スタックトレイ5に排出される
シートの部数(綴じ部数)が1〜10枚であれば下降条
件2を条件aに設定し、綴じ部数が11〜20枚であれ
ば下降条件2を条件bに設定し、綴じ部数が21〜30
枚であれば下降条件2を条件cに設定するというよう
に、綴じ部数に応じて10部毎に下降条件2を決定す
る。ここに、条件a、b、cにおけるスタックトレイ5
の下降量はa<b<cであり、CPU30は綴じ部数が
多くなるにつれてスタックトレイ5の下降量が増大する
ように下降条件2を決定する。
よりスタックトレイ5の実際の下降量を決定し、スタッ
クトレイ5の下降動作を行わせる。すなわち、CPU3
0は、センサ10がオンすると駆動モータ22を駆動し
てスタックトレイ5を下降させ、センサ10がオフする
と駆動モータ22を停止させてスタックトレイ5を停止
させるが、スタックトレイ5の下降動作は下降条件1、
2を満たす範囲内で行わせる。従って、ステープルモー
ドでは、スタックトレイ5の下降量は、下降条件1、2
を満たす下降量以内となり、下降条件1、2を満たす下
降量より大きくなることはない。このため、スタックト
レイ5上のシート束の綴じ枚数や綴じ部数が多くなる場
合には、スタックトレイ5の下降量が綴じ枚数や綴じ部
数により切り換えられるので、スタックトレイ5上に排
出されるシート束の最大数は綴じ枚数や綴じ部数により
決定され、シート束のスタック性が悪くなるという問題
を解消することができ、シート束の綴じ枚数や綴じ部数
に関係なく良質なスタック品質を確保することができ
る。
一実施形態であって、画像形成装置から排出されたシー
トをスタックするトレイ5と、画像形成装置から排出さ
れたシートを所定枚数ずつ綴じて前記トレイ5にスタッ
クさせる綴じ処理手段としてのステープル装置6と、前
記トレイ5をシートのスタック量に対応して上下に移動
させる移動手段としてのステープルトレイ移動手段とを
有するシート後処理装置において、前記移動手段は前記
トレイ5の下降動作時における下降量をシート束綴じ枚
数により切り換えるので、シート束のスタック性がシー
ト束の綴じ枚数により悪くなるという問題を解消するこ
とができ、シート束の綴じ枚数に関係なく良質なスタッ
ク品質を確保することができる。
発明の一実施形態であって、請求項1記載のシート後処
理装置において、前記移動手段はシート束綴じ枚数が多
い程、前記トレイの下降量を大きくするので、シート束
のスタック性がシート束の綴じ枚数により悪くなるとい
う問題を解消することができ、シート束の綴じ枚数に関
係なく良質なスタック品質を確保することができる。
発明の一実施形態であって、請求項1記載のシート後処
理装置において、前記移動手段はシート束綴じ部数によ
り前記トレイの下降量を切り換えるので、シート束のス
タック性がシート束の綴じ部数により悪くなるという問
題を解消することができ、シート束の綴じ部数に関係な
く良質なスタック品質を確保することができる。
発明の一実施形態であって、請求項1記載のシート後処
理装置において、前記移動手段はシート束綴じ部数が多
い程、前記トレイの下降量を大きくするので、シート束
のスタック性がシート束の綴じ部数により悪くなるとい
う問題を解消することができ、シート束の綴じ部数に関
係なく良質なスタック品質を確保することができる。
ば、上記構成により、シート束の綴じ枚数に関係なく良
質なスタック品質を確保することができる。
より、シート束の綴じ枚数に関係なく良質なスタック品
質を確保することができる。
より、シート束の綴じ部数に関係なく良質なスタック品
質を確保することができる。
より、シート束の綴じ部数に関係なく良質なスタック品
質を確保することができる。
示す斜視図である。
ト束の高さを検出する部分を示す概略図である。
ミングを示すタイミングチャートである。
定する動作フローを示すフローチャートである。
ウント動作フローを示すフローチャートである。
及びスタックトレイ下降動作のフローを示すフローチャ
ートである。
Claims (4)
- 【請求項1】画像形成装置から排出されたシートをスタ
ックするトレイと、画像形成装置から排出されたシート
を所定枚数ずつ綴じて前記トレイにスタックさせる綴じ
処理手段と、前記トレイをシートのスタック量に対応し
て上下に移動させる移動手段とを有するシート後処理装
置において、前記移動手段は前記トレイの下降動作時に
おける下降量をシート束綴じ枚数により切り換えること
を特徴とするシート後処理装置。 - 【請求項2】請求項1記載のシート後処理装置におい
て、前記移動手段はシート束綴じ枚数が多い程、前記ト
レイの下降量を大きくすることを特徴とするシート後処
理装置。 - 【請求項3】請求項1記載のシート後処理装置におい
て、前記移動手段はシート束綴じ部数により前記トレイ
の下降量を切り換えることを特徴とするシート後処理装
置。 - 【請求項4】請求項1記載のシート後処理装置におい
て、前記移動手段はシート束綴じ部数が多い程、前記ト
レイの下降量を大きくすることを特徴とするシート後処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9292304A JPH11130318A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | シート後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9292304A JPH11130318A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | シート後処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11130318A true JPH11130318A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17780036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9292304A Pending JPH11130318A (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | シート後処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11130318A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047387A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Canon Inc | 排紙処理装置、画像形成装置 |
JP2019137519A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート集積装置及び画像形成システム |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP9292304A patent/JPH11130318A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047387A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Canon Inc | 排紙処理装置、画像形成装置 |
JP2019137519A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | シート集積装置及び画像形成システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040601 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041022 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |