JPH11124115A - 包装方法およびその包装フィルムのミシン目形成装置 - Google Patents

包装方法およびその包装フィルムのミシン目形成装置

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JPH11124115A
JPH11124115A JP30927997A JP30927997A JPH11124115A JP H11124115 A JPH11124115 A JP H11124115A JP 30927997 A JP30927997 A JP 30927997A JP 30927997 A JP30927997 A JP 30927997A JP H11124115 A JPH11124115 A JP H11124115A
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packaging film
packaging
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Kiyotsune Higuchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装フィルム1によって物品2および配送伝
票31を包装するとともに、配送伝票だけを容易に取り
出すことができるようにする。 【解決手段】 雑誌または他の本などの物品を包装する
包装方法において、連続包装フィルムにミシン目13が
形成され、その包装フィルムが包装位置29に導かれ、
配送伝票を添付した物品が包装位置に送り込まれ、包装
フィルムによって物品および配送伝票が包装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雑誌または他の本な
どの物品を包装する包装方法およびその包装フィルムの
ミシン目形成装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】雑誌または他の本などの物品
については、包装フィルムによってそれが包装され、そ
の状態で物品が配送されることが多い。この場合、物品
に配送伝票を添付する必要があるが、配送伝票を包装フ
ィルムの外面に貼り付けると、配送伝票が汚れたり剥が
れたりするだけではなく、その記載事項が他人の目にふ
れ、機密事項まで外部に洩れる。したがって、配送伝票
についても、物品と同様、包装フィルムによってそれを
包装し、包装フィルムの透明部分から必要事項だけが見
えるようにすることが好ましい。さらに、物品を配送し
たとき、配送伝票を一旦取り出し、それを着荷証明に使
用する必要があり、物品および配送伝票を包装した包装
フィルムにおいて、配送伝票だけを容易に取り出すこと
ができれば、配送作業上きわめて便宜である。したがっ
て、それを達成するものの開発が強く要望されている。
【0003】
【発明の目的】したがって、この発明は、包装フィルム
によって物品および配送伝票を包装するとともに、配送
伝票だけを容易に取り出すことができるようにすること
を目的としてなされたものである。
【0004】
【発明の構成】この出願にかかる発明は2つの発明であ
る。その第1発明によれば、雑誌または他の本などの物
品を包装する包装方法において、連続包装フィルムにそ
の幅方向に直線状に、かつ長さ方向に一定ピッチを置い
てミシン目が形成され、そのピッチは物品の長さに対応
する。さらに、その包装フィルムが包装位置に導かれ、
配送伝票を添付した物品が包装位置に送り込まれ、包装
フィルムによって物品および配送伝票が包装される。し
たがって、物品および配送伝票を包装した包装フィルム
がミシン目をもち、その位置は配送伝票の位置に対応す
る。
【0005】さらに、第2発明によれば、受けローラが
連続包装フィルムの送り経路に配置され、その包装フィ
ルムに係合し、一定速度で回転する。その回転方向は包
装フィルムの送り方向であり、回転速度は包装フィルム
の送り速度に対応する。さらに、回転軸が受けローラに
平行にのび、受けローラ上の包装フィルムに間隔を置い
て対向し、ブレードが回転軸に支持される。ブレードは
一定長さのミシン目形成エッジを有し、回転軸の半径方
向に突出し、その突出距離は受けローラとの間隔に対応
し、エッジは受けローラに平行にのびる。さらに、クラ
ッチが回転軸に連結され、センサに接続され、包装フィ
ルムが一定ピッチ送られる毎に、センサによってそれが
検出され、センサの検出信号に応答し、クラッチによっ
て回転軸およびブレードが駆動され、回転する。その回
転方向は包装フィルムの送り方向であり、回転速度は包
装フィルムの送り速度に対応する。したがって、包装フ
ィルムがエッジと受けローラ間に挟まれ、これによって
包装フィルムのミシン目が形成される。
【0006】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0007】図1および図2において、これは連続包装
フィルム1を使用し、雑誌または他の本などの物品2を
包装するためのもので、受けローラ3が包装フィルム1
の送り経路に配置されており、包装フィルム1は原反4
から供給され、受けローラ3を通り、送りローラ5に導
かれ、受けローラ3は包装フィルム1に係合する。さら
に、駆動モータ6が受けローラ3および送りローラ5に
連結されており、駆動モータ6によって送りローラ5が
駆動され、回転し、包装フィルム1が送られ、これと同
時に、駆動モータ6によって受けローラ3が駆動され、
回転する。受けローラ3は一定速度で回転し、その回転
方向は図1の時計方向であり、包装フィルム1の送り方
向である。回転速度は包装フィルム1の送り速度に対応
する。
【0008】さらに、ブレード7および回転軸8が受け
ローラ3と組み合わされ、回転軸8は受けローラ3に平
行にのび、受けローラ3上の包装フィルム1に間隔を置
いて対向し、ブレード7は回転軸8に支持されている。
この実施例では、ブレード7が円筒状ホルダ9の半径方
向みぞに挿入され、保持され、図3に示すように、ホル
ダ9が回転軸8の外周面に嵌合され、ビス10によって
それが固定され、回転軸8およびホルダ9によってブレ
ード7が支持されている。したがって、ビス10を随時
ゆるめ、ホルダ9を回転軸8に沿ってスライドさせ、移
動させることができ、ブレード7を包装フィルム1の幅
方向に移動させ、その位置を任意に調節することができ
る。
【0009】図4、図5および図6に示すように、ブレ
ード7は一定長さのミシン目形成エッジ11を有し、回
転軸8の半径方向に突出し、その突出距離は受けローラ
3との間隔に対応し、エッジ11は受けローラ3に平行
にのびる。さらに、クラッチ12が回転軸8に連結さ
れ、駆動モータ6がクラッチ12に連結されており、駆
動モータ6およびクラッチ12によって回転軸8および
ブレード7を駆動し、回転させることができる。その回
転方向は図1の反時計方向であり、包装フィルム1の送
り方向である。回転速度は包装フィルム1の送り速度に
対応する。したがって、ブレード7の回転にともない、
そのエッジ11が受けローラ3の外周面に接触または近
接し、包装フィルム1がエッジ11と受けローラ3間に
挟まれ、包装フィルム1にその幅方向に直線状にミシン
目13が形成される。その長さおよび位置はエッジ11
の長さおよび位置に対応する。さらに、この実施例で
は、ミシン目形成エッジ11の両端において、図7に示
すように、ブレード7にノッチ形成エッジ14が形成さ
れており、ミシン目13の両端にノッチ15が形成され
る。
【0010】さらに、クラッチ12がセンサ16に接続
されており、包装フィルム1が一定ピッチP送られる毎
に、センサ16によってそれが検出され、センサ16の
検出信号に応答し、クラッチ12によって回転軸8およ
びブレード7が駆動され、回転する。たとえば、包装フ
ィルム1にその長さ方向に一定ピッチPを置いてマーカ
が施されており、センサ16はそのマーカを検出する光
学センサからなり、タイマ17に接続され、クラッチ1
2はそのタイマ17に接続されている。したがって、包
装フィルム1が一定ピッチP送られ、マーカがセンサ1
6の位置に達したとき、センサ16によってそれが検出
される。そして、センサ16の検出信号によってタイマ
17が動作し、タイマ17の設定時間後、クラッチ12
によって回転軸8およびブレード7が駆動され、回転す
る。これによって包装フィルム1のミシン目13が形成
されるものである。ブレード7は360°回転し、図1
の位置で停止し、待機する。その後、センサ16によっ
て包装フィルム1のマーカが検出されたとき、タイマ1
7の設定時間後、回転軸8およびブレード7が再度回転
する。したがって、包装フィルム1にその長さ方向に一
定ピッチPを置いてミシン目13が形成される。そのピ
ッチPは物品2の長さに対応する。
【0011】したがって、あらかじめタイマ17の設定
時間を調整し、これによってミシン目13の位置をずら
し、調節することができる。さらに、この実施例では、
図8に示すように、回転軸8の一端において、ベアリン
グ18によってギヤ19が支持されており、ギヤ19は
回転軸8のまわりを回転可能であり、クラッチ12はこ
のギヤ19に連結されている。さらに、リング20が回
転軸8に嵌合され、キー21によってそれが拘束され、
スプリング22によってリング20が押され、その歯面
がギヤ19の歯面にかみ合わされている。したがって、
ギヤ19、リング20およびキー21によってトルクが
伝達され、回転軸8およびブレード7が回転するもので
ある。さらに、リング20に外周みぞ23が形成され、
一対のレバー24がリング20の両側に配置され、その
ピン25がリング20の外周みぞ23に嵌合されてお
り、操作ロッド26によってレバー24を操作し、これ
を支軸27のまわりに揺動させることができる。したが
って、レバー24のピン25によってリング20を引っ
張り、これを回転軸8に沿って移動させ、ギヤ19から
引き離すことができる。この結果、ギヤ19およびクラ
ッチ12に関係なく、手作業で回転軸8を回転させ、あ
らかじめブレード7の待機位置を調整することができ、
これによってミシン目13の位置を調節することもでき
る。
【0012】さらに、ミシン目13の形成後、その包装
フィルム1が送りローラ5およびガイドローラ28を通
り、包装位置29に導かれ、そのフォーマ30によって
包装フィルム1が案内される。さらに、雑誌または他の
本などの物品2に配送伝票31が添付され、これが包装
位置29に送り込まれ、包装フィルム1によって物品2
および配送伝票31が包囲される。たとえば、雑誌また
は他の本の製本機がそれに組み合わされ、雑誌または他
の本の製本後、それが製本機から送り出され、その雑誌
または他の本に配送伝票31が添付され、コンベヤによ
ってそれが送り込まれる。
【0013】包装位置29のフォーマ30において、包
装フィルム1は物品2の上面、両側面および底面に沿っ
て折り返される。その後、物品2の底面において、包装
フィルム1の両側縁が一対のシールローラ32間に挟ま
れ、シールローラ32によって包装フィルム1がセンタ
シールされる。さらに、次の物品2が包装位置29に送
り込まれ、包装フィルム1によってそれが包囲され、シ
ールローラ32によって包装フィルム1がセンタシール
され、その後、各物品2間において、溶断ブレード33
によって包装フィルム1がシールおよび溶断される。し
たがって、包装フィルム1によって物品2および配送伝
票31が包装されるものである。図9に示すように、包
装フィルム1内において、配送伝票31は物品2の上面
に配置され、その一端縁34および一側縁35に近接す
る。
【0014】さらに、物品2が包装位置29に送り込ま
れるとき、たとえば、センサ16の検出信号に応答し、
コンベヤによって物品2が送り込まれ、そのタイミング
は包装フィルム1のミシン目13の位置に関連する。こ
れによってミシン目13と物品2の位置関係が保たれ、
包装後、ミシン目13は物品2の上面の一端縁34に近
接し、その位置は配送伝票31の位置に対応し、長さは
配送伝票31の幅に対応する。
【0015】したがって、配送伝票31についても、物
品2と同様、包装フィルム1によってそれを包装し、包
装フィルム1の透明部分から必要事項だけが見え、機密
事項は外部に洩れないようにすることができる。さら
に、配送したとき、包装フィルム1をミシン目13に沿
って破り、配送伝票31だけを容易に取り出すことがで
き、それを着荷証明に使用することができる。
【0016】なお、この実施例では、ミシン目13の両
端にノッチ15が形成され、包装フィルム1がミシン目
13の両端から裂けるおそれがなく、好ましい。図7の
ノッチ形成エッジ14に代えて丸孔形成エッジを形成
し、図10に示すように、ミシン目13の両端に丸孔3
6を形成することもでき、包装フィルム1がミシン目1
3の両端から裂けるおそれがないようにすることもでき
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、包装フィルム1によって物品2および配送伝票31
を包装し、配送伝票31だけを容易に取り出すことがで
き、所期の目的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す説明図である。
【図2】図1の包装フィルムによって物品および配送伝
票が包装される状態を示す斜視図である。
【図3】図1のホルダおよび包装フィルムの側面図であ
る。
【図4】図1のブレードの側面図である。
【図5】図4のブレードの平面図である。
【図6】図4のブレードの6−6線断面図である。
【図7】図4のブレードの7−7線断面図である。
【図8】図3の回転軸およびギヤの断面図である。
【図9】図2の包装された物品および配送伝票の拡大図
である。
【図10】他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 包装フィルム 2 物品 3 受けローラ 7 ブレード 8 回転軸 11 ミシン目形成エッジ P ピッチ 12 クラッチ 13 ミシン目 16 センサ 29 包装位置 31 配送伝票

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雑誌または他の本などの物品を包装する
    包装方法であって、連続包装フィルムにその幅方向に直
    線状に、かつ長さ方向に一定ピッチを置いてミシン目を
    形成し、前記ミシン目のピッチを前記物品の長さに対応
    させ、その包装フィルムを包装位置に導き、配送伝票を
    添付した前記物品を前記包装位置に送り込み、前記包装
    フィルムによって前記物品および前記配送伝票を包装
    し、前記ミシン目の位置を前記配送伝票の位置に対応さ
    せることを特徴とする包装方法。
  2. 【請求項2】 連続包装フィルムの送り経路に配置さ
    れ、その包装フィルムに係合し、一定速度で回転し、そ
    の回転方向は包装フィルムの送り方向であり、回転速度
    は包装フィルムの送り速度に対応する受けローラと、 前記受けローラに平行にのび、前記受けローラ上の包装
    フィルムに間隔を置いて対向する回転軸と、 前記受けローラに平行にのびる一定長さのミシン目形成
    エッジを有し、前記回転軸に支持され、前記回転軸の半
    径方向に突出し、その突出距離は前記受けローラとの間
    隔に対応するブレードと、 前記包装フィルムが一定ピッチ送られる毎に、それを検
    出するセンサと、 前記回転軸に連結され、前記センサに接続され、前記セ
    ンサの検出信号に応答し、前記回転軸および前記ブレー
    ドを回転させ、その回転方向は前記包装フィルムの送り
    方向であり、回転速度は前記包装フィルムの送り速度に
    対応するクラッチとからなり、 前記包装フィルムを前記エッジと前記受けローラ間に挟
    み、これによって前記包装フィルムのミシン目を形成す
    るようにしたことを特徴とする包装フィルムのミシン目
    形成装置。
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