JPH06263128A - 感熱接着ラベルの貼付装置 - Google Patents

感熱接着ラベルの貼付装置

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JPH06263128A
JPH06263128A JP4292193A JP4292193A JPH06263128A JP H06263128 A JPH06263128 A JP H06263128A JP 4292193 A JP4292193 A JP 4292193A JP 4292193 A JP4292193 A JP 4292193A JP H06263128 A JPH06263128 A JP H06263128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
heat
sensitive adhesive
roll
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4292193A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Takagaki
伸行 高垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
Priority to JP4292193A priority Critical patent/JPH06263128A/ja
Publication of JPH06263128A publication Critical patent/JPH06263128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラベルの接着剤側を加熱して加熱効率の向上
を図ると共に、装置全体の小型化を図ることができるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 加熱により活性化する感熱接着剤が塗布され
たラベル8が繰り出され、且つ感熱接着剤を加熱するた
めの加熱装置を備え、感熱接着剤を介してラベル8を被
貼着物5に貼着するようにした感熱接着ラベルの貼付装
置において、前記ラベル8の感熱接着剤に接しながらラ
ベル8を繰り出す送りロール32bを設け、該送りロール
32b 内に、送りロール32bを加熱すべく前記加熱装置35
を内蔵してなることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、加熱により接
着機能を発揮する感熱接着剤が塗布されたラベルを被貼
着物に貼着する感熱接着ラベルの貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感熱接着剤が塗布されたラベルを
被貼着物に貼着する装置として、実開昭58−180104号公
報に記載のものがある。同公報に記載の装置は、裏面に
加熱により活性化する感熱接着剤が塗布されたラベル
を、搬送用コンベアベルトで移送されてくる被貼着物に
移送する際に、該ラベルの移送路上方に設けられた加熱
装置でラベルの表側とコンベアベルトとを加熱すること
により、接着剤を活性化させ、該ラベルを被貼着物に貼
着するようにした構成のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の感熱接着ラベルの貼付装置は、ラベルの感熱接着剤
が塗布された表面側と反対の裏面側に配置されると共
に、コンベアベルトをも加熱するため、加熱装置による
加熱効率が悪くなる欠点がある。
【0004】しかも、コンベアベルトとラベルとの加熱
を行う必要があるため、大型の加熱装置をベルトコンベ
ア上に配置しなければならず、このため、移送距離が長
くなり装置全体の大型化を招来する問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れもので、ラベルの接着剤側を加熱して加熱効率の向上
を図ると共に、装置全体の小型化を図ることのできる感
熱接着ラベルの貼付装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、加熱により活性化する
感熱接着剤が塗布されたラベル8が繰り出され、且つ感
熱接着剤を加熱するための加熱装置を備え、感熱接着剤
を介してラベル8を被貼着物5に貼着するようにした感
熱接着ラベルの貼付装置において、前記ラベル8の感熱
接着剤に接しながらラベル8を繰り出す送りロール32b
を設け、該送りロール32b 内に、送りロール32bを加熱
すべく前記加熱装置35を内蔵してなることにある。
【0007】また、前記ラベル8は長尺状のシート体か
らなり、且つ、前記送りロール32bの上流位置に、ラベ
ル8を繰り出し自在な送り手段18を設け、該送り手段18
と前記送りロール32b との間に、該ラベル8を切断する
ための切断装置44を設けることもできる。
【0008】
【作用】本発明の感熱接着ラベルの貼付装置において、
繰り出されるラベル8に塗布された感熱接着剤が、加熱
装置35により加熱された送りロール32bに直接接触し、
加熱されると、該感熱接着剤が活性化し粘着性を具備す
る。更に、ラベル8は、送りローラ32b を介して感熱接
着剤が活性化した状態で搬送され、被貼着物5に貼着さ
れる。
【0009】前記加熱装置35は送りロール32bに内蔵さ
れているため、送りロール32b以外に加熱装置を設ける
ためのスペースが不要となり、しかも、送りロール32b
で感熱接着剤を加熱させるので、加熱効率が良く、加熱
装置の小型化を図ることも可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に従っ
て説明する。図1〜図3において、1は感熱接着ラベル
の貼付装置を示し、マガジンケース3に収納された被貼
着物としての葉書5に、ラベル6を貼付するためのもの
である。
【0011】8はロール巻きにされた長尺状の紙製又は
合成樹脂製の原反ラベルで、支持軸7に繰り出し自在に
取付けられ、その裏面8a側には、加熱により活性化し接
着可能となるディレードタックやホットメルト等の感熱
接着剤が塗布されており、表面側には前記文字や絵柄等
が印刷されている。
【0012】前記マガジンケース3には多数の葉書5が
複数段に積まれており、最下端の葉書5は、上下に移動
自在な吸着体11に吸着され下方に順次取り出し可能であ
り、取り出された葉書5は、下方に配置された搬送装置
12に載置される。
【0013】搬送装置12は、例えば一対のプーリー13
a,13b にベルト体14が巻き掛けられたもので、ベルト
体14は図3に示す如く上記吸着体11が上下移動できるよ
うに、間隔を有して左右一対に設けられている。また、
図1に示す如くベルト体14の上面側には、押さえロール
15が複数配置され、ベルト体14で搬送される葉書5の位
置ずれを防止する。尚、該葉書5の位置ずれを防止する
手段としては、ベルト体14に吸引用孔を設け該ベルト体
14に葉書5を吸着する構成であっても良い。
【0014】17はテンションプーリ20を介して上記原反
ラベル8を繰り出すための送りロールユニットで、左右
一対のフレーム21に取付けられた上流側送りユニット18
と下流側送りユニット19とがベルト体11に対して傾斜状
に設けられている。上流側送りユニット18は、ラベル8
を上下から押圧挟持すべく前記フレーム21に回転自在に
取付けられた上下一対の送りロール23a ,23b を備え、
両ロール23a ,23b には、図4(イ)に示す如く軸方向
に複数の周溝24a,24b が形成されており、この周溝24
a,24b 内には繰り出される原反ラベル8を案内する上
下一対のガイドバー26a,26bが配置されている。
【0015】前記下側のロール23b の回転軸29aの一端
側には、ワンウエイクラッチ28が設けられており、該ワ
ンウエイクラッチ28は前記下流側送りユニット19側にベ
ルト30を介して連動されると共に、ロール23a が上流側
送りユニット18の駆動力に無関係にラベル送り方向Aに
回転するのを許容するものである。また、両ロール23a
,23b の回転軸29a ,29bには、互いに噛み合う歯車3
1a,31b が設けられ、両ロール23a ,23b が連動して
回転するようになっている。
【0016】前記下流側送りユニット19は、図4(ロ)
に示す如く上下一対の送りロール32a,32bを備え、両
ロール32a,32bには、前記ロール23a ,23b と同様に
ラベル8を案内するガイドバー33a,33bが位置する周
溝34a,34b が形成され、下側のガイドバー33bは正面
視くの字状を呈し移送される葉書5の案内機能も備えて
いる。尚、ロール32a ,32b の表面は、離型性のよいフ
ッ素系樹脂等がコーティング等により施されている。
【0017】また、下側のロール32bには軸方向に収納
凹部37が形成され、該収納凹部37内に加熱装置としての
棒状の加熱ヒータ35が挿入される共に、該加熱ヒータ35
の一端はスリップリング36を介して図外の電源に接続さ
れている。
【0018】下側のロール32b は図外のサーボモータに
より回転制御され、両ロール32a ,32b の回転軸38a ,
38b には、互いに噛み合う歯車39a,39b が設けられて
いる。該下側のロール32b の回転軸38bに固定されたプ
ーリー40には、前記上流側送りユニット18のワンウエイ
クラッチ28を駆動させるための前記ベルト30が巻き掛け
られており、ここに、両ロール32a ,32b の回転速度
は、前記上流側送りユニット18のロール23a ,23b の回
転速度よりも速くなっている。尚、37は下側のロール32
b に突設された冷却用フィン37である。
【0019】42は図1及び図2に示す如く、上下移動す
る上刃43aと固定された下刃43bとからなり、上下流側
送りユニット18,19間に配置されたカッターである。44
は前記テンションプーリ20と上流側送りユニット18との
間に設けられたセンサーで、該センサー44は移送される
ラベル8の所定位置を検出し、前記カッター42を作動さ
せてラベル8を所定長さに切断すると共に、前記搬送装
置12と下流側送りユニット19とを同期して作動させるた
めのものである。46は小径の補助ロールで、前記ロール
32a ,32b の下流位置で且つラベル8の左右幅方向の中
央に位置するように、支持軸48を介して回転自在に支持
され、該補助ロール46とロール32b には、リング49が巻
き掛けられている。
【0020】47は前記カッター42により所定長さに切断
され下流側送りユニット19にて移送されてきたラベル8
を、搬送装置12にて移送される葉書5上に押圧させるた
めの押圧ローラで、該押圧ロール47と下流側送りユニッ
ト19のロール32a ,32b との間隔は、切断されたラベル
8の先端を該押圧ロール47で押圧する際に、ロール32a
,32b が該ラベル8を挟持できる間隔に設定されてい
る。
【0021】本発明の一実施例は上記の構成からなり、
次にその装置を用いてラベル8を葉書5に貼着する場合
について説明する。先ず、原反のロール状ラベル8を、
支持軸7に軸支した後に、その先端側を上流側送りユニ
ット18及び下流側送りユニット19のそれぞれのロール間
に介在させると共に、マガジンケース3内に葉書5を収
容する。
【0022】次に、下流側送りユニット19の下側のロー
ル32b を回転駆動させると、上側のロール32aも回転し
両ロール32a,32b の協働により、ラベル8は押圧挟持
されて繰り出される。この繰り出し時に、ヒーター35に
より加熱された下側ロール32bがラベル8の感熱接着剤
を押圧しながら加熱し活性化させる。また、このロール
32bの回転により、ベルト30を介して前記上流側送りユ
ニット18の下側ロール32b及び上側ロール32a も回転す
る。
【0023】このとき、上流側送りユニット18の両ロー
ル23a ,23bの回転速度は、下流側送りユニット19の両
ロール32a ,32b の回転速度よりも遅く設定されている
が、上流側送りユニット18のロール23a ,23bはワンウ
エイクラッチ28の機能により、原反ラベル8の繰り出し
速度と同じ速度で回転し、従って、ラベル8は下流側送
りユニット19の繰り出し速度で繰り出される。
【0024】更に、センサー44がラベル8の検出箇所を
検出すると、その信号によりカッター42が作動し、原反
ラベル8を所定長さに切断するのであるが、ラベル8は
下流側送りユニット19により繰り出されていることか
ら、緊張状態にありその切断は容易且つ確実に行うこと
ができる。
【0025】原反ラベル8が切断されると、切断された
ラベル8は下流側送りユニット19のロール32b に加熱さ
れながら移送され、原反ラベル8は上流側送りユニット
18によりそれぞれ移送されることとなる。
【0026】一方、マガジンケース3内の最下端の葉書
5は、上昇した吸着体11により吸着されて下方に取り出
され、ベルト体14上に載置される。更に、葉書5はベル
ト体14にて移送され、該葉書5上面に上記切断されたラ
ベル8の活性化した感熱接着剤が接触し、更に、押さえ
ロール47によりラベル8は葉書5に押圧されて確実に貼
着され、葉書5の所定の位置をラベル8aで隠蔽すること
ができるのである。
【0027】上記実施例の感熱接着ラベルの貼付装置
は、上流側送りユニット18と下流側送りユニット19とを
備えていることから、カッター42により原反ラベル8を
切断する前や後に、各上下流側送りユニット18,19が切
断されたラベル8と原反ラベル8とをそれぞれ確実に保
持でき、ラベル8,8aが位置ずれすることはない。
【0028】更に、下流側送りユニット19のロール32a
,32b にラベル8は押圧挟持されるので、そのヒータ
ー35が内蔵されたロール32b の押圧力と温度により、ラ
ベル8に塗布された接着剤を効率良く活性化できる。し
かも、感熱接着剤を直接加熱するので、熱風を使用する
加熱装置に比し、加熱効率が良く省エネが図れ、作業環
境も良好である。また、葉書5に貼着するまでラベル8
をロール32a ,32b で保持しているので、ラベル8の貼
着位置の精度が良い。
【0029】尚、本発明は上記の実施例に限定されるも
のではなく、例えば上記実施例では被貼着物として葉書
5を例示したが、それ以外に連続状に繰り出されるフィ
ルムあるいは、丸型,角型等の各種様々な形状をした容
器に貼着することも可能である。
【0030】更に、ラベル8は長尺状以外に、所定寸法
に予め切断されたものを順次送り出すようにしても良
い。
【0031】しかも、上記実施例では、サーボモータの
制御により連続してラベル8を貼着したが、ラベル8の
切断後に被貼着物が所定の位置に来るまで上下流側送り
ユニット18,19を一端停止させる間欠送りにより作業を
行うことも可能である。また、図6に示す如く原反のラ
ベル8としてその両側にラベル送り用の孔8aを等間隔を
おいて複数形成し、ローラ32b に設けた突起32c を孔8a
に嵌入させることにより、ラベル8を繰り出すようにし
ても良い。この場合には、前記センサー44を設けなくて
も所定位置でラベル8を切断することが可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明の感熱接着ラベルの貼付装置は、
感熱接着剤に接しながらラベルを繰り出す送りロールを
設け、該送りロール内に、送りロールを加熱すべく前記
加熱装置を内蔵しているので、加熱されたロールでラベ
ルに塗布された感熱接着剤を直接加熱することができ、
加熱効率の向上を図ることが可能となる。
【0033】しかも、送り機能を有する送りロールでラ
ベルを加熱する構成であることから、従来のコンベアベ
ルトとラベルとの加熱を行う装置に比し、ラベルの移送
距離を短くすることができ、装置全体の小型化を図るこ
とが可能となる。
【0034】また、前記ラベルは長尺状のシート体から
なり、且つ、前記送りロールの上流位置に、ラベルを繰
り出し自在な送り手段を設け、該送り手段と前記送りロ
ールとの間に、該ラベルを切断するための切断装置を設
けた場合には、切断装置で切断されたラベルは送りロー
ルで送られ、一方、長尺状のラベルは送り手段で送るこ
とができ、長尺状のラベルを連続して且つ安定した状態
で確実に被貼着物に貼着することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体正面図。
【図2】同要部を示す正面図。
【図3】同一部断面を含む平面図。
【図4】(イ)は上流側送りユニットの一部断面を含む
側面図、(ロ)は下流側送りユニットの一部断面を含む
側面図。
【図5】要部を示す一部断面平面図。
【図6】他の実施例の要部を示す斜視図。
【符号の説明】
5…葉書(被貼着物)、8…ラベル、32b …送りロー
ル、35…加熱装置、44…切断装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱により活性化する感熱接着剤が塗布
    されたラベル(8)が繰り出され、且つ該感熱接着剤を
    加熱するための加熱装置を備え、感熱接着剤を介してラ
    ベル8を被貼着物(5)に貼着するようにした感熱接着
    ラベルの貼付装置において、感熱接着剤に接しながらラ
    ベル(8)を繰り出す送りロール(32b)を設け、該送
    りロール(32b )内に、送りロール(32b)を加熱すべ
    く前記加熱装置(35)を内蔵してなることを特徴とする
    感熱接着ラベルの貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記ラベル(8)は長尺状のシート体か
    らなり、且つ、前記送りロール(32b )の上流位置に、
    ラベル(8)を繰り出し自在な送り手段(18)を設け、
    該送り手段(18)と前記送りロール(32b )との間に、
    該ラベル(8)を切断するための切断装置(44)を設け
    てなる請求項1に記載の感熱接着ラベルの貼付装置。
JP4292193A 1993-03-03 1993-03-03 感熱接着ラベルの貼付装置 Pending JPH06263128A (ja)

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JP4292193A JPH06263128A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 感熱接着ラベルの貼付装置

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JP4292193A JPH06263128A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 感熱接着ラベルの貼付装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0788972A1 (en) * 1996-01-30 1997-08-13 Ricoh Company, Ltd Method and apparatus for heat activating a thermosensitive adhesive label
US6501495B1 (en) 1929-04-22 2002-12-31 Ricoh Company, Ltd. Heat activating and thermosensitive recording for thermosensitive adhesive label
EP1674543A1 (en) 2004-12-22 2006-06-28 Ricoh Company, Ltd. Heat-sensitive adhesive material
EP2397531A1 (en) 2010-06-17 2011-12-21 Ricoh Company, Ltd. Heat-sensitive adhesive material

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