JP2008207836A - ラベル貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通紙作業を行う際の作業空間の形成を単一の操作によって行うことのできるラベル貼付装置を提供すること。
【解決手段】原反支持手段11から原反Rを繰り出す過程で剥離シートRLからラベルLを剥離するピールプレート12と、当該ピールプレート12に原反Rを添わせるブレーキローラ45と、ラベルLを被着体Wに貼付するプレスローラ13と、原反Rに繰出力を付与する駆動ローラ56及びピンチローラ46と、剥離シートRLを巻き取る巻取ローラ66を備えてラベル貼付装置10が構成されている。ブレーキローラ45、ピンチローラ46、ラベル押さえ33及びプレスローラ13は、連結部材30にそれぞれ支持されており、操作軸51を操作することにより、原反Rを挟み込む部位に空間を形成して当該原反Rの掛け回し作業を容易化する。
【選択図】図3

Description

本発明はラベル貼付装置に係り、更に詳しくは、原反を掛け回す作業を容易に行うことができるラベル貼付装置に関する。
公知のラベル貼付装置は、帯状の剥離シートにラベルが仮着された原反をロール状に巻回した状態で繰出可能に支持し、前記原反を繰り出す途中で剥離シートからラベルを剥離しつつ被着体に貼付できるように構成されている。
この種のラベル貼付装置においては、初期作業において、ロール状の原反を繰出手段から引き出して原反のリード端を巻取手段に固定する原反の装着作業が必要となる。そのため、原反の繰出経路上に配置されているガイドローラ、ピールプレート或いは駆動ローラ等の部位に原反を掛け回す際の作業空間を形成することが要請される。
特許文献1には、原反を挟み込む一対のローラを離間させて原反を掛け回す作業、すなわち通紙作業を行う空間を形成可能な構成が開示されている。
特開2005−280820号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたラベル貼付装置にあっては、前記ローラ間を離間させる操作を行っても、ピールプレート上に位置するラベル浮き上がりを防止する規制板や、ラベルを被着体に押圧するプレスローラを変位させることができない。そのため、特許文献1の構成にあっては、前記規制板やプレスローラを変位させて原反を掛け回す作業空間の形成を別途に行わなければならない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、通紙作業を行う際の作業空間の形成を単一の操作によって行うことのできるラベル貼付装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記ラベルを被着体に押圧する押圧手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動ローラを含む駆動手段とを備えたラベル貼付装置において、
前記ピールプレートに前記原反を添わせるガイド手段と、前記駆動ローラとの間に前記原反を挟むピンチローラと、これらガイド手段及びピンチローラとを一体に支持する連結部材とを含み、
前記ガイド手段とピンチローラとは、前記連結部材を介して同時に変位可能に設けられて前記原反の掛け回し空間を形成する、という構成を採っている。
また、本発明は、帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記ラベルを被着体に押圧する押圧手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動ローラを含む駆動手段とを備えたラベル貼付装置において、
前記ピールプレートの先端側に位置するラベルの押さえ手段と、前記駆動ローラとの間に前記原反を挟むピンチローラと、これら押さえ手段及びピンチローラとを一体に支持する連結部材とを含み、
前記押さえ手段とピンチローラとは、前記連結部材を介して同時に変位可能に設けられて前記原反の掛け回し空間を形成する、という構成を採ることもできる。
前記ラベル貼付装置において、前記押圧手段が前記連結手段に支持される、という構成を採ることもできる。
本発明によれば、ガイド手段とピンチローラとが離れた位置にあっても、前記連結部材を変位させるだけで、ガイド手段とピンチローラとが同時に変位することになり、ガイド手段とピールプレートとの間、及び、駆動ローラとピンチローラとの間に原反を通す作業を容易に行うことができる。
また、ピールプレートの先端側にラベルの押さえ手段が設けられた構成であっても、当該押さえ手段とピンチローラとが連結部材によって一体に支持されているため、前記ガイド手段とピンチローラとを連結した場合の効果と同様の効果を得る。
更に、ピールプレートの先端側に押圧手段を配置した場合において、当該押圧手段を前記連結部材に支持させることにより、押圧手段とピールプレートの先端との間に原反を掛け回す作業も容易となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、本実施形態に係るラベル貼付装置の概略正面図が示され、図2には、その一部を省略した概略平面図が示されている。これらの図において、ラベル貼付装置10は、帯状の剥離シートRLの一方の面にラベルLが仮着された原反Rをロール状に巻回した状態で支持する原反支持手段11と、前記原反Rを繰り出す過程で前記ラベルLを剥離シートRLから剥離するピールプレート12と、前記ラベルLを被着体Wに押圧する押圧手段としてのプレスローラ13と、前記原反Rに繰出力を付与する駆動手段15と、前記剥離シートRLを巻き取る巻取手段16と、略方形の板状をなし、当該板の面が略鉛直方向に向くように配置されて前記各手段を支持するフレームFとを備えて構成されている。ここで、図1におけるフレームFの紙面手前側を前面とし、その反対側を背面ということとする。
前記原反支持手段11は、図1に示されるように、前記フレームFの上端から上方に突出する支持プレート20と、当該支持プレート20から前記フレームFの前面側に突出する状態で、当該支持プレート20に回転可能に支持された支持軸21とにより構成されている。
前記ピールプレート12は、フレームFに対して図1中斜め左下方に突出する傾斜姿勢に装着されており、その先端に前記原反Rを掛け回して当該原反Rを反転させて巻き取ることでラベルLが剥離できるように構成されている。このピールプレート12は、ねじ等の取付部材26を介してフレームFに固定されている。
前記プレスローラ13は、前記フレームFの背面側において、前記ピールプレート12と略平行に配置された連結部材30の一端側(先端側)に片持ち姿勢で支持されている。この連結部材30の先端よりも手前位置には分岐アーム32が原反Rの繰出方向に横断するように連結されており、当該分岐アーム32には、ピールプレート12に沿って繰り出される最先のラベルL表面に略接する押さえ手段としてのラベル押さえ33が固定されている。なお、連結部材30は長片板状をなし、その長手方向中間部及び後端部は、前記フレームFの背面側で相互に略平行に配置されたリンクバー34,35の一端にそれぞれ相対回転可能に連結されている。これらリンクバー34,35の他端は、前記フレームFの背面側に突出する固定軸36,37に対して相対回転可能に連結されている。ここで、リンクバー35の中間部とフレームFとの間には引張ばね39が掛け渡されており、これにより、リンクバー35の自由端側(図1中左端側)が常に下方に引っ張られるように付勢され、ピンチローラ46が駆動ローラ56に密着した状態で停止している。
また、前記連結部材30には、前記フレームFの面内に形成された略円弧状のスロット穴40,41を貫通してフレームFの前面側に突出する軸42、43が連結されている。軸42には、前記ピールプレート12に沿うように原反Rを案内しつつ原反Rに対して一定の繰出抵抗を付与可能な力を付与するガイド手段としてのブレーキローラ45が支持されている一方、軸43には後述する駆動ローラ56との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ46が支持されている。なお、前記スロット穴40,41は、前記連結部材30の移動によって軸42、43がフレームFと相互干渉しないように形成されており、前記ブレーキローラ45及びピンチローラ46が移動できるようになっている。
前記リンクバー35を回転可能に支持する軸37には回転アーム50の一端も回転可能に支持され、当該回転アーム50は、前記リンクバー35にカラー37Aによって連結されている。この回転アーム50の他端側には、操作軸51が取り付けられており、当該操作軸51は、前記フレームFの面内に形成されたスロット穴53を貫通してフレームFの前面側に突出するように設けられている。このような構成により、操作軸51を前記引張ばね39の引張力に抗してスロット穴53に沿って移動させることにより、連結部材30を移動させることが可能となる。
前記駆動手段15は、前記フレームFの背面側に支持されたモータMと、フレームFの面内を貫通して前面側に突出する出力軸55に支持された駆動ローラ56と、前記ピンチローラ46とにより構成されている。なお、前記フレームFの背面側において、前記出力軸55には駆動プーリ58が固定されている。
前記巻取手段16は、フレームFの外側に突出する支持プレート60に回転可能に支持された巻取ローラ66により構成されている。この巻取ローラ66を支持する回転軸67には、従動プーリ68が固定され、当該従動プーリ68と前記駆動プーリ58との間にエンドレスベルト69が巻装され、これにより、駆動ローラ56の回転とともに、巻取ローラ66が回転して前記剥離シートRLの巻き取りを行うようになっている。
次に、本実施形態に係るラベル貼付装置の原反Rの装着作業要領と、ラベル貼付動作について説明する。
ラベル貼付装置10の初期状態においては、前記リンクバー35が引張ばね39のばね力によって付勢され、連結部材30に支持されたブレーキローラ45、ラベル押さえ33は、ピールプレート12に略接触し、プレスローラ13は、ピールプレート12の先端部直近に位置し、ピンチローラ46は駆動ローラ56に密着した状態となっている(図1参照)。
そして、ラベル原反Rの取り換えを行う場合、前記操作軸51を掴み、引張ばね39の引張力に抗して図1中時計方向に回転移動させ、図示しない固定手段で操作軸51を動かないように固定する。すると、回転アーム50に連結されているリンクバー35と、当該リンクバー35に連結部材30を介して連結されているリンクバー34がそれぞれ時計方向に回転する。これにより、ブレーキローラ45及びピンチローラ46は、ピールプレート12及び駆動ローラ56に対してそれぞれ離間するとともに、ラベル押さえ33及びプレスローラ13もピールプレート12から離間し、原反Rを掛け回す作業空間が形成される。このような状態で、原反支持手段11にロール状に巻回した原反Rを支持させ、当該原反Rを所定長さ引き出しておく。
そして、図3のように原反Rをピールプレート12の先端に掛け回し、駆動ローラ56、ピンチローラ46を経由してそのリード端を巻取ローラ66に固定する。この後、前記操作軸51を元の位置に戻すことで、前記ブレーキローラ45とピールプレート12との間、及び、駆動ローラ56とピンチローラ46との間に原反R若しくは剥離シートRLが挟み込まれるとともに、ラベル押さえ33が原反R(ラベルL)を押さえ込み、プレスローラ13が所定の位置にセットされることとなる。これにより、ラベルLの貼付を行うための原反Rの装着作業が完了する(図1参照)。
この状態で、図示しない操作機器の自動貼付スイッチをONすることにより、モータMが駆動し、図示しないセンサがピールプレート12の先端のラベルLを検出し、所定位置にラベルLが停止した状態でスタンバイ状態となる。
そして、搬送装置C上を搬送される被着体Wを図示しないセンサ等で検出し、ラベルLを剥離しつつプレスローラ13を介して貼付動作が行われることとなる。この動作は、モータMの駆動により駆動ローラ56が回転することで、原反Rに繰出力が付与され、巻取ローラ66が追従回転することで剥離シートRLが順次巻き取られる。
従って、このような実施形態によれば、操作軸51を掴んでスロット穴53内で移動させるだけで、原反Rを挟み込むように作用する部位が前記作業空間を形成するように変位可能となるため、極めて容易なる操作で原反Rの掛け回し作業を行うことができる、という従来にない優れた効果を奏するラベル貼付装置10を提供することができる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
例えば、前記実施形態では、剥離シートRLにラベルLが所定間隔をおいて仮着された原反Rを適用したが、帯状の剥離シートRL上に帯状のラベル基材を仮着した原反を適用することもできる。この場合、原反を繰り出す過程で適宜な切断装置による切り込みを形成し、当該切り込みで囲まれる内側領域をラベルとして剥離し、貼付することができる。
更に、押圧手段としては、プレスローラ以外に、弾性変形可能なブレード材、ブラシ等によって構成されるものや、ピールプレート12の先端で剥離されたラベルを吸着保持するバキュームグリッドの他、メカチャック、静電チャック等、ラベルを剥離した後に一時的に保持して被着体にラベルを貼付することのできる構成のものも採用することもできる。
また、ガイド手段としては、ブレーキローラ45以外にシャフトやブレード等であってよい。
本実施形態に係るラベル貼付装置の概略正面図。 前記ラベル貼付装置の一部を省略した概略平面図。 原反掛け回し空間を形成した状態を示すラベル貼付装置の概略正面図。
符号の説明
10 ラベル貼付装置
11 原反支持手段
12 ピールプレート
13 プレスローラ(押圧手段)
15 駆動手段
33 連結部材
33 ラベル押さえ
45 ブレーキローラ(ガイド手段)
46 ピンチローラ
F フレーム(支持体)
L ラベル
R 原反
RL 剥離シート

Claims (3)

  1. 帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記ラベルを被着体に押圧する押圧手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動ローラを含む駆動手段とを備えたラベル貼付装置において、
    前記ピールプレートに前記原反を添わせるガイド手段と、前記駆動ローラとの間に前記原反を挟むピンチローラと、これらガイド手段及びピンチローラとを一体に支持する連結部材とを含み、
    前記ガイド手段とピンチローラとは、前記連結部材を介して同時に変位可能に設けられて前記原反の掛け回し空間を形成することを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 帯状の剥離シートの一方の面にラベル若しくは帯状のラベル基材が仮着された原反を支持する原反支持手段と、前記原反を繰り出す過程で前記ラベル若しくはラベル基材に切り込みを設けて形成されるラベルを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記ラベルを被着体に押圧する押圧手段と、前記原反に繰出力を付与する駆動ローラを含む駆動手段とを備えたラベル貼付装置において、
    前記ピールプレートの先端側に位置するラベルの押さえ手段と、前記駆動ローラとの間に前記原反を挟むピンチローラと、これら押さえ手段及びピンチローラとを一体に支持する連結部材とを含み、
    前記押さえ手段とピンチローラとは、前記連結部材を介して同時に変位可能に設けられて前記原反の掛け回し空間を形成することを特徴とするラベル貼付装置。
  3. 前記押圧手段が前記連結手段に支持されていることを特徴とする請求項1又は2記載のラベル貼付装置。
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