JP2008024439A - 剥離装置及び剥離方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】剥離用ローラを用いて剥離材からラベルを安定して効率良く剥離することができるようにすること。
【解決手段】剥離手段16は、帯状の剥離材Sの一方の面にラベルLが仮着された原反Mを保持する保持手段14と、原反Mを巻き取る巻取手段15との間に設けられている。
剥離手段16は、原反Mが巻き掛けられる剥離用ローラ34と、この剥離用ローラ34に隣接する位置に設けられ、剥離用ローラ34に接して回転可能なローラ部材42からなるサポート部材40とを備えている。ローラ部材42は、原反Mの繰り出し中に、当該原反Mから剥離用ローラ34に付与される力に対して反対方向の力を剥離用ローラ34に付与し、剥離用ローラ34の変形を回避可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、剥離装置及び剥離方法に係り、更に詳しくは、剥離材に仮着されたラベルを安定して剥離することができる剥離装置及び剥離方法に関する。
従来より、帯状をなす原反の剥離材からラベルを剥離する装置として、原反の繰り出し中に、ピールプレートにより剥離材を折り返して剥離を行うタイプのものが知られている。このような装置は、ピールプレートを通過する剥離材に引っ張る力(張力)を加えることによってピールプレートの先端でラベルが剥離される構成となっている。また、剥離材に対するラベルの接着力が強い場合、前記張力も増大した方が剥離しやすい傾向に有る。しかしながら、張力を増大させると、前記剥離材がピールプレートに擦れて破断してしまい剥離不良を多発するという問題がある。
ここで、前記問題を改善できるものとして、特許文献1に開示される剥離装置が知られている。同文献では、剥離用ローラにより剥離材を折り返してラベルを剥離しており、これにより、ピールプレートによる擦れを解消して剥離材の破断を防止している。
特開2005−75378号公報
しかしながら、前記剥離用ローラを用いた場合、そのローラ径が大きいと、前記折り返し位置でラベルが剥離材とともに折り返されてしまい、剥離材からラベルが剥離し難くなる。ここで、剥離用ローラのローラ径を小さく設定すれば、ラベルが剥離材とともに折り返される問題は解消されるものの、剥離用ローラの剛性が低下し、原反の張力によって軸線が撓むように変形するという別異の不都合が発生する。このため、剥離されるラベルや繰り出し中の剥離材も変形し、結果として、ラベルが被着体に貼付されたときに皺が入ったり、気泡が混入したりする貼付不良を多発させてしまうことになる。しかも、原反の幅が大きな場合、剥離用ローラも長くしなければならず、その結果、軸線のたわみ変形量が増大し、上記のような貼付不良をなお一層多発してしまうという不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、剥離用ローラを用いて剥離材からラベルを安定して効率良く剥離することができる剥離装置及び剥離方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、帯状の剥離材の一方の面にラベルが仮着された原反を繰り出し可能に保持する保持手段と、前記原反を巻き取る巻取手段と、これら保持手段と巻取手段との間に設けられた剥離手段とを含み、
前記剥離手段は、前記原反が巻き掛けられる剥離用ローラと、この剥離用ローラに隣接する位置に設けられたサポート部材とを備え、
前記サポート部材は、前記原反の繰り出し中に、当該原反から剥離用ローラに付与される力に抗して剥離用ローラを所定姿勢に維持可能に設けられる、という構成を採っている。
本発明において、前記サポート部材は、剥離用ローラに接して回転可能なローラ部材により構成することが好ましい。
更に、前記サポート部材のローラ径は、剥離用ローラの径寸法と同一又はそれ以下に設定するとよい。
また、前記剥離手段は、原反の繰り出し中に、当該原反から剥離用ローラに付与される力を検出可能な検出手段を備える、という構成が好ましくは採用される。
また、本発明の剥離方法は、帯状の剥離材の一方の面にラベルが仮着された原反を繰り出す途中で、剥離材からラベルを剥離する方法において、前記原反の繰り出し中に、当該原反を剥離用ローラに巻き掛けるとともに、サポート部材によって原反から付与される力に抗して剥離用ローラを所定姿勢に維持しつつ剥離材からラベルを剥離する、という方法を採っている。
本発明によれば、剥離用ローラによって剥離材を折り返して剥離を行うので、剥離材に対するラベルの接着力が強いときに剥離材の張力を増大させた場合であっても、剥離材が擦れて破断してしまうことを回避することが可能となる。しかも、サポート部材により剥離用ローラを補強することによって、原反の繰り出し中に剥離用ローラが撓むように変形することを防止することができる。更に、剥離ローラの径寸法を小さく設定した場合や、幅広の原反を剥離する場合であっても、剥離用ローラの撓みを抑制して安定したラベルの剥離を行うことができる。
また、サポート部材をローラ部材とすることにより、剥離用ローラをしっかりと補強しつつ当該剥離用ローラのスムースなる回転を許容することができる。ここで、サポート部材のローラ径を、剥離用ローラの径寸法と同一又はそれ以下に設定することにより、サポート部材と剥離材との接触を容易に回避することができ、これにより、原反の繰り出し時に、当該原反がサポート部材のローラに接触することに起因する蛇行や、ラベルの皺等を防止することが可能となる。
更に、原反から剥離用ローラに付与される力を検出手段により検出することにより、原反の繰り出し途中で、剥離材の破断やラベルの剥離不良等を検出することができる。これにより、例えば、前記検出に応じて警報装置を作動させたり、ラベル剥離後の貼付工程において、ラベルの貼付もれが生じることを防止したりすることが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係る剥離装置が適用された貼付装置の概略正面図が示されている。この図において、貼付装置10は、帯状の剥離材Sの一方の面にラベルLが仮着された原反MからラベルLを剥離する剥離装置11と、この剥離装置11の図1中左側に設置されて剥離されたラベルLを所定の被着体Wに貼付する貼付手段12とを備えて構成されている。
前記剥離装置11は、前記原反Mを繰出可能に保持する保持手段14と、前記原反Mを巻き取る巻取手段15と、これら保持手段14と巻取手段15との間に設けられた剥離手段16とを備えて構成されている。
前記保持手段14はリール17により構成されている。このリール17は、フレーム板Fの上端部から上方に延びる支持アーム18を介して回転可能に支持されている。本実施形態におけるリール17はフリー回転が許容される構成となっている。
前記巻取手段15は、フレーム板Fの面内に配置された巻取軸21と、前記フレーム板Fの裏面側において、当該巻取軸21に固定された従動プーリ22と、フレーム板Fの下部に配置された駆動ローラ24の回転軸25に固定された主動プーリ26と、この主動プーリ26と従動プーリ22との間に掛け回された滑りベルト28と、前記駆動ローラ24の外周部分に設けられて当該駆動ローラ24とで剥離材Sを挟み込むピンチローラ29と、前記回転軸25に出力軸を固定して駆動ローラ24及び主動プーリ26を回転させるモータ30とを備えて構成されている。
前記巻取手段15の駆動によって保持手段14から繰り出される原反Mは、フレーム板Fの面内に設けられた二つのガイドローラ32,33を経過した後に、剥離手段16を介してラベルLが剥離材Sから剥離される。前記剥離手段16は、図2(A)及び(B)にも示されるように、原反Mが巻き掛けられる剥離用ローラ34と、この剥離用ローラ34の軸方向両側に位置し、シャフト36を介して剥離用ローラ34を回転可能に支持する支持アーム37と、前記剥離用ローラ34の図2(A)中右側に所定間隔を隔てた位置に設けられるとともに、各支持アーム37と前記フレーム板Fとを連結する連結プレート38と、前記剥離用ローラ34に隣接する位置に設けられたサポート部材40とを備えて構成されている。連結プレート38の下面側には、ガイドローラ41が設けられ(図1参照)、このガイドローラ41により剥離用ローラ34を経過した剥離材Sが前記駆動ローラ24に案内される。
前記サポート部材40は、複数のローラ部材42により構成されている。各ローラ部材42は、前記剥離用ローラ34の原反Mが巻き掛けられた領域に対して剥離用ローラ34の軸線位置を挟んで反対側、すなわち、剥離用ローラ34の図2中右側に設けられるとともに、当該軸線の延出方向に沿って所定間隔毎に配置されている。各ローラ部材42は、連結プレート38の先端側(図2(A)中左端側)に形成された凹部38A内で回転可能に支持されている。また、各ローラ部材42は、図示しない付勢手段によって剥離用ローラ34方向へ付勢され、当該剥離用ローラ34の外周面に接するように設けられ、剥離用ローラ34の回転に追従して逆方向に回転可能となっている(図2(B)矢印R1,R2参照)。各ローラ部材42のローラ径は、剥離用ローラ34の径寸法と同一又はそれ以下に設定され、剥離用ローラ34に巻き掛けられた原反Mの剥離材Sとローラ部材42とが接触しないように保たれる。これは、原反Mの繰り出し時に、原反Mがローラ部材42に接触して蛇行したり、ラベルLに皺が入ることを防止するためである。
ここで、図2(A)中最下部に位置するローラ部材42は、その軸方向両側を回転可能に支持する支持部材44を介して支持されており、この支持部材44には、検出手段46が連結されている。検出手段46は、前記凹部38Aの底側に組み込まれたロードセルにより構成され、それ自体が図2(B)左右方向に圧縮される力を検出可能に設けられている。これは、原反Mの繰り出し途中において、剥離用ローラ34が剥離材Sによって付与される力が所定レベルを超えた場合、原反Mの繰出不良と判断でき、逆に原反Mを繰り出しているにもかかわらず、付与される力が所定レベルに達しない場合は、剥離材Sの破断等が考えられ、図示しない制御装置が、装置全体の動作を停止したり、警報を発生させたり等、所定の動作をするようになっている。
前記貼付手段12は、シリンダ47と、当該シリンダ47の下端に設けられるとともに、上下に移動可能に設けられた吸着部材48とを備えて構成されている。吸着部材48は、その下面側が吸着面48Aとして形成され、図示しない減圧ポンプにホース等を介して接続されている。
次に、本実施形態における貼付装置10の全体的な動作について説明する。
先ず、図1に示されるように、リール17から原反Mを引き出して、ガイドローラ32,33,41及び剥離用ローラ34に巻き掛け、駆動ローラ24とピンチローラ29との間に通紙した後に、そのリード端を巻取ローラ20に固定する。そして、モータ30の駆動により駆動ローラ24を回転させ、原反Mの繰り出しを行う。すると、剥離用ローラ34を通過する前後の剥離材S(剥離用ローラ34の図2(B)中上下に位置する剥離材S)、に所定の張力が付与され、原反Mが剥離用ローラ34を通過するときに剥離材SからラベルLが剥離される。このとき、前記張力は原反Mの延出方向に沿って付与されるので、当該原反Mから剥離用ローラ34に対して図2(B)中略右向きの力F1が付与される。これと同時に、各ローラ部材42から剥離用ローラ34に対し、前記力F1と反対方向に沿う力F2が付与され、前記力F1によって剥離用ローラ34の軸線が撓むような変形を抑制可能となる。
ここで、前記力F1は、検出手段46により検出される。従って、例えば、意図することなく原反Mが破断した場合や、図2(B)の二点鎖線で示されるように、剥離材Sを巻き取る力が不足してラベルLの剥離位置が同図中左側にずれた場合、前記力F1が生じなくなるので、これを検出手段46が検出して図示しない制御装置に出力し、装置の動作停止や、警報を発生させたり等、所定の動作を行う。一方、例えば、剥離用ローラ34より上流側で不用意に原反Mが何かに絡まってしまったような場合、前記力F1が過大になり、これを検出手段46が検出して上記のような所定動作を行うこともできる。
剥離材SからラベルLが剥離されると、直近上方に待機している吸着部材48の吸着面48AにラベルLが吸着される。そして、シリンダ47を作動させることにより、図示しない搬送路上を搬送されてくる被着体Wの面に吸着面48Aを押し付ける。そして、ラベルLの吸着を解除して被着体Wへのラベル貼付を行った後に、吸着部材48が剥離用ローラ34の直近上方位置まで復帰し、以後同じ動作を繰り返す。
従って、このような実施形態によれば、各ローラ部材42が剥離用ローラ34を補強するように作用させることができ、剥離用ローラ34の剛性を恰も高めたように用いることが可能となる。従って、剥離用ローラ34の細径化、長寸化を容易に達成することができ、ラベルLの剥離をスムースに行えるようになる他、幅広の原反Mであっても安定したラベル剥離を実現することができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記サポート部材40は、種々の設計変更が可能であり、単一のローラ部材により構成したり、剥離用ローラ34の略同じ長さにする等、長さを変えてもよく、更に、ローラに限定されることなく、滑り軸受等で構成してもよい。
また、検出手段46は、前記力F1を検出できる限りにおいて、他の圧力センサ等としてもよい。
実施形態に係る剥離装置が適用された貼付装置の概略正面図。 (A)は、前記剥離装置の要部拡大平面図、(B)は、(A)の正面図。
符号の説明
10 貼付装置
11 剥離装置
14 保持手段
15 巻取手段
16 剥離手段
34 剥離用ローラ
40 サポート部材
42 ローラ部材
46 検出手段
L ラベル
M 原反
S 剥離材

Claims (5)

  1. 帯状の剥離材の一方の面にラベルが仮着された原反を繰り出し可能に保持する保持手段と、前記原反を巻き取る巻取手段と、これら保持手段と巻取手段との間に設けられた剥離手段とを含み、
    前記剥離手段は、前記原反が巻き掛けられる剥離用ローラと、この剥離用ローラに隣接する位置に設けられたサポート部材とを備え、
    前記サポート部材は、前記原反の繰り出し中に、当該原反から剥離用ローラに付与される力に抗して剥離用ローラを所定姿勢に維持可能に設けられていることを特徴とする剥離装置。
  2. 前記サポート部材は、剥離用ローラに接して回転可能なローラ部材により構成されていることを特徴とする請求項1記載の剥離装置。
  3. 前記サポート部材のローラ径は、剥離用ローラの径寸法と同一又はそれ以下に設定されていることを特徴とする請求項2記載の剥離装置。
  4. 前記剥離手段は、原反の繰り出し中に、当該原反から剥離用ローラに付与される力を検出可能な検出手段を備えていることを特徴とする請求項1,2又は3記載の剥離装置。
  5. 帯状の剥離材の一方の面にラベルが仮着された原反を繰り出す途中で、剥離材からラベルを剥離する方法において、
    前記原反の繰り出し中に、当該原反を剥離用ローラに巻き掛けるとともに、サポート部材によって原反から付与される力に抗して剥離用ローラを所定姿勢に維持しつつ剥離材からラベルを剥離することを特徴とする剥離方法。
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