JP2947764B2 - 包装材切断装置 - Google Patents

包装材切断装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定枚数ごとに包
装材で包装されたハガキ、カード、紙類などを開梱する
際に、その包装材を切断するための包装材切断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】年賀状や暑中見舞ハガキなどを出す場
合、ハガキの裏面に写真を貼り付けたものや、絵や文面
などを記載したものを作ることがある。このような場
合、一般の人が手作業で作るには困難が伴い、作る枚数
が多いときは手間もかかるため、専門の業者に依頼して
いる。
【0003】一方、業者においては、客の注文に応じ、
大量の写真付ハガキなどを作る必要があるため、作業速
度の速いハガキ写真貼付装置や印刷装置などの自動機械
を使用している。例えば、写真貼付装置を使用した場
合、写真およびハガキを装置の所定部分にセットすれ
ば、1秒間に2枚程度の速さで、自動的に写真付ハガキ
を作ることができる。すなわち、200枚のハガキであ
れば、約100秒で、写真付ハガキにすることができ
る。
【0004】ところで、ハガキ写真貼付装置を使用して
写真付ハガキを作る場合、装置にセットする前の年賀ハ
ガキ、暑中見舞いハガキなどは、図6に示すように、1
00枚あるいは200枚を1単位として、包装紙30で
包装された状態にある。この包装紙30は、比較的厚手
の紙であり、接着部31,32,33において糊付けさ
れている。したがって、ハガキ写真貼付装置にハガキを
セットする場合には、作業者が手作業により、開封部分
34,35から包装紙30を破って開梱し、ハガキの束
を取り出している。
【0005】前述したように、ハガキ写真貼付装置によ
る貼付作業は、1秒間に2枚程度の速さで連続的に行わ
れるため、稼働中は、専任の作業者を置いて、装置にセ
ットされたハガキがなくなる前に、新たなハガキの補給
作業を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、ハガキ写
真貼付装置の稼働中は、装置にセットしたハガキが途切
れることのないように、新たなハガキを供給し続ける必
要があるため、作業者の肉体的負担が大きい。特に、包
装されたハガキを包装紙から取り出す作業に多くの手間
を要している。
【0007】また、専任の作業者であっても、包装され
たハガキの開梱に手間取り、ハガキの供給が間に合わな
いことがある。このような場合、ハガキ写真貼付装置を
停止して、貼付作業を中断しなければならないため、時
間ロスが生じている。また、一旦停止させた装置を再始
動する場合、操作ミスや動作上のトラブルを生じること
が多い。
【0008】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、紙その他の包装材で包装されたハガキ、カード体な
どの開梱作業を迅速に行うことができ、取扱いも容易な
包装材切断装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、包装材で包装された物品をL字状の搬送
路の始端から終端に向かって通過させることにより前記
物品の包装材を切断する装置であって、搬送路に沿って
物品を移動させるための物品移動手段を有し、搬送路の
内周縁の変曲点部分およびこの変曲点部分と対向する搬
送路の外周縁に、物品の包装材を切断する包装材切断手
段を設けたことを特徴とする。
【0010】包装材で包装された物品を、搬送路の始端
に置くと、物品移動手段により、搬送路に沿って終端ま
で移動していくが、搬送路はL字状をしているため、物
品は始端から折曲部分に向かって直線状に進行し、折曲
部分で進行方向を90°変えた後、終端に向かって直線
状に進行する。
【0011】搬送路の内周縁の変曲点部分およびこの変
曲点部分と対向する搬送路の外周縁には、包装材切断手
段を設けているため、始端から折曲部分に向かって物品
が直線状に進行する際に、まず進行方向と平行な物品の
両側面部分の包装材が切断される。そして、次に物品が
進行方向を90°変えて終端に向かって直線状に進行す
る際に、変曲点部分の包装材切断手段により、先に同包
装材切断手段により切断された側面と90°をなす背面
部分の包装材が切断される。
【0012】したがって、物品が搬送路の終端まで到達
したときには、物品の周囲の4つの面のうち3つの面部
分の包装材が切断された状態となる。このため、切断部
分で包装材を開けば、中の物品を容易に取り出すことが
できる。
【0013】ここで、本発明の包装材切断装置では、物
品移動手段として、動力によって回動する回動体を搬送
路に設けてもよい。搬送路に載置した物品が、この回動
体に当接することにより、回動方向に移動していくこと
ができる。動力により回動する回動体としては、モータ
で回転駆動されたベルト体、ローラ体などを採用するこ
とができる。また、回動体は、搬送路の外周縁や内周縁
部分あるいは搬送路面などに設けることができる。
【0014】また、本発明の包装材切断装置では、包装
材切断手段として、動力によって回転する回転刃を使用
してもよい。動力によって回転する回転刃を、搬送路の
内周縁の変曲点部分およびこの変曲点部分と対向する搬
送路の外周縁に設けておけば、搬送路を通過する物品の
側面が回転刃に当接する際に、この部分の包装材が切断
される。動力によって回転する回転刃を使用すれば、包
装材が厚く、高強度である場合も確実に切断することが
できる。
【0015】さらに、本発明の包装材切断装置では、前
記回転刃に、物品を前記搬送路に沿って移動させるため
の送りローラを付設してもよい。回転刃に送りローラを
付設することにより、同一回転軸で包装材切断と物品移
動が行えるため、部品点数の低減を図ることができる。
【0016】一方、本発明の包装材切断装置では、前記
回転刃をその回転軸方向に移動させる位置調整機構を設
けてもよい。このような機構を設けることにより、包装
枚数の違いなどにより物品のサイズが変わった場合に
も、回転刃を回転軸方向に移動させれば、適切な位置を
切断することができる。
【0017】また、本発明の包装材切断装置では、前記
搬送路が物品の移動方向に向かって下り勾配となる状態
に搬送路を保持するための保持部材を備えてもよい。搬
送路を物品の移動方向に向かって下り勾配とすることに
より、物品には重力による下降方向の力が加わるため、
物品の移動がスムーズに行われる。なお、搬送路が物品
の移動方向に向かって下り勾配となる状態とは、搬送路
の始端から折曲部に向かって下り勾配となる状態、折曲
部から搬送路の終端に向かって下り勾配となる状態、あ
るいは両者が混在した状態をいう。
【0018】さらに、本発明の包装材切断装置では、前
記搬送路の始端部分、終端部分の少なくとも一方に、物
品を載置するためのストック台を設けてもよい。このよ
うなストック台を設けることにより、包装材切断前の物
品、包装材切断後の物品を一時的に待機させておくこと
ができるため便利であり、切断作業の前後に行うべき他
の作業とのつながりが円滑となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は実施の形態である包装材切
断装置の斜視図、図2は同平面図である。
【0020】図1,2に示すように、包装材切断装置1
は、L字状をした搬送路40を有しその始端41および
終端42にはそれぞれストック台2,3を設置してい
る。また、ハガキブロック37を搬送路40に沿って移
動させるため、送りローラ部4,5および移送ベルト6
を設置し、図5に示すハガキブロック37の包装紙38
を切断するための切断カッタ20を、送りローラ部4,
5と同軸に取り付けている。
【0021】さらに、搬送路40が、始端41から折曲
部に向かって下り勾配となる状態に保持するため保持部
材7を設けている。なお、この場合の勾配は45度以下
の角度、特に30度〜40度の角度であることが望まし
いため、本実施形態では、35度となるように保持部材
7を設けている。
【0022】なお、切断カッタ20を有する送りローラ
部4は搬送路40の内周縁43の変曲点部分に設置し、
同じく切断カッタ20を有する送りローラ部5はこの変
曲点部分と対向する搬送路40の外周縁44に設置して
いる。
【0023】図2に示すように、送りローラ部4,5は
駆動ベルト9を介してモータ8によって回転駆動されて
おり、駆動ベルト9が移送ベルト軸10を回転させるこ
とにより移送ベルト軸10,11,12に掛け渡された
移送ベルト6が回転する構造である。
【0024】また、送りローラ部4,5は、図3に示す
ように、底板部17に開設した取付孔27から弾性ロー
ラ19a,19b、切断用カッタ20、押えネジ23が
突出した状態となるように、軸受22を介して基板18
に取り付けている。また、ローラ軸21の下方に取り付
けたプーリ26には駆動ベルト9が掛けられている。2
4,25は、各部品を固定するためのスナップリングで
ある。さらに、基板18を上下に移動させることにより
送りローラ部4,5が昇降する構造であるため、切断用
カッタ20の高さを変更することができる。
【0025】以上のような構造を有することにより、包
装材切断装置1は、図5に示すように所定枚数を1単位
として包装されたハガキブロック37を、搬送路40に
沿って通過させるだけで、その包装紙38を自動的に切
断することができる。
【0026】ここで、図2を参照して、包装材切断装置
1を使用して、ハガキブロック37の包装紙38を切断
する作業について説明する。
【0027】まず、モータ8の電源をONし、ハガキブ
ロック37を、搬送路40の始端41側のストック台2
に置くと(図2中の位置13の状態)、搬送路40は折
曲部分に向かって下り勾配となっているため、ハガキブ
ロック37は自然に下降して、送りローラ部4,5の弾
性ローラ19a,19bおよび切断用カッタ20と当接
し、これらの回転によりさらに同方向へ進行する(図2
中の位置14の状態)。このとき、送りローラ部4,5
に取り付けた切断カッタ20により、ハガキブロック3
7の進行方向と平行な両側面部分の包装紙38が切断さ
れる。
【0028】ハガキブロック37が搬送路40の折曲部
分に到達すると、その前面部分が回転中の移送ベルト6
に当接するため、進行方向が90°変わり、搬送路40
の終端42方向へ進行する(図2中の位置15の状
態)。このとき、送りローラ部4の切断用カッタ20に
より、ハガキブロック37の背面部分の包装紙38が切
断される。
【0029】したがって、ハガキブロック37が搬送路
40の終端42を通過したときには、ハガキブロック3
7の周囲の4面のうち3面部分の包装紙38が切断され
た状態となる。このため、切断部分で包装紙38を開け
ば、中のハガキを容易に取り出すことができる。
【0030】また、図4に示すように、切断用カッタ2
0の先端部28は楔形状であるため、切断作業中、積層
状態となっているハガキの間に入り込むことができ、ハ
ガキに損傷を与えることもない。
【0031】本実施形態の場合、切断用カッタ20の材
質はSKS−7で、厚さは0.3mmであり、回転数を
100rpm〜500rpmとして使用したところ、ハ
ガキブロック37内のハガキを損傷することなく、包装
紙38を確実に切断することができた。なお、切断用カ
ッタ20の材質としてはタングステン鋼なども好適に使
用することができる。
【0032】図5は、ハガキブロック37の包装紙38
の切断状態を示す説明図である。前述したように、切断
カッタ20を昇降させることにより、ハガキブロック3
7に形成される切断溝29の位置を調整することが可能
であるが、本願出願人が種々検討を行った結果、ハガキ
ブロック37底面からの距離ha=5mm以上でhb=
10mm以下の範囲内に切断溝29が形成されることが
望ましいことが判明した。
【0033】すなわち、ハガキブロック37の底面から
5mm〜10mmの範囲内に切断溝29を形成すれば、
包装紙38から容易にハガキを取り出すことができ、バ
ラバらに散乱することもない。なお、ハガキブロック3
7の枚数が100枚〜500枚程度変動した場合でも、
ハガキブロック37の底面から5mm〜10mmの範囲
内に切断溝29を形成すれば、容易にハガキを取り出す
ことができる。
【0034】包装材切断装置1を使用することにより、
ハガキブロック37の包装紙38を迅速に切断すること
ができ取扱いも容易であるため、作業者の負担は大幅に
軽減され、このあとの工程でハガキ貼着装置などを使用
する場合にも、ハガキ開梱作業が間に合わないようなこ
とがない。
【0035】本実施形態の包装材切断装置1は、ハガキ
ブロック37の包装紙38を切断するものであるが、本
発明はこれに限定するものではないので、このほかに
も、所定枚数を1単位として包装されたカード体、紙
類、コインなどの包装材を切断する装置としても広く利
用できる。また、包装材切断装置1を大型化すれば、大
型の包装物の包装材を切断する装置として利用できるの
は勿論である。
【0036】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。
【0037】(1)L字状の搬送路に沿って物品を移動
させるための物品移動手段を有し、搬送路の内周縁の変
曲点部分およびこの変曲点部分と対向する搬送路の外周
縁に、物品の包装材を切断する包装材切断手段を設ける
ことにより、物品をL字状の搬送路の始端から終端に向
かって通過させるだけで物品の包装材を迅速かつ容易に
切断することができる。このため、作業者の負担は大幅
に軽減され、このあとの工程が悪影響を受けることがな
い。
【0038】(2)物品移動手段として、動力によって
回動する回動体を搬送路に設けることにより、物品の搬
送を確実に行うことができる。
【0039】(3)包装材切断手段として、動力によっ
て回転する回転刃を使用することにより、包装材が厚
く、高強度である場合も確実に切断することができる。
【0040】(4)回転刃に、物品を搬送路に沿って移
動させるための送りローラを付設することにより、同一
回転軸で包装材切断と物品移動が行えるため、切断が確
実に行われ、部品点数の低減も図ることができる。
【0041】(5)回転刃をその回転軸方向に移動させ
る位置調整機構を設けることにより、包装枚数の違いな
どにより物品のサイズが変わった場合にも、回転刃を回
転軸方向に移動させるだけで、適切な位置を切断するこ
とができる。
【0042】(6)搬送路が物品の移動方向に向かって
下り勾配となる状態に搬送路を保持するための保持部材
を設けることにより、搬送中の物品には重力による下降
方向の力が加わるため、物品の移動がスムーズに行われ
る。
【0043】(7)搬送路の始端部分、終端部分の少な
くとも一方に、物品を載置するためのストック台を設け
ることにより、包装材切断前の物品、包装材切断後の物
品を一時的に待機させておくことができるため便利であ
り、切断作業の前後に行う他の作業とのつながりが円滑
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装材切断装置の斜視図である。
【図2】包装材切断装置の平面図である。
【図3】送りローラ部の拡大図である。
【図4】図3のA部分の拡大図である。
【図5】包装材の切断状態を示す説明図である。
【図6】ハガキの包装状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 包装材切断装置 2,3 ストック台 4,5 送りローラ部 6 移送ベルト 7 保持部材 8 モータ 9 駆動ベルト 10,11,12 移送ベルト軸 17 底板部 18 基板 19a,19b 弾性ローラ 20 切断用カッタ 21 ローラ軸 22 軸受 23 押えネジ 24,25 スナップリング 26 プーリ 27 取付孔 28 先端部 29 切断溝 30,38 包装紙 31,32,33 接着部 34,35 開封部分 37 ハガキブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 69/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装材で包装された直方体状の物品をL
    字状の搬送路の始端から終端に向かって通過させること
    により前記物品の三方の側面の包装材を切断する装置で
    あって、前記搬送路に沿って前記物品を移動させるため
    の物品移動手段を有し、前記搬送路の内周縁の変曲点部
    分および前記変曲点部分と対向する搬送路の外周縁に、
    前記物品の包装材を切断する包装材切断手段を設けた包
    装材切断装置。
  2. 【請求項2】 前記物品移動手段が、前記搬送路に設け
    られ、動力によって回動する回動体である請求項1記載
    の包装材切断装置。
  3. 【請求項3】 前記包装材切断手段が、動力によって回
    転する回転刃である請求項1記載の包装材切断装置。
  4. 【請求項4】 前記回転刃に、前記物品を前記搬送路に
    沿って移動させるための送りローラを付設した請求項3
    記載の包装材切断装置。
  5. 【請求項5】 前記回転刃をその回転軸方向に移動させ
    る位置調整機構を設けた請求項3,4記載の包装材切断
    装置。
  6. 【請求項6】 前記搬送路が前記物品の移動方向に向か
    って下り勾配となる状態に前記搬送路を保持するための
    保持部材を備えた請求項1記載の包装材切断装置。
  7. 【請求項7】 前記搬送路の始端部分、終端部分の少な
    くとも一方に、前記物品を載置するためのストック台を
    設けた請求項1,6記載の包装材切断装置。
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