JPH11123220A - マッサージ機能付きシート - Google Patents

マッサージ機能付きシート

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JPH11123220A
JPH11123220A JP9291199A JP29119997A JPH11123220A JP H11123220 A JPH11123220 A JP H11123220A JP 9291199 A JP9291199 A JP 9291199A JP 29119997 A JP29119997 A JP 29119997A JP H11123220 A JPH11123220 A JP H11123220A
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JP
Japan
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seat
massage function
seat back
occupant
panel
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JP9291199A
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English (en)
Inventor
Satoshi Tan
諭 丹
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Marutaka Co Ltd
Original Assignee
Marutaka Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座者の体を上下方向で安定させることができ
るマッサージ機能付きシートを提供する。 【解決手段】 ベースパネル29の表面部位における隆
起部Rに相当する領域に凹部33が形成されているた
め、この部分の背受パネル31は、隆起部Rに押されて
ベースパネル29側に撓むことができる。従って、座者
の隆起部Rがシートバック1に対して深く支持された状
態となり、座者の体が上下方向で安定することとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、座者の肩部や腰
部などに対してマッサージを行うマッサージ機能付きシ
ートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、シートバックにマッサージ機
能をもたせ、座者の肩部や腰部などに適度な振動を与え
るようにしたマッサージ機能付きシートが提案されてい
る。例えば、シートバックに上下方向に移動する施療子
を備え、その施療子により希望する部位をマッサージで
きる構造になっている(類似技術として、実開平1−1
35926号公報参照)。
【0003】具体的には、左右一対のレールを内蔵した
シートバックのベースパネルに、中央開口部を上下方向
に沿って形成し、その中央開口部内で上下動する施療子
をレールに支持する。そして、ベースパネルの中央開口
部をはさんだ左右両側部位に、弾性変形可能な背受パネ
ルを取付け、その背受パネルで背中を保持しながら、中
央開口部内を上下動する施療子でマッサージするように
なっている。ベースパネルに中央開口部が形成されてい
るため、座者の背中の中央部がこの中央開口部内に入り
込み、座者の体を左右方向で安定させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、座者の背中の中央部がベー
スパネルの中央開口部内に入り込むことにより、座者の
体を左右方向で安定させるが、座者の体を上下方向で安
定させることはできない。すなわち、座者の背中には、
肩下部から脇腹上部に至る範囲に隆起部があるため、こ
の隆起部が背受パネルに当たることにより体が浮いて上
下方向での安定性が悪くなる。また、この隆起部による
体の浮きにより、前記左右方向での安定性にも悪影響を
与える。体の安定性が悪いと、施療子によるマッサージ
効果も低下するため、その改善が望まれていた。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、座者の体を上下方向で安定さ
せることができるマッサージ機能付きシートを提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
左右一対のレールを内蔵したシートバックのベースパネ
ルに、中央開口部を上下方向に沿って形成すると共に、
該中央開口部内で上下動する施療子をレールに支持し、
且つベースパネルの中央開口部をはさんだ左右両側の表
面部位に、弾性変形可能な背受パネルを取付けたマッサ
ージ機能付きシートであって、前記ベースパネルの表面
部位における座者の肩下部から脇腹上部までの隆起部に
相当する領域に凹部又は切欠部を形成した。
【0007】請求項1記載の発明によれば、ベースパネ
ルの表面部位における隆起部に相当する領域に凹部又は
切欠部が形成されているため、この部分の背受パネル
は、隆起部に押されてベースパネル側に撓むことができ
る。従って、座者の隆起部がシートバックに対して深く
支持された状態となり、座者の体が上下方向で安定する
こととなる。
【0008】請求項2記載の発明は、背受パネルの側端
が中央開口部側へ突出している。
【0009】請求項2記載の発明によれば、中央開口部
側へ突出した背受パネルの側端により、座者の体を左右
方向で柔軟に支持することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、シートクッション
のフレームに取付けられたスライド機構に対して、シー
トバックが該スライド機構の取付角度に沿って上下動自
在に支持されている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、シートバッ
クを上下動させることにより、座者の体格に合わせて、
隆起部をベースパネルの凹部又は切欠部に合致させるこ
とができる。
【0012】請求項4記載の発明は、シートバックを上
下動自在に支持しているスライド機構が、シートクッシ
ョンのフレームに固定されたリクライニング機構を介し
て、シートバックごと回動自在に取付けられている。
【0013】請求項4記載の発明によれば、リクライニ
ング機構により、スライド機構をシートバックごと回動
できるため、座者は、シートバックのリクライニング角
度を自由に調整することができる。シートバックの回動
により、座者と施療子との間に相対的変位が生じた場合
には、スライド機構によりシートバックを移動させるこ
とにより、その相対変位を是正することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、シートバック内部
のレールの肩部相当位置に座者側への傾斜部が設けられ
ている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、レールの肩
部相当位置に座者側への傾斜部が設けられているため、
該傾斜部に位置する施療子により座者の肩部に対して斜
め上側からマッサージを加えることができ、十分なマッ
サージ効果が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を、図1〜図7に基づいて説明する。
【0017】まず、図1〜3に基づいて、この実施形態
に係るマッサージ機能付きシートの機構的な説明する。
【0018】この実施形態のマッサージ機能付きシート
は、主に、シートクッション1と、シートバック2と、
シートサイド3とから構成されている。シートクッショ
ン1は、パイプ状のフレーム4と、クッション本体5か
ら成っている。このフレーム4は、剛性が高く、前部に
は、シートサイド3のレバー6を回転させることにより
水平に引起し可能なフットレスト7が設けられている。
このフットレスト7の中央には、大型の振動体8が設置
されていて、まっすぐ延ばした脚に適度な振動を与える
ようになっている。
【0019】フレーム4の後部には、リクライニング機
構9が設けられていて、該リクライニング機構9の左右
両端部には、左右一対のスライド機構10がそれぞれ前
後へ回動自在に取付けられている。
【0020】スライド機構10の構造を説明する。符号
11は、断面コ字形のベースで、下端部がリクライニン
グ機構9の回動支点Sに直接取付けられる。ベース11
の後側には、下部にモータ12が設けられていて、該モ
ータ12から上側へ延びているネジ棒13の上端は、ベ
ース11の上部に取付けられた軸受ブラケット14にて
支持されている。ベース11の前側には、固定レール1
5が設けられ、該固定レール15には、可動レール16
がスライド自在に係合されている。可動アーム16から
は、ベース11の左右両側を通ってネジ棒13に至るア
ーム17が形成されていて、該アーム17の先端に取付
けられたナット部18がネジ棒13に螺合している。従
って、モータ12でこのネジ棒13を回転させることに
より、アーム17が可動レール16ごと上下に移動す
る。
【0021】一方、シートバック2の内部には、レール
19が設けられている。このレール19における座者
(この実施形態ではダミー)Mの背部P2 や腰部P3 に
相当する一般部20は、直線状に形成されているが、上
部の肩部P1 に相当する位置には、座者M側へ傾いた傾
斜部21が形成されている。レール19には、移動自在
な施療ユニット22が設けられていて、前記一般部20
から傾斜部21にかけて図示せぬモータ及びチェーン機
構により、レール19に沿って上下動できるようになっ
ている。
【0022】施療ユニット22には、シートバック2の
幅方向W(図3参照)に沿って2本のスライドバー23
が設けられていて、このスライドバー23には、それぞ
れ施療子24を前端に備えた左右一対の油圧シリンダ2
5がスライドバー23に沿って幅方向Wへ移動自在に取
付けられている。従って、施療子24は、レール19に
沿って上下動するだけでなく、肩部P1 や腰部P3 で、
幅方向Wに沿っても移動する。そうすることにより、肩
部P1 や腰部P3 でのマッサージ効果がより一層高ま
る。施療子24を動かす油圧シリンダ25には、油送パ
イプ26を介して図示せぬポンプからの高圧オイルが送
られる。
【0023】そして、このシートバック2のレール19
は、ブラケット27(図3参照)を介して、前記スライ
ド機構10の可動レール16に固定されている。従っ
て、リクライニング機構9により、スライド機構10の
角度を変更することにより、シートバック2全体が回動
支点Sを中心として前後に回動し、希望するリクライニ
ング角度θが得られるようになっている。また、モータ
12の駆動によりネジ棒13を回転させれば、アーム1
7を介して可動レール16が上下に移動するため、それ
に合わせて、シートバック2全体も前記リクライニング
角度θに沿った上下方向で移動できるようになってい
る。このシートバック2の前後への回動と上下動は、リ
モコン28(図1参照)の操作により行うことができ
る。
【0024】施療ユニット22のレール19における施
療子24の最上位置は、傾斜部21であり、傾斜部21
にある施療ユニット22の施療子24で、座者の肩部P
1 をマッサージすることにより、最適なマッサージ効果
が得られる。すなわち、この実施形態では、座者M側へ
傾斜部21を形成したことにより、施療子24による肩
押し角度がシートバック2に背を付けた座者(ダミー)
Mに対して最適角度(具体的には、座者Mの胴部の中心
軸であるトルソーラインに対して約30度)になるよう
に設定されている。この肩押し角度の約30度は、施療
子24からマッサージが加えられる角度を種々変更し
て、複数の人に対してマッサージ試験を行った結果、最
も多くの人が心地良いと感じた角度である。
【0025】従って、シートバック2を上下させること
により、どのような体格の人も、傾斜部21にある施療
ユニット22の施療子24を肩部P1 に合わせることが
でき、肩部P1 に対する最適なマッサージを行うことが
できる。シートバック2を体格に合わせて上下させた後
は、リモコン28の「肩部」のボタンを押すだけで、施
療ユニット22が最上位置の傾斜部21まで自動的に上
昇し、施療子24で肩をマッサージすることができる。
【0026】また、座者Mは、希望により、リモコン2
8でリクライニング機構9を操作することにより、スラ
イド機構10をシートバック2ごと回動させ、シートバ
ック2のリクライニング角度θを自由に調整することが
できる。リクライニング角度θを最大の90度にして、
シートバック2を略水平することもできる。リクライニ
ング角度θを大きくして、座者Mの肩部P1 と施療子2
4との間に相対的変位が生じた場合には、シートバック
2を若干下げることにより、その相対変位を是正するこ
とができる。
【0027】次に、図4〜図7により、シートバック2
の構造を説明する。シートバック2は、合成樹脂製のベ
ースパネル29により全体形状が形成されていて、この
ベースパネル29の内部にレール19が設けられてい
る。ベースパネル29の上部には、レール19の傾斜部
21を下面としたヘッドレストHが座者M側へ凸の状態
で形成されている。また、ベースパネル29の左右中央
位置には、中央開口部30が上下方向に沿って形成され
ている。この中央開口部30は、施療子24の上下移動
スペースとして形成されている。尚、施療子24は、こ
の中央開口部30の幅の範囲内で幅方向にも移動する。
【0028】ベースパネル29の中央開口部30をはさ
んだ左右両側の表面部位には、弾性変形可能な厚さの合
成樹脂パネルによる背受パネル31がそれぞれ取付けら
れている。この背受パネル31の側端31aは、中央開
口部30側へdだけ突出した状態で取付けられている。
ベースパネル29及び背受パネル31の上には、ポリウ
レタンフォームによるクッション材32が設けられ、ベ
ースパネル29全体は、図示せぬ表皮カバーにより包ま
れる。
【0029】そして、ベースパネル29の表面部位に
は、座者Mの肩下部から脇腹上部までの隆起部Rに相当
する領域に、凹部33(切欠部でも可能)が形成されて
いる。そのため、この部分では、背受パネル31とベー
スパネル29との間には、凹部33の深さに応じた隙間
が形成される。従って、座者Mの隆起部Rにより押され
て背受パネル31が撓み、座者Mの隆起部Rがシートバ
ック2に対して深く支持された状態となるため、座者M
の体が上下方向で安定することとなる。
【0030】また、このように座者Mの隆起部Rが深く
支持されると、座者Mの背中の中央部が、従来よりも深
く中央開口部30内に入り込むことになり、左右方向で
の安定性も向上する。しかも、背受パネル31の側端3
1aが、中央開口部30側へ突出しているため、この側
端31aで座者Mの体を柔軟に支持することができる。
【0031】このように、座者Mの体が、上下方向及び
左右方向で安定した状態になるため、施療子24による
マッサージ効果が向上する。
【0032】スライド機構10によりシートバック2が
上下動するようになっているため、座者Mの体格に合わ
せて、隆起部Rを凹部33に合致させることができる。
更に、リクライニング機構9により、シートバック2の
リクライニング角度θを自由に調整することができる。
シートバック2の回動により、座者Mの隆起部Rと凹部
33との間に相対的変位が生じた場合には、スライド機
構10によりシートバックを移動させることにより、そ
の相対変位を是正することができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ベースパ
ネルの表面部位における隆起部に相当する領域に凹部又
は切欠部が形成されているため、この部分の背受パネル
は、隆起部に押されてベースパネル側に撓むことができ
る。従って、座者の隆起部がシートバックに対して深く
支持された状態となり、座者の体が上下方向で安定する
こととなる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、中央開口部
側へ突出した背受パネルの側端により、座者の体を左右
方向で柔軟に支持することができる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、シートバッ
クを上下動させることにより、座者の体格に合わせて、
隆起部をベースパネルの凹部又は切欠部に合致させるこ
とができる。
【0036】請求項4記載の発明によれば、リクライニ
ング機構により、スライド機構をシートバックごと回動
できるため、座者は、シートバックのリクライニング角
度を自由に調整することができる。シートバックの回動
により、座者と施療子との間に相対的変位が生じた場合
には、スライド機構によりシートバックを移動させるこ
とにより、その相対変位を是正することができる。
【0037】請求項5記載の発明によれば、レールの肩
部相当位置に座者側への傾斜部が設けられているため、
該傾斜部に位置する施療子により座者の肩部に対して斜
め上側からマッサージを加えることができ、十分なマッ
サージ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るマッサージ機能付
きシートを示す斜視図。
【図2】マッサージ機能付きシートの内部構造を示す側
面図。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図4】シートバックを示す正面図。
【図5】図4中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図6】図4中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【図7】隆起部が凹部内に入った状態を示す図6相当の
断面図。
【符号の説明】
1 シートクッション 2 シートバック 4 フレーム 9 リクライニング機構 10 スライド機構 19 レール 21 傾斜部 24 施療子 29 ベースパネル 30 中央開口部 31 背受パネル 31a 側端 33 凹部 R 隆起部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のレールを内蔵したシートバッ
    クのベースパネルに、中央開口部を上下方向に沿って形
    成すると共に、該中央開口部内で上下動する施療子をレ
    ールに支持し、且つベースパネルの中央開口部をはさん
    だ左右両側の表面部位に、弾性変形可能な背受パネルを
    取付けたマッサージ機能付きシートであって、 前記ベースパネルの表面部位における座者の肩下部から
    脇腹上部までの隆起部に相当する領域に凹部又は切欠部
    を形成したことを特徴とするマッサージ機能付きシー
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマッサージ機能付きシー
    トであって、 背受パネルの側端が中央開口部側へ突出していることを
    特徴とするマッサージ機能付きシート。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のマッサージ
    機能付きシートであって、 シートクッションのフレームに取付けられたスライド機
    構に対して、シートバックが該スライド機構の取付角度
    に沿って上下動自在に支持されていることを特徴とする
    マッサージ機能付きシート。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のマッサージ機能付きシー
    トであって、 シートバックを上下動自在に支持しているスライド機構
    が、シートクッションのフレームに固定されたリクライ
    ニング機構を介して、シートバックごと回動自在に取付
    けられていることを特徴とするマッサージ機能付きシー
    ト。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のマ
    ッサージ機能付きシートであって、 シートバック内部のレールの肩部相当位置に座者側への
    傾斜部が設けられていることを特徴とするマッサージ機
    能付きシート。
JP9291199A 1997-10-23 1997-10-23 マッサージ機能付きシート Pending JPH11123220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012254133A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Family Co Ltd マッサージ機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012254133A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Family Co Ltd マッサージ機

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