JPH11123140A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH11123140A
JPH11123140A JP28939697A JP28939697A JPH11123140A JP H11123140 A JPH11123140 A JP H11123140A JP 28939697 A JP28939697 A JP 28939697A JP 28939697 A JP28939697 A JP 28939697A JP H11123140 A JPH11123140 A JP H11123140A
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JP
Japan
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temperature
boiling
heating
cooking
food
Prior art date
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Pending
Application number
JP28939697A
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English (en)
Inventor
Michiko Kuroda
美智子 黒田
Machiko Miyai
真千子 宮井
Yuki Sato
由紀 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP28939697A priority Critical patent/JPH11123140A/ja
Publication of JPH11123140A publication Critical patent/JPH11123140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 煮崩れや煮汁の濁りをおさえ、縮み、ぱさつ
きの少ない食感のよい煮物を調理することが出来る加熱
調理器を提供すること。 【解決手段】 加熱を開始した後の沸騰検知後、所定時
間沸騰持続する沸騰持続工程と、沸騰持続工程終了後、
制御手段により温度検出手段が検出した調理容器もしく
は調理物の温度を80〜99℃に保つことが出来る煮込
み工程からなる煮込み専用の加熱工程を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品の煮込み機能
を有する加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、煮物調理を行う場合には、強火で
煮汁を沸騰させた後、沸騰を持続させることにより調理
物の加熱を行い、その後沸騰が続く程度に火加減を弱め
ることによって、調理物への加熱を進めるとともに調味
料を浸透させる形態をとることがほとんどであり、煮汁
は常に100℃に近い高温に保たれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、長時間沸騰が
続いた場合、対流が煮崩れの原因となったり、煮汁に溶
出した成分が細かく分散して濁りの原因となったり、食
材によっては縮みを生じたりぱさつく傾向にあるものも
あった。
【0004】また、煮込み時の加熱温度による調理の出
来映えは食材により異なり、肉などは85℃付近で加熱
すると沸騰状態で加熱したものよりもぱさつきが少なく
しっとりと柔らかい食感が得られる。しかし、野菜の場
合は95℃以下で加熱すると、硬さが残ったり、調味料
の浸透が悪かったりする場合があり、100℃近い未沸
騰の状態で加熱すると、調味量の浸透は沸騰加熱時と同
等であるが、煮崩れが少なく出来映えのよい煮物が出来
る。このように、食材によって煮込み時の加熱温度を変
えることによりよりおいしい煮込み調理が実現できる
が、一般に普及している加熱調理器では火力を調節する
ことは出来ても、煮込み温度を調節することは困難であ
ったために、調節は行われていないのが現状である。
【0005】また、現在使用されている保温鍋は、一度
煮立った状態の鍋を外鍋に入れて高温で保温し加熱をす
すめる形態であるが、熱源がないため温度は徐々に低下
し、調理物に応じて温度を一定に保つことは不可能であ
る。その他に、100℃より低い温度を一定に保つ加熱
調理器として温泉卵器があるが、これは温泉卵をつくる
ため制御温度が65〜70℃付近に固定されており、温
泉卵以外の調理物には加熱温度が低く、軟化が進まず調
理不可能である場合が多い。
【0006】本発明は、このような従来の煮込み調理の
問題を解決しようとするもので、煮込み調理における煮
崩れや煮汁の濁りをおさえ、縮み、ぱさつきの少ない食
感のよい煮物を調理することができる加熱調理器を提供
することを目的とする。
【0007】また、調理の種類に応じ、その調理に適し
た温度・加熱時間で煮込み調理行うことにより、よりお
いしい煮込み調理を実現出来る加熱調理器を提供するこ
とや、更に、煮込み工程時の調理物への調味料の浸透を
よくし、煮物調理の出来映えを向上させることの出来る
加熱調理器を提供することを他の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、所定時間沸騰状態を持続させる沸騰工程
と、その後の所定時間、沸騰温度以下の所定温度に持続
する煮込み工程とを有してなるものであり、また、必要
に応じて、調理物の種類に応じて、煮込み工程の所定温
度を変更可能としたり、所定時間を変更可能としたり、
あるいは、沸騰工程の所定時間を変更可能としたり等し
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、煮込み工
程の制御温度を所定値に保つことにより、食品の煮崩
れ、煮汁の濁りをおさえ、縮み、ぱさつきの少ない食感
のよい煮込み調理を行うことができる加熱調理器とする
ものである。
【0010】請求項2、3、4に記載の発明は、調理物
の種類に応じ煮込み工程における制御温度、煮込み工程
における煮込み時間、沸騰持続工程における沸騰持続時
間を変更することによって、肉類・野菜類などのように
組成の違う調理物に対し最適の条件で煮込み調理が出来
る加熱調理器とするものである。
【0011】請求項5に記載の発明は、煮込み工程内に
おいて2種類以上の制御温度で各制御温度による加熱を
連続、もしくは繰り返し行うことにより、調理物に温度
勾配が発生し、食品の周囲の煮汁が温度低下した時に熱
拡散の流れと反対の方向に濃度拡散を起こし、調味物質
が食品内部に浸透するため、味のしみこみのよい煮物調
理が実現出来る加熱調理器とするものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0013】図1は本発明の実施例の全体構成を示す。
また図2は電気接続を示すブロック図である。
【0014】図1において、1は本体であり、2は本体
1の外郭、3は天板をそれぞれ示す。4は本体1前面に
配置された操作部で煮込み調理を選択するためのキー
と、調理物を選択するためのキーを備えている。5は本
体1内部に配置された加熱コイルによる加熱手段であ
る。また、調理時には本体上部に、調理物を煮込むため
の鍋を配置する。
【0015】6は本体内に設けられた温度検出手段、7
は制御手段であり、この温度検出手段6によって鍋底の
温度を検出し、鍋底が所定温度になったときに加熱コイ
ルへの通電が制御手段7によりコントロールされる。つ
まり制御手段7は、加熱手段5に供給するパワーを内蔵
している制御プログラムによって制御しているもので、
本実施例ではマイクロコンピュータ(以下マイコンと称
する)を使用している。前記温度検出手段6の検知温度
は、この制御手段7に伝えられている。
【0016】8は加熱出力パターン決定手段、9は前記
マイコンが有している選択手段であり、加熱出力パター
ン決定手段8は選択手段9の情報を受け調理物の種類に
対する指定を前記制御手段7に伝達する。10は、前記
マイコンが有している機能で、調理物の種類に対応する
煮込み工程時の制御温度、沸騰持続時間、煮込み時間を
記憶している、加熱出力パターン記憶手段である。また
11は、マイコンが有している計時機能である時間積算
手段である。また12は、マイコンが有している演算機
能である演算手段で、温度検出手段6の検知温度と時間
積算手段10の計時情報とから温度勾配を算出するもの
である。
【0017】以下に本実施例の動作について説明する。
本実施例では調理物の煮込み時の加熱出力のパターンを
加熱出力パターン記憶手段に図3に示すように設定して
いる。
【0018】図3において、加熱開始後、時間積算手段
がカウントした時間と本体内に配置された温度センサー
により得た温度情報により温度勾配を求め、沸騰検知を
行う。沸騰検知は、温度上昇を経時的に測定し、所定時
間内の温度上昇幅が直前の温度上昇幅と比べある一定の
割合よりも小さかった場合に行う。
【0019】つまり、T2に温度検出手段が検出した温
度上昇幅θ2が、その直前であるT1の温度上昇幅θ1
のある一定割合よりも小さかった場合に沸騰検知を行う
のである。その後沸騰を持続し、沸騰持続工程終了後
は、温度検出手段6により鍋底の温度は80〜99℃内
の所定温度θ3を保つよう制御され、予め設定しておい
た煮込み時間T3が経過すれば入力を停止し、調理は終
了となる。
【0020】また、タンパク質を主成分とする畜肉類
は、50℃を越えると変成が始まり、60℃で変成がす
すみ、90℃を越えると脱水状態になる。それに対し、
野菜類では、セルロース分解の為には90℃以上の加熱
が必要となる。
【0021】また、表1は野菜と肉それぞれについて煮
汁温度を85℃、98℃、沸騰状態の100℃に調整し
て調理した結果である。
【0022】
【表1】
【0023】表1に示すように、野菜については、85
℃の場合固さが残り調味料の浸透が悪く、100℃では
調味料の浸透はよいが型くずれが多い。それに対し、9
8℃の場合は型くずれが少なく調理料の浸透のよい出来
映えとなった。また、肉につては98℃ではぱさつきは
少ないが、100℃になるとややぱさつきを感じ、85
℃では、しっとりと柔らかい食感に出来上がった。
【0024】以上のことから、畜肉類を長時間加熱する
場合は80〜90℃、野菜類の加熱時に煮崩れを防ぎな
がら短時間で軟化させるには90〜99℃が適している
と言える。
【0025】図4は選択手段9によって選択された調理
物が牛肉である場合のもの、図5はじゃがいもである場
合のものを示している。
【0026】調理物が牛ブロック肉の場合の動作を図4
に従って説明する。加熱開始後肉の温度が50℃付近に
達するとタンパク質の変成が始まり、煮汁温度が80℃
前後になるとあくが出始め、沸騰付近で最もあくの出が
激しくなる。肉の調理の場合このあくを丹念に取り除く
ことが調理物の出来映えを左右するため、沸騰検知後に
沸騰持続工程を5分設け、この間に肉から発生するあく
と取り除くとともに、タンパクの変成を進める。その
後、煮込み工程において温度検知手段による検知温度を
85℃に保ち、1時間加熱する事により調理は終了す
る。この間、肉の中心部まで徐々に温度があがっていく
が、温度上昇によりタンパクの変成が進むとともに、6
0℃付近からはコラーゲンの可溶化が、65℃を越えた
辺りからゼラチンへの変換が始まる。こうして、85℃
で加熱することにより高温で長時間熱したときにみられ
る縮みやぱさつきは少ないが、コラーゲンはゼラチン化
して柔らかいしっとりした肉に仕上がる。
【0027】また、調理物がじゃがいもの場合の動作を
図5に従って説明する。加熱開始後じゃがいもの温度が
60℃前後になるとでんぷんの糊化が、90℃付近にな
るとセルロースの分解が始まる。沸騰検知後、沸騰持続
時間を3分設けることにより、ある程度じゃがいもを軟
化させ、その後煮崩れが起こらないように99℃を保持
する。99℃で3分加熱後、制御温度を80℃に低下さ
せる。これにより、じゃがいもよりも煮汁の方の温度が
低下し、熱拡散の流れと反対の方向に濃度拡散を起こ
し、調味料がじゃがいもの内部に浸透するため、味のし
みこみがよくなる。80℃で3分加熱後、再び制御温度
を99℃にして軟化をすすめ、その後80℃にすること
により、味のしみこみをよくする。こうして、99℃加
熱と80℃加熱を繰り返すことにより、煮崩れは少ない
が軟化のすすんだ味のしみこみのよいじゃがいもの煮物
ができる。
【0028】このように牛肉やじゃがいものように加熱
変成の特徴が異なる調理物でも、煮込み工程における制
御温度、煮込み時間、沸騰持続工程における沸騰持続時
間を変更することにより、調理物に最適な条件で煮込み
を行うことができる。
【0029】なお、本実施例では加熱手段を加熱コイル
としたが、ヒータでも同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、煮込み工程の制御温度を所定値に保つことによ
り、食品の煮崩れ、煮汁の濁りをおさえ、縮み、ぱさつ
きの少ない食感のよい煮込み調理を行うことができる。
【0031】また、請求項2、3、4記載の発明によれ
ば、調理の種類に応じ煮込み工程における制御温度・煮
込み時間・沸騰持続時間を変更することによって調理に
適した条件で煮込み調理が出来る。
【0032】また、請求項5記載の発明によれば、煮込
み工程内において2種類以上の制御温度で各制御温度に
よる加熱を連続、もしくは繰り返し行うことにより、調
理物に温度勾配が発生し、食品の外側のほうが温度低下
した時に熱拡散の流れと反対の方向に濃度拡散を起こ
し、調味物質が食品内部に浸透するため、味のしみこみ
のよい煮物調理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である加熱調理器の概要図
【図2】同、加熱調理器のブロック図
【図3】同、加熱調理器の動作説明図
【図4】同、加熱調理器の別の動作説明図
【図5】同、加熱調理器の更に別の動作説明図
【符号の説明】
1 本体 5 加熱手段 6 温度検出手段 7 制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定時間沸騰状態を持続させる沸騰工程
    と、その後の所定時間、沸騰温度以下の煮込みに適した
    所定温度に持続する煮込み工程とを有してなる加熱調理
    器。
  2. 【請求項2】 調理物の種類に応じて、煮込み工程の所
    定温度を変更可能としてなる請求項1記載の加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】 調理物の種類に応じて、煮込み工程の所
    定時間を変更可能としてなる請求項1記載の加熱調理
    器。
  4. 【請求項4】 調理物の種類に応じて、沸騰工程の所定
    時間を変更可能としてなる請求項1記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】 煮込み工程の所定温度を2種類以上有
    し、所定時間毎に前記2種以上の所定温度を周期的に変
    更可能としてなる請求項1記載の加熱調理器。
JP28939697A 1997-10-22 1997-10-22 加熱調理器 Pending JPH11123140A (ja)

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Effective date: 20031224

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