JPH11118465A - 隙間測定装置 - Google Patents

隙間測定装置

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JPH11118465A
JPH11118465A JP29649097A JP29649097A JPH11118465A JP H11118465 A JPH11118465 A JP H11118465A JP 29649097 A JP29649097 A JP 29649097A JP 29649097 A JP29649097 A JP 29649097A JP H11118465 A JPH11118465 A JP H11118465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
gap
stainless steel
steel pipe
segment
Prior art date
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Pending
Application number
JP29649097A
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English (en)
Inventor
Shigeo Morimoto
茂雄 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立時の超伝導水冷マグネットとステンレス
パイプとの隙間を精度良く定量的に測定できる隙間測定
装置を提供することである。 【解決手段】 プローブ本体3には超伝導水冷マグネッ
ト1とステンレスパイプ2との隙間xを測定するための
セグメントプローブ4が搭載され、このプローブ本体3
に着脱自在に取り付けられたアーム5により、プローブ
本体3はステンレスパイプ2の内側に案内挿入される。
そして、隙間xの測定に当たっては、操作部6によりア
ーム5を介してプローブ本体3に搭載されたセグメント
プローブ4を隙間xの測定位置に移動させ、セグメント
プローブ4からの測定信号を測定部10で計測し超伝導
水冷マグネット1とステンレスパイプ1との隙間xを測
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超伝導水冷マグネ
ットとステンレスパイプとの隙間を測定する隙間測定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】超伝導水冷マグネットとステンレスパイ
プとの隙間の測定において、製作時には隙間ゲージ等に
よる機械的な計測方法により計測が可能であるが、組立
時にはその隙間を測定するための手段は知られていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ハイ
ブリッドマグネット組立時の超伝導水冷マグネットとス
テンレスパイプとの隙間を精度良く定量的に測定できる
隙間測定装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
隙間測定装置は、超伝導水冷マグネットとステンレスパ
イプとの隙間を測定するためのセグメントプローブを搭
載したプローブ本体と、プローブ本体に着脱自在に取り
付けられプローブ本体をステンレスパイプの内側に案内
挿入するためのアームと、アームを操作しプローブ本体
に搭載されたセグメントプローブを隙間の測定位置に移
動させるための操作部と、プローブ本体に搭載されたセ
グメントプローブからの測定信号に基づいて隙間を出力
する測定部とを備えたものである。
【0005】請求項1の発明に係わる隙間測定装置で
は、プローブ本体には超伝導水冷マグネットとステンレ
スパイプとの隙間を測定するためのセグメントプローブ
が搭載され、このプローブ本体に着脱自在に取り付けら
れたアームにより、プローブ本体はステンレスパイプの
内側に案内挿入される。そして、隙間の測定に当たって
は、操作部によりアームを介してプローブ本体に搭載さ
れたセグメントプローブを隙間の測定位置に移動させ、
セグメントプローブからの測定信号を測定部で計測し超
伝導水冷マグネットとステンレスパイプとの隙間を測定
する。
【0006】請求項2の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項1の発明において、プローブ本体には、複数個の
セグメントプローブが搭載されたものである。
【0007】請求項2の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項1の発明の作用に加え、プローブ本体の複数
個のセグメントプローブにより、複数箇所の超伝導水冷
マグネットとステンレスパイプとの隙間が同時に計測で
きる。
【0008】請求項3の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項1または請求項2の発明において、操作部には、
プローブ本体に搭載されたセグメントプローブをステン
レスパイプの円周方向に移動させるためのプローブ回転
操作用ハンドルが設けられている。
【0009】請求項3の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項1または請求項2の発明の作用に加え、操作
部のプローブ回転操作用ハンドルは、その操作によりプ
ローブ本体に搭載されたセグメントプローブを、ステン
レスパイプの円周方向に超伝導水冷マグネットに対向す
る位置まで移動させる。
【0010】請求項4の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項1乃至請求項3の発明において、操作部には、プ
ローブ本体に搭載されたセグメントプローブをステンレ
スパイプの上下方向に移動させるためのプローブ上下操
作用ハンドルが設けられている。
【0011】請求項4の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項1乃至請求項3の発明において、操作部のプ
ローブ上下操作用ハンドルは、プローブ本体に搭載され
たセグメントプローブを、ステンレスパイプの上下方向
に超伝導水冷マグネットに対向する位置まで移動させ
る。
【0012】請求項5の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項1乃至請求項4の発明において、操作部には、プ
ローブ本体に搭載されたセグメントプローブをステンレ
スパイプの内面に押し付けるためのプローブ押出操作用
ハンドルが設けられている。
【0013】請求項5の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項1乃至請求項4の発明の作用に加え、操作部
のプローブ押出操作用ハンドルの操作により、プローブ
本体に搭載されたセグメントプローブをステンレスパイ
プの内面に押し付ける。
【0014】請求項6の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項1乃至請求項5の発明において、測定部には、超
伝導水冷マグネットとステンレスパイプとの隙間量の変
化によるインピーダンスの変化量を電圧に変換する渦流
深傷装置が設けられている。
【0015】請求項6の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項1乃至請求項5の発明の作用に加え、測定部
の渦流深傷装置は、超伝導水冷マグネットとステンレス
パイプとの隙間量の変化によるインピーダンスの変化量
を入力し、そのインピーダンスに対応した電圧に変換す
る。そして、予め用意された電圧と隙間との相関関係か
ら隙間を得る。
【0016】請求項7の発明に係わる隙間測定装置は、
請求項6の発明において、測定部には、渦流探傷装置の
出力信号を記録する記録装置が設けられている。
【0017】請求項7の発明に係わる隙間測定装置で
は、請求項6の発明の作用に加え、測定部の記録装置
は、渦流探傷装置の出力信号を記録出力し計測結果を保
存する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態に係わる隙間測定装置
の説明図である。図1において、隙間測定装置は、超伝
導水冷マグネット1とステンレスパイプ2との隙間xを
測定するものである。隙間測定装置のプローブ本体3に
は超伝導水冷マグネット1とステンレスパイプ2との隙
間xを測定するためのセグメントプローブ4が搭載さ
れ、このプローブ本体3に着脱自在に取り付けられたア
ーム5により、プローブ本体3はステンレスパイプ2の
内側に案内挿入される。
【0019】また、アーム5の端部は隙間測定装置の操
作部6に取り付けられており、操作部6は固定治具13
によりステンレスパイプ2の上部に固定されている。ま
ず、隙間xの測定に当たっては、操作部6によりアーム
5を介してプローブ本体3に搭載されたセグメントプロ
ーブ4を隙間の測定位置に移動させる。
【0020】すなわち、操作部6のプローブ回転操作用
ハンドル7により、プローブ本体3を回転させてステン
レスパイプ2の円周方向にセグメントプローブ4を移動
させ、操作部6のプローブ上下操作用ハンドル8によ
り、プローブ本体3を上下方向に移動させセグメントプ
ローブ4を上下させて、セグメントプローブ4を超伝導
水冷マグネットに対向する位置まで移動させる。そし
て、操作部6のプローブ押出操作用ハンドル9の操作に
より、プローブ本体3に搭載されたセグメントプローブ
4をステンレスパイプ2の内面に押し付ける。
【0021】このようにして、設置されたセグメントプ
ローブ4からの測定信号は測定部10で計測される。す
なわち、超伝導水冷マグネット1とステンレスパイプ2
との隙間量の変化によるインピーダンスの変化量を渦流
深傷装置11に入力し、インピーダンスの大きさに対応
した電圧に変換して記録装置12に出力する。
【0022】このように、隙間xの測定に当たっては、
隙間測定装置が固定治具13により固定設置され、セグ
メントプローブ4が超伝導水冷マグネット1のほぼ横に
くるようにアーム5の長さを調整する。つまり、アーム
5は着脱可能になっているので、長さが足りないときは
アーム5を追加して連結する。そして、プロープ回転操
作用ハンドル7およびプローブ押出操作用ハンドル8を
アーム3に連結させると共に、プローブ上下操作用ハン
ドル4も連結させる。これにより操作部6を形成してい
る。これにより、セグメントプローブ4の遠隔操作が可
能となり作業性が向上するばかりでなく、セグメントプ
ローブ4の状態は安定し、正確な測定が可能となる。
【0023】また、隙間xの計測時にはプローブ回転用
操作ハンドル7とプローブ上下操作ハンドル8により測
定位置を決定した後、プローブ押出操作用ハンドル9を
回転させることにより、セグメントプローブ4をステン
レスパイプ2の内周表面に密着させる。
【0024】この密着させる理由として、隙間xの計測
にはセグメントプローブ4がつくる磁場に超伝導マグネ
ット1が重なることによりセグメントプローブ(プロー
ブコイル)4のインピーダンスが変化することを利用し
ているためである。もし、セグメントプロープ4とステ
ンレスパイプ2との間に隙間が空いていると、測定した
値が超伝導水冷マグネット1とステンレスパイプ2との
隙間xを正確に表しているとはいえないからである。
【0025】隙間xの測定にあたり、セグメントプロー
ブ4から得られたインピーダンスの変化量は、測定部1
0の渦流深傷器11を通し電圧に変換され、増幅された
後に記録装置12(例えばペンレコーダ)に記録され
る。そして、ある位置での測定が終わると、セグメント
プローブ4のステンレスパイプ2への密着を解いた後、
プローブ回転用操作ハンドル7を回転させセグメントプ
ローブ4の向きを変化させる。そして同様の方法で別位
置での隙間xの計測を行う。
【0026】図2は、プローブ本体3の説明図である。
セグメントプローブ4はプローブ本体3の軸に対し4方
向にそれぞれ配置されており、合計4個のセグメントプ
ローブ4が設けられている。従って、同時に4方向の隙
間xの計測が可能となっており、作業性の向上が可能と
なる。
【0027】また、セグメントプローブ4をステンレス
パイプ2の内周面に密着させる機構としては、プローブ
押出コーン14がその4個のセグメントプローブ4の上
下両側についており、プローブ押出操作用ハンドル9を
操作することにより、プローブ押出コーン14に施され
たネジ山の作用により二つのプローブ押出コーン14の
間隔が狭くなり、セグメントプローブ4を外側に押し出
す。これによりセグメントプローブ4を確実にステンレ
スパイプ2の内周面に密着させる。
【0028】図3は、予め予備実験により求めた超伝導
水冷マグネット1とステンレスパイプ2の隙間xと、渦
流深傷装置11から得られた電圧値との関係を示したも
のである。図3に示すように隙間xと電圧値の関係は、
ほぼ直線で結ばれることがわかる。この結果を用いるこ
とにより、隙間xの測定時に渦流深傷装置11から得ら
れた電圧値より超伝導水冷マグネット1とステンレスパ
イプ2との隙間距離を求めることができる。
【0029】このように、渦流深傷法を用いることによ
って、ステンレスパイプ2の内側にセグメントプローブ
4を置き、ステンレスパイプ2の外側にある超伝導水冷
マグネット1とステンレスパイプ2との間の隙間変化が
もたらすプローブコイルのインピーダンスの変化を検出
することにより隙間計測が可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、セグ
メントプローブを複数箇所に配置するので、同時に多方
向の隙間を測定することができ測定効率が向上する。ま
た、プローブ押出コーンを設け、セグメントプローブの
ステンレスパイプへの密着が確実に行えるようにしてい
るので、測定精度が向上する。
【0031】また、プローブ回転操作用ハンドル、プロ
ーブ押出操作用ハンドルおよびプローブの上下用操作ハ
ンドルを設けたので、プローブの回転動作、セグメント
プローブのステンレスパイプへの密着、プローブの位置
調整が遠隔操作で容易にかつ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる隙間計測装置の説
明図。
【図2】本発明の実施の形態におけるプローブ本体の説
明図。
【図3】本発明の隙間計測に用いるための予備実験によ
り予め求めた隙間距離と渦流深傷装置から得られた電圧
との関係を示す特性図。
【符号の説明】
1 超伝導水冷マグネット 2 ステンレスパイプ 3 プローブ本体 4 セグメントプローブ 5 アーム 6 操作部 7 プローブ回転操作用ハンドル 8 プローブ上下操作用ハンドル 9 プローブ押出操作用ハンドル 10 測定部 11 渦流探傷装置 12 記録装置 13 固定治具 14 プローブ押出コーン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のステンレスパイプの外周面側に
    隙間を保って配置された超伝導水冷マグネットにおける
    前記ステンレスパイプとの隙間を測定する隙間測定装置
    において、前記隙間を測定するためのセグメントプロー
    ブを搭載したプローブ本体と、前記プローブ本体に着脱
    自在に取り付けられ前記プローブ本体を前記ステンレス
    パイプの内側に案内挿入するためのアームと、前記アー
    ムを操作し前記プローブ本体に搭載された前記セグメン
    トプローブを前記隙間の測定位置に移動させるための操
    作部と、前記プローブ本体に搭載された前記セグメント
    プローブからの測定信号に基づいて前記隙間を出力する
    測定部とを備えたことを特徴とする隙間測定装置。
  2. 【請求項2】 前記プローブ本体は、複数個のセグメン
    トプローブを搭載したことを特徴とする請求項1に記載
    の隙間測定装置。
  3. 【請求項3】 前記操作部は、前記プローブ本体に搭載
    された前記セグメントプローブを前記ステンレスパイプ
    の円周方向に移動させるプローブ回転操作用ハンドルを
    有したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の隙間測定装置。
  4. 【請求項4】 前記操作部は、前記プローブ本体に搭載
    された前記セグメントプローブを前記ステンレスパイプ
    の上下方向に移動させるプローブ上下操作用ハンドルを
    有したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の
    隙間測定装置。
  5. 【請求項5】 前記操作部は、前記プローブ本体に搭載
    された前記セグメントプローブを前記ステンレスパイプ
    の内面に押し付けるプローブ押出操作用ハンドルを有し
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の隙間
    測定装置。
  6. 【請求項6】 前記測定部は、前記超伝導水冷マグネッ
    トと前記ステンレスパイプとの隙間量の変化によるイン
    ピーダンスの変化量を電圧に変換する渦流深傷装置を有
    したことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載の隙
    間測定装置。
  7. 【請求項7】 前記測定部は、前記渦流探傷装置の出力
    信号を記録する記録装置を設けたことを特徴とする請求
    項6に記載の隙間測定装置。
JP29649097A 1997-10-15 1997-10-15 隙間測定装置 Pending JPH11118465A (ja)

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JP29649097A JPH11118465A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 隙間測定装置

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JPH11118465A true JPH11118465A (ja) 1999-04-30

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ID=17834237

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JP29649097A Pending JPH11118465A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 隙間測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106919165A (zh) * 2017-04-06 2017-07-04 中国科学院合肥物质科学研究院 针对超大功率水冷磁体的分布式安全保护系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106919165A (zh) * 2017-04-06 2017-07-04 中国科学院合肥物质科学研究院 针对超大功率水冷磁体的分布式安全保护系统

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