JPH11116777A - 注形用エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
注形用エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH11116777A JPH11116777A JP29779597A JP29779597A JPH11116777A JP H11116777 A JPH11116777 A JP H11116777A JP 29779597 A JP29779597 A JP 29779597A JP 29779597 A JP29779597 A JP 29779597A JP H11116777 A JPH11116777 A JP H11116777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- epoxy resin
- parts
- casting
- resin composition
- flame retardant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハロゲン化合物、アチモン化合物およびリン
化合物を全く使用せず、電気特性および難燃性に優れ
た、注形用樹脂組成物を提供しようとするものである。 【解決手段】 (A)エポキシ樹脂、(B)難燃剤とし
て水酸化アルミニウム、(C)硬化剤としてメチルテト
ラヒドロ無水フタル酸及び(D)硬化促進剤を必須成分
としてなることを特徴とする注形用エポキシ樹脂組成物
である。
化合物を全く使用せず、電気特性および難燃性に優れ
た、注形用樹脂組成物を提供しようとするものである。 【解決手段】 (A)エポキシ樹脂、(B)難燃剤とし
て水酸化アルミニウム、(C)硬化剤としてメチルテト
ラヒドロ無水フタル酸及び(D)硬化促進剤を必須成分
としてなることを特徴とする注形用エポキシ樹脂組成物
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノンハロゲンおよ
びノンアンチモンで電気特性、難燃性に優れた、電子機
器の高圧コイル等の絶縁処理に好適な注形用エポキシ樹
脂組成物に関する。
びノンアンチモンで電気特性、難燃性に優れた、電子機
器の高圧コイル等の絶縁処理に好適な注形用エポキシ樹
脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、注形用樹脂組成物は、自動車
や電気機器の部品である高圧トランス等の絶縁処理に使
用されている。そして、電気機器用トランス類のうち、
テレビ用フライバックトランス等の比較的高周波かつ高
電圧のトランスに使用されるものは、実用時における諸
特性の安定性および難燃性が要求される。特に最近で
は、信頼性の向上とともに環境の安全性重視の観点か
ら、ハロゲン化合物やアンチモン化合物およびリン化合
物を使用しない注形用樹脂組成物が求められ、実際に一
部実用化(UL−94 6.4mm厚さ V−0 )されてい
る。しかし、難燃性の面でさらなる向上が要望されてい
る。
や電気機器の部品である高圧トランス等の絶縁処理に使
用されている。そして、電気機器用トランス類のうち、
テレビ用フライバックトランス等の比較的高周波かつ高
電圧のトランスに使用されるものは、実用時における諸
特性の安定性および難燃性が要求される。特に最近で
は、信頼性の向上とともに環境の安全性重視の観点か
ら、ハロゲン化合物やアンチモン化合物およびリン化合
物を使用しない注形用樹脂組成物が求められ、実際に一
部実用化(UL−94 6.4mm厚さ V−0 )されてい
る。しかし、難燃性の面でさらなる向上が要望されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在のところ樹脂に難
燃性を付与する方法としては、ハロゲン化合物とアンチ
モン化合物および金属水和物の組合せ、あるいはリン化
合物と金属水和物との組合せが最も有力である。しか
し、いずれの方法でもなおハロゲン化合物やアンチモン
化合物などを使用しているので将来の環境問題を考慮す
ると問題がある。
燃性を付与する方法としては、ハロゲン化合物とアンチ
モン化合物および金属水和物の組合せ、あるいはリン化
合物と金属水和物との組合せが最も有力である。しか
し、いずれの方法でもなおハロゲン化合物やアンチモン
化合物などを使用しているので将来の環境問題を考慮す
ると問題がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、ハロゲン化合物、アチモン化合物およびリン化合
物を全く使用せず、電気特性および難燃性に優れた、注
形用樹脂組成物を提供しようとするものである。
ので、ハロゲン化合物、アチモン化合物およびリン化合
物を全く使用せず、電気特性および難燃性に優れた、注
形用樹脂組成物を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成しようと鋭意研究を進めた結果、後述の樹脂組成物
を用いることによって、上記目的を達成できることを見
いだし、本発明を完成したものである。
達成しようと鋭意研究を進めた結果、後述の樹脂組成物
を用いることによって、上記目的を達成できることを見
いだし、本発明を完成したものである。
【0006】即ち、本発明は、(A)エポキシ樹脂、
(B)難燃剤として水酸化アルミニウム、(C)硬化剤
としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸及び(D)硬化
促進剤を必須成分としてなることを特徴とする注形用エ
ポキシ樹脂組成物である。
(B)難燃剤として水酸化アルミニウム、(C)硬化剤
としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸及び(D)硬化
促進剤を必須成分としてなることを特徴とする注形用エ
ポキシ樹脂組成物である。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。
【0008】本発明に用いる(A)エポキシ樹脂として
は、1 分子中に2 個以上のエポキシ基を有する化合物で
あればよく、汎用の液状エポキシ樹脂、固形エポキシ樹
脂等、特に制限なく広く使用することができる。例え
ば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノール
F型エポキシ樹脂、ポリカルボン酸のグリシジルエーテ
ル、シクロヘキサン誘導体のエポキシ化によって得られ
るエポキシ樹脂等が挙げられ、これらは単独又は2 種以
上混合して使用することができる。また、これらの他に
必要に応じて液状のモノエポキシ樹脂等を使用すること
ができる。
は、1 分子中に2 個以上のエポキシ基を有する化合物で
あればよく、汎用の液状エポキシ樹脂、固形エポキシ樹
脂等、特に制限なく広く使用することができる。例え
ば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノール
F型エポキシ樹脂、ポリカルボン酸のグリシジルエーテ
ル、シクロヘキサン誘導体のエポキシ化によって得られ
るエポキシ樹脂等が挙げられ、これらは単独又は2 種以
上混合して使用することができる。また、これらの他に
必要に応じて液状のモノエポキシ樹脂等を使用すること
ができる。
【0009】本発明に用いる(B)難燃剤の水酸化アル
ミニウムとしては、通常、充填剤として使用されるもの
であれば特に制限はなく、広く使用することができる
が、耐湿性を要求される場合は高純度品を使用すること
が望ましい。具体的な化合物として、ハイジライトH4
2I、H31I(昭和電工社製、商品名)等が挙げら
れ、これらは単独又は2 種以上混合して使用することが
できる。
ミニウムとしては、通常、充填剤として使用されるもの
であれば特に制限はなく、広く使用することができる
が、耐湿性を要求される場合は高純度品を使用すること
が望ましい。具体的な化合物として、ハイジライトH4
2I、H31I(昭和電工社製、商品名)等が挙げら
れ、これらは単独又は2 種以上混合して使用することが
できる。
【0010】本発明に用いる(C)硬化剤のメチルテト
ラヒドロ無水フタル酸としては、通常、エポキシ樹脂硬
化剤として使用されるものを用いることができ、特に制
限されるものではない。
ラヒドロ無水フタル酸としては、通常、エポキシ樹脂硬
化剤として使用されるものを用いることができ、特に制
限されるものではない。
【0011】本発明に用いる(D)硬化促進剤として
は、イミダゾール系など、通常エポキシ樹脂の硬化促進
剤として使用されるものを用いることができ、特に制限
されるものではない。
は、イミダゾール系など、通常エポキシ樹脂の硬化促進
剤として使用されるものを用いることができ、特に制限
されるものではない。
【0012】本発明に用いる注形用エポキシ樹脂組成物
は、上述したエポキシ樹脂、難燃剤としての水酸化アル
ミニウム、特定の硬化剤および硬化促進剤を必須の成分
とするが、本発明の目的に反しない範囲においてその他
の無機質充填剤、カップリング剤、消泡剤、顔料、その
他の成分を添加配合することができる。無機質充填剤と
しては、シリカ、タルク、炭酸カルシウム等が挙げら
れ、これらは単独又は2種以上混合して使用することが
できる。
は、上述したエポキシ樹脂、難燃剤としての水酸化アル
ミニウム、特定の硬化剤および硬化促進剤を必須の成分
とするが、本発明の目的に反しない範囲においてその他
の無機質充填剤、カップリング剤、消泡剤、顔料、その
他の成分を添加配合することができる。無機質充填剤と
しては、シリカ、タルク、炭酸カルシウム等が挙げら
れ、これらは単独又は2種以上混合して使用することが
できる。
【0013】これらの各成分、すなわち、エポキシ樹
脂、難燃剤、硬化剤、硬化促進剤等を混合し、十分攪拌
して容易に注形用エポキシ樹脂組成物を製造することが
できる。
脂、難燃剤、硬化剤、硬化促進剤等を混合し、十分攪拌
して容易に注形用エポキシ樹脂組成物を製造することが
できる。
【0014】
【作用】本発明の注形用エポキシ樹脂組成物は、難燃剤
として高純度の水酸化アルミニウムを用いることによ
り、難燃性を付与させ、かつ従来のハロゲン化合物とア
ンチモン化合物を用いたものと同じレベルの電気特性を
維持させることができたものである。
として高純度の水酸化アルミニウムを用いることによ
り、難燃性を付与させ、かつ従来のハロゲン化合物とア
ンチモン化合物を用いたものと同じレベルの電気特性を
維持させることができたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明を実施例によって説明
する。本発明は、これらの実施例によって限定されるも
のではない。以下の実施例および比較例において「部」
とは「重量部」を意味する。
する。本発明は、これらの実施例によって限定されるも
のではない。以下の実施例および比較例において「部」
とは「重量部」を意味する。
【0016】実施例1 ビスフェノールAジグリシジルエーテル85部、モノエポ
キサイド15部、シリカ50部、水酸化アルミニウムのH4
2I(昭和電工社製、商品名)30部、水酸化アルミニウ
ムのH31I(昭和電工社製、商品名)150 部、消泡剤
のTSA720(東芝シリコーン社製、商品名)0.1
部、およびシランカップリング剤0.5 部を混合して、次
いで硬化剤としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5
部と、硬化促進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4-
メチルイミダゾール1.8 部を加えて注形用エポキシ樹脂
組成物を製造した。
キサイド15部、シリカ50部、水酸化アルミニウムのH4
2I(昭和電工社製、商品名)30部、水酸化アルミニウ
ムのH31I(昭和電工社製、商品名)150 部、消泡剤
のTSA720(東芝シリコーン社製、商品名)0.1
部、およびシランカップリング剤0.5 部を混合して、次
いで硬化剤としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5
部と、硬化促進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4-
メチルイミダゾール1.8 部を加えて注形用エポキシ樹脂
組成物を製造した。
【0017】実施例2 ビスフェノールAジグリシジルエーテル87部、モノエポ
キサイド13部、シリカ55部、水酸化アルミニウムのH4
2I(昭和電工社製、商品名)40部、水酸化アルミニウ
ムのH31I(昭和電工社製、商品名)135 部、消泡剤
のTSA720(東芝シリコーン社製、商品名)0.1
部、およびシランカップリング剤0.5 部を混合して、次
いで硬化剤としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5
部と、硬化促進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4-
メチルイミダゾール1.8 部を加えて注形用エポキシ樹脂
組成物を製造した。
キサイド13部、シリカ55部、水酸化アルミニウムのH4
2I(昭和電工社製、商品名)40部、水酸化アルミニウ
ムのH31I(昭和電工社製、商品名)135 部、消泡剤
のTSA720(東芝シリコーン社製、商品名)0.1
部、およびシランカップリング剤0.5 部を混合して、次
いで硬化剤としてメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5
部と、硬化促進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4-
メチルイミダゾール1.8 部を加えて注形用エポキシ樹脂
組成物を製造した。
【0018】比較例1 ビスフェノールAジグリシジルエーテル75部、ジブロモ
クレジルグリシジルエーテル25部、シリカ80部、水酸化
アルミニウムのH42I(昭和電工社製、商品名)30
部、水酸化アルミニウムのH31I(昭和電工社製、商
品名)50部、三酸化アンチモン10部、消泡剤のTSA7
20(東芝シリコーン社製、商品名)0.1部、およびシ
ランカップリング剤0.5 部を混合して、次いで硬化剤と
してメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5部と、硬化促
進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4- メチルイミダ
ゾール1.5 部を加えて注形用エポキシ樹脂組成物を製造
した。
クレジルグリシジルエーテル25部、シリカ80部、水酸化
アルミニウムのH42I(昭和電工社製、商品名)30
部、水酸化アルミニウムのH31I(昭和電工社製、商
品名)50部、三酸化アンチモン10部、消泡剤のTSA7
20(東芝シリコーン社製、商品名)0.1部、およびシ
ランカップリング剤0.5 部を混合して、次いで硬化剤と
してメチルテトラヒドロ無水フタル酸85.5部と、硬化促
進剤として1-シアノエチル-2- エチル-4- メチルイミダ
ゾール1.5 部を加えて注形用エポキシ樹脂組成物を製造
した。
【0019】実施例1〜2および比較例1によって製造
した、注形用エポキシ樹脂組成物を用いて加熱硬化させ
た。これらの硬化物の難燃性、ガラス転移点、絶縁破壊
の強さを試験し、その結果を表1に示したが、本発明の
効果を確認することができた。
した、注形用エポキシ樹脂組成物を用いて加熱硬化させ
た。これらの硬化物の難燃性、ガラス転移点、絶縁破壊
の強さを試験し、その結果を表1に示したが、本発明の
効果を確認することができた。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】以上の説明おび表1に示すように、本発
明の注形用エポキシ樹脂組成物は、ハロゲン化合物、ア
ンチモン化合物およびリン化合物を全く使用せず、難燃
剤として高純度の水酸化アルミニウムを用いることによ
り、難燃性を付与させ、かつ従来のハロゲン化合物とア
ンチモン化合物を用いたものと同じレベルの電気特性を
維持させたもので、環境問題に対応した信頼性の高いも
のである。
明の注形用エポキシ樹脂組成物は、ハロゲン化合物、ア
ンチモン化合物およびリン化合物を全く使用せず、難燃
剤として高純度の水酸化アルミニウムを用いることによ
り、難燃性を付与させ、かつ従来のハロゲン化合物とア
ンチモン化合物を用いたものと同じレベルの電気特性を
維持させたもので、環境問題に対応した信頼性の高いも
のである。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)エポキシ樹脂、(B)難燃剤とし
て水酸化アルミニウム、(C)硬化剤としてメチルテト
ラヒドロ無水フタル酸及び(D)硬化促進剤を必須成分
としてなることを特徴とする注形用エポキシ樹脂組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29779597A JPH11116777A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 注形用エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29779597A JPH11116777A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 注形用エポキシ樹脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11116777A true JPH11116777A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17851275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29779597A Pending JPH11116777A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 注形用エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11116777A (ja) |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP29779597A patent/JPH11116777A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0959349A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH1060096A (ja) | 難燃性エポキシ樹脂組成物 | |
JP4540997B2 (ja) | 2液性注形用エポキシ樹脂組成物および電気・電子部品装置 | |
JPH11116777A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH1171503A (ja) | エポキシ樹脂組成物及びこれを用いた電気機器の絶縁処理法 | |
JP3872038B2 (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物、その硬化方法及び電気・電子部品装置 | |
JP3647485B2 (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH10292090A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH1060229A (ja) | 難燃性エポキシ樹脂組成物 | |
JPH039929B2 (ja) | ||
JP2005023220A (ja) | 難燃性エポキシ樹脂組成物及びこれを用いて絶縁処理された電気電子部品とその製造法。 | |
JPH08231829A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH10298268A (ja) | 難燃性エポキシ樹脂組成物および電気機器の製造方法 | |
JPH0940747A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH10231412A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH10310685A (ja) | エポキシ注形用樹脂組成物 | |
JP3393096B2 (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物及び電気部品装置 | |
JPH08229959A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH06283343A (ja) | フライバックトランスの製造方法 | |
JPH09302200A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH0959351A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH11323092A (ja) | 難燃性注型用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH11323091A (ja) | 難燃性注型用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH1087964A (ja) | 注形用エポキシ樹脂組成物 | |
JPH04370135A (ja) | 難燃性エポキシ樹脂組成物および絶縁処理された電気部品の製造法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |