JPH1111593A - 給油所 - Google Patents

給油所

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JPH1111593A
JPH1111593A JP18038297A JP18038297A JPH1111593A JP H1111593 A JPH1111593 A JP H1111593A JP 18038297 A JP18038297 A JP 18038297A JP 18038297 A JP18038297 A JP 18038297A JP H1111593 A JPH1111593 A JP H1111593A
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Hiyoshi Tatsuno
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給油作業は作業員がおこない、他の作業は機
械又は顧客がおこなうようにし、少ない作業員で安全に
給油ができ、高い人件費でも経営が成り立つことができ
る給油所を提供する。 【解決手段】 不使用中の給油装置2を表示する給油案
内表示装置1、2と、複数油種を給油できる給油装置2
と、給油装置2で給油された給油料金を精算する精算装
置5と、退出路Fの車を検知して作動する退車表示装置
6とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車へ燃料油を給油
する給油所に関するものである。
【0002】
【従来の技術】給油所で作業員は、顧客の車を空いてい
る給油装置の所へ誘導し、給油装置で所望の油種を給油
し、給油料金を受け取り精算装置で精算をして釣銭と領
収書を顧客へ渡し、最後に車が安全に退出路から道路に
出られるように誘導している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の給油
所では、給油作業だけでなく、車の誘導作業や精算作業
など全てを給油所の作業員がおこなっているので、多く
の作業員を必要としている。このように多くの作業員を
必要とする給油所では、人手不足及び人件費が高騰して
いる現在では経営が成り立たなくなりつつある。また、
顧客が給油作業をするセルフサービス給油は米国などで
実施されているが、給油に不馴れな顧客が給油をするた
めに、油種の間違及び油の溢出などの危険が生じやす
い。そこで本発明は、給油作業は作業員がおこない、他
の作業は機械又は顧客がおこなうようにし、少ない作業
員で安全に給油ができ、高い人件費でも経営が成り立つ
ことができる給油所を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の給油所は、不使用中の給油装置を表示する
給油案内表示装置と、複数油種を給油できる給油装置
と、給油装置で給油された給油料金を精算する精算装置
と、退出路の車を検知して作動する退車表示装置とを設
けている。
【0005】そして、前記精算装置は売店を併設した建
屋内に設けられているので、精算をするために建屋内へ
入った顧客は、売店で物品を買うことができ、顧客にと
って便利であり、給油所にとっては売上の増大が図れ
る。
【0006】また、前記精算装置は給油装置の近傍に設
けられているので、給油をした所で精算が迅速にでき、
顧客にとって便利であり、給油所にとって顧客の回転が
速くなり売上の増大が図れる。
【0007】さらに、前記精算装置は退出路に面してに
建てられた建屋内に設けられているので、車に乗ったま
ま精算ができ、顧客にとって便利であり、給油が終了し
たら直ちにアイランドから退車し、給油所にとって顧客
の回転が速くなり売上の増大が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1に示すように、給油所Aの進入路Bには第一
の給油案内表示装置1が設けられ、敷地内に形成された
複数のアイランドC、Cにはそれぞれ第二の給油案内表
示装置2、給油装置3、及び出車可否表示装置4が設け
られ、各給油装置3の前面に給油エリアDが形成されて
いる。敷地の奥の建屋E内には精算装置5が設けられ、
退出路Fには退車表示装置6が設けられている。そし
て、建屋E内には各種の小物を扱う売店Gが併設されて
いる。
【0009】図2に示すように、給油所Aの進入路Bに
設けられている第一の給油案内表示装置1には、給油所
Aの敷地全体を表す模式的な地図11が描かれ、各給油
装置3の前面の給油エリアDを表す給油エリア番号12
と、この給油エリアDの給油装置3が不使用中に点灯す
る青色のランプ13と、使用中に点灯する赤色のランプ
14が設けられている。そして、給油装置3が不使用中
で青色のランプ13の点灯した給油エリアDへ、顧客を
案内するようになっている。
【0010】図3に示すように、アイランドCの先端部
に設けられている第二の給油案内表示装置2には、この
給油エリアDの給油装置3で給油できる油種などを記し
た看板21と、この給油エリアDの給油エリア番号22
と、この給油エリアDの給油装置3が不使用中に点灯す
る青色の回転灯23と、使用中に点灯する赤色の回転灯
24が設けられている。そして、不使用中で青色の回転
灯23の点灯した給油エリアDへ顧客を案内するように
なっている。
【0011】図4に示すように、アイランドCの中央部
に設けられた給油装置3には、どのような油種の車へも
給油ができるように、レギュラ、ハイオク、軽油の3油
種の給油ノズル31、31、31が設けられ、各給油ノ
ズル31から給油された量を表示する給油量表示器32
が設けられている。給油装置3のケース内に導入された
給油管33には、ポンプ34及び流量計35が介装さ
れ、流量計35は給油ホース36を介して給油ノズル3
1に接続され、給油ノズル31のノズル掛けにはノズル
スイッチ37が設けられている。給油装置3のケースに
は精算カード発行機38が設けられ、給油量表示器3
2、ポンプ34、流量計35、ノズルスイッチ37、及
び精算カード発行機38はケース内に設けられた給油制
御手段39に接続されている。そして、給油制御手段3
9は、ノズルスイッチ37からノズル外し信号を受けて
給油量表示器32に表示されていた前回の給油量表示を
帰零し、ポンプ34へ駆動信号を出力し、後述するよう
に各表示装置1、2、4の表示制御手段7へ給油開始信
号を出力する。また、給油制御手段39は流量計35か
らの流量信号を計数して表示信号を給油量表示器32へ
出力し、ノズルスイッチ37からノズル掛け信号を受け
てポンプ34への駆動信号を消勢し、後述するように精
算装置5の精算制御手段55へ給油データ信号を出力す
るようになっている。
【0012】図5に示すように、アイランドCの後端部
に設けられた出車可否表示装置4にはバー41が設けら
れ、バー41はモータ42により垂直方向Xと水平方向
Yの間を回動するようになっている。そして、バー41
を垂直方向Xから水平方向Yへ移動して車の出車不可を
表示し、バー41を水平方向Yから垂直方向Xへ移動し
て車の出車可を表示するようになっている。
【0013】図6に示すように、退車表示装置6は退出
路Fの車の有無を検知する車検知器61と赤色の回転灯
62とより構成されている。そして、車検知器61が車
を検知すると回転灯62が点灯し、車検知器61が車を
検知しなくなると回転灯62が消灯し、道路を走行中の
車や、歩行者に注意を呼びかけるようになっている。
【0014】図7に示すように、精算装置5は、表示器
51、キーボド52、プリンタ53、及びレジ54を有
する、いわゆるPOSが使用されている。そして、精算
装置5の精算制御手段55はキーボド52から精算信号
を受けて、給油装置3から送られてきた給油データを印
字した給油伝票をプリンタ53より発行し、給油伝票を
発行すると精算終了信号を各表示装置1、2、4の表示
制御手段7へ出力するようになっている。
【0015】各表示装置1、2、4の表示制御手段7
は、給油装置3から給油開始信号を受けて、第一第二の
給油案内表示装置1、2へ赤色点灯信号を出力、出車可
否表示装置4へ出車不可信号を出力する。そして、精算
装置5から精算終了信号を受けて、第一第二の給油案内
表示装置1、2へ青色点灯信号を出力し、出車可否表示
装置4へ出車可信号を出力するようになっている。
【0016】次に、動作を説明する。表示制御手段7
は、給油装置3から給油開始信号を受けて、この給油装
置3の赤色点灯信号を第一第二の給油案内表示装置1、
2へ出力し、出車可否表示装置4へ出車不可信号を出力
している。そして、この給油装置3の第一の給油案内表
示装置1の赤色のランプ14が点灯し、第二の給油案内
表示装置2の赤色の回転灯24が点灯し、出車可否表示
装置4のバー41がモータ42により水平位置Yへ移動
している。また、精算装置5から給油装置3の精算終了
信号を受けて、この給油装置3の第一第二の給油案内表
示装置1、2へ青色点灯信号を出力し、出車可否表示装
置4へ出車可信号を出力している。そして、この給油装
置3の第一の給油案内表示装置1の青色のランプ13が
点灯し、第二の給油案内表示装置2の青色の回転灯23
が点灯し、出車可否表示装置4のバー41がモータ42
により垂直位置Xへ移動している。このように使用中の
給油装置3は、第一第二の給油案内表示装置1、2の赤
色のランプ14、赤色の回転灯24によって表示され、
不使用中の給油装置3は、第一第二の給油案内表示装置
1、2の青色のランプ13、青色の回転灯23によって
表示されので、作業員が案内をしなくても車はスムーズ
に不使用中の給油装置3の給油エリアDに進むことがで
きるようになる。
【0017】このように青色のランプ13及び青色の回
転灯23に案内されて給油装置3の給油エリアDに顧客
の車が停止する。そして、給油エリアDの作業員は顧客
から油種、給油量などを聞いて、所望の給油ノズル31
を外すと、ノズルスイッチ37からノズル外し信号が給
油制御手段39へ入力され、給油量表示装置32は帰零
され、ポンプ34が駆動され、給油開始信号が表示制御
手段7へ出力される。給油開始信号を受けた表示制御手
段7は、この給油装置3の赤色点灯信号を第一第二の給
油案内表示装置1、2へ出力し、出車可否表示装置4へ
出車不可信号を出力する。そして、この給油装置3の第
一の給油案内表示装置1の赤色のランプ14が点灯し、
第二の給油案内表示装置2の赤色の回転灯24が点灯
し、出車可否表示装置4のバー41がモータ42により
水平位置Yへ移動して車の出車不可を表示する。
【0018】給油ノズル31を車の給油口へ挿入して給
油を開始すると、給油制御手段39は流量計35からの
流量信号を計数し、計数値は給油量表示器32へ出力さ
れて表示される。所望量が給油され、給油ノズル31を
ノズル掛けに掛けてノズルスイッチ37からノズル掛け
信号が入力すると、給油制御手段39は駆動信号を消勢
してポンプ34を停止し、発行信号を精算カード発行機
38へ出力して精算カードを発行し、給油データ信号を
精算装置5へ出力する。
【0019】そして、顧客は精算カードをもって精算の
ために建屋Eへ行く。顧客から精算カードを受け取った
建屋E内の作業員が精算装置5のキーボード52より精
算データを入力すると、給油データを印字した給油伝票
がプリンタ53より発行される。この給油伝票に基づい
て精算が終わると、精算終了信号が表示制御手段7に出
力される。精算終了信号を受けた表示制御手段7は、こ
の給油装置3の第一第二の給油案内表示装置1、2へ青
色点灯信号を出力し、出車可否表示装置4へ出車可信号
を出力する。そして、この給油装置3の第一の給油案内
表示装置1の青色のランプ13が点灯し、第二の給油案
内表示装置2の青色の回転灯23が点灯し、出車可否表
示装置4のバー41がモータ42により垂直位置Xへ移
動する。このように従来は作業員がおこなっていた精算
作業の一部を顧客が行うようにしたので、給油エリアD
の作業員は給油作業に専念できるようになる。また、顧
客は必ず建屋E内へ行くので、建屋E内に売店Gを併設
することにより物品の売上が増大する。
【0020】精算が終わって車へ戻った顧客は、出車可
否表示装置4のバー41がモータ42により水平位置Y
から垂直位置Xへ移動しているので、出車をすることが
できる。このように給油が始まってから精算が終わるま
で、出車可否表示装置4が出車不可を表示するので、給
油中に出車したり、精算をしないで出車することを防止
できる。
【0021】そして、車が退出路Fに来て、車検知器6
1が車を検知すると、赤色の回転灯62が点灯し、道路
を走行中の車及び歩行者へ出車注意を表示する。このよ
うに出車表示装置6が点灯するので、作業員が案内をし
なくても車は退出路Fから道路へ安全に進むことができ
るようになる。
【0022】次に本発明の給油所の第二の実施の形態を
説明する。図8に示すように、この実施の形態では、精
算装置8はアイランドC上に設けられ、精算作業の全て
を顧客が行うようになっている。図9に示すように、各
アイランドCに設けられた精算装置8には、カード挿入
口81、貨幣投入口82、釣銭放出口83、表示器8
4、キーボード85、プリンタ86等が設けられ、これ
らは精算制御手段87に接続されている。そして、精算
制御手段87は給油装置3から給油データ信号を受け、
表示制御手段7へ精算終了信号を出力するようになって
いる。なお、第一の実施の形態と同じ部分には、同じ符
号を付して説明を省略する。
【0023】第一の実施の形態と同様に給油が終って、
顧客がクレジットカードをカード挿入口81へ挿入する
と、精算制御手段87は給油装置3から入力している給
油データ信号に基づいて精算をし、クレジットカードを
カード挿入口81から放出し、給油データを印字した給
油伝票をプリンタ86で発行する。また、現金を貨幣投
入口82へ投入した場合は、釣銭が釣銭放出口83へ放
出される。そして、精算終了信号を表示制御手段7へ出
力する。精算終了信号を受けた表示制御手段7は、この
給油装置3の第一第二の給油案内表示装置1、2へ青色
点灯信号を出力し、出車可否表示装置4へ出車可信号を
出力する。そして、この給油装置3の第一の給油案内表
示装置1の青色のランプ13が点灯し、第二の給油案内
表示装置2の青色の回転灯23が点灯し、出車可否表示
装置4のバー41がモータ42により水平位置Yへ移動
して出車可を表示する。このように、精算装置8をアイ
ランドC上に設け、精算作業の全てを顧客が行うように
しているので、精算のための作業員を不要とすることが
できる。
【0024】次に本発明の給油所の第三の実施の形態を
説明する。図10に示すように、この実施の形態では、
精算装置9は退出路Fに面した建屋H内に設けられてい
る。この建屋H内に設けられている精算装置9は、第一
の実施の形態で説明したと同様の、いわゆるPOSが使
用されている。なお、第一の実施の形態と同じ部分に
は、同じ符号を付して説明を省略する。
【0025】第一の実施の形態と同様に給油が終ると、
この実施の形態では、給油装置3の精算カード発行機3
8から精算カードが発行され、表示制御手段7へ給油終
了信号が出力される。そして、給油終了信号を受けた表
示制御手段7は、この給油装置3の第一第二の給油案内
表示装置1、2へ青色点灯信号を出力し、出車可否表示
装置4へ出車可信号を出力する。そして、この給油装置
3の第一の給油案内表示装置1の青色のランプ13が点
灯し、第二の給油案内表示装置2の青色の回転灯23が
点灯し、出車可否表示装置4のバー41がモータ42に
より垂直位置Xへ移動して出車可となる。顧客は精算カ
ードをもって退出路Fへ走行し、精算カードとクレジッ
トカード又は現金を建屋H内の作業員へ渡して精算をす
る。このように、退出路Fに面した建屋Hで精算をする
ようにしているので、給油が終われば直ぐに給油エリア
Dから出車し、顧客の回転が速くなり給油所の営業効率
が上昇する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給油所は、
不使用中の給油装置を表示する給油案内表示装置と、複
数油種を給油できる給油装置と、給油装置で給油された
給油料金を精算する精算装置と、退出路の車を検知して
作動する退車表示装置とを設けている。このように、給
油作業は作業員がおこない、他の作業は機械又は顧客が
おこなうようにしたので、少ない作業員で安全に給油が
でき、高い人件費でも給油所の経営が成り立つことがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施された給油所の全体を示す平面図
である。
【図2】第一の給油案内表示装置の正面図である。
【図3】第二の給油案内表示装置の正面図である。
【図4】給油装置の一部を断面で示す正面図である。
【図5】出車可否表示装置の正面図である。
【図6】退車表示装置の正面図である。
【図7】給油所の制御ブロック図である。
【図8】第二の実施の形態の給油所の全体を示す平面図
である。
【図9】第二の実施の形態の給油装置と精算装置の正面
図である。
【図10】第三の実施の形態の給油所の全体を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 第一の給油案内表示装置 11 地図 12 給油エリア番号 13、14 ランプ 2 第二の給油案内表示装置 21 看板 22 給油エリア番号 23、24 回転灯 3 給油装置 31 給油ノズル 32 給油量表示器 33 給油管 34 ポンプ 35 流量計 36 給油ホース 37 ノズルスイッチ 38 精算カード発行機 39 給油制御手段 4 出車可否表示装置 41 バー 42 モータ 5 精算装置 51 表示器 52 キーボード 53 プリンタ 54 レジ 55 精算制御手段 6 退車表示装置 61 車検知器 62 回転灯 7 表示制御手段 8、9 精算装置 A 給油所 B 進入路 C アイランド D 給油エリア E、H 建屋 F 退出路 G 売店

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不使用中の給油装置を表示する給油案内
    表示装置と、複数油種を給油できる給油装置と、給油装
    置で給油された給油料金を精算する精算装置と、退出路
    の車を検知して作動する退車表示装置とを設けたことを
    特徴とする給油所。
  2. 【請求項2】 前記精算装置は売店を併設した建屋内に
    設けられている請求項1記載の給油所。
  3. 【請求項3】 前記精算装置は給油装置の近傍に設けら
    れている請求項1記載の給油所。
  4. 【請求項4】 前記精算装置は退出路に面してに建てら
    れた建屋内に設けられている請求項1記載の給油所。
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