JP3832017B2 - 給油所 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車へ燃料油を給油する給油所で、特に給油所の作業員と顧客とで給油作業を分担して行うようにした給油所に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
給油所で給油をするには、顧客は自動車を計量機の前の給油エリアに停車し、給油所の作業員へ油種及び給油量などを告げて給油カードを渡し、作業員は給油カードを屋外端末機で読み、給油量を設定し、計量機から所定の給油ノズルを外して給油をする。そして、給油中は自動車の窓拭き、タイヤの空気圧調整等のサービスをし、給油が終わったならば給油ノズルを計量機へ戻し、給油量の精算をし、給油カードを顧客へ返して全ての給油作業を終える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように従来の給油所では、給油所の作業員が給油作業の全てを行っている。一方、諸外国においては、顧客が給油作業を行うセルフサービスの給油所が普及しているが、日本のように住宅地に近接して設けられている給油所が多いところでは、危険な給油作業を給油に素人の顧客が行って火災が発生した場合に計り知れない災害となる恐れがあり、セルフサービスの給油所の実施が行われていない。しかし、給油作業の全てを作業員が行っていては、人件費が掛かり過ぎて給油所の経営が成り立たなくなりつつある。そこで本発明は、危険が伴う給油ノズルの取扱いは作業員が行い、それ以外の危険が伴わない給油作業は顧客が行うことにより、少ない作業員で効率よく給油作業ができる給油所を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1記載の本発明は、車の進入路と給油エリアと退出路とが前面に形成されたアイランドを複数設け、各アイランドの給油エリアに面する位置に計量機を設けた給油所において、このアイランドの前面には進入路と、進入路に連接した給油エリアと、給油エリアに連接した退出路とが形成され、アイランドの給油エリアに面した位置には計量機と屋外端末機が設けられ、退出路に面した位置には走行可否表示機が設けられ、前記計量機の給油状態を報知する給油状態報知器が複数台の計量機分が纏められ、建屋の外壁等のように各給油エリアからから見える位置に設けられ、建屋内には屋内端末機が設けられ、各機器は信号線で接続され、給油状態報知器のケースの前面には、計量機番号が記され、この計量機番号に対応して表示灯が設けられ、さらに発音器が設けられ、屋内端末機からの作業報知信号を受けて該当する計量機番号の表示灯を点滅し、前記給油状態報知器の発音器から発生される音は計量機毎に異なっていて、その計量機特有のを発音器より発音し、屋内端末機からの給油中信号を受けて表示灯を点灯し、給油終了信号を受けて表示灯を消灯することを要旨とするものである。
【0005】
請求項1記載の本発明によれば、車の進入路と給油エリアと退出路とが前面に形成されたアイランドを複数設け、各アイランドの給油エリアに面する位置に計量機を設けた給油所において、前記計量機の給油状態を報知する給油状態報知器を前記給油エリアから見える位置に設けている。このように計量機の給油状態を報知する給油状態報知器を設けているので、この給油状態報知器の報知に基づいて給油作業ができ、少ない作業員で効率よく給油作業ができる。
【0006】
また、前記給油状態報知器は、複数台の計量機分が纏められ、各給油エリアから見える位置に設けられているので、給油状態報知器を見ればどの計量機で給油作業が要求されているかが分かり、直ぐに計量機のところへ行って給油作業ができる。
【0007】
さらに、前記給油状態報知器には表示灯と発音器とが設けられ、該発音器から発生される音は計量機毎に異なっているので、どの計量機で給油作業が要求されているか、間違えることがない。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1、2に示すように、自動車に燃料油を給油する給油所Sには複数のアイランドM、Mが設けられ、このアイランドMの前面には進入路1と、進入路1に連接した給油エリア2と、給油エリア2に連接した退出路3とが形成されている。アイランドMの給油エリア2に面した位置には計量機5と屋外端末機6が設けられ、退出路3に面した位置には走行可否表示機7が設けられている。一方、コンビニエンスストアが併設された建屋T内には屋内端末機8が設けられ、建屋Tの外壁等のように各給油エリア2から見える位置に給油状態報知器9が設けられている。そして、上述した各機器5、6、7、8、9は信号線10で接続されている。
【0009】
アイランドMの給油エリア2に面した位置に設けられた計量機5には、レギュラガソリンとハイオクガソリンと軽油の3油種の給油系統が組み込まれている。各油種の給油系統の給油管5aには、ポンプ5b及び流量計5cが介装され、給油管5aには先端に給油ノズル5dを取り付けた給油ホース5eに接続され、給油ノズル5dのノズル掛け5fには給油ノズル5dの掛け外しを検知するノズルスイッチ5gと給油ランプ5hが設けられ、上部には給油量表示器5iが設けられている。
【0010】
そして、計量機5の制御部5jは屋内端末機8から給油許可信号を受けて許可された油種の給油ランプ5hを点灯し、ノズルスイッチ5gからのノズル外し信号を受けて給油量表示器5iに表示されていた前回の給油量を帰零し、ポンプ5bを駆動し、給油開始信号を屋内端末機8へ出力する。給油中は流量計5cからの流量信号を演算し、演算された給油量を給油量表示器5iに表示し、流量信号を屋内端末機8へ出力する。給油が終了してノズルスイッチ5gからのノズル掛け信号を受け、ポンプ5bの駆動を停止し、給油ランプ5hを消灯し、給油終了信号を屋内端末機8へ出力するようになっている。
【0011】
屋外端末機6にはデータ入力器6aと自動精算機6bが設けられている。そして、制御部6cは、データ入力器6aのキーボード6dで入力された油種や給油量及び自動精算機6bの貨幣投入口6eへ挿入された金額等を設定データ信号として屋内端末機8へ出力し、給油終了後に屋内端末機8から入力する給油データに基づき、残金を釣銭放出口6fより放出し、プリンタ6gより給油伝票を発行し、精算終了信号を屋内端末機8へ出力するようになっている。
【0012】
アイランドMの退出路3に面した位置に設けられている走行可否表示機7は、アイランドMに植設された支柱7aと、この支柱7aの上部に取り付けられた表示体7bとより構成されている。そして、屋内端末機8から走行不可信号が入力すると表示体7bを水平の走行不可位置へ回動し、走行可信号が入力すると表示体7bを垂下した走行可位置へ回動するようになっている。
【0013】
建屋T内に設けられている屋内端末機8は、キーボード8aと表示器8bとプリンタ8cなどを有するPOSが使用され、屋内端末機8の制御部8dは、屋外端末機6から設定データ信号を受けて給油可否の判断をし、給油許可信号を計量機5へ、作業報知信号を給油状態報知器9へ、走行不可信号を走行可否表示機7へ出力する。そして、計量機5からの給油開始信号を受けてこの計量機5の給油データの管理をし、給油中信号を給油状態報知器9へ出力し、計量機5からの流量信号を受けて給油データを演算し、流量信号の入力が停止したときに作業報知信号を給油状態報知器9へ出力する。また、給油終了信号を受けて給油データ信号を屋外端末機6へ出力し、給油終了信号を給油状態報知器9へ出力する。さらに、屋外端末機6からの精算終了信号を受けて走行可信号を走行可否表示機7へ出力するようになっている。
【0014】
建屋Tの外壁等に設けられている給油状態報知器9のケース9aの前面には、計量機番号9bが記され、この計量機番号9bに対応して表示灯9cが設けられ、さらに発音器9dが設けられている。そして、屋内端末機8からの作業報知信号を受けて該当する計量機番号9bの表示灯9cを点滅し、この計量機特有の音声を発音器9dより発声し、屋内端末機8からの給油中信号を受けて表示灯9cを点灯し、給油終了信号を受けて表示灯9cを消灯するようになっている。
【0015】
次に動作を説明する。給油エリア2に給油中の自動車がいないときは、走行可否表示機7の表示体7bは垂下して退出路3側から引っ込んだ位置にあり、給油状態報知器9の表示灯9cは消灯している。給油に来た顧客は、このように空いている進入路1より自動車を走行して給油エリア2に停車し、屋外端末機6の自動精算機6bの貨幣投入口6eに貨幣を投入し、キーボード6dより油種と給油量等を入力して設定をすると(図3 ST1)、制御部6cはこの設定データ信号を屋内端末機8へ出力する(図3 ST2)。
【0016】
屋外端末機6から設定データ信号を受けた屋内端末機8の制御部8dは(図4 ST1)、この信号の可否を判断し、給油許可信号を計量機5へ出力し、作業報知信号を給油状態報知器9へ出力し、走行不可信号を走行可否表示機7へ出力する(図4 ST2)。作業報知信号を受けた給油状態報知器9は、この計量機5の表示灯9cを点滅し、この計量機5特有の発声、例えばメロディを発音器9dより発声する。走行不可信号を受けた走行可否表示機7は表示体7bを水平の走行不可位置まで回動する。このように給油状態報知器9の表示灯9cの点滅と発音器9dの発声で、作業員はこの計量機5が給油作業を要求していることが分かり、直ちに計量機5のところへ行くことができる。そして、走行可否表示機7の表示体7bが退出路3側に突出するので、給油中に間違えて自動車を発車させることがなくなる。
【0017】
一方、給油許可信号を受けた計量機5の制御部5jは(図5 ST1)、選択された油種の給油ノズル5dの給油ランプ5hを点灯する(図5 ST2)。そして、作業員が給油ランプ5hが点灯している給油ノズル5dをノズル掛け5fから外し、ノズルスイッチ5gからノズル外し信号が制御部5jへ入力すると(図5 ST3)、制御部5jは給油量表示器5iに表示されていた前回の給油量を帰零し、ポンプ5bを駆動し、屋内端末機8へ給油開始信号を出力する(図5 ST4)。そして、給油ノズル5dを自動車の給油口へ挿入し、バルブを開いて給油を始め、作業員は他の計量機の給油作業をする。
【0018】
給油により流量計5cからの流量信号を受けた制御部5jは(図5 ST5)、流量信号を演算して給油量を給油量表示器5iに表示し、流量信号を屋内端末機8へ出力する(図5 ST6)。そして、屋内端末機8の制御部8dは給油開始信号を受けて(図4 ST3)、該当する計量機5の給油データの管理を開始し、給油状態報知器9へ給油中信号を出力する(図4 ST4)。給油中信号を受けた給油状態報知器9、点滅していた表示灯9Cを点灯へ変える。
【0019】
このようにして給油が進み、自動車の燃料タンクが満タンになり、液面を検知して給油が停止し、計量機5から屋内端末機8への流量信号の入力が停止すると(図4 ST5)、屋内端末機8の制御部8dは、作業報知信号を給油状態報知器9へ出力する(図4 ST6)。作業要求信号を受けた給油状態報知器9は、点灯していた表示灯9cを点滅へ変え、発音器9dより特有の発声をする。このように給油状態報知器9の表示灯9cが点滅し、発音器9dが発声するので、作業員が給油中に他の作業をしていても、給油が停止して給油終了作業を要求していることを知ることができる。
【0020】
作業員は給油状態報知器9で報知された計量機5のところへ行き、自動車の給油口より給油ノズル5dを抜いてノズル掛け5fに掛け、作業員は他の計量機の給油作業をする。ノズルスイッチ5gからのノズル掛け信号が制御部5jへ入力すると(図5 ST7)、制御部5jはポンプ5bを停止し、給油ランプ5hを消灯し、給油終了信号を屋内端末機8へ出力する(図5 ST8)。そして、屋内端末機8の制御部8dは給油終了信号を受けて(図4 ST7)、屋外端末機6へ給油データ信号を出力し、給油状態報知器9へ給油終了信号を出力する(図4 ST8)。給油終了信号を受けた給油状態報知器9は、表示灯9cを消灯する。
【0021】
給油データ信号を受けた屋外端末機6の制御部6cは(図3 ST3)、投入された金額から給油料金を減算した残金を釣銭放出口6fへ放出し、プリンタ6gより給油伝票を発行し、精算終了信号を屋内端末機8へ出力する(図3 ST4)。
【0022】
精算終了信号を受けた屋内端末機8の制御部8dは(図4 ST9)、走行可否表示機7へ走行可信号を出力する(図4 ST10)。走行可信号を受けた走行可否表示機7は、表示体7bを走行不可位置から走行可位置まで移動する。このように精算が終わると、走行可否表示機7の表示体7bが走行可位置へ移動するので、精算をしないで出車されることが防止できる。
【0023】
なお、屋外端末機6にはデータ入力器6aだけを設け、精算処理を建屋T内の屋内端末機8で行っても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の給油装置は、車の進入路と給油エリアと退出路とが前面に形成されたアイランドを複数設け、各アイランドの給油エリアに面する位置に計量機を設けた給油所において、前記計量機の給油状態を報知する給油状態報知器を前記給油エリアから見える位置に設けている。このように計量機の給油状態を報知する給油状態報知器を設けているので、この給油状態報知器の報知に基づいて給油作業ができ、少ない作業員で効率よく給油作業ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の給油所の全体を示す平面図である。
【図2】 本発明の給油所の一部を断面で示す斜視図である。
【図3】 屋外端末機の制御部のフロー図である。
【図4】 屋内端末機の制御部のフロー図である。
【図5】 計量機の制御部のフロー図である。
【符号の説明】
1 進入路
2 給油エリア
3 退出路
5 計量機
5a 給油管
5b ポンプ
5c 流量計
5d 給油ノズル
5e 給油ホース
5f ノズル掛け
5g ノズルスイッチ
5h 給油ランプ
5i 給油量表示器
5j 制御部
6 屋外端末機
6a データ入力器
6b 自動精算機
6c 制御部
6d キーボード
6e 貨幣投入口
6f 釣銭放出口
6g プリンタ
7 走行可否表示機
7a 支柱
7b 表示体
8 屋内端末機
8a キーボード
8b 表示器
8c プリンタ
8d 制御部
9 給油状態報知器
9a ケース
9b 計量機番号
9c 表示灯
9d 発音器
10 信号線

Claims (1)

  1. 車の進入路と給油エリアと退出路とが前面に形成されたアイランドを複数設け、各アイランドの給油エリアに面する位置に計量機を設けた給油所において、
    このアイランドの前面には進入路と、進入路に連接した給油エリアと、給油エリアに連接した退出路とが形成され、アイランドの給油エリアに面した位置には計量機と屋外端末機が設けられ、退出路に面した位置には走行可否表示機が設けられ、
    前記計量機の給油状態を報知する給油状態報知器が複数台の計量機分が纏められ、建屋の外壁等のように各給油エリアからから見える位置に設けられ、
    建屋内には屋内端末機が設けられ、各機器は信号線で接続され、
    給油状態報知器のケースの前面には、計量機番号が記され、この計量機番号に対応して表示灯が設けられ、さらに発音器が設けられ、屋内端末機からの作業報知信号を受けて該当する計量機番号の表示灯を点滅し、前記給油状態報知器の発音器から発生される音は計量機毎に異なっていて、その計量機特有のを発音器より発音し、屋内端末機からの給油中信号を受けて表示灯を点灯し、給油終了信号を受けて表示灯を消灯することを特徴とする給油所。
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