JPH11115655A - バンパーモール取付構造 - Google Patents

バンパーモール取付構造

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JPH11115655A
JPH11115655A JP28808197A JP28808197A JPH11115655A JP H11115655 A JPH11115655 A JP H11115655A JP 28808197 A JP28808197 A JP 28808197A JP 28808197 A JP28808197 A JP 28808197A JP H11115655 A JPH11115655 A JP H11115655A
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wedge
groove
locking
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Kenji Mogi
健司 茂木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モール端部の確実な保持固定を、簡素な構造
ながら確実に達成し、バンパーの美観を向上させるとと
もにモールの脱落を防止する低コストなバンパーモール
取付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 バンパー1に形成された溝3にモール2
が取り付けられたバンパーモール取付構造において、前
記モール2の少なくとも一端に楔状部4を形成するとと
もに、該楔状部4を拘束する係止ラップ部5を前記バン
パー1の溝3の端部に形成したことを特徴とするもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等車両のバ
ンパーのコーナー溝に装飾および衝撃緩衝用のモールが
取り付けられたバンパーモール取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等車両のバンパーは車両が
障害物等に衝突した場合に車体を保護するために車両の
前後に設置されるものであるが、転向時等のように、さ
らに軽度の障害物への衝突時等においては、図4(A)
に示すように、バンパー21自体を保護するためにバン
パー21のコーナー部に装飾および衝撃緩衝用のモール
22が接着等により取り付けられる。この種のバンパー
モール取付構造においては、通常、バンパー21のコー
ナー部におけるバンパーサイド21Sに取り付けられた
モール22の端部がB部においてモール21の復元力に
より外側に張り出そうとする傾向があるために、該端部
が剥離等して、歩行者等を傷つける虞れがあった。そこ
で、モール22の端部が剥離したとしても、モール22
の端部により歩行者等が傷つけられることがないよう
に、B部の拡大断面図である図4(B)に示すように、
バンパー21に形成された溝23に装飾および衝撃緩衝
用のモール22を取り付けるようにしたものが提案され
た。しかしながら、このようにモール22を取り付ける
ためにバンパー21に溝23を形成したものであって
も、バンパー21の溝23の端部とモール22の端部と
がラップしていないために、溝23の端部とモール22
の端部との間に隙間Sが形成されてしまい、外観を著し
く損ねたり、モールの固定保持機能を失う虞れがあっ
た。
【0003】そこで、実開昭57−147146号公報
に開示された図5に示したようなバンパーモール取付構
造が提案された。図5(A)に示したものは、前記公報
の従来例として開示されたものであるが、この例では、
バンパー21の取付溝23の止端部に穿設された孔27
にモール22の端部を挿入係止したものである。図5
(B)に示したものは、樹脂製バンパー21の表面にモ
ール22の厚みに略相当する取付溝23を形成するとと
もに、該バンパーサイドの取付溝28の止端部にバンパ
ーサイドの端末内方に指向する斜状の溝、孔等の係止部
28を形成して、前記取付溝23に弾性材からなるバン
パーモール22を嵌挿して、その端部24を前記係止部
28に弾性変形させて係着したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
5(A)の例では、バンパー21の取付溝23の止端部
に、さらに孔27を取付溝23に対して横方向に穿設し
なければならず、きわめて加工が面倒であり、コストア
ップを招いた。また、前記図5(B)の例では、バンパ
ーサイドの取付溝28の止端部に形成される斜状の溝、
孔等の係止部28は、バンパーモール22の厚みのまま
でバンパーサイドの端末内方に指向する形状を有するの
で、これまたきわめて複雑な形状をなしており、しか
も、弾性材からなるバンパーモール22を嵌挿して、そ
の端部24を前記係止部28に弾性変形させて係着させ
るため、係止部28とモール22との間の精度が要求さ
れ、その加工がさらに面倒であった。
【0005】このため本発明は、前記従来のバンパーモ
ール取付構造における諸課題を解決して、モール端部の
確実な固定保持を簡素な構造ながら確実に達成し、バン
パーの美観を向上させるとともにモールの脱落を防止し
た低コストなバンパーモール取付構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、バン
パーに形成された溝にモールが取り付けられたバンパー
モール取付構造において、前記モールの少なくとも一端
に楔状部を形成するとともに、該楔状部を拘束する係止
ラップ部を前記バンパーの溝の端部に形成したことを特
徴とするものである。なた本発明は、前記楔状部および
該楔状部を拘束する前記係止ラップ部における傾斜角を
前記モールの型抜き方向に略一致させたことを特徴とす
るものである。また本発明は、前記楔状部を拘束する前
記係止ラップ部における傾斜角を前記バンパーの型抜き
方向に略一致させたことを特徴とするものである。また
本発明は、前記モールにおける楔状部の近傍裏面に前記
バンパーの溝に穿設された係止孔に係止されるアンカー
クリップ部を突設したことを特徴とするものである。ま
た本発明は、前記係止孔の傾斜角を前記係止ラップ部に
おける傾斜角と略一致させるとともに、前記アンカーク
リップ部の抜止部を前記係止孔の鋭角側に設けたことを
特徴とするものである。また本発明は、前記係止ラップ
部における傾斜角は、前記モールの少なくとも他端また
は他端近傍の係止部のいずれか一方を中心とする前記モ
ールの前記一端に設けられた前記楔状部先端の回動軌跡
のバンパー表面との成す角より小とすることを特徴とす
るもので、これらを課題解決のための手段とするもので
ある。
【0007】
【実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。図1は本発明のバンパーモール取付構造の
第1実施の形態を示すもので、図1(A)は本発明のモ
ールが取り付けられたバンパーコーナー部の斜視図、図
1(B)はバンパーサイドA部の拡大断面図である。本
発明のバンパーモール取付構造では、樹脂や金属製のバ
ンパー1に形成された溝3に、衝撃緩衝用のゴムや樹脂
製等のモール2が接着あるいは係止具による嵌着等によ
り取り付けられる。前記溝3はモール2の投影面積とほ
ぼ等しい大きさに形成され、前記モール2の少なくとも
一端(図示の例では、バンパーサイドA部に本発明の技
術思想が施されるが、モール2の他端についても本発明
の技術思想が施されてもよい。)に楔状部4を形成する
とともに、該楔状部4を拘束する係止ラップ部5を前記
バンパー1の溝3の一端部に形成したことを特徴とする
ものである。なお、図中の符号9は車両の前部あるいは
後部に設置されたナンバープレートを示す。
【0008】このように構成されていることによって、
本実施の形態では、少なくともモール2の一端に単純な
楔状部4を形成し、該楔状部4を受け入れるバンパー1
における溝3の端部には前記楔状部4に対応させて楔状
部4を拘束する係止ラップ部5を形成するだけの単純で
簡素な構造となり、それら楔状部4および係止ラップ部
5の加工がきわめて容易であるばかりでなく、バンパー
溝3の端部へのモール2の端部の装着は容易であり、厳
密な精度も要求されないので安価に製造することができ
る。そして、その装着後には係止ラップ部5がモール2
の端部の楔状部4を効果的に包み込むので、両者に多少
の寸法の誤差があっても、主としてモール2の楔状部4
とバンパー1の係止ラップ部5における両斜面方向でそ
れらの誤差を吸収することとなり、両者間に大きな隙間
を生じさせることがないので、モール2の端部は良好な
外観と確実な保持機能を維持することができる。
【0009】図2は本発明のバンパーモール取付構造の
第2実施の形態を示す上方から見た断面図である。本実
施の形態では、モール2における楔状部4および該楔状
部4を拘束するバンパー1における係止ラップ部5にお
ける傾斜角αを前記モール2の型抜き方向に略一致させ
たことを特徴とするものである。図2(A)に示す例で
は、バンパー1における係止ラップ部5の近傍における
傾斜角がほぼ角度αをなしており、したがって、モール
2の他端部近傍が係止具8によってバンパー1の溝3に
係止されたものを、矢印方向に型抜きを行う場合にモー
ル2の一端の楔状部4がバンパー1における係止ラップ
部5との脱着を円滑に行えるように、これらモール2に
おける楔状部4および該楔状部4を拘束するバンパー1
における係止ラップ部5における傾斜角をαとしたもの
である。
【0010】図2(B)に示すように、前記図2(A)
のように構成された場合でも、係止具8近傍を支点Oと
してモール2を一点鎖線のように半径Rにて回動させよ
うとする力が加わった場合でも、バンパー1における係
止ラップ部5のバンパー表面と成す角αは、モールの楔
状部4の先端の回動軌跡である略半径Rの一点鎖線の軌
跡とバンパー1の係止ラップ部5近傍におけるバンパー
表面の成す角より小さく設定されているため、楔状部4
の外側への張出し揺動はバンパー1の係止ラップ部5に
よって拘束される。
【0011】図3は本発明のバンパーモール取付構造の
第3実施の形態を示す図1(A)のA部に相当する要部
断面図である。本実施の形態のものは、モール2におけ
る楔状部4の近傍裏面にバンパー1の溝3に穿設された
係止孔7に係止されるところのアンカークリップ部6を
突設したことを特徴とするものである。また、本実施の
形態のものでは、前記バンパー1の溝3に穿設された係
止孔7の傾斜角度αを、前記実施の形態で述べたところ
の、モール2の型抜き方向に略一致させることもでき
る。その場合は、モール2をバンパー1から取り外すた
めにアンカークリップ部6における抜止部6Aをバンパ
ーの孔7に合致させた時点にて容易にモール2が型抜き
方向に移動して取り外される。本実施の形態では、以上
のように構成したことにより、モール2の裏面に突設さ
れたアンカークリップ部6がバンパー1の溝3に穿設さ
れた係止孔7に確実に係止され、モール2における楔状
部4の外側への張出しは確実に防止される。したがっ
て、モール2をバンパー1の溝3内に接着等によらずと
も取り付けることも可能となるし、接着による場合でも
接着面にかかる負担は少なくなる。
【0012】以上、本発明の各実施の形態について説明
してきたが、本発明の趣旨の範囲内で、バンパーおよび
モールの形状、材質、モールの設置位置(前、後バンパ
ーいずれでもよいし、いずれにも設置されてよい。また
コーナー部以外に設置されてもよい。)、モールのバン
パーへの取付け形態、係止具の形式(ボルト・ナット等
でもよい。)、アンカークリップ部の形式、楔状部およ
び係止ラップ部の形状等については適宜のものが採用さ
れ得る。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に述べてきたように、本発明に
よれば、少なくともモールの一端部の楔状部と該楔状部
を受け入れるバンパーの溝の端部における係止ラップ部
とを単純で簡素な構造とすることができて、加工が容易
であるばかりでなく、バンパー溝の端部へのモールの端
部の装着が容易となり、厳密な精度も要求されないので
安価に製造することができる。そして、前記係止ラップ
部がモールの端部の楔状部を効果的に包み込むことによ
り、両者に多少の寸法の誤差があっても、両者間に大き
な隙間を生じさせることがなく、モールの端部は良好な
外観と確実な保持機能を維持することができる。
【0014】また、モールにおける楔状部および該楔状
部を拘束するバンパーにおける係止ラップ部における傾
斜角を前記モールの型抜き方向に略一致させたもので
は、モールの型抜きおよび装着を行う場合に、モールの
一端の楔状部についてバンパーにおける係止ラップ部か
らの脱着を円滑に行える。さらに、モールにおける楔状
部の近傍裏面にバンパーの溝に穿設された係止孔に係止
されるアンカークリップ部を突設したものでは、該アン
カークリップ部によってモールがバンパーの溝の係止孔
に確実に係止され、モールにおける楔状部の外側への張
出しは確実に防止される。このように、本発明によれ
ば、モール端部の確実な固定保持を簡素な構造ながら確
実に達成し、バンパーの美観を向上させるとともにモー
ルの脱落を防止する低コストなバンパーモール取付構造
が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバンパーモール取付構造の第1実施の
形態を示すもので、図1(A)は本発明のモールが取り
付けられたバンパーコーナー部の斜視図、図1(B)は
バンパーサイドA部の拡大断面図である。
【図2】本発明のバンパーモール取付構造の第2実施の
形態を示す上方から見た断面図である。
【図3】本発明のバンパーモール取付構造の第3実施の
形態を示す図1(A)のA部に相当する要部断面図であ
る。
【図4】バンパーモール取付構造を示す第1従来例の斜
視図およびその要部断面図である。
【図5】バンパーモール取付構造を示す第2および第3
従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 バンパー 2 モール 3 溝 4 楔状部 5 係止ラップ部 6 アンカークリップ部 6A 抜止部 7 係止孔 8 係止具 9 ナンバープレート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーに形成された溝にモールが取り
    付けられたバンパーモール取付構造において、前記モー
    ルの少なくとも一端に楔状部を形成するとともに、該楔
    状部を拘束する係止ラップ部を前記バンパーの溝の端部
    に形成したことを特徴とするバンパーモール取付構造。
  2. 【請求項2】 前記楔状部および該楔状部を拘束する前
    記係止ラップ部における傾斜角を前記モールの型抜き方
    向に略一致させたことを特徴とする請求項1に記載のバ
    ンパーモール取付構造。
  3. 【請求項3】 前記楔状部を拘束する前記係止ラップ部
    における傾斜角を前記バンパーの型抜き方向に略一致さ
    せたことを特徴とする請求項1に記載のバンパーモール
    取付構造。
  4. 【請求項4】 前記モールにおける楔状部の近傍裏面に
    前記バンパーの溝に穿設された係止孔に係止されるアン
    カークリップ部を突設したことを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかに記載のバンパーモール取付構造。
  5. 【請求項5】 前記係止孔の傾斜角を前記係止ラップ部
    における傾斜角と略一致させるとともに、前記アンカー
    クリップ部の抜止部を前記係止孔の鋭角側に設けたこと
    を特徴とする請求項4に記載のバンパーモール取付構
    造。
  6. 【請求項6】 前記係止ラップ部における傾斜角は、前
    記モールの少なくとも他端または他端近傍の係止部のい
    ずれか一方を中心とする前記モールの前記一端に設けら
    れた前記楔状部先端の回動軌跡のバンパー表面との成す
    角より小とすることを特徴とする請求項1ないし5のい
    ずれかに記載のバンパーモール取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010173442A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Inoac Corp モール
CN105142988A (zh) * 2013-03-06 2015-12-09 萨玛派格德国有限公司 机动车的外饰板构件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173442A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Inoac Corp モール
CN105142988A (zh) * 2013-03-06 2015-12-09 萨玛派格德国有限公司 机动车的外饰板构件

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