JPH11114770A - 工作機械用カバー装置 - Google Patents

工作機械用カバー装置

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Publication number
JPH11114770A
JPH11114770A JP9293260A JP29326097A JPH11114770A JP H11114770 A JPH11114770 A JP H11114770A JP 9293260 A JP9293260 A JP 9293260A JP 29326097 A JP29326097 A JP 29326097A JP H11114770 A JPH11114770 A JP H11114770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fulcrum
movable cover
cover
arm
machine tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9293260A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okada
康廣 岡田
Shinji Uetake
伸二 植竹
Hidekazu Hirano
秀和 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP9293260A priority Critical patent/JPH11114770A/ja
Publication of JPH11114770A publication Critical patent/JPH11114770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q2240/00Machine tools specially suited for a specific kind of workpiece
    • B23Q2240/007Elongated workpieces

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】左右方向および前後方向のいずれにも大きなス
ペースを必要とすることなく、広い開口幅を取ることが
可能な工作機械用カバー装置を提供する。 【解決手段】工作機械の前面を覆う可動カバー13に高
さの異なる第1および第2の支点15、16を介して第
1および第2のアーム17、18の一端を旋回可能に連
結し、この第1および第2のアーム17、18の他端を
高さの異なる第3および第4の支点20、21を介して
工作機械の上部に固設された基台19に旋回可能に連結
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明の工作機械用のカバ
ー装置に関し、特に、工作機械の前面を覆う開閉可能な
可動カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械の前面を覆う可動カバーとし
て、以下のものが知られている。一つは図3(a)に示
すように、主軸1による加工領域2を覆うカバー3の前
面に左右方向へ移動可能なスライドカバー4を設けたも
のである。もう一つは図3(b)に示すように、主軸1
による加工領域2を覆うカバー3の前面に円弧状の軌道
に沿ってスライド可能な円弧形状の二枚のスライドカバ
ー4a、4bを設けたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した前者のもの
は、スライドカバー4が開いた状態でスライドカバー4
と重合するためのスペース(いわゆる戸袋)が必要であ
るので、前面に固定カバー部5が必要となり、スライド
カバー4による開閉スペースに比して左右方向に大きな
スペースが必要となるという問題がある。
【0004】一方、上記した後者のものは、カバー3の
左右方向の全幅に近い大きな開閉スペースを得ることが
できるが、やはりスライドカバー4a、4bが開いた状
態でスライドカバー4a、4bと重合するためのスペー
スが必要であるので、円弧状の固定カバー部5が必要と
なり、前後方向(図3において紙面上下方向)に大きな
スペースが必要となるという問題がある。
【0005】特に、フレキシブルトランスファマシンを
構成する工作機械においては、設備の設置面積を小さく
するため、および、工作機械間での工作物の搬送距離を
短くするために、できるだけ幅の狭い工作機械をできる
だけ接近して配置する必要があるので、上記した前者の
もののようにカバー3が左右方向に大きなスペースを取
ることは特に好ましくない。
【0006】また、フレキシブルトランスファマシンに
おいては、各工作機械の加工領域を貫通するように工作
物が搬送されるので、カバー3の側面部を無くすか、も
しくは側面部に工作物搬送用の空間を設ける必要があ
り、上記した後者のものは、スライドカバー4a、4b
が開いた状態でこのスライドカバー4a、4bが工作物
搬送路と干渉しないようにしなければならず、前後方向
にさらに大きなスペースが必要となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するためになされたものであり、左右および前後
方向のいずれにも大きなスペースを取ることとない、特
にフレキシブルトランスファマシンを構成する工作機械
に適したカバーを提供するものであり、請求項1に記載
の発明は、工作機械の前面を覆う開閉可能な工作機械用
カバー装置において、前記工作機械の上部に固設された
基台と、前記基台と第1および第2のアームを介して連
結され前記工作機械の前面を覆う可動カバーと、前記可
動カバーと前記第1のアームの一端とを旋回可能に連結
する第1の支点と、前記第1の支点とは異なる高さに設
けられ前記可動カバーと前記第2のアームの一端とを旋
回可能に連結する第2の支点と、前記基台と前記第1の
アームの他端とを旋回可能に連結する第3の支点と、前
記第3の支点とは異なる高さに設けられ前記基台と前記
第2のアームの他端とを旋回可能に連結する第4の支点
とを備えるようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、さらに、前記基
台と前記第1または第2のアームの他端との間に連結さ
れ前記第1および第2のアームを前記可動カバーが上昇
するように旋回させる方向へ付勢する付勢部材と、前記
基台と前記付勢部材の一端とを旋回可能に連結する第5
の支点と、前記第3または第4の支点と離間して設けら
れ前記第1または第2のアームの他端と前記付勢部材の
他端とを旋回可能に連結する第6の支点とを備えるよう
にしたものであり、請求項3に記載の発明は、さらに、
前記可動カバーは鉛直線に対して平行に設けられている
ようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1および
図2に基づいて説明する。図1において、10は工作機
械の主軸ヘッドSHによりワークテーブルWT上に載置
される工作物を加工するための加工領域を示しており、
この加工領域10の上部を覆う上面カバー11およびこ
の加工領域10の前面の下方を覆う下部カバー12がベ
ッドあるいはコラム等の不動部に固定されて加工領域1
0を囲むように設けられている。13は工作機械の加工
領域10の前面を覆う可動カバーであり、上方が後方へ
屈曲した平板形状をしており、鉛直線に対して平行な状
態に設けられている。そして、この可動カバー13の移
動により工作機械の前面が開閉するようになっている。
なお、14は可動カバー13の前面に取り付けされた把
手である。
【0010】次に、可動カバー13の開閉機構について
説明する。なお、この開閉機構は可動カバー13の前面
から見て左右対象構造であるので、一方のみについて説
明すると共に、図1および図2においても他方は省略さ
れている。可動カバー13にはその側端に第1の支点1
5および第2の支点16が高さを異にして設けられてい
る。第1の支点15には第1アーム17が図1の紙面に
平行な平面内で旋回可能に連結されており、第2の支点
16には第2アーム18が同じく図面の紙面に平行な平
面内で旋回可能に連結されている。そして、第1の支点
15は第2の支点16に対して旋回軸心方向にオフセッ
トして設けられており、これにより第1アーム17の旋
回運動と第2アーム18の旋回運動とが干渉することが
防止されている。
【0011】第1アーム17は2箇所で内側に屈曲した
形状をしており、第1の支点15に連結された端とは反
対側の端は後述する基台19に設けられた第3の支点2
0に旋回可能に連結されている。また、第2アーム18
は3箇所で内側に屈曲した形状をしており、第2の支点
16に連結された端とは反対側の端は基台19に設けら
れた第4の支点21に旋回可能に連結されている。
【0012】すなわち、基台19と可動カバー13、こ
れらに設けられた第1から第4の支点15、16、2
0、21、および支点間に連結された第1および第2ア
ーム17、18により平行リンク機構が構成されてい
る。ここで、基台19と第1のアーム17および第2の
アーム18は旋回軸心方向にオフセットして設けられて
いるので、第1アーム17および第2アーム18は互い
に干渉することなく、また、基台19に干渉することな
く旋回可能である。
【0013】基台19は図1において右側の辺に切欠部
22を有する略台形形状であり、上面カバー11上に固
設されている。この基台19の前記切欠部の下方(図1
において右下)には、第5の支点23が設けられてい
る。一方、第1アーム17の第3の支点に連結された端
には2方向に突出した突出部24および25が形成され
ており、突出部24には第6の支点26が設けられてい
る。そして、第5の支点23と第6の支点26との間に
は、圧縮気体が封入され伸び勝手のシリンダ27が連結
されており、シリンダ27は第5の支点を介して第1ア
ーム17に対して旋回可能であり、このシリンダ27の
ピストンロッド28の一端は第6の支点を介して基台1
9に対して旋回可能である。
【0014】また、基台19の前記切欠部の上方(図1
において右上)にはストッパ29が取り付けられてお
り、第1アーム17の突出部25が当接することによ
り、第1アーム17の旋回運動を規制するよう構成され
ている。次に、上述した可動カバーの開閉機構の作用に
ついて説明する。図1は可動カバー13が開いた状態を
示しており、この状態から把手14を掴んで可動カバー
13を下方に引くと、可動カバー13は移動され第1の
支点15は第3の支点20を中心とした図1の一点鎖線
L1で示す円弧状の軌跡を移動し、第2の支点16は第
4の支点21を中心とした図1の一点鎖線L2で示す円
弧状の軌跡を移動する。そして、平行リンク機構によ
り、可動カバー13はその姿勢を変えることなく、大き
な半径の円弧運動をしながら下降して、上面カバー11
と下部カバー12との間の開口部を全て覆う状態にな
る。すると、第1アーム17の突出部25が基台19に
設けられたストッパ28に当接し、第1アーム17はそ
れ以上旋回しない状態となって、可動カバー13の閉扉
動作が終了する。図2は可動カバー13が完全に閉じた
状態を示しており、この閉扉状態においては第1アーム
17と第2アーム18とは重り合い、上面カバー11と
略同じ高さとなる。すなわち、可動カバー13を閉じた
状態において、上面カバー11の最上部と第1および第
2アーム17、18の最上部とは略同一となり、さらに
は、基台19の最上部をもこれらと略同一となるよう形
成されているので、工作機械の上面が略水平となり、す
っきりとした外観となる。
【0015】ここで、可動カバー13の閉扉動作中はシ
リンダ27が収縮動作することになるので、このシリン
ダ27の押圧力により可動カバー13が重力の影響で急
激に下降することはない。また、可動カバー13が完全
に閉じた状態では、第1の支点15、第5の支点23、
第6の支点26が略一直線上に位置することになる(す
なわち、死点となる)ので、可動カバー13の予期せぬ
力が加わったとしても安易に開くことはない。ただし、
可動カバー13と下部カバー12との間に係止機構を設
けておく方が安全上好ましい。
【0016】図2に示す閉扉状態から可動カバー13を
開くには、把手14を掴んで可動カバー13を上方に押
し上げれば、上記の開扉動作とは反対の作用により可動
カバー13は上昇し、上面カバー11と下部カバー12
との間が開口する。ここで、この開扉動作においては、
シリンダ27が伸長して突出部24に設けられた第6の
支点26を押圧し、第1アーム17の旋回運動を助長す
るので、可動カバー13の重量が軽減され、わずかな力
で可動カバー13を上昇させることができる。
【0017】上述の説明においては、可動カバー13の
一側方に設けられた開閉機構についてのみ記載したが、
可動カバー13の他の側方にも同様な開閉機構が設けら
れている。そして、この両方の開閉機構を連結すること
により、すなわち、左右の基台19同志、第1アーム1
7同志、第2アーム18同志を連結し、あるいは一体構
造として剛性を向上させている。
【0018】なお、上述の実施の形態において、基台1
9は上面カバー11上に設けたが、これに限られるもの
ではなく、ベッドに支柱を設けてこの支柱上に基台19
を取り付けてもよいし、コラムが移動しないタイプの工
作機械であれば、このコラム上に設けてもよく、工作機
械の不動部材に取り付ければ、上面カバー11上に限ら
れるものではない。
【0019】また、上述の実施の形態においては、延び
勝手のシリンダ27を用いたが、突出部24および第6
の支点26を第3の支点30に対して反対側に設けれ
ば、縮み勝手のシリンダを用いることができるし、シリ
ンダに換えて、スプリング等他の付勢手段を用いること
することも可能である。さらに、上述の実施の形態にお
いては、可動カバー13を手動にて開閉するものについ
て述べたが、シリンダ27を油圧シリンダに変えること
により、あるいは、第1アーム17または第2アーム1
8を旋回させる駆動装置を取り付けることにより、自動
化することも可能である。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、基台お
よびアームは工作機械の上方に設けられており、可動カ
バーが上方へ移動することにより開口するように構成さ
れているので、左右方向および前後方向に大きなスペー
ス設ける必要がないと共に、工作機械の加工領域の略全
幅を可動カバーの開口スペースとすることが可能とな
る。したがって、工作機械のマシン幅および配設ピッチ
の狭いフレキシブルトランスファマシンに用いられる工
作機械用として最適である。
【0021】また、可動カバーは開閉動作時に第3およ
び第4の支点を中心として半径の大きな旋回運動をする
ので、可動カバーは移動時には若干量だけ前方へ移動し
ながら上下動することとなり、可動カバーと工作機械の
前面部分とが摺動することがないので耐久性の面からも
有利である。請求項2に記載の発明によれば、可動カバ
ーが上方へ移動する方向にアームを付勢しているので、
可動カバーが自重によって落下することが防止されると
共に、可動カバーの上方への移動時に可動カバーの自重
が軽減され、小さな力で可動カバーを開扉することがで
きる。
【0022】請求項3に記載の発明によれば、可動カバ
ーは鉛直状態のまま姿勢を変えることなく移動するの
で、開閉動作時に前方に大きく旋回して工作機械前方の
空間を通過することがなく、手動操作時には開閉し易い
と共に、自動化するに際しては単にアームに駆動装置を
取り付けるだけで、特別な安全対策は不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】可動カバーが開いた状態を示す側面図である。
【図2】可動カバーが閉じた状態を示す側面図である。
【図3】従来の技術における可動カバーを示す上面図で
ある。
【符号の説明】
10 加工領域 13 可動カバー 15 第1の支点 16 第2の支点 17 第1アーム 18 第2アーム 19 基台 20 第3の支点 21 第4の支点 23 第5の支点 26 第6の支点 27 シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の前面を覆う開閉可能な工作機
    械用カバー装置において、 前記工作機械の上部に固設された基台と、 前記基台と第1および第2のアームを介して連結され、
    前記工作機械の前面を覆う可動カバーと、 前記可動カバーと前記第1のアームの一端とを旋回可能
    に連結する第1の支点と、 前記第1の支点とは異なる高さに設けられ、前記可動カ
    バーと前記第2のアームの一端とを旋回可能に連結する
    第2の支点と、 前記基台と前記第1のアームの他端とを旋回可能に連結
    する第3の支点と、 前記第3の支点とは異なる高さに設けられ、前記基台と
    前記第2のアームの他端とを旋回可能に連結する第4の
    支点と、 を備えたことを特徴とする工作機械用カバー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の工作機械用カバー装置
    において、 前記基台と前記第1または第2のアームの他端との間に
    連結され、前記第1および第2のアームを前記可動カバ
    ーが上昇するように旋回させる方向へ付勢する付勢部材
    と、 前記基台と前記付勢部材の一端とを旋回可能に連結する
    第5の支点と、 前記第3または第4の支点と離間して設けられ、前記第
    1または第2のアームの他端と前記付勢部材の他端とを
    旋回可能に連結する第6の支点と、 を備えたことを特徴とする工作機械用カバー装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の工作機械用カ
    バー装置において、 前記可動カバーは鉛直線に対して平行に設けられている
    ことを特徴とする工作機械用カバー装置。
JP9293260A 1997-10-10 1997-10-10 工作機械用カバー装置 Pending JPH11114770A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005254387A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Alps Tool Co Ltd 棒材供給機の開閉カバー
KR200451295Y1 (ko) 2008-10-29 2010-12-10 한화테크엠주식회사 자동선반의 도어

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