JPH0825170A - 工作機械の防塵装置 - Google Patents

工作機械の防塵装置

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JPH0825170A
JPH0825170A JP18639194A JP18639194A JPH0825170A JP H0825170 A JPH0825170 A JP H0825170A JP 18639194 A JP18639194 A JP 18639194A JP 18639194 A JP18639194 A JP 18639194A JP H0825170 A JPH0825170 A JP H0825170A
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JP
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dustproof plate
dustproof
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moving column
metal sheets
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JP18639194A
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Tadashi Uemura
正 植村
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Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音が小さく、低価格の工作機械の防塵装置
を提供する。 【構成】 機台2には、昇降体12に取付けた第1防塵
板35の上端縁に、主軸ヘッド18の上方を覆う第2防
塵板37の先端を蝶着し、この第2防塵板37の後端と
移動コラム4とをスプリング38,38で連結し、移動
コラム4には複数の取付ブラケット46を介して左右の
可撓性金属シート48a,48bの先端を夫々取付け、
機枠32の上端部には金属シート48a,48bを機台
2後方に案内する左右一対のガイド部材43,43を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機台に左右動自在に支
持した移動コラムと、この移動コラムに昇降自在に支持
した昇降体と、この昇降体に前後動自在に支持した主軸
ヘッドとを備えて成る工作機械の防塵装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来一般の工作機械として、例えば、特
開平5−277861号公報に開示されたものがあり、
これは、移動コラム、昇降体、主軸ヘッド等の移動は、
ガイドユニット(ガイドレール,スライダー)を介して
行われるようになっており、これらのガイドユニットに
は、加工時に加工領域で発生する切粉等の付着を防止す
るため、蛇腹式の防塵カバーが夫々設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、主
軸ヘッドが3次元移動するとき夫々の蛇腹式防塵カバー
で発生する騒音が大きいといった問題があり、さらに、
装置全体として高価になってしまうといった問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本願では、機台に左右動自在に支持した移動コラム
と、この移動コラムに昇降自在に支持した昇降体と、こ
の昇降体に前後動自在に支持した主軸ヘッドとを備えて
成る工作機械において、機台には、機台前方の加工領域
と移動コラムとを区画し、主軸の上下左右方向の移動範
囲を開口窓部とした防塵カバーを設け、昇降体には、主
軸が突出する突出孔を形成した第1防塵板を開口窓部に
近接して設け、この第1防塵板を、昇降体が上昇端に位
置するとき、左右方向の板幅でもって開口窓部の上下方
向全長を略塞ぐ上下方向長さで形成し、この第1防塵板
の上端には、昇降体が上昇端に位置するとき略水平状態
で主軸ヘッドの上方を覆う第2防塵板の先端を蝶着し、
この第2防塵板と移動コラムとを、第2防塵板を後方に
付勢するスプリングで連結し、移動コラムには第1防塵
板の左右端縁と対応する位置に、開口窓部に近接して左
右方向に伸びる左右の可撓性金属シートの先端を夫々取
付け、これらの金属シートを、移動コラムが任意の左右
方向位置に位置しても、開口窓部において左右の金属シ
ート間の空間を除いた開口空間を塞ぎ得る大きさに設定
し、機台には金属シートを機台後方に案内するガイド部
材を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】昇降体が上昇端に位置するとき、開口窓部は第
1防塵板及び左右の金属シートによって完全に塞がれた
状態であり、このとき移動コラムが左右動してもこの移
動にともなって左右の金属シートが追従するので、開口
窓部は完全に塞がれた状態のままであり、加工領域で発
生する切粉等が移動コラム,昇降体,主軸ヘッドの各ガ
イドユニットに付着することは無い。また、上昇端位置
に位置する昇降体が下降する場合には、この下降にとも
なって略水平状態の第1防塵板が斜めに傾き、開口窓部
における第1防塵板の直上の開口空間が開放されるが、
加工領域で発生する切粉等がこの開口部から移動コラム
側に侵入してきても、このように侵入する切粉は第2防
塵板で加工領域側に跳ね落される。
【0006】
【実施例】次に、図面に基づいて工作機械1の実施例に
ついて説明する。図1,2,3において、機台2上面に
左右方向に伸びる2本のガイドレール3が配設され、こ
のガイドレール3には門型の移動コラム4の下端に固定
されたスライダ5が案内されるようになっている。ま
た、移動コラム4と機台2との間にはボールねじ機構6
が介在され、このボールねじ機構6を介してモータ7の
作用で移動コラム4は、機台2に対して左右方向に移動
自在に支持されている。移動コラム4には、その前面及
び後面に上下方向に伸びる3本のガイドレール11が固
定され、これらのガイドレール11には、昇降体12に
設けたスライダ13が案内されるようになっている。ま
た、昇降体12と移動コラム4との間にはボールねじ機
構14が介在され、このボールねじ機構14を介してモ
ータ15の作用で昇降体12は移動コラム4に対して上
下方向に移動自在に支持されている。昇降体12には、
その水平部上面に、前後方向に伸びる2本のガイドレー
ル17が配設され、このガイドレール17には主軸ヘッ
ド18に設けたスライダ19が案内されるようになって
いる。また、主軸ヘッド18と昇降体12との間にはボ
ールねじ機構20が介在され、このボールねじ機構20
を介してモータ21の作用で主軸ヘッド18は、昇降体
12に対して前後方向に移動自在に支持されている。主
軸ヘッド18には工具Tを把持可能な主軸22が回転自
在に支持され、この主軸22は主軸ヘッド18に固定さ
れた加工用モータ23の作用で回転されるようになって
いる。尚、図中Oは、主軸の工具交換位置であり、24
は、機台2上面に固定された基枠32に割出回転自在に
支持され、多数の工具Tを備えた周知の工具マガジンで
あり、また、25は、工具交換位置Oに位置する主軸2
2に把持された工具Tと交換位置に割り出された工具マ
ガジン24の工具Tとを交換する周知の工具交換装置で
あり、また、Rは、機台の前方上面に載置されるワーク
の加工領域である。
【0007】次に、図4,5,6に基づいて防塵装置3
1について説明する。機台2上面に固定された機枠32
の上端には、加工領域Rと移動コラム4側とを区画する
防塵カバー33が固定されている。この防塵カバー33
には、主軸22の上下左右方向の移動範囲に対応する部
分が開口窓部34に形成されている。前記昇降体12の
前端面には開口窓部34に近接する位置に、平板状の第
1防塵板35が固定されている。図6に示すように、第
1防塵板35は、その上下方向の長さHは開口窓部34
の上下方向長さLと略同じ長さであり、昇降体12が上
昇端位置に位置するとき、その板幅Sでもって開口窓部
34の上下方向全長を略塞ぐようになっている。この第
1防塵板35の上部には主軸22が突出する突出孔36
が形成されている。また、図7に示すように、この第1
防塵板35の上端縁には、この第1防塵板35と略同じ
板幅Sを有する第2防塵板37の先端縁が蝶番51を介
して取付けられている。この第2防塵板37の後端と移
動コラム4とは第2防塵板37を後方に付勢する一対の
スプリング38,38で連結されている。従って、図4
に示すように、昇降体12が上昇端に位置するとき第2
防塵板37は略水平状態で主軸ヘッド18の上方を覆
い、また、上昇端に位置する昇降体12の下降により、
この下降にともなって第2防塵板37の先端部分が下降
するとともに、第2防塵板37の後端部分はスプリング
38のバネ力に抗して僅かに前方斜め下に移動し、従っ
て、第2防塵板37は斜め前方に傾斜した状態となり、
主軸ヘッド18の上方はこのように斜めに傾斜した第2
防塵板37によって覆われている。また、昇降体12が
上昇するときは、この上昇とともに第2防塵板37の先
端部分は上昇し、第2防塵板37の後端部分もスプリン
グ38のバネ力によって上昇され、昇降体12が上昇端
に達すると第2防塵板37は再び略水平状態に戻る。
【0008】移動コラム4の左右の側面に固定された複
数の取付ブラケット46には、第1防塵板35の左右端
縁と前後方向に対向する位置に、開口窓部34に近接し
て左右方向に伸びる可撓性金属シート48a,48bの
先端部分を夫々取り付けてある。また、機枠32上方部
には左右一対のガイド部材43,43が固定され、この
ガイド部材43より開口窓部34に対応する位置で左右
方向に伸びる金属シート48a,48bは機台2後方に
案内されるようになっている。図6に示すように、これ
らの左右金属シート48a,48bの上下方向の幅Nは
開口窓部34の上下方向の幅Lより僅かに大きな幅に設
定され、また、左右金属シート48a,48bの左右方
向の長さは、移動コラム4がどんな左右位置に位置して
いても、開口窓部34における左右金属シート48a,
48bの間の空間を除いた開口空間を塞ぎ得る長さに設
定されている。
【0009】次に、以上のように構成された工作機械1
の作用について説明する。移動コラム4の左右動及び昇
降体12の昇降によって主軸ヘッド18を上下左右動さ
せて加工位置に位置決めし、この位置で主軸22が前後
動してモータ23の作用でワークの加工を行う。そし
て、例えば、主軸22が工具交換位置Oに位置している
状態では、防塵カバー33の開口窓部34は第1防塵板
35及び右側の金属シート48bにより塞がれている。
この状態より移動コラム4が左右動しても、この移動に
ともなって左右の金属シート48a,48bが追従する
ので、開口窓部34は第1防塵板35及び左右の金属シ
ート48a,48bで塞がれたままであり、加工領域R
に対して移動コラム4側が区画されているので、加工領
域Rで発生する切粉等が移動コラム4側に侵入すること
はない。また、上昇端に位置する昇降体12が下降する
とき、第1防塵板35の下降にともなって略水平状態で
あった第2防塵板37が前方斜め下に向かって傾斜した
状態となり、開口窓部34における第1防塵板35の直
上が開口するが、加工領域Rで発生しこの開口部より移
動コラム4側に侵入する切粉等は、主軸ヘッド18の上
方を覆う第2防塵板37の上面を滑って加工領域R側に
落される。
【0010】以上のように本実施例の防塵装置31で
は、主軸ヘッド18の3次元移動にともなって、第1,
第2防塵板35,37及び左右の金属シート48a,4
8bにより加工領域Rで発生する切粉等が移動コラム4
側に侵入することを防止するようにしたので、移動コラ
ム4,昇降体12及び主軸ヘッド18の各ガイドレール
3,11,17及びスライダ5,13,19に切粉等が
付着することは無い。また、このように左右の金属シー
ト48a,48bで防塵装置を構成しているので、耐久
性に優れ、機台の長期運転にも耐え得る。尚、前記実施
例では、機枠32の上方部にのみ左右ガイド部材43,
43を設けてあるが、機枠32の下方部にも左右ガイド
部材43,43を設けても良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように本願の工作機械の防塵装置
では、第1,第2防塵板及び左右金属シートにより加工
領域で発生する切粉等が移動コラム側のスライドユニッ
トに付着することが防止できる。また、主軸ヘッドが3
次元移動するときの防塵装置の騒音は、左右金属シート
とガイド部材との間で発生するだけであり、従来の蛇腹
式防塵カバーに比べて騒音を小さく押えることができ、
さらに、低価格の防塵装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】工作機械の正面図である。
【図2】図1の一部を断面としたII視図である。
【図3】図1の工作機械から防塵カバーを取り除いた正
面図である。
【図4】図1の一部を省略したIV−IV線断面図である。
【図5】図1の一部を省略したV−V線断面図である。
【図6】図5の一部を省略したVI視図である。
【図7】第2防塵板の平面図である。
【符号の説明】
1 工作機械、 4 移動コラム、 12 昇降体、1
8 主軸ヘッド、 31 防塵装置、 33 防塵カバ
ー、34 開口窓部、 35 第1防塵板、 36 突
出孔、37 第2防塵板、 38 スプリング、 43
ガイド部材、48a,48b 金属シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機台に左右動自在に支持した移動コラム
    と、この移動コラムに昇降自在に支持した昇降体と、こ
    の昇降体に前後動自在に支持した主軸ヘッドとを備えて
    成る工作機械において、機台には、機台前方の加工領域
    と移動コラムとを区画し、主軸の上下左右方向の移動範
    囲を開口窓部とした防塵カバーを設け、昇降体には、主
    軸が突出する突出孔を形成した第1防塵板を開口窓部に
    近接して設け、この第1防塵板を、昇降体が上昇端に位
    置するとき、左右方向の板幅でもって開口窓部の上下方
    向全長を略塞ぐ上下方向長さで形成し、この第1防塵板
    の上端には、昇降体が上昇端に位置するとき略水平状態
    で主軸ヘッドの上方を覆う第2防塵板の先端を蝶着し、
    この第2防塵板と移動コラムとを、第2防塵板を後方に
    付勢するスプリングで連結し、移動コラムには第1防塵
    板の左右端縁と対応する位置に、開口窓部に近接して左
    右方向に伸びる左右の可撓性金属シートの先端を夫々取
    付け、これらの金属シートを、移動コラムが任意の左右
    方向位置に位置しても、開口窓部において左右の金属シ
    ート間の空間を除いた開口空間を塞ぎ得る大きさに設定
    し、機台には金属シートを機台後方に案内するガイド部
    材を設けたことを特徴とする工作機械の防塵装置。
JP6186391A 1994-07-15 1994-07-15 工作機械の防塵装置 Expired - Lifetime JP3058397B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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