JPH11103790A - 電子レンジ用トッピング組成物及び冷凍食品並びにその製造方法 - Google Patents

電子レンジ用トッピング組成物及び冷凍食品並びにその製造方法

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JPH11103790A
JPH11103790A JP9269618A JP26961897A JPH11103790A JP H11103790 A JPH11103790 A JP H11103790A JP 9269618 A JP9269618 A JP 9269618A JP 26961897 A JP26961897 A JP 26961897A JP H11103790 A JPH11103790 A JP H11103790A
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JP
Japan
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food
protein
topping composition
weight
topping
Prior art date
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Application number
JP9269618A
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English (en)
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Akihiro Kitagawa
章宏 北河
Yoshito Sakurai
義人 櫻井
Kazuko Nanamori
和子 斜森
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Nichirei Corp
Original Assignee
Nichirei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子レンジ調理により食品に良好な焦げ目や香
ばしい香りを付与しうる電子レンジ用トッピング組成
物、該トッピング組成物を表面に有する冷凍食品及び冷
凍食品の製造方法を提供すること。 【解決手段】アミノ酸、還元糖、タンパク質及び水を含
む電子レンジ用トッピング組成物、該トッピング組成物
を表面に有する冷凍食品、並びにその製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジ調理に
より、食品表面に好ましい焦げ目及び香ばしい香りを付
与しうる電子レンジ用トッピング組成物及び該トッピン
グ組成物を表面に有する冷凍食品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭での調理に電子レンジを利用
する機会が著しく増加してきており、電子レンジで調理
する加工食品も急増している。電子レンジによる調理
は、電気やガスによるオーブンやレンジでの調理に比べ
調理時間が節約されるが、マイクロウエーブにより食品
全体が加熱されるために、熱が表面から内部に伝達され
るオーブン調理などに比べて表面に良好な焦げ目を付与
することができない。そこで、電子レンジ調理により食
品表面に良好な焦げ目を付与する方法やトッピング組成
物の開発が行なわれている。
【0003】例えば、特開平5−304920号公報に
は、食品表面に乳製品及び糖類、また必要によりアミノ
酸を付着させて電子レンジ調理を行なうことによって食
品表面に焦げ目を付ける方法が開示されている。この方
法では、乳製品及び糖類等を粉末として食品表面に付着
させた場合には焦げ目が斑点状になり易く、また焦げ目
としての褐色化に時間がかかるために食品自体が過加熱
されるという欠点がある。特開平8−131092号公
報には、乳化油脂、還元糖及びアミノ酸を表面に有する
食品を電子レンジ調理して焼色を付ける方法が開示され
ている。この方法では、還元糖及びアミノ酸を乳化油脂
を用いてペーストとし、食品表面に塗布しているため、
得られる焦げ目が盛り上がり、不自然な外観を呈し、自
然な焼き目が得られないという欠点がある。特開平8−
308531号公報には、アミノ酸、還元糖及び塩類を
含有するゲル化物からなる電子レンジ調理により食品表
面に焦げ目を付けるトッピング組成物が開示されてい
る。このトッピング組成物は、食品表面全体に焦げ目を
付与することが困難であり、局部的な焦げ目になり易い
という欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電子
レンジ調理により食品に良好な焦げ目や香ばしい香りを
付与しうる電子レンジ用トッピング組成物、該トッピン
グ組成物を表面に有する冷凍食品及び冷凍食品の製造方
法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、アミノ
酸、還元糖、タンパク質及び水を含む電子レンジ用トッ
ピング組成物が提供される。また本発明によれば、アミ
ノ酸1〜20重量%、還元糖0.5〜20重量%、タン
パク質1〜50重量%及び水を含む電子レンジ用トッピ
ング組成物が提供される。更に本発明によれば、前記ト
ッピング組成物を表面に有する冷凍食品が提供される。
更にまた本発明によれば、前記トッピング組成物を、食
品表面に付着させた後に凍結することを特徴とする前記
冷凍食品の製造方法が提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明を更に詳細に説明す
る。本発明のトッピング組成物は、食品、特に冷凍食品
を電子レンジにより調理した際に、これら食品表面の一
部若しくは全体に良好な焦げ目や香ばしい香りを付与す
るものであって、アミノ酸、還元糖、タンパク質及び水
を必須成分として含有する。
【0007】前記アミノ酸としては、リジン、グリシ
ン、アラニン、グルタミン酸又はこれらの混合物等が挙
げられ、特に配合される還元糖と調理時の反応性が高い
アミノ酸の使用が好ましい。アミノ酸の配合割合は、配
合される還元糖の種類や配合量、並びにアミノ酸の種類
により適宜選択することができ、特に限定されないが、
組成物全量に対して1〜20重量%、特に1〜15重量
%が好ましい。1重量%未満では、焦げ目が得られず、
20重量%を超える場合は不溶物が見られ、アミノ酸の
呈味が食品自体の味に影響する恐れがあるので好ましく
ない。前記還元糖としては、キシロース、アラビノー
ス、リボース、ガラクトース、グルコース、フラクトー
ス、マンノース又はこれらの混合物等が挙げられ、中で
もキシロースの使用が好ましい。還元糖の配合割合は、
特に限定されないが、組成物全量に対して0.5〜20
重量%、特に1〜15重量%が好ましい。0.5重量%
未満では焦げ目が得られず、20重量%を超える場合は
甘味が強く感じられ、食品として違和感があるので好ま
しくない。前記タンパク質は、通常食品素材として利用
されているタンパク質であれば特に限定されないが、よ
り好ましくは加熱により被膜を形成し易い食品タンパク
質の使用が好ましい。具体的には例えば、ゼラチン、卵
白、卵黄、小麦タンパク、大豆タンパク又はこれらの混
合物等が挙げられる。タンパク質の配合割合は、特に限
定されないが、組成物全量に対して1〜50重量%が好
ましい。1重量%未満では焦げ目が得られず、50重量
%を超える場合はタンパク質の色や香りの特徴が際立ち
食品自体の味に影響を及ぼす恐れがあるので好ましくな
い。前記水の配合割合は、本発明のトッピング組成物を
水溶液やペーストとする量の配合が好ましく、組成物全
量に対して10〜80重量%、特に10〜70重量%が
望ましい。本発明のトッピング組成物を水溶液又はペー
ストの形態とする場合、該水溶液又はペーストのpH
は、特に限定されないが、通常4〜10、好ましくは5
〜7が望ましい。
【0008】本発明のトッピング組成物を調製するに
は、例えば、水にアミノ酸及び還元糖を加熱溶解した水
溶液を調製し、この水溶液にタンパク質を混合する方法
等により得ることができる。
【0009】本発明のトッピング組成物は、例えば、ト
ッピング組成物の形態が水溶液の場合は、食品の表面の
一部若しくは全体に塗布又は噴霧する方法、形態がペー
ストの場合は塗布する方法、形態が粉末の場合には振り
かける方法等により食品表面に付着させた後、該食品を
電子レンジ調理することにより食品表面に焦げ目を設け
ることができる。
【0010】本発明の冷凍食品は、前記トッピング組成
物を表面の一部若しくは全体に有する。冷凍食品として
は、ハンバーグ類、グリル肉製品類、餃子類、焼き魚
類、グラタン類、ドリア類、ピザ類、キッシュ類、パン
類、焼きオニギリ、スィートポテト等の広範に及ぶ冷凍
食品が挙げられる。
【0011】本発明の冷凍食品を製造するには、前記ト
ッピング組成物を、食品表面に付着させた後に凍結する
ことにより得ることができる。トッピング組成物を食品
表面に付着させるには、例えばトッピング組成物を、塗
布する方法、噴霧する方法、振りかける方法等が挙げら
れるが、好ましくは、トッピング組成物を水溶液とし、
塗布する方法又は噴霧する方法が好ましい。前記凍結は
通常の冷凍食品製造と同様な凍結条件等により得ること
ができる。
【0012】本発明の冷凍食品を電子レンジで調理する
際の調理時間は、冷凍食品の種類、量、又は焦げ目の好
ましい程度、電子レンジの出力等により異なるが、通常
は1〜10分間程度でよい。
【0013】
【発明の効果】本発明のトッピング組成物は、アミノ
酸、還元糖、タンパク質及び水を必須成分として含むの
で、食品を電子レンジで調理した際に、該食品表面に好
ましい焦げ目や香ばしい香りを短時間であっても有効に
付与することができる。特に加熱皮膜を形成するタンパ
ク質を使用することによって、低粘度の食品においても
表面に綺麗な焦げ目を付けることができる。本発明の冷
凍食品は、該トッピング組成物を表面に有するので、電
子レンジにより調理するだけで容易に好ましい焦げ目や
香ばしい香りが付与される。また本発明の製造方法で
は、このような冷凍食品を容易に得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例により更に
詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるもので
はない。実施例1 (冷凍焼きオニギリ) 炊飯した白米56gをオニギリ成形用の型に入れ成形し
た後、刷毛で表面にしょう油を塗りオニギリを調製し
た。キシロース及びグリシンをそれぞれ15重量%含有
する水溶液に、卵白の含有割合が40重量%になるよう
に卵白を添加混合してトッピング溶液を調製した。次い
で、前記オニギリの表面に前記トッピング溶液を刷毛塗
りして付着させた。続いて、−40℃で急速凍結して冷
凍焼きオニギリを調製した。得られた冷凍焼きオニギリ
を、冷凍庫(−18℃)で1日保存した後、市販の50
0W電子レンジで1分間加熱調理した。得られた焼きオ
ニギリ表面の焼き色及び香りを10人のパネルにより評
価した。結果を表1に示す。
【0015】実施例2(冷凍マカロニグラタン) キシロース及びグリシンをそれぞれ2重量%含有する水
溶液に、卵白の含有割合が40重量%になるように卵白
を添加混合してトッピング溶液を調製した。約10分間
ゆでたマカロニ(昭和産業社製)40gと、ゆでたエビ
20gとを電子レンジ対応容器に入れ、その上にホワイ
トソース140gを載せ、全量200gとした後、前記
調製したトッピング溶液5gをホワイトソース表面に噴
霧し、続いて、−40℃で急速凍結して冷凍マカロニグ
ラタンを調製した。得られた冷凍マカロニグラタンを、
冷凍庫(−18℃)で1日保存した後、市販の500W
電子レンジで6分間加熱調理した。得られたマカロニグ
ラタン表面の焼き色及び香りを10人のパネルにより評
価した。結果を表1に示す。
【0016】実施例3(焼き魚) キシロース及びグリシンをそれぞれ15重量%含有する
水溶液に、ゼラチンの含有割合が35重量%になるよう
にゼラチンを添加混合してトッピング溶液を調製した。
かじきまぐろの切り身を2分間蒸した後、前記トッピン
グ溶液を表面に刷毛塗りした。続いて、−40℃で急速
凍結して冷凍焼き魚を調製した。得られた冷凍焼き魚
を、冷凍庫(−18℃)で1日保存した後、市販の50
0W電子レンジで2分間加熱調理した。得られた焼き魚
表面の焼き色及び香りを10人のパネルにより評価し
た。結果を表1に示す。
【0017】比較例1 トッピング溶液として、卵白を含有せず、キシロース及
びグリシンをそれぞれ15重量%含有する水溶液を用い
た以外は、実施例1と同様に冷凍焼きオニギリを調製
し、同様に調理して評価を行なった。結果を表1に示
す。
【0018】比較例2 トッピング溶液として、卵白を含有せず、キシロース及
びグリシンをそれぞれ2重量%含有する水溶液を用いた
以外は、実施例2と同様に冷凍マカロニグラタンを調製
し、同様に調理して評価を行なった。結果を表1に示
す。
【0019】比較例3 トッピング溶液として、ゼラチンを含有せず、キシロー
ス及びグリシンをそれぞれ15重量%含有する水溶液を
用いた以外は、実施例3と同様に冷凍焼き魚を調製し、
同様に調理して評価を行なった。結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1の結果より、実施例においては、短時
間加熱により好ましい焦げ目色及び香ばしい香りが得ら
れることが判る。
【0022】実施例4−1〜4−8(焼き餃子) キシロース及びグリシンをそれぞれ表2に示す含有割合
となる量含有された水溶液に、表2に示す含有割合とな
る量の卵白を加えてトッピング溶液を調製した。小麦粉
200g、水40g及び食塩5gを混練して得た麺帯
を、適当にカットして餃子の皮を作製した。豚肉と鶏肉
のミンチをそれぞれ100g、みじん切りのニラ20
g、みじん切りのたまねぎ100g及びみじん切りのキ
ャベツ100gにしょう油10g、ゴマ油5gを混合し
て餃子の具を調製した。前記調製した餃子の皮に得られ
た餃子の具20gを載せ、常法により成形した後、餃子
の皮表面の焼面に前記トッピング溶液2gを刷毛塗りし
た。続いて、−40℃で急速凍結して凍結焼き餃子を調
製した。得られた冷凍焼き餃子を、冷凍庫(−18℃)
で1日保存した後、市販の500W電子レンジで2分間
加熱調理した。得られた焼き餃子の焼き色及び香りを1
0人のパネルにより評価した。結果を表2に示す。
【0023】比較例4 トッピング溶液の代わりに、キシロースとグリシンとを
それぞれ15重量%含有する水溶液に、粉末油脂の含有
量が30重量%となるように粉末油脂を添加して得たト
ッピングペーストを用いた以外は、実施例4−1〜4−
8と同様に冷凍焼き餃子を調製し、同様に調理して評価
を行なった。結果を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】表2の結果より、実施例ではトッピング組
成物の各成分の濃度を種々変えても十分に好ましい焦げ
目色及び香ばしい香りが得られることが判る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A23L 1/16 A23L 1/16 E 1/325 1/325 A 1/48 1/48

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アミノ酸、還元糖、タンパク質及び水を
    含む電子レンジ用トッピング組成物。
  2. 【請求項2】 アミノ酸1〜20重量%、還元糖0.5
    〜20重量%、タンパク質1〜50重量%及び水を含む
    電子レンジ用トッピング組成物。
  3. 【請求項3】 タンパク質が、ゼラチン、卵白、卵黄タ
    ンパク、小麦タンパク、大豆タンパク又はこれらの混合
    物である請求項1又は2に記載のトッピング組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載のトッピング組成
    物を表面に有する冷凍食品。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2に記載のトッピング組成
    物を、食品表面に付着させた後に凍結することを特徴と
    する請求項4に記載の冷凍食品の製造方法。
JP9269618A 1997-10-02 1997-10-02 電子レンジ用トッピング組成物及び冷凍食品並びにその製造方法 Pending JPH11103790A (ja)

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