JPH1097932A - 非接触型電源装置 - Google Patents
非接触型電源装置Info
- Publication number
- JPH1097932A JPH1097932A JP8249495A JP24949596A JPH1097932A JP H1097932 A JPH1097932 A JP H1097932A JP 8249495 A JP8249495 A JP 8249495A JP 24949596 A JP24949596 A JP 24949596A JP H1097932 A JPH1097932 A JP H1097932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- coil
- primary coil
- power supply
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
接触型電源装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 上ケース20にプリント基板28に実装
した1次側コイル26を直接機械的に結合した電力供給
部と、機器ケース35の一端部に位置決めされて結合さ
れた2次側コイル39からなる電力受給部とで構成し
た。
Description
るいは電子機器に用いられる非接触型電源装置に関する
ものである。
としては、図4に示すように構成されていた。すなわ
ち、合成樹脂からなり周縁部に嵌合部2を設け、下面中
間部に下方に突出するボス部3を設け、中央部に上方に
突出する中空突部4を設けた上ケース1に、中央部に上
方に突出する磁心5を組込んだボビン6に1次巻線7を
巻回して構成した1次側コイル8を他の電子部品9とと
もに電気回路部を構成するように上面に実装したプリン
ト基板10を取付ビス11を用いて上ケース1のボス部
3に結合し、磁心5を中空突部4にはめ込み、この上ケ
ース1に周縁部に上方に立上がった嵌合部2に嵌合する
嵌合突部12をもった下ケース13を結合して一方の電
力供給部とし、同じく合成樹脂などで構成され、通信機
器あるいはビデオカメラなどの電子機器としての機能を
果たす電気回路や構成部品を組込んだ機器ケース14の
端面に中空状の内方への突部15を設け、この突部15
の外周部に2次巻線16を巻回した2次側コイル17を
構成して電力受給部を形成している。
14内の電池の充電を行う場合には、電力供給部に電力
受給部をセットする。つまり、上ケース1の中央部の中
空突部4に機器ケース14の突部15がはまり込むよう
に組合せ、1次側コイル8に電力を印加して磁心5を介
して磁気結合されている2次側コイル17に電力を誘起
させ、その2次側コイル17に発生した電力を機器ケー
ス14内の電池に充電するようになっている。
次側コイル8と2次側コイル17の結合は、出力容量や
効率に大きな影響を与えることになる。1次側コイル8
と2次側コイル17の磁気的結合のばらつきを無くし、
安定させるために従来は、1次巻線7と2次巻線16と
の距離および各々の中心の位置ずれを1次側コイル8を
プリント基板10に実装する工程で、1次側コイル8と
プリント基板10との浮きの基準を基に1次側コイル8
のばらつきを管理していた。
ことによりプリント基板10上に実装したものを上ケー
ス1のボス部3に取付ビス11を用いて固着し1次側コ
イル8の位置を規制していた。
ケース1のボス部3の高さのばらつき、プリント基板1
0の穴位置のずれ、プリント基板10と1次側コイル8
との実装位置ずれ、1次側コイル8を装着したプリント
基板10を上ケース1に組立てるときの位置ずれなどで
機器ケース14側の2次側コイル17との位置ずれが発
生し磁気的結合が大きくばらつき、出力容量や効率に大
きな悪影響を及ぼすものとなっていた。
し、1次側コイルと2次側コイルとの位置ずれが発生し
にくく、磁気的結合の安定した非接触型電源装置を提供
することを目的としたものである。
に本発明の非接触型電源装置は、ケース内に各種電子部
品とともに電気的回路を構成する1次側コイルを組込ん
だプリント基板を収納し、このケースと1次側コイルと
を機械的に位置決めして結合した電力供給部と、通信機
器あるいは電子機器を構成する電気的回路および構成部
品を組込んだ機器ケースに2次側コイルを組込んだ電力
受給部とからなり、この電力供給部と電力受給部とが上
記1次側コイルと2次側コイルが位置ずれすることなく
対応するようにはまり合う構成としたものである。
率の優れた非接触型電源装置が提供できることになる。
は、ケース内に各種電子部品とともに電気的回路を構成
する1次側コイルを組込んだプリント基板を収納し、こ
のケースと1次側コイルとを機械的に位置決めして結合
した電力供給部と、通信機器あるいは電子機器を構成す
る電気的回路および構成部品を組込んだ機器ケースに2
次側コイルを組込んだ電力受給部とからなり、この電力
供給部と電力受給部とが上記1次側コイルと2次側コイ
ルが位置ずれすることなく対応するようにはまり合う構
成としたものであり、この構成によってケースと機器ケ
ースがはまり合うことで1次側コイルと2次側コイルと
の位置がずれることなく対応し、磁気的結合が安定し出
力容量や効率のばらつきの少ないものとすることができ
る。
1次側コイルの機械的結合としてケースに設けたボス部
に1次側コイルのボビンの取付部を取付ビスによりプリ
ント基板とともに結合したものであり、ケースに対して
1次側コイルの位置決めが正確に行えることになる。
1次側コイルの機械的結合としてケースに設けた係合突
片を1次側コイルのボビンに設けた係合部に係合させた
ものであり、ケースと1次側コイルとの位置決めした結
合が簡単かつ確実に行えることになる。
用いて説明する。 (実施の形態1)本発明の実施の形態1について図1を
用いて説明する。
て構成された上ケース20と下ケース21により電力供
給部のケースを構成している。上記上ケース20は周縁
部に上方に立上がった逆U字状の嵌合部22を有し、中
間部には下方に突出したボス部23を設け、中央部に上
方に立上がった中空突部24を有する構成となってい
る。また、下ケース21は周縁部に上ケース20の嵌合
部22に嵌合結合される嵌合周壁25を有する皿状とな
っている。
イル26および各種電子部品27を実装して電力供給部
としての電気的回路を形成したプリント基板28が組込
まれている。上記1次側コイル26は1次巻線29を巻
回するコイルボビン30の下面にプリント基板28への
実装用の端子31を設け、このコイルボビン30の下端
鍔部の両端に取付部32を設け、しかもコイルボビン3
0の中央部にI形コアからなる磁心33を上方に突出す
るように組込んで構成されている。
28は、取付ビス34を用いて上ケース20のボス部2
3に結合される。すなわち、取付ビス34をプリント基
板28および1次側コイル26のコイルボビン30の取
付部32に挿入し上ケース20のボス部23にねじ止め
されて結合される。つまり、上ケース20のボス部23
の下面には1次側コイル26のコイルボビン30の取付
部32が当接して位置決めされ固着されることになる。
なお、このとき、1次側コイル26の磁心33の上部は
上ケース20の中空突部24にはまり込んでいる。
れた機器ケースであり、この機器ケース35内には図示
していないが通信機器あるいは電子機器を構成する電気
的回路および構成部品が組込まれており、その一端部は
上記上ケース20の嵌合部22の内部にはまり込む外形
寸法に形成されている。この機器ケース35の一端部に
は上ケース20の中空突部24をはめ込む内方に突出し
た中空凹部36が設けられ、この中空凹部36の外周面
にスペーサ37を介して高さ位置を決定して2次巻線3
8を巻回して構成した2次側コイル39が設けられ電力
受給部を構成している。
する。機器ケース35内の電池の充電エネルギーが減少
すると、機器ケース35を電力供給部の上ケース20の
嵌合部22の内部にはめ込ませる。そして電力供給部に
電源を投入することにより1次側コイル26に電力を与
えて磁心33を介して磁気結合されている2次側コイル
39に電力を誘起させ、この2次側コイル39に発生し
た電力を機器ケース35内の電池に充電する。
35の外形寸法が規定通りに形成されておれば、1次側
コイル26は上ケース20のボス部23に直接取付けら
れており、2次側コイル39はスペーサ37の高い寸法
精度でかつ中空凹部36で位置決めされて機器ケース3
5に取付けられているため、1次側コイル26と2次側
コイル39の位置ずれは全く発生せず磁気的結合にばら
つきはなくなり、出力容量や効率化に悪影響を及ぼすこ
とはなく、きわめて高品質で安定した非接触型電源装置
とすることができる。
態2について図2を用いて説明する。
同一の符号を付して説明を省略し、異なる点のみについ
て説明する。
下方に突出した係合突片40をボス部23の代わりに設
け、1次側コイル26のコイルボビン30には係合突片
40の下端の係合爪41と係合する係合凹部42を設け
た構成とし、1次側コイル26をプリント基板28に実
装した後、上ケース20の係合突片40にコイルボビン
30を係合させて固着し、下ケース21を嵌合させて電
力供給部としたものである。
施の形態1と同一であるが、上ケース20に対するプリ
ント基板28に実装した1次側コイル26の組込みが簡
単かつ確実に行えるという別の効果を得ることができ
る。
態3について図3を用いて説明する。
り、異なる点のみ説明する。すなわち、1次側コイル2
6として磁心33を上方に突出させずコイルボビン30
内に収納された寸法とし、これを上ケース20の係合突
片40に係合爪41とコイルボビン30の係合凹部42
を係合させることで結合する。したがって、上ケース2
0には中央に中空突部24は設けなくてよい。
不要となり、2次側コイル39は機器ケース35の端面
に密着して取付けられ、この2次側コイル39は中央に
磁心43を組込んだコイルボビン44に2次巻線38を
巻回したもので構成してある。
0の上面の凹部にはめ込むことにより、1次側コイル2
6と2次側コイル39とは近接して対応配置され、磁気
的に磁心33,43を介して結合されて電力の受給が行
えることになる。
5の形状が単純化されて安価に生産できることになる。
は構成されるため、1次側コイルおよび2次側コイルが
ケースおよび機器ケースに対して位置決めされて結合さ
れているため、両ケースをはめ合せたとき両コイル間の
磁気的結合が著しく安定し、出力容量や効率が安定した
ものとすることができる。
置を示す要部分解断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 ケース内に各種電子部品とともに電気的
回路を構成する1次側コイルを組込んだプリント基板を
収納し、このケースと1次側コイルとを機械的に位置決
めして結合した電力供給部と、通信機器および電子機器
を構成する電気的回路および機構部品を組込んだ機器ケ
ースに2次側コイルを組込んだ電力受給部とからなり、
この電力供給部と電力受給部とが上記1次側コイルと2
次側コイルが位置ずれすることなく対応するようにはま
り合う構成とした非接触型電源装置。 - 【請求項2】 ケースに対する1次側コイルの機械的結
合としてケースに設けたボス部に1次側コイルのボビン
の取付部を取付ビスによりプリント基板とともに結合し
た請求項1に記載の非接触型電源装置。 - 【請求項3】 ケースに対する1次側コイルの機械的結
合としてケースに設けた係合突片を1次側コイルのボビ
ンに設けた係合部に係合させた請求項1に記載の非接触
型電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24949596A JP3697789B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 非接触型電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24949596A JP3697789B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 非接触型電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1097932A true JPH1097932A (ja) | 1998-04-14 |
JP3697789B2 JP3697789B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=17193825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24949596A Expired - Fee Related JP3697789B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 非接触型電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3697789B2 (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11329875A (ja) * | 1998-05-18 | 1999-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触移動体識別装置の質問器 |
JP2001110659A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 充電用受電器 |
JP2003079075A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 撮像素子内蔵携帯装置 |
JP2007215131A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Sharp Corp | コードレス電話装置 |
JP2008099425A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 電力供給装置 |
JP2008235862A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-10-02 | Seiko Epson Corp | コイルユニット及び電子機器 |
JP2008300398A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | コイルモジュール装置 |
JP2009081619A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Brother Ind Ltd | 子機の支持台 |
JP2009200504A (ja) * | 2007-02-20 | 2009-09-03 | Seiko Epson Corp | コイルユニットおよびその製造方法ならびに電子機器 |
US8022801B2 (en) | 2007-02-20 | 2011-09-20 | Seiko Epson Corporation | Coil unit and electronic instrument |
JP2013215079A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Primax Electronics Ltd | ワイヤレス充電器 |
CN103378613A (zh) * | 2012-04-11 | 2013-10-30 | 致伸科技股份有限公司 | 无线充电装置 |
JP2014023315A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Hitachi Power Solutions Co Ltd | 無線給電装置 |
JPWO2012157114A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2014-07-31 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置、送電装置および電力伝送システム |
JP2020078245A (ja) * | 2020-01-29 | 2020-05-21 | Tdk株式会社 | コイルユニット及びこれを用いた送電装置、受電装置並びにワイヤレス電力伝送システム |
US10840737B2 (en) | 2014-07-04 | 2020-11-17 | Teraloop Oy | System and method for storing high capacity electric energy |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP24949596A patent/JP3697789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11329875A (ja) * | 1998-05-18 | 1999-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触移動体識別装置の質問器 |
JP2001110659A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 充電用受電器 |
JP2003079075A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 撮像素子内蔵携帯装置 |
JP4575885B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2010-11-04 | シャープ株式会社 | コードレス電話装置 |
JP2007215131A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Sharp Corp | コードレス電話装置 |
JP2008099425A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 電力供給装置 |
US8022801B2 (en) | 2007-02-20 | 2011-09-20 | Seiko Epson Corporation | Coil unit and electronic instrument |
JP2009200504A (ja) * | 2007-02-20 | 2009-09-03 | Seiko Epson Corp | コイルユニットおよびその製造方法ならびに電子機器 |
JP2008235862A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-10-02 | Seiko Epson Corp | コイルユニット及び電子機器 |
US8169286B2 (en) | 2007-02-20 | 2012-05-01 | Seiko Epson Corporation | Coil unit, method of manufacturing the same, and electronic instrument |
JP2008300398A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | コイルモジュール装置 |
JP2009081619A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Brother Ind Ltd | 子機の支持台 |
JPWO2012157114A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2014-07-31 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置、送電装置および電力伝送システム |
JP5673810B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2015-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置、送電装置および電力伝送システム |
JP2013215079A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Primax Electronics Ltd | ワイヤレス充電器 |
CN103378613A (zh) * | 2012-04-11 | 2013-10-30 | 致伸科技股份有限公司 | 无线充电装置 |
CN103378613B (zh) * | 2012-04-11 | 2015-01-28 | 致伸科技股份有限公司 | 无线充电装置 |
JP2014023315A (ja) * | 2012-07-19 | 2014-02-03 | Hitachi Power Solutions Co Ltd | 無線給電装置 |
US10840737B2 (en) | 2014-07-04 | 2020-11-17 | Teraloop Oy | System and method for storing high capacity electric energy |
JP2020078245A (ja) * | 2020-01-29 | 2020-05-21 | Tdk株式会社 | コイルユニット及びこれを用いた送電装置、受電装置並びにワイヤレス電力伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3697789B2 (ja) | 2005-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1097932A (ja) | 非接触型電源装置 | |
JP2569556Y2 (ja) | 大電流チョークコイル | |
KR101740052B1 (ko) | 보이스 코일 모터 | |
JPH07245217A (ja) | インダクタンス素子及び該素子用コイル | |
KR20170142261A (ko) | 절연구조가 개선된 충전기용 트랜스포머 | |
US6249202B1 (en) | Inductance element | |
JP3398880B2 (ja) | 無線電力伝送装置 | |
KR102024851B1 (ko) | 변압기 | |
JP3346188B2 (ja) | チョークコイル | |
KR101971713B1 (ko) | 보이스 코일 모터 | |
JPH08205432A (ja) | 非接触型電力伝送装置 | |
JPH03241711A (ja) | リニアリティコイル | |
JP2000232024A (ja) | Acアダプター用コイルボビン | |
KR101908037B1 (ko) | 보이스 코일 모터 | |
JP2978100B2 (ja) | 非接触充電器 | |
KR20190085715A (ko) | 누설 자속을 최소로 하는 인덕터 | |
JP2003197450A (ja) | フライバックトランスのブリーダ抵抗およびその結合装置 | |
JP2641679B2 (ja) | 端子ケースを装着した電子回路機器ケース | |
KR101988584B1 (ko) | 보이스 코일 모터 | |
JPH11289692A (ja) | 非接触式電源装置 | |
JPH11135331A (ja) | インダクタンス部品 | |
JP3054397U (ja) | コイル用ボビン及びトランスケース並びにトランス | |
KR940011239B1 (ko) | 무선전화기의 송수화기 충전장치 | |
JP2603180Y2 (ja) | Acアダプター | |
JP2001223123A (ja) | インダクタンス部品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050414 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050614 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050627 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090715 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090715 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100715 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110715 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |