JPH1097932A - 非接触型電源装置 - Google Patents

非接触型電源装置

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JPH1097932A
JPH1097932A JP8249495A JP24949596A JPH1097932A JP H1097932 A JPH1097932 A JP H1097932A JP 8249495 A JP8249495 A JP 8249495A JP 24949596 A JP24949596 A JP 24949596A JP H1097932 A JPH1097932 A JP H1097932A
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久貴 世古
Nobuyuki Matsui
信之 松井
Hiroshi Haida
博 拜田
Toru Onishi
徹 大西
Yoshio Takayama
喜生 高山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は出力容量や効率のばらつきのない非
接触型電源装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 上ケース20にプリント基板28に実装
した1次側コイル26を直接機械的に結合した電力供給
部と、機器ケース35の一端部に位置決めされて結合さ
れた2次側コイル39からなる電力受給部とで構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用の通信機器あ
るいは電子機器に用いられる非接触型電源装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種の非接触型電源装置
としては、図4に示すように構成されていた。すなわ
ち、合成樹脂からなり周縁部に嵌合部2を設け、下面中
間部に下方に突出するボス部3を設け、中央部に上方に
突出する中空突部4を設けた上ケース1に、中央部に上
方に突出する磁心5を組込んだボビン6に1次巻線7を
巻回して構成した1次側コイル8を他の電子部品9とと
もに電気回路部を構成するように上面に実装したプリン
ト基板10を取付ビス11を用いて上ケース1のボス部
3に結合し、磁心5を中空突部4にはめ込み、この上ケ
ース1に周縁部に上方に立上がった嵌合部2に嵌合する
嵌合突部12をもった下ケース13を結合して一方の電
力供給部とし、同じく合成樹脂などで構成され、通信機
器あるいはビデオカメラなどの電子機器としての機能を
果たす電気回路や構成部品を組込んだ機器ケース14の
端面に中空状の内方への突部15を設け、この突部15
の外周部に2次巻線16を巻回した2次側コイル17を
構成して電力受給部を形成している。
【0003】すなわち、このような構成で、機器ケース
14内の電池の充電を行う場合には、電力供給部に電力
受給部をセットする。つまり、上ケース1の中央部の中
空突部4に機器ケース14の突部15がはまり込むよう
に組合せ、1次側コイル8に電力を印加して磁心5を介
して磁気結合されている2次側コイル17に電力を誘起
させ、その2次側コイル17に発生した電力を機器ケー
ス14内の電池に充電するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において、1
次側コイル8と2次側コイル17の結合は、出力容量や
効率に大きな影響を与えることになる。1次側コイル8
と2次側コイル17の磁気的結合のばらつきを無くし、
安定させるために従来は、1次巻線7と2次巻線16と
の距離および各々の中心の位置ずれを1次側コイル8を
プリント基板10に実装する工程で、1次側コイル8と
プリント基板10との浮きの基準を基に1次側コイル8
のばらつきを管理していた。
【0005】すなわち、1次側コイル8を半田付けする
ことによりプリント基板10上に実装したものを上ケー
ス1のボス部3に取付ビス11を用いて固着し1次側コ
イル8の位置を規制していた。
【0006】しかしながら、1次側コイル8の位置が上
ケース1のボス部3の高さのばらつき、プリント基板1
0の穴位置のずれ、プリント基板10と1次側コイル8
との実装位置ずれ、1次側コイル8を装着したプリント
基板10を上ケース1に組立てるときの位置ずれなどで
機器ケース14側の2次側コイル17との位置ずれが発
生し磁気的結合が大きくばらつき、出力容量や効率に大
きな悪影響を及ぼすものとなっていた。
【0007】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、1次側コイルと2次側コイルとの位置ずれが発生し
にくく、磁気的結合の安定した非接触型電源装置を提供
することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の非接触型電源装置は、ケース内に各種電子部
品とともに電気的回路を構成する1次側コイルを組込ん
だプリント基板を収納し、このケースと1次側コイルと
を機械的に位置決めして結合した電力供給部と、通信機
器あるいは電子機器を構成する電気的回路および構成部
品を組込んだ機器ケースに2次側コイルを組込んだ電力
受給部とからなり、この電力供給部と電力受給部とが上
記1次側コイルと2次側コイルが位置ずれすることなく
対応するようにはまり合う構成としたものである。
【0009】この構成とすることにより、出力容量や効
率の優れた非接触型電源装置が提供できることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ケース内に各種電子部品とともに電気的回路を構成
する1次側コイルを組込んだプリント基板を収納し、こ
のケースと1次側コイルとを機械的に位置決めして結合
した電力供給部と、通信機器あるいは電子機器を構成す
る電気的回路および構成部品を組込んだ機器ケースに2
次側コイルを組込んだ電力受給部とからなり、この電力
供給部と電力受給部とが上記1次側コイルと2次側コイ
ルが位置ずれすることなく対応するようにはまり合う構
成としたものであり、この構成によってケースと機器ケ
ースがはまり合うことで1次側コイルと2次側コイルと
の位置がずれることなく対応し、磁気的結合が安定し出
力容量や効率のばらつきの少ないものとすることができ
る。
【0011】請求項2に記載の発明は、ケースに対する
1次側コイルの機械的結合としてケースに設けたボス部
に1次側コイルのボビンの取付部を取付ビスによりプリ
ント基板とともに結合したものであり、ケースに対して
1次側コイルの位置決めが正確に行えることになる。
【0012】請求項3に記載の発明は、ケースに対する
1次側コイルの機械的結合としてケースに設けた係合突
片を1次側コイルのボビンに設けた係合部に係合させた
ものであり、ケースと1次側コイルとの位置決めした結
合が簡単かつ確実に行えることになる。
【0013】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。 (実施の形態1)本発明の実施の形態1について図1を
用いて説明する。
【0014】図1において弾性を有する合成樹脂によっ
て構成された上ケース20と下ケース21により電力供
給部のケースを構成している。上記上ケース20は周縁
部に上方に立上がった逆U字状の嵌合部22を有し、中
間部には下方に突出したボス部23を設け、中央部に上
方に立上がった中空突部24を有する構成となってい
る。また、下ケース21は周縁部に上ケース20の嵌合
部22に嵌合結合される嵌合周壁25を有する皿状とな
っている。
【0015】この上下ケース20,21内には1次側コ
イル26および各種電子部品27を実装して電力供給部
としての電気的回路を形成したプリント基板28が組込
まれている。上記1次側コイル26は1次巻線29を巻
回するコイルボビン30の下面にプリント基板28への
実装用の端子31を設け、このコイルボビン30の下端
鍔部の両端に取付部32を設け、しかもコイルボビン3
0の中央部にI形コアからなる磁心33を上方に突出す
るように組込んで構成されている。
【0016】この1次側コイル26を含むプリント基板
28は、取付ビス34を用いて上ケース20のボス部2
3に結合される。すなわち、取付ビス34をプリント基
板28および1次側コイル26のコイルボビン30の取
付部32に挿入し上ケース20のボス部23にねじ止め
されて結合される。つまり、上ケース20のボス部23
の下面には1次側コイル26のコイルボビン30の取付
部32が当接して位置決めされ固着されることになる。
なお、このとき、1次側コイル26の磁心33の上部は
上ケース20の中空突部24にはまり込んでいる。
【0017】一方、35は同じく合成樹脂などで構成さ
れた機器ケースであり、この機器ケース35内には図示
していないが通信機器あるいは電子機器を構成する電気
的回路および構成部品が組込まれており、その一端部は
上記上ケース20の嵌合部22の内部にはまり込む外形
寸法に形成されている。この機器ケース35の一端部に
は上ケース20の中空突部24をはめ込む内方に突出し
た中空凹部36が設けられ、この中空凹部36の外周面
にスペーサ37を介して高さ位置を決定して2次巻線3
8を巻回して構成した2次側コイル39が設けられ電力
受給部を構成している。
【0018】以上のような構成でその動作について説明
する。機器ケース35内の電池の充電エネルギーが減少
すると、機器ケース35を電力供給部の上ケース20の
嵌合部22の内部にはめ込ませる。そして電力供給部に
電源を投入することにより1次側コイル26に電力を与
えて磁心33を介して磁気結合されている2次側コイル
39に電力を誘起させ、この2次側コイル39に発生し
た電力を機器ケース35内の電池に充電する。
【0019】このとき、上ケース20および機器ケース
35の外形寸法が規定通りに形成されておれば、1次側
コイル26は上ケース20のボス部23に直接取付けら
れており、2次側コイル39はスペーサ37の高い寸法
精度でかつ中空凹部36で位置決めされて機器ケース3
5に取付けられているため、1次側コイル26と2次側
コイル39の位置ずれは全く発生せず磁気的結合にばら
つきはなくなり、出力容量や効率化に悪影響を及ぼすこ
とはなく、きわめて高品質で安定した非接触型電源装置
とすることができる。
【0020】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2について図2を用いて説明する。
【0021】なお、実施の形態1と同一構成の部分には
同一の符号を付して説明を省略し、異なる点のみについ
て説明する。
【0022】図2において、上ケース20の中間部には
下方に突出した係合突片40をボス部23の代わりに設
け、1次側コイル26のコイルボビン30には係合突片
40の下端の係合爪41と係合する係合凹部42を設け
た構成とし、1次側コイル26をプリント基板28に実
装した後、上ケース20の係合突片40にコイルボビン
30を係合させて固着し、下ケース21を嵌合させて電
力供給部としたものである。
【0023】このような構成でその動作は基本的には実
施の形態1と同一であるが、上ケース20に対するプリ
ント基板28に実装した1次側コイル26の組込みが簡
単かつ確実に行えるという別の効果を得ることができ
る。
【0024】(実施の形態3)以下、本発明の実施の形
態3について図3を用いて説明する。
【0025】実施の形態2と基本的な構成は同一であ
り、異なる点のみ説明する。すなわち、1次側コイル2
6として磁心33を上方に突出させずコイルボビン30
内に収納された寸法とし、これを上ケース20の係合突
片40に係合爪41とコイルボビン30の係合凹部42
を係合させることで結合する。したがって、上ケース2
0には中央に中空突部24は設けなくてよい。
【0026】一方、機器ケース35側も中空凹部36が
不要となり、2次側コイル39は機器ケース35の端面
に密着して取付けられ、この2次側コイル39は中央に
磁心43を組込んだコイルボビン44に2次巻線38を
巻回したもので構成してある。
【0027】この構成で、機器ケース35を上ケース2
0の上面の凹部にはめ込むことにより、1次側コイル2
6と2次側コイル39とは近接して対応配置され、磁気
的に磁心33,43を介して結合されて電力の受給が行
えることになる。
【0028】これは、上ケース20および機器ケース3
5の形状が単純化されて安価に生産できることになる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の非接触型電源装置
は構成されるため、1次側コイルおよび2次側コイルが
ケースおよび機器ケースに対して位置決めされて結合さ
れているため、両ケースをはめ合せたとき両コイル間の
磁気的結合が著しく安定し、出力容量や効率が安定した
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における非接触型電源装
置を示す要部分解断面図
【図2】同実施の形態2の要部分解断面図
【図3】同実施の形態3の要部分解断面図
【図4】従来の非接触型電源装置を示す要部分解断面図
【符号の説明】
20 上ケース 21 下ケース 22 嵌合部 23 ボス部 24 中空突部 25 嵌合周壁 26 1次側コイル 27 電子部品 28 プリント基板 29 1次巻線 30 コイルボビン 31 端子 32 取付部 33 磁心 34 取付ビス 35 機器ケース 36 中空凹部 37 スペーサ 38 2次巻線 39 2次側コイル 40 係合突片 41 係合爪 42 係合凹部 43 磁心 44 コイルボビン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高山 喜生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に各種電子部品とともに電気的
    回路を構成する1次側コイルを組込んだプリント基板を
    収納し、このケースと1次側コイルとを機械的に位置決
    めして結合した電力供給部と、通信機器および電子機器
    を構成する電気的回路および機構部品を組込んだ機器ケ
    ースに2次側コイルを組込んだ電力受給部とからなり、
    この電力供給部と電力受給部とが上記1次側コイルと2
    次側コイルが位置ずれすることなく対応するようにはま
    り合う構成とした非接触型電源装置。
  2. 【請求項2】 ケースに対する1次側コイルの機械的結
    合としてケースに設けたボス部に1次側コイルのボビン
    の取付部を取付ビスによりプリント基板とともに結合し
    た請求項1に記載の非接触型電源装置。
  3. 【請求項3】 ケースに対する1次側コイルの機械的結
    合としてケースに設けた係合突片を1次側コイルのボビ
    ンに設けた係合部に係合させた請求項1に記載の非接触
    型電源装置。
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