JPH1097818A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

Info

Publication number
JPH1097818A
JPH1097818A JP8250671A JP25067196A JPH1097818A JP H1097818 A JPH1097818 A JP H1097818A JP 8250671 A JP8250671 A JP 8250671A JP 25067196 A JP25067196 A JP 25067196A JP H1097818 A JPH1097818 A JP H1097818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
electrode
printing
upper sheet
membrane switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8250671A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3877812B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Motoki
和行 元木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP25067196A priority Critical patent/JP3877812B2/ja
Publication of JPH1097818A publication Critical patent/JPH1097818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3877812B2 publication Critical patent/JP3877812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工程の短縮により製造コストを低減できると
共に、複雑な形状の印刷を形成することができるメンブ
レンスイッチを提供する。 【解決手段】 エンボス加工された上部シート21と、
この上部シートの凹部側の面に重ねられる下部シート2
2と、上部シートのエンボス加工部27の凹面に印刷に
より形成された第1電極24と、下部シートの上部シー
ト側の面に印刷により形成されたスペーサ用レジスト2
3と、下部シート22の第1電極に整合する位置に形成
された第2電極25と、上部シートのエンボス加工部2
7を除く下部シートに重ねられる面に印刷により形成さ
れた粘着剤層26とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器等に使用さ
れる薄型スイッチとしてのメンブレンスイッチに関し、
クリック感を有するメンブレンスイッチ又はキーボード
メンブレンスイッチ等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクリック感付きメンブレンスイッ
チは、PET(ポリエチレンテレフタレート)の基材に
エンボス加工を設けた上部シートと、PETの下部シー
トと、上部シートと下部シートとの間に介挿されたPE
Tからなるスペーサシートとを有する。
【0003】図4は従来のエンボス加工によるクリック
感付きのメンブレンスイッチを示す断面図である。上部
シート1と下部シート2との間にスペーサシート3が介
挿されている。これらの上部シート1、下部シート2及
びスペーサシート3はいずれもPET基材からなり、上
部シート1にはエンボス加工部6が形成されている。こ
の上部シート1のエンボス加工部6の内面(凹面)には
Agペースト回路により電極4が形成されており、この
電極4に対向する下部シート2の内面には、同様にAg
ペースト回路により電極5が形成されている。電極5は
スイッチによりオンオフされる一方の回路に接続された
1又は複数の帯電極と、他方の回路に接続された1又は
複数の帯電極とから構成され、電極4が電極5の帯電極
に接触すると、一方の回路に接続された帯電極と他方の
回路に接続された帯電極とが電気的に接続される。スペ
ーサシート3は上部シート1のエンボス加工部6に整合
する位置にエンボス径より大きな直径で穿孔された孔を
有するPETシートであり、従来のメンブレンスイッチ
はこのような上部シートと、下部シートと、スペーサシ
ート3との3層積層体で構成されている。
【0004】図5乃至7はこの従来のメンブレンスイッ
チの上部シートの製造方法を示す図である。先ず、上部
シート1及び下部シート2の所定位置に、夫々電極4、
5をAgペースト回路を印刷することにより形成する。
そして、上部シート1は、図5に示すように、凸部を有
するエンボス下型13と、凹部を有するエンボス上型1
1との間に、PETシート17とクッションシート15
とを重ねて配置する。図6に示すように、上型11及び
下型13にはヒータが内蔵されており、上型11と下型
13との間にPETシート17とクッションシート15
とを挟み込み、上型11と下型13とを内蔵ヒータによ
り加熱して、シート17を加熱する。このようにして、
シート17を熱間プレス加工する。
【0005】その後、図7に示すように、水冷されたエ
ンボス上型12と、同じく水冷されたエンボス下型14
との間にシート15及び17を挟み込み、これらを冷却
することにより、シート17を冷間プレス加工する。こ
のようにして、シート17に上型及び下型の凸形状が転
写されて上部シート1が製造される。
【0006】次いで、両面に粘着剤が塗布されたPET
フィルムを、そのエンボス加工部6に対応する部分に穿
孔することにより形成されたスペーサシート3の両面に
上部シート1とか部シート2を積層して図4に示すメン
ブレンスイッチが製造される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エンボス加工部を有するメンブレンスイッチは、PET
シートからなるスペーサシート3を使用しているため、
スペーサシート3の穿孔加工工程、エアベント加工工
程、外型抜き工程及び組立工程の各工程が必要であり、
製造に多数の工数が必要であるという問題点がある。こ
のため、製造コストが高いという欠点がある。
【0008】また、従来のホットプレス機及びコールド
プレス機によるエンボス加工では、金型にAgペースト
インク回路及びレジスト等が転写してしまうため、単純
な接点印刷(ドット印刷)が形成されたPETシートし
かエンボス加工することができなかった。
【0009】更に、従来の技術によりエンボス加工する
と、金型から製品へ汚れが付着してしまうという不都合
もある。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、工程の短縮により製造コストを低減できる
と共に、複雑な形状の印刷を形成することができるメン
ブレンスイッチを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るメンブレン
スイッチは、エンボス加工された上部シートと、この上
部シートの凹部側の面に重ねられる下部シートと、上部
シートのエンボス加工部の凹面に印刷により形成された
第1電極と、下部シートの上部シート側の面に印刷によ
り形成されたスペーサ用レジストと、下部シートの前記
第1電極に整合する位置に形成された第2電極と、上部
シートの前記エンボス加工部を除く下部シートに重ねら
れる面に印刷により形成された粘着剤層とを有すること
を特徴とする。
【0012】また、このメンブレンスイッチにおいて、
前記第2電極は接続されるべき第3電極及び第4電極か
ら構成され、前記第1電極が前記第3電極及び第4電極
に接触することにより第3電極と第4電極とが電気的に
接続されるように構成することができる。
【0013】更に、本発明に係るメンブレンスイッチ
は、前記第1電極と第2電極とが接触することにより第
1電極と第2電極とが電気的に接続されるように構成す
ることもできる。
【0014】更にまた、前記エンボス加工部は、基材上
に前記第1電極を印刷形成し、下部シートとの粘着材を
印刷形成した後、エンボス加工部にのみ棒状のヒータを
押しつけることにより形成されたものであることが好ま
しい。
【0015】一方、本発明に係る他のメンブレンスイッ
チは、上部シートと、この上部シートに重ねられる下部
シートと、上部シートに印刷により形成された第1電極
と、下部シートの上部シート側の面であって少なくとも
前記第1電極を除く位置に印刷により形成されたスペー
サ用レジストと、下部シートの前記第1電極に整合する
位置に形成された第2電極と、上部シートの前記スペー
サ用レジストに重ねられる面に印刷により形成された粘
着剤層とを有することを特徴とする。
【0016】本発明においては、第1電極及び第2電極
が上部シート及び下部シートに印刷により形成されてい
ると共に、スペーサ用レジスト及び粘着剤層も印刷によ
り形成されている。従って、上部シートと下部シートと
を積層するだけでメンブレンスイッチが組み立てられ、
製造工程が少なく、製造コストを低減することができ
る。このようなメンブレンスイッチのエンボス加工部
は、エンボス加工部のみを棒状のヒータにより加熱する
ことにより形成することができるので、上部シートのエ
ンボス加工部以外の部分にはAgペーストインク回路等
の複雑な印刷も形成することができ、メンブレンスイッ
チの機能を向上させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について添
付の図面を参照して具体的に説明する。図1は本発明の
実施例に係るメンブレンスイッチの組立方法を示す断面
図である。上部シート21及び下部シート22はPET
シートであり、上部シート21にはエンボス加工部27
が形成されている。
【0018】そして、上部シート21のエンボス加工部
27の内面凹部には、Agペースト回路からなる電極2
4が形成されており、上部シート21におけるエンボス
加工部27以外の部分には、粘着剤層26が印刷により
形成されている。また、下部シート22には、電極24
に対向する位置に、電極25がAgペーストインク回路
により形成されており、粘着剤層26に対向する部分に
はスペーサ用レジスト23が印刷により形成されてい
る。
【0019】本願発明においては、下部シート22にス
ペーサとなるレジスト23が印刷により形成されている
点、及び上部シートに粘着剤層26が印刷により形成さ
れている点に特徴がある。従って、本願発明において
は、粘着剤層26をスペーサ用レジスト23に重ねて接
着するだけでメンブレンスイッチが組み立てられ、従来
と異なり、両面に接着剤を塗布したスペーサシートが不
要である。
【0020】次に、この本実施例のメンブレンスイッチ
の製造方法について説明する。スペーサ用レジスト23
は下部シート22上にレジストインクを厚く印刷するだ
けで所望のスペーサとしての厚さを確保することができ
る。また、電極25は従来同様にAgペーストインク回
路を印刷することにより形成することができる。
【0021】また、上部シート21は、先ず、図2に示
すように、エンボス加工を施すべき位置に孔32を有す
るボード31を使用し、このボード31上に予め粘着剤
層26と電極24とが所定位置に印刷された上部シート
21をその外面となる面をボード31に接触させて載置
する。電極24はAgペーストインク回路を印刷するこ
とにより形成することができる。そして、孔32より小
径の棒状のヒータ30を孔32の直上から降下させ、電
極24の上から上部シート21を局部的に下方に押圧
し、図1に示す所望のエンボス形状を確保しつつこの状
態を保持する。ヒータ30は内部に抵抗発熱線が埋め込
まれており、この抵抗発熱線に通電することによりヒー
タ30が高温になってこれに接触しているシート部分が
局部的に加熱される。これにより、上部シート21のエ
ンボス加工すべき部分はヒータ30により加熱された状
態で押圧される。その後、ヒータ30への通電を停止す
ることにより加熱を停止し、必要に応じてヒータ30の
下端の近傍に送風して上部シート21のエンボス加工部
を冷却する。次いで、ヒータ30を上昇させて退避させ
る。これにより、上部シート21のエンボス加工が終了
する。
【0022】なお、棒状ヒータ30によるエンボス加工
装置としては、ボード31を水平に設置し、ヒータ30
を複数個1直線(水平線)上に配置し、各ヒータ30を
独立して昇降移動可能に支持部材により支持し、この支
持部材をボード31面上でX−Y軸のX方向及びY方向
に移動可能に支持することにより構成することができ
る。なお、ヒータ30の配列方向は、例えばX方向に一
致させる。
【0023】このように構成されたエンボス加工装置に
おいては、支持部材をボード31上の任意に位置に移動
させ、複数の棒状ヒータ30のうちの必要なものだけ通
電してこれを下降させる。これにより、PETシートか
らなる上部シートに対し、X方向に配置された複数個の
ヒータ30により一度に複数のエンボス加工が施され
る。その後、支持部材をY方向に移動させ、同様に複数
個のエンボス加工を施す。このようにして、上部シート
の所定位置にエンボス加工を迅速に形成することができ
る。
【0024】上述の如く構成されたメンブレンスイッチ
においては、上部シート21と下部シート22とを粘着
剤層26を介して張り合わせるだけでメンブレンスイッ
チが製造される。このため、メンブレンスイッチの組立
作業が容易であると共に、工数が少なく、製造コストを
低減することができる。
【0025】このような効果は、上部シート21に粘着
剤層26を印刷により形成し、下部シート22にスペー
サ用レジスト23を印刷により形成したことにより奏さ
れるものであり、このような粘着剤層26の印刷形成
は、エンボス加工部27の形成を、棒状ヒータ30によ
りエンボス加工部のみを局部的に加熱することにより可
能となったものである。即ち、このようにエンボス加工
部27のみを局部的に加熱することができるから、その
周囲に粘着剤層26をエンボス形成前に予め形成したお
くことができる。
【0026】而して、上部シート21に粘着剤層26を
印刷により形成することにより、下部シート22には粘
着剤層を形成する必要がない。このため、下部シート2
2に小型の部品を実装することができる。即ち、下部シ
ートに粘着剤層を形成した後、部品を実装しようとする
と、部品実装時のAgペーストの乾燥及び封止液の乾燥
等によって粘着剤も乾燥してしまうという不都合があ
る。これに対し、本実施例のように、上部シート21に
粘着剤層26を形成した場合は、下部シート22に部品
を実装しても上部シート21がその熱影響を受けること
はない。
【0027】図3は本発明をキーボード用メンブレンス
イッチに適用した実施例を示す断面図である。このキー
ボード用メンブレンスイッチにおいては、PETからな
る下部シート42の表面に、所定部分が欠落したスペー
サ用レジスト43を印刷により形成し、更に、この欠落
部に電極46を印刷により形成する。そして、PETか
らなる上部シート41の表面に下部シートの電極46に
整合する位置に電極45を印刷により形成し、更に、レ
ジスト43に対向する面に粘着剤層44を印刷により形
成する。その後、粘着剤層44とレジスト43とを重ね
て接着することにより、メンブレンスイッチが製造され
る。
【0028】本実施例においては、図1、2に示す実施
例と異なり、クリック感を付与するエンボス加工部27
は存在しないが、この実施例と同様に、単に上部シート
41と下部シート42とを重ねるだけでメンブレンスイ
ッチを組み立てることができ、製造工程の短縮により製
造コストを低減することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷によりスペーサを形成してしまうので、従来のよう
に上部シート及び下部シートの他に、スペーサシートを
用意し、3者を接合する必要がなく、部品数の削減及び
工数の短縮により製造コストを低減することができる。
また、組立時のずれの発生も抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るメンブレンスイッチの組
立方法を示す断面図である。
【図2】同じくそのエンボス加工方法を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例に係るメンブレンスイッチ
を示す断面図である。
【図4】従来のメンブレンスイッチを示す断面図であ
る。
【図5】同じくその従来のエンボス加工方法の一工程を
示す断面図である。
【図6】同じくその従来方法の次の工程を示す断面図で
ある。
【図7】同じくその従来方法の更に次の工程を示す断面
図である。
【符号の説明】
1、21、41:上部シート 2,22,42:下部シート 3:スペーサシート 4,5,24,25,45,46:電極 23、43:スペーサ用レジスト 26,44:粘着剤層 30:棒状ヒータ 31:ボード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンボス加工された上部シートと、この
    上部シートの凹部側の面に重ねられる下部シートと、上
    部シートのエンボス加工部の凹面に印刷により形成され
    た第1電極と、下部シートの上部シート側の面に印刷に
    より形成されたスペーサ用レジストと、下部シートの前
    記第1電極に整合する位置に形成された第2電極と、上
    部シートの前記エンボス加工部を除く下部シートに重ね
    られる面に印刷により形成された粘着剤層とを有するこ
    とを特徴とするメンブレンスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記第2電極は接続されるべき第3電極
    及び第4電極から構成され、前記第1電極が前記第3電
    極及び第4電極に接触することにより第3電極と第4電
    極とが電気的に接続されることを特徴とする請求項1に
    記載のメンブレンスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記第1電極と第2電極とが接触するこ
    とにより第1電極と第2電極とが電気的に接続されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のメンブレンスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記エンボス加工部は、基材上に前記第
    1電極を印刷形成し、下部シートとの粘着材を印刷形成
    した後、棒状のヒータを押しつけることにより形成され
    たものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載のメンブレンスイッチ。
  5. 【請求項5】 上部シートと、この上部シートに重ねら
    れる下部シートと、上部シートに印刷により形成された
    第1電極と、下部シートの上部シート側の面であって少
    なくとも前記第1電極を除く位置に印刷により形成され
    たスペーサ用レジストと、下部シートの前記第1電極に
    整合する位置に形成された第2電極と、上部シートの前
    記スペーサ用レジストに重ねられる面に印刷により形成
    された粘着剤層とを有することを特徴とするメンブレン
    スイッチ。
JP25067196A 1996-09-20 1996-09-20 メンブレンスイッチの製造方法 Expired - Fee Related JP3877812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25067196A JP3877812B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 メンブレンスイッチの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25067196A JP3877812B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 メンブレンスイッチの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1097818A true JPH1097818A (ja) 1998-04-14
JP3877812B2 JP3877812B2 (ja) 2007-02-07

Family

ID=17211324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25067196A Expired - Fee Related JP3877812B2 (ja) 1996-09-20 1996-09-20 メンブレンスイッチの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3877812B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013506239A (ja) * 2009-09-24 2013-02-21 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 印刷可能な極性スイッチ
JP2016033755A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 キーテック株式会社 入力装置
WO2017098842A1 (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 株式会社デンソー ヒータ装置、およびヒータ装置の製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013506239A (ja) * 2009-09-24 2013-02-21 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 印刷可能な極性スイッチ
US9287067B2 (en) 2009-09-24 2016-03-15 Basf Se Printable polarity switch
JP2016033755A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 キーテック株式会社 入力装置
WO2017098842A1 (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 株式会社デンソー ヒータ装置、およびヒータ装置の製造方法
JPWO2017098842A1 (ja) * 2015-12-09 2018-03-29 株式会社デンソー ヒータ装置、およびヒータ装置の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3877812B2 (ja) 2007-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100739374B1 (ko) Rfid 태그
CN114340156A (zh) 一种pet材质模切工艺柔性单面板制造方法
JPH1097818A (ja) メンブレンスイッチ
CN102095218A (zh) 面状采暖器的制造方法
JP3732905B2 (ja) 回路基板の製造装置
CN115397096A (zh) 一种双层柔性线路板、电子产品及导通方法
JPH0964512A (ja) フレキシブル回路基板の製造方法
JP3115562B2 (ja) 金箔を用いた装飾用シ−ル及びその製造方法
JP2571223B2 (ja) 表示シ−トおよびその製造方法
JP3931018B2 (ja) フラット配線体の製造方法
JPH1097819A (ja) メンブレンスイッチ
JP2894218B2 (ja) フレキシブル配線の製造方法及び製造装置
JP4702820B2 (ja) Icタグラベルの製造方法
JP7171848B1 (ja) 厚膜印刷柄付きフィルムロールとその製造方法
CN100456908C (zh) 印刷电路板之保护膜热压着制法
JP2005019474A (ja) 多層基板の製造方法及び多層基板
JP2002335064A (ja) フレキシブルプリント回路の製造方法
JPH01264831A (ja) 積層板の製造方法
JP2002367481A (ja) エンボススイッチの実装構造
TW529316B (en) Method for making composite plate
JP2004228024A (ja) スイッチ及びその製造方法
JP2951552B2 (ja) フラット電気配線材の製造方法および該製造方法に用いる金型
WO1995023698A1 (en) Method of laminating a reverse ink jet printed transparent multilayer film to a carrier film and laminate obtained therewith
JPH01238934A (ja) セラミックグリーンシートの積層方法及び装置
JPH0242479Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060724

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061031

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061101

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees