JP2002367481A - エンボススイッチの実装構造 - Google Patents

エンボススイッチの実装構造

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JP2002367481A
JP2002367481A JP2001171148A JP2001171148A JP2002367481A JP 2002367481 A JP2002367481 A JP 2002367481A JP 2001171148 A JP2001171148 A JP 2001171148A JP 2001171148 A JP2001171148 A JP 2001171148A JP 2002367481 A JP2002367481 A JP 2002367481A
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switch
embossed
emboss
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Takahiro Ishii
崇裕 石井
Kazuyuki Motoki
和行 元木
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンボススイッチの配列や特性を容易に変更
することができる実装構造を提供する。 【解決手段】 エンボススイッチ5は、メンブレンスイ
ッチからなり、下部可撓性シート12に、絶縁スペーサ
13を介して複数のエンボススイッチ11をそれぞれ重
合することにより構成されている。下部可撓性シート1
2のエンボススイッチ11との対向面12aには、ラン
ド部15a,15bとリード部15c,15dとからな
る導電パターン15が形成されている。エンボススイッ
チ11には、エンボス部18が形成され、下部可撓性シ
ート12との対向面11aには、各ランド部15a,1
5bを接点部16において互いに導通させるための導通
電極14が形成されている。エンボススイッチ11がそ
れぞれ下部可撓性シート12上に実装されているため、
エンボススイッチ11の実装位置を変更して配列を容易
に変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器等に使
用されるエンボススイッチに関し、特にエンボススイッ
チのベース部材上への実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、薄型電子機器等に用いられる
スイッチ入力装置としてメンブレンスイッチが知られて
いる。図6は、メンブレンスイッチの構成を示す一部を
切り欠いた上方斜視図及び縦断面図である。メンブレン
スイッチ100は、一対の可撓性シート101,102
を絶縁スペーサ103を介して重合することにより構成
される。可撓性シート101,102の対向面には、そ
れぞれ導電パターン104,105が形成される。絶縁
スペーサ103の所定位置には、開口部106が形成さ
れ、この開口部106の上下の導電パターン104,1
05が接点部107を形成する。接点部107に可撓性
シート101,102の厚み方向の荷重が加わると、開
口部106を介して導電パターン104,105が接触
するので、この接触により流れる電流を検知することに
よってスイッチのオン/オフを検出することができる。
【0003】また、このようなメンブレンスイッチのう
ち、図7に示すように、可撓性シート101の接点部1
07部分を凸状にエンボス加工してエンボス部108を
形成し、クリック感を持たせたエンボススイッチ110
が知られている。エンボススイッチ110は、上記メン
ブレンスイッチ100と同様に、一対の可撓性シート1
01,102を絶縁スペーサ103を介して重合し、可
撓性シート101,102の対向面に導電パターン10
4,105を形成した構成からなり、絶縁スペーサ10
3の所定位置に開口部106が形成され、この開口部1
06の上下の導電パターン104,105が接点部10
7を形成する。可撓性シート101の接点部107がエ
ンボス加工されエンボス部108が形成されていること
により、荷重を加えて導電パターン104,105を接
触させるときにクリック感を伴わせることができる。
【0004】このようなエンボススイッチ110のエン
ボス部108は、図8及び図9に示すように形成され
る。まず、複数の凹部が形成されたエンボス上部金型1
11と、このエンボス上部金型111の複数の凹部に対
応する位置に複数の凸部が形成されたエンボス下部金型
112の一対のエンボス部成形用金型を用い、これら金
型111,112間に緩衝材となるクッションシート1
13とPET(ポリエチレンテレフタレート)等からな
る可撓性の絶縁シート114とを挟み込む。そして、こ
れら金型111,112で加熱・加圧を行いホットプレ
ス加工を施し、更に加圧状態を保持したまま冷却を行い
コールドプレス加工を施して、図9(b)に示すよう
に、金型112の凸形状を絶縁シート114に転写して
エンボス部108を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法でエンボス部108を形成してエンボススイッ
チを製造すると、図10に示すように、一枚の絶縁シー
ト114に複数のエンボス部108を有するエンボスス
イッチが形成されるため、例えばエンボス部108の配
列に変更を加えたり、エンボス部108のクリック特性
を決定する凸形状に変更を加えたりしてエンボススイッ
チを製造する場合等に新たなエンボス部成形用金型を作
製する必要があり、エンボススイッチの製造にコストが
かかるという問題がある。また、一枚の絶縁シートに複
数のエンボス部を形成する方法では、既存のエンボス部
成形用金型を有効利用して種々のエンボススイッチを製
造することが困難であるという問題もある。
【0006】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、エンボススイッチの配列や特性
を容易に変更することができるベース部材への実装構造
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエンボス
スイッチの実装構造は、導体パターンからなる下部電極
が形成されたベース部材と、絶縁シートを凸状にエンボ
ス加工して形成したエンボス部に前記下部電極に対向す
る上部電極が形成されたエンボススイッチとを備えてな
るエンボススイッチの前記ベース部材への実装構造であ
って、前記エンボススイッチは、一つのキー毎に分離独
立して形成されたものであることを特徴とする。
【0008】この発明によれば、一つのキー毎に分離独
立して形成されたエンボススイッチをベース部材上に実
装するため、所望の配列で夫々実装することができ、エ
ンボススイッチの配列や特性を容易に変更することがで
きる。このため、設計変更等による新たなエンボス部成
形用金型を製作する必要がなくなると共に、既存のエン
ボス部成形用金型を有効利用して多様なエンボススイッ
チを製造することが可能となる。これにより、金型費投
資等に伴うエンボススイッチの製造コストを抑えること
が可能となる。
【0009】なお、前記エンボススイッチは、前記ベー
ス部材の上に重合された絶縁スペーサ上に実装されるも
のであっても良く、前記ベース部材は、プリント基板、
フレキシブルプリント基板又はメンブレン回路基板であ
ることが望ましい。エンボススイッチを絶縁スペーサ上
に実装するようにすれば、下部及び上部電極間の絶縁を
確実にすることができ、これらのベース部材に実装すれ
ば、エンボススイッチの配列等の設計自由度を高める効
果がより発揮されることが期待できるからである。
【0010】また、前記エンボススイッチは、接着材や
粘着テープを介して、又は熱圧着やエンボススイッチが
格納される筐体に挟み込まれて前記ベース部材上に実装
されていることが望ましい。このように実装すれば、確
実にベース部材上に実装することができるからである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明の好ましい実施の形態を説明する。図1は、この
発明の一実施形態に係るエンボススイッチの一部を切り
欠いて示す分解斜視図である。エンボススイッチ5は、
メンブレンスイッチからなるもので、ポリエステルフィ
ルムのような絶縁樹脂フィルム等からなる下部可撓性シ
ート12に、例えば絶縁スペーサ13を介して複数のエ
ンボススイッチ11をそれぞれ重合することにより構成
されている。下部可撓性シート12のエンボススイッチ
との対向面12aには、銀ペースト等の導電材からなる
導電パターン15がスクリーン印刷等の方法で形成され
ている。導電パターン15は、この例では接点部16に
対応する部分にそれぞれ形成されるランド部15a,1
5bと、ランド部15aを、例えば+側電源端子に共通
に接続するリード部15cと、ランド部15bに流れる
電流を検出回路(図示せず)に導くリード部15dとか
ら構成されている。一方、エンボススイッチ11には、
それぞれに凸型ドーム状に形成されたエンボス部18が
形成されており、このエンボス部18の下部可撓性シー
ト12との対向面11aには、各ランド部15a,15
bを接点部16において互いに導通させるための導通電
極14が形成されている。絶縁スペーサ13の接点部1
6に対応する位置には、ランド部15a,15bと導通
電極14とが互いに十分に接触できるだけの開口径を有
する開口部17が形成されている。図2に示すように、
この開口部17を介してエンボス部18への図中矢印方
向への押圧等の荷重印加があったときに、上部の導通電
極14がランド部15a,15bと接触し、ランド部1
5a,15bが電気的に導通されてスイッチのオン/オ
フの検出が行われる。なお、同図において、エンボスス
イッチ11は、絶縁スペーサ13に接着材19を介して
重合されることで、下部可撓性シート12に接着材(図
示せず)を介して載置された絶縁スペーサ13上に接着
され、下部可撓性シート12に実装された状態となって
いる。この他にも、例えば熱プレス装置を用いてエンボ
ススイッチ11、絶縁スペーサ13及び下部可撓性シー
ト12をそれぞれ熱圧着し、エンボススイッチ11を下
部可撓性シート12上に実装した状態とするなど、様々
な実装方法が考えられる。
【0012】このようにして、エンボススイッチ11を
一つのキー(エンボス部18)毎にそれぞれ下部可撓性
シート12上に実装することで、図3(a)に示すよう
な配列を有するエンボススイッチ20から、同図(b)
に示すような配列を有するエンボススイッチ21への各
キーの配列変更等を、エンボス部成形用金型の変更等を
伴わずに容易に実現することができる。また、凸形状の
異なるエンボス部18を有するエンボススイッチ11を
それぞれ作製し、下部可撓性シート12上に実装するこ
とで、クリック感等に代表されるエンボス部18の特性
を所望の配列毎に異ならせて実装することなどが可能と
なり、コストアップを伴わずにエンボススイッチの汎用
性を高めさせること等が可能となる。
【0013】なお、図4に示すように、ロール材からな
るエンボススイッチ11を供給ロール22から引き出し
て、エンボス部成形用金型24,25で連続的にエンボ
ス部18を形成し、巻取りロール23で巻き取るように
してエンボス部18が連続的に形成されたエンボススイ
ッチ11を形成するようにすれば、図5に示すようなエ
ンボススイッチ11の実装方法を用いることができるよ
うになる。即ち、同図(a)に示すように、巻取りロー
ル23で巻き取られたエンボス部18が形成されたエン
ボススイッチ11を供給ロール26から引き出し、ワー
クテーブル29上にセットされたプリント基板28及び
絶縁スペーサ(図示せず)等のベース部材上に、例えば
熱プレス装置30を用いて一つのキー(エンボス部1
8)毎に熱圧着して連続的に実装することができるよう
になる。このとき、熱プレス装置30の先端部31の横
断面形状が、同図(b)に点線で示すように、プレスし
たときにエンボス部18を囲むような形状であると良
い。こうすれば、エンボススイッチ11をプリント基板
上に接着材を用いずに確実に実装することができると共
に、エンボススイッチ11の実装されずに余った部分1
1aを巻取りリール27で巻き取りながら連続的に実装
作業を行うことができ、実装作業の作業効率を向上させ
ることができる。なお、この方法において、上記熱プレ
ス装置30の代わりに従前の実装装置(図示せず)を用
い、ベース部材上にエンボススイッチ11を実装するよ
うにしても良い。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
一つのキー毎に分離独立して形成されたエンボススイッ
チをベース部材上に実装するため、所望の配列で夫々実
装することができ、エンボススイッチの配列や特性を容
易に変更することができる。このため、設計変更等によ
る新たなエンボス部成形用金型を製作する必要がなくな
ると共に、既存のエンボス部成形用金型を有効利用して
多様なエンボススイッチを製造することが可能となる。
これにより、金型費投資等に伴うエンボススイッチの製
造コストを抑えることが可能となるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係るエンボススイッ
チの一部を切り欠いて示す分解斜視図である。
【図2】 同エンボススイッチの一部を縦断面で示す上
方斜視図である。
【図3】 同エンボススイッチを用いた配列変更を説明
するための図である。
【図4】 同エンボススイッチのエンボス部の形成工程
を説明するための概略的な側面図である。
【図5】 同エンボススイッチのベース部材への実装方
法を説明するための概略的な側面図である。
【図6】 メンブレンスイッチの構成を示す一部を切り
欠いた上方斜視図及び縦断面図である。
【図7】 エンボススイッチの構成を示す一部を切り欠
いた上方斜視図である。
【図8】 エンボススイッチの形成工程を説明するため
概略的な上方斜視図である。
【図9】 エンボススイッチの形成工程を説明するため
の縦断面図である。
【図10】 複数のエンボス部を備えて製造されたエン
ボススイッチの絶縁シートを示す上方斜視図である。
【符号の説明】
5,11,20,21…エンボススイッチ、12…下部
可撓性シート、13…絶縁スペーサ、14…導通電極、
15…ランド部、16…接点部、17…開口部、18…
エンボス部、19…接着材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G006 AA01 AA02 AC01 AC05 AZ01 BA01 BC02 FB04 FB14 LA09 LG02 5G023 BA05 CA08 CA19

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体パターンからなる下部電極が形成さ
    れたベース部材と、絶縁シートを凸状にエンボス加工し
    て形成したエンボス部に前記下部電極に対向する上部電
    極が形成されたエンボススイッチとを備えてなるエンボ
    ススイッチの前記ベース部材への実装構造であって、 前記エンボススイッチは、一つのキー毎に分離独立して
    形成されたものであることを特徴とするエンボススイッ
    チの実装構造。
  2. 【請求項2】 前記エンボススイッチは、前記ベース部
    材の上に重合された絶縁スペーサ上に実装されるもので
    あることを特徴とする請求項1記載の実装構造。
  3. 【請求項3】 前記ベース部材は、プリント基板である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の実装構造。
  4. 【請求項4】 前記ベース部材は、フレキシブルプリン
    ト基板であることを特徴とする請求項1又は2記載の実
    装構造。
  5. 【請求項5】 前記ベース部材は、メンブレン回路基板
    であることを特徴とする請求項1又は2記載の実装構
    造。
  6. 【請求項6】 前記エンボススイッチは、接着材又は粘
    着テープを介して実装されていることを特徴とする請求
    項1〜5のいずれか1項記載の実装構造。
  7. 【請求項7】 前記エンボススイッチは、熱圧着により
    実装、又は前記エンボススイッチが格納される筐体によ
    り挟み込まれて実装されていることを特徴とする請求項
    1〜5のいずれか1項記載の実装構造。
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