JPH1094327A - 接木機械の穂木苗挟持装置 - Google Patents

接木機械の穂木苗挟持装置

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Publication number
JPH1094327A
JPH1094327A JP8251418A JP25141896A JPH1094327A JP H1094327 A JPH1094327 A JP H1094327A JP 8251418 A JP8251418 A JP 8251418A JP 25141896 A JP25141896 A JP 25141896A JP H1094327 A JPH1094327 A JP H1094327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scion
holding
seedling
rootstock
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8251418A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Ogoshi
崇博 大越
Kazuhiko Wakinaga
和彦 脇長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH1094327A publication Critical patent/JPH1094327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穂木苗の胚軸部を切断のときに、子葉も同時
に切断されることがあった。 【解決手段】 穂木苗(B)の胚軸部(D)を挟持して
移送する穂木挟持片38,38の上側に、この穂木苗
(B)の子葉(H)を保持する保持板37を設け、この
子葉(H)の垂下状態になることを防止する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、接木機械の穂木
苗を挟持して所定位置まで移送し、この穂木苗の子葉下
部で胚軸部の所定位置から切断を受けさせる穂木苗挟持
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】穂木挟持片で挟持された穂木苗は、所定
位置まで移送され、この穂木苗の子葉下部で胚軸部の所
定位置から切断される。この穂木苗の胚軸部のこの切断
部が台木苗の切断部へ接合されて、この接合部がクリッ
プ5で保持されて接木が終了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穂木苗は、穂木挟持片
で挟持して移送される移送途中で、子葉が垂下状態にな
ることがあり、この穂木苗を子葉下部で胚軸部の所定位
置を切断するときに、切断側のこの垂下状態になった子
葉の一部、又は全部が同時に切断されることがあった
が、この発明により、切断のときに子葉の切損防止、及
び切断精度の向上を図ろうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、台木苗(A)胚軸部(C)の切断部(E)と穂木苗
(B)胚軸部(D)の切断部(F)とを接合させてクリ
ップ5で保持させる接木機械において、該穂木苗(B)
の該胚軸部(D)を挟持して移送する穂木挟持片38上
側には、該穂木苗(B)の子葉(H)を保持する保持板
37を設けたことを特徴とする接木機械の穂木苗挟持装
置の構成とする。
【0005】
【発明の作用】接木挟持片38,38で穂木苗(B)は
挟持され、更に子葉(H)は保持板37で保持され、こ
の穂木苗(B)は、所定位置まで移送され、子葉(H)
下部で胚軸部(D)の所定位置から切断される。この穂
木苗(B)の胚軸部(D)のこの切断部(F)は、台木
苗(A)胚軸部(C)の切断部(E)へ接合されて、こ
の接合部がクリップ5で保持されて接木が終了する。
【0006】
【発明の効果】穂木苗(B)の胚軸部(D)は、穂木挟
持片38,38で挟持され、更に子葉(H)は、保持板
37で保持された状態で移送されることにより、この移
送中に子葉(H)が垂下状態になることがなくなり、こ
のために、子葉(H)の切損の防止ができて、接木性能
が向上する。又、子葉(H)が保持されていることによ
り、この穂木苗(B)は、一定位置が挟持されて切断位
置が一定位置となり、切断精度が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、台木苗(A)の胚軸部(C)と、穂木
苗(B)の胚軸部(D)とを切断して、切断部(E),
(F)を接合させて、接木する接木機械1について説明
する。
【0008】前記接木機械1は、機械2内下部には、コ
ンプレッサ3、各種電磁弁4、クリップ5を貯留、及び
移送するクリップ貯留装置6、及びクリップ移送通路7
等を設けている。該機械2上部には、台木苗(A)、及
び穂木苗(B)の供給を受けて保持する台木受装置8、
穂木受装置9、これら台木苗(A)、及び穂木苗(B)
を引継ぎして挟持移送する台木挟持移送装置10、及び
穂木挟持移送装置11を設けている。又、台木苗(A)
は、一方側の子葉(G)を残して所定位置を切断する台
木切断装置12、穂木苗(B)は、子葉(H)下部で胚
軸部(D)の所定位置を切断する穂木切断装置13、切
断済み台木苗(A)の切断部(E)と穂木苗(B)の切
断部(F)とを接合する接合装置14、及び操作装置1
5等よりなる構成としている。
【0009】前記機枠2の周囲には、各側壁板16を設
け、前後両側には、折畳み自在にフレーム17,17を
設け、台木苗(A)、及び穂木苗(B)等を収納した箱
を載置できる構成である。又、台木・穂木切断装置1
2,13等の機能部品の上側には、透明で樹脂材等より
なる機能部品カバー18を開閉自在に設けて、機能部品
を覆う構成としている。
【0010】前記台木受装置8は、機枠2内の後方上部
に平行状態に設け、台木苗(A)を手動により、保持板
20の挿入溝21へ供給すると、この台木苗(A)は、
自重によって子葉(G)下部が該保持板20へ当接する
まで自然落下し、垂直状態に保持される構成としてい
る。供給された台木苗(A)は、台木センサ22で検出
され、この検出に伴なって、保持板下側に開閉自在で開
状態に設けた台木供給片19は、閉状態に作動されて、
台木苗(A)の胚軸部(C)の所定位置を挟持する構成
としている。
【0011】前記穂木受装置9は、機枠2内の前方上部
に平行状態に設け、穂木苗(B)を手動により、保持板
23の挿入溝24へ供給すると、この穂木苗(B)は、
自重によって子葉(H)下部が該保持板23へ当接する
まで自然落下し、垂直状態に保持される構成としてい
る。供給された穂木苗(B)は、穂木センサ26で検出
され、この検出に伴なって、保持板23下側に開閉自在
で開状態に設けた穂木供給片27は、閉状態に作動され
て、穂木苗(B)の胚軸部(D)の所定位置を挟持する
構成としている。
【0012】前記穂木受装置9は、平行状態に設けたこ
とにより、穂木苗(B)は、垂直状態に保持される構成
である。保持板23上側には、支持板23aを装着し
て、この支持板23aには、所定直径の円形状で所定長
さの固定ローラ25を、該保持板23上側面と所定の間
隔を有して設け、この固定ローラ25で穂木苗(B)の
一方側の子葉(H)を持上げると共に、他方側の子葉
(H)へ向けて押す状態に保持する構成としている。
【0013】前記穂木供給片27下方部には、作業者の
手を検出する手センサ26aを設け、この手センサ26
aが手を検出中は、穂木挟持移送装置11を始動させな
い構成としている。前記固定ローラ25を設けたり、
又、穂木苗(B)を垂直状態に保持させたことにより、
穂木挟持移送装置11へ引継ぎ供給が正確に行われる構
成であり、又、穂木苗(B)の子葉(H)が垂下状態の
ままでは、この穂木挟持移送装置11へ引継ぎ供給され
ない構成として、引継ぎ性能の向上を図る構成としてい
る。
【0014】前記台木挟持移送装置10は、機枠2内の
後方側へ回動自在に台木搬送ローラ28、及び台木搬送
ベース29等で支持させている。又、該台木挟持移送装
置10は、台木先挟持片30、台木挟持片31、及び根
鉢片32等よりなり、上部より順次設けると共に、開
閉、及び移動自在な構成である。これら台木先挟持片3
0、台木挟持片31、根鉢片32の開閉、及び移動作動
は、台木先挟持用シリンダ、台木挟持用シリンダ(共に
図示せず)、及び根鉢用シリンダ35で個別に行われる
構成としている。
【0015】前記台木受装置8に保持された台木苗
(A)胚軸部(C)の切断部(E)近傍の上端部側よ
り、台木先挟持片30、及び台木挟持片31の回動移動
により、順次引継ぎ挟持される構成であり、又、根鉢部
は、根鉢片32の回動移動により、引継ぎ挟持される構
成であり、これらによって挟持された台木苗(A)は、
台木切断装置12部へ90度回動移動して、停止する構
成としている。
【0016】前記穂木挟持移送装置11は、機枠2内前
方側に回動自在で、更に引継ぎ挟持する穂木苗(B)を
垂直状態に挟持して、この穂木苗(B)胚軸部(D)の
切断部(F)の切断面積の拡大を図るべく穂木搬送ロー
ラ36、及び穂木搬送ベース37a等で水平状態に支持
させている。又、該穂木挟持移送装置11は、穂木挟持
片38,38、及び保持板37等よりなり、開閉、及び
移動自在な構成の該穂木挟持片38,38を前後両側に
位置させて設けると共に、穂木挟持用シリンダ36a,
36aにより、開閉移動の作動を個別に行わせて、穂木
苗(B)の胚軸部(D)の所定位置を挟持する構成とし
ている。
【0017】前記保持板37は、一方側の穂木挟持片3
8上側に、一方側を下方へ折曲させて装着し、所定の隙
間を有して垂平状態に設けると共に、他方側の先端部を
上方へ向けて所定角度で折曲する折曲部38aを設け、
この折曲部38aで穂木苗(B)の一方側の子葉(H)
下側面を受けて保持させ、この子葉(H)が垂下状態に
なることを防止する構成である。穂木苗(B)の胚軸部
(D)を切断のときに、この子葉(H)の一部、又は全
部が切断されないような構成として、子葉(H)の切損
を防止して接木性能の向上を図ると共に、子葉(H)が
保持されていることにより、常に一定位置が挟持され、
切断位置の精度の向上を図る構成としている。該穂木挟
持片38,38上側には、該保持板37,37を個別に
設けた構成とするもよい。
【0018】前記穂木受装置9に保持された穂木苗
(B)の胚軸部(D)は、穂木挟持片38,38の回動
移動により、引継ぎ挟持される構成であり、これによっ
て挟持された穂木苗(B)は、穂木切断装置13部へ9
0度回動移動して、停止する構成としている。前記台木
切断装置12、及び穂木切断装置13は、台木挟持移送
装置10、及び穂木挟持移送装置11の左側部の所定位
置へ回動自在に設け、支持板39、及び支持杆40,4
0等によって支持させた構成である。該台木切断装置1
2の先端部には、台木切断ナイフ41を装着し、該穂木
切断装置13の先端部には、穂木切断ナイフ42を装着
した構成としている。
【0019】前記台木・穂木切断ナイフ41,42の回
転駆動により、これら台木・穂木切断ナイフ41,42
で台木・穂木挟持移送装置10,11で挟持移送され
て、停止状態である台木苗(A)の一方側子葉(G)を
残した位置と、穂木苗(B)の胚軸部(D)の所定位置
とを各々斜めに切断する構成であり、これらの切断位置
は、上下調節可能な構成としている。
【0020】台木苗(A)、及び穂木苗(B)の切断が
終了すると、台木・穂木挟持移送装置10,11は、9
0度回動移動して、これら切断済み台木苗(A)と穂木
苗(B)とは、接合装置14部へ移送されて、停止する
構成としている。前記クリップ貯留装置6は、接合装置
14の右側部に設け、このクリップ貯留装置6の揺動回
転により、収容されたクリップ5は、下段の底部から上
段の底部の外周部へと順次移動して、この外周部を経て
クリップ移送通路7へと移送され、このクリップ移送通
路7で該クリップ5は、待機状態になる構成としてい
る。
【0021】前記クリップ移送通路7へクリップ5を供
給のときに、逆方向を向いた該クリップ5、及び該クリ
ップ移送通路7内が該クリップ5で満杯状態のときに
は、このクリップ5は、クリップ貯留装置6内へ還元さ
れる構成としている。前記接合装置14は、クリップ押
出し具43、及びハンド部44等よりなり、これらクリ
ップ押出し具43、及びハンド部44は、クリップ移送
通路7先端部に設けた構成であり、該ハンド部44でク
リップ5を開状態に保持する構成であり、開状態に保持
された該クリップ5は、該クリップ押出し具43で押出
しする構成であり、このクリップ5の押出しされた位置
は、切断済み台木苗(A)胚軸部(C)の切断部(E)
と、穂木苗(B)胚軸部(D)の切断部(F)とが接合
される位置になる構成としている。
【0022】前記クリップ5は、所定位置まで押され、
所定位置へ達するとハンド部44で閉状態に作動され、
閉状態になることにより、切断済み台木苗(A)と穂木
苗(B)との切断部(E),(F)の接合部を、このク
リップ5で摘んで保持する構成であり、この保持が終了
すると接木が終了し、接木済み苗は、下部へ排出される
構成としている。
【0023】前記クリップ5で接合部を摘むときは、台
木先挟持片30は、切断済み台木苗(A)と穂木苗
(B)との挟持を解除する構成として、該クリップ5
は、これら台木先挟持片30へ当接を防止する構成とし
ている。前記コンプレッサ3から供給される空気は、操
作装置15からの各種信号の出力により、開閉制御され
る各種電磁弁4を経て接木機械1の各部が始動、及び停
止制御される構成としている。
【0024】前記操作装置15は、箱形状に形成して機
枠2の所定位置に装着して設け、この箱体の表面板に
は、ON−OFF方式の電源スイッチ、スタートスイッ
チ、リセットスイッチ、各マニアルスイッチ、各種表示
する各種表示ランプ、及び警報を発するブザー等を設
け、内部には、各種入力項目を算術論理演算、比較演
算、及び各種信号を出力するCPUを有する制御装置を
内装した構成としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の拡大斜視図
【図2】穂木受装置の拡大斜視図
【図3】台木・穂木苗図
【図4】要部の側面図
【図5】要部の平面図
【図6】接木機械の全体正面図
【図7】接木機械の全体平面図
【図8】接木機械の全体側面図
【符号の説明】
5 クリップ 37 保持板 38 穂木挟持片 (A) 台木苗 (B) 穂木苗 (C) 胚軸部 (D) 胚軸部 (E) 切断部 (F) 切断部 (H) 子葉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台木苗(A)胚軸部(C)の切断部
    (E)と穂木苗(B)胚軸部(D)の切断部(F)とを
    接合させてクリップ5で保持させる接木機械において、
    該穂木苗(B)の該胚軸部(D)を挟持して移送する穂
    木挟持片38上側には、穂木苗(B)の子葉(H)を保
    持する保持板37を設けたことを特徴とする接木機械の
    穂木苗挟持装置。
JP8251418A 1996-09-24 1996-09-24 接木機械の穂木苗挟持装置 Pending JPH1094327A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8251418A JPH1094327A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 接木機械の穂木苗挟持装置

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JP8251418A JPH1094327A (ja) 1996-09-24 1996-09-24 接木機械の穂木苗挟持装置

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JPH1094327A true JPH1094327A (ja) 1998-04-14

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JP (1) JPH1094327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102726220A (zh) * 2012-06-27 2012-10-17 浙江机电职业技术学院 一种带有存苗缓冲功能的嫁接机械装置
CN102726219A (zh) * 2012-06-29 2012-10-17 浙江机电职业技术学院 一种具有储苗功能的穗木供苗装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102726220A (zh) * 2012-06-27 2012-10-17 浙江机电职业技术学院 一种带有存苗缓冲功能的嫁接机械装置
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