JPH1091416A - 原始プログラム表示システム - Google Patents

原始プログラム表示システム

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JPH1091416A
JPH1091416A JP8246456A JP24645696A JPH1091416A JP H1091416 A JPH1091416 A JP H1091416A JP 8246456 A JP8246456 A JP 8246456A JP 24645696 A JP24645696 A JP 24645696A JP H1091416 A JPH1091416 A JP H1091416A
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JP
Japan
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program
procedure unit
program procedure
display
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP8246456A
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English (en)
Inventor
Masahito Takahashi
雅人 高橋
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原始プログラムの性能向上作業で、対象箇所の
プログラム手続き単位を高速に検索表示することにあ
る。 【解決手段】原始プログラム表示システム1は、構文解
析手段7が原始プログラム8を解析して、プログラム手
続き単位に分割し、ループ構造部分を抽出して、性能評
価手段6に情報を受け渡す。性能評価手段6では、該情
報からループ制御構造内の実行制御の数、種別により性
能を予測し順番付けを行う。表示情報一時記憶手段5で
はそのループ制御構造を含むプログラム手続き単位のソ
ースコードを主記憶装置内に保存する。入力装置4は表
示装置2に表示された項目から対象のプログラム手続き
単位に関する情報を表示検索手段3に受け渡す。表示検
索手段3では対象のプログラム手続き単位のソースコー
ドを表示情報一時記憶手段5から表示装置2に受け渡
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原始プログラム
の最適化作業を支援する原始プログラム表示システムに
関し、特に原始プログラム最適化作業において、所望の
最適化対象箇所を高速検索表示する原始プログラム表示
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラム開発支援システムにお
いては、原始プログラムの構造を解析し、表示検索手段
により利用者に選ばれたプログラム手続き単位を図形式
に加工し表示装置に表示している。特開平6−6787
0号公報によれば、ソースファイルからプログラムの構
造情報を取り出してデータベースに格納しておき、該構
造情報から、必要な図や表を作成し、表示可能にするこ
とによって、ツール毎にソースファイルを入力する手間
を省き、プログラム解析の時間を短縮するソフトウェア
分析装置を開示している。該公報では、ソースプログラ
ムから関数のステップ数,複雑度,関数の呼び出し関
係,関数とデータの読み書き関係,等の情報を、あらか
じめ取り出し、データベースに格納し、プログラム分析
に役立てている。ソースプログラムを最適化あるいは並
列化する作業において、ループ構造を抽出する作業があ
る。該作業では、ループ構造に注目したプログラム構造
情報が必要になる。ソースプログラムのループ構造の解
析では、ソースプログラムファイルを全て主記憶装置に
転送し、対象箇所を抽出している。このためソースプロ
グラムが大きくなると、ソースプログラムファイルの転
送や対象箇所を見つけるに時間を費やしてしまうという
問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術のプログラム開発支援プログラムにおいては、原
始プログラムを表示装置に表示する場合に、補助記憶装
置上の原始プログラムファイルを全て主記憶装置に転送
していた。このため原始プログラムが大きくなると補助
記憶装置に対する読み込み回数が多くなり、時間を費や
すことである。その理由は、原始プログラムが膨大な量
であり、全て主記憶装置に保持する事ができず、その大
部分は転送速度が主記憶装置に比べ遥かに低速な補助記
憶装置に保持するからである。
【0004】この発明の目的は、原始プログラムの性能
向上作業において、頻繁に表示されるプログラム箇所を
解析して予測し、その箇所を主記憶装置内に保持してお
くことにより、表示装置への表示出力を主記憶装置内の
情報をもとに行い、補助記憶装置からの読み込み回数を
軽減することにより、原始プログラムの対象箇所の表示
出力に必要となる時間を削減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の表
示装置に原始プログラムを表示して、最適化対象のプロ
グラム手続き単位の探索を支援する原始プログラム表示
システムにおいて、前記原始プログラムを解析し、単一
ループ処理を含むプログラム手続き単位に展開して、前
記プログラム手続き単位毎にプログラム手続き単位情報
を生成し、プログラム手続き単位情報テーブルに登録す
る構文解析手段と、前記プログラム手続き単位およびそ
れの処理性能評価値を表示情報一時記憶手段に登録する
性能評価手段と、入力手段から指定される検索条件に基
づいて、前記表示情報一時記憶手段を検索し、検索条件
のプログラム手続き単位を前記表示装置に出力する表示
出力手段と、を備えることを特徴とする。
【0006】更に、この発明の前記プログラム手続き単
位情報は、プログラム手続き単位名ならびに開始行番号
および終了行を含むプログラム手続き単位と、ループ制
御構造識別子ならびに繰返し数を含むループ制御構造
と、実行文種別ならびにそれの個数を含む実行分と、を
含んでなることを特徴とする。
【0007】更に、この発明の前記性能評価手段は、前
記プログラム手続き単位情報テーブルのプログラム手続
き単位情報に基づいて、プログラム手続き単位の処理時
間の予測値およびそれの時間長順位の評価値を表示情報
一時記憶手段に登録することを特徴とする。
【0008】また更に、この発明の前記性能評価手段
は、前記プログラム手続き単位情報テーブルのプログラ
ム手続き単位情報に基づいて、プログラム手続き単位の
処理実行時間の測定値およびそれの時間長順位の評価値
を表示情報一時記憶手段に登録することを特徴とする。
【0009】原始プログラムの性能向上作業を行う際
に、利用者はループ制御構造を有するプログラム手続き
単位を頻繁に表示し、対象箇所を選択しそれに最適化作
業を施す。従って、ループ制御構造を有するプログラム
手続き単位を検索し、実行制御の数、種別により性能を
予測してプログラム手続き単位の順番付けを行うこと、
あるいはプログラム手続き単位の性能測定によって、プ
ログラム手続き単位の順番付けを行うことにより、表示
すべきプログラム手続き単位を優先的に主記憶装置に保
持しておき、必要時には主記憶中より高速に該プログラ
ム手続き単位を検索表示することは、最適化作業を効率
化する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明について図面を参
照して説明する。この発明の第1の実施例の構成を示す
図1を参照すると、原始プログラム表示システム1は、
CRT等の表示装置2と、表示検索手段3と、キーボー
ドやマウス装置等の入力装置4と、表示情報一時記憶手
段5と、性能評価手段6と、構文解析手段7と、磁気記
憶装置等の補助記憶装置に格納する原始プログラム8
と、を備える。
【0011】構文解析手段7では、補助記憶装置中の原
始プログラム8を解析して、プログラム手続き単位に分
割展開する。プログラム手続き単位中にループの制御構
造が存在する場合、構文解析手段7によりループ構造部
分を抽出して、性能評価手段6に該ループ構造部分の情
報を受け渡す。性能評価手段6では構文解析手段7から
渡されたプログラム手続き単位名および行位置と、ルー
プ制御構造内の繰り返し数と、実行文内の種別および個
数により処理時間の性能を予測し、時間長の順に順番付
けを行う。ループ制御構造を含むプログラム手続き単位
のソースコードは、主記憶装置内の表示情報一時記憶手
段5に受け渡される。入力装置4は表示装置2に表示さ
れている項目から対象のプログラム手続き単位に関する
情報を表示検索手段3に受け渡す。表示検索手段3で
は、対象のプログラム手続き単位のソースコードが表示
情報一時記憶手段5により主記憶装置に存在する場合
は、表示装置2に受け渡し、存在しない場合は補助記憶
装置の原始プログラム8よりプログラム手続き単位のソ
ースコードを読み込み、表示形式に変換し表示装置2に
受け渡す。
【0012】次に、第1の実施例の動作を説明する図2
を参照すると、構文解析手段7は、原始プログラムをプ
ログラム手続き単位に分割し、プログラム手続き単位情
報を生成し、プログラム手続き単位情報テーブル9に格
納する。図3(a)乃至図3(e)は第1の実施例の該
テーブル9の項目構成を示す。プログラム手続き単位情
報テーブル9は、構文解析手段7で分割されたプログラ
ム手続き単位毎のプログラム手続き単位情報で構成され
る。それのプログラム手続き単位情報91は、プログラ
ム手続き単位911,ループ制御構造912,実行文9
13とで構成されている。プログラム手続き単位911
には、そのプログラム手続き単位の名前9111と原始
プログラム上での開始行番号9112と終了行番号91
13とが格納されており、補助記憶装置から主記憶装置
に原始プログラム8を転送する手がかりとなる。ループ
制御構造912には、ループ制御構造を識別する識別子
9121とループ制御構造の繰り返し数9122が格納
される。実行文913には、実行文種別9131とそれ
の出現個数9132が格納されている。これらループ制
御構造912と実行文913の情報から性能の予測が行
える。
【0013】次に、図4は第1の実施例の動作説明に用
いる具体例の原始プログラム14である。この原始プロ
グラム14は補助記憶装置の原始プログラム8内に保持
されており、構文解析手段7に受け渡される。第1の実
施例の動作について図1を参照し、原始プログラム14
のプログラム手続き単位情報テーブル9を例示する図5
を援用して説明する。原始プログラム表示システム1
は、単一のワークステーションに搭載されているものと
する。利用者はワークステーション上でウィンドウシス
テムを動作させ、原始プログラム表示システム1を動作
させる。構文解析手段7は補助記憶装置に登録された原
始プログラム14をプログラム手続き単位141,14
2,143に分割し、プログラム手続き単位情報91乃
至93を生成し、プログラム手続き単位情報テーブル9
に登録する。プログラム手続き単位情報テーブル9から
ループ制御構造912を含むプログラム手続き単位情報
91が性能評価手段6に渡される。性能評価手段6で
は、ループ制御構造912を含むプログラム手続き単位
情報91を選択し、ループ制御構造912の繰り返し数
9122や実行文種別9131から性能の予測を行う。
表示情報一時記憶手段5では、プログラム手続き単位1
41を原始プログラム14から分離し主記憶上に保持す
る。マウス等の入力装置4によって、表示装置2のウィ
ンドウ画面内にプログラム手続き単位141を表示する
ように指示する項目や記号(アイコン等)が指定され、
表示検索手段3で表示情報一時記憶手段5からプログラ
ム手続き単位141を検索する。操作者は、検索によっ
て、表示装置1に所望のプログラム手続き単位141を
主記憶装置から受け渡し、プログラム手続き単位141
を表示装置2で見ることができる。
【0014】更に、図4に示すFORTRAN原始プロ
グラム14を性能向上作業対象とする場合について具体
的に説明する。この原始プログラム14はループ制御構
造を含んでおり性能向上を行うために、原始プログラム
表示システム1に登録する。構文解析手段7は、登録さ
れた原始プログラム14をプログラム手続き単位14
1,142,143に分割し、図5(a)乃至図5
(d)に示すテーブル9を作成する。この中でプログラ
ム手続きSUB1プログラム141とSUB2プログラ
ム142がループ制御構造912,922を有するの
で、これらが性能評価手段6に渡される。性能評価手段
6ではループ制御構造912,922の実行文の個数や
種別から処理時間性能の予測を行う。ここでは図5
(a),(b)のループ制御構造912,922よりS
UB1プログラム141内の処理が100000回、S
UB2プログラム142では2回、繰り返されるのでS
UB1プログラム141の実行時間が長くかかることに
なり、このSUB1プログラム141を表示情報一時記
憶手段5で原始プログラム14から分離し主記憶装置に
保持する。マウス等の入力装置4によって、プログラム
手続き単位SUB1プログラム141を表示するように
指示された場合、表示検索手段3で表示情報一時記憶手
段5からSUB1プログラム141を検索し、主記憶装
置に保持しているSUB1プログラム141を表示装置
1に受け渡すことにより利用者は所望のプログラム手続
き単位141を見ることができる。
【0015】次に第2の実施例として、図6に示すよう
な図1の性能評価手段6を性能評価手段61に置換えた
変形例を示す。第1の実施例では、性能評価手段6は、
構文解析手段7から渡されたプログラム手続き単位の処
理時間性能を静的に予測し、処理時間長の順にプログラ
ム手続き単位を表示情報一時記憶手段5に受け渡す。こ
れに対し第2の実施例では、その性能評価手段6を性能
測定手段69に置き換え、プログラム手続き単位の実際
の処理時間測定値から処理時間長の順にプログラム手続
き単位を決定し表示情報一時記憶手段5に受け渡す。こ
れにより第1の実施例と同様の効果が得られる。ここ
で、図4に示すFORTRAN原始プログラム14を性
能向上作業対象とする場合について説明する。この原始
プログラム14はループ制御構造を含んでおり性能向上
を行うために、原始プログラム表示システム61に登録
する。構文解析手段7は登録された原始プログラム14
をプログラム手続き単位に分割し性能測定手段69に渡
される。性能測定手段69ではプログラム手続き単位の
性能の測定を行う。ここではSUB1プログラム141
内の処理が100000回、SUB2プログラム142
では2回繰り返されており、性能測定はSUB1プログ
ラム141の実行時間がかかることになり、このプログ
ラム手続き単位が表示情報一時記憶手段5に渡される。
原始プログラム14からは、このSUB1プログラム1
41が分離され主記憶装置に保持される。マウス等の入
力装置4によって、プログラム手続き単位のSUB1プ
ログラム141を表示するように指示された場合、表示
検索手段3で表示情報一時記憶手段5からSUB1プロ
グラム141を検索し、主記憶装置に保持しているSU
B1プログラム141の原始プログラムを表示装置1に
受け渡すことにより利用者は所望の原始プログラムを見
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明によれば、この発明の第1の
効果は、最適化対象の処理時間の長いプログラム手続き
単位を主記憶装置上に保持することができる。これによ
り最適化作業中に補助記憶装置からの読み込み回数が軽
減され表示に要する時間が大幅に短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例の動作を説明するための図であ
る。
【図3】第1の実施例におけるプログラム手続き単位情
報テーブルを示す図である。分図(a)はテーブル自体
の構成を、分図(b)はプログラム手続き単位情報を、
分図(c)はプログラム手続き単位を、分図(d)はル
ープ制御構造を、分図(e)は実行文を、それぞれ示す
図である。
【図4】第1の実施例の動作説明に用いる原始プログラ
ムを例示する図である。
【図5】例示する原始プログラムに基づくプログラム手
続き単位情報テーブルを例示する図で、分図(a)はプ
ログラム手続き単位情報テーブルを、分図(b)はSU
B1プログラム手続き単位情報を、分図(c)はSUB
2プログラム手続き単位情報を、分図(d)はSUB3
プログラム手続き単位情報を、それぞれ示す図である。
【図6】第2の実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 原始プログラム表示システム 2 表示装置 3 表示検索手段 4 入力装置 5 表示情報一時記憶手段 6 性能評価手段 7 構文解析手段 8 補助記憶装置 61 性能測定手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に原始プログラムを表示して、
    最適化対象のプログラム手続き単位の探索を支援する原
    始プログラム表示システムにおいて、 前記原始プログラムを解析し、単一ループ処理を含むプ
    ログラム手続き単位に展開して、前記プログラム手続き
    単位毎にプログラム手続き単位情報を生成し、プログラ
    ム手続き単位情報テーブルに登録する構文解析手段と、 前記プログラム手続き単位およびそれの処理性能評価値
    を表示情報一時記憶手段に登録する性能評価手段と、 入力手段から指定される検索条件に基づいて、前記表示
    情報一時記憶手段を検索し、検索条件のプログラム手続
    き単位を前記表示装置に出力する表示出力手段と、 を備えることを特徴とする原始プログラム表示システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記プログラム手続き単位情報は、 プログラム手続き単位名ならびに開始行番号および終了
    行を含むプログラム手続き単位と、 ループ制御構造識別子ならびに繰返し数を含むループ制
    御構造と、 実行文種別ならびにそれの個数を含む実行分と、 を含んでなることを特徴とする請求項1記載の原始プロ
    グラム表示システム。
  3. 【請求項3】 前記性能評価手段は、 前記プログラム手続き単位情報テーブルのプログラム手
    続き単位情報に基づいて、プログラム手続き単位の処理
    時間の予測値およびそれの時間長順位の評価値を表示情
    報一時記憶手段に登録することを特徴とする請求項1記
    載の原始プログラム表示システム。
  4. 【請求項4】 前記性能評価手段は、 前記プログラム手続き単位情報テーブルのプログラム手
    続き単位情報に基づいて、プログラム手続き単位の処理
    実行時間の測定値およびそれの時間長順位の評価値を表
    示情報一時記憶手段に登録することを特徴とする請求項
    1記載の原始プログラム表示システム。
JP8246456A 1996-09-18 1996-09-18 原始プログラム表示システム Pending JPH1091416A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018150588A1 (ja) * 2017-02-20 2018-08-23 三菱電機株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018150588A1 (ja) * 2017-02-20 2018-08-23 三菱電機株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JPWO2018150588A1 (ja) * 2017-02-20 2019-06-27 三菱電機株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

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Effective date: 20000905