JPH108865A - 門扉用配線接続装置 - Google Patents
門扉用配線接続装置Info
- Publication number
- JPH108865A JPH108865A JP16596096A JP16596096A JPH108865A JP H108865 A JPH108865 A JP H108865A JP 16596096 A JP16596096 A JP 16596096A JP 16596096 A JP16596096 A JP 16596096A JP H108865 A JPH108865 A JP H108865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- wiring
- receiving part
- gate door
- connection device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 門扉落し棒の受け部を形成した渡り配線型材
を用いることにより門扉落し棒の受け部の施工をする必
要がない門扉用配線接続装置を提供する。 【解決手段】 上面7に門扉落し棒の受け部8を形成し
内部に配線空間9を形成してなる渡り配線型材7を門柱
1、1間に上面の門扉落し棒の受け部8を露出せしめて
埋設する。
を用いることにより門扉落し棒の受け部の施工をする必
要がない門扉用配線接続装置を提供する。 【解決手段】 上面7に門扉落し棒の受け部8を形成し
内部に配線空間9を形成してなる渡り配線型材7を門柱
1、1間に上面の門扉落し棒の受け部8を露出せしめて
埋設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、門柱間に埋設し、
門柱間の配線を容易にすると共に門扉落し棒の受け部を
兼ねる門扉用配線接続装置である。
門柱間の配線を容易にすると共に門扉落し棒の受け部を
兼ねる門扉用配線接続装置である。
【0002】
【従来の技術】従来、門柱、門扉の施工は、まず門柱の
施工を行い、次に土間の施工を行い、その次に門扉の施
工を行い、最後に門扉落し棒の受け部を施工するもので
ある。しかも、門柱と門扉の施工は造園施工業者が行
い、土間の施工と門扉落し棒の受け部の施工はタイル施
工業者が行うのが一般的であった
施工を行い、次に土間の施工を行い、その次に門扉の施
工を行い、最後に門扉落し棒の受け部を施工するもので
ある。しかも、門柱と門扉の施工は造園施工業者が行
い、土間の施工と門扉落し棒の受け部の施工はタイル施
工業者が行うのが一般的であった
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
においては、異なった施工業者が前後して施工を行い、
更に、片方の施工業者の施工が終わった後に他方の施工
業者が施工を行う必要があって、施工日の調整をする必
要があり、施工期間が長くなるものであった。
においては、異なった施工業者が前後して施工を行い、
更に、片方の施工業者の施工が終わった後に他方の施工
業者が施工を行う必要があって、施工日の調整をする必
要があり、施工期間が長くなるものであった。
【0004】本発明はこの点を解決するためになされた
ものであって、門柱間の渡り配線を渡り配線型材を用い
ることにより容易にし、渡り配線型材に門扉落し棒の受
け部をあらかじめ形成しておき門扉落し棒の受け部の施
工を別途行う必要がないようにしたものである。
ものであって、門柱間の渡り配線を渡り配線型材を用い
ることにより容易にし、渡り配線型材に門扉落し棒の受
け部をあらかじめ形成しておき門扉落し棒の受け部の施
工を別途行う必要がないようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
門扉用配線接続装置は、上面に門扉落し棒の受け部を形
成すると共に内部に配線空間を形成してなる渡り配線型
材を門柱間に上面の門扉落し棒の受け部を露出せしめて
埋設してなることを特徴とするものである。
門扉用配線接続装置は、上面に門扉落し棒の受け部を形
成すると共に内部に配線空間を形成してなる渡り配線型
材を門柱間に上面の門扉落し棒の受け部を露出せしめて
埋設してなることを特徴とするものである。
【0006】本発明の請求項2記載の門扉用配線接続装
置は、請求項1記載の門扉用配線接続装置において、上
面に形成した門扉落し棒の受け部を凹部としてなる渡り
配線型材を用いてなることを特徴とするものである。
置は、請求項1記載の門扉用配線接続装置において、上
面に形成した門扉落し棒の受け部を凹部としてなる渡り
配線型材を用いてなることを特徴とするものである。
【0007】本発明の請求項3記載の門扉用配線接続装
置は、請求項1記載の門扉用配線接続装置において、上
面に形成した門扉落し棒の受け部を上面全長に形成した
凹溝としてなる渡り配線型材を用いてなることを特徴と
するものである。
置は、請求項1記載の門扉用配線接続装置において、上
面に形成した門扉落し棒の受け部を上面全長に形成した
凹溝としてなる渡り配線型材を用いてなることを特徴と
するものである。
【0008】本発明の請求項4記載の門扉用配線接続装
置は、請求項1記載、請求項2記載の門扉用配線接続装
置において、底面を全長わたって切欠開口した渡り配線
型材を用いてなることを特徴とするものである。
置は、請求項1記載、請求項2記載の門扉用配線接続装
置において、底面を全長わたって切欠開口した渡り配線
型材を用いてなることを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項5記載の門扉用配線接続装
置、請求項1、請求項2記載の門扉用配線接続装置にお
いて、底面中央部を全長にわたって切欠開口すると共に
底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持凹部を形成
してなることを特徴とするものである。
置、請求項1、請求項2記載の門扉用配線接続装置にお
いて、底面中央部を全長にわたって切欠開口すると共に
底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持凹部を形成
してなることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基ずいて説明する。
基ずいて説明する。
【0011】図1は本発明の実施形態を示す正面説明図
であり、図2は図1のX−X断面図である。
であり、図2は図1のX−X断面図である。
【0012】図1及び図2において、1、1は門柱、
2、2は照明灯、3はインタ−ホン、4、4は門扉、5
は門扉落し棒、6は渡り配線型材である。門柱1、1は
間隔をおいて立設され、門柱1、1の頭部には照明灯
2、2が設けられている。また、門柱1にはインタ−ホ
ン3が設けられている。門柱1、1間には門扉4、4が
設けけられ、門扉4からは門扉落し棒5が上下移動自在
に垂下形成されている。
2、2は照明灯、3はインタ−ホン、4、4は門扉、5
は門扉落し棒、6は渡り配線型材である。門柱1、1は
間隔をおいて立設され、門柱1、1の頭部には照明灯
2、2が設けられている。また、門柱1にはインタ−ホ
ン3が設けられている。門柱1、1間には門扉4、4が
設けけられ、門扉4からは門扉落し棒5が上下移動自在
に垂下形成されている。
【0013】渡り配線型材6は図3に示すごとく、上面
7に門扉落し棒の受け部8を形成している。この門扉落
し棒の受け部8は上面7に凹部を設けることにより形成
されている。渡り配線型材6は底部を全長にわたって切
欠し内部に配線空間9を形成し、配線空間9内には電気
配線10がなされる。
7に門扉落し棒の受け部8を形成している。この門扉落
し棒の受け部8は上面7に凹部を設けることにより形成
されている。渡り配線型材6は底部を全長にわたって切
欠し内部に配線空間9を形成し、配線空間9内には電気
配線10がなされる。
【0014】渡り配線型材6は、アルミ、ステンレス等
の金属、塩化ビニル樹脂、FRP等の合成樹脂で形成す
ればよいものである。
の金属、塩化ビニル樹脂、FRP等の合成樹脂で形成す
ればよいものである。
【0015】この門扉用配線接続装置の施工は、まず門
柱1、1を間隔をおいて造園施工業者が施工し、次にタ
イル施工業者が図2に示すごとくタイル11を施工す
る。12はコンクリ−ト、13は栗石である。この時に
渡り配線型材6を同時に施工する。次に造園施工業者が
門柱1、1に門扉4、4を取り付ける。この場合、渡り
配線型材6の上面7に門扉落し棒の受け部8が形成され
ているために門扉4の門扉落し棒5を受けることがで
き、新しく施工する必要がないものである。
柱1、1を間隔をおいて造園施工業者が施工し、次にタ
イル施工業者が図2に示すごとくタイル11を施工す
る。12はコンクリ−ト、13は栗石である。この時に
渡り配線型材6を同時に施工する。次に造園施工業者が
門柱1、1に門扉4、4を取り付ける。この場合、渡り
配線型材6の上面7に門扉落し棒の受け部8が形成され
ているために門扉4の門扉落し棒5を受けることがで
き、新しく施工する必要がないものである。
【0016】図4は渡り配線型材の異なった実施形態を
示すもので、14は渡り配線型材、15は上面、16は
門扉落し棒の受け部、17は配線保持凹部である。門扉
落し棒の受け部16は上面15に全長にわたって凹溝を
形成することによりなっている。この門扉落し棒の受け
部16の場合、門扉落し棒の位置が長手方向にずれても
門扉落し棒の受け部16に門扉落し棒が嵌合するもので
門扉の施工が容易におこなえるものである。更に、渡り
配線型材14は、底面中央部を全長にわたって切欠開口
すると共に底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持
凹部17を形成している。この渡り配線型材14は配線
保持凹部17に電気配線をおこなうものである。
示すもので、14は渡り配線型材、15は上面、16は
門扉落し棒の受け部、17は配線保持凹部である。門扉
落し棒の受け部16は上面15に全長にわたって凹溝を
形成することによりなっている。この門扉落し棒の受け
部16の場合、門扉落し棒の位置が長手方向にずれても
門扉落し棒の受け部16に門扉落し棒が嵌合するもので
門扉の施工が容易におこなえるものである。更に、渡り
配線型材14は、底面中央部を全長にわたって切欠開口
すると共に底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持
凹部17を形成している。この渡り配線型材14は配線
保持凹部17に電気配線をおこなうものである。
【0017】図5は渡り配線型材の更に異なった実施形
態を示すもので、17は渡り配線型材、18は門扉落し
棒の受け部、19は底面蓋板、20は電気配線である。
この渡り配線型材17は底面が開口しており、この開口
部に底面蓋板19を嵌合係止せしめてなるものである。
この渡り配線型材17は底面からの土砂の流入が防止さ
れ、しかも、電気配線20は容易に行えるものである。
態を示すもので、17は渡り配線型材、18は門扉落し
棒の受け部、19は底面蓋板、20は電気配線である。
この渡り配線型材17は底面が開口しており、この開口
部に底面蓋板19を嵌合係止せしめてなるものである。
この渡り配線型材17は底面からの土砂の流入が防止さ
れ、しかも、電気配線20は容易に行えるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の門扉用配線接続
装置は、上面に門扉落し棒の受け部を形成すると共に内
部に配線空間を形成してなる渡り配線型材を門柱間に上
面の門扉落し棒の受け部を露出せしめて埋設してなるこ
とにより、渡り配線型材の施工により門扉落し棒の受け
部が形成されることになり新たに門扉落し棒の受け部を
形成する必要がないものである。
装置は、上面に門扉落し棒の受け部を形成すると共に内
部に配線空間を形成してなる渡り配線型材を門柱間に上
面の門扉落し棒の受け部を露出せしめて埋設してなるこ
とにより、渡り配線型材の施工により門扉落し棒の受け
部が形成されることになり新たに門扉落し棒の受け部を
形成する必要がないものである。
【0019】本発明の請求項2記載の門扉用配線接続装
置は、上面に形成した門扉落し棒の受け部を凹部として
なる渡り配線型材を用いてなるために、門扉落し棒の受
け部より渡り配線型材内に雨水、土砂等がはいるおそれ
がないものである。
置は、上面に形成した門扉落し棒の受け部を凹部として
なる渡り配線型材を用いてなるために、門扉落し棒の受
け部より渡り配線型材内に雨水、土砂等がはいるおそれ
がないものである。
【0020】本発明の請求項3記載の門扉用配線接続装
置は、上面に形成した門扉落し棒の受け部を上面全長に
形成した凹溝としてなる渡り配線型材を用いてなるため
に、門扉落し棒の位置が長手方向にずれた場合であって
も門扉落し棒の受け部に嵌合するものである。
置は、上面に形成した門扉落し棒の受け部を上面全長に
形成した凹溝としてなる渡り配線型材を用いてなるため
に、門扉落し棒の位置が長手方向にずれた場合であって
も門扉落し棒の受け部に嵌合するものである。
【0021】本発明の請求項4記載の門扉用配線接続装
置は、底面を全長にわたって切欠開口した渡り配線型材
を用いてなるために、電気配線が容易なものである。
置は、底面を全長にわたって切欠開口した渡り配線型材
を用いてなるために、電気配線が容易なものである。
【0022】本発明の請求項5記載の門扉用配線接続装
置は、底面中央部を全長にわたって切欠開口すると共に
底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持凹部を形成
してなるために、渡り配線型材内で電線が混雑するおそ
れが少ないものである。
置は、底面中央部を全長にわたって切欠開口すると共に
底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持凹部を形成
してなるために、渡り配線型材内で電線が混雑するおそ
れが少ないものである。
【図1】本発明の一の実施形態である門扉用配線接続装
置の施工状態の正面説明図である。
置の施工状態の正面説明図である。
【図2】図1に示す本発明の一の実施形態のX−X断面
図である。
図である。
【図3】図1に示す本発明の一の実施形態に用いる渡り
配線型材の斜視図である。
配線型材の斜視図である。
【図4】本発明に用いる渡り配線型材の異なった実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本発明に用いる渡り配線型材の更に異なった実
施例の断面図である。
施例の断面図である。
1 門柱 4 門扉 5 門扉落し棒 6 渡り配線型材 7 上面 8 門扉落し棒の受け部 9 配線空間
Claims (5)
- 【請求項1】 上面に門扉落し棒の受け部を形成すると
共に内部に配線空間を形成してなる渡り配線型材を門柱
間に上面の門扉落し棒の受け部を露出せしめて埋設して
なる門扉用配線接続装置。 - 【請求項2】 上面に形成した門扉落し棒の受け部を凹
部としてなる渡り配線型材を用いてなることを特徴とす
る請求孔1記載の門扉用配線接続装置。 - 【請求項3】 上面に形成した門扉落し棒の受け部を上
面全長に形成した凹溝としてなる渡り配線型材を用いて
なることを特徴とする請求項1記載の門扉用配線接続装
置。 - 【請求項4】 底面を全長わたって切欠開口した渡り配
線型材を用いてなることを特徴とする請求項1、請求項
2記載の門扉用配線接続装置。 - 【請求項5】 底面中央部を全長にわたって切欠開口す
ると共に底面切欠端縁部を上方に立ち上げて配線保持凹
部を形成してなる請求項1、請求項2記載の門扉用配線
接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16596096A JPH108865A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 門扉用配線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16596096A JPH108865A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 門扉用配線接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH108865A true JPH108865A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15822293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16596096A Pending JPH108865A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 門扉用配線接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH108865A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4826560A (en) * | 1985-08-24 | 1989-05-02 | Kurt Held | Device for continuous production of thermoplastic webs |
US6411304B1 (en) | 1999-07-01 | 2002-06-25 | Fujitsu Limited | Color data gamut conversion using three color lightness ranges in an apparatus, method, and computer-readable recording medium with a program making a computer execute the method recorded therein |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP16596096A patent/JPH108865A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4826560A (en) * | 1985-08-24 | 1989-05-02 | Kurt Held | Device for continuous production of thermoplastic webs |
US6411304B1 (en) | 1999-07-01 | 2002-06-25 | Fujitsu Limited | Color data gamut conversion using three color lightness ranges in an apparatus, method, and computer-readable recording medium with a program making a computer execute the method recorded therein |
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