JPH108536A - 螺旋案内路付き管 - Google Patents

螺旋案内路付き管

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JPH108536A
JPH108536A JP16607496A JP16607496A JPH108536A JP H108536 A JPH108536 A JP H108536A JP 16607496 A JP16607496 A JP 16607496A JP 16607496 A JP16607496 A JP 16607496A JP H108536 A JPH108536 A JP H108536A
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俊秀 野中
Yoshikazu Marushita
芳和 丸下
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裕英 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】下水を螺旋状に流下させる螺旋案内路が破損し
たような場合にも、容易に取り替えることができる。 【解決手段】外装管10内に、螺旋案内路付き内挿管2
0が嵌合状態で支持されている。螺旋案内路付き管20
は、外装管10内に同心状態で嵌合された内挿管本体部
21の軸心部を中空の軸管部22が挿通しており、軸管
部22と内挿管本体部21との間に螺旋案内路23が設
けられている。内挿管本体部21は、外装管10の下端
部にボルト12によって取り付けられた環状の支持板1
1上に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自然流下
式の垂直下水管路等に使用され、流下する流体を減衰さ
せるために流体を螺旋状に案内する螺旋案内路が内部に
設けられた螺旋案内路付き管に関する。
【0002】
【従来の技術】地表勾配が急な場所では、通常、適当な
間隔をあけてマンホールを設置して、各マンホール間の
管路に段差が形成された段差式の下水路が形成されてい
る。しかし、このような段差式の下水路は、施工が容易
ではなく、工期も長期にわたるために工事費がかさむと
いう問題がある。
【0003】このために、このような段差式の下水路に
替わって、下水管路を垂直に配置した垂直下水管路(ド
ロップシャフト)を使用する方法が開発されている。ま
た、特開平8−41915号公報には、このような垂直
下水管路において、流下する流体を減衰させるために、
流体を螺旋状に案内する螺旋案内路を内部に設ける構成
が開示されている。
【0004】垂直下水管路に使用される螺旋案内路付き
管は、直管状の管本体部の軸心部に、中空管状の軸管部
が同心状態で配置されており、管本体部と軸管部との間
に、螺旋状の螺旋案内路がほぼ全長にわたって設けられ
ている。螺旋案内路の外周面および内周面は、管本体部
の内周面および軸管部の外周面に、それぞれ、取り付け
られている。
【0005】このような螺旋案内路付き管は、その上端
部から流入する下水等の流体が、螺旋案内路に沿って流
下する間に減衰状態とされる。従って、マンホールの底
部等が、流下する流体によって強い衝撃を受けるおそれ
がなく、マンホールの底部の摩耗が抑制される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、管本体
部内に配置された螺旋案内路は、その上端部が、管本体
部内に流入する流体によって強い衝撃を受けるととも
に、下端部においても、流体が高速で流下するために強
い衝撃を受ける。このために、長期にわたって使用する
ことにより、螺旋案内路は、その表面が摩耗したり、疲
労の蓄積によって破損するおそれがある。螺旋案内路付
き管は、通常、繊維強化樹脂によって、螺旋案内路およ
び直管本体部が一体に成形されているために、螺旋案内
路が破損することによって、螺旋案内路付き管全体を取
り替えなければならず、取り替え作業に長時間を要す
る。しかも、螺旋案内路付き管を取り替える場合には、
垂直下水管路における下水の流下を停止させなければな
らず、取り替え作業が長時間になることにより、多大な
影響が及ぶおそれがある。
【0007】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、内部を流下する流体の衝撃によっ
て螺旋案内路が破損したような場合にも、取り替えが容
易であり、従って、短時間で作業を終了させることがで
きる螺旋案内路付き管を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の螺旋案内路付き
管は、直管状になった内挿管本体部と、その軸心部を挿
通するように配置された管状の軸管部と、内挿管本体部
および軸管部との間に螺旋状に設けられた螺旋案内路と
を有する螺旋案内路付き内挿管が、垂直状態になった直
管状の外装管内に嵌合されて支持されていることを特徴
とする。
【0009】前記螺旋案内路付き内挿管は、外装管の下
端部内周面に取り付けられた支持板上に支持されてい
る。
【0010】前記螺旋案内路付き内挿管の内挿管本体部
は、外装管に対してボルト止めされている。
【0011】前記外装管の下端部が縮径された状態にな
っており、前記螺旋案内路付き内挿管の内挿管本体部
は、その縮径された外装管の下端部上に支持されてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の螺旋案内路付き管の実施
の形態の一例を示す縦断面図である。この螺旋案内路付
き管は、直管状の外装管10と、この外装管10内に同
心状態で取り付けられた螺旋案内路付き内挿管20とを
有している。
【0014】外装管10は、例えば、強化プラスチック
複合管によって、内径500mmに形成されている。
【0015】螺旋案内路付き内挿管20は、図2に示す
ように、外装管10内に嵌合される直管状の内挿管本体
部21と、この内挿管本体部21内の軸心部を挿通する
ように配置された中空の軸管部22と、この軸管部22
と内挿管本体部21の内周面との間に螺旋状に設けられ
た螺旋案内路23とを有している。
【0016】内挿管本体部21は、外装管10の内部
に、全体が完全に嵌合し得るように、外装管10の内径
よりも若干小さな外径を有するとともに、外装管10の
全長よりも若干短い軸方向長さを有している。軸管部2
2は、内挿管本体部21と同様の長さを有している。螺
旋案内路23の外周面は、内挿管本体部21の内周面
に、その全長にわたって一体的に取り付けられており、
また、螺旋案内路23の内周面は、軸管部22の外周面
に、その全長にわたって一体的に取り付けられている。
【0017】内挿管本体部21、軸管部22、および螺
旋案内路23は、例えば、繊維強化プラスチックによっ
て、内挿管本体部21の外径が490mm、軸管部22
の外径が200mm、螺旋案内路23のピッチが250
mmとなるように、ハンドレイアップ法によって一体的
に成形されている。
【0018】外装管10内に挿入された内挿管20は、
その下端面が、外装管10の内周面に取り付けられた環
状の支持板11によって支持されている。この支持板1
1は、例えば、ステンレスによって構成されており、外
装管10の内周面に接触するような外径を有するととも
に、内挿管本体部21の内径よりも若干小さな内径を有
している。支持板11は、外装管10の外周面から挿入
された複数のボルト12によって、外装管10内に固定
されている。支持板11が支持された各ボルト12の周
囲には、シリコンが充填されることによって止水状態に
シールされている。
【0019】このような構成の螺旋案内路付き管を製造
する場合には、外装管10と螺旋案内路付き内挿管20
とが、それぞれ別個に製造される。そして、製造された
外装管10の下端部内に、環状の支持板11を嵌合させ
て、その各支持板11を複数のボルト12によって支持
するとともに、各ボルト12の周囲にシリコンをそれぞ
れ注入してシール状態とする。外装管10がこのような
状態になると、外装管10内に螺旋案内路付き内挿管2
0が挿入され、螺旋案内路付き内挿管20の下端部が、
各ボルト12にて取り付けられた支持板11にて支持さ
れた状態とされる。これにより、螺旋案内路付き管が得
られる。
【0020】このような螺旋案内路付き管は、例えば、
下水道用の縦管として、複数本がマンホール内に垂直に
配置されて、相互に同軸状態で接合されて使用される。
マンホール内に進入する下水は、螺旋案内路付き管の上
端部内に流入して、各螺旋案内路付き内挿管20の螺旋
案内路23に沿って、順次、流下する。螺旋案内路23
に沿って流下する下水は、流下する間に減衰された状態
になり、従って、マンホールの底部には、下水による強
い衝撃が加わるおそれがない。
【0021】外装管10としては、特に材質が限定され
るものではないが、高強度であることが好ましく、金
属、合成樹脂、コンクリート等によって成形される。
【0022】螺旋案内路付き内挿管20は、熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂等によって好適に成形される。熱可塑
性樹脂としては、塩化ビニル樹脂、オレフィン系樹脂
(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、メタクリル樹脂
等が用いられる。熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエ
ステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂等が用
いられ、さらに、これらの樹脂を、無機繊維、ガラス繊
維、有機繊維、炭素繊維、アラミド繊維、ビニロン繊維
等の繊維によって強化したものも使用することができ
る。また、金属によって成形することもできる。
【0023】なお、内挿管20の軸心部を挿通する軸管
部22の周面に、螺旋案内路23のピッチ間に位置する
ように、貫通孔をそれぞれ設けるようにすれば、螺旋案
内路23に沿って流下する下水が螺旋案内路23のピッ
チ間の空気を圧縮しても、その空気が各貫通孔から軸管
部22内に排出されるために、螺旋案内路23に沿っ
て、円滑に下水を流下させることができる。
【0024】このような構成の螺旋案内路付き管は、螺
旋案内路付き内挿管20のみが、外装管10に対して取
り替えられるようになっており、しかも、螺旋案内路付
き内挿管20は外装管10に対して着脱するだけでよい
ために、その取り替え作業が著しく容易になる。従っ
て、螺旋案内路23が損傷したような場合にも、その取
り替えに要する時間が著しく短縮される。
【0025】図3は、本発明の螺旋案内路付き管の他の
実施の形態を示す縦断面図である。この実施の形態で
は、外装管10は鋳鉄によって、外径が315mm、内
径が300mmに形成されており、外装管10内に挿入
された螺旋案内路付き内挿管20も、鋳鉄によって、内
挿管本体部21の外径が300mm、軸管部22の外径
が100mm、螺旋案内路23のピッチが150mm、
全体の厚さが4mmに形成されている。
【0026】螺旋案内路付き内挿管20は、軸管部22
および螺旋案内路23を鋳鉄によって一体的に成形し、
これら軸管部22および螺旋案内路23とは別個に製造
された鋳鉄製の内挿管本体部21内に、一体となった軸
管部22および螺旋案内路23を挿入して溶接すること
により製造される。内挿管本体部21、軸管部22およ
び螺旋案内路23の表面は、腐食を防止するために、エ
ポキシ樹脂によってコーティングされる。
【0027】外装管10内に挿入された螺旋案内路付き
内挿管20は、外装管10を挿通して内挿管本体部21
の周面にねじ込まれたステンレス製の複数のボルト13
によって取り付けられている。各ボルト13は、螺旋案
内路23に接触しないように、螺旋案内路23のピッチ
間に位置されている。外装管10の上端部内には、ブチ
ルゴムによって構成された環状のシール部材14が、外
装管10の内周面に圧接されるように嵌合されており、
このシール部材14が、内挿管本体部21の上端面に圧
接されている。従って、このシール部材14によって、
外装管10の内周面と、内挿管本体部21の上端部にお
ける外周面との間が、水密状態にシールされている。
【0028】このような構成の螺旋案内路付き管も、螺
旋案内路23が損傷したような場合には、螺旋案内路付
き管20のみを取り替えればよく、しかも、螺旋案内路
付き管は、各ボルト13の着脱によって、外装管10か
ら容易に着脱させることができる。従って、螺旋案内路
付き内挿管20の取り替えに要する作業時間が著しく短
縮される。
【0029】図4は、本発明の螺旋案内路付き管のさら
に他の実施の形態を示す縦断面図である。この実施の形
態では、外装管10が硬質塩化ビニルによって、内径が
250mmに形成されており、その下端部が、縮径され
た状態になっている。外装管10内に挿入された螺旋案
内路付き内挿管20は、塩化ビニルによって、内挿管本
体部21の外径が216mm、軸管部22の外径が75
mm、螺旋案内路23のピッチが100mm、全体の厚
さが2mmに形成されている。
【0030】外装管10は、下端部を加熱して軟化させ
ることにより、所定の縮径状態とされている。また、螺
旋案内路付き内挿管20は、軸管部22および螺旋案内
路23を塩化ビニルによって一体的に成形し、これら軸
管部22および螺旋案内路23とは別個に製造された内
挿管本体部21内に、一体となった軸管部22および螺
旋案内路23を挿入して溶接接着することにより製造さ
れている。
【0031】外装管10内に挿入された螺旋案内路付き
内挿管20は、外装管10の縮径された下端部上に支持
された状態になっている。そして、内挿管本体部21の
上端部外周面と外装管10の内周面との間に、発泡体に
よって構成された環状の弾性体15が圧入されており、
これにより、螺旋案内路付き内挿管20が、外装管10
内に同心状態で支持されている。また、弾性体15は、
外装管10の上端部と螺旋案内路付き内挿管20の上端
部との間を水密状態にシールしている。
【0032】このような構成の螺旋案内路付き管も、外
装管10に対して、螺旋案内路付き内挿管20を着脱す
るだけで、その螺旋案内路付き内挿管20を取り替える
ことができるために、螺旋案内路付き内挿管20の取り
替えに要する時間が著しく短縮される。
【0033】
【発明の効果】本発明の螺旋案内路付き管は、このよう
に、外装管内に螺旋案内路付き内挿管が挿入されて構成
されているために、螺旋案内路が破損したような場合に
も、螺旋案内路付き内挿管のみを容易に取り替えること
ができる。従って、螺旋案内路付き管の取り替え作業が
著しく容易になり、取り替えのための作業時間が著しく
短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の螺旋案内路付き管の実施の形態の一例
を示す縦断面図である。
【図2】その螺旋案内路付き管に使用される螺旋案内路
付き内挿管の内挿管本体部を取り除いた状態の斜視図で
ある。
【図3】本発明の螺旋案内路付き管の実施の形態の他の
一例を示す縦断面図である。
【図4】本発明の螺旋案内路付き管の実施の形態のさら
に他の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 外装管 11 支持板 12 ボルト 13 ボルト 14 シール部材 15 弾性体 20 螺旋案内路付き内挿管 21 内挿管本体部 22 軸管部 23 螺旋案内路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管状になった内挿管本体部と、その軸
    心部を挿通するように配置された管状の軸管部と、内挿
    管本体部および軸管部との間に螺旋状に設けられた螺旋
    案内路とを有する螺旋案内路付き内挿管が、垂直状態に
    なった直管状の外装管内に嵌合されて支持されているこ
    とを特徴とする螺旋案内路付き管。
  2. 【請求項2】 前記螺旋案内路付き内挿管は、外装管の
    下端部内周面に取り付けられた支持板上に支持されてい
    る請求項1に記載の螺旋案内路付き管。
  3. 【請求項3】 前記螺旋案内路付き内挿管の内挿管本体
    部は、外装管に対してボルト止めされている請求項1に
    記載の螺旋案内路付き管。
  4. 【請求項4】 前記外装管の下端部が縮径された状態に
    なっており、前記螺旋案内路付き内挿管の内挿管本体部
    は、その縮径された外装管の下端部上に支持されている
    請求項1に記載の螺旋案内路付き管。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020073288A (ko) * 2001-03-14 2002-09-23 로베르트 보쉬 게엠베하 회전각을 검출하기 위한 측정 장치
CN110792137A (zh) * 2019-11-22 2020-02-14 江苏华淼电子科技有限公司 一种排水弯管防堵器
JP2020084472A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 積水化学工業株式会社 縦管構造体
JP2022043797A (ja) * 2020-09-04 2022-03-16 ゲートアップ合同会社 ドロップシャフト格納設備

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