JPH1136429A - 縦 管 - Google Patents

縦 管

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JPH1136429A
JPH1136429A JP30417497A JP30417497A JPH1136429A JP H1136429 A JPH1136429 A JP H1136429A JP 30417497 A JP30417497 A JP 30417497A JP 30417497 A JP30417497 A JP 30417497A JP H1136429 A JPH1136429 A JP H1136429A
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裕英 中川
Keiichi Ishida
敬一 石田
Yoshikazu Marushita
芳和 丸下
Toshihide Nonaka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】縦管を下水管から簡単に離脱させて取り替え
る。 【解決手段】縦管3の流入側一端と下水管1とが突き合
わせ接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦管に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、下水管1の一
端をマンホール2内に導入する一方、マンホール2内に
縦管3を配設し、下水管1の一端と縦管3の上端とを継
手4を介して接続し、さらに、縦管3の下端にマンホー
ル2内の底部に設置した曲がり管5に接続することによ
り、下水管1からマンホール2内に流入された下水を縦
管3を介してマンホール2内の底部、例えば、下水本管
に導入することが知られている。
【0003】この場合、縦管3が長い場合、縦管3の下
端から流出される下水の落下衝撃が大きくなるため、マ
ンホール2の底部を破損するおそれがある。このため、
中空軸61の外周面に螺旋状フライト62を設けてなる
スクリュウ軸6を縦管3の内部に配設し、下水管1から
継手4を経て縦管3に導入された下水をスクリュウ軸6
の螺旋状フライト62と縦管3とで形成される螺旋状の
屈曲流下路に沿って流下させることにより、流下する下
水を減勢させ、マンホール2の底部への落下衝撃を軽減
させることが出願人から提案されている(例えば、特開
平8−41915号公報参照)。
【0004】なお、屈曲流下路としては、騒音や臭気な
どを考慮すると、衝撃力の発生しにくいスクリュウ軸6
による螺旋状流下路が好ましいが、それ以外に、上方に
膨出する半球殻状の案内板が回転可能に設けられたもの
(前述の特開平8−41915号公報参照)や、流路の
一部を遮蔽する少なくとも1枚の遮蔽板を設けたもの
(例えば、特開平8−41914号公報参照)であって
もよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た縦管においては、流下する下水を屈曲流下路によって
減勢させることから、屈曲流下路を形成するスクリュウ
軸などや縦管そのものの磨耗を避けることはできない。
また、屈曲流下路において汚物などが詰まることも予測
される。したがって、最終的に磨耗した縦管を交換する
必要があるが、下水管の一端と縦管の上端は、継手に差
し込まれて接続されていることから、縦管を交換するた
めには、下水管と継手との接続部を切断しなければなら
ない。
【0006】このような切断作業は、マンホール内の狭
い空間で、かつ、下水が流れていた悪環境下で行わなけ
れならず、危険を伴う他、多くの作業時間を必要とする
ものである。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、下水管と簡単に接続し、あるいは、離脱さ
せることのできる縦管を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載(本発明
1)の縦管は、縦管の内面との間に下水を屈曲して流下
させる屈曲流下路が形成されるとともに、縦管の流入側
一端と下水管の一端とが突き合わせ接合されているもの
である。
【0009】請求項2記載(本発明2)の縦管は、本発
明1の縦管において、下水管の一端と縦管の流入側一端
との突き合わせ部の外周に弾性板が装着され、その弾性
板の外周に帯金が装着されているものである。
【0010】請求項3記載(本発明3)の縦管は、本発
明1の縦管において、下水管の一端と縦管の流入側一端
との突き合わせ部の外周に外周に、C字状で開閉機構を
有する帯金が装着されているものである。
【0011】請求項4記載(本発明4)の縦管は、本発
明1の縦管において、下水管の一端と縦管の流入側一端
との突き合わせ部が、小径側の一端外径を他方の外径と
ほぼ同一となるように増肉されているものである。
【0012】請求項5記載(本発明5)の縦管は、本発
明1〜4の縦管において、縦管が、マンホール壁面に固
定されているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明1の縦管を示す概略図であ
る。縦管3には、屈曲流下路を形成するため、スクリュ
ウ軸6が配設されている。そして、縦管3はマンホール
2に支持されており、その上端部には、流入管31が接
続されている。この縦管3の流入管31の一端と下水管
1の一端とは、突き合わせ接合されている。
【0015】図2は、図1のA部を拡大して示す断面図
であり、本発明2の縦管の一例を示す。すなわち、図2
に示すように、下水管1の一端と流入管31の一端との
突き合わせ部およびその端縁部には、水膨張コーキング
剤11が外周側から充填され、次いで、水膨張コーキン
グ剤11の外周に弾性板12が装着された後、弾性板1
2の外周にC型のステンレス製帯金13が巻回されてボ
ルトで締結されている。ここで、弾性板12は、EPD
M(エチレン・ポリプロピレンゴム)で形成されている
他、下水管1および縦管3は、繊維強化熱硬化性樹脂と
モルタルとの複合材料で形成されている。
【0016】このような突き合わせ接合を採用すること
により、接合して一定期間が経過した後、帯金13およ
び弾性板12を順に外すことにより、縦管3を下水管1
から簡単に離脱させて真上に引き上げることができ、約
半日で取り替えることが可能であった。ちなみに、下水
管1と縦管3とを継ぎ手4を介して接合している従来構
造の場合には、下水管1の切断に約半日を必要とし、さ
らに、新しい縦管3を入れ替える際、接合部の養生に2
日程度必要であった。
【0017】なお、弾性板12によって下水管1と流入
管31との突き合わせ部が密封されていることから、そ
の突き合わせ部からの漏水は確実に防止され、また、帯
金13によって弾性板12が強固に固定されているた
め、弾性板12による突き合わせ部の密封性能を長期に
わたって確保することができる。
【0018】また、帯金13は、C型一つ割りのものを
示したが、図3(a)に示したように、蝶番131等の
開閉機構を有するものが好ましい。このような帯金13
を使用することにより図3(b)に示すように、簡単に
開閉できる。
【0019】図4は、本発明4の縦管と下水管の接合部
の一例を、一部省略して示す断面図である。下水管1の
外径と流入管31の外径とが相違する場合は、小径側の
管である流入管31の外径を増肉して下水管1の外径と
略同径とした後、同様に突き合わせ接合すればよい。す
なわち、小径側の流入管31の外径を増肉するには、そ
の端部に不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂を
含浸した繊維マット14、例えば、ガラスマットを順次
積層した後、含浸樹脂が半硬化状態で発泡体15を巻き
回し、さらに、発泡体15の外周に再び熱硬化性樹脂を
含浸した繊維マット14を積層し、樹脂の硬化後、下水
管1の外径と略同径となるように研磨する。
【0020】このように、下水管1の外径と流入管31
との外径が略同一になれば、前述したように、下水管1
と流入管31との突き合わせ部およびその端縁部に水膨
張コーキング剤11を外周側から充填した後、水膨張コ
ーキング剤11の外周に弾性板12を装着し、次いで、
弾性板12の外周にC型のステンレス製帯金13を巻回
してボルトで締結する。ここにおいても、弾性板12
は、EPDMで形成されている他、縦管3は、繊維強化
熱硬化性樹脂とモルタルとの複合材料で形成されてい
る。また、下水管1には、ヒューム管が使用されてい
る。
【0021】この実施形態においても、接合後、帯金1
3および弾性板12を順に外すことにより、縦管3を下
水管1から簡単に離脱させて真上に引き上げることがで
き、約半日で取り替えることができた。また、弾性板1
2および帯金13によって下水管1と流入管31との突
き合わせ部からの漏水が確実に防止されるとともに、弾
性板12による密封性能が長期にわたって確保される点
は、前述した実施形態の場合と同様である。
【0022】ここで、弾性板12として安価で下水に対
する耐薬品性に優れたEPDM製を例示したが、ゴム質
であればよく、例えば、ウレタン樹脂をはじめ、SBR
(スチレン・ブタジェンゴム)、NBR(ニトリルゴ
ム)、シリコンなどのゴム系材料を使用することができ
る。また、発泡体であってもよく、例えば、前述したゴ
ム系材料の発泡体の他、塩ビやアクリルなどの発泡体を
使用することもできる。この場合、弾性板12の厚み
は、厚肉であると下水管1や流入管31に沿わない部分
が発生する可能性があることから、薄肉のもの(0.3
〜8mm程度)を複数個巻回するのが好ましい。
【0023】また、帯金13は、C型のものを示した
が、二つ割り以上で締結するものでもよく、その材質
は、金属製を使用する場合は、発錆を考慮してステンレ
ス製が好ましい。
【0024】さらに、流入管31もしくは下水管1を他
方の管径に合わせて増肉する場合、基本的には管の材質
と同一材料が好ましいが、オレフィン系樹脂を除く樹脂
製管の場合には、FRPによる増肉が可能である。この
ようにFRPを積層して管径を合わせる際、管径の差が
大きい場合には、前述したように、積層するFRPの間
にウレタンをはじめポリスチレン−エチレン共重合体な
どの発泡体15をサンドイッチ状に挟むこともできる。
また、金属製管の場合には、フランジ状のリングを溶接
すればよい。
【0025】なお、屈曲流下路をスクリュウ軸6で形成
する場合、その材質としては、金属をはじめ非金属、例
えば、樹脂製を採用することができ、軽量であるため、
樹脂製が好ましい。この場合、利用可能な樹脂として、
熱可塑性樹脂では、例えば、塩化ビニル樹脂をはじめと
して、ポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン
系樹脂やメタクリル樹脂などを採用することができ、ま
た、熱硬化性樹脂では、不飽和ポリエステル樹脂、ビニ
ルエステル樹脂、エポキシ樹脂などを採用することがで
きる。さらに、これらの樹脂を無機繊維、ガラス繊維、
有機繊維、炭素繊維、アラミド繊維、ビニロン繊維など
で繊維強化してもよい。特に、縦管がFRP(繊維強化
樹脂)で形成されている場合、塩化ビニル樹脂や不飽和
ポリエステル樹脂を使用したFRPが安価であり、望ま
しい。
【0026】図5は、本発明5の縦管の一例を示す断面
図である。縦管3はマンホール2壁面に、2本の支柱2
1と、二つ割りの帯金32とで固定されている。マンホ
ール2壁面にはアンカーボルト22が打ちつけられてお
り、支柱21を螺合している。帯金32の両端付近に
は、支柱21の端部を挿入するための穴が開けられてお
り、この穴に支柱21が挿入されている。支柱21の、
帯金32の穴に挿入されている側の端部には、螺子加工
が施されており、ナット33・33で螺合されている。
支柱21と、帯金32の材質は特に限定されないが、金
属製であってもよいし、樹脂製であってもよいが、金属
製を使用する場合は、発錆を考慮してステンレス製が好
ましい。
【0027】なお、縦管3と帯金32との間には、ゴム
製の緩衝材等を嵌入することにより、縦管3と帯金32
との滑りを防止することができるので好ましい。このよ
うにして縦管3をマンホール2壁面に固定することによ
り、新しい縦管3を入れ替える際、接合部が安定し、作
業性が向上するとともに、縦管3と下水管の接合部の補
強にもなる。
【0028】
【発明の効果】本発明1の縦管によれば、下水管の一端
と縦管の流入側一端とを突き合わせ接合することによ
り、マンホール内が狭い場合であっても下水管と縦管と
を簡単に接合させることができるとともに、縦管を下水
管から簡単に離脱させて真上に持ち上げることができ、
効率よく縦管の取り替え作業を行うことができる。
【0029】本発明2の縦管によれば、下水管の一端と
縦管の流入側一端との突き合わせ部の外周に弾性板が装
着され、その弾性板の外周に帯金が装着されていること
により、下水管の一端と縦管の流入側一端との突き合わ
せ接合がさらに簡単にできる。
【0030】本発明3の縦管によれば、下水管の一端と
縦管の流入側一端との突き合わせ部の外周に外周に、C
字状で開閉機構を有する帯金が装着されていることによ
り、下水管の一端と縦管の流入側一端との突き合わせ接
合がさらに簡単にできるとともに、下水管または縦管の
流入側の長さが帯金の幅より短い場合であっても、帯金
の取り付けが可能なため、狭いマンホール内においても
接合が可能である。
【0031】本発明4の縦管によれば、下水管の一端と
縦管の流入側一端との突き合わせ部が、小径側の一端外
径を他方の外径とほぼ同一となるように増肉されている
ことにより、下水管の外径と流入管の外径とが相違する
場合であっても、下水管の一端と縦管の流入側一端との
突き合わせ接合が簡単にできる。
【0032】本発明5の縦管によれば、縦管が、マンホ
ール壁面に固定されているので、効率よく縦管の取り替
え作業を行うことができるとともに、突き合わせ接合部
の補強にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明1の縦管を示す概略図である。
【図2】図1のA部を拡大した本発明2の縦管の一例を
示す断面図である。
【図3】本発明3の縦管に使用する帯金を示す側面図で
あり(a)は閉じた状態、(b)は開いた状態を示す。
【図4】本発明4の縦管と下水管の接合部の一例を、一
部省略して示す断面図である。
【図5】本発明5の縦管の一例を示す断面図である。
【図6】従来の縦管を示す概略図である。
【符号の説明】
1 下水管 2 マンホール 3 縦管 31 流入管 6 スクリュウ軸 11 水膨張コーキング剤 12 弾性板 13 帯金 131 蝶番 14 樹脂を含浸した繊維マット 15 発泡体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野中 俊秀 滋賀県栗太郡栗東町野尻75 積水化学工業 株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦管の内面との間に下水を屈曲して流下
    させる屈曲流下路が形成されるとともに、縦管の流入側
    一端と下水管の一端とが突き合わせ接合されていること
    を特徴とする縦管。
  2. 【請求項2】 前記下水管の一端と縦管の流入側一端と
    の突き合わせ部の外周に弾性板が装着され、その弾性板
    の外周に帯金が装着されていることを特徴とする請求項
    1記載の縦管。
  3. 【請求項3】 前記下水管の一端と縦管の流入側一端と
    の突き合わせ部の外周に外周に、C字状で開閉機構を有
    する帯金が装着されていることを特徴とする請求項1記
    載の縦管。
  4. 【請求項4】 前記下水管の一端と縦管の流入側一端と
    の突き合わせ部が、小径側の一端外径を他方の外径とほ
    ぼ同一となるように増肉されていることを特徴とする請
    求項1記載の縦管。
  5. 【請求項5】 縦管が、マンホール壁面に固定されてい
    ることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の縦
    管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109326987A (zh) * 2017-08-01 2019-02-12 平高集团有限公司 Gil筒体对接安装车

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