JP2001227045A - 合成樹脂製垂直下水管の螺旋状板状体固定方法 - Google Patents

合成樹脂製垂直下水管の螺旋状板状体固定方法

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JP2001227045A
JP2001227045A JP2000038474A JP2000038474A JP2001227045A JP 2001227045 A JP2001227045 A JP 2001227045A JP 2000038474 A JP2000038474 A JP 2000038474A JP 2000038474 A JP2000038474 A JP 2000038474A JP 2001227045 A JP2001227045 A JP 2001227045A
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JP
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synthetic resin
pipe
sewer pipe
vertical sewer
spiral plate
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JP2000038474A
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Hirohide Nakagawa
裕英 中川
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 螺旋案内路を設けた大口径の合成樹脂製垂直
下水管においても、充分な取り付け強度を有する、螺旋
案内路を構成する螺旋状板状体の取り付け方法を提供す
る。 【解決手段】 螺旋状板状体の外周縁に上記垂直下水管
の内周面に沿うように管軸に沿って延出した接合部が設
けられ、該接合部と上記垂直下水管の管壁とが両者を貫
通する棒状体で接合され、更にこの接合部が、合成樹脂
で被覆されたことを特徴とする合成樹脂製垂直下水管の
螺旋状板状体固定方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自然流下式の合成
樹脂製垂直下水管(以降、垂直下水管という)内部に取
り付けられて落下エネルギーを吸収する螺旋案内路を構
成する螺旋状板状体(以降、螺旋板という)の固定方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】内部に螺旋案内路を設けられた垂直下水
管は、落下エネルギーの吸収と気体の巻き込みを防止で
きるので、広く使用されている。この螺旋案内路は、板
状体を、あたかも螺旋階段のように螺旋状に垂直下水管
の内周面に取り付けたものである。
【0003】螺旋板を垂直下水管内へ固定する方法とし
ては、特開平9−269086号公報に開示されている
ように、螺旋案内路を構成する螺旋板の外周縁に、垂直
下水管の内周面に沿うように管軸に沿って延出して設け
られた接合部を、接着剤を用いて垂直下水管の内周面に
接着固定する方法が知られている。この方法において
は、更に固定強度が必要な場合には、上記垂直下水管内
周面に凹状溝を設けて上記接合部を接着剤を併用して嵌
合接着固定する方法や、垂直下水道管の内周面にアンカ
ー部を設けこれに上記螺旋板の辺縁を食い込ませるよう
にして取り付ける方法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の方法を、例えば大口径の垂直下水管に対して適用した
場合には、螺旋板と垂直下水管内周面との接合箇所に
は、下水が落下して螺旋板に衝突した際に過大な力を受
け、大きな振動と共に接着部に大きな繰り返し応力がか
かる。この繰り返し応力は、垂直下水管が大口径である
場合には更に大きくなり、接合箇所に変形歪みが残留し
て脆化したり、ひどい場合には破損してしまう恐れがあ
る。
【0005】本発明は、大口径の垂直下水管において
も、充分な取り付け強度を有する螺旋板の取り付け方法
を提供する目的でなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1記載の合成樹脂製垂直下水管の螺旋
状板状体固定方法(発明1)は、螺旋案内路付き合成樹
脂製垂直下水管において、螺旋案内路を構成する螺旋状
板状体の外周縁に上記垂直下水管の内周面に沿うように
管軸に沿って延出した接合部が設けられ、上記接合部と
上記垂直下水管の管壁とが両者を貫通する棒状体で接合
されたことを特徴とする合成樹脂製垂直下水管の螺旋状
板状体固定方法である。
【0007】請求項2記載の合成樹脂製垂直下水管の螺
旋状板状体固定方法(発明2)は、発明1の接合部が、
合成樹脂で被覆されたことを特徴とする合成樹脂製垂直
下水管の螺旋状板状体固定方法である。
【0008】(作用)螺旋板の外周縁に上記垂直下水管
の内周面に沿うように管軸に沿って延出して設けられた
接合部が、上記垂直下水管の管壁を貫通して棒状体で接
合されているので、例え垂直下水管が大口径であっても
螺旋板は接着剤のみによる固定以上に垂直下水管の管壁
に強固に固定されており、仮に急激な下水量の増加など
により螺旋板に過大な応力がかかっても、物理的に確実
に固定されているため破損する恐れが少なくなる。
【0009】更に、発明2におけるように、接合部を合
成樹脂で被覆しておくと、下水の流下が滑らかになり、
下水が流下して接合部に用いられた棒状体に衝突して発
生する応力が低減すると共に、更に固定が確実となり、
棒状体の腐食防止にも効果的となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の固定方法で、垂直下水管
に螺旋板が固定された接合部位の断面図である。この垂
直下水管は合成樹脂によって製造された直管状の管本体
部1と、この管本体部1の内周面に沿って螺旋状に設け
られた螺旋案内路2を有し、螺旋案内路2は合成樹脂製
の螺旋板21で構成されている。
【0012】このような螺旋板21の外周部には、本例
の場合には、図2(a)に示されるように、管本体部1
の内周面に沿うように、管軸方向に沿って下方に延出す
る接合部22が全周に渡って設けられているが、図2
(b)に示されるように、管本体部1の内周面に沿うよ
うに、管軸方向に沿って上方、あるいは図2(c)に示
されるように、上方と下方の両方向に向かって延出さ
れ、全周に渡って設けられていても良い。また、接合部
22は、棒状体3を含めて接合部22全体を覆うように
合成樹脂被覆4が設けられている。
【0013】接合部22は管本体部1の内周面に対して
螺旋状に対向した状態になっており、接合部22の外周
面と管本体部1の内周面とが棒状体3によって固定され
ている。この固定には接着剤が併用されていても良く、
むしろ併用される方が好ましい接合となる場合が多い。
このように、管本体部1の内周面に沿った接合部22が
管本体部1の内周面に固定されるために、接合部22と
管本体部1の内周面とは広い面積で当接され、螺旋板2
1は管本体部1の内周面に対して強固に固定される。
【0014】螺旋案内路2を構成する螺旋板21の材質
は、熱可塑性合成樹脂、熱硬化性合成樹脂、若しくはこ
れら樹脂と繊維等補強材との複合樹脂等によって製造さ
れる。熱可塑性合成樹脂としては、塩化ビニル樹脂、オ
レフィン系樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、
メタクリル樹脂等が用いられる。また、熱硬化性樹脂と
しては、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹
脂、エポキシ樹脂等が用いられ、更に、無機繊維(ガラ
ス繊維、炭素繊維等)、有機繊維(延伸オレフィン繊
維、ビニロン繊維、アラミド繊維等)などの繊維によっ
て強化された合成樹脂が使用されることもある。
【0015】管本体部1も熱可塑性合成樹脂、熱硬化性
合成樹脂、若しくはこれら樹脂と繊維等補強材との複合
樹脂等によって製造される。熱可塑性合成樹脂として
は、塩化ビニル樹脂、オレフィン系樹脂(ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等)、メタクリル樹脂等が用いられ
る。また、熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル
樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂等が用いら
れ、更に、無機繊維(ガラス繊維、炭素繊維等)、有機
繊維(延伸オレフィン繊維、ビニロン繊維、アラミド繊
維等)等の繊維によって強化された合成樹脂が使用され
ることもある。
【0016】接合部22と管本体部1とを貫通して固定
する棒状体3の材質は、強度、腐食性に富むものが好ま
しく、金属製のものが耐久性に富んでいて好ましい。金
属の材質は特に限定されないが、ステンレススチール、
防食処理を施された鉄、真鍮等のボルト等の中実棒や中
空棒が好適に用いられ、その固定方法は、本例の場合は
図3(a)に示されるように、接合部22と管本体部1
とを貫通したボルト(中実棒)33とナット34とで、
ワッシャー35や止水パッッキング36を介して締結さ
れれば良く、場合によってはスプリングワッシャー等が
併用されても良い。
【0017】棒状体3がボルト33等であればそのボル
ト頭がそのまま接続部22に係止されるが、棒状体3が
ネジ切りされていない中実棒である場合には、例えば図
3(b)〜図3(e)に示されるように、接続部22の
内面曲率に適合した曲面を有する平板31に棒状体3を
溶接若しくはねじ止めされたものを作成し、これを用い
れば良く係止することができる。
【0018】また、棒状体3を管本体1の外側で固定す
る方法は、棒状体3がボルト等ネジ切りされた中実棒で
あればナット34を用いて止水パッキング及び/又はワ
ッシャーを用いて締結する方法(図3(a)〜図3
(c)参照)、ねじ切りされていない中実棒である場合
はあて板32に溶接する(図3(d)参照)方法、棒状
体3が金属製中空棒である場合には鳩目止め(図3
(e)参照)する方法等、適当な方法が用いられれば良
い。
【0019】なお、棒状体3の固定金具(ナット34
等)が管本体1の外側へ突出する量を少なくするため
に、ナット34に換えて管本体1の外面曲率に適合した
曲面を有するあて板32とされる場合もある。この場合
には、あて板32と棒状体3との固定は主として溶接に
よる固定が用いられる場合が多い。従って、管本体1の
外側に金具等が突出する量を少なくすることが可能とな
る。
【0020】平板31及びあて板32は、ボルト等を締
結した際に接続部22全体で応力を分散させるようにす
る機能を有するので、応力が集中し難い場合には特に適
用される必要はない。棒状体3の太さは垂直下水管の口
径や接続部22の大きさ等によって変更されるが、通常
直径20mm〜75mm程度にされる。例えば、口径2
400mmの垂直下水管の場合には、直径50mmの棒
状体が用いられる例がある。
【0021】棒状体3の取り付け位置及び取り付け数
は、管1の厚さ、螺旋板21の厚さ、接続部22の大き
さ等によって適宜変更されれば良く、特に限定されるも
のではない。例えば、取り付け位置が螺旋板21の両側
で対象の位置(図4(a)参照)あるいは非対称の位置
(図4(b)参照)のどのような配置で取り付けられて
いても良く、特に菱形に取り付けられていると、応力が
分散するので、より耐久性に富むので好ましい。また、
螺旋板21の両側の取り付け数が両側で互いに異なって
いても良い。
【0022】平板31及びあて板32の材質は、合成樹
脂、複合樹脂、金属等を問われないが、ステンレススチ
ール、真鍮、防食処理を施された鉄等の金属製のもの
が、その厚さを薄くできかつ強度も大きいので、より管
本体1からの突出を少なくできて好都合である。平板3
1及びあて板32は、棒状体3等を固定した際に接続部
22に応力が集中しないようにするためのものであるか
ら、接続部22及び管本体1に当接する面積が大きい方
が良い。但し大きすぎると、接合部22を外れたり、接
合部22の内面曲率や管本体1の外面曲率に適合させる
ことが難しくなるので、管本体1の太さや接合部22の
大きさに応じて適宜選択決定されれば良い。また、その
形状は特に限定されないが、平板31やあて板32の作
成がたやすいことから、多角形状若しくは円形状とされ
ることがほとんどである。
【0023】接合部22は、棒状体3を含めて接合部2
2全体を覆うように合成樹脂被覆4が設けられている。
従って、接合部22に突出している棒状体3等金具の端
部は該合成樹脂被覆4によって覆われているので、下水
はその表面を滑らかに流下し抵抗になったり汚物や砂が
引っ掛かったりすることがなく、棒状体3の保護が出来
る上、接合部22の強度も増す。更に、下水の流下に伴
う螺旋板21の振動が更に弱められて接合部22、管本
体部1や棒状体3の疲労による脆化が低減される効果も
期待できる。
【0024】被覆する合成樹脂としては、通常の繊維強
化不飽和ポリエステル樹脂(以降、FRPという)等が
好適に用いられ、被覆の方法としては、ハンドレイアッ
プによる方法が用いられることが多い。また、合成樹脂
被覆4は接合部22の管本体部1の内面側のみならず外
面側にも設けられていても良い。この方が、接合部22
の強度も更に強くなり、固定が強固になるうえ、垂直下
水管の搬送時等に管本体1外側に配置される棒状体3等
の突起物が他のものに引っ掛かることがより少なくなる
のでより安全に輸送ができ施工が楽になる。更に、棒状
体3等金具の防食性も向上するという効果も期待でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上の通りであるので、本発明の合成樹
脂製垂直下水管の螺旋案内路を構成する螺旋状板状体
(螺旋板)の固定方法は、棒状体で物理的に強固に固定
されるので、大口径の垂直下水管においても螺旋板は管
本体部に強固に固定される。更に、合成樹脂被覆が設け
られていると、接合部がより強固で金具等の腐食の心配
が無く、且つ、下水の流下による損傷が少ない固定方法
となるのである。更に、棒状体の管本体外側部があて板
に溶接固定されている場合には、管本体から外面への突
出が最小となるので、搬送時にものに当たって損傷する
ことが少なくなりまた施工も楽になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直下水管に螺旋板が固定された接合部位の断
面図である。
【図2】(a)接合部が、管本体部の内周面に沿うよう
に、管軸方向に沿って下方に延出している一例の断面図
である。 (b)接合部が、管本体部の内周面に沿うように、管軸
方向に沿って上方に延出している一例の断面図である。 (c)接合部が、管本体部の内周面に沿うように、管軸
方向に沿って上方と下方の両方向に向かって延出されて
いる一例の断面図である。
【図3】(a)棒状体がボルトであり管本体部外側がナ
ットで締結された一例の断面図である。 (b)棒状体がボルトであり接合部側に平板が設けられ
管本体部外側がナットで締結された一例の断面図であ
る。 (c)棒状体がボルトであり接合部側に平板が設けられ
て管本体部外側にあて板が設けられてナットで締結され
た一例の断面図である。 (d)棒状体が中実棒であり接合部側に平板が設けられ
て管本体部外側にあて板が設けられて溶接で固定された
一例の断面図である。 (e)棒状体が金属製中空棒であり接合部側に平板が設
けられて管本体部外側にあて板が設けられて鳩目止めで
固定された一例の断面図である。
【図4】(a)棒状体の配置位置の一例を示す配置図。 (b)棒状体の配置の別の一例を示す配置図。
【符号の説明】
1 管本体部 2 螺旋案内路 21 螺旋板 22 接合部 3 棒状体 31 平板 32 あて板 33 ボルト 34 ナット 35 ワッシャー 36 止水パッキング 37 溶接箇所 4 繊維強化合成樹脂被覆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋案内路付き合成樹脂製垂直下水管に
    おいて、螺旋案内路を構成する螺旋状板状体の外周縁に
    上記垂直下水管の内周面に沿うように管軸に沿って延出
    した接合部が設けられ、上記接合部と上記垂直下水管の
    管壁とが両者を貫通する棒状体で接合されたことを特徴
    とする合成樹脂製垂直下水管の螺旋状板状体固定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の接合部が、合成樹脂で被覆さ
    れたことを特徴とする合成樹脂製垂直下水管の螺旋状板
    状体固定方法。
JP2000038474A 2000-02-16 2000-02-16 合成樹脂製垂直下水管の螺旋状板状体固定方法 Pending JP2001227045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004353829A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Sekisui Chem Co Ltd 螺旋案内路付き管及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004353829A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Sekisui Chem Co Ltd 螺旋案内路付き管及びその製造方法

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