JPH1085116A - 壁面埋め込み型ハンガー - Google Patents
壁面埋め込み型ハンガーInfo
- Publication number
- JPH1085116A JPH1085116A JP24742796A JP24742796A JPH1085116A JP H1085116 A JPH1085116 A JP H1085116A JP 24742796 A JP24742796 A JP 24742796A JP 24742796 A JP24742796 A JP 24742796A JP H1085116 A JPH1085116 A JP H1085116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- case
- wall
- hanger
- upward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衣類等を掛止するための旋回可能なアームが
常態では垂直方向上方へ延びて壁面に埋め込まれた状態
にある壁面埋め込み型のハンガーにおいて、アームに対
する衣類等の掛止を容易にする。 【解決手段】 垂直方向上方へ延びるアーム6が、その
下端部において旋回可能にケース8に取り付けられ、衣
類等が掛止されるときには、旋回して横向きとなる。ア
ーム6は、アーム6とケース8との間に介在するばね2
2によって下方から上方へ付勢される。アーム6の前面
部分23の下端部には垂直方向下方へ向かって次第に隆
起する指先当接部27が形成される。
常態では垂直方向上方へ延びて壁面に埋め込まれた状態
にある壁面埋め込み型のハンガーにおいて、アームに対
する衣類等の掛止を容易にする。 【解決手段】 垂直方向上方へ延びるアーム6が、その
下端部において旋回可能にケース8に取り付けられ、衣
類等が掛止されるときには、旋回して横向きとなる。ア
ーム6は、アーム6とケース8との間に介在するばね2
2によって下方から上方へ付勢される。アーム6の前面
部分23の下端部には垂直方向下方へ向かって次第に隆
起する指先当接部27が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、壁面に埋め込ま
れた状態で取り付けられるハンガーに関する。
れた状態で取り付けられるハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】実開平4−35946号公報に記載され
たハンガーは、壁面に埋め込まれる垂直方向上方へ延び
るケースと、常態では垂直方向上方へ延びてこのケース
に収容されるアームとによって構成されている。アーム
は、旋回可能にその下端部がケースに支えられ、アーム
とケースとの間に介在するばねによって下方から上方へ
向かって旋回するように付勢されている。収容されたア
ームの上端とケースとの間には指先を挿入可能な空隙が
生じるようにアームの長さが規制されているから、その
空隙に挿入した指先をアームの上端に当接してばねの付
勢に抗してアームを旋回させると、アームが横向きとな
り、そのアームに衣類等を掛止することができる。
たハンガーは、壁面に埋め込まれる垂直方向上方へ延び
るケースと、常態では垂直方向上方へ延びてこのケース
に収容されるアームとによって構成されている。アーム
は、旋回可能にその下端部がケースに支えられ、アーム
とケースとの間に介在するばねによって下方から上方へ
向かって旋回するように付勢されている。収容されたア
ームの上端とケースとの間には指先を挿入可能な空隙が
生じるようにアームの長さが規制されているから、その
空隙に挿入した指先をアームの上端に当接してばねの付
勢に抗してアームを旋回させると、アームが横向きとな
り、そのアームに衣類等を掛止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のハンガーで
は、横向きになったアームがばねの作用でケースの中へ
戻ろうとするから、衣類を掛止するまでアームを押さえ
ていなければならない。しかるに、アーム上端に当接し
た指先は、衣類掛止のための邪魔になるから、邪魔にな
らない位置にまで移動させるか、またはアームをもう一
方の手に持ち替えて、アーム上端を自由に利用できるよ
うにしなければならない。
は、横向きになったアームがばねの作用でケースの中へ
戻ろうとするから、衣類を掛止するまでアームを押さえ
ていなければならない。しかるに、アーム上端に当接し
た指先は、衣類掛止のための邪魔になるから、邪魔にな
らない位置にまで移動させるか、またはアームをもう一
方の手に持ち替えて、アーム上端を自由に利用できるよ
うにしなければならない。
【0004】そこで、この発明は、衣類等を掛止すると
きに、そのように指先を移させたり、持ち替えたりする
手間のかからない壁面埋め込み型のハンガーの提供を課
題にしている。
きに、そのように指先を移させたり、持ち替えたりする
手間のかからない壁面埋め込み型のハンガーの提供を課
題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が前提とするのは、常態で垂直方向上方へ
延び、衣類や手提袋等を掛止するときに下向きに旋回し
て横方向へ延びることが可能なアームと、該アームを上
向きに旋回させる付勢手段と、該アームを前記上向きお
よび下向きに旋回可能にその下端部において支持し、か
つ、前記垂直方向上方へ延びたときの前記アームのほぼ
全体を収容することが可能なケースとからなり、該ケー
スがその深さ方向のほぼ全体を壁面に埋め込まれた状態
で該壁面に取り付けられる壁面埋め込み型ハンガーを前
提にしている。
に、この発明が前提とするのは、常態で垂直方向上方へ
延び、衣類や手提袋等を掛止するときに下向きに旋回し
て横方向へ延びることが可能なアームと、該アームを上
向きに旋回させる付勢手段と、該アームを前記上向きお
よび下向きに旋回可能にその下端部において支持し、か
つ、前記垂直方向上方へ延びたときの前記アームのほぼ
全体を収容することが可能なケースとからなり、該ケー
スがその深さ方向のほぼ全体を壁面に埋め込まれた状態
で該壁面に取り付けられる壁面埋め込み型ハンガーを前
提にしている。
【0006】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、前記ケースが周縁フランジ部を有し、該フ
ランジ部は、その内側に前記アームが前記旋回時に出入
する前面開口部を形成し、前記ケースが前記壁面に埋め
込まれたときに、該フランジ部は前記壁面に外側から当
接し、前記アームは、その前面の平面形状が前記ケース
の前面開口部形状に対するやや小さい実質的な相似形で
あって、該アームが前記垂直方向上方へ延びたときに、
前記前面は、その下端部分を除く残余の部分が前記フラ
ンジ部の前面と共に滑らかな面を形成する一方、前記下
端部分が前記垂直方向の下方へ向かって前記滑らかな面
から次第に隆起する指先当接部を形成していること、に
ある。
るところは、前記ケースが周縁フランジ部を有し、該フ
ランジ部は、その内側に前記アームが前記旋回時に出入
する前面開口部を形成し、前記ケースが前記壁面に埋め
込まれたときに、該フランジ部は前記壁面に外側から当
接し、前記アームは、その前面の平面形状が前記ケース
の前面開口部形状に対するやや小さい実質的な相似形で
あって、該アームが前記垂直方向上方へ延びたときに、
前記前面は、その下端部分を除く残余の部分が前記フラ
ンジ部の前面と共に滑らかな面を形成する一方、前記下
端部分が前記垂直方向の下方へ向かって前記滑らかな面
から次第に隆起する指先当接部を形成していること、に
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、この発明に
係る壁面埋め込み型ハンガーの詳細を説明すると、以下
のとおりである。
係る壁面埋め込み型ハンガーの詳細を説明すると、以下
のとおりである。
【0008】図1,2は、壁面1に取り付けられたハン
ガー2の斜視図と、ハンガー2の中心線C−Cに沿う断
面図である。図1において、壁面1は破断して示されて
いる。また、ハンガー2に掛止するものとして、手提袋
のひも3が、ハンガー2のアーム6とともに仮想線で示
されている。
ガー2の斜視図と、ハンガー2の中心線C−Cに沿う断
面図である。図1において、壁面1は破断して示されて
いる。また、ハンガー2に掛止するものとして、手提袋
のひも3が、ハンガー2のアーム6とともに仮想線で示
されている。
【0009】図1,2において、ハンガー2は、垂直方
向上方へ延びるアーム6と、アーム6のほぼ全体が納ま
る収容部材7とによって構成されている。収容部材7
は、ケース8とブラケット9とからなり、ケース8は、
深さ方向のほぼ全体が壁面1に埋め込まれるものであっ
て、該ケース8の前面開口部12を形成しかつ壁面1の
前面に当接するフランジ11と、フランジ11の後方に
あって、壁面1に埋め込まれた状態の周壁13と、底部
14とによって構成されている。ブラケット9は、ケー
ス8の外側に位置する断面コの字型(図示せず)の部材
であって、一対の平行な側壁17と、側壁17どうしの
間に位置する底壁18とを有する。側壁17は、その前
端面17Aが壁面1の後面に当接し、底壁18には後方
からビス20が挿通され、このビス20がケース8の底
部14に螺着している。かかるブラケット9は、ケース
8のフランジ11とともに壁面1を前後(内外)から挟
圧し、その挟圧によってハンガー2が壁面1に固定さ
れ、アーム6はあたかも壁面に埋め込まれたかのような
状態にある。
向上方へ延びるアーム6と、アーム6のほぼ全体が納ま
る収容部材7とによって構成されている。収容部材7
は、ケース8とブラケット9とからなり、ケース8は、
深さ方向のほぼ全体が壁面1に埋め込まれるものであっ
て、該ケース8の前面開口部12を形成しかつ壁面1の
前面に当接するフランジ11と、フランジ11の後方に
あって、壁面1に埋め込まれた状態の周壁13と、底部
14とによって構成されている。ブラケット9は、ケー
ス8の外側に位置する断面コの字型(図示せず)の部材
であって、一対の平行な側壁17と、側壁17どうしの
間に位置する底壁18とを有する。側壁17は、その前
端面17Aが壁面1の後面に当接し、底壁18には後方
からビス20が挿通され、このビス20がケース8の底
部14に螺着している。かかるブラケット9は、ケース
8のフランジ11とともに壁面1を前後(内外)から挟
圧し、その挟圧によってハンガー2が壁面1に固定さ
れ、アーム6はあたかも壁面に埋め込まれたかのような
状態にある。
【0010】アーム6は、ケース8の幅方向へ延びる軸
21(図2参照)を介してケース8に取り付けられ、矢
印Aで示されるように上から下へ、および下から上へ旋
回可能である。アーム6は、それとケース8との間に介
在するばね22によって上方向へ付勢され、常態では垂
直方向上方へ延びてケース8に収容されている。アーム
6は、前面部23と後面部24とを有し、前面部23の
平面形状は、ケース8の開口部12の形状に対してそれ
よりもやや小さい相似形であり、下端部分26を除く残
余の部分がフランジ11の前面部とともに滑らかな面を
形成している。下端部分26は、軸21の水平方向へ延
びる軸心H−Hの近傍から下方が図2の左方へ次第に隆
起することにより形成された斜面からなる指先当接部2
7を有する。後面部24は、手提袋や衣類を掛止する部
位で、適宜の形状にすることができる。図2の場合に
は、後面部24に、ケース8のゴム製クッション部材2
8に当接する上端部突起29と、突起29の基端部近傍
に始まり、下方へ延びる一対のリブ31(図1参照)と
が形成されている。
21(図2参照)を介してケース8に取り付けられ、矢
印Aで示されるように上から下へ、および下から上へ旋
回可能である。アーム6は、それとケース8との間に介
在するばね22によって上方向へ付勢され、常態では垂
直方向上方へ延びてケース8に収容されている。アーム
6は、前面部23と後面部24とを有し、前面部23の
平面形状は、ケース8の開口部12の形状に対してそれ
よりもやや小さい相似形であり、下端部分26を除く残
余の部分がフランジ11の前面部とともに滑らかな面を
形成している。下端部分26は、軸21の水平方向へ延
びる軸心H−Hの近傍から下方が図2の左方へ次第に隆
起することにより形成された斜面からなる指先当接部2
7を有する。後面部24は、手提袋や衣類を掛止する部
位で、適宜の形状にすることができる。図2の場合に
は、後面部24に、ケース8のゴム製クッション部材2
8に当接する上端部突起29と、突起29の基端部近傍
に始まり、下方へ延びる一対のリブ31(図1参照)と
が形成されている。
【0011】かかるアーム6は、指先当接部27を押圧
されると、軸21を中心に矢印Aの下方への旋回を開始
し、突起29がケース8から出て、リブ31は図1に仮
想線で示されたような横向きとなる方向へ動く。突起2
9がケース8の外へ出たときに手提袋のひも3がアーム
6に掛止されると、指先当接部27から指が離れても、
袋の自重によってアーム6が図1の横向きの状態とな
る。図のように、リブ31の端面31Aがほぼ水平とな
り、突起29が端面31Aから上方へ突出した状態にな
ると、突起29はアーム6からひも3が外れるのを防止
するストッパーとして作用する。
されると、軸21を中心に矢印Aの下方への旋回を開始
し、突起29がケース8から出て、リブ31は図1に仮
想線で示されたような横向きとなる方向へ動く。突起2
9がケース8の外へ出たときに手提袋のひも3がアーム
6に掛止されると、指先当接部27から指が離れても、
袋の自重によってアーム6が図1の横向きの状態とな
る。図のように、リブ31の端面31Aがほぼ水平とな
り、突起29が端面31Aから上方へ突出した状態にな
ると、突起29はアーム6からひも3が外れるのを防止
するストッパーとして作用する。
【0012】
【発明の効果】この発明にかかる壁面埋め込み型ハンガ
ーでは、旋回可能なアームの下端部が押圧されると、そ
の旋回が始まってアームの上端部が壁面に埋め込まれた
ケースから外へ出る。かかるアームには、アームを操作
する指先の位置を移動させたり、アームを持ち替えたり
しなくても、衣類等を掛止することができる。
ーでは、旋回可能なアームの下端部が押圧されると、そ
の旋回が始まってアームの上端部が壁面に埋め込まれた
ケースから外へ出る。かかるアームには、アームを操作
する指先の位置を移動させたり、アームを持ち替えたり
しなくても、衣類等を掛止することができる。
【図1】壁面に取り付けられたハンガーの部分破断斜視
図。
図。
【図2】図1のC−C線断面図。
1 壁面 2 ハンガー 6 アーム 7 収容部材 8 ケース 11 フランジ 12 前面開口部 22 付勢手段(ばね) 23 前面(前面部) 26 下端部分 27 指先当接部
Claims (2)
- 【請求項1】 常態で垂直方向上方へ延び、衣類や手提
袋等を掛止するときに下向きに旋回して横方向へ延びる
ことが可能なアームと、該アームを上向きに旋回させる
付勢手段と、該アームを前記上向きおよび下向きに旋回
可能にその下端部において支持し、かつ、前記垂直方向
上方へ延びたときの前記アームのほぼ全体を収容するこ
とが可能なケースとからなり、該ケースがその深さ方向
のほぼ全体を壁面に埋め込まれた状態で該壁面に取り付
けられる壁面埋め込み型ハンガーであって、 前記ケースが周縁フランジ部を有し、該フランジ部は、
その内側に前記アームが前記旋回時に出入する前面開口
部を形成し、前記ケースが前記壁面に埋め込まれたとき
に、該フランジ部は前記壁面に外側から当接し、 前記アームは、その前面の平面形状が前記ケースの前面
開口部形状に対するやや小さい実質的な相似形であっ
て、該アームが前記垂直方向上方へ延びたときに、前記
前面は、その下端部分を除く残余の部分が前記フランジ
部の前面と共に滑らかな面を形成する一方、前記下端部
分が前記垂直方向の下方へ向かって前記滑らかな面から
次第に隆起する指先当接部を形成していることを特徴と
する前記ハンガー。 - 【請求項2】 前記指先当接部は、前記アームと前記ケ
ースとの間に介在し、前記アームの旋回を可能にする旋
回軸よりも前記垂直方向の下方に形成されている請求項
1記載のハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24742796A JPH1085116A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 壁面埋め込み型ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24742796A JPH1085116A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 壁面埋め込み型ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1085116A true JPH1085116A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17163285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24742796A Pending JPH1085116A (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 壁面埋め込み型ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1085116A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074970A1 (fr) * | 1999-06-07 | 2000-12-14 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd. | Crochet a ouverture et fermeture |
KR20040013655A (ko) * | 2002-08-07 | 2004-02-14 | 문태수 | 액자.입체그림판이 매달린 옷걸이 |
CN1310607C (zh) * | 2005-02-28 | 2007-04-18 | 高静宇 | 一种安全衣帽挂钩 |
JP2010017482A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Tochigiya Co Ltd | ハンガーフック |
WO2013007178A1 (zh) * | 2011-07-09 | 2013-01-17 | Liu Ying | 防超重挂钩 |
JP2016214596A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 株式会社中尾製作所 | ハンガーフック |
KR20190095059A (ko) * | 2018-02-06 | 2019-08-14 | 이주연 | 옷걸이 행거 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP24742796A patent/JPH1085116A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074970A1 (fr) * | 1999-06-07 | 2000-12-14 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd. | Crochet a ouverture et fermeture |
US6499710B1 (en) | 1999-06-07 | 2002-12-31 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd. | Opening and closing hook |
KR20040013655A (ko) * | 2002-08-07 | 2004-02-14 | 문태수 | 액자.입체그림판이 매달린 옷걸이 |
CN1310607C (zh) * | 2005-02-28 | 2007-04-18 | 高静宇 | 一种安全衣帽挂钩 |
JP2010017482A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Tochigiya Co Ltd | ハンガーフック |
WO2013007178A1 (zh) * | 2011-07-09 | 2013-01-17 | Liu Ying | 防超重挂钩 |
JP2016214596A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 株式会社中尾製作所 | ハンガーフック |
KR20190095059A (ko) * | 2018-02-06 | 2019-08-14 | 이주연 | 옷걸이 행거 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000606 |