JPH1077727A - ジョイントアーム日除け - Google Patents
ジョイントアーム日除けInfo
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Abstract
調整にも拘らず一定の限定された引き込み状態を与えら
れるようなジョイントアーム日除けを提供する。 【解決手段】 支持パイプ(1)に配設された2本のジ
ョイントアームを備えてなり、取付ブラケット(2)に
よって住宅の壁に上記支持パイプ(1)を接合すること
ができ、日除けの傾き角の調整のために装置が備えられ
ているジョイントアーム日除けにおいて、上記支持パイ
プ(1)は縦溝を有するが実質的に円形で、当該溝に傾
き角の調整のためにロック要素(カム17,ロック螺
子)が係合する。
Description
された2本のジョイントアームを備えてなるジョイント
アーム日除け(オーニング、天幕)に関するものであ
り、取付ブラケットによって当該支持パイプを住宅の壁
に接合することができ、日除けアームの傾き角の調整の
ために装置が備えられている。
タイプのジョイントアーム日除けは、ボックスタイプ日
除け又はオープン日除けとして公知である。従来では、
特にオープン日除けでは、壁や地面に対するジョイント
アームの傾き角の調整は、各ジョイントアームが傾き角
の調整のための装置を備えることによってもたらされて
いる。対応して、在来の構造は相対的に複雑で高価であ
る。
の調整を構造的に簡略化し、傾き角の調整にも拘らず一
定の限定された引き込み状態を与えられるような冒頭に
記載したタイプのジョイントアーム日除けを具現化する
ことにある。
的は、支持パイプが縦溝を有しつつ基本的に丸く、各取
付ブラケットが部分的な形状拘束によって上記支持パイ
プを据える支承部分を有すること、取付ブラケットの取
付部分が部分的にポジティブに(形状拘束的に)且つ取
外し可能に上記支持パイプの上側を覆って適合している
こと、及び少なくとも取付ブラケットの近傍で上記支持
パイプが凹部を有し、上記支承部分に対して高さ調整可
能な作動・係止カムが当該凹部と係合することで、上記
支持パイプがピボット回転(旋回)可能であり且つジョ
イントアームの傾き角が上記カムの高さ調整によって調
整可能であることによって達成される。
ピボット回転すること、それ故にジョイントアーム及び
日除け全体をピボット回転すること、並びに所望の傾き
角に調整することが共に容易に可能となる。
の支承部分に平行に案内され螺子付き孔を備えた平行動
作のつなぎ部分を有してなる。上記螺子付き孔には、上
記支承部分にその頭部で支持された止め螺子が係合す
る。下方から当該止め螺子は、壁に当接する取付ブラケ
ットの表面にほぼ平行に挿入可能であり、下からの容易
な作動が保証される。
であり、特に半円窪みであり、対応する形状のカムの外
側端部は、この溝と形状拘束可能である。最後に、付属
部(継ぎ足し部、appendix)によって、固定部分の一端は
取付ブラケットの対応する凹部と形状拘束し、固定部分
の他端で当該固定部分は、係合するロック螺子のための
螺子付き孔を有する。当該ロック螺子は支承部分の外側
で螺子付き平孔(flush hole)を貫通する。このようにし
て、調整した傾き角を固定することが容易に可能であ
る。
は支持パイプホルダーの支承部分は基本的に支持パイプ
を包み込み、所望の角度調整に応じてロック螺子を捩じ
込むべき或る角度だけオフセットされた複数の螺子付き
孔を有し、上記ロック螺子は支持パイプの少なくとも1
本の縦溝と係合している。換言すれば、所望の角度調整
に応じて、有効な螺子付き孔の一つが捩じ込められるべ
きロック螺子のために選択される。
角度だけオフセットされた複数の縦隆起部(出っ張り)
又は縦溝を有するようにすることも可能である。したが
って、単一の螺子付き孔だけを備えることが可能であ
り、対応して支持パイプがピボット回転する。
が備えられ、少なくとも断面的に支持パイプをポジティ
ブに包み込み、挿入されるべきロック螺子のために或る
角度だけオフセットされた螺子付き孔を有する。ロック
螺子は支持パイプの少なくとも1本の縦溝と係合して、
ジョイントアームの傾き角を調整する。この実施態様に
おいて、それはピボット回転するような支持パイプでは
なく、支持パイプに対するジョイントアームである。
の代わりに、或いは当該孔に加えて、支持パイプの周囲
に配設され或る角度だけオフセットされた複数の縦溝を
備えることが可能である。
が備えられた実施態様が取り扱われる。運動学的な逆転
によって当然ながら支持パイプが縦隆起部を有し、それ
に対応する窪みが支持パイプに作用するホルダー又はカ
ムに配設されるようにすることも可能である。
ブラケットはまた、U形状の湾曲のように支持パイプを
包み込み、支持パイプの溝と係合するカムノーズは止め
螺子によって変位可能であり、当該止め螺子はセットカ
ムの螺子部と係合し、それ故に傾き角の調整が実現可能
である。
好ましい実施形態の以下の記載から明らかとなろう。
壁に装着可能な支持パイプ1を示している。ジョイント
アーム(図示せず)が支持パイプ1に固定されるもので
ある。更に支承装置(図示せず)を備えてなる生地シャ
フトが支持パイプ1に装着され、これからジョイントア
ームがドロップアウト部分の外側にピボット回転で作用
するジョイントアームによって延びる際に日除け生地
(この前縁にドロップアウト部分が固定されている)が
解かれる。ジョイントアームは支持パイプ1に回転不能
に連結するので、支持パイプ1のその長手方向軸線3回
りのピボット回転はジョイントアームの傾き角の変化に
対応する。支持パイプ1の装着とピボット回転の可能性
は以下に詳細に記載される。
リル孔5を有し壁に固定されるべきプレートタイプの部
分4を備えてなる。支承部分6は壁部分4の下方端から
外へ向かって延び、その外側に保持螺子8のための螺子
付き孔7を備える。壁部分4と孔7の間で、支承部分6
は半径が支持パイプ1の半径に対応した円セグメントの
形状の凹部9を備える。装着作業の間、支持パイプ1は
この支承部分6に位置していることができる。取付ブラ
ケット2の固定部分は、壁部分4の突起部13での対応
する凹部12と形状拘束的に係合する付属部11を有す
る。固定部分10はまた、横断面で円セグメントの形状
と支持パイプ1の半径に対応する半径を呈し上方から形
状拘束的に支持パイプ1を覆って適合する凹部14を有
する。固定部分10の外側端部に、支承部分6の螺子付
き孔7に整列した螺子付き孔15が備えられ、保持螺子
8が下から螺子入れられ、固定部分10と支承部分6を
留め、支持パイプ1を拘束する。
し、この凹部は横断面で円セグメントの形状を有し、対
応した形状のカム17がこれに係合する。平行運動のつ
なぎ部分18がカム17に隣接する。当該つなぎ部分1
8はカムの長手方向延長部に対してほぼ垂直で、壁に当
接する取付ブラケット2の表面20に平行な壁部分4の
平行運動の対応するつなぎ部分19で案内される。カム
17と連結する平行運動のつなぎ部分18は、止め螺子
21が係合しそのヘッド部22が有底孔の底部23に支
持され下方から壁部分4に捩じ込まれる螺子付き孔を備
えてなる。
螺子21によって高さ調整可能であることが理解されよ
う。カム17が溝タイプの凹部16と係合して、支持パ
イプ1がピボット回転する。図1に示された位置から始
まって、時計回りに右に15°だけ回って図2の位置に
動き、30°だけ回って図3の位置に動く。
確な調整が可能であり、日除けの基本パーツの互いの位
置は変わらず、日除けの機能と引っ込み動作は、選択さ
れた傾き角の調整と全く無関係である。
支持パイプ1の収容のための円形凹部24を有した支持
パイプホルダー23が備えられる。或る角度だけオフセ
ットされて、複数の螺子付き孔25が凹部24の周りに
配設され、ロック螺子26を当該孔25に捩じ込むこと
が可能であり、その内側端部27は支持パイプ1の溝1
6と係合する。
ック螺子26が螺子入れられる螺子付き孔25を選択す
ることによって可能であることが理解されよう。図6及
び7に示された実施形態において、支持パイプ自体はピ
ボット回転可能に装着されていない。
1に配設され、これらはU状のアーチ形状を有し、18
0°の角度だけ支持パイプを形状拘束的に包み込んでい
る。内側ジョイントアーム部分32がピボット軸31回
りにピボット回転可能にU形の2本の足29,30に入
っており、当該内側ジョイントアーム32は外側ジョイ
ントアーム33とピボット回転で連結している。U形の
一方の足29から入って、螺子34はU形の対向する他
方の足30で螺子付き孔25と係合し、U形の2本の足
29,30の間にはスペーサースリーブ35が備えられ
ている。
アーチ28の部分36は、いくつかの螺子付き孔37を
備え、当該孔は或る角度だけオフセットし、ロック螺子
38を挿入可能であり、その端部は支持パイプ1の溝1
6と係合するようになっている。図6及び7の比較によ
って、角度調整は螺子付き孔37の一つの選択によって
もたらされることが理解されよう。
代わりに支持パイプ上に隆起部が備えられた例を示して
いないが、当該隆起部をホルダーの側面の対応する凹部
と形状拘束的に係合することもできる。
も支持パイプが固定されている場合の支持パイプに対す
るジョイントアームの角度調整を与えるものであり、あ
るいは上記したような支持パイプの重ね合わせた角度調
整及びジョイントアームの追加的角度調整を与えるもの
であって、全体として非常に広い範囲の調整又は非常に
細かな段階分けがなされうる。
ームブラケット40が備えられ、これに内側ジョイント
アーム部分32が螺子34の形状をしたピボットベアリ
ングピン回りにピボット回転するように装着されてい
る。当該アームブラケット40は2つの部分からなるU
状アーチのタイプであり、一方の部分41は湾曲した部
分42によって支持パイプを形状拘束的に包み込み、当
該Uの足43を備えてなり、他方の部分44はUの第2
の足45を備えてなり、螺子46によって当該Uの両方
の足43,45を連結することが可能である。
し、当該付属部は他方の足部分43の対応する突出部4
8を覆って形状拘束的に適合する。止め螺子50が第2
の足部分45の穿孔孔49と係合し、セットカム52を
軸線方向に変位するねめじ部51によって、そのカムノ
ーズ53は支持パイプ1の溝16に係合し、当該カムノ
ーズ53は止め螺子50によって調整可能であり、その
結果として、ジョイントアーム部分32の傾き角及び全
体で対応するジョイントアームの傾き角はそれぞれ図8
及び9の比較から理解できるように調整可能である。
の支持パイプ支承部分の、部分的に断面とした側面図で
ある。
る場合の側面図である。
が更に異なる場合の側面図である。
る。
ト回転する第3実施形態を示す図である。
る。
である。
る。
Claims (14)
- 【請求項1】 支持パイプに配設された2本のジョイン
トアームを備えてなるジョイントアーム日除けにして、
取付ブラケットによって住宅の壁に上記支持パイプを接
合することができ、日除けアームの傾き角の調整のため
に装置が備えられているジョイントアーム日除けにおい
て、上記支持パイプ(1)は縦溝を有するが実質的に円
形で、当該溝に傾き角の調整のためにロック要素(カム
17,ロック螺子)が係合することを特徴とするジョイ
ントアーム日除け。 - 【請求項2】 各取付ブラケット(2)が支承部分
(6)を備えてなり、この上に支持パイプ(1)が当該
支承部分(6)と部分的に形状拘束的に係合しながら据
えられており、上記取付ブラケット(2)の固定部分
(10)が据えられた支持パイプ(1)の上側を部分的
に形状拘束的に且つ取外し可能に覆って適合していて、
更に取付ブラケット(2)の近傍で支持パイプ(1)が
凹部(16)を有し、これと支承部分(6)に対し高さ
調整可能な作動・係止カム(17)が係合して、支持パ
イプ(1)がピボット回転可能となり、ジョイントアー
ムの傾き角が上記カム(17)の高さ調整によって調整
可能であることを特徴とする請求項1に記載のジョイン
トアーム日除け。 - 【請求項3】 上記カム(17)が平行運動の部分(1
8)を有し、これが支承部分(6)に平行に案内され、
且つ螺子付き孔(15)を有していて、当該螺子付き孔
と、支承部分(6)にそのヘッド部(22)によって支
持された止め螺子(21)が係合することを特徴とする
請求項1に記載のジョイントアーム日除け。 - 【請求項4】 上記止め螺子(21)が下方から取付ブ
ラケット(2)の壁にかかる表面(20)にほぼ平行に
係合することを特徴とする請求項2に記載のジョイント
アーム日除け。 - 【請求項5】 上記支持パイプ(1)の凹部(16)が
溝タイプで、特に半円窪みであり、対応する形状をした
カム(17)の外側端部がこの溝と形状拘束的に係合す
ることを特徴とする請求項1に記載のジョイントアーム
日除け。 - 【請求項6】 固定部分(10)の一端が付属部(1
1)によって取付ブラケット(2)の対応する凹部(1
2)と形状拘束的に係合し、固定部分(10)の他端が
ロック螺子(21)の係合のための螺子付き孔(15)
を備えてなり、当該ロック螺子は支承部分(6)の外側
で螺子付き平孔(15)を貫通することを特徴とする請
求項1に記載のジョイントアーム日除け。 - 【請求項7】 取付ブラケット又は支持パイプホルダー
(23)の支承部分がそれぞれ基本的に支持パイプ
(1)を包み込み、一定の角度だけオフセットした複数
の螺子付き孔(25)を備えてなり、当該孔内に支持パ
イプ(1)の少なくとも1本の縦溝と係合するロック螺
子(26)が、所望の角度調整に応じて捩じ込まれるこ
とを特徴とする請求項1に記載のジョイントアーム日除
け。 - 【請求項8】 支持パイプ(1)がその周辺に沿って一
定の角度だけオフセットした複数の縦溝(16)を備え
てなることを特徴とする請求項7に記載のジョイントア
ーム日除け。 - 【請求項9】 少なくとも部分的に支持パイプ(1)を
形状拘束的に包み込むアームブラケット(28)が備え
られ、当該アームブラケット(28)はロック螺子(3
8)が挿入される一定の角度だけオフセットした複数の
螺子付き孔を有し、ジョイントアーム(32,33)の
傾き角の調整のために、当該螺子は支持パイプ(1)の
少なくとも1本の縦溝(16)と係合することを特徴と
する請求項1に記載のジョイントアーム日除け。 - 【請求項10】 上記支持パイプ(1)がその周囲に沿
って一定の角度だけオフセットした複数の縦溝(16)
を備えてなることを特徴とする請求項9に記載のジョイ
ントアーム日除け。 - 【請求項11】 上記支持パイプ(1)がその周囲に沿
って少なくとも1つの縦隆起部を備えてなり、これに対
応する係止凹部が割り当てられることを特徴とする請求
項1に記載のジョイントアーム日除け。 - 【請求項12】 傾き角の調整のために、上記カムが支
持パイプの隆起部に対応する溝を備えてなることを特徴
とする請求項11に記載のジョイントアーム日除け。 - 【請求項13】 アームブラケット(40)がU形状ア
ーチのように支持パイプ(1)を包み込み、止め螺子が
上記アームブラケットに配設され、当該アームブラケッ
トに支持され、これによってセットカムが調整可能であ
り、そのカムノーズは支持パイプ(1)の溝(16)と
係合することを特徴とする請求項1に記載のジョイント
アーム日除け。 - 【請求項14】 上記支持パイプ(1)がその取付ブラ
ケット(2)に対して傾き調整可能であり、ジョイント
アーム(ジョイントアーム部分32)は支持パイプ
(1)に対して傾き調整可能であることを特徴とする請
求項13に記載のジョイントアーム日除け。
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