JPH1076588A - 測定用試薬片一次包装材料 - Google Patents

測定用試薬片一次包装材料

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JPH1076588A
JPH1076588A JP23195596A JP23195596A JPH1076588A JP H1076588 A JPH1076588 A JP H1076588A JP 23195596 A JP23195596 A JP 23195596A JP 23195596 A JP23195596 A JP 23195596A JP H1076588 A JPH1076588 A JP H1076588A
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JP
Japan
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layer
packaging material
measurement
film
reagent
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JP23195596A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Yoshimura
光生 吉村
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】測定用試薬片一次包装材料の防湿・結露防止性
付与表面層の撥水剤が、シーラント層のシール面への転
移による測定用試薬片との反応変色という問題点と、シ
ーラント層のシール強度不安定とイージーピール性のバ
ラツキという問題点を解決することを課題とする。 【解決手段】少なくとも防湿・結露防止性付与表面層
(10)とカット性付与フィルム層(12)とガスバリ
ア層(14)及びシーラント層(16)の多層ラミネー
トで成る測定用試薬片一次包装材料において、防湿・耐
冷蔵性付与表面層(10)が、ポリエステルフィルムで
あり、シーラント層(16)がポリエチレン系ポリマー
をベースとした無延伸共押出フィルムである測定用試薬
片一次包装材料としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は改良された測定用試
薬片一次包装材料に関するものであり、さらに詳細に
は、測定用試薬片を一次包装加工するまでの間、巻き取
り状態で略長期保存を可能にする測定用試薬片一次包装
材料に関するものであり、さらに、よりイージーピール
性を有する測定用試薬片一次包装材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、測定用試薬片一次包装材料と
して、防湿・結露防止性付与表面層(10)に撥水コー
トセロファン、カット性付与フィルム層(12)に1軸
延伸ポリエチレン(約25μm)、ガスバリア層(1
4)にアルミ箔(約20μm)、シーラント層(16)
にエチレンアクリル酸共重合体(以下EAAという)
(約30μm)を使用し、各層間に必要に応じて接着材
(s)を介した多層ラミネートでなるものが知られてい
る。
【0003】ここで防湿・結露防止性付与表面層(1
0)の結露防止性とは、一次包装体を冷蔵庫から出した
時の結露防止性のことで、従来は、セロファンに撥水剤
としてラウリル硫酸ソーダ等をコートしたものを防湿を
かねて使用していた。またカット性付与フィルム層(1
2)には、1軸延伸ポリエチレン又は1軸延伸ポリプロ
ピレンフィルムを使用することによって、三角状のカッ
ト用ノッチから手指等での直線的な引き裂きを容易にし
てある。また、 シーラント層(16)として、ヒート
シール性があり、耐内容物(耐薬品)性のある前記EA
Aを使用している。
【0004】このように積層されたフィルムを測定用試
薬片の一次包装体として包装加工するまでの間巻き取り
状態で保存して置くのが一般的である。この包装加工で
は、図1に示すように、測定用試薬片(2)を中に入
れ、2枚の測定用試薬片1次包装材料(1)のシーラン
ト層(16)面同志をその周辺にてヒートシールする。
また測定用試薬片一次包装材料(1)の巻き取りでは、
図2に示したように、防湿・結露防止性付与表面層(1
0)とシーラント層(16)が接触する状態で巻き取り
ロール状にして保存される。
【0005】さて上記のように従来の測定用試薬片一次
包装材料(1)をロール状に巻き取り状態で15〜30
日以上保存後、測定用試薬片(2)をその内部に装填し
て包装加工した場合、その内容物である測定用試薬片
(2)、具体的には、血液中のアンモニア測定用試薬片
が数日後グリーンに変色すると言う問題があった。即ち
測定用試薬片は使用しない状態では、白色であるべきの
ものが、使用前に変色したのでは全く用を足さなくな
る。前記で15〜30日間巻き取り状態で保存後の測定
用試薬片一次包装材料(1)について、この変色の原因
追求のため、以下の実験を行った。即ち防湿・結露防止
性付与表面層(10)の撥水剤として使用してあるラウ
リル酸ソーダを直接シーラント層(16)であるEAA
のシール面にコートしたものを測定用試薬片(2)と接
触包装して、測定用試薬片(2)の変色度合いを試験し
た結果、約7時間後にグリーン変色が確認された。
【0006】これは、図2の如く測定用試薬片一次包装
材料(1)を巻き取り状態で長期保存することにより、
撥水剤がシーラント層(16)のシール面に転移(ブリ
ード)し、それが図1に示す測定用試薬片(2)の試薬
保持層(20)又は指示薬層(24)と反応して変色す
るものと推定される。尚対象となっている測定用試薬片
(2)は、例えば、基材シート(26)と指示薬層(2
4)とスペーサー(22)と試薬保持層(20)とをこ
の順に積層したものであり、試薬片100枚中に含有す
る成分として、試薬保持層(20)は、ホウ酸(42.
6mg)、指示薬層(24)は、ブロムクレゾールグリ
ーン(4.0mg)を含むものを使用した。
【0007】また、上記の如く従来の測定用試薬片一次
包装材料(1)の巻き取り状態での長期保存後の包装体
においては、包装加工でのヒートシール性に乏しく、シ
ール強度などが不安定で、イージーピール性にバラツキ
が生じ易く、これも前記撥水剤の転移によるものと推定
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の問題点を解決するものであり、測定用試薬片一次
包装材料の防湿・結露防止性付与表面層の撥水剤が、シ
ーラント層のシール面への転移による測定用試薬片との
反応変色という問題点と、シーラント層のシール強度不
安定とイージーピール性のバラツキという問題点を解決
することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて、上記課
題を達成するために、まず請求項1の発明では、少なく
とも防湿・結露防止性付与表面層(10)とカット性付
与フィルム層(12)とガスバリア層(14)及びシー
ラント層(16)の多層ラミネートで成る測定用試薬片
一次包装材料において、防湿・耐冷蔵性付与表面層(1
0)が、ポリエステルフィルムであることを特徴とする
測定用試薬片一次包装材料としたものである。
【0010】また、請求項2の発明では、上記請求項1
の包装材料において、シーラント層(16)がポリエチ
レン系ポリマーをベースとした無延伸共押出フィルムで
あることを特徴とする測定用試薬片一次包装材料とした
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。本発明の測定用試薬片一次包装材料(1)は図1に
示すように、防湿・結露防止性付与表面層(10)とカ
ット性付与フィルム層(12)とガスバリア層(14)
及びシーラント層(16)の各層間が、必要に応じて接
着材(s)を介した多層ラミネートで成る測定用試薬片
一次包装材料において、防湿・結露防止性付与表面層
(10)が厚さ約15μmのポリエステルフィルム(ポ
リエチレンテレフタレートフィルム)であり、シーラン
ト層(16)がポリエチレン系ポリマーをベースとした
無延伸共押出フィルムであることを特徴とする測定用試
薬片一次包装材料としたものである。
【0012】この防湿・結露防止性付与表面層(10)
としてのポリエステルフィルムに要求される特性は、防
湿性、結露防止性のほか、カット性も必要とする。従っ
てポリエステルフィルムの厚さは、12〜16μmが好
ましく、16μm以上では、カット性がわるくなる。な
お、カット性が悪くならない程度であれば、この厚さに
ついては、特に限定されない。また裏面は印刷適正が要
求される。通常コロナ処理又はプラズマ処理等によりフ
ィルム裏面を改質して、印刷適正を良好にすることが可
能である。またポリエステルフィルムを用いることによ
って、本発明のポイントでもある撥水剤のシーラント層
(16)への転移と言う問題が無くなることは言うまで
もなく、前記要求特性のいずれも満足するものである。
【0013】次の層のカット性付与フィルム層(12)
は、1枚を2つ折り、又は2枚を重ね合わせた上記測定
用試薬片一次包装材料(1)を用いて、その重ね合わせ
内面に測定用試薬片(2)を挿入し、その周囲をヒート
シールして包装加工した包装体(A)を、図3に示すよ
うに、カット用ノッチ(30)を介して手指等で引き裂
く(カットする)際に、直線的カット線(34)にした
がって直線的に切れる特性が要求される。(32)は、
ヒートシール部である。従って、材質としては1軸延伸
ポリエチレン又は1軸延伸ポリプロピレンフィルムが好
適で、厚さ20〜25μmが好ましく、従来の包装材料
に使用されているものと同様のフィルムを使用すること
もできる。
【0014】次の層のガスバリア層(14)として、図
1に示すように、酸素、水蒸気バリアに最も優れたアル
ミニウム箔が一般的に使用される。さらに適度な腰の強
さとカット性から厚さとして20〜30μmが好まし
い。
【0015】最後の層即ち内容物である測定用試薬片
(2)と接触する層であるシーラント層(16)の要求
特性は、本来の主目的であるヒートシール性の他カット
性がある。更に耐内容物性(本発明の測定用試薬片一次
包装材料(1)では、耐薬品性)とイージーピール性が
ある。このシーラント層(16)に用いるシーラント材
の選定試験の結果を表1に示した。
【0016】
【表1】
【0017】以上の試験の結果からポリエチレン系ポリ
マーをベースにした無延伸共押出フィルム(PE多層)
厚さ30〜40μmがいずれの要求特性をも満足できる
ものであった。なお従来のエチレン・アクリル酸共重合
体(EAA)と比較して、従来の防湿・結露防止性付与
表面層(10)である撥水剤コートセロハンからの撥水
剤転移の有無に係わらず、いずれの特性でも優位であっ
た。
【0018】次に測定用試薬片一次包装材料(1)の製
造工程を説明する。まず厚さ12〜16μmのポリエス
テルフィルム(PET)の裏面に、測定用試薬片名、他
のデザイン等をグラビア方式で印刷する。この印刷され
たPETフィルムの印刷面に、ドライラミネート接着剤
をグラビアロール等で塗布し、乾燥後カット性付与フィ
ルム層(12)としての1軸延伸ポリエチレン(厚さ2
0〜25μm)を貼り合わせ、即ち、ドライラミネート
する。
【0019】次いで上記ラミネートフィルムの1軸延伸
ポリエチレン面にドライラミネート接着剤を前記同様の
グラビアロール等で塗布、乾燥後ガスバリア層(14)
としてのアルミニウム箔(厚さ20〜30μm)の光沢
面とドライラミネートし、3層のラミネートフィルムと
する。
【0020】次いで上記3層ラミネートフィルムのアル
ミニウム箔の艶消し面にドライラミネート接着剤を塗
布、乾燥後、シーラント層(16)としてのポリエチレ
ン系無延伸共押出フィルム(厚さ30〜40μm)のコ
ロナ処理面(ラミネート面)とドライラミネートし、4
層の測定用試薬片一次包装材料(1)とし、図2の如く
巻き取り状態で、約40°Cのエージング室に保存し、
接着をより強固にするためのエージング処理を行う。
【0021】次にこの測定用試薬片一次包装材料(1)
を用いて、測定用試薬片(2)の包装断裁加工を四方シ
ール機にて行い、図1及び図3に示すような測定用試薬
片一次包装体(A)を作製する。なお、(16)はシー
ル境界面である。また企画に応じて、測定用試薬片一次
包装体(A)の一辺に、直線的カットのためのカット用
ノッチ(30)又は測定用試薬片1次包装体(A)の一
コーナーに、シール境界面(16)より易剥離(イージ
ーピール)できるように、ピール開封のための易剥離部
(イージーセパレート領域)(36)を設けることがで
きる。
【0022】
【実施例】次に本発明を実施例により、具体的に説明す
る。 〈実施例1〉測定用試薬片1次包装材料(1)の材料は
以下のものを使用した。 防湿・結露防止性付与表面層(10):ポリエステルフ
ィルム、厚さ12μm カット性付与フィルム層(12) :1軸延伸ポリエチ
レンフィルム、厚さ25μm ガスバリア層(14) :アルミニウム箔、厚さ20μ
m シーラント層(16) :トレファンCFフィルム76
01A(東レ合成フィルム株式会社製)、厚さ30μm ドライラミ用接着剤層(s):ポリエステル系樹脂
【0023】以上の材料を使用して、上記ドライララミ
ネート機にて4層の測定用試薬片一次包装材料(1)を
作製した。この4層ラミネートフィルムを図2の如く巻
き取り状態で、約40°Cのエージング室で約48時間
保存エージングした。
【0024】次に、規定寸法にスリットして、図2の如
く巻き取り状態で、常温の部屋(倉庫)に約1ヵ月間保
存したのち、測定用試薬片(2)として、尿検査などに
使用する血液中のアンモニア測定試薬であるアミチェッ
ク(京都第一科学社製)の包装断裁加工を四方シール機
で行い、測定用試薬片一次包装体(A)とした。
【0025】この包装体(A)を約1週間後開封した結
果、測定用試薬片(2)には何ら変色は見られなかっ
た。またシール強度が安定したものであった。更にイー
ジーピール性、直線的カット性にも優れたものであっ
た。また本来の要求特性である防湿性、結露防止性、ガ
スバリア性、及び耐薬品性には問題のない測定用試薬片
一次包装体であった。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、防湿・結露防止性付与表面
層をポリエステルフィルムとすることにより、測定用試
薬片との反応変色という問題のない測定用試薬片一次包
装材料の提供の効果がある。また、シーラント層をポリ
エチレン系のポリマーをベースにした無延伸共押出フィ
ルムを採用しているので、安定したシール性とイージー
ピール性に優れた測定用試薬片一次包装材料の提供の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を断面で表した説明図であ
る。
【図2】本発明の測定用試薬片一次包装材料の巻き取り
保存状態を表した側断面図である。
【図3】本発明の測定用試薬片一次包装体の使用状態を
表した平面図である。
【符号の説明】
1‥‥測定用試薬片一次包装材料 2‥‥測定用試薬片 10‥‥防湿・結露防止性付与表面層 11‥‥印刷インキ層 12‥‥カット性付与フィルム層 14‥‥ガスバリア層 16‥‥シーラント材 16a‥‥ピール部 20‥‥試薬保持層 22‥‥スペーサー 24‥‥指示薬層 26‥‥ベースフィルム 30‥‥カット用ノッチ 32‥‥シール境界面 34‥‥直線的カット線 36‥‥イージーセパレート領域 A‥‥測定用試薬片1次包装体 s‥‥接着材層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも防湿・結露防止性付与表面層
    (10)とカット性付与フィルム層(12)とガスバリ
    ア層(14)及びシーラント層(16)の多層ラミネー
    トで成る測定用試薬片一次包装材料において、防湿・結
    露防止性付与表面層(10)がポリエステルフィルムで
    あることを特徴とする測定用試薬片一次包装材料。
  2. 【請求項2】上記包装材料において、シーラント層(1
    6)がポリエチレン系ポリマーをベースとした無延伸共
    押出フィルムであることを特徴とする請求項1記載の測
    定用試薬片一次包装材料。
JP23195596A 1996-09-02 1996-09-02 測定用試薬片一次包装材料 Pending JPH1076588A (ja)

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