JPH107288A - 紙葉搬送装置 - Google Patents

紙葉搬送装置

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JPH107288A
JPH107288A JP8164033A JP16403396A JPH107288A JP H107288 A JPH107288 A JP H107288A JP 8164033 A JP8164033 A JP 8164033A JP 16403396 A JP16403396 A JP 16403396A JP H107288 A JPH107288 A JP H107288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
guide plate
noise
paper
sheet guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP8164033A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kobayashi
和彦 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH107288A publication Critical patent/JPH107288A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な構成で外部に放射させる騒音のレベル
を下げることが可能な紙葉搬送装置を提供する。 【解決手段】 搬送される紙葉を案内する紙葉案内板2
1に、紙葉との接触面積を小さくする複数のリブ23
と、これらのリブ23の間に配置された開口部24とを
形成し、この紙葉案内板21の背面に吸音部材25を設
ける。これにより、紙葉案内板21と紙葉との間で発生
する摩擦音を含んで紙葉案内板21に伝達される騒音を
吸音部材25により吸収する。この場合、紙葉案内板2
1には開口部24が形成されているため、紙葉案内板2
2が騒音を反射する作用を抑制し、発生した騒音を開口
部24を通して速やかに吸音部材25により吸収するよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば画像形成装
置等のOA機器に利用される紙葉搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近来、OA機器に対する小型化、低騒音
化の要望は強く求められている。騒音の大きな原因とし
て、紙葉案内板と搬送される紙葉との摩擦音が挙げられ
るが、小型化を促進するために、OA機器の外筐の外装
部材に紙葉搬送路を接近させて配置すると、外部に放射
される騒音レベルが高くなる。特に、画像形成装置にお
いては、給紙部から画像形成部に至る給紙搬送系での騒
音レベルが高い。
【0003】すなわち、給紙搬送系には、給紙ローラ、
中間ローラ、レジストローラ、これらのローラに動力を
断続的に伝達する電磁クラッチ等、作動音の発生源とな
る機構が集中している。さらに、給紙搬送系では紙葉の
搬送路が湾曲する場合が多く、搬送路を形成する紙葉案
内板と紙葉との摩擦音も高くなり、搬送される紙葉の後
端が搬送路の湾曲部を抜けて自らの腰の強さで伸張する
ときにガイド板を叩打する叩打音も発生する。さらに、
レジストローラの近傍では、停止するレジストローラに
紙葉が衝突する衝突音、レジストローラの始動により弛
んでいた紙葉が伸張することによる振動音、等が発生す
る。
【0004】このようなことから、特開平6−2458
8号公報に記載されているように、レジストローラの前
段に転写紙検出手段を設け、給紙手段および搬送手段に
より給紙された転写紙を転写紙検出手段が検出したとき
に、給紙手段および搬送手段の駆動速度を減速させるよ
うにした提案がある。
【0005】また、特開平6−32487号公報に記載
されているように、低摩擦部材で表面加工されたガイド
板で用紙を案内し、または流体軸受を用いたガイドロー
ラにより用紙の経路を規制するようにした提案がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−24588
号公報に記載された提案は、給紙手段、搬送手段の駆動
速度を制御するため、制御系の構成が複雑化しコストが
高くなる。また、コピースタート時間が長くなる。特開
平6−32487号公報に記載された提案は、用いる材
料の関係でコスト、耐久性、加工性の点で不利である。
低摩擦部材を表面に有するガイド板を製作する場合、表
面加工した材料を型により成形するか、或いは、成形後
に表面加工を施すが、前者の場合は表面性の維持が困難
であり、後者の場合は成形後に表面加工を施すためコス
トが高くなる。また、液体軸受を用いたガイドローラに
より用紙の経路を規制することも提示されているが、こ
れは非常にコストアップになるのはもちろんのこと、ガ
イドローラを駆動する騒音が発生する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の紙葉搬
送装置は、紙葉を支える複数のリブが紙葉搬送方向に沿
って形成されているとともに前記リブの間に開口部が形
成された紙葉案内板と、この紙葉案内板の前記リブが形
成されていない背面に対向配置された吸音部材とを備え
る。したがって、紙葉案内板と紙葉との間で発生する摩
擦音を含んで紙葉案内板に伝達される騒音が吸音部材に
より吸収される。この場合、紙葉案内板には開口部が形
成されているため、紙葉案内板が騒音を反射する作用を
抑制し、発生した騒音を開口部を通して速やかに吸音部
材により吸収することが可能となる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の紙葉搬
送装置において、吸音部材は画像形成装置の外筐の外装
部材と紙葉案内板の背面との間に配設されている。した
がって、紙葉案内板に伝わる騒音が外装部材に伝わる直
前に吸音部材によって速やかに吸収される。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の紙葉搬送装置において、吸音部材は画像形成装置のレ
ジストローラよりも上流側に配設されている。したがっ
て、騒音の発生要因が多い給紙搬送系での騒音が紙葉案
内板を介して吸音部材により吸収される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。まず、図5に画像形成装置の一例とし
ての複写機1の全体構造を示す。この複写機1の筐体2
の内部には、原稿画像を読み取り、その読み取り画像を
静電潜像として感光体3に書き込むスキャナ4、静電潜
像を現像して紙葉に転写する画像形成部5、紙葉上の転
写画像を定着する定着部6、両面ユニット7、給紙トレ
イ8等が配設されている。また、筐体2はオプションの
給紙装置9の上に載置されている。
【0011】前記筐体2には、前記給紙トレイ8或いは
前記給紙装置9から給紙される紙葉を前記感光体3まで
案内する給紙通路10、感光体3から定着部6まで紙葉
を搬送する搬送ベルト11、定着部6から排紙トレイ1
2又はソータ13に紙葉を案内する排紙通路14、排紙
通路14から分岐して紙葉を前記両面ユニット7に案内
する反転通路15が配設されている。また、給紙通路1
0にはレジストローラ10aと搬送ローラ10bとが配
置され、排紙通路14には排紙ローラ14aが配置さ
れ、反転通路15には搬送ローラ15aが配置されてい
る。
【0012】さらに、前記筐体2の側面には紙葉を前記
給紙通路10の中間部に案内する手差トレイ16が設け
られている。前記給紙トレイ8と前記両面ユニット7の
端部には、複数のローラにより紙葉を一枚ずつ分離して
給紙通路10に引き出する分離給紙部17,18が配設
されている。そして、前記排紙通路14と前記反転通路
15との分岐点には紙葉の搬送方向を切り替える切替爪
19が設けられ、排紙通路14の後端には紙葉の排紙方
向を前記排紙トレイ12または前記ソータ13に切り替
える切替爪20が設けられている。
【0013】前記給紙通路10、排紙通路14、反転通
路15は、紙葉案内板を所定の隙間を開けて対向配置す
ることにより形成されている。外部に放射される騒音低
減に最も寄与率の高い騒音対策対象箇所は、本実施の形
態においては、筐体2の内部において外装部材2aに近
接して対向する給紙通路10と反転通路15であるの
で、この二通路10,15の構成について説明する。も
ちろん、他の通路についても同様の構成を採用してもよ
い。
【0014】まず、給紙通路10の構成を図1に示す。
給紙通路10は、紙葉案内板21,22を所定の隙間を
開けて対向配置することにより形成されている。これら
の紙葉案内板21,22の相対向する面には、紙葉との
接触面積を小さくするために複数のリブ23が紙葉の搬
送方向と平行に形成されている。外筐2の外装部材2a
に近い方の紙葉案内板21の各リブ23の間には複数の
開口部24が形成されている(図3参照)。そして、紙
葉案内板21と外筐2の外装部材2aとの間には、例え
ばスポンジ、綿、フェルト、グラスウール、ロックウー
ル等の吸音部材25が介装されている。
【0015】図2に示すように、給紙通路10に対向す
る外装部材2aは、ジャム処理等のために筐体2に対し
て開閉自在であり、前記紙葉案内板21と前記吸音部材
25とは外装部材2a側に支持されている。
【0016】次に、反転通路15の構成を図4に示す。
この反転通路15は、曲率が比較的大きい点を除けば給
紙通路10の構成と全く同様である。すなわち、反転通
路15は、くの字形に折曲された紙葉案内板26と、非
対称形ではあるが略U字形に折曲された紙葉案内板27
とを所定の隙間を開けて対向配置することにより形成さ
れている。これらの紙葉案内板26,27の相対向する
面には複数のリブが23が紙葉の搬送方向と平行に形成
されている。外筐2の外装部材2aに近い方の紙葉案内
板26の各リブ23の間には複数の開口部24が形成さ
れている。そして、紙葉案内板26と外筐2の外装部材
2aとの間には吸音部材25が介装されている。
【0017】このような構成において、給紙トレイ8ま
たは給紙装置9から給紙された紙葉は、画像形成部5に
より画像が転写された後に定着部6に搬送され、この定
着部6により転写画像が定着される。定着された紙葉は
排紙トレイ12またはソータ13に搬送される。両面印
刷の場合には、定着部6から反転通路15を介して両面
ユニット7に搬送され、この両面ユニット7により再給
紙される。
【0018】この場合、各通路10,14,15の紙葉
案内板(21,22,26,27等)に対して紙葉が接
触しながら摺動するときの摩擦音が発生する。搬送経路
が折曲する通路10,15では、紙葉の後端が折曲部分
を抜けて自らの腰の強さにより伸張するときに紙葉案内
板を叩打する叩打音も発生する。さらに、給紙通路10
では、紙葉がレジストローラ10aのニップ部に衝突す
るときの衝突音、紙葉がレジストローラ10aにより一
端が停止されて湾曲する状態から、レジストローラ10
aの始動により紙葉が伸張するとき発生する振動音、レ
ジストローラ10aや分離給紙部17,18の回転によ
り振動音、レジストローラ10aや分離給紙部17,1
8の給紙ローラに動力を断続する電磁クラッチ(図示せ
ず)の作動音、等が発生する。これらの摩擦音、叩打
音、振動音、作動音を含む騒音は、空気の粗密波として
紙葉案内板21,22に伝わるが、その粗密波は吸音部
材25により吸収される。
【0019】本実施の形態では、給紙通路10、反転通
路15において、外装部材2aから離れている方の内側
の紙葉案内板22,27の背面には吸音部材25が設け
られていない。しかし、内側の紙葉案内板22,27か
ら筐体2の内方に放射される騒音は、筐体2の外部に放
射されるまでにはかなり減衰されるので、吸音部材25
がないことは問題にはならない。外装部材2aに近い紙
葉案内板21,26から外部に放射される騒音は吸音部
材25により効果的に吸収される。このように、外側の
紙葉案内板21,26にのみ吸音部材25を設けること
で、騒音低減に大きく寄与することができるので、構造
を簡略化しコストを安くすることができる。
【0020】この場合、紙葉案内板21,26には開口
部24が形成されているため、外側の紙葉案内板21,
26が紙葉や内側の案内板22,27からの反射音(空
気の粗密波)を再反射する作用を抑制し、開口部24を
通して速やかに吸音部材25により吸収することができ
る。なお、開口部24はリブ23の間に形成されている
ので、搬送される紙葉の先端縁が開口部24の縁に引っ
掛かるようなことはない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、紙葉案内板に
は紙葉との接触面積を小さくする複数のリブと、これら
のリブの間に配置された開口部とが形成され、この紙葉
案内板の背面には吸音部材が設けられているので、紙葉
案内板と紙葉との間で発生する摩擦音を含んで紙葉案内
板に伝達される騒音を吸音部材により吸収することがで
きる。この場合、紙葉案内板には開口部が形成されてい
るため、紙葉案内板が騒音を反射する作用を抑制し、発
生した騒音を開口部を通して速やかに吸音部材により吸
収することができる。
【0022】請求項2の発明によれば、吸音部材は画像
形成装置の外筐の外装部材と紙葉案内板の背面との間に
配設されているので、紙葉案内板に伝わる騒音を外装部
材に伝わる直前に吸音部材によって速やかに吸収するこ
とができる。また、対をなす紙葉案内板を対向配置して
紙葉を案内する通路を形成する場合でも、外装部材に近
い外側の紙葉案内板にのみ吸音部材を設けることで、騒
音低減に大きく寄与することができるので、構造を簡略
化しコストを安くすることができる。さらに、画像形成
装置の外装部材に紙葉案内板を接近させても騒音レベル
を下げることができるため、画像形成装置の小型化に寄
与することができる。
【0023】請求項3の発明によれば、吸音部材は画像
形成装置のレジストローラよりも上流側に配設されてい
るので、騒音の発生要因が多い給紙搬送系で発生する騒
音を紙葉案内板を介して吸音部材により効果的に吸収す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における給紙通路の断面
図である。
【図2】給紙通路の構成を示す斜視図である。
【図3】紙葉案内板の一部を示す斜視図である。
【図4】反転通路の断面図である。
【図5】画像形成装置の内部構造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 筐体 2a 外装部材 10a レジストローラ 21,22 紙葉案内板 23 リブ 24 開口部 25 吸音部材 26,27 紙葉案内板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙葉を支える複数のリブが紙葉搬送方向
    に沿って形成されているとともに前記リブの間に開口部
    が形成された紙葉案内板と、この紙葉案内板の前記リブ
    が形成されていない背面に対向配置された吸音部材とを
    備えることを特徴とする紙葉搬送装置。
  2. 【請求項2】 吸音部材は画像形成装置の外筐の外装部
    材と紙葉案内板の背面との間に配設されていることを特
    徴とする請求項1記載の紙葉搬送装置。
  3. 【請求項3】 吸音部材は画像形成装置のレジストロー
    ラよりも上流側に配設されていることを特徴とする請求
    項1または2記載の紙葉搬送装置。
JP8164033A 1996-06-25 1996-06-25 紙葉搬送装置 Pending JPH107288A (ja)

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