JPH107267A - 給紙カセット - Google Patents
給紙カセットInfo
- Publication number
- JPH107267A JPH107267A JP8177562A JP17756296A JPH107267A JP H107267 A JPH107267 A JP H107267A JP 8177562 A JP8177562 A JP 8177562A JP 17756296 A JP17756296 A JP 17756296A JP H107267 A JPH107267 A JP H107267A
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- JP
- Japan
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- handle
- paper feed
- paper
- divided
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙カセットを２分割化することにより異機
種間の部品の共通化を行い、コストダウンを行う。 【解決手段】 給紙カセットはケース部１１と取手部１
２とに分割可能となっており、これらがねじ，スナップ
フィット等の任意の手段１５により、着脱自在に一体的
に形成されている。このように、給紙カセットを２分割
可能にすることにより、異機種間の部品の共通化を行う
ことができ、コストダウンを図ることができる。
種間の部品の共通化を行い、コストダウンを行う。 【解決手段】 給紙カセットはケース部１１と取手部１
２とに分割可能となっており、これらがねじ，スナップ
フィット等の任意の手段１５により、着脱自在に一体的
に形成されている。このように、給紙カセットを２分割
可能にすることにより、異機種間の部品の共通化を行う
ことができ、コストダウンを図ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写装置
等におけるＰＰＦ給紙ユニットにおける給紙カセットに
関する。
等におけるＰＰＦ給紙ユニットにおける給紙カセットに
関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来の給紙カセットの一例を説
明するための斜視図で、図中、１はケース部（用紙積載
部）、２は取手部、３は取手、４は用紙で、従来の給紙
カセットは、図示のように、ケース部１と取手部２とが
一体的に構成され、取手部２は取手３を有し、該取手３
により、周知のように、給紙カセットを図示しない電子
写真複写装置本体に挿脱可能になっている。なお、矢印
Ｘは通紙方向を示す。
明するための斜視図で、図中、１はケース部（用紙積載
部）、２は取手部、３は取手、４は用紙で、従来の給紙
カセットは、図示のように、ケース部１と取手部２とが
一体的に構成され、取手部２は取手３を有し、該取手３
により、周知のように、給紙カセットを図示しない電子
写真複写装置本体に挿脱可能になっている。なお、矢印
Ｘは通紙方向を示す。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙カセットで
は、機能上、部分精度を要求されるケース部１と、デザ
イン性が追求される取手部２が一体となっており、かな
り難解な型構造となっている。また、異機種の電子写真
複写装置において、ケース部は同形状であるにもかかわ
らず、取手の位置及びデザイン等により新規に型を造る
場合がある。
は、機能上、部分精度を要求されるケース部１と、デザ
イン性が追求される取手部２が一体となっており、かな
り難解な型構造となっている。また、異機種の電子写真
複写装置において、ケース部は同形状であるにもかかわ
らず、取手の位置及びデザイン等により新規に型を造る
場合がある。
【０００４】また、従来の給紙カセットでは、ケース部
と取手部が同形状であるにもかかわらず、給紙カセット
の脱着方向が複写装置本体に対して正面（縦方向）か横
方向かの差異により、給紙カセットの型を新規に造る場
合がある。
と取手部が同形状であるにもかかわらず、給紙カセット
の脱着方向が複写装置本体に対して正面（縦方向）か横
方向かの差異により、給紙カセットの型を新規に造る場
合がある。
【０００５】また、従来の電子写真複写装置の手差し給
紙では、用紙を載せる手差し台を別部品で構成し、手差
し給紙非使用時には外装面をフラットにするために、折
りたためるような構造となっている。
紙では、用紙を載せる手差し台を別部品で構成し、手差
し給紙非使用時には外装面をフラットにするために、折
りたためるような構造となっている。
【０００６】請求項１の発明は、給紙カセットをケース
部（用紙積載部）と取手部とに２分割することにより異
機種間の部品の共通化を行い、コストダウンを行うこと
を目的としてなされたものである。
部（用紙積載部）と取手部とに２分割することにより異
機種間の部品の共通化を行い、コストダウンを行うこと
を目的としてなされたものである。
【０００７】請求項２の発明は、請求項１の発明におい
て、分割した給紙カセットの取手部を、給紙カセットの
ケース部に対して縦横の２方向から取付けられるように
することにより部品の共通化を行い、コストダウンを行
うことを目的としてなされたものである。
て、分割した給紙カセットの取手部を、給紙カセットの
ケース部に対して縦横の２方向から取付けられるように
することにより部品の共通化を行い、コストダウンを行
うことを目的としてなされたものである。
【０００８】請求項３の発明は、請求項１又は２の発明
において、分割した給紙カセットの取手部を手差し台と
して使用することにより、手差し給紙の部品の削減と構
成の簡略化を行うことを目的としてなされたものであ
る。
において、分割した給紙カセットの取手部を手差し台と
して使用することにより、手差し給紙の部品の削減と構
成の簡略化を行うことを目的としてなされたものであ
る。
【０００９】請求項４の発明は、請求項３の発明におい
て、取手部より取手を分離可能にするとともに、分離し
た取手を手差し給紙の用紙のガイドフェンスとすること
により、手差し給紙の部品をさらに削減することを目的
としてなされたものである。
て、取手部より取手を分離可能にするとともに、分離し
た取手を手差し給紙の用紙のガイドフェンスとすること
により、手差し給紙の部品をさらに削減することを目的
としてなされたものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、電子
写真複写装置の給紙ユニットの給紙カセットにおいて、
該給紙カセットは、用紙を積載するケース部と、該ケー
ス部に対して分離可能な取手部との２部品よりなること
を特徴とし、もって、給紙カセットを２分割することに
より型構造の簡略化と、異機種間の部品の共通化を行な
えるようにしたものである。
写真複写装置の給紙ユニットの給紙カセットにおいて、
該給紙カセットは、用紙を積載するケース部と、該ケー
ス部に対して分離可能な取手部との２部品よりなること
を特徴とし、もって、給紙カセットを２分割することに
より型構造の簡略化と、異機種間の部品の共通化を行な
えるようにしたものである。
【００１１】請求項２の発明は、請求項１の発明におい
て、分割した取手部が、前記ケース部に対して給紙カセ
ットからの通紙方向又は通紙方向に対して直角方向の２
方向に取付け可能であることを特徴とし、もって、給紙
カセットの脱着方向を２方向から行なえるようにし、異
機種間の部品の共通化及び、操作性の向上が行なえるよ
うにしたものである。
て、分割した取手部が、前記ケース部に対して給紙カセ
ットからの通紙方向又は通紙方向に対して直角方向の２
方向に取付け可能であることを特徴とし、もって、給紙
カセットの脱着方向を２方向から行なえるようにし、異
機種間の部品の共通化及び、操作性の向上が行なえるよ
うにしたものである。
【００１２】請求項３の発明は、請求項１又は２の発明
において、分割した取手部が、複写装置本体の側面部に
取付けて手差し台とすることを特徴とし、もって、手差
し台に給紙カセットの取手部を使用するようにし、手差
し給紙の部品の削減と構成の簡略化を可能としたもので
ある。
において、分割した取手部が、複写装置本体の側面部に
取付けて手差し台とすることを特徴とし、もって、手差
し台に給紙カセットの取手部を使用するようにし、手差
し給紙の部品の削減と構成の簡略化を可能としたもので
ある。
【００１３】請求項４の発明は、請求項３の発明におい
て、複写装置本体の側面部に取付けることが可能とした
取手部において、さらに、前記取手部より取手を分離可
能にし、その分離した取手を手差し給紙の用紙のガイド
フェンスに使用することを特徴とし、もって、手差し給
紙の部品をさらに削減することを可能としたものであ
る。
て、複写装置本体の側面部に取付けることが可能とした
取手部において、さらに、前記取手部より取手を分離可
能にし、その分離した取手を手差し給紙の用紙のガイド
フェンスに使用することを特徴とし、もって、手差し給
紙の部品をさらに削減することを可能としたものであ
る。
【００１４】
（請求項１の発明）図１は、請求項１の発明による給紙
カセットの一実施例を説明するための断面図で、図中、
１１はケース部（用紙積載部）、１２は取手部、１３は
取手、１４は用紙で、本発明においては、給紙カセット
はケース部１１と取手部１２とが分割されており、これ
らがねじ，スナップフィット等の任意の着脱手段１５に
より、着脱自在に一体的に形成されている。このよう
に、本発明によると、給紙カセットを２分割可能にした
ので、異機種間の部品の共通化を行うことができ、コス
トダウンを図ることができる。
カセットの一実施例を説明するための断面図で、図中、
１１はケース部（用紙積載部）、１２は取手部、１３は
取手、１４は用紙で、本発明においては、給紙カセット
はケース部１１と取手部１２とが分割されており、これ
らがねじ，スナップフィット等の任意の着脱手段１５に
より、着脱自在に一体的に形成されている。このよう
に、本発明によると、給紙カセットを２分割可能にした
ので、異機種間の部品の共通化を行うことができ、コス
トダウンを図ることができる。
【００１５】（請求項２の発明）図２は、請求項２の発
明の実施例を説明するための分割斜視図で、この実施例
は、分割した取手部１２を、図示のようにケース部１１
に対して、通紙方向Ｘ、又は、通紙方向Ｘに対して直角
の方向（鎖線にて示す）の２方向に取り付けられるよう
にしたもので、これにより、部品の共通化を行い、コス
トダウンを図ることができる。
明の実施例を説明するための分割斜視図で、この実施例
は、分割した取手部１２を、図示のようにケース部１１
に対して、通紙方向Ｘ、又は、通紙方向Ｘに対して直角
の方向（鎖線にて示す）の２方向に取り付けられるよう
にしたもので、これにより、部品の共通化を行い、コス
トダウンを図ることができる。
【００１６】図４は、従来の電子写真複写装置における
手差し給紙機構の一例を説明するための要部断面図で、
図中、１０は複写装置本体、２０は手差し給紙台、２１
は加圧ローラ、２２は搬送ローラで、周知のように、手
差し給紙台２０は複写機本体１０に回転可能に取り付け
られており、給紙カセットからの給紙時は、矢印Ａ方向
より、手差し給紙の場合は、矢印Ｂ方向より給紙するも
のであるが、手差し給紙台２０は、非使用時は、図中に
２０’に示すように、複写機本体１０の外装の内側に収
納されるようになっている。
手差し給紙機構の一例を説明するための要部断面図で、
図中、１０は複写装置本体、２０は手差し給紙台、２１
は加圧ローラ、２２は搬送ローラで、周知のように、手
差し給紙台２０は複写機本体１０に回転可能に取り付け
られており、給紙カセットからの給紙時は、矢印Ａ方向
より、手差し給紙の場合は、矢印Ｂ方向より給紙するも
のであるが、手差し給紙台２０は、非使用時は、図中に
２０’に示すように、複写機本体１０の外装の内側に収
納されるようになっている。
【００１７】（請求項３の発明）請求項３の発明は、上
述のようにして２分割可能にした給紙カセットの取手部
１２を手差し台とし使用し得るようにしたもので、図５
に示すように、２分割可能とした給紙カセットの取手部
１２をケース部１１から切り離し、複写機本体の側面
（手差し給紙口付辺）に取り付けて手差し台とし使用し
得るようにしたものである。なお、複写機本体１０と手
差し台（取手部）１２との連結手段として、図示のよう
に、スナップフィット１２ａ、或いは、ナイロンリベッ
ト，コインネジ等、ユーザが取り付け可能な任意の手段
を用いることができる。
述のようにして２分割可能にした給紙カセットの取手部
１２を手差し台とし使用し得るようにしたもので、図５
に示すように、２分割可能とした給紙カセットの取手部
１２をケース部１１から切り離し、複写機本体の側面
（手差し給紙口付辺）に取り付けて手差し台とし使用し
得るようにしたものである。なお、複写機本体１０と手
差し台（取手部）１２との連結手段として、図示のよう
に、スナップフィット１２ａ、或いは、ナイロンリベッ
ト，コインネジ等、ユーザが取り付け可能な任意の手段
を用いることができる。
【００１８】（請求項４の発明）請求項４の発明は、上
述のようにして２分割可能にした取手部１２を更に分割
し、取手１３を手差し給紙の用紙ガイド板として使用し
得るようにしたもので、図６（Ａ）は分割可能とした場
合の状態を示す正面図（Ｉ1）及び側断面図（II1）、図
６（Ｂ）は分割した取手１３を用紙ガイド板とした時の
正面図（Ｉ2）及び側断面図で、図示のように、取手１
３を取手部１２から分割可能とし、図６（Ａ）に示すよ
うに、取手１３はスナップ１３ａにより取手部１２に着
脱自在になっている。取手部１２を手差しカセットとし
て使用する時は、図６（Ｂ）に示すように、取手１３を
取手部１２から切り離し、Ｔ型或いはπ型のナイロンリ
ベット１６等を用いて取手部１２の上面に取り付けるよ
うにしたものである。なお、取手１３は、図中に矢印Ｃ
にて示すように、取手部１２上を移動可能に取り付けら
れる。
述のようにして２分割可能にした取手部１２を更に分割
し、取手１３を手差し給紙の用紙ガイド板として使用し
得るようにしたもので、図６（Ａ）は分割可能とした場
合の状態を示す正面図（Ｉ1）及び側断面図（II1）、図
６（Ｂ）は分割した取手１３を用紙ガイド板とした時の
正面図（Ｉ2）及び側断面図で、図示のように、取手１
３を取手部１２から分割可能とし、図６（Ａ）に示すよ
うに、取手１３はスナップ１３ａにより取手部１２に着
脱自在になっている。取手部１２を手差しカセットとし
て使用する時は、図６（Ｂ）に示すように、取手１３を
取手部１２から切り離し、Ｔ型或いはπ型のナイロンリ
ベット１６等を用いて取手部１２の上面に取り付けるよ
うにしたものである。なお、取手１３は、図中に矢印Ｃ
にて示すように、取手部１２上を移動可能に取り付けら
れる。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の発明によると、電子写真複写
装置の給紙ユニットの給紙カセットにおいて、該給紙カ
セットは、用紙を積載するケース部と、該ケース部に対
して分離可能な取手部との２部品より構成されているの
で、給紙カセットの型構造を簡略化でき、かつ、異機種
間の部品の共通化を行うことができる。
装置の給紙ユニットの給紙カセットにおいて、該給紙カ
セットは、用紙を積載するケース部と、該ケース部に対
して分離可能な取手部との２部品より構成されているの
で、給紙カセットの型構造を簡略化でき、かつ、異機種
間の部品の共通化を行うことができる。
【００２０】請求項２の発明によると、分割した取手部
が、前記ケース部に対して給紙カセットからの通紙方向
又は通紙方向に対して直角方向の２方向に取付け可能で
あるので、異機種間の部品の共通化、及び、操作性の向
上を図ることができる。
が、前記ケース部に対して給紙カセットからの通紙方向
又は通紙方向に対して直角方向の２方向に取付け可能で
あるので、異機種間の部品の共通化、及び、操作性の向
上を図ることができる。
【００２１】請求項３の発明によると、分割した取手部
を、複写装置本体の側面部に取付けて手差し台とするこ
とができるので、手差し給紙の部品の削減と構成の簡略
化を図ることができる。
を、複写装置本体の側面部に取付けて手差し台とするこ
とができるので、手差し給紙の部品の削減と構成の簡略
化を図ることができる。
【００２２】請求項４の発明によると、取手部より取手
を分離可能にし、その分離した取手を手差し給紙の用紙
のガイドフェンスに使用するようにしたので、手差し給
紙の部品をさらに削減することができる。
を分離可能にし、その分離した取手を手差し給紙の用紙
のガイドフェンスに使用するようにしたので、手差し給
紙の部品をさらに削減することができる。
【図１】 請求項１の発明による給紙カセットの一実施
例を説明するための断面構成図である。
例を説明するための断面構成図である。
【図２】 請求項２の発明による給紙カセットの一実施
例を説明するための斜視図である。
例を説明するための斜視図である。
【図３】 従来の給紙カセットの一例を説明するための
斜視図である。
斜視図である。
【図４】 従来の手差し給紙台の一例を説明するための
要部構成図である。
要部構成図である。
【図５】 請求項３の発明による給紙カセットの一実施
例を説明するための要部構成図である。
例を説明するための要部構成図である。
【図６】 請求項４の発明の一実施例を説明するための
図である。
図である。
１…ケース部（用紙積載部）、２…取手部、３…取手、
４…用紙、１１…ケース部（用紙積載部）、１２…取手
部、１２ａ…スナップ連結部、１３…取手、１３ａ…ス
ナップフィット部、１４…用紙、１５…ネジ止め部、１
６…ナイロンリベット、２０…手差し台、２１…加圧ロ
ーラ、２２…搬送ローラ。
４…用紙、１１…ケース部（用紙積載部）、１２…取手
部、１２ａ…スナップ連結部、１３…取手、１３ａ…ス
ナップフィット部、１４…用紙、１５…ネジ止め部、１
６…ナイロンリベット、２０…手差し台、２１…加圧ロ
ーラ、２２…搬送ローラ。
Claims (4)
- 【請求項１】 電子写真複写装置の給紙ユニットの給紙
カセットにおいて、該給紙カセットは、用紙を積載する
ケース部と、該ケース部に対して分離可能な取手部との
２部品よりなることを特徴とする給紙カセット。 - 【請求項２】 分割した取手部が、前記ケース部に対し
て給紙カセットからの通紙方向又は通紙方向に対して直
角方向の２方向に取付け可能であることを特徴とする請
求項１に記載の給紙カセット。 - 【請求項３】 分割した取手部が、複写装置本体の側面
部に取付けて手差し台とすることが可能な請求項１又は
２に記載の給紙カセット。 - 【請求項４】 複写装置本体の側面部に取付けることが
可能な取手部において、さらに、前記取手部より取手を
分割可能にし、その分割した取手を手差し給紙のガイド
フェンスに使用することを可能にした請求項３に記載の
給紙カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17756296A JP3471529B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 給紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17756296A JP3471529B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 給紙カセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH107267A true JPH107267A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3471529B2 JP3471529B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=16033142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17756296A Expired - Fee Related JP3471529B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 給紙カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3471529B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875088A (en) * | 1986-03-29 | 1989-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having a backplate electrode |
| JP2004315229A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
| US7216864B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-05-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Paper supply cassette for an image forming device |
| EP1837709A1 (en) | 2006-03-14 | 2007-09-26 | Ricoh Company, Ltd. | Recording medium storage container and image forming apparatus |
| JP2008169013A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | 給紙カセット及び画像形成装置 |
| US9278823B2 (en) | 2013-04-30 | 2016-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device and image forming apparatus incorporating same |
| JP2019111152A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | テスコム電機株式会社 | ヘアドライヤーおよびヘアドライヤーに装着されるカートリッジ |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP17756296A patent/JP3471529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875088A (en) * | 1986-03-29 | 1989-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having a backplate electrode |
| US7216864B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-05-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Paper supply cassette for an image forming device |
| JP2004315229A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
| EP1837709A1 (en) | 2006-03-14 | 2007-09-26 | Ricoh Company, Ltd. | Recording medium storage container and image forming apparatus |
| US7929901B2 (en) | 2006-03-14 | 2011-04-19 | Ricoh Company, Ltd. | Recording medium storage container and image forming apparatus |
| JP2008169013A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | 給紙カセット及び画像形成装置 |
| US9278823B2 (en) | 2013-04-30 | 2016-03-08 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device and image forming apparatus incorporating same |
| JP2019111152A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | テスコム電機株式会社 | ヘアドライヤーおよびヘアドライヤーに装着されるカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3471529B2 (ja) | 2003-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912 Year of fee payment: 5 |
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