JPH1072019A - 袋用シートの接続部構造 - Google Patents
袋用シートの接続部構造Info
- Publication number
- JPH1072019A JPH1072019A JP22791196A JP22791196A JPH1072019A JP H1072019 A JPH1072019 A JP H1072019A JP 22791196 A JP22791196 A JP 22791196A JP 22791196 A JP22791196 A JP 22791196A JP H1072019 A JPH1072019 A JP H1072019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- layer
- rolls
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロール間をシートが移動する際、ロール間をシ
ート同志の接続部が通過しようとしても、ロール間を押
し拡げようとする力を減少させ、動作不良を防止する。 【解決手段】ポリエステルからなる表面層12と、この
表面層12の内側に接合されるアルミニウムからなる中
間層13と、この中間層13の内側に接合されるポリエ
チレンからなる裏面層14とから構成され、シート1
1,11同志を長さ方向の端部において突き合わせた状
態で両シート11,11の長さ方向の端部を跨ぐように
両シート11,11の長さ方向の端部裏面にポリエチレ
ンからなる接続用フィルム15を重ね、前記接続用フィ
ルム15を溶融させて前記裏面層14に融着させた。
ート同志の接続部が通過しようとしても、ロール間を押
し拡げようとする力を減少させ、動作不良を防止する。 【解決手段】ポリエステルからなる表面層12と、この
表面層12の内側に接合されるアルミニウムからなる中
間層13と、この中間層13の内側に接合されるポリエ
チレンからなる裏面層14とから構成され、シート1
1,11同志を長さ方向の端部において突き合わせた状
態で両シート11,11の長さ方向の端部を跨ぐように
両シート11,11の長さ方向の端部裏面にポリエチレ
ンからなる接続用フィルム15を重ね、前記接続用フィ
ルム15を溶融させて前記裏面層14に融着させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば1回分の使
用量の醤油、ソース、シャンプーなどの液体や、調理味
噌、わさびなどの粘体などを収納する袋の材料として用
いられるシートの接続部構造に関し、さらに詳しくは展
開状態のシートを連続状態でロール状に巻くとき、必要
な長さ分だけロール状に巻くために予めシートとシート
を必要な長さとなるように繋いでおく袋用シートの接続
部構造に関するものである。
用量の醤油、ソース、シャンプーなどの液体や、調理味
噌、わさびなどの粘体などを収納する袋の材料として用
いられるシートの接続部構造に関し、さらに詳しくは展
開状態のシートを連続状態でロール状に巻くとき、必要
な長さ分だけロール状に巻くために予めシートとシート
を必要な長さとなるように繋いでおく袋用シートの接続
部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種袋用シートの接続は図4に
示すように、互いに接続されるシート1とシート1の端
部同志を突き合わせた状態で、両シート1,1の端部を
跨ぐように両シート1,1の端部表面に粘着テープ2を
貼り合わせて両シート1,1の端部同志を繋ぐという方
法により行なわれていた。
示すように、互いに接続されるシート1とシート1の端
部同志を突き合わせた状態で、両シート1,1の端部を
跨ぐように両シート1,1の端部表面に粘着テープ2を
貼り合わせて両シート1,1の端部同志を繋ぐという方
法により行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにシート1,1同志を両シート1,1の端部表面に
貼着される粘着テープ2により互いに接続した場合、そ
の粘着テープ2が存在する接続部の厚みが粘着テープ2
の存在しない部分の厚みより大きくなり、その状態で展
開状態のシート1を内容物充填位置に連続状態で供給
し、2つ折りにしてヒートシールしながら内部に内容物
を充填し、密封状態で1つづつカットして切り離される
のであるが、前述のように2つ折りにされた後、ヒート
シールする工程においてシート1はヒートシール用のロ
ール間および冷却用のロール間を通って移動する際に、
前記各ロール間の寸法は予め2つ折り状態のシート1の
厚み(粘着テープ2の存在しない部分の厚み)より僅か
に狭く設定されていることから、前記各ロール間を図5
に示すようなシート1,1同志の接続部、即ち粘着テー
プ2が存在する部分が通過しようとすると、各ロール間
を押し拡げようとする力が働き、その後の動作不良の原
因になるという問題があった。
ようにシート1,1同志を両シート1,1の端部表面に
貼着される粘着テープ2により互いに接続した場合、そ
の粘着テープ2が存在する接続部の厚みが粘着テープ2
の存在しない部分の厚みより大きくなり、その状態で展
開状態のシート1を内容物充填位置に連続状態で供給
し、2つ折りにしてヒートシールしながら内部に内容物
を充填し、密封状態で1つづつカットして切り離される
のであるが、前述のように2つ折りにされた後、ヒート
シールする工程においてシート1はヒートシール用のロ
ール間および冷却用のロール間を通って移動する際に、
前記各ロール間の寸法は予め2つ折り状態のシート1の
厚み(粘着テープ2の存在しない部分の厚み)より僅か
に狭く設定されていることから、前記各ロール間を図5
に示すようなシート1,1同志の接続部、即ち粘着テー
プ2が存在する部分が通過しようとすると、各ロール間
を押し拡げようとする力が働き、その後の動作不良の原
因になるという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、前述の各ロール間をシートが移動する際、各ロール
間をシート同志の接続部が通過しようとしても、各ロー
ル間を押し拡げようとする力を減少させ、動作不良を防
止することを目的とするものである。
で、前述の各ロール間をシートが移動する際、各ロール
間をシート同志の接続部が通過しようとしても、各ロー
ル間を押し拡げようとする力を減少させ、動作不良を防
止することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、複数の層からなり裏面の層を他の層よりも
低融点の合成樹脂材料で構成されたシート同志を長さ方
向の端部において突き合わせた状態で両シートの長さ方
向の端部を跨ぐように両シートの長さ方向の端部裏面に
前記裏面の層と同材質の合成樹脂からなる接続用フィル
ムを重ね、前記接続用フィルムを溶融させて前記裏面の
層に融着させてなることを要旨とするものである。
に本発明は、複数の層からなり裏面の層を他の層よりも
低融点の合成樹脂材料で構成されたシート同志を長さ方
向の端部において突き合わせた状態で両シートの長さ方
向の端部を跨ぐように両シートの長さ方向の端部裏面に
前記裏面の層と同材質の合成樹脂からなる接続用フィル
ムを重ね、前記接続用フィルムを溶融させて前記裏面の
層に融着させてなることを要旨とするものである。
【0006】この構成により、2つ折りにされたシート
が各ロール間を通って移動する際、各ロール間をシート
同志の接続部が通過しようとしても、シートの接続部に
おける接続用フィルムは溶融して溶融前の状態より厚み
が薄くなっていること、およびシートが2つ折りにされ
た後、ヒートシール用のロール間を通ることにより接続
用フィルムおよび裏面の層が溶融して押圧されることに
より、各ロール間を押し拡げようとする大きな力が働く
ようなこともなく、その後の動作不良の問題を解消する
ことができる。
が各ロール間を通って移動する際、各ロール間をシート
同志の接続部が通過しようとしても、シートの接続部に
おける接続用フィルムは溶融して溶融前の状態より厚み
が薄くなっていること、およびシートが2つ折りにされ
た後、ヒートシール用のロール間を通ることにより接続
用フィルムおよび裏面の層が溶融して押圧されることに
より、各ロール間を押し拡げようとする大きな力が働く
ようなこともなく、その後の動作不良の問題を解消する
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図3において、
11は長さ方向の端部において互いに接続されるシート
で、このシート11はポリエステルからなる表面層12
と、この表面層12の内側に接合されるアルミニウムか
らなる中間層13と、この中間層13の内側に接合され
るポリエチレンからなる裏面層14とから構成され、こ
のシート11をロール状に巻く前に、所望の長さとなる
ようにシート11,11の長さ方向の端部同志が互いに
接続される。このシート11,11同志の接続は両シー
ト11,11の長さ方向の端部を突き合わせた状態で両
シート11,11の長さ方向の端部を跨ぐように両シー
ト11,11の長さ方向の端部裏面に前記裏面層14と
同材質のポリエチレンからなる接続用フィルム15を重
ね、シート11に熱盤を当てて接続用フィルム15およ
び裏面層14を溶融させて接続用フィルム15と裏面層
14を融着させることにより行なわれる。このように両
シート11,11は接続用フィルム15および裏面層1
4を溶融させて互いに接続されるのであって、両シート
11,11の接続部における接続用フィルム15は溶融
して前記裏面層14に融着することにより、溶融前の状
態より厚みが薄くなる。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図3において、
11は長さ方向の端部において互いに接続されるシート
で、このシート11はポリエステルからなる表面層12
と、この表面層12の内側に接合されるアルミニウムか
らなる中間層13と、この中間層13の内側に接合され
るポリエチレンからなる裏面層14とから構成され、こ
のシート11をロール状に巻く前に、所望の長さとなる
ようにシート11,11の長さ方向の端部同志が互いに
接続される。このシート11,11同志の接続は両シー
ト11,11の長さ方向の端部を突き合わせた状態で両
シート11,11の長さ方向の端部を跨ぐように両シー
ト11,11の長さ方向の端部裏面に前記裏面層14と
同材質のポリエチレンからなる接続用フィルム15を重
ね、シート11に熱盤を当てて接続用フィルム15およ
び裏面層14を溶融させて接続用フィルム15と裏面層
14を融着させることにより行なわれる。このように両
シート11,11は接続用フィルム15および裏面層1
4を溶融させて互いに接続されるのであって、両シート
11,11の接続部における接続用フィルム15は溶融
して前記裏面層14に融着することにより、溶融前の状
態より厚みが薄くなる。
【0008】そして、このように所望の長さとなるよう
に接続されたシート11,11は、ロール状に巻かれ、
例えば1回分の使用量の醤油、ソース、シャンプーなど
の液体や、調理味噌、わさびなどの粘体あるいは粉体な
どを収納する袋の材料として用いられる。詳しくは、ロ
ール状のシート11は展開状態で繰り出されて内容物充
填位置に連続状態で供給され、前記裏面層14が内側に
位置するように2つ折りにしてヒートシールされながら
内部に内容物が充填され、密封状態で1つづつカットし
て切り離される。16は内容物が充填された密封状態の
袋である。なお、前述のように2つ折りにされた後、ヒ
ートシールする工程においてシート11がヒートシール
用のロール間および冷却用のロール間を通って移動する
際に、前記各ロール間の寸法は予め2つ折り状態のシー
ト11の厚みより僅かに狭く設定されているのである
が、本実施の形態にあっては、前述のように両シート1
1,11の接続部における接続用フィルム15は溶融し
て前記裏面層14に融着することにより溶融前の状態よ
り厚みが薄くなっていること、さらにシート11が前述
のように2つ折りにされた後、ヒートシール用のロール
間を通ることにより接続用フィルム15および裏面層1
4が溶融して押圧されることにより、前記各ロール間を
シート11,11同志の接続部が通過しようとする際
に、前記従来例で述べたシート同志の接続部である粘着
テープが存在する部分が各ロール間を通過する場合のよ
うな各ロール間を押し拡げようとする大きな力が働くよ
うなこともなく、その後の動作不良の問題を解消するこ
とができる。
に接続されたシート11,11は、ロール状に巻かれ、
例えば1回分の使用量の醤油、ソース、シャンプーなど
の液体や、調理味噌、わさびなどの粘体あるいは粉体な
どを収納する袋の材料として用いられる。詳しくは、ロ
ール状のシート11は展開状態で繰り出されて内容物充
填位置に連続状態で供給され、前記裏面層14が内側に
位置するように2つ折りにしてヒートシールされながら
内部に内容物が充填され、密封状態で1つづつカットし
て切り離される。16は内容物が充填された密封状態の
袋である。なお、前述のように2つ折りにされた後、ヒ
ートシールする工程においてシート11がヒートシール
用のロール間および冷却用のロール間を通って移動する
際に、前記各ロール間の寸法は予め2つ折り状態のシー
ト11の厚みより僅かに狭く設定されているのである
が、本実施の形態にあっては、前述のように両シート1
1,11の接続部における接続用フィルム15は溶融し
て前記裏面層14に融着することにより溶融前の状態よ
り厚みが薄くなっていること、さらにシート11が前述
のように2つ折りにされた後、ヒートシール用のロール
間を通ることにより接続用フィルム15および裏面層1
4が溶融して押圧されることにより、前記各ロール間を
シート11,11同志の接続部が通過しようとする際
に、前記従来例で述べたシート同志の接続部である粘着
テープが存在する部分が各ロール間を通過する場合のよ
うな各ロール間を押し拡げようとする大きな力が働くよ
うなこともなく、その後の動作不良の問題を解消するこ
とができる。
【0009】ところで、以上述べた一実施の形態のシー
ト11はポリエステルからなる表面層12と、この表面
層12の内側に接合されるアルミニウムからなる中間層
13と、この中間層13の内側に接合されるポリエチレ
ンからなる裏面層14とから3層構造に構成されている
が、必ずしもこの構成に限定されるものではなく、各層
を他の材料で構成するようにしても良く、また2層構造
あるいは4層構造などにしても良い。要は、シート11
の裏面の層を他の層よりも低融点の合成樹脂材料で構成
し、接続用フィルム15とシート11の裏面の層を互い
に同材質、例えばポリエチレンで構成すれば良い。
ト11はポリエステルからなる表面層12と、この表面
層12の内側に接合されるアルミニウムからなる中間層
13と、この中間層13の内側に接合されるポリエチレ
ンからなる裏面層14とから3層構造に構成されている
が、必ずしもこの構成に限定されるものではなく、各層
を他の材料で構成するようにしても良く、また2層構造
あるいは4層構造などにしても良い。要は、シート11
の裏面の層を他の層よりも低融点の合成樹脂材料で構成
し、接続用フィルム15とシート11の裏面の層を互い
に同材質、例えばポリエチレンで構成すれば良い。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、2つ折り
にされたシートが各ロール間を通って移動する際、各ロ
ール間をシート同志の接続部が通過しようとしても、シ
ートの接続部における接続用フィルムは溶融して溶融前
の状態より厚みが薄くなっていること、およびシートが
2つ折りにされた後、ヒートシール用のロール間を通る
ことにより接続用フィルムおよび裏面の層が溶融して押
圧されることにより、各ロール間を押し拡げようとする
大きな力が働くようなこともなく、その後の動作不良の
問題を解消することができる。
にされたシートが各ロール間を通って移動する際、各ロ
ール間をシート同志の接続部が通過しようとしても、シ
ートの接続部における接続用フィルムは溶融して溶融前
の状態より厚みが薄くなっていること、およびシートが
2つ折りにされた後、ヒートシール用のロール間を通る
ことにより接続用フィルムおよび裏面の層が溶融して押
圧されることにより、各ロール間を押し拡げようとする
大きな力が働くようなこともなく、その後の動作不良の
問題を解消することができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるシート同志の接
続部の拡大断面図である。
続部の拡大断面図である。
【図2】同シートを2つ折りにした状態を示す拡大断面
図である。
図である。
【図3】同内容物が充填された密封状態の袋の斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来例におけるシート同志の接続部の拡大断面
図である。
図である。
【図5】同シートを2つ折りにした状態を示す拡大断面
図である。
図である。
11 シート 12 表面層 13 中間層 14 裏面層 15 接続用フィルム 16 袋
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の層からなり裏面の層を他の層より
も低融点の合成樹脂材料で構成されたシート同志を長さ
方向の端部において突き合わせた状態で両シートの長さ
方向の端部を跨ぐように両シートの長さ方向の端部裏面
に前記裏面の層と同材質の合成樹脂からなる接続用フィ
ルムを重ね、前記接続用フィルムを溶融させて前記裏面
の層に融着させてなることを特徴とする袋用シートの接
続部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22791196A JPH1072019A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 袋用シートの接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22791196A JPH1072019A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 袋用シートの接続部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1072019A true JPH1072019A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16868238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22791196A Pending JPH1072019A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 袋用シートの接続部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1072019A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267318A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Ckd Corp | Ptpシートの製造装置 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP22791196A patent/JPH1072019A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267318A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-25 | Ckd Corp | Ptpシートの製造装置 |
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