JPH1069146A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH1069146A JPH1069146A JP8245742A JP24574296A JPH1069146A JP H1069146 A JPH1069146 A JP H1069146A JP 8245742 A JP8245742 A JP 8245742A JP 24574296 A JP24574296 A JP 24574296A JP H1069146 A JPH1069146 A JP H1069146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- image
- cleaning blade
- brush roller
- transfer body
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 色トナー像を重ね転写されてから転写材に転
写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを
も除去すると共にトナーの飛散を防止して高品質の画像
形成が行われる画像形成装置を提供することを目的にし
ている。 【解決手段】 像担持体1と、像担持体1上の色トナー
像を回動して重ね転写される中間転写体2と、中間転写
体2上の付着物を掻き落すクリーニングブレード3と、
中間転写体2上の付着物を回転して擦り落すブラシロー
ラ(4)と、クリーニングブレード3とブラシローラ4
を中間転写体2に接離可能に支持し回収された付着物を
回収するケーシング5と、中間転写体2に接離してケー
シング5の入口側を開閉する入り口シール6と、中間転
写体2に対向してクリーニングブレード3とブラシロー
ラ4及び入り口シール6とを接離可能に上方から順次配
置してなる。
写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを
も除去すると共にトナーの飛散を防止して高品質の画像
形成が行われる画像形成装置を提供することを目的にし
ている。 【解決手段】 像担持体1と、像担持体1上の色トナー
像を回動して重ね転写される中間転写体2と、中間転写
体2上の付着物を掻き落すクリーニングブレード3と、
中間転写体2上の付着物を回転して擦り落すブラシロー
ラ(4)と、クリーニングブレード3とブラシローラ4
を中間転写体2に接離可能に支持し回収された付着物を
回収するケーシング5と、中間転写体2に接離してケー
シング5の入口側を開閉する入り口シール6と、中間転
写体2に対向してクリーニングブレード3とブラシロー
ラ4及び入り口シール6とを接離可能に上方から順次配
置してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を用
いた複写機、プリンタ、ファクシミリ装置あるいはそれ
らの複合機等の画像形成装置において、像担持体上に形
成される静電潜像を顕像化した色トナー像を中間転写体
上に重ね転写した後で、該中間転写体上から転写材に転
写してカラー画像を形成する画像形成装置に関するもの
である。
いた複写機、プリンタ、ファクシミリ装置あるいはそれ
らの複合機等の画像形成装置において、像担持体上に形
成される静電潜像を顕像化した色トナー像を中間転写体
上に重ね転写した後で、該中間転写体上から転写材に転
写してカラー画像を形成する画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置として、正回転又は
逆回転する像担持体上のトナー像を転写紙上に転写した
後に残留するトナーを、像担持体上に当接又は当接解除
するクリーニングブレードや、クリーニングブラシで掻
き落し、掻き落されたトナーの飛散を入り口シールによ
って防止することにより、像担持体の逆回転時に大きな
負荷をかけずに、付着物の除去を行うようにした技術は
公知である(特開平3−63685号、特開平3−24
3977号等の公報を参照)。また、クリーニング部材
と共にフィルミング除去部材としてのブラシローラを、
クリーニング作動中には感光体表面から退避させ、且つ
フィルミング除去動作中に感光体表面に当接させるよう
にして、感光体の摩耗を少なくするようにした技術は公
知である(特開平4−371987号の公報を参照)。
像担持体の外周に配設されたクリーニングブレードとク
リーニングブラシの像担持体への圧接状態を解除可能に
することにより、クリーニングブラシの毛ぐせの発生を
防止して、ユニットから外部にトナーが漏れるのを防止
するようにした技術は公知である(特開平5−2163
78号の公報を参照)。重ね転写された中間転写体上の
カラートナーの転写画像を転写材に一括転写した後にク
リーニングブレードを中間転写体表面から接離可能に配
置して、トナーフィルミングの発生を防止し、転写紙へ
のトナーフィルミングによる画像カブリを防止するよう
にした技術は公知である(特開平5−6128号の公報
を参照)。
逆回転する像担持体上のトナー像を転写紙上に転写した
後に残留するトナーを、像担持体上に当接又は当接解除
するクリーニングブレードや、クリーニングブラシで掻
き落し、掻き落されたトナーの飛散を入り口シールによ
って防止することにより、像担持体の逆回転時に大きな
負荷をかけずに、付着物の除去を行うようにした技術は
公知である(特開平3−63685号、特開平3−24
3977号等の公報を参照)。また、クリーニング部材
と共にフィルミング除去部材としてのブラシローラを、
クリーニング作動中には感光体表面から退避させ、且つ
フィルミング除去動作中に感光体表面に当接させるよう
にして、感光体の摩耗を少なくするようにした技術は公
知である(特開平4−371987号の公報を参照)。
像担持体の外周に配設されたクリーニングブレードとク
リーニングブラシの像担持体への圧接状態を解除可能に
することにより、クリーニングブラシの毛ぐせの発生を
防止して、ユニットから外部にトナーが漏れるのを防止
するようにした技術は公知である(特開平5−2163
78号の公報を参照)。重ね転写された中間転写体上の
カラートナーの転写画像を転写材に一括転写した後にク
リーニングブレードを中間転写体表面から接離可能に配
置して、トナーフィルミングの発生を防止し、転写紙へ
のトナーフィルミングによる画像カブリを防止するよう
にした技術は公知である(特開平5−6128号の公報
を参照)。
【0003】然し、画像形成装置のフルカラー化や高画
質化等の為に、中間転写体上への重ね転写に使用される
トナーが小粒径化することにともなって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去するには、クリーニ
ングブレードを接離可能に配置して掻き落すだけでは、
中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを除去するこ
とが困難となっている。そこで、クリーニングブレード
とブラシローラを併用することによって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去することも考えられ
ていたが、形成される画像の品質を低下させる原因とな
るトナーの飛散を防止することが困難であった。図8は
従来のカラー画像形成装置におけるクリーニング機構の
要部拡大図であり、クリーニングブレード103とブラ
シローラ104を併用した場合は、先ず、トナー像が重
ね転写される中間転写体102上に対して、クリーニン
グブレード103や入り口シール106を離間させた状
態のままでブラシローラ104を回転した場合には、ブ
ラシローラ104等に付着していたトナーtがケーシン
グ105外を飛散し易くなり、これが形成される画像の
品質を低下させる原因となっていた。図9は他の従来例
であり、クリーニングブレード103とブラシローラ1
04を併用した場合には、トナー像が重ね転写される中
間転写体102上に対して、入り口シール106を離間
させた状態のままでクリーニングブレード103やブラ
シローラ104を中間転写体102から離間のために移
動した場合にも、クリーニングブレード103やブラシ
ローラ104等に付着していたトナーtがケーシング1
05外へ飛散し易くなり、これが形成される画像の品質
を低下させる原因となっていた。
質化等の為に、中間転写体上への重ね転写に使用される
トナーが小粒径化することにともなって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去するには、クリーニ
ングブレードを接離可能に配置して掻き落すだけでは、
中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを除去するこ
とが困難となっている。そこで、クリーニングブレード
とブラシローラを併用することによって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去することも考えられ
ていたが、形成される画像の品質を低下させる原因とな
るトナーの飛散を防止することが困難であった。図8は
従来のカラー画像形成装置におけるクリーニング機構の
要部拡大図であり、クリーニングブレード103とブラ
シローラ104を併用した場合は、先ず、トナー像が重
ね転写される中間転写体102上に対して、クリーニン
グブレード103や入り口シール106を離間させた状
態のままでブラシローラ104を回転した場合には、ブ
ラシローラ104等に付着していたトナーtがケーシン
グ105外を飛散し易くなり、これが形成される画像の
品質を低下させる原因となっていた。図9は他の従来例
であり、クリーニングブレード103とブラシローラ1
04を併用した場合には、トナー像が重ね転写される中
間転写体102上に対して、入り口シール106を離間
させた状態のままでクリーニングブレード103やブラ
シローラ104を中間転写体102から離間のために移
動した場合にも、クリーニングブレード103やブラシ
ローラ104等に付着していたトナーtがケーシング1
05外へ飛散し易くなり、これが形成される画像の品質
を低下させる原因となっていた。
【0004】更に、図10において、クリーニングブレ
ード103とブラシローラ104を併用した場合には、
トナー像が重ね転写される中間転写体102上に対し
て、入り口シール106を離間状態のままで、クリーニ
ングブレード103やブラシローラ104を中間転写体
102に当接のために移動した場合にも、クリーニング
ブレード103やブラシローラ104等に付着していた
トナーtがケーシング105外へ飛散し易くなり、形成
される画像の品質を低下させる原因となっていた。従っ
て、従来の画像形成装置にあっては、フルカラー化や高
画質化等の為に中間転写体上への重ね転写に使用される
トナーが小粒径化されるのにともなって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去するには、クリーニ
ングブレードを接離可能に配置して掻き落すだけでは、
中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを除去するこ
とが困難であった。このため、クリーニングブレードと
ブラシローラを併用することによって、中間転写体上に
付着した残留小粒径トナーを除去することも考えられて
いたが、トナーの飛散を容易に防止することが困難であ
ったために、形成される画像の品質を低下させると言う
不具合が生じていた。
ード103とブラシローラ104を併用した場合には、
トナー像が重ね転写される中間転写体102上に対し
て、入り口シール106を離間状態のままで、クリーニ
ングブレード103やブラシローラ104を中間転写体
102に当接のために移動した場合にも、クリーニング
ブレード103やブラシローラ104等に付着していた
トナーtがケーシング105外へ飛散し易くなり、形成
される画像の品質を低下させる原因となっていた。従っ
て、従来の画像形成装置にあっては、フルカラー化や高
画質化等の為に中間転写体上への重ね転写に使用される
トナーが小粒径化されるのにともなって、中間転写体上
に付着した残留小粒径トナーを除去するには、クリーニ
ングブレードを接離可能に配置して掻き落すだけでは、
中間転写体上に付着した残留小粒径トナーを除去するこ
とが困難であった。このため、クリーニングブレードと
ブラシローラを併用することによって、中間転写体上に
付着した残留小粒径トナーを除去することも考えられて
いたが、トナーの飛散を容易に防止することが困難であ
ったために、形成される画像の品質を低下させると言う
不具合が生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のカラー
画像形成装置にあっては、フルカラー化や高画質化等の
為に、中間転写体上に重ね転写に使用されるトナーが小
粒径化したことにともなって、中間転写体上に付着した
残留小粒径トナーを除去するには、クリーニングブレー
ドを接離可能に配置して掻き落すだけでは、中間転写体
上に付着した残留小粒径トナーを除去することが困難で
あり、クリーニングブレードとブラシローラを併用する
ことによって、中間転写体上に付着した残留小粒径トナ
ーを除去することが有効であると考えられていた。しか
し、この併用によった場合には、トナーの飛散を防止す
ることが困難であったために、形成される画像の品質を
低下させると言う問題があった。そこで本発明の課題
は、このような問題点を解決するものである。即ち、色
トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した後の中
間転写体上に付着した小粒径トナーをも除去すると共に
トナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画
像形成装置を提供することを目的にしている。
画像形成装置にあっては、フルカラー化や高画質化等の
為に、中間転写体上に重ね転写に使用されるトナーが小
粒径化したことにともなって、中間転写体上に付着した
残留小粒径トナーを除去するには、クリーニングブレー
ドを接離可能に配置して掻き落すだけでは、中間転写体
上に付着した残留小粒径トナーを除去することが困難で
あり、クリーニングブレードとブラシローラを併用する
ことによって、中間転写体上に付着した残留小粒径トナ
ーを除去することが有効であると考えられていた。しか
し、この併用によった場合には、トナーの飛散を防止す
ることが困難であったために、形成される画像の品質を
低下させると言う問題があった。そこで本発明の課題
は、このような問題点を解決するものである。即ち、色
トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した後の中
間転写体上に付着した小粒径トナーをも除去すると共に
トナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画
像形成装置を提供することを目的にしている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、像担持体上に形成される静電
潜像を顕像化した色トナー像を中間転写体上に重ね転写
してから転写材に転写して画像を形成する画像形成装置
であって、静電潜像を顕像化した色トナー像を担持する
像担持体と、上記像担持体上の色トナー像を重ね転写さ
れ且つ回転移動する中間転写体と、上記中間転写体上に
付着した付着物を掻き落すクリーニングブレードと、上
記中間転写体の回転方向に対して上記クリーニングブレ
ードよりも上流側に配置されて上記中間転写体上に付着
した付着物を回転して擦り落すブラシローラと、上記ク
リーニングブレードと上記ブラシローラを上記中間転写
体に接離可能に支持し回収された付着物を回収するケー
シングと、上記中間転写体に接離して上記ケーシングの
入口側を開閉する入り口シールと、を備えたものにおい
て、上記中間転写体に対して夫々接離可能に対向配置さ
れた上記クリーニングブレードと上記ブラシローラ及び
上記入り口シールを上方から下方へ向けて順次配置した
ことを最も主要な特徴とする。請求項2の本発明は、請
求項1記載の画像形成装置において、上記クリーニング
ブレードと上記ブラシローラ及び上記入り口シールは、
付着物飛散防止制御手段によって、上記中間転写体に対
向して所定タイミングで接離して付着物の飛散を防止す
る画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項
3の本発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、上記ブラシローラは、回転駆動手段により回転を
開始して連続回転したり又は回転を停止する画像形成装
置であることを主要な特徴とする。請求項4の本発明
は、請求項1、2又は3記載の画像形成装置において、
上記入り口シールは、上記中間転写体に対する上記クリ
ーニングブレードと上記ブラシローラの各離間動作の終
了後に、上記中間転写体に対する離間動作を開始するよ
うにした画像形成装置であることを主要な特徴とする。
請求項5の本発明は、請求項1、2、3又は4記載の画
像形成装置において、上記ブラシローラの回転を停止し
た後に、上記中間転写体に対する上記クリーニングブレ
ードと上記入り口シールの各離間動作を開始する画像形
成装置であることを主要な特徴とする。請求項6の本発
明は、請求項1、2、3、4又は5記載の画像形成装置
において、上記入り口シールが上記中間転写体に当接し
た後に、上記中間転写体に対する上記クリーニングブレ
ード又は上記ブラシローラの各当接動作を開始する画像
形成装置であることを主要な特徴とする。請求項7の本
発明は、請求項1、2、3、4、5又は6記載の画像形
成装置において、上記ブラシローラは、上記中間転写体
に対する上記クリーニングブレードと上記入り口シール
の各当接動作の終了後に回転する画像形成装置であるこ
とを主要な特徴とする。
に、請求項1の本発明は、像担持体上に形成される静電
潜像を顕像化した色トナー像を中間転写体上に重ね転写
してから転写材に転写して画像を形成する画像形成装置
であって、静電潜像を顕像化した色トナー像を担持する
像担持体と、上記像担持体上の色トナー像を重ね転写さ
れ且つ回転移動する中間転写体と、上記中間転写体上に
付着した付着物を掻き落すクリーニングブレードと、上
記中間転写体の回転方向に対して上記クリーニングブレ
ードよりも上流側に配置されて上記中間転写体上に付着
した付着物を回転して擦り落すブラシローラと、上記ク
リーニングブレードと上記ブラシローラを上記中間転写
体に接離可能に支持し回収された付着物を回収するケー
シングと、上記中間転写体に接離して上記ケーシングの
入口側を開閉する入り口シールと、を備えたものにおい
て、上記中間転写体に対して夫々接離可能に対向配置さ
れた上記クリーニングブレードと上記ブラシローラ及び
上記入り口シールを上方から下方へ向けて順次配置した
ことを最も主要な特徴とする。請求項2の本発明は、請
求項1記載の画像形成装置において、上記クリーニング
ブレードと上記ブラシローラ及び上記入り口シールは、
付着物飛散防止制御手段によって、上記中間転写体に対
向して所定タイミングで接離して付着物の飛散を防止す
る画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項
3の本発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、上記ブラシローラは、回転駆動手段により回転を
開始して連続回転したり又は回転を停止する画像形成装
置であることを主要な特徴とする。請求項4の本発明
は、請求項1、2又は3記載の画像形成装置において、
上記入り口シールは、上記中間転写体に対する上記クリ
ーニングブレードと上記ブラシローラの各離間動作の終
了後に、上記中間転写体に対する離間動作を開始するよ
うにした画像形成装置であることを主要な特徴とする。
請求項5の本発明は、請求項1、2、3又は4記載の画
像形成装置において、上記ブラシローラの回転を停止し
た後に、上記中間転写体に対する上記クリーニングブレ
ードと上記入り口シールの各離間動作を開始する画像形
成装置であることを主要な特徴とする。請求項6の本発
明は、請求項1、2、3、4又は5記載の画像形成装置
において、上記入り口シールが上記中間転写体に当接し
た後に、上記中間転写体に対する上記クリーニングブレ
ード又は上記ブラシローラの各当接動作を開始する画像
形成装置であることを主要な特徴とする。請求項7の本
発明は、請求項1、2、3、4、5又は6記載の画像形
成装置において、上記ブラシローラは、上記中間転写体
に対する上記クリーニングブレードと上記入り口シール
の各当接動作の終了後に回転する画像形成装置であるこ
とを主要な特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、請求
項1においては、像担持体上の色トナー像を回動して重
ね転写される中間転写体に対向して、中間転写体に付着
した付着物を掻き落すクリーニングブレードと中間転写
体に付着した付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシ
ングの入り口を開閉する入り口シールとを、上方から順
次配置して接離するようにしたので、色トナー像を重ね
転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上に付
着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共に
トナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画
像形成装置を提供することができる。請求項2において
は、中間転写体に対向して中間転写体に付着した付着物
を掻き落すクリーニングブレードと中間転写体に付着し
た付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシングの入り
口を開閉する入り口シールとを上方から順次配置して付
着物飛散防止制御手段によって接離するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共に中間転写体に対向してクリーニン
グブレードとブラシローラ及び入り口シールとを所定タ
イミングで接離して付着物のトナーの飛散を防止して高
品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供すること
ができる。
項1においては、像担持体上の色トナー像を回動して重
ね転写される中間転写体に対向して、中間転写体に付着
した付着物を掻き落すクリーニングブレードと中間転写
体に付着した付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシ
ングの入り口を開閉する入り口シールとを、上方から順
次配置して接離するようにしたので、色トナー像を重ね
転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上に付
着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共に
トナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画
像形成装置を提供することができる。請求項2において
は、中間転写体に対向して中間転写体に付着した付着物
を掻き落すクリーニングブレードと中間転写体に付着し
た付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシングの入り
口を開閉する入り口シールとを上方から順次配置して付
着物飛散防止制御手段によって接離するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共に中間転写体に対向してクリーニン
グブレードとブラシローラ及び入り口シールとを所定タ
イミングで接離して付着物のトナーの飛散を防止して高
品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供すること
ができる。
【0008】請求項3においては、中間転写体に対向し
て中間転写体に付着した付着物を掻き落すクリーニング
ブレードと中間転写体に付着した付着物を擦り落すブラ
シローラ及びケーシングの入り口を開閉する入り口シー
ルとを中間転写体に対向して上方から順次配置して接離
するようにすると共に、ブラシローラを回転駆動手段に
より回転を開始して連続回転したり又は回転を停止する
ようにしたので、色トナー像を重ね転写されてから転写
材に転写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径ト
ナー等の付着物をも除去すると共にブラシローラの回転
等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行
われる画像形成装置を提供することができる。請求項4
においては、クリーニングブレードと、ブラシローラ及
びケーシングの入り口を開閉する入り口シールとを中間
転写体に対向して上方から順次配置して接離するように
すると共に、入り口シールを中間転写体に対するクリー
ニングブレードとブラシローラの各離間動作の終了後に
中間転写体に対する離間動作を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にクリーニングブレードとブラシロ
ーラの各離間動作等によるトナーの飛散を防止して高品
質の画像形成が行われる画像形成装置を提供することが
できる。
て中間転写体に付着した付着物を掻き落すクリーニング
ブレードと中間転写体に付着した付着物を擦り落すブラ
シローラ及びケーシングの入り口を開閉する入り口シー
ルとを中間転写体に対向して上方から順次配置して接離
するようにすると共に、ブラシローラを回転駆動手段に
より回転を開始して連続回転したり又は回転を停止する
ようにしたので、色トナー像を重ね転写されてから転写
材に転写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径ト
ナー等の付着物をも除去すると共にブラシローラの回転
等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行
われる画像形成装置を提供することができる。請求項4
においては、クリーニングブレードと、ブラシローラ及
びケーシングの入り口を開閉する入り口シールとを中間
転写体に対向して上方から順次配置して接離するように
すると共に、入り口シールを中間転写体に対するクリー
ニングブレードとブラシローラの各離間動作の終了後に
中間転写体に対する離間動作を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にクリーニングブレードとブラシロ
ーラの各離間動作等によるトナーの飛散を防止して高品
質の画像形成が行われる画像形成装置を提供することが
できる。
【0009】請求項5においては、クリーニングブレー
ドと、ブラシローラ及び入り口シールとを中間転写体に
対向して上方から順次配置して接離するようにすると共
に、ブラシローラの回転を停止した後に中間転写体に対
するクリーニングブレードと上記入り口シールの各離間
動作を開始するようにしたので、色トナー像を重ね転写
されてから転写材に転写した後の中間転写体上に付着し
た残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共にブラ
シローラの回転動作停止時等によるトナーの飛散を防止
して高品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供す
ることができる。請求項6においては、クリーニングブ
レードと、ブラシローラ及び入り口シールとを中間転写
体に対向して上方から順次配置して接離するようにする
と共に、入り口シールを中間転写体に当接した後に中間
転写体に対するクリーニングブレード又はブラシローラ
の各当接動作を開始するようにしたので、色トナー像を
重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上
に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると
共にクリーニングブレード又はブラシローラの各当接動
作等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が
行われる画像形成装置を提供することができる。請求項
7においては、クリーニングブレードと、ブラシローラ
及び入り口シールとを中間転写体に対向して上方から順
次配置して接離するようにすると共に、ブラシローラを
中間転写体に対するクリーニングブレードと入り口シー
ルの各当接動作の終了後に回転を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にブラシローラの回転動作開始時等
によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行わ
れる画像形成装置を提供することができる。
ドと、ブラシローラ及び入り口シールとを中間転写体に
対向して上方から順次配置して接離するようにすると共
に、ブラシローラの回転を停止した後に中間転写体に対
するクリーニングブレードと上記入り口シールの各離間
動作を開始するようにしたので、色トナー像を重ね転写
されてから転写材に転写した後の中間転写体上に付着し
た残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共にブラ
シローラの回転動作停止時等によるトナーの飛散を防止
して高品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供す
ることができる。請求項6においては、クリーニングブ
レードと、ブラシローラ及び入り口シールとを中間転写
体に対向して上方から順次配置して接離するようにする
と共に、入り口シールを中間転写体に当接した後に中間
転写体に対するクリーニングブレード又はブラシローラ
の各当接動作を開始するようにしたので、色トナー像を
重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上
に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると
共にクリーニングブレード又はブラシローラの各当接動
作等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が
行われる画像形成装置を提供することができる。請求項
7においては、クリーニングブレードと、ブラシローラ
及び入り口シールとを中間転写体に対向して上方から順
次配置して接離するようにすると共に、ブラシローラを
中間転写体に対するクリーニングブレードと入り口シー
ルの各当接動作の終了後に回転を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にブラシローラの回転動作開始時等
によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行わ
れる画像形成装置を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の画像形成装
置の一例の全体構成を示す縦断面図であり、図2はその
要部構成図である。同図において、本発明の画像形成装
置のカラー複写機は、カラースキャナユニット20、画
像処理ユニット30、カラープリンタユニット40、給
紙ユニット50とからなっている。上記カラースキャナ
ユニット20は、コンタクトガラスCG上の原稿20a
の画像を照明ランプ20b、ミラー群20c、及び、レ
ンズ20dを介してカラーセンサー20e上に結像し
て、上記原稿20aのカラー画像情報を、例えば青(B
lue)、緑(Green)、赤(Red)の色分解光
毎に読み取り、電気的な画像信号に変換する。上記画像
処理ユニット30は、カラースキャナユニット20で読
み取って得た、青(Blue)、緑(Green)、赤
(Red)の色分解画像信号の強度レベルを基にして色
変換処理を行い、ブラック(Black)、シアン(C
yan)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Ye
llow)のカラー画像データを作成する。上記カラー
プリンタユニット40は、上記画像処理部30によって
作成されたブラック(Black)、シアン(Cya
n)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yell
ow)の各カラー画像データの顕像化を行い、これを重
ね合わせて4色フルカラー画像を形成する。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の画像形成装
置の一例の全体構成を示す縦断面図であり、図2はその
要部構成図である。同図において、本発明の画像形成装
置のカラー複写機は、カラースキャナユニット20、画
像処理ユニット30、カラープリンタユニット40、給
紙ユニット50とからなっている。上記カラースキャナ
ユニット20は、コンタクトガラスCG上の原稿20a
の画像を照明ランプ20b、ミラー群20c、及び、レ
ンズ20dを介してカラーセンサー20e上に結像し
て、上記原稿20aのカラー画像情報を、例えば青(B
lue)、緑(Green)、赤(Red)の色分解光
毎に読み取り、電気的な画像信号に変換する。上記画像
処理ユニット30は、カラースキャナユニット20で読
み取って得た、青(Blue)、緑(Green)、赤
(Red)の色分解画像信号の強度レベルを基にして色
変換処理を行い、ブラック(Black)、シアン(C
yan)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Ye
llow)のカラー画像データを作成する。上記カラー
プリンタユニット40は、上記画像処理部30によって
作成されたブラック(Black)、シアン(Cya
n)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yell
ow)の各カラー画像データの顕像化を行い、これを重
ね合わせて4色フルカラー画像を形成する。
【0011】次に、上記カラープリンタユニット40の
概要を説明する。光書き込みユニット8は、カラースキ
ャナユニット20からのカラー画像データを光信号に変
更して、原稿20aの原稿画像に対応した光書き込みを
行い、図示の矢印A方向に回転可能に支持された像担持
体1(感光体ドラム)上に静電潜像を形成する。上記像
担持体1の外周には感光体クリーニングユニット9、除
電ランプ10、帯電器11、リボルバー現像装置12、
現像濃度パターン検知器13、中間転写体2としての無
端の中間転写ベルト2a等が配置されている。上記リボ
ルバー現像装置12は、ブラック(Black)現像器
12a、シアン(Cyan)現像器12b、マゼンタ
(Magenta)現像器12c、イエロ(Yello
w)現像器12dからなり、これらの4つの各現像器が
周方向に所定の間隔を隔てて放射状に配置され、これら
の4つの各現像器の全体を矢印B方向に回転させること
により、各色がブラック(Black)、シアン(Cy
an)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yel
low)の順番に像担持体1の外周に対向することがで
きるようになっている。
概要を説明する。光書き込みユニット8は、カラースキ
ャナユニット20からのカラー画像データを光信号に変
更して、原稿20aの原稿画像に対応した光書き込みを
行い、図示の矢印A方向に回転可能に支持された像担持
体1(感光体ドラム)上に静電潜像を形成する。上記像
担持体1の外周には感光体クリーニングユニット9、除
電ランプ10、帯電器11、リボルバー現像装置12、
現像濃度パターン検知器13、中間転写体2としての無
端の中間転写ベルト2a等が配置されている。上記リボ
ルバー現像装置12は、ブラック(Black)現像器
12a、シアン(Cyan)現像器12b、マゼンタ
(Magenta)現像器12c、イエロ(Yello
w)現像器12dからなり、これらの4つの各現像器が
周方向に所定の間隔を隔てて放射状に配置され、これら
の4つの各現像器の全体を矢印B方向に回転させること
により、各色がブラック(Black)、シアン(Cy
an)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yel
low)の順番に像担持体1の外周に対向することがで
きるようになっている。
【0012】図2に示すようにリボルバー現像装置12
を構成する、ブラック(Black)現像器12a、シ
アン(Cyan)現像器12b、マゼンタ(Magen
ta)現像器12c、イエロ(Yellow)現像器1
2dの4つの各現像器は、静電潜像を現像するために現
像剤を像担持体1に対向させるように回転する現像スリ
ーブ12a1、現像スリーブ12b1、現像スリーブ1
2c1、現像スリーブ12d1と、現像剤を汲み上げて
撹拌するために回転する現像パドル12a2、現像パド
ル12b2、現像パドル12c2、現像パドル12d2
等で構成されている。各現像スリーブ12a1、12b
1、12c1、12d1や、各現像パドル12a2、1
2b2、12c2、12d2は、ブラック(Blac
k)現像器12a、シアン(Cyan)現像器12b、
マゼンタ(Magenta)現像器12c、イエロ(Y
ellow)現像器12dの4つの各現像器の内の現像
位置にある現像器だけが、図示しない装置本体の駆動力
伝達手段により回転駆動されるようになっているから、
本体側の駆動力伝達手段が簡素化されている。
を構成する、ブラック(Black)現像器12a、シ
アン(Cyan)現像器12b、マゼンタ(Magen
ta)現像器12c、イエロ(Yellow)現像器1
2dの4つの各現像器は、静電潜像を現像するために現
像剤を像担持体1に対向させるように回転する現像スリ
ーブ12a1、現像スリーブ12b1、現像スリーブ1
2c1、現像スリーブ12d1と、現像剤を汲み上げて
撹拌するために回転する現像パドル12a2、現像パド
ル12b2、現像パドル12c2、現像パドル12d2
等で構成されている。各現像スリーブ12a1、12b
1、12c1、12d1や、各現像パドル12a2、1
2b2、12c2、12d2は、ブラック(Blac
k)現像器12a、シアン(Cyan)現像器12b、
マゼンタ(Magenta)現像器12c、イエロ(Y
ellow)現像器12dの4つの各現像器の内の現像
位置にある現像器だけが、図示しない装置本体の駆動力
伝達手段により回転駆動されるようになっているから、
本体側の駆動力伝達手段が簡素化されている。
【0013】コピー動作が開始されると、カラースキャ
ナユニット20で所定のタイミングからブラック(Bl
ack)画像の読み取りがスタートし、この画像データ
に基づき、光書き込みユニット8のレーザー光による光
書き込みが行われて、静電潜像の形成が開始される。以
下、ブラック(Black)画像のデータによる静電潜
像をBK潜像と言う。BK潜像の先端部から現像可能と
すべく、予めブラック(Black)現像器12aを現
像位置に移動させておき、潜像先端部が現像位置に到達
する前に現像スリーブ12a1を回転開始させて、BK
潜像をBKトナーで現像する。
ナユニット20で所定のタイミングからブラック(Bl
ack)画像の読み取りがスタートし、この画像データ
に基づき、光書き込みユニット8のレーザー光による光
書き込みが行われて、静電潜像の形成が開始される。以
下、ブラック(Black)画像のデータによる静電潜
像をBK潜像と言う。BK潜像の先端部から現像可能と
すべく、予めブラック(Black)現像器12aを現
像位置に移動させておき、潜像先端部が現像位置に到達
する前に現像スリーブ12a1を回転開始させて、BK
潜像をBKトナーで現像する。
【0014】それ以後、BK潜像領域の現像動作を続け
るが、BK潜像後端部がブラック現像器12aの現像位
置を通過した時点で、リボルバー現像装置12を矢印B
方向に回転させることにより次色のシアン(Cyan)
の現像に備えるようになっている。像担持体1に形成さ
れたブラックトナー像は、像担持体1と等速駆動されて
いる中間転写体2としての無端の中間転写ベルト2aの
表面にベルト転写される。このベルト転写は、ベルト転
写帯電器2bに所定の転写電圧を印加することで行われ
る。同様の動作により、像担持体1に順次シアン(Cy
an)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yel
low)のトナー像を形成し、中間転写ベルト2a上で
順次正確に位置合わせされて、4色重ねの中間転写画像
を形成し、その後転写帯電器14によって転写材(P)
の転写紙に一括して転写が行われるようになっている。
るが、BK潜像後端部がブラック現像器12aの現像位
置を通過した時点で、リボルバー現像装置12を矢印B
方向に回転させることにより次色のシアン(Cyan)
の現像に備えるようになっている。像担持体1に形成さ
れたブラックトナー像は、像担持体1と等速駆動されて
いる中間転写体2としての無端の中間転写ベルト2aの
表面にベルト転写される。このベルト転写は、ベルト転
写帯電器2bに所定の転写電圧を印加することで行われ
る。同様の動作により、像担持体1に順次シアン(Cy
an)、マゼンタ(Magenta)、イエロ(Yel
low)のトナー像を形成し、中間転写ベルト2a上で
順次正確に位置合わせされて、4色重ねの中間転写画像
を形成し、その後転写帯電器14によって転写材(P)
の転写紙に一括して転写が行われるようになっている。
【0015】中間転写体2は、中間転写ベルト2aが、
駆動ローラ2c、及び、従動ローラ群2dに張架されて
おり、図示しない駆動源により駆動制御される。転写後
に中間転写ベルト2a上に付着残留したトナー等の付着
物(t)は、クリーニングブレード3で掻き落されると
共に、中間転写体2の回動方向に対してクリーニングブ
レード3よりも上流側の下方に配置されたブラシローラ
4の回転によって擦り落される。ケーシング5は、クリ
ーニングブレード3とブラシローラ4を中間転写体2に
接離可能に支持し、回収された付着物(t)を回収する
と共に、入り口シール6の中間転写体2への接離によっ
て入口側を開閉する。クリーニングブレード3とブラシ
ローラ4、及び、入り口シール6は、中間転写体2に対
向して接離可能に上方から順次配置されているが、4色
重ね画像を作る時は、中間転写ベルト2a上から離間さ
れる。転写材(P)の転写紙は、転写材搬送手段15の
給紙ローラ15a、レジストローラ15bによって、中
間転写ベルト2a上の4色重ね画像の先端部が転写位置
に到達するタイミングに合わせて給紙される。
駆動ローラ2c、及び、従動ローラ群2dに張架されて
おり、図示しない駆動源により駆動制御される。転写後
に中間転写ベルト2a上に付着残留したトナー等の付着
物(t)は、クリーニングブレード3で掻き落されると
共に、中間転写体2の回動方向に対してクリーニングブ
レード3よりも上流側の下方に配置されたブラシローラ
4の回転によって擦り落される。ケーシング5は、クリ
ーニングブレード3とブラシローラ4を中間転写体2に
接離可能に支持し、回収された付着物(t)を回収する
と共に、入り口シール6の中間転写体2への接離によっ
て入口側を開閉する。クリーニングブレード3とブラシ
ローラ4、及び、入り口シール6は、中間転写体2に対
向して接離可能に上方から順次配置されているが、4色
重ね画像を作る時は、中間転写ベルト2a上から離間さ
れる。転写材(P)の転写紙は、転写材搬送手段15の
給紙ローラ15a、レジストローラ15bによって、中
間転写ベルト2a上の4色重ね画像の先端部が転写位置
に到達するタイミングに合わせて給紙される。
【0016】中間転写ベルト2a上の4色重ねトナー像
を一括転写された転写材(P)の転写紙は、搬送ユニッ
ト15cによって定着器16に搬送され、所定温度にコ
ントロールされた定着ローラ16aと加圧ローラ16b
でトナー像溶融定着後、排紙トレイ17に排紙されてフ
ルカラーコピーが収納される。中間転写ベルト2a上に
中間転写された後の像担持体1は、感光体クリーニング
手段9によって表面をクリーニングされ、除電ランプ1
0で均一に除電される。転写材(P)にトナー像を転写
した後の中間転写ベルト2aは、クリーニングブレード
3とブラシローラ4の当接により表面をクリーニングさ
れる。上記給紙ユニット50における、各カセット50
a、50b、50c、50dには、各種サイズの転写材
(P)が収納されており、図示しない操作パネルで指定
されたサイズの転写紙が収納されているカセットから、
タイミングをとって上記レジストローラ15b方向に給
紙搬送される。OHP用紙や厚紙等は、手差し給画トレ
イ50eから給紙する。
を一括転写された転写材(P)の転写紙は、搬送ユニッ
ト15cによって定着器16に搬送され、所定温度にコ
ントロールされた定着ローラ16aと加圧ローラ16b
でトナー像溶融定着後、排紙トレイ17に排紙されてフ
ルカラーコピーが収納される。中間転写ベルト2a上に
中間転写された後の像担持体1は、感光体クリーニング
手段9によって表面をクリーニングされ、除電ランプ1
0で均一に除電される。転写材(P)にトナー像を転写
した後の中間転写ベルト2aは、クリーニングブレード
3とブラシローラ4の当接により表面をクリーニングさ
れる。上記給紙ユニット50における、各カセット50
a、50b、50c、50dには、各種サイズの転写材
(P)が収納されており、図示しない操作パネルで指定
されたサイズの転写紙が収納されているカセットから、
タイミングをとって上記レジストローラ15b方向に給
紙搬送される。OHP用紙や厚紙等は、手差し給画トレ
イ50eから給紙する。
【0017】図3は中間転写ベルトのクリーニングユニ
ットの拡大図であり、同図においては、中間転写ベルト
2aに対向して接離可能に上方から中間転写ベルト2a
上に付着した付着物(t)を掻き落すクリーニングブレ
ード3、中間転写ベルト2a上に付着した付着物(t)
を回転して擦り落すブラシローラ4、中間転写ベルト2
a上に接離してケーシング5の入口側を開閉する入り口
シール6が順次ケーシング5に支持されている。ケーシ
ング5には、入り口シール6の下方にトナー搬送スクリ
ュ5aが設けられていて、クリーニングブレード3やブ
ラシローラ4で、掻き落されたり擦り落された中間転写
ベルト2a上に付着した付着物(t)を図示しない回収
タンクに搬送して回収する。
ットの拡大図であり、同図においては、中間転写ベルト
2aに対向して接離可能に上方から中間転写ベルト2a
上に付着した付着物(t)を掻き落すクリーニングブレ
ード3、中間転写ベルト2a上に付着した付着物(t)
を回転して擦り落すブラシローラ4、中間転写ベルト2
a上に接離してケーシング5の入口側を開閉する入り口
シール6が順次ケーシング5に支持されている。ケーシ
ング5には、入り口シール6の下方にトナー搬送スクリ
ュ5aが設けられていて、クリーニングブレード3やブ
ラシローラ4で、掻き落されたり擦り落された中間転写
ベルト2a上に付着した付着物(t)を図示しない回収
タンクに搬送して回収する。
【0018】図4は本発明の一形態例のクリーニングユ
ニットの具体的構成図である。操作手段からの操作指令
信号を受ける付着物飛散防止制御手段7は、クリーニン
グブレード制御回路3a,ブラシローラ制御回路4b,
入り口シール制御回路6a,ブラシローラ回転制御回路
4gに対して夫々制御信号を出力し、各制御回路3a,
4b,6a,4gは、夫々の制御対象であるソレノイド
3b,4c,6b,電磁クラッチの作動を制御する。ま
ず、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりクリー
ニングブレード制御回路3aを通してソレノイド3bを
吸引し、カム部材3cが回転軸3dを支点として回動す
ると、カム部材3cのカムによってブレード支持板3e
が回転軸3fを支点として回動するように押すことによ
り、クリーニングブレード3を中間転写ベルト2aから
離間する。ブレード3を中間転写ベルト2aに当接させ
る時には、付着物飛散防止制御手段7からの信号により
ソレノイド3bの吸引を止めることにより、スプリング
3gの力でクリーニングブレード3は、中間転写ベルト
2aに当接する。
ニットの具体的構成図である。操作手段からの操作指令
信号を受ける付着物飛散防止制御手段7は、クリーニン
グブレード制御回路3a,ブラシローラ制御回路4b,
入り口シール制御回路6a,ブラシローラ回転制御回路
4gに対して夫々制御信号を出力し、各制御回路3a,
4b,6a,4gは、夫々の制御対象であるソレノイド
3b,4c,6b,電磁クラッチの作動を制御する。ま
ず、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりクリー
ニングブレード制御回路3aを通してソレノイド3bを
吸引し、カム部材3cが回転軸3dを支点として回動す
ると、カム部材3cのカムによってブレード支持板3e
が回転軸3fを支点として回動するように押すことによ
り、クリーニングブレード3を中間転写ベルト2aから
離間する。ブレード3を中間転写ベルト2aに当接させ
る時には、付着物飛散防止制御手段7からの信号により
ソレノイド3bの吸引を止めることにより、スプリング
3gの力でクリーニングブレード3は、中間転写ベルト
2aに当接する。
【0019】ブラシローラ制御回路4bは、付着物飛散
防止制御手段7からの信号によりソレノイド4cを吸引
し、カム部材4dが回転軸4eを支点として回動する
と、カム部材4dのカムによってブラシローラ支持板4
fが回転軸4gを支点として回動するように押すことに
より、ブラシローラ4を中間転写ベルト2aから離間す
る。ブラシローラの当接時には、付着物飛散防止制御手
段7からの信号によりソレノイド4cの吸引を止めるこ
とにより、スプリング4hの力でブラシローラ4は中間
転写ベルト2aに当接する。入り口シール制御回路6a
は、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりソレノ
イド6bを吸引し、吸引によってカム部材6cが回転軸
6dを支点として回動すると、カム部材6cのカムによ
って入り口シール支持板6eが回転軸6fを支点として
回動するように押すことにより、入り口シール6を中間
転写ベルト2aに当接させる。入り口シールの離間時に
は、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりソレノ
イド6bの吸引を止めることにより、スプリング6gの
力で入り口シール6は、中間転写ベルト2aから離間す
る。ブラシローラ回転制御回路4gは、付着物飛散防止
制御手段7からの信号により作動し、ブラシローラ4の
回転駆動系には回転駆動手段4aの電磁クラッチが設け
てあり、ブラシローラ4の回転を開始して連続回転させ
たり又は回転を停止する。
防止制御手段7からの信号によりソレノイド4cを吸引
し、カム部材4dが回転軸4eを支点として回動する
と、カム部材4dのカムによってブラシローラ支持板4
fが回転軸4gを支点として回動するように押すことに
より、ブラシローラ4を中間転写ベルト2aから離間す
る。ブラシローラの当接時には、付着物飛散防止制御手
段7からの信号によりソレノイド4cの吸引を止めるこ
とにより、スプリング4hの力でブラシローラ4は中間
転写ベルト2aに当接する。入り口シール制御回路6a
は、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりソレノ
イド6bを吸引し、吸引によってカム部材6cが回転軸
6dを支点として回動すると、カム部材6cのカムによ
って入り口シール支持板6eが回転軸6fを支点として
回動するように押すことにより、入り口シール6を中間
転写ベルト2aに当接させる。入り口シールの離間時に
は、付着物飛散防止制御手段7からの信号によりソレノ
イド6bの吸引を止めることにより、スプリング6gの
力で入り口シール6は、中間転写ベルト2aから離間す
る。ブラシローラ回転制御回路4gは、付着物飛散防止
制御手段7からの信号により作動し、ブラシローラ4の
回転駆動系には回転駆動手段4aの電磁クラッチが設け
てあり、ブラシローラ4の回転を開始して連続回転させ
たり又は回転を停止する。
【0020】図5は上記クリーニングユニットの動作説
明図であり、同図において、クリーニングブレード3や
ブラシローラ4よりも最下方に設けられた入り口シール
6は、付着物飛散防止制御手段7からの信号により、中
間転写ベルト2a上に対して矢印C方向にクリーニング
ブレード3を離間させ、図示の矢印D方向にブラシロー
ラ4を離間し、各離間動作の終了後に、中間転写ベルト
2a上に対する図示の矢印E方向に離間動作を開始す
る。従って、クリーニングブレード3やブラシローラ4
等の離間動作時等のショックで下方に落ちて来るトナー
等の付着物(t)は、最下方に設けられた入り口シール
6によって受けて回収されるようになっているから、付
着物がケーシング5外に飛散することを防止でき、高品
質の形成画像が得られる。
明図であり、同図において、クリーニングブレード3や
ブラシローラ4よりも最下方に設けられた入り口シール
6は、付着物飛散防止制御手段7からの信号により、中
間転写ベルト2a上に対して矢印C方向にクリーニング
ブレード3を離間させ、図示の矢印D方向にブラシロー
ラ4を離間し、各離間動作の終了後に、中間転写ベルト
2a上に対する図示の矢印E方向に離間動作を開始す
る。従って、クリーニングブレード3やブラシローラ4
等の離間動作時等のショックで下方に落ちて来るトナー
等の付着物(t)は、最下方に設けられた入り口シール
6によって受けて回収されるようになっているから、付
着物がケーシング5外に飛散することを防止でき、高品
質の形成画像が得られる。
【0021】図6はクリーニングユニットの他の動作説
明図であり、ブラシローラ4は、図示しない付着物飛散
防止制御手段7からの信号により、図示の矢印H方向に
回転する回転を停止し、図示の矢印I方向への離間動作
が終了した後に、中間転写ベルト2a上に対して、図示
の矢印F方向に離間動作するクリーニングブレード3や
図示の矢印G方向に離間動作する入り口シール6の離間
動作が開始される。従って、この形態例によれば、ブラ
シローラ4の回転動作や離間動作によって、又は、回転
動作や離間動作時等のショック等で下方に落ちたり飛散
するトナー等の付着物(t)は、最上方に設けられたク
リーニングブレード3と最下方に設けられた入り口シー
ル6によって夫々受けて回収されるようになっているか
ら、付着物がケーシング5外へ飛散することが防止で
き、高品質の形成画像が得られる。
明図であり、ブラシローラ4は、図示しない付着物飛散
防止制御手段7からの信号により、図示の矢印H方向に
回転する回転を停止し、図示の矢印I方向への離間動作
が終了した後に、中間転写ベルト2a上に対して、図示
の矢印F方向に離間動作するクリーニングブレード3や
図示の矢印G方向に離間動作する入り口シール6の離間
動作が開始される。従って、この形態例によれば、ブラ
シローラ4の回転動作や離間動作によって、又は、回転
動作や離間動作時等のショック等で下方に落ちたり飛散
するトナー等の付着物(t)は、最上方に設けられたク
リーニングブレード3と最下方に設けられた入り口シー
ル6によって夫々受けて回収されるようになっているか
ら、付着物がケーシング5外へ飛散することが防止で
き、高品質の形成画像が得られる。
【0022】図7はクリーニングユニットの他の動作説
明図であり、入り口シール6は、図示しない付着物飛散
防止制御手段7からの信号により、中間転写ベルト2a
上に対する矢印M方向への当接動作が終了した後に、中
間転写ベルト2a上に対して、図示の矢印J方向に当接
動作するクリーニングブレード3と図示の矢印K方向に
当接動作するブラシローラ4の当接動作が行われるよう
になっている。この形態例では、ブラシローラ4は、図
示しない付着物飛散防止制御手段7からの信号により、
中間転写ベルト2aに対して矢印J方向に当接動作する
クリーニングブレード3と図示の矢印M方向に当接動作
する入り口シール6の当接動作が終了した後に、図示の
矢印L方向への回転動作を開始する。従って、ブラシロ
ーラ4の回転動作や離間動作によって、回転動作や離間
動作時等のショック等で下方に落ちたり飛散するトナー
等の付着物(t)は、最上方に設けられたクリーニング
ブレード3と最下方に設けられた入り口シール6によっ
て受けて回収されるようになっているから、ケーシング
5外へ飛散することを防止でき、高品質の形成画像が得
られる。
明図であり、入り口シール6は、図示しない付着物飛散
防止制御手段7からの信号により、中間転写ベルト2a
上に対する矢印M方向への当接動作が終了した後に、中
間転写ベルト2a上に対して、図示の矢印J方向に当接
動作するクリーニングブレード3と図示の矢印K方向に
当接動作するブラシローラ4の当接動作が行われるよう
になっている。この形態例では、ブラシローラ4は、図
示しない付着物飛散防止制御手段7からの信号により、
中間転写ベルト2aに対して矢印J方向に当接動作する
クリーニングブレード3と図示の矢印M方向に当接動作
する入り口シール6の当接動作が終了した後に、図示の
矢印L方向への回転動作を開始する。従って、ブラシロ
ーラ4の回転動作や離間動作によって、回転動作や離間
動作時等のショック等で下方に落ちたり飛散するトナー
等の付着物(t)は、最上方に設けられたクリーニング
ブレード3と最下方に設けられた入り口シール6によっ
て受けて回収されるようになっているから、ケーシング
5外へ飛散することを防止でき、高品質の形成画像が得
られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、像担持体上の色トナー像を回動して重ね転写さ
れる中間転写体に対向して、中間転写体に付着した付着
物を掻き落すクリーニングブレードと、中間転写体に付
着した付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシングの
入り口を開閉する入り口シールとを、上方から順次配置
して接離するようにしたので、色トナー像を重ね転写さ
れてから転写材に転写した後の中間転写体上に付着した
残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共にトナー
の飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画像形成
装置を提供することが出来るようになった。
よれば、像担持体上の色トナー像を回動して重ね転写さ
れる中間転写体に対向して、中間転写体に付着した付着
物を掻き落すクリーニングブレードと、中間転写体に付
着した付着物を擦り落すブラシローラ及びケーシングの
入り口を開閉する入り口シールとを、上方から順次配置
して接離するようにしたので、色トナー像を重ね転写さ
れてから転写材に転写した後の中間転写体上に付着した
残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると共にトナー
の飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画像形成
装置を提供することが出来るようになった。
【0024】請求項2の発明によれば、中間転写体に対
向して中間転写体に付着した付着物を掻き落すクリーニ
ングブレードと、中間転写体に付着した付着物を擦り落
すブラシローラ及びケーシングの入り口を開閉する入り
口シールとを、上方から順次配置して付着物飛散防止制
御手段によって接離するようにしたので、色トナー像を
重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上
に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると
共に、中間転写体に対向してクリーニングブレードとブ
ラシローラ及び入り口シールとを所定タイミングで接離
して付着物のトナーの飛散を防止して高品質の画像形成
が行われる画像形成装置を提供することが出来るように
なった。
向して中間転写体に付着した付着物を掻き落すクリーニ
ングブレードと、中間転写体に付着した付着物を擦り落
すブラシローラ及びケーシングの入り口を開閉する入り
口シールとを、上方から順次配置して付着物飛散防止制
御手段によって接離するようにしたので、色トナー像を
重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写体上
に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去すると
共に、中間転写体に対向してクリーニングブレードとブ
ラシローラ及び入り口シールとを所定タイミングで接離
して付着物のトナーの飛散を防止して高品質の画像形成
が行われる画像形成装置を提供することが出来るように
なった。
【0025】請求項3の発明によれば、中間転写体に対
向したクリーニングブレードと、ブラシローラ及び入り
口シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置し
て接離するようにすると共に、ブラシローラを回転駆動
手段により回転を開始して連続回転したり又は回転を停
止するようにしたので、色トナー像を重ね転写されてか
ら転写材に転写した後の中間転写体上に付着した残留小
粒径トナー等の付着物をも除去すると共にブラシローラ
の回転等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形
成が行われる画像形成装置を提供することが出来るよう
になった。
向したクリーニングブレードと、ブラシローラ及び入り
口シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置し
て接離するようにすると共に、ブラシローラを回転駆動
手段により回転を開始して連続回転したり又は回転を停
止するようにしたので、色トナー像を重ね転写されてか
ら転写材に転写した後の中間転写体上に付着した残留小
粒径トナー等の付着物をも除去すると共にブラシローラ
の回転等によるトナーの飛散を防止して高品質の画像形
成が行われる画像形成装置を提供することが出来るよう
になった。
【0026】請求項4の発明によれば、中間転写体に対
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共に入り口シールを中間転写体に
対するクリーニングブレードとブラシローラの各離間動
作の終了後に中間転写体に対する離間動作を開始するよ
うにしたので、色トナー像を重ね転写されてから転写材
に転写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナ
ー等の付着物をも除去すると共にクリーニングブレード
とブラシローラの各離間動作等によるトナーの飛散を防
止して高品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供
することが出来るようになった。
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共に入り口シールを中間転写体に
対するクリーニングブレードとブラシローラの各離間動
作の終了後に中間転写体に対する離間動作を開始するよ
うにしたので、色トナー像を重ね転写されてから転写材
に転写した後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナ
ー等の付着物をも除去すると共にクリーニングブレード
とブラシローラの各離間動作等によるトナーの飛散を防
止して高品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供
することが出来るようになった。
【0027】請求項5の発明によれば、中間転写体に対
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共にブラシローラの回転を停止し
た後に中間転写体に対するクリーニングブレードと上記
入り口シールの各離間動作を開始するようにしたので、
色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した後の
中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着物を
も除去すると共にブラシローラの回転動作停止時等によ
るトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる
画像形成装置を提供することが出来るようになった。
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共にブラシローラの回転を停止し
た後に中間転写体に対するクリーニングブレードと上記
入り口シールの各離間動作を開始するようにしたので、
色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した後の
中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着物を
も除去すると共にブラシローラの回転動作停止時等によ
るトナーの飛散を防止して高品質の画像形成が行われる
画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0028】請求項6の発明によれば、中間転写体に対
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共に入り口シールを中間転写体に
当接した後に中間転写体に対するクリーニングブレード
又はブラシローラの各当接動作を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にクリーニングブレード又はブラシ
ローラの各当接動作等によるトナーの飛散を防止して高
品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供すること
が出来るようになった。
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共に入り口シールを中間転写体に
当接した後に中間転写体に対するクリーニングブレード
又はブラシローラの各当接動作を開始するようにしたの
で、色トナー像を重ね転写されてから転写材に転写した
後の中間転写体上に付着した残留小粒径トナー等の付着
物をも除去すると共にクリーニングブレード又はブラシ
ローラの各当接動作等によるトナーの飛散を防止して高
品質の画像形成が行われる画像形成装置を提供すること
が出来るようになった。
【0029】請求項7の発明によれば、中間転写体に対
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共にブラシローラを中間転写体に
対するクリーニングブレードと入り口シールの各当接動
作の終了後に回転を開始するようにしたので、色トナー
像を重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写
体上に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去す
ると共にブラシローラの回転動作開始時等によるトナー
の飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画像形成
装置を提供することが出来るようになった。
向したクリーニングブレードとブラシローラ及び入り口
シールとを中間転写体に対向して上方から順次配置して
接離するようにすると共にブラシローラを中間転写体に
対するクリーニングブレードと入り口シールの各当接動
作の終了後に回転を開始するようにしたので、色トナー
像を重ね転写されてから転写材に転写した後の中間転写
体上に付着した残留小粒径トナー等の付着物をも除去す
ると共にブラシローラの回転動作開始時等によるトナー
の飛散を防止して高品質の画像形成が行われる画像形成
装置を提供することが出来るようになった。
【図1】本発明の実施の形態例の画像形成装置の概略を
説明する説明図である。
説明する説明図である。
【図2】図1の画像形成装置の要部を説明する拡大説明
図である。
図である。
【図3】図1の他の要部(クリーニングユニット)を説
明する拡大説明図である。
明する拡大説明図である。
【図4】本発明の実施の形態例においてクリーニングユ
ニットを動作させる構成例を示す図。
ニットを動作させる構成例を示す図。
【図5】本発明の実施の形態例における制御方法の一つ
を示す拡大説明図である。
を示す拡大説明図である。
【図6】本発明の実施の形態例における他の制御方法を
示す拡大説明図である。
示す拡大説明図である。
【図7】本発明の実施の形態例における他の制御方法を
示す拡大説明図である。
示す拡大説明図である。
【図8】従来の画像形成装置の要部の状態を説明する拡
大説明図である。
大説明図である。
【図9】従来の画像形成装置の要部の他の状態を説明す
る拡大説明図である。
る拡大説明図である。
【図10】従来の画像形成装置の要部の他の状態を説明
する拡大説明図である。
する拡大説明図である。
1 像担持体、2 中間転写体、2a 中間転写ベル
ト、2b ベルト転写帯電器、2c 駆動ローラ、2d
従動ローラ群、3 クリーニングブレード、3aクリ
ーニングブレード制御回路、3b ソレノイド、3c
カム部材、3d回転軸、3e ブレード支持板、3f
回転軸、3g スプリング、4 ブラシローラ、4a
回転駆動手段、4b ブラシローラ制御回路、4c ソ
レノイド、4d カム部材、4e 回転軸,4f ブラ
シローラ支持板、4g 回転軸、4h スプリング、4
g ブラシローラ回転制御回路、5 ケーシング、5a
トナー搬送スクリュ、6 入り口シール、6a 入り口
シール制御回路、6bソレノイド、6c カム部材、6
d 回転軸、6e 入り口シール支持板、6f回転軸、
6g スプリング、7 付着物飛散防止制御手段、8
光書き込みユニット、9 感光体クリーニングユニッ
ト、10 除電ランプ、11 帯電器、12 リボルバ
ー現像装置、12a ブラック(Black)現像器、
12a1現像スリーブ、12a2 現像パドル、12b
シアン(Cyan)現像器、12b1 現像スリー
ブ、12b2 現像パドル、12c マゼンタ(Mag
enta現像器)、12c1 現像スリーブ、12c2
現像パドル、12d イエロ(Yellow)現像
器、12d1 現像スリーブ、12d2 現像パドル、
13 現像濃度パターン検知器、14 転写帯電器、1
5 転写材搬送手段、15a 給紙ローラ、15b レ
ジストローラ、15c 搬送ユニット、16定着器、1
6a 定着ローラ、16b 加圧ローラ、17 排紙ト
レイ、20カラースキャナユニット、20a 原稿、2
0b 照明ランプ、20c ミラー群、20d レン
ズ、20e カラーセンサー、30 画像処理ユニッ
ト、40カラープリンタユニット、50 給紙ユニッ
ト、50a カセット、50bカセット、50c カセ
ット、50d カセット、50e 手差し給紙トレイ、
102 中間転写体、103 クリーニングブレード、
104 ブラシローラ、105 ケーシング、106
入り口シール
ト、2b ベルト転写帯電器、2c 駆動ローラ、2d
従動ローラ群、3 クリーニングブレード、3aクリ
ーニングブレード制御回路、3b ソレノイド、3c
カム部材、3d回転軸、3e ブレード支持板、3f
回転軸、3g スプリング、4 ブラシローラ、4a
回転駆動手段、4b ブラシローラ制御回路、4c ソ
レノイド、4d カム部材、4e 回転軸,4f ブラ
シローラ支持板、4g 回転軸、4h スプリング、4
g ブラシローラ回転制御回路、5 ケーシング、5a
トナー搬送スクリュ、6 入り口シール、6a 入り口
シール制御回路、6bソレノイド、6c カム部材、6
d 回転軸、6e 入り口シール支持板、6f回転軸、
6g スプリング、7 付着物飛散防止制御手段、8
光書き込みユニット、9 感光体クリーニングユニッ
ト、10 除電ランプ、11 帯電器、12 リボルバ
ー現像装置、12a ブラック(Black)現像器、
12a1現像スリーブ、12a2 現像パドル、12b
シアン(Cyan)現像器、12b1 現像スリー
ブ、12b2 現像パドル、12c マゼンタ(Mag
enta現像器)、12c1 現像スリーブ、12c2
現像パドル、12d イエロ(Yellow)現像
器、12d1 現像スリーブ、12d2 現像パドル、
13 現像濃度パターン検知器、14 転写帯電器、1
5 転写材搬送手段、15a 給紙ローラ、15b レ
ジストローラ、15c 搬送ユニット、16定着器、1
6a 定着ローラ、16b 加圧ローラ、17 排紙ト
レイ、20カラースキャナユニット、20a 原稿、2
0b 照明ランプ、20c ミラー群、20d レン
ズ、20e カラーセンサー、30 画像処理ユニッ
ト、40カラープリンタユニット、50 給紙ユニッ
ト、50a カセット、50bカセット、50c カセ
ット、50d カセット、50e 手差し給紙トレイ、
102 中間転写体、103 クリーニングブレード、
104 ブラシローラ、105 ケーシング、106
入り口シール
Claims (7)
- 【請求項1】 像担持体上に形成される静電潜像を顕像
化した色トナー像を中間転写体上に重ね転写した後で、
該中間転写体から転写材に転写して画像を形成する画像
形成装置であって、静電潜像を顕像化した色トナー像を
担持する像担持体と、上記像担持体上の色トナー像を重
ね転写され且つ回転移動する中間転写体と、上記中間転
写体上に付着した付着物を掻き落すクリーニングブレー
ドと、上記中間転写体の回転方向に対して上記クリーニ
ングブレードよりも上流側に配置されて上記中間転写体
上に付着した付着物を回転して擦り落すブラシローラ
と、上記クリーニングブレードと上記ブラシローラを上
記中間転写体に接離可能に支持し回収された付着物を回
収するケーシングと、上記中間転写体に接離して上記ケ
ーシングの入口側を開閉する入り口シールと、を備えた
ものにおいて、 上記中間転写体に対して夫々接離可能に対向配置された
上記クリーニングブレードと上記ブラシローラ及び上記
入り口シールを上方から下方へ向けて順次配置したこと
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
上記クリーニングブレードと上記ブラシローラ及び上記
入り口シールは、付着物飛散防止制御手段によって、上
記中間転写体に対向して所定タイミングで接離動作して
付着物の飛散を防止することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像形成装置にお
いて、上記ブラシローラは、回転駆動手段により回転を
開始して連続回転したり又は回転を停止することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の画像形成装置
において、上記入り口シールは、上記中間転写体に対す
る上記クリーニングブレードと上記ブラシローラの各離
間動作の終了後に、上記中間転写体に対する離間動作を
開始するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の画像形成
装置において、上記ブラシローラの回転が停止した後
に、上記中間転写体に対する上記クリーニングブレード
と上記入り口シールの各離間動作を開始することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載の画像
形成装置において、上記入り口シールが上記中間転写体
に当接した後に、上記中間転写体に対する上記クリーニ
ングブレード又は上記ブラシローラの各当接動作を開始
するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
画像形成装置において、上記ブラシローラは、上記中間
転写体に対する上記クリーニングブレードと上記入り口
シールの各当接動作の終了後に回転開始することを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245742A JPH1069146A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245742A JPH1069146A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069146A true JPH1069146A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17138132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245742A Pending JPH1069146A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263176B1 (en) * | 1999-01-26 | 2001-07-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for cleaning transfer roller and optical photoreceptor of printing device |
| EP1262839A3 (en) * | 2001-05-31 | 2003-06-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus including the same |
| JP2020173379A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8245742A patent/JPH1069146A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263176B1 (en) * | 1999-01-26 | 2001-07-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus for cleaning transfer roller and optical photoreceptor of printing device |
| EP1262839A3 (en) * | 2001-05-31 | 2003-06-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device and image forming apparatus including the same |
| JP2020173379A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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