JPH1065396A - 電子部品吸着ヘッド - Google Patents

電子部品吸着ヘッド

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JPH1065396A
JPH1065396A JP8218884A JP21888496A JPH1065396A JP H1065396 A JPH1065396 A JP H1065396A JP 8218884 A JP8218884 A JP 8218884A JP 21888496 A JP21888496 A JP 21888496A JP H1065396 A JPH1065396 A JP H1065396A
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JP
Japan
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suction
electronic component
attracting
head
suction head
Prior art date
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Withdrawn
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JP8218884A
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English (en)
Inventor
Koji Saito
浩二 斉藤
Taro Yasuda
太郎 安田
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸着保持を安定且つ確実に行える電子部品吸
着ヘッドを提供する。 【解決手段】 磁性体材料からなる一対の吸着部1a間
に永久磁石2を移動可能に配置し、永久磁石2に駆動ロ
ッド5を連結してあるので、駆動ロッド5を動かし永久
磁石2の下面と吸着面1bとの距離を減少させることに
より、両吸着面1b間の吸着力を増加させ、吸着ヘッド
を電子部品Pの吸着保持が可能な状態とすることがで
き、また、駆動ロッド5を動かし永久磁石2の下面と吸
着面1bとの距離を増加させることにより、両吸着面1
b間の吸着力を減少させ、電子部品Pの吸着保持を解除
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】本発明は、部品搬送等に用いられる電子部
品吸着ヘッドに関するものである。
【従来の技術】従来、この種の電子部品吸着ヘッドは、
吸引孔を有するヘッド本体と吸引孔に負圧を作用させる
真空源とから構成されており、吸引孔に負圧を作用させ
ることでヘッド本体の端面(吸着面)に電子部品を吸着
保持し、また負圧を解除又は正圧を作用させることで吸
着保持された電子部品の切り離しを可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の部
品吸着ヘッドでは、電子部品を吸着する際に部品周囲の
塵埃等が吸引孔に取り込まれて部品吸着力が低下し、こ
の影響で吸着部品の姿勢に乱れを生じたり、また吸着さ
れた部品が搬送時の振動等で落下するといった難点があ
る。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、電子部品の吸着保持を安
定且つ確実に行える電子部品吸着ヘッドを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、電子部品を吸着保持する吸着ヘ
ッドにおいて、磁性体材料から形成され所定の間隔をお
いて平行に向きあい且つ一端を吸着面とする少なくとも
一対の吸着部と、吸着部間に配置された磁気発生手段
と、磁気発生手段に連結し且つ吸着面と磁気発生手段と
の距離を増減する方向に磁気発生手段を移動させる駆動
ロッドとを備えた、ことをその特徴とする。
【0006】この発明によれば、駆動ロッドを磁気発生
手段と吸着面との距離を減ずるように動かすことによ
り、吸着面間に発生する吸着力が増加し電子部品の吸着
保持が可能となる。また、駆動ロッドを磁気発生手段と
吸着面との距離を増すように動かすことにより、吸着面
間に発生する吸着力が減少し電子部品の吸着保持が解除
される。
【0007】また、請求項2の発明は、電子部品を吸着
保持する吸着ヘッドにおいて、磁性体材料から形成され
所定の間隔をおいて平行に向きあい且つ一端を吸着面と
する少なくとも一対の吸着部と、吸着部間に固定配置さ
れた磁気発生手段と、吸着面に吸着した電子部品に対し
て吸着を解除する力を付与可能な押圧ロッドとを備え
た、ことをその特徴とする。
【0008】この発明によれば、押圧ロッドによる電子
部品への力を付与しない状態では吸着面に電子部品を吸
着保持することが可能となる。また、吸着面に吸電子部
品が吸着保持されている状態で押圧ロッドによって電子
部品に力を付与することにより、電子部品の吸着保持が
解除される。
【0009】さらに、請求項3の発明は、電子部品を吸
着保持する吸着ヘッドにおいて、磁性体材料から形成さ
れ所定の間隔をおいて平行に向きあい且つ一端を吸着面
とする少なくとも一対の吸着部と、吸着面間に発生する
吸着力を部品搭載側に設けられた接合剤の粘着力よりも
小さくなるように吸着部間に固定配置された磁気発生手
段とを備えた、ことをその特徴とする。
【0010】この発明によれば、吸着ヘッドに電子部品
を吸着保持した状態で吸着ヘッドを部品搭載側の接合剤
に押しつけ吸着ヘッドを部品搭載側から離すことによ
り、電子部品は接合剤の粘着力により部品搭載側に残さ
れ吸着保持を解除できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は本発明の一実施形態に係る吸
着ヘッドの斜視図である。同図においては、1は吸着ヘ
ッド本体、2は永久磁石、3は駆動ロッド、Pは電子部
品であり、電子部品Pとしては両端部に外部電極を有す
るものを例示してある。
【0012】ヘッド本体1は、所定の間隔をおいて平行
に向き合う断面矩形状の一対の吸着部1aをその先端に
有している。このヘッド本体1は、少なくとも両吸着部
1aを磁性体材料、例えば鉄、ニッケル及びこれらの合
金から形成されており、両吸着部の端面1bを部品吸着
面として使用される。
【0013】永久磁石2は、直方体形状を有し、N,S
極それぞれが吸着部1aの対向面に接するように或いは
僅かな隙間をもって対峙するように、吸着部1a間に移
動可能な状態で配置されている。
【0014】駆動ロッド3はヘッド本体1の中心に摺動
自在に貫通配置され、一端を永久磁石2に連結されてお
り、この駆動ロッド3を動かすことで前記永久磁石2を
吸着部1a間で任意に移動させることができる。
【0015】次に、図2を参照して吸着ヘッドの動作を
説明する。
【0016】吸着ヘッドの両吸着面1bに電子部品Pを
吸着保持可能な状態にするには、駆動ロッド5を動かし
永久磁石2の下面と吸着面1bとの距離をD1(図2
(a)参照)からD2(図2(b)参照)に減少させ
る。これにより、永久磁石2の磁力によって両吸着面1
b間に生じる磁気強度が増加し電子部品Pの吸着保持が
可能となる。
【0017】次に、両吸着面1bに吸着した電子部品P
の吸着保持を解除するには、駆動ロッド5を動かし永久
磁石2と吸着面1bとの距離をD2(図2(b)参照)
からD1(図2(a)参照)に増加させる。これによ
り、永久磁石2の磁力によって両吸着面1b間に生じる
磁気強度が減少し電子部品Pの吸着保持が解除される。
【0018】次に、図3を参照して本実施形態に係る吸
着ヘッドを用いて電子部品を回路基板上に搭載する方法
について説明する。
【0019】図3において、20は回路基板、21はラ
ンド等の導体、22はクリームはんだ,導電性接着剤等
の接合剤である。
【0020】まず、駆動ロッド3を動かし吸着ヘッドを
吸着保持可能な状態にし両吸着面1bを電子部品Pに近
接或いは当接することにより、または、吸着ヘッドを吸
着保持解除の状態で両吸着面1bを電子部品Pに近接或
いは当接した後に駆動ロッド3を動かし吸着ヘッドを吸
着保持可能な状態にすることにより、電子部品Pを両吸
着面1bに吸着保持する(図3(a)参照)。
【0021】次に、吸着ヘッドを移動させ電子部品Pを
回路基板20上の所定の位置に搬送した後、両吸着部1
aに吸着保持された電子部品Pを接合剤22に押しつけ
る(図3(b)参照)。
【0022】次に、駆動ロッド3を動かし永久磁石2を
上方へ移動することにより吸着ヘッドにおける電子部品
Pの吸着保持を解除する(図3(c)参照)。
【0023】最後に、吸着ヘッドを上方に移動させる
(図3(d)参照)。以上で電子部品Pが回路基板20
上に搭載される。
【0024】上述した第1の実施形態に係る吸着ヘッド
によれば、永久磁石2の磁力によって両吸着面1b間に
生じる吸着力を利用するため、部品周囲の塵埃等による
吸着力の低下といった難点を有することはなく、電子部
品Pの吸着保持を安定且つ確実に行うことができる。
【0025】また、電子部品Pを吸着ヘッドに吸着させ
る際に、吸着ヘッド或いは電子部位品Pが所定の位置か
らずれている場合であっても、吸着力が両吸着面1bに
集中していることから、所定の範囲内でずれを自動的に
修正することができる。
【0026】尚、本実施形態では永久磁石を磁気発生の
手段として例示したが、永久磁石に代えて電磁石を用い
てもよい。
【0027】(第2の実施形態)図4は本発明の第2の
実施形態に係る吸着ヘッドの斜視図である。本実施形態
が第1の実施形態と異なるところは、吸着解除用の押圧
ロッド5を設けた点と、永久磁石2を固定配置した点で
ある。
【0028】押圧ロッド5はヘッド本体1及び永久磁石
2の中心に摺動自在に貫通配置され、押圧ロッド5の下
端は吸着面1bの上方及び下方に移動することが可能で
ある。これにより、両吸着面1bに吸着された電子部品
Pに対して押圧ロッド5の下端を押圧し電子部品Pの吸
着を解除する力を付与することが可能である。
【0029】次に、図5を参照して本実施形態に係る吸
着ヘッドを用いて電子部品Pを回路基板20上に搭載す
る方法について説明する。
【0030】まず、押圧ロッド5の下端を吸着面1bよ
りも上方或いは同一高さ位置に移動した状態で、両吸着
面1bを電子部品Pと近接或いは当接することにより、
電子部品Pを両吸着面1bに吸着保持する(図5(a)
参照)。
【0031】次に、吸着ヘッドを移動させ電子部品Pを
回路基板20上の所定の位置に搬送した後、両吸着部1
aに吸着保持された電子部品Pを接合剤22に押しつけ
る(図5(b)参照)。
【0032】最後に、吸着ヘッドを上方へ移動させなが
ら押圧ロッド5を下方に移動させて、吸着ヘッドにおけ
る電子部品Pの吸着保持を解除する(図5(c)参
照)。以上で電子部品Pが回路基板20上に搭載され
る。
【0033】上述した第2の実施形態に係る吸着ヘッド
によれば、吸着部1aに吸着保持された電子部品Pが該
吸着部1aに湿気等の影響で密着するような場合でも、
押圧ロッド5によって電子部品Pの切り離しを確実に行
うことができる。他の作用,効果は第1の実施形態と同
様である。
【0034】尚、本実施形態では永久磁石を磁気発生の
手段として例示したが、永久磁石に代えて電磁石を用い
てもい。
【0035】(第3の実施形態)図6は本発明の第3の
実施形態に係る吸着ヘッドの斜視図である。本実施形態
が第1の実施形態と異なるところは、永久磁石2を固定
配置し、永久磁石2により両吸着面1b間に発生する吸
着力を、部品搭載側に設けられた接合剤の粘着力よりも
小さくなるように吸着面1bと永久磁石2との距離を設
定した点である。
【0036】次に、図7を参照して本実施形態に係る吸
着ヘッドを用いて電子部品Pを回路基板20上に搭載す
る方法について説明する。
【0037】まず、両吸着面1bを電子部品Pと近接或
いは当接させることにより電子部品Pを両吸着面1bに
吸着保持する(図7(a)参照)。
【0038】次に、吸着ヘッドを移動させ電子部品Pを
回路基板20上の所定の位置に搬送した後、両吸着部1
aに吸着保持された電子部品Pを接合剤22に押しつけ
る(図7(b)参照)。
【0039】最後に、吸着ヘッドを上方に移動すること
により、電子部品Pは回路基板20上の接合剤22の粘
着力により回路基板20上に残される(図7(c)参
照)。以上で電子部品Pが回路基板20上に搭載され
る。
【0040】上述した第3の実施形態に係る吸着ヘッド
によれば、駆動ロッドや押圧ロッドを必要としないので
ヘッド構成を簡略化できる利点がある。他の作用,効果
は第1の実施形態と同様である。
【0041】尚、本実施形態では永久磁石を磁気発生の
手段として例示したが、永久磁石の代わりに電磁石を用
いてもよい。この場合には、電磁石による両吸着面1b
間に発生する吸着力が部品搭載側に設けられた接合材の
粘着力より小さくなるように、電磁石に流れる電流を制
御し吸着力を設定するとよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
部品吸着に際して吸着力として磁力を利用するため、部
品周囲の塵埃等による部品吸着力の低下といった難点を
有することはなく、電子部品の吸着保持を安定且つ確実
に行うことができるという効果を有する。
【0043】また、電子部品を吸着ヘッドに吸着させる
際に、吸着ヘッド或いは電子部品が所定の位置からずれ
ている場合であっても、吸着力が少なくとも2面存在す
る吸着面に集中することから、所定の範囲内でずれが自
動的に修正されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る吸着ヘッドの斜
視図
【図2】本発明の第1の実施形態に係る吸着ヘッドの動
作説明図
【図3】本発明の第1の実施形態に係る吸着ヘッドを用
いた電子部品の実装方法を示す図
【図4】本発明の第2の実施形態に係る吸着ヘッドの斜
視図
【図5】本発明の第2の実施形態に係る吸着ヘッドを用
いた電子部品の実装方法を示す図
【図6】本発明の第3の実施形態に係る吸着ヘッドの斜
視図
【図7】本発明の第3の実施形態に係る吸着ヘッドを用
いた電子部品の実装方法を示す図
【符号の説明】
1…ヘッド本体、1a…吸着部、1b…吸着面、2…永
久磁石、3…駆動ロッド、5…押圧ロッド、P…電子部
品、20…回路基板、21…導体、22…接合剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を吸着保持する電子部品吸着ヘ
    ッドにおいて、 磁性体材料から形成され所定の間隔をおいて平行に向き
    あい且つ一端を吸着面とする少なくとも一対の吸着部
    と、 吸着部間に配置された磁気発生手段と、 磁気発生手段に連結し且つ吸着面と磁気発生手段との距
    離を増減する方向に磁気発生手段を移動させる駆動ロッ
    ドとを備えた、 ことを特徴とする電子部品吸着ヘッド。
  2. 【請求項2】 電子部品を吸着保持する電子部品吸着ヘ
    ッドにおいて、 磁性体材料から形成され所定の間隔をおいて平行に向き
    あい且つ一端を吸着面とする少なくとも一対の吸着部
    と、 吸着部間に固定配置された磁気発生手段と、 吸着面に吸着した電子部品に対して吸着を解除する力を
    付与可能な押圧ロッドとを備えた、 ことを特徴とする電子部品吸着ヘッド。
  3. 【請求項3】 電子部品を吸着保持する電子部品吸着ヘ
    ッドにおいて、 磁性体材料から形成され所定の間隔をおいて平行に向き
    あい且つ一端を吸着面とする少なくとも一対の吸着部
    と、 吸着面間に発生する吸着力を部品搭載側に設けられた接
    合剤の粘着力よりも小さくなるように吸着部間に固定配
    置された磁気発生手段とを備えた、 ことを特徴とする電子部品吸着ヘッド。
JP8218884A 1996-08-20 1996-08-20 電子部品吸着ヘッド Withdrawn JPH1065396A (ja)

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