JPH1063603A - 周辺制御装置およびその負荷状況設定方法 - Google Patents

周辺制御装置およびその負荷状況設定方法

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JPH1063603A
JPH1063603A JP8225542A JP22554296A JPH1063603A JP H1063603 A JPH1063603 A JP H1063603A JP 8225542 A JP8225542 A JP 8225542A JP 22554296 A JP22554296 A JP 22554296A JP H1063603 A JPH1063603 A JP H1063603A
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JP
Japan
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time
unit time
control device
timer
unit
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JP8225542A
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English (en)
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Yoshiji Oka
佳司 岡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周辺制御装置の負荷状況を正確に把握できる
周辺制御装置およびその負荷状況設定方法を提供するこ
とである。 【解決手段】 周辺制御装置は、入出力処理する時間を
計測する実行時間タイマ2と、計測時間を記憶する実行
時間メモリ5と、指示された単位時間を計測して通知す
る単位時間タイマ4と、上位装置から計測命令を受け単
位時間を指示して単位時間タイマ4を起動すると共に実
行時間タイマ2により入出力処理を実行する毎に処理時
間を計測して実行時間メモリ5に記憶すると共に単位時
間タイマ4から単位時間の超過通知を受けた際に実行時
間メモリ5から実行時間を読み出し単位時間に対する入
出力処理時間の割合を算出した稼働率を負荷データとし
て上位装置へ返送するプロセッサ部7とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周辺装置システム
を複数で制御する周辺制御装置およびその負荷状況設定
方法に関し、特に、複数の周辺制御装置に対して上位装
置により適切な負荷分散ができる周辺制御装置およびそ
の負荷状況設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周辺装置システムを複数で制御する周辺
制御装置では、上位装置により適切な負荷分散ができる
ように、多くの技術が開示されている。
【0003】従来、この種の周辺制御装置およびその負
荷状況設定方法では、多大な処理が行なわれる場合にお
いても的確な負荷分散を少ないハードウェアで効率によ
い処理を実現する技術が、例えば特開平2−30286
0号公報に記載されている。この記載では、負荷情報記
憶部はデータ転送の状況(データ転送中やデータ転送待
ちの数)およびデータバッファの使用状況を記憶してい
るとある。
【0004】また、実行する入出力毎に負荷の少ない入
出力制御装置および周辺制御装置を選択して最適な負荷
分散を行なうための技術が、例えば、特開平3−171
352号公報に記載されている。この方式では、実行中
の入出力の数をカウントして比較しこのカウント値の小
さい制御装置をサーチしている。
【0005】また、複数の独立した同時性レベルを有す
る制御部を、互いに干渉することなく、信頼性を低下さ
せずに、上位装置に適当な負荷分散のためのチャネルパ
ス切替の契機を与えることを目的とした技術が、例え
ば、特開平4−81960号公報に記載されている。こ
の方式では、制御部は、自系制御部の受け付けている入
出力命令数、バッファの使用状況、周辺装置の動作終了
待ちとなっている入出力の数などの負荷状況を書き込ん
でいる。
【0006】更に、単発的に入出力要求が出されたよう
な場合においても特定の周辺制御装置にのみ負荷が偏ら
ないようにする技術が、例えば、特開平4−26865
5号公報に記載されている。この方式では、入出力制御
装置の負荷情報は、直前に使用した入出力制御装置がど
れであったかを示す情報であり、例えば、直前に使用し
た入出力制御装置の装置名に対応してONの情報を記憶
し、他はOFFの情報を記憶しており、また、周辺制御
装置の負荷情報は、各周辺装置の負荷状態を示す情報
で、実施例では、各周辺制御装置が受け付けた入出力要
求の数から処理完了した入出力要求の数を引いた処理未
完了の入出力要求の数を記憶しているとある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の周辺制
御装置およびその負荷状況設定方法での問題点は正確な
負荷状況が把握できないということである。その理由
は、上記公開公報の全てにおいて、負荷となる各要素の
数を記憶しており、この数に基づいて負荷が求められて
いる。従って、各要素に基づいて周辺制御装置が専有さ
れる時間が同一値で固定されていればよいが、要素に対
応しまた状況に応じて専有される時間が異なる場合では
正確な負荷が求められないからである。
【0008】本発明の目的は、周辺制御装置の負荷状況
を正確に把握できる周辺制御装置およびその負荷状況設
定方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による周辺制御装
置は、周辺装置システムを複数で制御する周辺制御装置
において、入出力(I/O)処理時間を計測する実行時
間タイマと、計測時間を記憶する実行時間メモリと、前
記実行時間タイマにより入出力処理を実行する毎に処理
時間を計測して前記実行時間メモリに記憶すると共に、
上位装置からの要求により前記実行時間メモリから実行
時間を読み出し読み出した実行時間に基づいて所定の負
荷データを演算生成して前記上位装置へ返送するプロセ
ッサ部とを備えている。
【0010】従って、本発明による周辺制御装置では、
必要な要素に対して、実働時間を知ることができる。
【0011】更に、本発明による周辺制御装置は、指示
された単位時間を計測して通知出力する単位時間タイマ
を備え、前記プロセッサ部は、所定の時期に所定の単位
時間を指示して前記単位時間タイマを起動すると共に前
記入出力処理の実行時間計測を開始し、単位時間タイマ
からこの単位時間の超過通知を受けた際にこの単位時間
に対する入出力処理時間の割合を稼働率として算出し前
記負荷データに含める手段を備えている。
【0012】従って、本発明による周辺制御装置では、
稼働率を負荷データに取り込むことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示された周辺制御装置は、デー
タ転送制御部1に対して実行時間タイマ2、単位時間値
設定回路3、単位時間タイマ4、実行時間メモリ5、負
荷データメモリ6、およびプロセッサ部7により構成さ
れているものとし、プロセッサ部7は、実行時間の計測
機能および負荷データおよび稼働率の演算機能を有する
ものとする。
【0015】従来との相違点は、処理の実行時間および
計測の単位時間それぞれに対応するタイマを有し、計測
結果に基づいて負荷を演算することである。
【0016】データ転送制御部1は、プロセッサ部7の
制御を受けデータの入出力を制御する。実行時間タイマ
2は、プロセッサ部7の起動をうけて時間の計測を開始
し、停止指令により計測を停止して計測値を通知すると
共にこの通知により計測値をクリア処理するものとす
る。
【0017】単位時間値設定回路3は、プロセッサ部7
の起動を受け、上位装置からプロセッサ部7を介して受
ける各稼働率測定命令に含まれる単位時間値を単位時間
タイマ4に通知するものとする。また、この稼働率測定
命令に含まれる単位時間値は上位装置においてオペレー
タにより指定できるものとする。
【0018】従って、周囲の環境により随時変更するこ
とができる。また、この単位時間値は、単位時間値設定
回路3で一つの単位時間が予め設定されており、別に定
める時間値設定要求によりオペレータから上位装置を介
して送られる時間値に更新できる方式でもよい。
【0019】単位時間タイマ4は、単位時間値設定回路
3から単位時間値を受けて時間計測を開始し、受けた単
位時間値に達した際に時間の超過をプロセッサ部7へ通
知する。
【0020】実行時間メモリ5は、プロセッサ部7の制
御を受け、単位時間タイマが動いている単位時間内にプ
ロセッサ部7から実行時間および所定のデータを受けて
記憶するものとする。
【0021】負荷データメモリ6は、プロセッサ部7か
ら負荷データを受けて記憶するものとする。
【0022】プロセッサ部7は、周辺制御装置の動作機
能を制御するもので全ての上記回路に接続され、後述す
るように、本発明に関する主要機能として実行時間デー
タの集計、および負荷データとしての稼働率の演算を行
なうものとする。
【0023】次に、図1に図2を併せ参照して周辺制御
装置の本発明に関する主要動作手順について説明する。
【0024】まず、プロセッサ部7は、上位装置から稼
働率測定命令を受け付けた際(手順S1)、単位設定値
設定回路3に単位時間値を設定(手順S2)するので、
単位時間タイマ4が単位設定値設定回路3に駆動され計
測を開始する(手順S3)。
【0025】単位時間タイマ4の計測中(手順S4のN
O)およびデータ転送制御部におけるデータの入出力
(I/O)がない(手順S11のNO)間、プロセッサ
部7の手順は進まない。
【0026】手順S4が“YES”で単位時間が超過し
た場合、単位時間タイマ4は、プロセッサ部7に割り込
みをかけ、単位時間の超過を通知するので、プロセッサ
部7は、実行時間メモリ5の記憶データから読み取った
実行時間タイマの稼働回数および稼働毎の実行時間、な
らびに単位時間値設定回路に設定した単位時間値を収集
(手順S5)する。
【0027】次いで、プロセッサ部7は、収集したデー
タに基づいた稼働率を含めて所定の負荷データを演算し
(手順S6)、この演算結果を負荷情報として負荷デー
タメモリ6に記憶格納すると共に命令元の上位装置へ送
出通知(手順S7)して手順を終了する。
【0028】手順S11が“YES”の場合、上位装置
により入出力が実行されるので、プロセッサ部7は、入
出力処理時間を計測する実行時間タイマ2に計測開始を
指令し(手順S12)、データ転送制御部1にデータ転
送の開始を指示する。
【0029】データ転送処理(手順S13)が終了し、
入出力の実行が終了した際(手順S14)、プロセッサ
部7は、実行時間タイマ2の計測を停止する(手順S1
5)と共に計測時間値を読取り実行時間メモリ5に記憶
し(手順S16)、実行時間タイマ2の計測時間値をク
リアして(手順S17)、手順S4に戻り、手順S4が
“YES”で単位時間タイマ4から時間超過の通知があ
るまで、手順S11の“YES”である入出力実行開始
を待って手順S12からの手順を繰り返す。
【0030】従って、周辺制御装置では、上位装置から
稼働率測定命令を受け付けてから設定して単位時間の間
に、上位装置から入出力がある毎に実行時間タイマによ
り処理時間を読取って記憶すると同時に合計して記憶す
ることができるので、単位時間を超過した場合に単位時
間タイマから割り込みをかけられたプロセッサ部は入出
力処理時間の合計時間と計測された単位時間とから稼働
率を計算して現状の負荷データとして上位装置に報告で
きる。
【0031】このように、上位装置が現状の負荷状況を
知るだけのために稼働率測定命令を発する場合、上記説
明の負荷データメモリは不要である。
【0032】上記説明では、稼働率の計測は、上位装置
で適切な負荷分散をするため、現状の負荷状態を把握す
るため上位装置から命令された際に開始されているが、
負荷データメモリを備えて所定の単位時間で定期的に計
測して稼働率データを収集することもできる。
【0033】また、稼働率だけでなく、入出力回数等の
データも上位装置に併せ報告することにより総合した負
荷データが上位装置で収集できるので、上位装置により
本発明による周辺制御装置に対する負荷の予測と共に適
切な負荷の分散を行なうことができる。
【0034】上記説明では、稼働時間の計測により入出
力に対する稼働率を求めているが、他の要素にも適用で
きる。また、機能ブロックおよび動作手順を図示して説
明したが、機能の分離併合によるブロックの形成、動作
手順の前後の入れ替え、平行動作等は上記機能を満たす
限り自由であり、上記説明が本発明を限定するものでは
ない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明により得られ
る効果は、有効適切な入出力の負荷分散を行なうことが
できることである。
【0036】その理由は、周辺制御装置に少なくとも入
出力処理時間を計測する実行時間タイマを備えて処理時
間を計測できるからであり、更に、単位時間を設定して
計測することにより少なくとも稼働率を計算することが
できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】図1における主要動作手順の実施の一形態を示
す流れ図である。
【符号の説明】
1 データ転送制御部 2 実行時間タイマ 3 単位時間値設定回路 4 単位時間タイマ 5 実行時間メモリ 6 負荷データメモリ 7 プロセッサ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺装置システムを複数で制御する周辺
    制御装置において、入出力(I/O)処理時間を計測す
    る実行時間タイマと、計測時間を記憶する実行時間メモ
    リと、前記実行時間タイマにより入出力処理を実行する
    毎に処理時間を計測して前記実行時間メモリに記憶する
    と共に、上位装置からの要求により前記実行時間メモリ
    から実行時間を読み出し読み出した実行時間に基づいて
    所定の負荷データを演算生成して前記上位装置へ返送す
    るプロセッサ部とを備えることを特徴とする周辺制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、更に、指示された単
    位時間を計測して通知出力する単位時間タイマを備え、
    前記プロセッサ部は、所定の時期に所定の単位時間を指
    示して前記単位時間タイマを起動すると共に前記入出力
    処理の実行時間計測を開始し、単位時間タイマからこの
    単位時間の超過通知を受けた際にこの単位時間に対する
    入出力処理時間の割合を稼働率として算出し前記負荷デ
    ータに含める手段を備えることを特徴とする周辺制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、単位時間タイマを起
    動する前記所定の時期は、上位装置から要求を受けた際
    とすることを特徴とする周辺制御装置。
  4. 【請求項4】 周辺装置システムを複数で制御する周辺
    制御装置の負荷状況設定方法において、予め定めた単位
    時間に対する入出力処理時間を計測し、この入出力処理
    時間の前記単位時間に対する割合(稼働率)を算出して
    自己装置の負荷状況とすることを特徴とする周辺制御装
    置の負荷状況設定方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、予め定めた単位時間
    に対する入出力処理時間の計測開始は、上位装置から要
    求された際とすることを特徴とする周辺制御装置の負荷
    状況設定方法。
JP8225542A 1996-08-27 1996-08-27 周辺制御装置およびその負荷状況設定方法 Pending JPH1063603A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010228