JPH0744485A - データ転送処理管理装置 - Google Patents
データ転送処理管理装置Info
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- JPH0744485A JPH0744485A JP18634393A JP18634393A JPH0744485A JP H0744485 A JPH0744485 A JP H0744485A JP 18634393 A JP18634393 A JP 18634393A JP 18634393 A JP18634393 A JP 18634393A JP H0744485 A JPH0744485 A JP H0744485A
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Abstract
ておき、データ転送手段を介して、データを記憶手段ま
たは出力手段に転送する計算機のデータ転送処理管理装
置に関し、対話型データ処理における応答時間を短縮す
ることを目的とする。 【構成】 データ転送手段400が使用中である場合
に、未使用状態に切り替わるまでの時間を求める切替え
時間算出手段200と、切替え時間算出手段200によ
り求められた時間が所定の時間より短い場合に、バッフ
ァメモリ100からデータを転送するデータ転送管理手
段300とを構成する。
Description
置に係り、特に、バッファメモリにデータを蓄積し、チ
ャネル装置により該データをディスク装置等の記憶装
置、または、表示装置等の出力装置に転送するタイミン
グの制御を行う計算機におけるデータ転送処理管理装置
に関する。
バッチ処理と言われる大量に連続するデータの処理と、
計算機との対話によりデータの処理を行う離散型の処理
が同時に行われる傾向にある。このような形態のデータ
転送処理において、バッチ処理では全体の処理時間の短
縮、また、対話型処理では応答時間の短縮が求められて
いる。
ムの説明図を示す。従来のデータ転送処理管理システム
は、バッファメモリ100、バッファメモリ管理部21
0、データ転送部410、及び、記憶部または出力部5
10で構成される。
モリ100のデータをデータ転送部410を介して出力
する場合、データ転送部410が使用可能状態になるま
で、データ転送を待機する。データ転送部410が現行
のデータの転送処理を完了して使用可能状態になると、
バッファメモリ管理部210は、データ転送部410に
バッファメモリ100からのデータ転送を指示すること
により、記憶部または出力部510へのデータ転送が可
能となる。
図である。同図に示すシステムは、転送前のデータを蓄
積しておく共用バッファ120、共用バッファ120の
データ転送を管理する共用バッファ管理部212、転送
されたデータを格納するディスク装置520、及びディ
スク装置520へのデータ転送を制御するチャネル装置
420により構成される。
ネル装置420に対してデータ転送要求が送出される。
この時、チャネル装置420の状態が未使用状態である
場合には、チャネル装置420は共用バッファ管理部2
12に対してデータ転送許可を通知する。これにより共
用バッファ管理部212は、共用バッファ120に対し
て所定のデータ量をディスク装置520に転送する指示
を行う。共用バッファ120は、バッチ処理により蓄積
されたデータをチャネル装置420を介してディスク装
置520に転送する。
態である場合には、チャネル装置420は、共用バッフ
ァ管理部212には何の指示も通知せず待機する。これ
は、バッチ処理を行う場合には、共用バッファ120に
おいて一連のバッチ処理用のデータを保持し、ディスク
装置520への出力回数を最小限に抑えることにより、
処理時間の短縮を図ろうとするものである。
従来の方法では、チャネル装置が使用可能状態となるま
でデータをバッファメモリに保持しておくため、バッチ
処理の効率はよいが、対話型の情報処理においては、C
PUにアクセスしてから応答がリターンするまでの応答
時間が長くなるという問題がある。従って、CPUに端
末装置からアクセスしている間は当該端末は他の入力等
の処理が行えないため処理効率が低下する。
あり、バッファメモリからのデータ転送のタイミングを
制御して、離散的なデータ処理(対話型処理)における
応答時間を短縮することのできるデータ転送処理管理装
置を提供することを目的とする。
図を示す。
ファメモリ(100)にデータを保持しておき、データ
転送手段(400)によりデータを記憶手段または出力
手段(500)に転送する計算機のデータ転送管理装置
において、データ転送手段(400)が使用中である場
合に、未使用状態に切り替わるまでの時間を求める切替
え時間算出手段(200)と、切替え時間算出手段(2
00)により求められた時間が所定の時間より短い場合
に、バッファメモリ(100)からデータを転送するデ
ータ転送管理手段とを有する。
憶装置、または、出力装置等に転送する際に、データ転
送を制御するための装置(チャネル装置)が使用中であ
っても、データ転送終了までの時間(t1)を予測し、
予め設定されている時間(t2)より短ければ(t1≦
t2)、バッファメモリからのデータ転送を行うもので
ある。
されている時間(t2)より長ければ(t1>t2),
バッファメモリからのデータ転送は行われない。但し、
バッファメモリがオーバーフローとなる様な状態では、
その制限を外してデータ転送を行うことも可能である。
明する。
システム構成図である。同図に示すデータ転送システム
は、入出力装置540、CPU530、共用バッファ管
理部320、チャネル監視部340、チャネル装置42
0、共用バッファ120、及びディスク装置520より
構成される。
共用バッファ120からディスク装置520にデータを
出力するものとする。
ァ120から出力すべきデータの量の情報322と、共
用バッファ120で蓄積できるデータの量の限界値情報
324を有し、共用バッファ120を管理し、データ量
の情報322が存在する場合に、チャネル監視部340
に転送要求を通知すると共に、データ量限界値情報32
4も通知する。
322は、ハードディスク装置520への転送単位であ
るブロック(1ブロックは、2048バイト)を単位と
する。データ量の単位は、記憶装置または出力装置の仕
様に応じて定めると都合が良く、前記ブロックに限定さ
れるものではない。
限界値324は、予めシステムにより設定された値であ
り、出力データ量322と同じくブロックを単位とす
る。出力データ量324は、共用バッファ120のセグ
メンテーションの大きさ等により決定してもよい。
ロセス350とチャネル管理域360を有する。
域360の構成を示す図である。チャネル管理域360
は、チャネル使用状態フラグ362、転送データ量36
4、データ転送速度366、データ転送開始時刻36
8、データ転送許可残り時間370、及び現在時刻37
2を構成データとして有する。
ル装置420がデータ転送中か、データ転送中ではない
かのいずれかを示すための1ビット情報であり、データ
転送中は”1”、データ転送中でないとき”0”の値を
有する。チャネル使用状態フラグ362の値は、チャネ
ル装置420がデータ転送中でない場合に、残りデータ
転送時間の算出を行うことなくデータ出力を行い、処理
時間の短縮を図るために利用する。実施例では、1ビッ
ト情報としているが1ビットの情報を表現できればよ
い。
0が転送中のデータ量である。実施例では、ハードディ
スク装置520への転送の単位であるブロック(204
8バイト)を単位としている。データ量の単位は、記憶
装置・出力装置に応じて定めると都合がよく、前記ブロ
ックに限定されるものではない。
20がデータを転送する速度を示している。実施例で
は、1msec当たりの転送ブロック数で表現してい
る。データ転送速度366は、使用するチャネル装置4
20と記憶装置・出力装置の組み合わせに応じて定める
ことができる。
置420が現在転送中のデータの転送を開始した時刻で
ある。
ステムにより設定された値であり、実施例ではmsec
を単位としているが、時間間隔を表現できる単位であれ
ば、実施例に限定されるものではない。データ転送許可
残り時間370の設定は、予めシステムが設定する方法
に限定されることはなく、共用バッファ管理部320が
設定する等の方法に依って設定しても構わない。
のシステムクロックを利用しているが、時間経過を知る
ことができればよい。
セス350は、上記のチャネル管理域360の情報と共
用バッファ管理部320からの情報に基づいてチャネル
装置420を制御する。
タ有無の監視、チャネル装置420の使用状態の監視、
切替え時間の算出、データ転送処理、データ転送完了処
理等の処理を行う。以下にチャネル監視プロセス350
を詳細に説明する。
監視プロセス350の一連の動作を説明するフローチャ
ートである。同処理は、共用バッファ管理部320が出
力データ量322を監視している場合に、出力データ量
322が≠0である場合に、チャネル監視部340に対
して、データ転送要求を行った場合について説明する。
0が共用バッファ管理部320よりデータ転送要求を受
理する。
データ量限界値324を超過している場合には、ステッ
プ80に移行する。
ャネル使用状態フラグ362を監視し、使用状態フラグ
362が”0”であるとき、チャネル装置420が未使
用であるので、ステップ60に移行する。
1”であるとき、チャネル装置420が使用状態である
ので、未使用状態への切替え時間を算出する。
は次の通り行う。
ャネル管理域360に設定されているデータである、D
は転送データ量364、Rはデータ転送速度366、C
は現在時刻370、および、Lはデータ転送開始時刻3
72をそれぞれ表している。
度(R)366で除した値(D/R)は、チャネル装置
に対して転送命令が発行されている現行データ全てを転
送するのに要する時間をmsec単位で表す。
行された時刻は、データ転送開始時刻(L)368であ
り、現在時刻(C)370までの経過時間は、”C−
L”である。従って、前記データ全てを転送する時間
(D/R)から前記の経過時間(C−L)を除いた残り
時間は、チャネル装置420のデータ転送に要する残り
転送時間(T)を与える。残り転送時間(T)は、経過
時間の間、一定のデータ転送速度366でデータ転送を
行っていることを仮定しているため、残り時間の予測値
である。
え時間算出結果である残り転送時間Tと所定のデータ転
送許可残り時間Pを比較し、残り時間がデータ転送許可
残り時間内に収まっている場合(T≦P)、ステップ8
0に進む。残り時間Tがデータ転送許可残り時間Pを越
えている場合(T>P)、データ転送処理は行わずに、
一連の動作を終了する。
り、チャネル装置420が未使用状態であるので、チャ
ネル装置420がデータ転送を完了したために未使用状
態となったことを確認する。チャネル装置420からデ
ータ転送の完了の通知がある場合、ステップ70に進
む。データ転送の完了の通知がない場合は、ステップ8
0に進む。
り、新しいデータ転送指令の直前であるため、転送デー
タ量364を”0”にリセットし、ステップ75に進
む。
前であるため、現在時刻372をデータ転送開始時刻3
68にセットする。
に対して、データ転送の許可を与える。共用バッファ管
理部320は、チャネル装置420に対しデータ転送指
令を発行する。データ転送処理後、ステップ90に進
む。ステップ20において、出力データ量322≧出力
データ量限界値324と判定された場合、強制的にデー
タ転送を実行し、出力データ量322の過大による共用
バッファ120の領域不足を原因とする効率低下を回避
することができる。
がチャネル装置420に対して指令した転送データ量を
転送データ量364に加算し、一連動作を終了する。
ル装置420が利用可能な期間中繰り返し実行される。
20のデータ転送要求により、チャネル監視部340が
作動するとしているが、他の実施例として、チャネル監
視部340が常時動作し、チャネル装置420が所定時
間以内に未使用状態になる場合に、共用バッファ管理部
320に対してデータ転送を要求する形態がある。
ル監視プロセス350の一連の動作を示す。同処理で
は、チャネル監視プロセス350が常時動作し、チャネ
ル装置420が未使用状態であるか、あるいは、チャネ
ル装置420が使用状態であって、残り時間(T)がデ
ータ転送許可残り時間(P)以下である場合(T≦
P)、共用バッファ管理部320に対し、データ転送要
求を行う場合について説明する。
50は、チャネル管理域360のチャネル使用状態フラ
グ362を監視し、チャネル使用状態フラグ362が”
0”であるとき、チャネル装置420が未使用であるの
で、ステップ106に移行する。
が”1”であるとき、チャネル装置420が使用状態で
あるので、未使用状態への切替え時間を算出する。
は、前述の実施例のステップ40と同様に行う。
られた切替え時間算出結果である残り転送時間Tと所定
のデータ転送許可残り時間Pを比較し、残り時間がデー
タ転送許可残り時間内に収まっている場合(T≦P)、
ステップ112に進む。残り時間Tがデータ転送許可残
り時間Pを越えている場合(T>P)、一連動作を終了
する。
より、チャネル装置420が未使用状態であるので、チ
ャネル装置420が共用バッファ120からデータ転送
を完了したために未使用状態となったことを確認する。
チャネル装置420からデータ転送の完了の通知がある
場合、ステップ108に進む。データ転送の完了の通知
がない場合は、ステップ112に進む。
あり、新しいデータ転送指令の直前であるため、転送デ
ータ量364を”0”にリセットし、ステップ110に
進む。
直前であるため、現在時刻372をデータ転送開始時刻
368にセットする。
0に対して、データ転送の許可を与える。共用バッファ
管理部320は、チャネル装置420に対しデータ転送
指令を発行する。チャネル装置420は、データを転送
するディスク装置520を選択し、共用バッファ120
よりデータの転送を行う。
0がチャネル装置420に対して指令した転送データ量
を転送データ量364に加算し、一連動作を終了する。
ッファ120とチャネル装置420が利用可能な期間中
繰り返し実行される。
明を行っているが、計算機上の複数のジョブがデータ転
送を行う場合にも、実施例と全く同様の構成で、本発明
を実施することができる。
型情報処理における応答時間を短縮するための利用方法
を説明する。
に設定すると、データ転送の待ち時間のために発生する
CPUの応答時間の遅延をデータ転送許可残り時間37
0以内に収めることができる。従って、データ転送許可
残り時間370を対話型情報処理において必要とされる
応答時間以下に設定することにより、応答性のよい対話
型情報処理を実現することができる。
短縮の他に次の効果を得ることができる。
大きな値に設定すると、データ転送1回当たりのデータ
転送量が増加し、データ転送の回数が減少する。従っ
て、バッチ処理向きのデータ転送を実現することができ
る。
時に行うデータ処理では、対話型データ処理に適したデ
ータ転送許可残り時間(T1)とバッチ処理に適したデ
ータ転送許可残り時間(T2)を対話型データ処理の占
有率(O1)とバッチ処理の占有率(O2)とにより加
重平均(T1×O1+T2×O2)を行った値等をデー
タ転送許可残り時間370とすることで、対話型データ
処理とバッチ処理の両方を円滑に処理するデータ転送処
理を実現できる。
のデータ転送において、データ転送のタイミングを制御
することができるようになり、その結果、以下の効果を
得ることができる。
型データ処理に必要とされる応答時間の短縮が可能であ
る。
回あたりのデータ転送量を大きくすると、バッチ処理に
適したデータ転送を実現することができる。
を同時に行うデータ処理において、双方の処理の比重に
応じて適当なデータ転送タイミングを調整することによ
り、対話型データ処理とバッチ処理の双方を円滑に処理
するデータ転送を実現できる。
である。
明する図である。
作(その1)を説明する図である。
作(その2)を説明する図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 バッファメモリ(100)にデータを保
持しておき、データ転送手段(400)により該データ
を記憶手段または出力手段(500)に転送する計算機
のデータ転送処理管理装置において、 該データ転送手段(400)が使用中である場合に、未
使用状態に切り替わるまでの時間を求める切替え時間算
出手段(200)と、 該切替え時間算出手段(200)により求められた該時
間が所定の時間より短い場合に、該バッファメモリ(1
00)から該データを転送するデータ転送管理手段(3
00)とを有することを特徴とするデータ転送処理管理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18634393A JP4031838B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | データ転送処理管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18634393A JP4031838B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | データ転送処理管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744485A true JPH0744485A (ja) | 1995-02-14 |
JP4031838B2 JP4031838B2 (ja) | 2008-01-09 |
Family
ID=16186701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18634393A Expired - Fee Related JP4031838B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | データ転送処理管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4031838B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022527581A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-06-02 | 華為技術有限公司 | 運動軌跡記録方法及び関連デバイス |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18634393A patent/JP4031838B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022527581A (ja) * | 2019-05-28 | 2022-06-02 | 華為技術有限公司 | 運動軌跡記録方法及び関連デバイス |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP4031838B2 (ja) | 2008-01-09 |
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