JPH1061322A - 三連式引戸 - Google Patents

三連式引戸

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JPH1061322A
JPH1061322A JP21465096A JP21465096A JPH1061322A JP H1061322 A JPH1061322 A JP H1061322A JP 21465096 A JP21465096 A JP 21465096A JP 21465096 A JP21465096 A JP 21465096A JP H1061322 A JPH1061322 A JP H1061322A
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Susumu Yamauchi
進 山内
Katsuyuki Fukuda
勝行 福田
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Nishi Seisakusho Co Ltd
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Nishi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口幅を大きくとることができる上に開閉操
作を簡単とする。 【解決手段】 平行並列に配される3枚の戸1a,1
b,1cと、これらの戸が配されるとともに少なくとも
隣接する2枚の戸をスライド自在に支持する開口枠2と
からなる。3枚の戸のうちの中央の戸1bは両側端部に
プーリ31,31を備えるとともに該プーリに架け渡さ
れた無端材32を備える。無端材に固定された2つの連
結部4,4のうちの一方の連結部4が片側の戸1cに連
結され、他方の連結部4が他側の戸1aに連結されてい
る。片側の戸を動かせば、全閉位置と全開位置との間で
中央の戸も連動して動く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は引戸、殊に3枚の戸
からなる三連式引戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】引戸は2枚の戸を開口部に平行並列に配
したものとして構成される。この場合、各戸の幅は召し
合わせの関係で、開口部の幅の1/2以上のものとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで車椅子で開口
部を通過する場合、900mm以上の幅が必要とされて
いる。しかし、上記引戸では、一間(1820mm)の
幅のところに配した場合、戸を開いた時の開口幅は90
0mm以下となってしまうために、900mm以上の開
口幅を確保しようとすれば、引戸の全体幅が一間以上と
なってしまう。
【0004】3枚の戸を平行並列に配置し、隣接する2
枚の戸をスライドさせるならば、一間に納めることがで
きると同時に900mm以上の開口幅を確保することが
できるが、上記2枚の戸を個別に動かさなくてはなら
ず、開閉に多くの手間を要することになる。本発明はこ
のような点に鑑み為されたものであり、その目的とする
ところは3枚の戸で構成するために開口幅を大きくとる
ことができる上に開閉操作も簡単ですむ三連式引戸を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、平行
並列に配される3枚の戸と、これらの戸が配されるとと
もに少なくとも隣接する2枚の戸をスライド自在に支持
する開口枠とからなり、上記3枚の戸のうちの中央の戸
は両側端部にプーリを備えるとともに該プーリに架け渡
された無端材を備えており、該無端材に固定された2つ
の連結部のうちの一方の連結部が上記3枚の戸のうちの
片側の戸に連結され、他方の連結部が上記3枚の戸のう
ちの他側の戸に連結されていることに特徴を有してい
る。3枚の戸のうちの片側の戸を動かせば、全閉位置と
全開位置との間で中央の戸も連動して動くものである。
【0006】上記連結部は隣接する戸の方向に突出する
突起として形成され、隣接する戸は上記突起がはまり込
む凹部を一面に備え、突起と凹部との係合で隣接する2
枚の戸が連結されていると、これらの戸を開口枠に順に
取り付けるだけで戸の間の連結もなされるものとなる。
尚、連結部が凹部として形成され、隣接する戸が凹部に
はまり込む突起を備えたものであってもよい。
【0007】また上記凹部は突起よりもその上下方向長
さが大であること、さらには戸の上端面に至るものとし
て形成されていることが好ましい。開口枠への各戸の装
着を所謂「けんどん」式で行うことができる。3枚の戸
のうちの中央の戸は開口枠に設けられたレールとの接触
部に合成樹脂製のスライドガイド部材を備えたものであ
ることも好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1及び図2において、平行並列
に配される3枚の戸1a,1b,1cは、開口枠2の上
枠下面に配された上レール21における3条の凹溝21
a,21b,21cに夫々上端がはめ込まれているとと
もに、開口枠2の下枠上面に配された下レール22にお
ける3条の凹溝22a,22b,22c上を走行する戸
車10を下端面に備えている。
【0009】そして3枚の戸1a,1b,1cのうちの
中央の戸1bは、その上端に全幅にわたる金属製の枠材
3を備えている。該枠材3はその両端に夫々プーリ3
1,31を備えており、これらプーリ31,31間には
無端ワイヤ32が架け渡されている。また無端ワイヤ3
2には2つの連結部材4,4が固着されている。一方の
連結部材4は戸1bの片面側に突起40を突出させ、他
方の連結部材4は戸1bの他面側に突起40を突出させ
たもので、一方の連結部材4が戸1bの一側端に位置す
る一方のプーリ31側にある時、他方の連結部材4は戸
1bの他側端に位置する他方のプーリ31側に位置する
ように無端ワイヤ32への両連結部材4,4の固着がな
されている。
【0010】残る2枚の戸1a,1cは、夫々戸1bと
対向する一面に、上記連結部材4の突起40がはまり込
む凹部45を備えている。ただし、一方の戸1aの凹部
45と他方の戸1cの凹部45とは、戸1a,1cの幅
方向において逆の側端に設けられている。また、各凹部
45の開口幅は突起40の幅とほぼ同一であるが、上下
長さは突起40の上下高さよりもかなり大きくされてい
る。また突起40の側面形状が先端ほど細くなるように
されている。これは開口枠2に各戸1a,1b,1cを
「けんどん」式に順次取り付けていくことができるよう
にするためである。
【0011】今、図1に示す状態にある戸1a,1b,
1cのうちの戸1aを固定とし、戸1cを図中左方に動
かせば、戸1cの凹部45に突起40をはめ込んだ連結
部材4が図中左方に移動して無端ワイヤ32を動かす。
これに伴って戸1aの凹部45に突起40をはめ込んだ
他方の連結部材4も移動しようとするが、戸1aが固定
であるために戸1bが図中左方に移動する。戸1cの移
動に連動して中央の戸1bも移動するものであり、この
時の戸1bの移動速度及び移動量は戸1cの移動速度及
び移動量の1/2である。図3(a)に示す全開位置と、
図3(b)に示す全閉位置との間の戸1b,1cの移動
は、戸1cを動かすだけで得られるものである。なお、
図3において、戸1cの全幅を他の2枚の戸1a,1b
の全幅よりも大きくしているのは、戸1cの開閉操作を
前面からも背面からも行うことができるようにするため
であり、図中15は把手を示している。右勝手と左勝手
の変更は、各戸1a,1b,1cの向きを反転させると
ともにレール21,22の凹溝21a,22aに戸1c
を、凹溝21c,22cに戸1aを装着することで行
う。
【0012】連動して動く中央の戸1bの枠材3には、
図2に示すように、上レール21と接触することになる
部分の複数箇所に合成樹脂製のスライドガイド用のボス
36を取り付けて、このボス36が上レール21に摺接
するようにしておくと、枠材3が上レール21に直接触
れる場合の異音の発生を防止することができるととも
に、よりスムーズな開閉を得ることができる。
【0013】図4に示すように、各戸1a,1b,1c
の全幅を同じとしてもよい。この場合、戸1a,1cに
共通のものを用いることができる。もっとも、図4に示
す位置から戸1aを図中右方に動かした場合は、3枚の
戸1a,1b,1cが揃って図中右方に移動するだけで
あり、開閉操作は戸1cを操作することで行う。3枚の
戸1a,1b,1cをすべて図中右側に寄せた場合は、
戸1aを操作することで開閉を行う。3枚の戸1a,1
b,1cの移動だけで左右勝手の変更を行うことができ
るわけである。
【0014】図5は戸1b,1cの図中左方への移動量
を制限するストッパ25,25を設けた例を示してお
り、この場合、各戸1a,1b,1cの全幅を同じとし
つつ、戸1cの把手15を露出させておくことができ、
戸1cの開閉操作を前面からも背面からも行うことがで
きるものとなっている。いずれにしても、全開した場合
の開口幅を開口枠2の幅の1/2以上の値とすることが
できるものであり、このために一間の寸法の開口枠2内
に900mm以上の開口幅を確保することができる。な
お、各戸1a,1b,1cは開口枠2にけんどん式には
め込まれて装着されているだけであるから、各戸1a,
1b,1cを取り外して開口枠2を全開することも容易
に行うことができる。
【0015】図6〜図8に示すものは、基本的には上述
のものと同じであるが、連結部材4における突起40を
円柱状の強度の高いものとし、これに伴って突起40が
はまり込む凹部45を戸1a,1cの上端面に至るもの
として形成している。突起40が円柱状のものであって
も、各戸1a,1b,1cのけんどん式装着を可能とし
ているわけである。図7中の35はプーリ31のための
ベアリングである。
【0016】ところで、上述したところから明らかなよ
うに、3枚の戸1a,1b,1cのうちの片端の戸1a
または戸1cは、開閉に際して動くことがないわけであ
るから、左右勝手の変更を行うことがないのであれば、
図9に示すように壁1dで代用してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明においては、平行並
列に配される3枚の戸のうちの中央の戸の両側端部に設
けたプーリに無端材を架け渡して、該無端材に固定した
2つの連結部のうちの一方の連結部を上記3枚の戸のう
ちの片側の戸に連結し、他方の連結部を上記3枚の戸の
うちの他側の戸に連結していることから、3枚の戸のう
ちの片側の戸を動かせば、全閉位置と全開位置との間で
中央の戸も連動して動くものであり、開口幅を大きくと
ることができるように3枚の戸で構成しているにもかか
わらず、その開閉操作は2枚の戸で構成されたものと同
じ簡単な操作ですむものである。
【0018】上記連結部は隣接する戸の方向に突出する
突起として形成され、隣接する戸は上記突起がはまり込
む凹部を一面に備え、突起と凹部との係合で隣接する2
枚の戸が連結されていると、これらの戸を開口枠に順に
取り付けるだけで戸の間の連結もなされるものとなり、
戸の取り付けも簡単ですむものとなる。また上記凹部は
突起よりもその上下方向長さが大であると、あるいは戸
の上端面に至るものとして形成されていると、突起と凹
部とを係合させる必要があるにもかかわらず開口枠への
各戸の装着を所謂「けんどん」式で簡便に行うことがで
きる。
【0019】3枚の戸のうちの中央の戸は開口枠に設け
られたレールとの接触部に合成樹脂製のスライドガイド
部材を備えたものとなっていると、異音の発生の防止や
スムーズな開閉を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す水平断面図で
ある。
【図2】同上の横断面図である。
【図3】同上の動作を示すもので、(a)(b)は概略平面図
である。
【図4】他例の概略平面図である。
【図5】さらに他例の概略平面図である。
【図6】別の例を示すもので、(a)は部分水平断面図、
(b)は部分側面図である。
【図7】同上の部分縦断面図である。
【図8】同上の部分横断面図である。
【図9】異なる例の概略平面図である。
【符号の説明】
1a 戸 1b 戸 1c 戸 2 開口枠 4 連結部材 31 プーリ 32 無端ワイヤ 40 突起 45 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行並列に配される3枚の戸と、これら
    の戸が配されるとともに少なくとも隣接する2枚の戸を
    スライド自在に支持する開口枠とからなり、上記3枚の
    戸のうちの中央の戸は両側端部にプーリを備えるととも
    に該プーリに架け渡された無端材を備えており、該無端
    材に固定された2つの連結部のうちの一方の連結部が上
    記3枚の戸のうちの片側の戸に連結され、他方の連結部
    が上記3枚の戸のうちの他側の戸に連結されていること
    を特徴とする三連式引戸。
  2. 【請求項2】 連結部は隣接する戸の方向に突出する突
    起として形成されており、隣接する戸は上記突起がはま
    り込む凹部を一面に備え、突起と凹部との係合で隣接す
    る2枚の戸が連結されていることを特徴とする請求項1
    記載の三連式引戸。
  3. 【請求項3】 凹部は突起よりもその上下方向長さが大
    であることを特徴とする請求項2記載の三連式引戸。
  4. 【請求項4】 凹部は戸の上端面に至るものとして形成
    されていることを特徴とする請求項2または3記載の三
    連式引戸。
  5. 【請求項5】 3枚の戸のうちの中央の戸は開口枠に設
    けられたレールとの接触部に合成樹脂製のスライドガイ
    ド部材を備えていることを特徴とする請求項1記載の三
    連式引戸。
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