JP3560537B2 - スライドレール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、引出の出し入れをスムーズにするためのスライドレールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種スライドレールには、引出に取り付ける第1レール部材と、引出を出し入れする固定枠に取り付ける第2レール部材と、これら第1、2レール部材間に介在させる第3レール部材とで構成されたものがある。このスライドレールによれば、引出のトラベル寸法(引き出し寸法)を第2レール部材の寸法よりも長くすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ただし、第1〜3レール部材からなるスライドレールでは、それぞれ形状の異なる3種類のレール部材を製作することが必要で、そのことが製作費の嵩む一因になる。
【0004】
この発明では、前記従来技術に比べて製作費を低減させることが可能なスライドレールの提供を課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題解決のために、この発明が対象とするのは、引出と前記引出が出し入れされる固定枠との間に介在して互いに摺動する部材が、前記引出に取り付けられる第1レール部材と、前記固定枠に取り付けられる第2のレール部材と、前記第1、2レール部材の間にあって、これら第1、2レール部材と互いに摺動する関係にある第3レール部材とによって構成されているスライドレールである。
【0006】
かかるスライドレールにおいて、この発明が特徴とするところは、次のとおりである。前記第1レール部材は、前記引出の出し入れ方向である長さ方向と、垂直な高さ方向と、前記両方向に直交する水平な幅方向とを有するレールユニットからなる。前記レールユニットは、前記高さ方向の断面が前記幅方向において対向配置された一対の側壁を含んで上方に位置する下向きU字形の部分と、前記U字形部分の垂直下方に位置するコ字形部分と、前記U字形部分の一方の側壁から垂直下方へ延びて前記コ字形部分の開口上端部につながる中間部分とからなるものであって、前記長さ方向両端部分における前記U字形部分の内側には前記長さ方向へ自由に回動するローラーが取り付けられている。前記第2レール部材には、前記レールユニットと同じ形状のものが前記第1レール部材とは上下が逆で前記コ字形部分が上方に位置し前記U字形の部分が上向きであって、かつ、前記コ字形部分の開口の向きが前記幅方向において前記第1レール部材のレールユニットとは逆向きの状態で使用されている。前記第3レール部材には、前記レールユニットと同じ形状のものの一対が互いに上下が逆となりかつ前記コ字形部分どうしの開口の向きが前記幅方向において互いに向かい合う状態で前記中間部分どうしを当接させて一体化することにより使用されており、前記一対が前記第1レール部材のレールユニットに平行して前記引出の幅方向内方寄りに位置する内側レールユニットと、前記第2レール部材のレールユニットに平行して前記幅方向外方寄りに位置する外側レールユニットとからなり、前記幅方向において前記内側レールユニットは前記第2レール部材のレールユニットと同じ向きにあり、前記外側レールユニットは前記第1レール部材のレールユニットと同じ向きにある。前記第1レール部材のレールユニットと前記内側レールユニットとは、一方のレールユニットにおけるコ字形部分の前記幅方向へ延びる一辺が他方のレールユニットにおける前記ローラーの周面に摺動可能に当接するように前記他方のレールユニットにおけるU字形部分の内側に納められて、前記第1レール部材のレールユニットと前記内側レールユニットとの間では前記コ字形部分の前記一辺に平行する他方の辺どうしが前記高さ方向において向かい合い、前記第2レール部材のレールユニットと前記外側レールユニットとは、一方のレールユニットにおけるコ字形部分の前記幅方向へ延びる一辺が他方のレールユニットにおける前記ローラーの周面に摺動可能に当接するように前記他方のレールユニットにおけるU字形部分の内側に納められて、前記第2レール部材のレールユニットと前記外側レールユニットとの間では前記コ字形部分の前記一辺に平行する他方の辺どうしが前記高さ方向において向かい合っている。
【0007】
【発明の実施の形態】
添付の図面を参照し、この発明に係るスライドレールの詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】
図1は、使用状態にあるスライドレール1の斜視図である。図では、引出2と、引出2が出し入れされる固定枠3とが仮想線で示されている。スライドレール1は、参照符号1a,1bで示されるように、引出2の両側それぞれに取り付けられている。かかるスライドレール1は、引出2に取り付けられた第1レール部材11と、固定枠3に取り付けられた第2レール部材12と、これら第1、2レール部材11,12間に介在する第3レール部材13とで構成されている。引出2を引き出すときには、第1レール部材11が第3レール部材13に対して摺動し、第3レール部材13が第2レール部材12に対して摺動する。スライドレール1は、引出2が出し入れされる方向である長さ方向と、垂直方向である高さ方向と、これら両方向に直交する水平な幅方向とを有し、第1、2レール部材11,12が、それぞれに設けられたねじ孔16,17に挿入されたビス(図示せず)によって引出2と固定枠3とに取り付けられている。
【0009】
図2、3は、スライドレール1aの側面図と、そのIII−III線に沿った高さ方向断面図である。断面図で見たときの第1レール部材11は、幅方向において対向配置された一対の内外側壁18,19によって形成されて上方に位置する下向きの第1のU字形部分21と、第1のU字形部分21の垂直下方に位置する第1のコ字形部分22と、外側壁19から垂直下方へ延びて第1のコ字形部分22の開口上端部23につながる第1中間部分24とからなる。第1レール部材11の長さ方向両端部分では、第1のU字形部分21の内側に第1ローラー26が取り付けられている。第1ローラー26は、軸27を介して第1のU字形部分21に支えられ、第1レール部材11の長さ方向へ自由に回転することができる。第1のコ字形部分22は、図3において左向きの開口28と、第1中間部分24につながる水平な連結辺31と、連結辺31に平行な摺動辺32と、垂直な側辺22aを有する。
【0010】
第2レール部材12は、第1レール部材11と同じ形状のレールユニットからなるものであるが、そのユニットが第1レール部材11とは上下が逆で、コ字形部分の開口が幅方向において逆向きの状態で使用されている。かかる第2レール部材12は、上方に位置して右向きに開口する第2のコ字形部分42と、第2のコ字形部分42の垂直下方に位置する上向きの第2のU字形部分41と、これら両部分41,42をつなぐ第2中間部分44とを有する。第2レール部材12の長さ方向両端部分では第2のU字形部分41の内側に第2ローラー46が取り付けられている。第2のコ字形部分42は第2摺動辺45を有する。第2ローラー46は、軸47を介して第2のU字形部分41に支えられ、第2レール部材12の長さ方向へ自由に回転することができる。
【0011】
第3レール部材13は、図3の左側にあって引出2の内方寄りに位置する内側レールユニット51と、右側にあって引出2の外方寄りに位置する外側レールユニット52とを有する。内側レールユニット51は、第1レール部材11と同じ形状のレールユニットからなるもので、そのレールユニットの幅方向の向きは第2レール部材12のそれと同じである。外側レールユニット52もまた第1レール部材11と同じ形状のレールユニットからなるもので、そのレールユニットの幅方向の向きは第1レール部材11のそれと同じである。内側レールユニット51は、上方に右向きの第3のコ字形部分62を有し、下方に上向きの第3のU字形部分61を有する。これら両部分61,62は、第3中間部分64につながっている。第3のコ字形部分62は、第3摺動辺65を有する。内側レールユニット51の長さ方向両端部分では、第3のU字形部分61の内側に第3ローラー66が軸67を介して長さ方向へ回転可能に取り付けられている。外側レールユニット52は、上方に下向きの第4のU字形部分71を有し、下方に第4のコ字形部分72を有する。これら両部分71,72は、第4中間部分74につながっている。第4のコ字形部分72は、第4摺動辺75を有する。外側レールユニット52の長さ方向両端部分では、第4のU字形部分71の内側に第4ローラー76が軸77を介して長さ方向へ回転可能に取り付けられている。内外側レールユニット51,52は、中間部分64,74どうしで当接し、溶接され一体化している。
【0012】
これら第1〜3レール部材11〜13間において、第1レール部材11は、第3レール部材11の内側レールユニット51と摺動可能に組合せられ、第2レール部材12は、第3レール部材13の外側レールユニット52と摺動可能に組合せられている。第1レール部材11と内側レールユニット51とでは、第1レール部材11の第1のU字形部分21の内側に内側レールユニット51の第3摺動辺65が納まり、第1ローラー26に摺動可能に当接している。一方、第1レール部材11の第1摺動辺32は、内側レールユニット51の第3のU字形部分61に納まり、第3ローラー66に摺動可能に当接している。第2レール部材12と外側レールユニット52とでは、第2レール部材12の第2のU字形部分41の内側に外側レールユニット52の第4摺動辺75が納まり第2ローラー46に摺動可能に当接している。一方、第2レール部材12の第2摺動辺45は、外側レールユニット52の第4のU字形部分71に納まり、第4ローラー76に摺動可能に当接している。
【0013】
図4は、図2のIV−IV線切断面を示す図面である。第1レール部材11は、長さ方向後方部分に第1のコ字形部分22の側辺22aから内側レールユニット51へ向かって斜めに突出する第1ストッパー81を有し、第2レール部材12は、その前方部分に第2のコ字形部分42の側辺42aから外側レールユニット52へ向かって斜めに突出する第2ストッパー82を有する。第3レール部材13は、その前方部分に内側レールユニット51の第3中間部分64から第1レール部材11へ向かって斜めに突出する第3ストッパー83を有し、後方部分に外側レールユニット51の第4中間部分74から第2レール部材12へ向かって斜めに突出する第4ストッパー84を有する。引出2が引き出される過程では、第1ストッパー81が第3ストッパー83に後方(図の右方)から当接して第3レール部材13を前進させる。さらに引き出せば、第4ストッパー84が後方から第2ストッパー82に当接して引出2が停止する。引出2を固定枠3へ戻すときには、第1レール部材11が引出2とともに図の右方へ後退し、第3レール部材13は、その前端に引出2の前面部分2a(図1参照)が前方から当接することによって後退する。かような第1〜4ストッパー81〜84は、各レール部材11〜13の所要部位を図4に例示されるように部分的に打ち抜くことによって作ることができる。
【0014】
図5は、スライドレール1の組立順序の一部を例示する図4と同様の図面である。第2レール部材12は既に固定枠3に取り付けられており、第3レール部材13の外側レールユニット52が前方(図の左方)から第2レール部材12へ図3の断面形状となるように挿入される。このときに、第4ストッパー84が第2ストッパー82に前方から当接すると、ストッパー82,84の少なくとも一方が仮想線で示されるようにスライドレール1の幅方向へ弾性的に倒伏することによって、第4ストッパー84が第2ストッパーを乗り越えて図4の状態となり、第2レール部材12と第3レール部材13との組み付けが終了する。図示してはいないが、ここで使用する第3レール部材13は、既に引出2に取り付けてある第1レール部材11の後方から内側レールユニット51を挿入し、図5の第2、4ストッパー82,84の場合と同じように第1、3ストッパー81,83の少なくとも一方を弾性的に倒伏させ、第3ストッパー83に第1ストッパー81を乗り越えさせ、両レール部材11,13を予め図4の状態にしておく。このように、スライドレール1では、第1、2レール部材11,12を引出2と固定枠3とに取り付けた後でも、第1〜3レール部材11〜13を互いに組み付けることができる。
【0015】
スライドレール1において、第1〜4ストッパー81〜84のいずれかに弾性変形を必要としないときには、金属片やプラスチック片をそのレール部材に固定して図示例のストッパーに代えることができる。第1レール部材11、第2レール部材12、内側レールユ ニット51および外側レールユニット52の間において、各レールユニットのストッパーの位置は同じである場合と、異なる場合とがある。これらストッパー81〜84の形状や位置を別にすれば、各レールユニットには同じ形状のものを使用することができる。
【0016】
【発明の効果】
この発明に係るスライドレールは、第1〜3レール部材からなるものではあるが、各レール部材は、第1レール部材を形成しているレールユニットと同じ形状のものを使用して製作することができるから、従来技術に比べてスライドレールの部品点数が実質的に少なくなり、スライドレール製作コストの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態にあるスライドレールの斜視図。
【図2】スライドレールの側面図。
【図3】図2のIII−III線断面図。
【図4】図2のIV−IV線切断面を示す図。
【図5】スライドレールの組立順序を示す図4と同様の図。
【符号の説明】
1 スライドレール
2 引出
3 固定枠
11 第1レール部材(レールユニット)
12 第2レール部材(レールユニット)
13 第3レール部材
18 側壁
19 側壁
21 U字形部分
22 コ字形部分
24 中間部分
26 ローラー
28 開口
41 U字形部分
42 コ字形部分
44 中間部分
46 ローラー
51 内側レールユニット
52 外側レールユニット
61 U字形部分
62 コ字形部分
64 中間部分
71 U字形部分
72 コ字形部分
74 中間部分
81 ストッパー
82 ストッパー
83 ストッパー
84 ストッパー
Claims (2)
- 引出と前記引出が出し入れされる固定枠との間に介在して互いに摺動する部材が、前記引出に取り付けられる第1レール部材と、前記固定枠に取り付けられる第2レール部材と、前記第1、2レール部材の間にあって、これら第1、2レール部材と互いに摺動する関係にある第3レール部材とによって構成されているスライドレールにおいて、
前記第1レール部材は、前記引出の出し入れ方向である長さ方向と、垂直な高さ方向と、前記両方向に直交する水平な幅方向とを有するレールユニットからなり、前記レールユニットは、前記高さ方向の断面が前記幅方向において対向配置された一対の側壁を含んで上方に位置する下向きU字形の部分と、前記U字形部分の垂直方向下方に位置するコ字形部分と、前記U字形部分の一方の側壁から垂直方向下方へ延びて前記コ字形部分の開口上端部につながる中間部分とからなるものであって、前記長さ方向両端部分における前記U字形部分の内側には前記長さ方向へ自由に回動するローラーが取り付けられ、
前記第2レール部材には、前記レールユニットと同じ形状のものが前記第1レール部材とは上下が逆で前記コ字形部分が上方に位置し前記U字形の部分が上向きであって、かつ、前記コ字形部分の開口の向きが前記幅方向において前記第1レール部材のレールユニットとは逆向きの状態で使用されており、
前記第3レール部材には、前記レールユニットと同じ形状のものの一対が互いに上下が逆となりかつ前記コ字形部分どうしの開口の向きが前記幅方向において互いに向かい合う状態で前記中間部分どうしを当接させて一体化することにより使用されており、前記一対が前記第1レール部材のレールユニットに平行して前記引出の幅方向内方寄りに位置する内側レールユニットと、前記第2レール部材のレールユニットに平行して前記幅方向外方寄りに位置する外側レールユニットとからなり、前記幅方向において前記内側レールユニットは前記第2レール部材のレールユニットと同じ向きにあり、前記外側レールユニットは前記第1レール部材のレールユニットと同じ向きにあり、
前記第1レール部材のレールユニットと前記内側レールユニットとは、一方のレールユニットにおけるコ字形部分の前記幅方向へ延びる一辺が他方のレールユニットにおける前記ローラーの周面に摺動可能に当接するように前記他方のレールユニットにおけるU字形部分の内側に納められて、前記第1レール部材のレールユニットと前記内側レールユニットとの間では前記コ字形部分の前記一辺に平行する他方の辺どうしが前記高さ方向において向かい合い、前記第2レール部材のレールユニットと前記外側レールユニットとは、一方のレールユニットにおけるコ字形部分の前記幅方向へ延びる一辺が他方のレールユニットにおける前記ローラーの周面に摺動可能に当接するように前記他方のレールユニットにおけるU字形部分の内側に納められて、前記第2レール部材のレールユニットと前記外側レールユニットとの間では前記コ字形部分の前記一辺に平行する他方の辺どうしが前記高さ方向において向かい合っていることを特徴とする前記スライドレール。 - 前記第1〜3レール部材には、互いに当接して前記引出の前進を停止させるストッパーが形成され、前記ストッパーのうちの少なくとも一部のものが前記幅方向において弾性変形可能なものである請求項1記載のスライドレール。
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