JPH1058421A - 無機質系板材の製造方法 - Google Patents
無機質系板材の製造方法Info
- Publication number
- JPH1058421A JPH1058421A JP23857896A JP23857896A JPH1058421A JP H1058421 A JPH1058421 A JP H1058421A JP 23857896 A JP23857896 A JP 23857896A JP 23857896 A JP23857896 A JP 23857896A JP H1058421 A JPH1058421 A JP H1058421A
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- Japan
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- mat
- slurry
- aggregate
- mats
- water
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無理なく厚物の無機質材料を製造できる無機
質系板材の製造方法を提供する。 【解決手段】 水硬性無機質材、水、骨材等の混合物か
らなるスラリー29を2回に分けて2つのマット30、
32を抄造した後、片方のマット上に水硬性無機質材、
水、骨材の混合物からなる別のスラリー29を薄く塗布
した後、他方のマットを積層し、圧締成形する。
質系板材の製造方法を提供する。 【解決手段】 水硬性無機質材、水、骨材等の混合物か
らなるスラリー29を2回に分けて2つのマット30、
32を抄造した後、片方のマット上に水硬性無機質材、
水、骨材の混合物からなる別のスラリー29を薄く塗布
した後、他方のマットを積層し、圧締成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水硬性無機質材、
水、骨材等の混合物からなるスラリーを原料とし、比較
的厚物の無機質系板材の製造方法に関する。
水、骨材等の混合物からなるスラリーを原料とし、比較
的厚物の無機質系板材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水硬性無機質材、水、骨材等の混合物か
らなるスラリーを抄造した後、圧締成形するハチェック
式と称される方法で製造される無機質系材料があり、主
として外装材に使用されている。
らなるスラリーを抄造した後、圧締成形するハチェック
式と称される方法で製造される無機質系材料があり、主
として外装材に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は重量感を増すために厚みが15mmを超える厚物が求
められているにも関わらず、前記製造方法では厚みが1
5mmを超える厚物を行うと、メーキングロール部から
マットが自重で垂れるので、製造することができないと
いう問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされ
たもので、無理なく厚物の無機質材料を製造できる無機
質系板材の製造方法を提供することを目的とする。
は重量感を増すために厚みが15mmを超える厚物が求
められているにも関わらず、前記製造方法では厚みが1
5mmを超える厚物を行うと、メーキングロール部から
マットが自重で垂れるので、製造することができないと
いう問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされ
たもので、無理なく厚物の無機質材料を製造できる無機
質系板材の製造方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の無機質系板材の製造方法は、水硬性無機質材、
水、骨材等の混合物からなるスラリーを2回に分けて2
つのマットを抄造した後、片方のマット上に水硬性無機
質材、水、骨材の混合物からなる別のスラリーを薄く塗
布した後、他方のマットを積層し、圧締成形している。
請求項2記載の無機質系板材の製造方法は、請求項1記
載の方法において、前記別のスラリーは、前記マットを
製造するスラリーと同一組成となっている。請求項3記
載の無機質系板材の製造方法は、水硬性無機質材、水、
骨材、繊維等の混合物からなるスラリーを2回に分けて
2つのマットを抄造した後、一方のマット上に他方のマ
ットを反転させて積層し、圧締成形している。
記載の無機質系板材の製造方法は、水硬性無機質材、
水、骨材等の混合物からなるスラリーを2回に分けて2
つのマットを抄造した後、片方のマット上に水硬性無機
質材、水、骨材の混合物からなる別のスラリーを薄く塗
布した後、他方のマットを積層し、圧締成形している。
請求項2記載の無機質系板材の製造方法は、請求項1記
載の方法において、前記別のスラリーは、前記マットを
製造するスラリーと同一組成となっている。請求項3記
載の無機質系板材の製造方法は、水硬性無機質材、水、
骨材、繊維等の混合物からなるスラリーを2回に分けて
2つのマットを抄造した後、一方のマット上に他方のマ
ットを反転させて積層し、圧締成形している。
【0005】請求項1〜3記載の無機質系板材の製造方
法においては、2回に分けてマットを形成するので、メ
ーキングロール部に最初から求める厚さに対応する厚み
のマットを形成する必要がない。必要とするマットの厚
みの半分のマットを形成すればよいので、無理なくマッ
トの製造ができる。特に、請求項2記載の無機質系板材
の製造方法においては、マットの接合に要する別のスラ
リーとマットの製造に使用するスラリーが同一組成であ
るので、マットの密着性が高まる。請求項3記載の無機
質系板材の製造方法においては、マット内に繊維が含ま
れ、毛羽立ち面同士を押し付けて積層するので、マット
の密着性が高まる。
法においては、2回に分けてマットを形成するので、メ
ーキングロール部に最初から求める厚さに対応する厚み
のマットを形成する必要がない。必要とするマットの厚
みの半分のマットを形成すればよいので、無理なくマッ
トの製造ができる。特に、請求項2記載の無機質系板材
の製造方法においては、マットの接合に要する別のスラ
リーとマットの製造に使用するスラリーが同一組成であ
るので、マットの密着性が高まる。請求項3記載の無機
質系板材の製造方法においては、マット内に繊維が含ま
れ、毛羽立ち面同士を押し付けて積層するので、マット
の密着性が高まる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る無機質系板材の製造方法に使用する抄造機の説
明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る無機質系板材の製造方法に使用する抄造機の説
明図である。
【0007】まず、本発明の一実施の形態に係る無機質
系板材の製造方法に使用する抄造機10は、複数のガイ
ドローラ11〜22と、このガイドローラ11〜22に
掛けられたエンドレスフィルタークロス23と、エンド
レスフィルタークロス23に抄着したマットを取り出す
メーキングロール24と、メーキングロール24によっ
て取り出されたマットを切り出す切り出し装置25と、
ジグザグ状に配置されたガイドローラ13、15、17
がそれぞれ浸漬された原料容器26〜28とを有してい
る。
系板材の製造方法に使用する抄造機10は、複数のガイ
ドローラ11〜22と、このガイドローラ11〜22に
掛けられたエンドレスフィルタークロス23と、エンド
レスフィルタークロス23に抄着したマットを取り出す
メーキングロール24と、メーキングロール24によっ
て取り出されたマットを切り出す切り出し装置25と、
ジグザグ状に配置されたガイドローラ13、15、17
がそれぞれ浸漬された原料容器26〜28とを有してい
る。
【0008】そして、ガイドローラ22からの回転動力
の伝達を受け、エンドレスフィルタークロス23は矢印
方向に移動し、原料容器26〜28内に投入されている
水硬性無機質材を含むスラリー29が徐々にエンドレス
フィルタークロス23に付着し一定の厚み(例えば、1
5mm)のマット30となってメーキングロール24ま
で搬送される。
の伝達を受け、エンドレスフィルタークロス23は矢印
方向に移動し、原料容器26〜28内に投入されている
水硬性無機質材を含むスラリー29が徐々にエンドレス
フィルタークロス23に付着し一定の厚み(例えば、1
5mm)のマット30となってメーキングロール24ま
で搬送される。
【0009】前記スラリー29としては、水硬性無機質
材、骨材、繊維、水等の混合物からなっている。水硬性
無機質材とは水を加えることによって水和反応を生じ硬
化物を生成するもので、セメント、スラグ、石膏、炭酸
カルシウム等が挙げられる。骨材は硬化物の強度を保持
し、製品の軽量化を図るためのもので、パーライト、バ
ーミキュライト、フライアッシュ等の粒体が挙げられ
る。繊維は曲げ強度を向上させるためのもので、短く切
断されたビニロン、ポリプロピレン、ナイロン、アクリ
ル等の合成繊維が挙げられる。そして、これらの配分
は、水硬性無機質材:骨材:繊維:水=100:15〜
30:5〜10:200〜400の範囲内で調整され
る。
材、骨材、繊維、水等の混合物からなっている。水硬性
無機質材とは水を加えることによって水和反応を生じ硬
化物を生成するもので、セメント、スラグ、石膏、炭酸
カルシウム等が挙げられる。骨材は硬化物の強度を保持
し、製品の軽量化を図るためのもので、パーライト、バ
ーミキュライト、フライアッシュ等の粒体が挙げられ
る。繊維は曲げ強度を向上させるためのもので、短く切
断されたビニロン、ポリプロピレン、ナイロン、アクリ
ル等の合成繊維が挙げられる。そして、これらの配分
は、水硬性無機質材:骨材:繊維:水=100:15〜
30:5〜10:200〜400の範囲内で調整され
る。
【0010】エンドレスフィルタークロス23に付着
し、メーキングロール24まで搬送されたマット30
は、切り出し装置25によってメーキングロール24か
ら剥離し、図示しない切断機によって一定長に切断され
て厚みが15mm程度のマット30が成形される。
し、メーキングロール24まで搬送されたマット30
は、切り出し装置25によってメーキングロール24か
ら剥離し、図示しない切断機によって一定長に切断され
て厚みが15mm程度のマット30が成形される。
【0011】この後、マット30は作業テーブル31上
に載置された後、このマットの原料であるスラリー29
を薄く塗布した後、この抄造機10から次に製造された
マット32を上部から載せて相当の厚みのある積層マッ
トとする。この積層マットを、図示しない周知の成形装
置によって圧締成形して無機質系板材を製造する。この
場合は無機質系板材の厚みは約30mmに形成される。
に載置された後、このマットの原料であるスラリー29
を薄く塗布した後、この抄造機10から次に製造された
マット32を上部から載せて相当の厚みのある積層マッ
トとする。この積層マットを、図示しない周知の成形装
置によって圧締成形して無機質系板材を製造する。この
場合は無機質系板材の厚みは約30mmに形成される。
【0012】前記実施の形態では、図1のAに示すよう
に、一層目のマット30の上にスラリーを薄く塗布した
後、二層目のマット32を重ねて無機質系板材を製造し
たが、例えば、図1のBに示すように、先に製造される
一方のマット30を作業テーブル31上に乗せた後、次
に製造されるマット32を一旦反転機33を通して裏返
しにし、作業テーブル31上のマット30上に被せ、そ
れぞれのマット30、32の表面から突出した繊維の毛
羽立ちを利用してより強固にマット30と表裏反転した
マット32とを接合し、この後、圧締成形して厚物の無
機質系板材を製造できる。
に、一層目のマット30の上にスラリーを薄く塗布した
後、二層目のマット32を重ねて無機質系板材を製造し
たが、例えば、図1のBに示すように、先に製造される
一方のマット30を作業テーブル31上に乗せた後、次
に製造されるマット32を一旦反転機33を通して裏返
しにし、作業テーブル31上のマット30上に被せ、そ
れぞれのマット30、32の表面から突出した繊維の毛
羽立ちを利用してより強固にマット30と表裏反転した
マット32とを接合し、この後、圧締成形して厚物の無
機質系板材を製造できる。
【0013】前記反転機33としては、周知構造のもの
が採用され、例えば、第1の板状物の上にマット32を
乗せその上から第2の板成物を乗せ、マット32を第1
及び第2の板状物の間に挟んだ状態で反転する構造のも
の、又はマット32を吸着パット等で吸着して反転する
もの等がある。以上のようにして、無機質系板材を製造
すれば、マットの厚みに制限があっても、その倍の厚み
の無機質系板材を簡単に製造できる。
が採用され、例えば、第1の板状物の上にマット32を
乗せその上から第2の板成物を乗せ、マット32を第1
及び第2の板状物の間に挟んだ状態で反転する構造のも
の、又はマット32を吸着パット等で吸着して反転する
もの等がある。以上のようにして、無機質系板材を製造
すれば、マットの厚みに制限があっても、その倍の厚み
の無機質系板材を簡単に製造できる。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜3記載の無機質系板材の製造
方法は以上の説明からも明らかなように、2回に分けて
マットを形成するので、抄造機のメーキングロール部に
最初から求める厚さの半分のマットを形成すればよく、
結果として従来の抄造機を用いて支障なく厚みのある無
機質系板材の製造ができる。特に、請求項2記載の無機
質系板材の製造方法においては、マットの接合に使用す
るスラリーにマットの製造に使用するスラリーを用いて
いるので、マット間の密着性が高まると共に、わざわざ
特別なスラリーを用意する必要がなく、更には製造され
た無機質系板材の成分も均一となる。そして、請求項3
記載の無機質系板材の製造方法においては、マット内に
繊維が含まれ、毛羽立ち面同士を押し付けて積層するの
で、毛羽立ち同士が食い込んで同様に密着性が高まると
共に、接合材として使用する余分なスラリーが不要とな
る。
方法は以上の説明からも明らかなように、2回に分けて
マットを形成するので、抄造機のメーキングロール部に
最初から求める厚さの半分のマットを形成すればよく、
結果として従来の抄造機を用いて支障なく厚みのある無
機質系板材の製造ができる。特に、請求項2記載の無機
質系板材の製造方法においては、マットの接合に使用す
るスラリーにマットの製造に使用するスラリーを用いて
いるので、マット間の密着性が高まると共に、わざわざ
特別なスラリーを用意する必要がなく、更には製造され
た無機質系板材の成分も均一となる。そして、請求項3
記載の無機質系板材の製造方法においては、マット内に
繊維が含まれ、毛羽立ち面同士を押し付けて積層するの
で、毛羽立ち同士が食い込んで同様に密着性が高まると
共に、接合材として使用する余分なスラリーが不要とな
る。
【図1】本発明の一実施の形態に係る無機質系板材の製
造方法に使用する抄造機の説明図である。
造方法に使用する抄造機の説明図である。
10 抄造機 11 ガイドロ
ーラ 12 ガイドローラ 13 ガイドロ
ーラ 14 ガイドローラ 15 ガイドロ
ーラ 16 ガイドローラ 17 ガイドロ
ーラ 18 ガイドローラ 19 ガイドロ
ーラ 20 ガイドローラ 21 ガイドロ
ーラ 22 ガイドローラ 23 エンドレ
スフィルタークロス 24 メーキングロール 25 切り出し
装置 26 原料容器 27 原料容器 28 原料容器 29 スラリー 30 マット 31 作業テー
ブル 32 マット 33 反転機
ーラ 12 ガイドローラ 13 ガイドロ
ーラ 14 ガイドローラ 15 ガイドロ
ーラ 16 ガイドローラ 17 ガイドロ
ーラ 18 ガイドローラ 19 ガイドロ
ーラ 20 ガイドローラ 21 ガイドロ
ーラ 22 ガイドローラ 23 エンドレ
スフィルタークロス 24 メーキングロール 25 切り出し
装置 26 原料容器 27 原料容器 28 原料容器 29 スラリー 30 マット 31 作業テー
ブル 32 マット 33 反転機
Claims (3)
- 【請求項1】 水硬性無機質材、水、骨材等の混合物か
らなるスラリーを2回に分けて2つのマットを抄造した
後、片方のマット上に水硬性無機質材、水、骨材の混合
物からなる別のスラリーを薄く塗布した後、他方のマッ
トを積層し、圧締成形する無機質系板材の製造方法。 - 【請求項2】 前記別のスラリーは、前記マットを製造
するスラリーと同一組成である請求項1記載の無機質系
板材の製造方法。 - 【請求項3】 水硬性無機質材、水、骨材、繊維等の混
合物からなるスラリーを2回に分けて2つのマットを抄
造した後、一方のマット上に他方のマットを反転させて
積層し、圧締成形する無機質系板材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23857896A JPH1058421A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無機質系板材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23857896A JPH1058421A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無機質系板材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1058421A true JPH1058421A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17032300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23857896A Pending JPH1058421A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無機質系板材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1058421A (ja) |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP23857896A patent/JPH1058421A/ja active Pending
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