JPH1050966A - 光半導体集積回路 - Google Patents

光半導体集積回路

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JPH1050966A
JPH1050966A JP8202536A JP20253696A JPH1050966A JP H1050966 A JPH1050966 A JP H1050966A JP 8202536 A JP8202536 A JP 8202536A JP 20253696 A JP20253696 A JP 20253696A JP H1050966 A JPH1050966 A JP H1050966A
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JP
Japan
Prior art keywords
region
light
electrode
integrated circuit
photodiode
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Application number
JP8202536A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Takahashi
強 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 光ICは、遮光膜を用いて不要な光を遮断し
ているが、未だフォトダイオードの開口部、チップの周
辺及びチップの側辺から光が侵入し、光ICの誤動作を
引き起こす原因となっていた。 【解決手段】 フォトダイオードの形成領域36と演算
回路の形成領域37との境界にメタル30を配置する。
また演算回路周囲にもメタル33,34,43を設け
る。このメタルは、半導体層とのコンタクトホールCH
やメタル34とのコンタクトホールTHが設けられるた
め、光が侵入してもここの側壁により反射し、演算回路
への侵入を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光半導体集積回路
に関するもので、遮光膜の開口部やチップ周辺部等から
入射した光よって生じる光電流の影響を無くした光半導
体集積回路に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、光電変換に使用されるフォトダイ
オードとこの光電流を演算するためのバイポーラ素子等
が一体化されてなるICが、マルチメディアブームによ
って脚光を浴びている。例えば特公平5−27990号
等はその一例である。この技術は、基板上に配置された
メタルの部分は光を遮り、動作に影響を与えるような光
電流は発生しないが、フォトダイオードに対応する遮光
膜開口部、ICの周辺部又は側面は、メタルで覆われて
いない部分が有るので、この部分から光が吸収され、光
電変換され素子の動作に影響を与える。そのため、半導
体基板の周辺にダミーフォトダイオードを設け、ここで
発生した光電流を積極的に吸い出してその影響を無くし
ているものである。
【0003】図5はその一例を示したものである。P型
の半導体基板10の上には、N型の半導体層11が積層
され、この半導体層11の表面から基板10にまで到達
したP+型の分離領域12によりアイランドが形成さ
れ、ここのアイランドにはTr、フォトダイオード等が
形成されている。符号13を仮にダミーフォトダイオー
ドとし、基板と半導体層でPN型のフォトダイオードを
構成し、ここの半導体層11を例えばVCCに、P型半
導体基板10をGNDにすれば、ここで発生する電子は
VCCへ、正孔はGNDへ流れ、光電流の影響を無くす
ことができる。またフォトダイオードとなる半導体層1
1にP+型の拡散層を形成し、P+型拡散層とN型の半
導体層でPN型のフォトダイオードを構成した場合、当
然拡散層がGNDに印加される。このフォトダイオード
でも同様に光電流の影響を無くすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
矢印で示すように、金属メタルが配置されていない領域
から、強い光が斜めに入射した場合、基板と絶縁膜の界
面14、遮光膜15と絶縁膜16の界面17との間で多
重反射を繰り返し、ダミーフォトダイオード以外の領域
に侵入し、誤動作を引き起こしてしまう問題が未だ残っ
てしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は斯上した課題に
鑑みてなされ、第1に、前記光素子が形成される第1の
領域と、演算を行う素子が形成された第2の領域との境
界の実質全域に、下方に向かうスルーホールを設け、こ
のスルーホールを介して電極を設けることで解決するも
のであり、この構成により、第1の領域から侵入した光
は、スルーホールの側壁またはこれと一体の電極の裏面
で反射し、外部に光を放出させる事ができる。また距離
的に離間されているので、光電流は再結合して消滅した
り、GNDに印加されている分離領域に吸収され、また
抵抗分により光電流の流入が抑制されて第2の領域への
影響を無くしている。
【0006】第2に、図1のように、チップの左半分に
フォトダイオードが、右半分に演算回路が形成された場
合に於いて、この間のほぼ全域に、下方に向かうスルー
ホールを設け、このスルーホールを介して電極を設ける
ことで解決するものである。前述同様に、第1の領域か
ら侵入した光をスルーホールの側壁またはこれと一体の
前記電極の裏面で遮断している。また距離的に離間する
ことで第2の領域の影響を抑制している。
【0007】第3には、半導体チップの周辺や側面から
の光の侵入が考えられるため、前記スルーホールおよび
電極を第3の側辺の残りの部分および第4の側辺の残り
の部分のほぼ全域に形成し、第2の側辺には、電極パッ
ド列の内側に設けることで解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施の形態
を図面を参照しながら詳細に説明する。まず図3と図4
は、同一チップであり、図3がフォトダイオードの構造
を示し、右側の省略部分は、図4の右側に示した。図3
のフォトダイオードは、P+型の分離領域20で囲まれ
たアイランドに形成され、このN型のアイランドには、
N+型の拡散領域21が設けられている。この拡散領域
21は、カソード領域の抵抗を下げる働きと、周囲に形
成されてカソード電極22のコンタクト抵抗を下げる働
きをしている。このカソード電極22の外周には、前記
分離領域20とコンタクトしたアノード電極23が形成
されている。従って、例えば、P型の半導体基板とこの
上のN型のアイランドでPN型のフォトダイオードが構
成され、分離領域20と外側の分離領域24で囲まれた
ダミーアイランド25が、従来例で説明したダミーフォ
トダイオードとなる。
【0009】ここでダミーアイランド25は、省略した
遮光膜とコンタクトし、この遮光膜がVCCパッドとつ
ながっている。従って、ここで発生する光電流は、電子
が遮光膜に、正孔が分離領域や基板に吸収される。また
カソード電極22は、演算回路の入力へつながってい
る。上層に形成された金属層(ここではAl)から成る
遮光膜は、後述する演算回路も含めて遮光され、カソー
ド電極22の内側領域、つまり光が入射される領域は開
口されている。従ってここに入射される光は、光電流と
なり検出演算され、所定の機能を達成する。しかし遮光
膜の開口部から斜めに入射してきた光は、図3の右側、
つまり演算回路の方へ多重反射を繰り返して侵入する。
しかし従来例でも説明したように、ダミーフォトダイオ
ードにより演算回路に影響を与える光電流を吸収する
が、全てが吸収されるわけではない。
【0010】続いて、フォトダイオード以外の領域を図
4を使って説明する。図の一点鎖線で示す左の四角形が
図2で説明したフォトダイオードの部分であり、符号3
0、31、32で示すメタルの下層には、前述したダミ
ーアイランド25が延在されている。図4の右側の一点
鎖線で形成された四角形は、これから説明するコンデン
サも含めて演算回路を構成する。まずフォトダイオード
の形成される第1の領域36と演算回路が構成される第
2の領域37との間には、光遮断用のメタル30、3
1、32が設けられ、この右隣には、コンデンサ38が
設けられている。ここで30〜32と分割されているの
は、カソード電極22およびアノード電極23が演算回
路の方へ延在されているためである。例えばこの配線を
2層目に配置すれば分割の必要はなく、一体で形成が可
能である。
【0011】更に上辺39、下辺40には、演算回路3
7を囲むように光遮断用のメタル33、34が設けら
れ、このメタル33、34の内側には、コンデンサ4
1、42が設けられている。ここで符号43で示すもの
は、光遮断用のメタルでパッド43から延在される配線
のために4つに分割されている。当然パッドが3つを越
えればそれ以上に分割されることになる。
【0012】次に図1のA−A線に対応する断面図を図
6に示す。50はP型の単結晶シリコン半導体基板、5
1は基板20上に気相成長法により形成したN型の半導
体層で、この半導体層51の表面から半導体基板51に
到達する様にP+型の分離領域52が形成されている。
この分離領域52で囲むことでアイランドが形成され、
前述の如くこのアイランドにはフォトダイオード、コン
デンサ、Tr等が形成される。
【0013】またここで半導体層は、I型でもよく、2
層以上形成されても良い。例えば第1層として、I型
(実質真性である)の第1の半導体層、2層目としてI
型(実質真性である)の第2の半導体層を形成しても良
い。ここで実質真性としたのは、本来真性で半導体層を
積層しても、基板のP型不純物が拡散されて非常に低濃
度のP型になったり、チャンバーの汚染具合によりP型
或いはN型にもなる。しかし極めて低濃度であればフォ
トダイオードの空乏層は広がるので実質問題ではない。
【0014】ここで光遮断用のメタル30は、下層にあ
るダミーフォトダイオード25とコンタクトしており、
このメタル30は遮光膜53とコンタクトしている。ま
たダミーフォトダイオード25と隣接した分離領域52
(図3では符号24)を介してコンデンサ38が形成さ
れるアイランド54が設けられている。アイランド54
は、N型またはI型の半導体層で表面にはN+型または
P+型の下層電極領域55が形成されている。また絶縁
膜56が開口され、下層電極領域55が露出されこの上
には、コンデンサの誘電体層となる絶縁膜、例えばシリ
コン窒化膜57が被覆され、この上には上層電極58が
被着され、隣接した位置には下層電極59が下層電極領
域55とオーミックコンタクトしている。また図4のコ
ンデンサに示す×印は、ここから演算回路へ延在される
配線のコンタクト部分を示す。
【0015】続いて図4のB−B線に対応する断面図と
して図1及び図2を示す。光遮断用のメタルの構造を示
すもので、図1は、ダミーフォトダイオード25とコン
タクトホールCHを介してコンタクトし、遮光膜53は
スルーホールTHを介してコンタクトしているため、例
えば全側辺でコンタクトしていれば、この孔CHやTH
に埋め込まれている電極、遮光膜裏面およびメタル34
の裏面が光の反射手段となる。つまり矢印の方から侵入
したものは、これら反射手段を介して反射される。ここ
では遮光膜を含めて2層メタルであるが、3層・・・と
成る場合もある。
【0016】つまり側辺39、40の右半分は、全てに
渡りこの光遮断用のメタルが配置されているので、側辺
に対応するチップエッヂや側面からの光侵入があっても
演算回路側への侵入を抑制することができる。一般にダ
ミーフォトダイオードのアイランドは前述したようにV
CCにつった方が効果があるため孔CH、THが必要で
あるが、ダミーフォトダイオードをフローティングにし
ておいても良い。つまりダミーフォトダイオードの中で
発生する光電流は、吸収できないが、孔TH、遮光膜5
3およびメタル34により矢印に入った光は反射させる
ことが可能となり、演算回路への影響を抑制することが
できる。特に図4を見れば、部分的に切れてはいるが光
遮断用のメタルが演算回路を囲むように配置されている
ため、演算回路の全ての領域からの光侵入を抑制するこ
とができる。
【0017】本発明の特徴とするところは、前記光遮断
用のメタルの配置にあり、第1として光素子形成領域3
6と演算回路37との間に設けられ、光電流の演算回路
へ侵入を防止することにある。予めメタルにより反射さ
せ、残りの光をダミーフォトダイオード25で吸収する
ため、演算回路への影響を極力抑制することができる。
またここでは、吸収できない光電流が、演算回路の方に
向かっても、コンデンサが配置されているので、この離
間距離の間で流入電流の抑制が可能である。
【0018】特にコンデンサは、上層電極57と下層電
極58の電位差および誘電体層の膜厚でその容量値が決
定されるため、殆ど光電流の影響を受けない。特に誘電
体層(絶縁膜)は、光を透過し、絶縁膜にトラップされ
ず電荷の変動があるわけではない。従ってコンデンサの
配置により、光素子と演算回路とは距離的に離間され、
この間で光電流が再結合されたり、分離領域や基板に吸
収されたり、また距離的に離間されることに依る抵抗分
により演算回路への流入を抑止することができる。
【0019】例えば図4では、左半分に光素子、右半分
に演算回路が形成されているので、中央をライン39か
らライン40に渡るように回路とフォトダイオードの間
にメタルを設けることで、演算回路への影響を抑制する
ことができる。また光素子が、チップの一部(例えばチ
ップの1/4)に形成される場合は、図4のような一側
辺だけではなく他の光素子配置領域部分も囲む必要があ
る。
【0020】第2に、図4のように、チップの左半分に
光素子が配置され、右半分に演算回路が配置される場
合、光はチップの周辺からも侵入してくるので上辺39
の右半分、下辺40の右半分にもメタル33、34が配
置される。この配置により演算回路全周に渡り、チップ
周辺からの光侵入を防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明した通り、光素子が形成され
る第1の領域と演算回路が形成される第2の領域との境
界に、多重反射してくる光を反射するメタルを設けるこ
とで、演算回路への光侵入を抑制することができる。ま
たメタルの配置により第1の領域と第2の領域を距離的
に離間できるので、光電流は再結合して消滅する。また
下にダミーフォトダイオードを形成していれば、メタル
でできるだけ光を遮断し、遮断しきれなかった光による
光電流をダミーフォトダイオードで吸収することができ
る。従って光電流の流入が抑制されて第2の領域への影
響を無くすことができる。
【0022】第2に、図4のように、チップの左半分に
フォトダイオードが、右半分に演算回路が形成された場
合に於いて、この間のほぼ全域に、メタルを設けること
で第2の領域への影響を無くすことができる。更には、
演算回路が形成される右半分の側辺に、前記メタルを設
ければ、遮光膜がくり抜かれた光入射領域や半導体チッ
プ周辺から入射される光による光電流を第1の手段で説
明したような原理により抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の断面図である。
【図3】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の平面図である。
【図4】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の平面図である。
【図5】従来の光半導体集積回路を説明する断面図であ
る。
【図6】図4のA−A線に対応する断面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に半導体層が積層され、光
    検出用の光素子が組み込まれる光半導体集積回路におい
    て、 前記半導体層には前記光素子が形成される第1の領域
    と、前記光素子の演算を行う素子が形成された第2の領
    域を有し、前記第1の領域と前記第2の領域との境界の
    実質全域に、下方に向かうスルーホールを設け、このス
    ルーホールを介して電極が設けられ、 前記第1の領域から侵入した光を前記スルーホールの側
    壁またはこれと一体の前記電極の裏面で遮断することを
    特徴とした光半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 半導体チップの一要素である半導体層に
    光検出用の光素子が組み込まれる光半導体集積回路にお
    いて、 前記半導体チップは、実質方形状で、相対向する第1の
    側辺と第2の側辺、および第3の側辺と第4の側辺を有
    し、 前記光素子が形成される第1の領域は、前記第1の側
    辺、第3の側辺の一部および第4の側辺の一部で成る配
    置領域で構成され、 前記光素子の演算を行う素子が形成される第2の領域
    は、第2の側辺、第3の側辺の残りの部分および第4の
    側辺の残りの部分で実質的になる配置領域で構成され、 前記第1の領域と前記第2の領域との境界のほぼ全域
    に、下方に向かうスルーホールを設け、このスルーホー
    ルを介して電極が設けられ、 前記第1の領域から侵入した光を前記スルーホールの側
    壁またはこれと一体の前記電極の裏面で遮断することを
    特徴とした光半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 前記電極は、第3の側辺の残りの部分お
    よび第4の側辺の残りの部分のほぼ全域に形成され、第
    2の側辺は、電極パッド列の内側に設けられる請求項2
    記載の光半導体集積回路。
JP8202536A 1996-07-31 1996-07-31 光半導体集積回路 Pending JPH1050966A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001309240A (ja) * 2000-01-21 2001-11-02 Symagery Microsystems Inc Cmosアレイ用アナログ記憶装置
US7821092B2 (en) 2007-03-28 2010-10-26 Sanyo Electric Co., Ltd. Semiconductor device

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