JP3384690B2 - 光半導体集積回路 - Google Patents

光半導体集積回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光半導体集積回路
に関するもので、遮光膜の開口部やチップ周辺部等から
入射した光よって生じる光電流の影響を無くした光半
導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光電変換に使用されるフォトダイ
オードとこの光電流を演算するためのバイポーラ素子等
が一体化されてなるICが、マルチメディアブームによ
って脚光を浴びている。例えば特公平5−27990号
等はその一例である。この技術は、基板上に配置された
メタルの部分は光を遮り、動作に影響を与えるような光
電流は発生しないが、ICの周辺部又は側面は、メタル
で覆われていない部分が有るので、この部分から光が吸
収され、光電変換され素子の動作に影響を与えるため、
半導体基板の周辺にダミーフォトダイオードを設け、こ
こで発生した光電流を積極的に吸い出してその影響を無
くしているものである。
【0003】図3はその一例を示したものである。P型
の半導体基板10の上には、N型の半導体層11が積層
され、この半導体層11の表面から基板10にまで到達
したP+型の分離領域12によりアイランドが形成さ
れ、ここのアイランドにはTr、フォトダイオード等が
形成されている。符号14を仮にダミーフォトダイオー
ドとし、基板と半導体層でPN型のフォトダイオードを
構成し、ここの半導体層11を例えばVCCに、P型半
導体基板10をGNDにすれば、ここで発生する電子は
VCCへ、正孔はGNDへ流れ、光電流の影響を無くす
ことができる。またフォトダイオードとなる半導体層1
1にP+型の拡散層を形成し、P+型拡散層とN型の半
導体層でPN型のフォトダイオードを構成した場合、当
然拡散層がGNDに印加される。このフォトダイオード
でも同様に光電流の影響を無くすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
矢印で示すように、金属メタルが配置されていない領域
から、強い光が斜めに入射した場合、基板と絶縁膜の界
面13、遮光膜17と絶縁膜15の界面16との間で多
重反射を繰り返し、ダミーフォトダイオード以外の領域
に侵入し、誤動作を引き起こしてしまう問題が未だ残っ
てしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は斯上した課題に
鑑みてなされ、第1に、フォトダイオードの上層は遮光
膜が取り除かれているため、光素子が形成される第1の
領域と演算回路が形成される第2の領域との境界に、光
電流の影響の少ない絶縁材料を誘電体としたコンデンサ
またはパッド電極を設け、その結果第1の領域と第2の
領域を距離的に離間させて解決するものである。つまり
距離的に離間されているので、光電流は再結合して消滅
したり、GNDに印加されている分離領域に吸収され、
また抵抗分により光電流の流入が抑制されて第2の領域
への影響を無くしている。
【0006】第2に、図1のように、チップの左半分に
フォトダイオードが、右半分に演算回路が形成された場
合に於いて、この間のほぼ全域に、絶縁材料を誘電体と
したコンデンサまたはパッド電極を設けることで解決す
るものである。更には、演算回路が形成される右半分の
側辺に、前記コンデンサや電極パッドを設ければ、遮光
膜がくり抜かれた光入射領域や半導体チップ周辺から入
射される光による光電流を第1の手段で説明したような
原理により抑制することができる。
【0007】最後に、演算を行う回路の都合で、前記境
界、第3の側辺の残りの部分または第4の側辺の残りの
部分全域に前記コンデンサまたはパッド電極が設けられ
ない場合は、配置できない領域に下方に向かうスルーホ
ールを設け、更にこのスルーホールを介して電極を設け
ることで解決するものであり、このスルーホールの側面
や電極の裏面で入射光を反射させ、光電流の発生を抑制
し、結局誤動作を抑制させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施の形態
を図面を参照しながら詳細に説明する。図1と図2は、
同一チップであり、図2がフォトダイオードの構造を示
し、右側の省略部分は、図1の右側に示した。図2のフ
ォトダイオードは、P+型の分離領域20で囲まれたア
イランドに形成され、このN型のアイランドには、N+
型のコンタクト領域21が設けられている。つまり前記
コンタクト領域21を形成した結果、点線で示された四
角形の部分が表面に露出されているN型のアイランド部
分である。コンタクト領域21は、カソード領域の抵抗
を下げる働きと、周囲に形成されてカソード電極22の
コンタクト抵抗を下げる働きをしている。このカソード
電極22の外周には、前記分離領域20とコンタクトし
たアノード電極23が形成されている。従って、例え
ば、P型の半導体基板とこの上のN型のアイランドでP
N型のフォトダイオードが構成され、分離領域20と外
側の分離領域24で囲まれたダミーアイランド25が、
従来例で説明したダミーフォトダイオードとなる。
【0009】ここでダミーアイランド25は、省略した
遮光膜とコンタクトし、この遮光膜がVCCパッドとつ
ながっている。従って、ここで発生する光電流は、電子
が遮光膜に、正孔が分離領域や基板に吸収される。また
カソード電極22は、演算回路の入力(VCC)へつな
がっている。上層に形成された金属層(ここではAl)
から成る遮光膜は、後述する演算回路も含めて遮光さ
れ、カソード電極22の内側領域、つまり光が入射され
る領域は開口されている。従ってここに入射される光
は、光電流となり検出演算され、所定の機能を達成す
る。しかし遮光膜の開口部から斜めに入射してきた光
は、図2の右側、つまり演算回路の方へ多重反射を繰り
返して侵入してくる。しかし従来例でも説明したよう
に、ダミーフォトダイオードにより演算回路に影響を与
える光電流を吸収するが、全てが吸収されるわけではな
い。
【0010】続いて、フォトダイオード以外の領域を図
1を使って説明する。図の一点鎖線で示す左の四角形が
図2で説明したフォトダイオードの部分であり、符号3
0、31、32で示すメタルの下層には、前述したダミ
ーアイランド25が延在されている。図1の右側の一点
鎖線で形成された四角形は、これから説明するコンデン
サも含めて演算回路を構成する。まずフォトダイオード
の形成される第1の領域36と演算回路が構成される第
2の領域37との間には、光遮断用のメタル30、3
1、32が設けられ、この右隣には、コンデンサ38が
設けられている。ここで30〜32と分割されているの
は、カソード電極22およびアノード電極23が演算回
路の方へ延在されているためである。例えばこの配線を
2層目に配置すれば分割の必要はない。
【0011】更に上辺39、下辺40には、演算回路3
7を囲むように光遮断用のメタル33、34が設けら
れ、このメタル33、34の内側には、コンデンサ4
1、42が設けられている。ここで符号43で示すもの
は、光遮断用のメタルでパッド44から延在される配線
のために4つに分割されている。当然パッドが3つを越
えればそれ以上に分割されることになる。
【0012】次に図1のA−A線に対応する断面図を図
4に示す。50はP型の単結晶シリコン半導体基板、5
1は基板20上に気相成長法により形成したN型の半導
体層で、この半導体層51の表面から半導体基板51に
到達する様にP+型の分離領域52が形成されている。
この分離領域52で囲むことでアイランドが形成され、
前述の如くこのアイランドにはフォトダイオード、コン
デンサ、Tr等が形成される。
【0013】またここで半導体層は、I型でもよく、2
層以上形成されても良い。例えば第1層として、I型
(実質真性である)の第1の半導体層、2層目としてI
型(実質真性である)の第2の半導体層を形成しても良
い。ここで実質真性としたのは、本来真性で半導体層を
積層しても、基板のP型不純物が拡散されて非常に低濃
度のP型になったり、チャンバーの汚染具合によりP型
或いはN型にもなる。しかし極めて低濃度であればフォ
トダイオードの空乏層は広がるので実質問題ではない。
【0014】ここで光遮断用のメタル30は、下層にあ
るダミーフォトダイオード25とコンタクトしており、
このメタル30は遮光膜53とコンタクトしている。ま
たダミーフォトダイオード25と隣接した分離領域52
(図2では符号24)を介してコンデンサ38が形成さ
れるアイランド54が設けられている。アイランド54
は、N型またはI型の半導体層で表面にはN+型または
P+型の下層電極領域55が形成されている。また絶縁
膜56が開口され、下層電極領域55が露出されこの上
には、コンデンサの誘電体層となる絶縁膜、例えばシリ
コン窒化膜59が被覆され、この上には上層電極57が
被着され、隣接した位置には下層電極58が下層電極領
域55とオーミックコンタクトしている。また図1のコ
ンデンサに示す×印は、ここから演算回路へ延在される
配線のコンタクト部分を示す。
【0015】本発明の特徴とするところは、前記コンデ
ンサの配置にあり、第1として光素子形成領域36と演
算回路37との間に設けられ、光電流の演算回路へ侵入
を防止することにある。ダミーフォトダイオード25で
吸収できない光電流が、演算回路の方に向かっても、コ
ンデンサが配置されているので、この離間距離の間で流
入電流の抑制が可能である。
【0016】特にコンデンサは、上層電極57と下層電
極58の電位差および誘電体層の膜厚でその容量値が決
定されるため、殆ど光電流の影響を受けない。特に誘電
体層(絶縁膜)は、光を透過し、絶縁膜にトラップされ
ず電荷の変動があるわけではない。従ってコンデンサの
配置により、光素子と演算回路とは距離的に離間され、
この間で光電流が再結合されたり、分離領域や基板に吸
収されたり、また距離的に離間されることに依る抵抗分
により演算回路への流入を抑止することができる。
【0017】また電極ッドは、半導体チップの周囲に
設けなくては成らないこともなく、コンデンサ同様に、
光電流の影響を受けない。例えば、図1の符号35、3
8の所に配置しても良い。またメタル33や34の一部
にパッドを設けても良い。これも距離的に離間されるの
で前述したような効果がある。特に光素子形成領域を囲
むように演算回路が設けられていれば、演算回路と光素
子形成領域の界面に沿って配置すれば良い。またコンデ
ンサの容量値、数がその演算回路により決められている
ので、その時は、図1のコンデンサ41のように界面に
沿って長手方向に長く形成すれば、全ての領域をカバー
することができる。またカバーができない場合は、光の
多重反射を防止して少しでも影響を無くすように、光遮
断用のメタルを配置しても良い。
【0018】第2に、図1のように、チップの左半分に
光素子が配置され、右半分に演算回路が配置される場
合、光はチップの周辺からも侵入してくるので上辺39
の右半分、下辺40の右半分にもコンデンサ41、42
が配置される。またこのコンデンサ41、42の外側に
は、光遮断用のメタル33、34が設けられている。従
ってメタル33、34で光の侵入を阻止できなかった分
が、コンデンサの配置領域を使って、演算回路への侵入
を抑制している。
【0019】また遮断用のメタルは、ダミーフォトダイ
オード25とコンタクトしているため、例えば全周でコ
ンタクトしていれば、このコンタクト孔に埋め込まれて
いる電極が光の反射手段となる。つまり矢印の方から侵
入したものは、コンタクト孔の反射手段Rを介して反射
される。ここでは遮光膜を含めて2層メタルであるが、
3層・・・と成る場合もある。仮に符号53が遮光膜で
はなく、2層目のメタルと仮定すれば、SHとして示し
たスルーホールの電極材料により光を反射させることが
できる。従って符号35のように、コンデンサやパッド
が置ききれない時は、このメタルを配置することで、演
算回路への侵入を再度抑止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上に説明した通り、光素子が形成され
る第1の領域と演算回路が形成される第2の領域との境
界に、光電流の影響の少ない絶縁材料を誘電体としたコ
ンデンサまたはパッド電極を設け、その結果第1の領域
と第2の領域を距離的に離間させれば、光電流は再結合
して消滅したり、GNDに印加されている分離領域に吸
収され、また抵抗分により光電流の流入が抑制されて第
2の領域への影響を無くすことができる。
【0021】第2に、図1のように、チップの左半分に
フォトダイオードが、右半分に演算回路が形成された場
合に於いて、この間のほぼ全域に、コンデンサまたはパ
ッド電極を設けることで第2の領域への影響を無くすこ
とができる。更には、演算回路が形成される右半分の側
辺に、前記コンデンサや電極パッドを設ければ、遮光膜
がくり抜かれた光入射領域や半導体チップ周辺から入射
される光による光電流を第1の手段で説明したような原
理により抑制することができる。
【0022】最後に、演算を行う回路の都合で、前記境
界、第3の側辺の残りの部分または第4の側辺の残りの
部分全域に前記コンデンサまたはパッド電極が設けられ
ない場合は、配置できない領域に下方に向かうスルーホ
ールを設け、更にこのスルーホールを介して電極を設け
ることで、このスルーホールの側面や電極の裏面で入射
光を反射させ、光電流の発生を抑制し、結局誤動作を抑
制させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の平面図である。
【図2】本発明の実施の形態を説明した光半導体集積回
路の平面図である。
【図3】従来の光半導体集積回路の問題を説明した断面
図である。
【図4】図1のA−A線に対応する断面図である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に半導体層が積層され、光
    検出用の光素子が組み込まれる光半導体集積回路におい
    て、 前記半導体層には前記光素子が形成される第1の領域
    と、前記光素子の演算を行う素子が形成された第2の領
    域を有し、前記第1の領域と前記第2の領域との境界領
    域には、ダミーフォトダイオード及び該ダミーフォトダ
    イオードとコンタクトしその領域を覆う金属配線層、絶
    縁材料を誘電体としたコンデンサまたはパッド電極が設
    けられる事を特徴とした光半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 半導体チップの一要素である半導体層に
    光検出用の光素子が組み込まれる光半導体集積回路にお
    いて、 前記半導体チップは、実質方形状で、相対向する第1の
    側辺と第2の側辺、および第3の側辺と第4の側辺を有
    し、 前記光素子が形成される第1の領域は、前記第1の側
    辺、第3の側辺の一部および第4の側辺の一部で成る配
    置領域で構成され、 前記光素子の演算を行う素子が形成される第2の領域
    は、第2の側辺、第3の側辺の残りの部分および第4の
    側辺の残りの部分で実質的になる配置領域で構成され、 前記第1の領域と前記第2の領域との境界領域には、少
    なくともダミーフォトダイオード及び該ダミーフォトダ
    イオードとコンタクトしその領域を覆う金属配線層、絶
    縁材料を誘電体としたコンデンサまたはパッド電極が設
    けられた領域を有することを特徴とした光半導体集積回
    路。
  3. 【請求項3】 前記ダミーフォトダイオード及び該ダミ
    ーフォトダイオードとコンタクトしその領域を覆う前記
    金属配線層、前記コンデンサまたは前記パッド電極は、
    前記第3の側辺の残りの部分および第4の側辺の残りの
    部分のほぼ全域に形成されることを特徴とした請求項2
    記載の光半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 前記演算を行う素子で成る回路の都合
    で、前記境界領域、前記第3の側辺の残りの部分または
    前記第4の側辺の残りの部分全域に前記コンデンサまた
    はパッド電極が設けられない場合は、前記コンデンサま
    たはパッド電極が設けられない領域前記金属配線層を
    形成し、該金属配線層上方には少なくとも電源電圧が印
    加された遮光膜を形成し、前記金属配線層と前記遮光膜
    とは前記遮光膜から下方に向かうスルーホールを介して
    接続していることを特徴とした請求項2または請求項3
    記載の光半導体集積回路。
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