JPH1049605A - 情報処理用端末装置 - Google Patents

情報処理用端末装置

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JPH1049605A
JPH1049605A JP20842696A JP20842696A JPH1049605A JP H1049605 A JPH1049605 A JP H1049605A JP 20842696 A JP20842696 A JP 20842696A JP 20842696 A JP20842696 A JP 20842696A JP H1049605 A JPH1049605 A JP H1049605A
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JP
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Withdrawn
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JP20842696A
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English (en)
Inventor
Hirotoshi Takahashi
弘俊 高橋
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運用系から予備系に切り換えても、取引の処
理経過情報等を運用系で成立した取引の状態に回復で
き、継続して運用を行えるようにする。 【解決手段】 表示手段12を操作することによって各
種の取引を行うシステムに用いられる情報処理端末装置
1であって、通常時に運用される運用系システム(イ)
と、運用系システム(イ)に異常が発生した際にこれか
ら切り換えられて運用される予備系システム(ロ)とを
有し、運用系システム(イ)には、表示手段14の操作
によってなされた取引の処理結果情報31を記憶すると
ともに、この取引の処理経過の情報32をも記憶する記
憶手段14が設けられる。また、その記憶手段14は、
運用系システム(イ)からその運用が予備系システム
(ロ)に切り換えられた際、運用系システム(イ)から
予備系システム(ロ)に切り換えられて予備系システム
(ロ)における記憶手段として用いられるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示手段を操作
することによって各種の取引を行うシステムに備えられ
る情報処理用端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の情報処理用端末装置とし
ては、例えば金融機関で用いられるイメージ処理端末装
置が知られている。イメージ処理端末装置は、図5に示
すごとく、表示手段41の操作によって預金、送金等の
取引がなされるもので、その取引の処理結果情報、例え
ば帳票データやジャーナル等が、主系ディスク42aお
よび従系ディスク42bからなる2重化ディスクに記憶
されるようになっている。またイメージ処理端末装置
は、その制御手段43にバッテリーバックアップメモリ
(以下、BBMと記す)43aを備えており、取引の処
理に依存(取引毎に変化する)したり、リアルタイムで
変化する情報、例えば取引通番、現金情報(以下、カウ
ンタと呼ぶ)、処理済み、通信情報等がBBM43aに
記憶されるようになっている。
【0003】また一般に、イメージ処理端末装置は、図
6に示すように通常時に運用される運用系システム
(イ)と、運用系システム(イ)に異常が発生した場合
にこの運用系システム(イ)から切り換えられて運用さ
れる予備系システム(ロ)とを有して構成されている。
したがって、制御手段43が障害となった際にも、制御
手段43を交換、あるいは予備系システム(イ)に主系
ディスク42aおよび従系ディスク42bを移せば、帳
票データやジャーナル等の処理結果情報が保証される
(回復される)ものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した情報処理端末
装置では、制御手段に搭載されたBBMが不揮発性のメ
モリであるため、この装置の電源のオン、オフによっ
て、BBMに記憶されている処理経過情報が消去される
ことがなく、したがってこれらの情報が保証され、回復
される。しかしながら、制御手段自体に障害が起きる
と、BBM内の処理経過情報も消去されてしまい、最大
で1日分の情報がなくなってしまう。このため、制御手
段の障害によって予備系システムにディスクを移行した
場合には、このディスク内の処理結果情報を回復できて
も、予備系システムにおけるBBMを運用系システムで
成立した取引の状態に回復することができない。
【0005】制御手段の障害により運用を予備系システ
ムに切り換えた場合、運用を再開するには、取引通番の
設定、情報処理端末装置と情報通信を行うセンターへの
問い合わせ、カウンタの回復等、多くの手作業によって
BBMを初期状態からセットアップしなければならな
い。結果として、予備系システムでの運用は、最低限の
運用、例えば帳票データのセンターへの送信等にとどめ
られ、その日の運用の多くが手作業で継続されることに
なってしまうのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、表示手段を操作することによって各種の
取引を行うシステムに用いられる情報処理端末装置であ
って、通常時に運用される運用系と、この運用系に異常
が発生した際にこの運用系から切り換えられて運用され
る予備系とを有し、上記運用系には、表示手段の操作に
よってなされた取引の処理結果情報を記憶するととも
に、その取引の処理経過の情報をも記憶する記憶手段が
設けられ、かつ上記記憶手段は、運用系からその運用が
予備系に切り換えられた際、運用系から予備系に切り換
えられて当該予備系における記憶手段として用いられる
ものであることを特徴とする。
【0007】この発明では、記憶手段が取引の処理結果
情報を記憶するとともに、その取引の処理経過の情報を
も記憶するものであるため、運用系の例えば制御手段に
異常が発生しても、これらの情報が保証される。よっ
て、運用系からその運用を予備系に切り換えた際に、こ
の記憶手段を運用系から予備系に切り換えることによ
り、上記記憶手段から、取引の処理結果情報とともにそ
の取引の処理経過の情報が、運用系で成立した取引の状
態に回復される。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、この発明に係る情報処理端
末装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は
この発明の一実施形態を示すブロック図であり、例えば
金融機関において預金、送金等の各種の取引を行うシス
テムに備えられるイメージ処理端末装置を示したもので
ある。また、ここでは、このイメージ処理端末装置から
なる情報処理端末装置1が、大型コンピュータを備えた
センター21と接続された状態を示してある。なお、図
において白抜き矢印はデータの流れを示している。
【0009】この情報処理端末装置1は、従来と同様
に、通常時に運用される運用系システム(イ)と、運用
系システム(イ)に異常が発生した際にこの運用系シス
テム(イ)から切り換えられて運用される予備系システ
ム(ロ)とからなっている。これら運用系システム
(イ)、予備系システム(ロ)はそれぞれ、認識手段1
1と、表示手段12と、印字手段13と、記憶手段14
と、回線制御手段15と、制御手段16とを備えて構成
されている。認識手段11は、取引処理される帳票のイ
メージを読み取り、認識するものである。
【0010】また表示手段12は、取引の処理および確
認を行うためのものであり、上記認識手段11によって
読み取られた帳票データを取引として表示する表示部1
2aと、表示部12aで表示された帳票データの確認結
果等を入力するためのキーボード12bとから構成され
ている。印字手段13は、取引処理された結果を帳票に
印字するものである。記憶手段14はディスク記憶装置
からなり、主系ディスク14aおよび従系ディスク14
bを備えている。つまり、従来と同様、2重化されたデ
ィスク構成となっている。
【0011】記憶手段14では、主系ディスク14a、
従系ディスク14bにそれぞれ、情報処理端末装置1の
システムのプログラム30が格納されている。また運用
されている状態において、主系ディスク14a、従系デ
ィスク14bにはそれぞれ、表示手段12の操作によっ
てなされた取引の処理結果情報31が記憶されるように
なっている。さらに、主系ディスク14aと従系ディス
ク14bとにはそれぞれ、後述するBBM16aに記憶
された取引の処理経過情報32を退避させるための退避
域が設けられおり、運用されている状態において、ここ
にそれらの情報が記憶されるようになっている。
【0012】ここで、処理結果情報31とは、例えば取
引処理された帳票データやジャーナル等の情報である。
また処理経過情報32とは、その取引の処理に依存(取
引毎に変化)したり、リアルタイムで変化する情報であ
り、例えば取引通番、カウンタ、処理済み、通信情報等
の情報である。
【0013】回線制御手段15は、センター21の例え
ば大型コンピュータと接続されており、取引処理された
帳票データをセンター21に送信する機能を有してい
る。制御手段16は、これら認識手段11、表示手段1
2、印字手段13、記憶手段14、回線制御手段15を
制御するものである。また、BBM16aを備えてお
り、取引が処理される毎にBBM16aに処理経過情報
32が記憶されるようになっている。
【0014】このように構成された情報処理端末装置1
では、制御手段16に障害が発生すると、運用系システ
ム(イ)が停止する。そして、運用系システム(イ)が
停止した状態で、人手により記憶手段14から主系ディ
スク14aと従系ディスク14bとが物理的に取り外さ
れて、予備系システムの記憶手段14の主系ディスク1
4a、従系ディスク14bと交換されることにより、記
憶手段14が運用系システム(イ)から予備系システム
(ロ)に切り換えられるようになっている。
【0015】次に、このように構成された情報処理端末
装置1の動作を、運用システム(イ)を運用している場
合を例にとり、図1(イ)および図2を用いて説明す
る。図2のステップ1(以下、ステップをSTと記す)
に示すように、まず取引が開始されると、認識手段11
によって帳票のイメージが読み取られ、そのデータが表
示手段12に送られる。続いて表示手段12の表示部1
2aによって、送られた帳票データが取引として表示さ
れる(図2のST2)。なお、取引の処理では、取引毎
に取引通番が与えられる。図1(イ)では、取引通番が
例えば005の場合を示してある。
【0016】次いで、取引の確認が行われ、確認結果が
キーボード12bの操作によって入力される(図2のS
T3)。すると、上記取引の帳票データおよびジャーナ
ル等の処理結果情報が31が記憶手段14の主系ディス
ク14a、従系ディスク14bに送られ、過去の処理結
果情報31が書き換えられて記憶される(更新される)
(図2のST4)。また、その取引に依存する取引通番
(ここでは、005)、カウンタ等の処理経過情報32
がBBM16aに送られて更新される(図2のST
5)。
【0017】さらに図1(イ)に示すように、取引処理
の終了をもってBBM16aに記憶された処理結果情報
32の全内容が、主系ディスク14a、従系ディスク1
4bに送られて退避され、それぞれ設けられた退避域に
一括して保存される(図2のST6)。また、BBM1
6a内の記憶内容が一括して記憶手段14に退避される
ことと並行して、取引された結果が印字手段13によっ
て帳票に印字される(図2のST7)。
【0018】次に、情報処理端末装置1において、運用
システム(イ)から予備系システム(ロ)に切り換えた
際の予備系システム(ロ)のセットアップ処理を図3お
よび図4を用いて説明する。まず、人手により記憶手段
14が運用系システム(イ)から予備系システム(ロ)
に切り換えられ、この状態で、予備系システム(ロ)の
電源がオンとされる(図4のST11)。すると、記憶
手段14からこれに格納されているシステムのプログラ
ム30のローディングが行われる(図4のST12)。
【0019】次いで、予備系システム(ロ)の制御手段
16のBBM16aを、運用系システム(イ)で成立し
た取引の状態に回復する必要があるか否かが判断される
(図4のST13)。運用系システム(イ)の制御手段
16に障害が発生したために予備系システム(ロ)に切
り換えられ、よって予備系システム(ロ)の制御手段1
6のBBM16aを、上記の状態に回復する必要がある
と判断された場合には、BBM16aの全内容が退避さ
れた時刻から、主系ディスク14aが選択される(図4
のST14)。
【0020】主系ディスク14aが選択されると、これ
の退避域に退避されていた運用システム(イ)のBBM
16aの全内容が予備系システム(ロ)のBBM16a
にロードされ、その初期化が行われる(図4のST1
5)。このことによって、運用系システム(イ)で成立
した取引の状態に予備系システム(ロ)のBBM16a
が回復され、通常の運用系システム(イ)を用いた運用
とほぼ変わりなく予備系システム(ロ)による運用が再
開される。なお、図4のST13にて、制御手段16の
BBM16aを、運用系システム(イ)で成立した取引
の状態に回復する必要がないと判断された場合には、S
T14およびST15を行うことなく、予備系システム
(ロ)による運用が再開される。
【0021】以上のように、この実施形態に係る情報処
理端末装置1では、取引の処理結果情報31および取引
の処理経過情報32を記憶している記憶手段14が、運
用系システム(イ)からその運用が予備系システム
(ロ)に切り換えられた際、運用系システム(イ)から
予備系システム(ロ)に切り換えられて予備系システム
(ロ)における記憶手段として用いられるようになって
いる。このため、運用系システム(イ)での制御手段1
6に障害が発生しても、運用系システム(イ)での取引
処理をほぼ継続する状態で予備系システム(ロ)をセッ
トアップすることができる。したがって、情報処理端末
装置1によれば、従来、予備系システムで運用を再開す
る場合に必要であった手作業による操作等をほとんど不
要とすることができ、容易に運用を再開することができ
るといった効果を得ることができる。
【0022】また上記実施形態では、運用系システム
(イ)による運用の際に、電源のオン/オフによって、
記憶手段14の退避域からこれに記憶されている処理経
過情報32を回復させることも可能となるため、高価な
BBM16aを不要とすることができるといった効果も
得ることができる。
【0023】なお、上記実施形態では、取引毎にBBM
16aに記憶されている全内容を記憶手段14に退避さ
せる場合について述べたが、この例に限定されない。例
えばセンター21への処理結果情報31等の送信等を勘
案して、取引毎の替わりに、そのセンター21への送信
毎にBBM16aの内容を退避させてもよく、またシス
テム的に数秒単位(例えば5秒)単位にBBM16aの
内容を退避させることも可能である。この場合には、よ
り細かく運用系システム(イ)で成立した取引の状態に
予備系システム(ロ)のBBM16aを回復できるの
で、さらに予備系システム(ロ)での運用再開に手間を
要することがなく、そのまま継続運用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る情報
処理端末装置によれば、記憶手段を運用系から予備系に
切り換えた際、その記憶手段から、取引の処理結果情報
とともにその取引の処理経過の情報を、運用系で成立し
た取引の状態に回復できるので、従来、予備系システム
で運用を再開する場合に必要であった手作業による操作
等をほとんど不要にでき、手間をかけずに運用を再開す
ることができる。また運用系において、例えば電源がオ
フとなっても、電源をオンすることにより、記憶手段か
ら取引の処理経過情報を回復させるが可能となるので、
処理経過情報を記憶するための高価な不揮発性メモリを
不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の概略構成を示すブロッ
ク図であり、同図(イ)は運用系システムを、また同図
(ロ)は予備系システムを示したものである。
【図2】実施形態に係る情報処理端末装置の取引時の動
作を示すフローチャートである。
【図3】予備系システムへの切り換え時のシステム回復
の説明図である。
【図4】予備系システムのセットアップ処理を示すフロ
ーチャートである。
【図5】従来の情報処理端末装置の一例を示すブロック
図である。
【図6】運用系システムから予備系システムへの切り換
え構成を説明する図である。
【符号の説明】
1 情報処理端末装置 12 表示手段 14 記憶手段 31 処理結果情報 32 処理経過情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段を操作することによって各種の
    取引を行うシステムに用いられる情報処理端末装置であ
    って、 通常時に運用される運用系と、該運用系に異常が発生し
    た際に該運用系から切り換えられて運用される予備系と
    を有し、 前記運用系には、前記表示手段の操作によってなされた
    取引の処理結果情報を記憶するとともに、該取引の処理
    経過の情報をも記憶する記憶手段が設けられ、 かつ、該記憶手段は、前記運用系からその運用が予備系
    に切り換えられた際、運用系から予備系に切り換えられ
    て該予備系における記憶手段として用いられるものであ
    ることを特徴とする情報処理用端末装置。
JP20842696A 1996-08-07 1996-08-07 情報処理用端末装置 Withdrawn JPH1049605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20842696A JPH1049605A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 情報処理用端末装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20842696A JPH1049605A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 情報処理用端末装置

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Publication Number Publication Date
JPH1049605A true JPH1049605A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16556029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20842696A Withdrawn JPH1049605A (ja) 1996-08-07 1996-08-07 情報処理用端末装置

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JP (1) JPH1049605A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1040854C (zh) * 1992-11-13 1998-11-25 卡尔弗沙工业设备公司 用于塑料颗粒的连续结晶方法和装置
US10971251B1 (en) 2008-02-14 2021-04-06 Proxense, Llc Proximity-based healthcare management system with automatic access to private information

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1040854C (zh) * 1992-11-13 1998-11-25 卡尔弗沙工业设备公司 用于塑料颗粒的连续结晶方法和装置
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Effective date: 20031007