JPH1042054A - 端末装置用筐体 - Google Patents
端末装置用筐体Info
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- JPH1042054A JPH1042054A JP19789396A JP19789396A JPH1042054A JP H1042054 A JPH1042054 A JP H1042054A JP 19789396 A JP19789396 A JP 19789396A JP 19789396 A JP19789396 A JP 19789396A JP H1042054 A JPH1042054 A JP H1042054A
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- Japan
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- case
- housing
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Abstract
ずに容易に取り付けを行い、また外部からの配線を、ビ
ス止め等を用いずに、たわませることなく固定すること
を目的とする。 【解決手段】 端末装置内部回路を収納するケース部2
にねじによる取付け部2aを設け、ケース部2を取付け
部2aを介してメータ筐体7に直接ねじ止め固定するこ
とを特徴とする。
Description
関するものである。
図7に示すようなものがある。端末装置内部回路を収納
するケース22、端末装置内部回路の結線用端子部を保
護するカバー23とで端末装置用筐体21が構成されて
いる。端末装置用筐体21は、取付け金具24及びこの
取付け金具24を固定するための木ねじ25を介して需
要者建屋等の壁28に取り付けられている。26はカバ
ー23を取付け金具24に固定するための取付けねじで
ある。
際は、壁28にドリル等でねじ穴を開け、木ねじ25を
用いて、まず取付け金具24を壁28にねじ止めする。
次に、壁28にねじ止めされた取付け金具24にケース
袋部27を挿入してケース22を取付け金具24にはめ
込む。この状態でカバー23をかぶせ、正面から取付け
ねじ26を用いて、カバー23の下部に開けられた透孔
を通過させ取付け金具24にねじ止めする。このよう
に、端末装置用筐体21は、取付け金具24を用いて需
要者建屋等の壁28に直付けされている。
に接続される際の工事配線結線を示している。20は端
末装置、29はガスメータ、30は保安器、31は需要
家電話機、32はガスメータ29からのメータ信号線、
33は端末装置20からの2芯ケーブル、34はメータ
信号線32と2芯ケーブル33を結線するコネクタ、3
5は端末装置20と保安器30及び需要家電話機31と
を接続する4芯ケーブル、36は電話線、37は2芯ケ
ーブル33及び4芯ケーブル35を壁に固定するための
ビスである。
タ信号線32と2芯ケーブル33をコネクタ34を使っ
て接続する。次に4芯ケーブル35を使って保安器30
と需要家電話機31に接続する。接続後、2芯ケーブル
33と4芯ケーブル35がたわまないように、端末装置
20の近傍にビス37を使って壁にビス止めし、固定す
る。このように、端末装置20とガスメータ29間の信
号線は、コネクタ接続されている。また端末装置20に
配線される4芯ケーブル35、2芯ケーブル33は、端
末装置20の近傍で壁にビス止めされている。
では、需要家建屋の壁に取り付け作業を行う際、壁にド
リル等でねじ穴を開けるため、ねじ穴の位置について需
要家に確認を取らなければならず、確認のための手間と
時間を要し、かつ壁に穴(ねじ穴、ビスによるもの)を
開ける箇所を需要家に限定された場合には、最適な工事
配線を行えない場合があるという問題点があった。
第1に需要家建屋の壁等にねじ穴を開けなくても容易に
取り付けを行うことができ、第2に外部からの配線を、
近傍にビス止め等を行わなくても、側面又は背面に、た
わませることなく固定することができ、第3にガス等の
メータからのメータ信号線を、他のケーブル及びコネク
タ等の部品を利用しなくても、その信号線自身がもとも
と備えている線の長さを利用するだけで結線用端子部に
結線することができ、第4に外部からの配線を、いたず
らや引っ掛け等による断線から防止することができ、第
5にサイズの異なるメータ筐体に取り付ける場合でも取
り付け作業及び結線用端子部への結線作業を容易に行う
ことができる端末装置用筐体を提供することを目的とす
る。
に、請求項1記載の発明は、端末装置内部回路を収納す
るケース部と、該ケース部に着脱され前記端末装置内部
回路の結線用端子部を保護するカバー部とを備えた端末
装置用筐体において、前記ケース部にねじによる取付け
部を設け、前記ケース部を前記取付け部を介してメータ
筐体に直接ねじ止め固定するように構成してなることを
要旨とする。この構成により、端末装置用筐体の取り付
けの際、需要者建屋の壁等にねじ孔を開けなくても取り
付けを行うことが可能となる。またガス等のメータから
のメータ信号線は、その信号線自身がもともと備えてい
る線の長さを利用するだけで結線用端子部に結線するこ
とが可能となる。
の端末装置用筐体において、前記ケース部の側面に、前
記端末装置内部回路に接続される外部からの配線を挟持
固定する挟持部を設けてなることを要旨とする。この構
成により、外部からの配線を、端末装置用筐体の側面
に、たわませることなく固定することが可能となる。
の端末装置用筐体において、前記ケース部の背面に、前
記端末装置内部回路に接続される外部からの配線を掛止
めるL字型掛止め部を設けてなることを要旨とする。こ
の構成により、外部からの配線を、端末装置用筐体の裏
側に、たわませることなく固定することが可能となる。
の端末装置用筐体において、前記ケース部の背面下部
に、前記端末装置内部回路に接続される外部からの配線
を通す切欠き孔を設けてなることを要旨とする。この構
成により、外部からの配線が、L字型掛止め部と切欠き
孔の2箇所で固定されて、端末装置用筐体の裏側に、一
層確実にたわむことなく固定される。
の端末装置用筐体において、前記ケース部の背面に複数
個の固定足を突設し、該複数個の固定足のうち前記メー
タ筐体の大きさに応じた個数の固定足を当該メータ筐体
の腹板部に当接させるように構成してなることを要旨と
する。この構成により、端末装置用筐体を、取り付け作
業及び結線用端子部への結線作業時に起こるねじ止めに
よる正面からの力に対し、メータ筐体の腹板部をベース
にして所要個数の固定足で支えることが可能となる。
に基づいて説明する。
態を示す図である。図1は、端末装置用筐体を、需要者
建屋の壁等に既設置のガスメータ筐体に取り付ける際の
概略図、図2は、端末装置用筐体がガスメータ筐体に取
り付けられた状態での配線を示している。まず、図1に
おいて、端末装置内部回路を収納するケース2と、端末
装置内部回路の結線用端子部を保護するカバー3とで端
末装置用筐体1が構成されている。ケース2における図
の右上部には、ねじ4を通すための2個の透孔5が開け
られた取付け部2aが突設されている。一方、ガスメー
タ筐体7における取付け部2aに対応した部位には、ね
じ穴8が設けられている。そして、端末装置用筐体1
は、ねじ4を透孔5を通してねじ穴8にねじ止めするこ
とにより、ガスメータ筐体7の前面部に取り付け固定さ
れるようになっている。したがって、端末装置用筐体1
の取り付けの際、需要家建屋の壁にねじ穴を開けなくて
も容易に取り付けを行うことができ、また需要家建屋の
壁を傷めることがなくなる。
取り付けられた端末装置を工事配線する場合を述べる。
ケース2の側面には、配線を挟持し固定するための挟持
部6が突設されている。保安器30及び需要家電話機3
1に接続された4芯ケーブル10及びガスメータからの
メータ信号線9は、挟持部6を経由して端末装置用筐体
1の下部から端末装置用筐体1内部の結線用端子部に接
続する。このようにすると、メータ信号線9は、端末装
置用筐体1がガスメータ筐体7にねじ止め固定されてい
ることからメータ信号線9自身がもともと備えている線
の長さを利用するだけで、端末装置に接続することが可
能となる。したがって、コネクタ等の部品を利用しなく
てもガスメータと端末装置間の信号線接続を行うことが
できるという利点がある。
形態を示す。本実施の形態は、端末装置に配線されるメ
ータ信号線9と4芯ケーブル10の固定方法について示
している。ガスメータ筐体7に直接ねじ止め固定された
端末装置用筐体1にメータ信号線9と4芯ケーブル10
を配線する場合は、双方の線9,10をケース2の側面
にある挟持部6で挟持された後、端末装置用筐体1の側
面に沿ってカバー3の下部に設けられたカバー配線孔1
1を通し、端末装置用筐体1内部の結線用端子部に結線
する。このようにすると、双方の線9,10ともに、カ
バー配線孔11の角と挟持部6の2箇所で固定できるた
め、線9,10をたわませることなく固定することが可
能となる。したがって、配線の固定とたわみ防止のため
に、配線を端末装置用筐体の近傍でビス止めしていた従
来技術に比べ、ビス等を利用しなくてもカバー配線孔1
1と挟持部6を利用することで、配線をたわませること
なく固定することができるという利点がある。
す。本実施の形態は、端末装置に配線されるメータ信号
線9と4芯ケーブル10の他の固定方法について示して
いる。端末装置に配線されるメータ信号線9は、ケース
2の背面に設けたL字型掛止め部12に掛止めた後、ケ
ース2背面の最下部に設けた切欠き孔13aを通って端
末装置用筐体1内部の結線用端子部に結線する。また4
芯ケーブル10は、ケース2側面の挟持部6を経由した
後、ケース2の背面を通過し、ケース2背面の最下部に
設けた切欠き孔13bを通って端末装置用筐体1内部の
結線用端子部に結線する。このようにすると、双方の線
9,10ともに、端末装置用筐体1の裏側に配線するこ
とが可能となり、また同時に、メータ信号線9は、L字
型掛止め部12と切欠き孔13aの2箇所で固定され、
4芯ケーブル10は、ケース2側面の挟持部6と切欠き
孔13bの2箇所で固定できるため、線をたわませるこ
となく固定することが可能となる。したがって、端末装
置用筐体1の裏側に配線9,10をたわませることなく
固定できるため、いたずらや引っ掛け等による断線を防
止することができるという利点がある。
す。本実施の形態は、端末装置用筐体を、サイズの異な
るガスメータ筐体に対し安定した状態で取り付けられる
ようにしたものである。ガスメータ筐体に直接ねじ止め
固定される端末装置用筐体1は、ケース2の背面部に備
えさせた4個の固定足14a〜14d(図4参照)を、
ガスメータ筐体の腹板部15に対し、最も小型のガスメ
ータ筐体7aでは3個の固定足14a,14b,14d
を接触させ、中型及び大型のガスメータ筐体7b,7c
では4個の固定足14a〜14dを接触させる。このよ
うにすると、端末装置用筐体1は、取り付け作業及び結
線用端子部への結線作業時に起こるねじ止めによる正面
からの力に対し、4個の固定足14a〜14dが、ガス
メータ筐体の腹板部15をベースにして3点もしくは4
点で支えることが可能になる。したがって、サイズの異
なるガスメータ筐体7a〜7cに取り付けられる場合で
も、端末装置用筐体1は固定足14a〜14dにより安
定した状態が保たれるので端末装置用筐体1の取り付け
作業及び結線用端子部への結線作業を容易に行うことが
できるという利点がある。
明によれば、端末装置内部回路を収納するケース部にね
じによる取付け部を設け、前記ケース部を前記取付け部
を介してメータ筐体に直接ねじ止め固定するように構成
したため、端末装置用筐体の取り付け、取り外しの際、
ねじの着脱を需要者建屋の壁等に対して行う必要がな
く、需要者建屋の壁等を傷めることがない。またガス等
のメータからのメータ信号線は、他のケーブル及びコネ
クタ等の部品を利用しなくても、その信号線自身がもと
もと備えている線の長さを利用するだけで結線用端子部
に結線することができる。
部の側面に、前記端末装置内部回路に接続される外部か
らの配線を挟持固定する挟持部を設けたため、外部から
の配線を、端末装置用筐体の近傍にビス止め等を行わな
くても、端末装置用筐体の側面に、たわませることなく
固定することができる。
部の背面に、前記端末装置内部回路に接続される外部か
らの配線を掛止めるL字型掛止め部を設けたため、外部
からの配線を、端末装置用筐体の近傍にビス止め等を行
わなくても、端末装置用筐体の裏側に、たわませること
なく固定することができる。
部の背面下部に、前記端末装置内部回路に接続される外
部からの配線を通す切欠き孔を設けたため、外部からの
配線を、端末装置用筐体の裏側に、たわませることなく
確実に固定できることから、いたずらや引っ掛け等によ
る断線を防止することができる。
部の背面に複数個の固定足を突設し、該複数個の固定足
のうち前記メータ筐体の大きさに応じた個数の固定足を
当該メータ筐体の腹板部に当接させるように構成したた
め、端末装置用筐体を、サイズの異なるメータ筐体に取
り付ける場合でも、所要個数の固定足により安定した状
態に保つことができるので、取り付け作業及び結線用端
子部への結線作業を容易に行うことができる。
体のガスメータ筐体への取り付けを説明するための図で
ある。
付けられた状態での配線を示す図である。
ルの固定状態を示す図である。
線の固定状態を示す図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 端末装置内部回路を収納するケース部
と、該ケース部に着脱され前記端末装置内部回路の結線
用端子部を保護するカバー部とを備えた端末装置用筐体
において、前記ケース部にねじによる取付け部を設け、
前記ケース部を前記取付け部を介してメータ筐体に直接
ねじ止め固定するように構成してなることを特徴とする
端末装置用筐体。 - 【請求項2】 前記ケース部の側面に、前記端末装置内
部回路に接続される外部からの配線を挟持固定する挟持
部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の端末装
置用筐体。 - 【請求項3】 前記ケース部の背面に、前記端末装置内
部回路に接続される外部からの配線を掛止めるL字型掛
止め部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の端
末装置用筐体。 - 【請求項4】 前記ケース部の背面下部に、前記端末装
置内部回路に接続される外部からの配線を通す切欠き孔
を設けてなることを特徴とする請求項3記載の端末装置
用筐体。 - 【請求項5】 前記ケース部の背面に複数個の固定足を
突設し、該複数個の固定足のうち前記メータ筐体の大き
さに応じた個数の固定足を当該メータ筐体の腹板部に当
接させるように構成してなることを特徴とする請求項1
記載の端末装置用筐体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19789396A JP3781482B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 端末装置用筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19789396A JP3781482B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 端末装置用筐体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1042054A true JPH1042054A (ja) | 1998-02-13 |
JP3781482B2 JP3781482B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=16382050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19789396A Expired - Lifetime JP3781482B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 端末装置用筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3781482B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040028464A (ko) * | 2002-09-30 | 2004-04-03 | 로뎀비젼(주) | 전력량계 케이스 |
JP2007300332A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ設定器及び端末網制御装置 |
KR100807364B1 (ko) | 2007-02-09 | 2008-03-03 | (주) 엠스엠 | 전자식 전력량계 |
WO2012114733A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 自動検針用無線装置 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP19789396A patent/JP3781482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4564468B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2010-10-20 | 日本電信電話株式会社 | データ設定器 |
KR100807364B1 (ko) | 2007-02-09 | 2008-03-03 | (주) 엠스엠 | 전자식 전력량계 |
WO2012114733A1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-08-30 | パナソニック株式会社 | 自動検針用無線装置 |
JP5849189B2 (ja) * | 2011-02-25 | 2016-01-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 自動検針用無線装置 |
Also Published As
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---|---|
JP3781482B2 (ja) | 2006-05-31 |
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