JPH1040877A - 口金付き電球 - Google Patents

口金付き電球

Info

Publication number
JPH1040877A
JPH1040877A JP20937196A JP20937196A JPH1040877A JP H1040877 A JPH1040877 A JP H1040877A JP 20937196 A JP20937196 A JP 20937196A JP 20937196 A JP20937196 A JP 20937196A JP H1040877 A JPH1040877 A JP H1040877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
pinch seal
holding
engaged
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20937196A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kanematsu
進 金松
Masato Harasaki
正人 原崎
Masanobu Kato
正修 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP20937196A priority Critical patent/JPH1040877A/ja
Publication of JPH1040877A publication Critical patent/JPH1040877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラス球の口金部への保持を安定させること
を課題とする。 【解決手段】 扁平で矩形の断面を有するピンチシール
部5を備えたガラス球2の上記ピンチシール部を口金部
10の筒状をした保持部11に嵌合して保持する口金付
き電球1であって、口金部を弾性を有する金属板で形成
すると共に、上記保持部に切り起こし片14を形成し、
上記ピンチシール部に上記切り起こし片が係合する凸部
9を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な口金付き電球
に関する。詳しくは、扁平で矩形の断面を有するピンチ
シール部を備えたガラス球の上記ピンチシール部を口金
部の筒状をした保持部に嵌合して保持する口金付き電球
において、ガラス球の口金部への保持を安定させる技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】扁平で矩形の断面を有するピンチシール
部を備えたガラス球の上記ピンチシール部を口金部の筒
状をした保持部に嵌合して保持する口金付き電球aは、
従来図19に示すような構造をしていた。
【0003】bはガラス球であり、内部にフィラメント
cが配置された主部dと該主部dの一端に連続し、扁平
で矩形の断面を有するピンチシール部eとが一体に形成
されている。
【0004】口金部fは弾性を有する金属板で形成さ
れ、上記ガラス球bを保持する扁平な角筒状をした保持
部gと該保持部gの中間部に固定された位置決め用のフ
ランジhを有する。
【0005】保持部gのフランジhより前側の部分で広
い方の平面部には先端が斜め後方を向いた切り起こし片
i、iが内方へ向けて切り起こされて形成されている。
【0006】そして、上記ガラス球bはそのピンチシー
ル部eが前方から口金部fの保持部gに内嵌され、これ
によって、上記切り起こし片i、iがピンチシール部e
の広い平面に弾接された状態で、ガラス球bが口金部f
に保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の口金付き電球aにあっては、ガラス球bの保持が安
定しないという問題がある。
【0008】即ち、上記口金付き電球aにあっては、口
金部fの切り起こし片i、iをガラス球bの平坦なピン
チシール部eに弾接させただけでガラス球bを口金部f
に保持しているので、ガラス球bが口金部fに対して動
いてしまう惧が有り、ガラス球bの口金部fに対する相
対位置が安定しない。
【0009】例えば、自動車用前照灯のヘッドランプに
使用する口金付き電球の場合、口金部fのフランジhを
反射鏡の位置決め面に当接させて反射鏡に対して位置決
めを行い、これによって、フィラメントcの反射鏡に対
する位置が規定されるようになっているが、ガラス球b
の口金部fに対する位置が狂ってしまうと、フィラメン
トcの反射鏡に対する位置が狂ってしまうことになり、
所定の配光を得ることが出来なくなるという問題を生じ
る。
【0010】そこで、本発明は、ガラス球の口金部への
保持を安定させることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明口金付き電球は、
上記した課題を解決するために、口金部を弾性を有する
金属板で形成すると共に、上記保持部に係合部を形成
し、上記ピンチシール部に上記係合部が係合する被係合
部を形成したものである。
【0012】従って、本発明口金付き電球によれば、ガ
ラス球のピンチシール部を口金部の保持部に保持したと
きに、保持部に設けた係合部がピンチシール部に設けた
被係合部に係合するので、ガラス球の口金部への取付が
安定し、ガラス球を口金部に取り付けた後にガラス球の
口金部に対する位置関係が狂うことがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明口金付き電球の実施
の形態を図示した実施例に従って説明する。
【0014】図1乃至図3は本発明口金付き電球の第1
の実施例1を示すものである。
【0015】ガラス球2はフィラメント3が封入された
主部3と該主部3の一端に連続され扁平な断面矩形をし
たピンチシール部5とが一体に形成されて成る。
【0016】リード線6、6がピンチシール部5にそれ
を貫通した状態で支持されており、該リード線6、6は
主部4内でフィラメントを支持している。
【0017】ピンチシール部5は断面における長手方向
に沿う大きな平面である主面7、7と断面における長手
方向の両端に位置した小さな平面である側面8、8とを
有しており、上記主面7、7の略中央部に左右に長い凸
部9、9が突出形成されている。
【0018】口金部10は弾性を有する金属板で形成さ
れた断面形状が略矩形の角筒状を為す保持部11と該保
持部11の前後方向における略中間の位置に固定された
位置決め用のフランジ12とから成る。
【0019】保持部11のフランジ12より前側の部分
で広い方の平面部、即ち、主面13、13には先端が斜
め後方を向いた切り起こし片14、14が内方へ向けて
切り起こされて形成されている。
【0020】しかして、上記ガラス球2はそのピンチシ
ール部5が前方から口金部10の保持部11に内嵌さ
れ、そして、ピンチシール部5の凸部9、9が切り起こ
し片14、14を越えてそれより奥まで入り込み、これ
によって、切り起こし片14、14の先端縁が凸部9、
9の前側面、即ち、主部4側の面に係合する。このよう
にして、ガラス球2が口金部10に支持される。
【0021】そして、上記リード線6、6のピンチシー
ル部5後端から突出した部分の一方は保持部11の内面
に溶接され、また、他方にはコード15が接続される。
【0022】上記した、口金付き電球1にあっては、口
金部10の切り起こし片14、14がガラス球2の凸部
9、9に係合しているので、ガラス球2の口金部10に
対する取付状態が安定しており、ガラス球2の口金部1
0に対する相対位置、即ち、フランジ12に対する位置
が狂ってしまうことがない。
【0023】図4及び図5はガラス球2のピンチシール
部5に形成される凸部及び口金部10の保持部11に形
成される切り起こし片の変形例を示すものである。
【0024】ピンチシール部5の主面7、7には低いピ
ラミッド状の凸部16、16が形成されている。
【0025】一方、口金部10の保持部11には各主面
13、13に四角形に並んだ切り起こし片17、17、
・・・が形成されている。これら切り起こし片17、1
7、・・・は内方へ向かって、且つ、互いの先端縁が収
束する方向へ斜めに突出している。
【0026】しかして、ピンチシール部5が保持部11
内に内嵌されると、切り起こし片17、17、・・・が
ピラミッド状凸部16、16、・・・の各4つの側面と
係合し、これによって、ガラス球2が口金部10に安定
に保持される。
【0027】図6及び図7はピンチシール部5に形成さ
れる凸部及び保持部11に形成される切り起こし片の別
の変形例を示すものである。
【0028】ピンチシール部5の主面7、7には半円球
状の凸部18、18が形成されている。
【0029】一方、口金部10の保持部11には各主面
13、13に四角形に並んだ切り起こし片19、19、
・・・が形成されている。これら切り起こし片19、1
9、・・・は内方へ向かって、且つ、互いの先端縁が収
束する方向へ斜めに突出している。尚、これら切り起こ
し片19、19、・・・の先端縁は全体として円を描く
ように凹曲縁に形成されると良い。
【0030】しかして、ピンチシール部5が保持部11
内に内嵌されると、切り起こし片19、19、・・・が
半円球状凸部18、18、・・・の側面又は麓部と係合
し、これによって、ガラス球2が口金部10に安定に保
持される。
【0031】図8乃至図10は本発明口金付き電球の第
2の実施例を示すものである。尚、この第2に実施例
は、ガラス球のピンチシール部に形成される被係合部及
び口金部の保持部に形成される係合部のみが第1の実施
例におけるそれらと異なり、その他の部分は第1の実施
例におけると同様であるので、上記異なる部分について
詳述し、その他の部分については、第1の実施例におけ
る同様の部分に付した符号と同じ符号を付して説明は省
略する。尚、このような説明の仕方と符号の付与の仕方
は第3の実施例以下の実施例においても同様とする。
【0032】ピンチシール部5の主面7、7には矩形の
凹部20、20が形成されている。
【0033】また、口金部10の保持部11の主面1
3、13には左右に離間し前後方向に延びる2つの切り
起こし片21a、21a、・・・が内方に向かって斜め
に、且つ、互いの先端が離れるように突出形成され、ま
た、フランジ12に近い位置で左右に延び内方に向かっ
て斜め後方に突出するように形成された切り起こし片2
1bが形成されている。
【0034】しかして、ピンチシール部5が保持部11
に内嵌されると、切り起こし片21a、21a、・・・
の先端縁が凹部20、20の左右の内側面に係合し、ま
た、切り起こし片21b、21bの先端縁が凹部20、
20の後側の内側面に係合する。これによって、切り起
こし片21a、21a、・・・によって左右方向への移
動が規制され、また、切り起こし片21、b、21bに
よって前方への移動が規制され、ガラス球2が口金部1
0に安定に保持される。
【0035】図11及び図12は本発明口金付き電球の
第3の実施例を示すものである。
【0036】ピンチシール部5の主面7、7には半球状
の凹部22、22が形成されている。
【0037】また、口金部10の保持部11の主面1
3、13には内方へ突出した半球状の突部23、23が
打出し状に形成されている。
【0038】しかして、ピンチシール部5が保持部11
に内嵌されると、保持部11の半球状突部23、23が
ピンチシール部5の半球状凹部22、22に嵌合され
る。これによって、ガラス球2が口金部10に安定に保
持される。
【0039】図13乃至図15は本発明口金付き電球の
第4の実施例を示すものである。
【0040】この実施例は、上記第1の実施例における
第2の変形例に示した構成にピンチシール部5の横方向
への動きを規制する手段を付加したものである。
【0041】即ち、口金部10の保持部11のうちピン
チシール部5の側面8、8に対向した面、即ち、側面2
4、24に内方へ突出した突部25、25を形成したも
のである。
【0042】従って、ピンチシール部5が保持部11に
内嵌されると、ピンチシール部5の半球状凸部18、1
8の側面又は麓部に保持部11の切り起こし片19、1
9、・・・が係合し、これによって、ガラス球2が口金
部10に安定に、特に前後方向の動きが規制された状態
で保持されると共に、保持部11の突部25、25がピ
ンチシール部5の側面8、8に弾接し、これによって、
ピンチシール部5の横方向への動きが規制され、口金部
10へのガラス球2の保持がより安定することになる。
【0043】図16乃至図18は本発明口金付き電球の
第5の実施例を示すものである。
【0044】この実施例は、上記第3の実施例に示した
構成にピンチシール部5の横方向への動きを規制する手
段を付加したものである。
【0045】即ち、保持部11の側面24、24にコ字
状のスリットによって囲まれた弾接片26、26を内方
へ向かって切起状に形成したものである。
【0046】従って、ピンチシール部5が保持部11に
内嵌されると、ピンチシール部5の半球状凹部22、2
2に保持部11の半球状突部23、23、・・・が嵌合
し、これによって、ガラス球2が口金部10に安定に、
特に前後方向の動きが規制された状態で保持されると共
に、保持部11の弾接片26、26がピンチシール部5
の側面8、8に弾接し、これによって、ピンチシール部
5の横方向への動きが規制され、口金部10へのガラス
球2の保持がより安定することになる。
【0047】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明口金付き電球は、扁平で矩形の断面を有する
ピンチシール部を備えたガラス球の上記ピンチシール部
を口金部の筒状をした保持部に嵌合して保持する口金付
き電球であって、口金部を弾性を有する金属板で形成す
ると共に、上記保持部に係合部を形成し、上記ピンチシ
ール部に上記係合部が係合する被係合部を形成したこと
を特徴とする。
【0048】従って、本発明口金付き電球によれば、ガ
ラス球のピンチシール部を口金部の保持部に保持したと
きに、保持部に設けた係合部がピンチシール部に設けた
被係合部に係合するので、ガラス球の口金部への取付が
安定し、ガラス球を口金部に取り付けた後にガラス球の
口金部に対する位置関係が狂うことがない。
【0049】また、請求項2又は請求項3に記載した発
明にあっては、ピンチシール部に凸部又は凹部を形成
し、これらに保持部に形成した切り起こし片を係合させ
るようにしたので、構造が簡単でありながら、口金部に
ガラス球を安定に保持する効果を確実に得ることができ
る。
【0050】更に、請求項4に記載した発明にあって
は、保持部のうちピンチシール部の断面で見て長手方向
の両端に位置する側面に対向する部分に該側面を押圧す
る押圧部を形成したので、ピンチシール部の横方向への
動きを規制することができ、口金部へのガラス球の保持
をより安定したものとすることができる。
【0051】尚、上記した各実施例に示した各部の形状
乃至構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化
のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあっては
ならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2及び図3と共に本発明口金付き電球の第1
の実施例を示すものであり、本図は平面図である。
【図2】第1図のII−II線に沿う拡大断面図であ
る。
【図3】ガラス球の平面図である。
【図4】図5と共にピンチシール部に形成される凸部及
び保持部に形成される切り起こし片の変形例を示すもの
であり、本図は要部の拡大平面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図7と共にピンチシール部に形成される凸部及
び保持部に形成される切り起こし片の別の変形例を示す
ものであり、本図は要部の拡大平面図である。
【図7】図6のVII−VII線に沿う断面図である。
【図8】図9及び図10と共に本発明口金付き電球の第
2の実施例を示すものであり、本図は要部の拡大平面図
である。
【図9】図8のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】ピンチシール部の拡大平面図である。
【図11】図12と共に本発明口金付き電球の第3の実
施例を示すものであり、本図は要部の拡大平面図であ
る。
【図12】図11のXII−XII線に沿う断面図であ
る。
【図13】図14及び図15と共に本発明口金付き電球
の第4の実施例を示すものであり、本図は要部の拡大側
面図である。
【図14】図13のXIV−XIV線に沿う断面図であ
る。
【図15】図13のXV−XV線に沿う断面図である。
【図16】図17及び図18と共に本発明口金付き電球
の第5の実施例を示すものであり、本図は要部の拡大側
面図である。
【図17】図16のXVII−XVII線に沿う断面図
である。
【図18】図16のXVIII−XVIII線に沿う断
面図である。
【図19】従来の口金付き電球の一例を一部を切り欠い
て示す側面図である。
【符号の説明】
1…口金付き電球、2…ガラス球、5…ピンチシール
部、8…側面、9…凸部(被係合部)、10…口金部、
11…保持部、14…切り起こし片(係合部)、16…
凸部(被係合部)、17…切り起こし片(係合部)、1
8…凸部(被係合部)、19…切り起こし片(係合
部)、20…凹部(被係合部)、21a…切り起こし片
(係合部)、21b…切り起こし片(係合部)、22…
凹部(被係合部)、23…突部(係合部)、25…突部
(押圧部)、26…弾接片(押圧部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扁平で矩形の断面を有するピンチシール
    部を備えたガラス球の上記ピンチシール部を口金部の筒
    状をした保持部に嵌合して保持する口金付き電球であっ
    て、 口金部を弾性を有する金属板で形成すると共に、上記保
    持部に係合部を形成し、 上記ピンチシール部に上記係合部が係合する被係合部を
    形成したことを特徴とする口金付き電球。
  2. 【請求項2】 上記係合部が保持部の一部を内側へ切り
    起こして形成した切り起こし片であり、 上記被係合部が凸部であることを特徴とする請求項1に
    記載の口金付き電球。
  3. 【請求項3】 上記係合部が保持部の一部を内側へ切り
    起こして形成した切り起こし片であり、 上記被係合部が凹部であることを特徴とする請求項1に
    記載の口金付き電球。
  4. 【請求項4】 上記被係合部がピンチシール部の断面で
    見て長手方向に沿う平面、即ち、主面に形成され、該主
    面に対向する保持部の部分に上記係合部が形成されると
    共に、 保持部のうちピンチシール部の断面で見て長手方向の両
    端に位置する側面に対向する部分に該側面を押圧する押
    圧部を形成したことを特徴とする請求項1、請求項2又
    は請求項3に記載の口金付き電球。
JP20937196A 1996-07-22 1996-07-22 口金付き電球 Pending JPH1040877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20937196A JPH1040877A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 口金付き電球

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20937196A JPH1040877A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 口金付き電球

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1040877A true JPH1040877A (ja) 1998-02-13

Family

ID=16571829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20937196A Pending JPH1040877A (ja) 1996-07-22 1996-07-22 口金付き電球

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1040877A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4729504A (en) * 1985-06-01 1988-03-08 Mizuo Edamura Method of bonding ceramics and metal, or bonding similar ceramics among themselves; or bonding dissimilar ceramics
US7659656B2 (en) 2004-02-09 2010-02-09 Osram Gesellschaft Mit Beschraenkter Haftung Vehicle headlight bulb

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4729504A (en) * 1985-06-01 1988-03-08 Mizuo Edamura Method of bonding ceramics and metal, or bonding similar ceramics among themselves; or bonding dissimilar ceramics
US7659656B2 (en) 2004-02-09 2010-02-09 Osram Gesellschaft Mit Beschraenkter Haftung Vehicle headlight bulb

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3074557B2 (ja) 車輌用ヘッドランプ
JPS5812706B2 (ja) 口金ブレ−トを有する電燈
JP3136469B2 (ja) 車輌用灯具
JP3875515B2 (ja) バルブソケット
JP2002117709A (ja) 車輌用灯具
JPH1040877A (ja) 口金付き電球
KR100243530B1 (ko) 자동차용 전구
JP3208364B2 (ja) 車両用灯具
JP2000173321A (ja) 電球およびこの電球を備えた照明装置
JP3138233B2 (ja) 車輌用前照灯
JP2002158073A (ja) バルブソケット
CN213272476U (zh) 一种车灯用光导组件和一种车灯
JPH0132241Y2 (ja)
JP2840991B2 (ja) 鍔付電球
JP3086596B2 (ja) バルブソケット
JP3681474B2 (ja) 自動車用電球
JP3074553B2 (ja) バニティミラーにおけるミラー取付構造
JPH0729570Y2 (ja) 自動車用白熱電球
JPH0546233Y2 (ja)
JPH0135370Y2 (ja)
JPS5813530Y2 (ja) 灯体の吊持装置
JP2531955Y2 (ja) 電球ソケット
JPH0742060U (ja) ウエッジバルブ用ソケットのターミナル
JPH08164793A (ja) 車輌用灯具
JP4376672B2 (ja) ランプソケット