JPH1034870A - 電鋳製品の製造方法 - Google Patents
電鋳製品の製造方法Info
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Abstract
ーンのフォトレジスト膜をパターンニング形成するに際
し母型の表面側から露光し、現像するという従来の電鋳
法に比べて、母型とフォトレジスト膜との密着性を向上
できて解像度に優れる電鋳製品の製造方法を提供する。 【解決手段】 ガラスからなる母型3の表面にクロムを
スパッタリングして導電性薄膜4を形成する。ついで導
電性薄膜4にエレクトロンビームにて所定パターンをも
つ導電性マスク5aをパターンニング形成する。ついで
母型3の導電性マスク5aで覆われていない表面と導電
性マスク5aの表面に、ネガタイプのフォトレジスト6
を密着重合する。ついで母型3の裏面側から紫外線を照
射して露光し、現像処理して母型3の導電性マスク5a
で覆われていない表面にフォトレジスト膜7を形成す
る。ついで導電性マスク5aの表面に、電鋳により電着
金属層9を電着形成する。最後に母型3から電着金属層
9を剥離する。
Description
LSI用プリント配線等のスクリーン印刷やBGA、C
SP等のハンダクリーム印刷、PDP用蛍光体印刷等に
使用されるメタルマスク、篩(ふるい)、その他これら
に類する電鋳製品の製造方法に関する。
り製造するに際しては、まず、図3(A)に示すよう
に、ステンレス等の導電性材料からなる母型3の表面に
フォトレジスト6を密着し、次いで図3(B)のように
フォトレジスト6の上に、所望の印刷パターンを施した
フィルムやガラス板等のパターンマスク20を密着さ
せ、露光、現像、乾燥の各処理を行って、図3(C)の
ように所望パターンのフォトレジスト膜7をパターンニ
ング形成する。次いで、図3(D)のように、電鋳を行
って母型3のフォトレジスト膜7で覆われていない表面
に電着金属層9を電着形成し、最後に電着金属層9およ
びフォトレジスト膜7の表面を研摩した後、図3(E)
のように母型3から電着金属層9を剥離して所望パター
ンの開口部2を有する印刷用メタルマスク1を得てい
た。
方法では、フォトレジスト膜7でメタルマスク1の開口
部2・2間の線幅を規制するので、エッチングなどに比
べて比較的再現性に優れる精密な電鋳製品が得られる。
しかし、母型3としてステンレス等金属材料で製作され
たものが使われるが、この金属製の母型3には鬆(す)
や傷など生じている場合が多く、このため母型3とフォ
トレジスト膜7との密着不良が起こりやすかった。また
パターンマスク20とフォトレジスト6との間に塵埃な
どが侵入して付着しやすく、この塵埃付着により露光不
良を生じることがあった。露光するとき光線の指数関数
的な吸収がフォトレジスト6の表面側と母型3に面する
側とでは異なり、母型3に面する側には光線が達しにく
いことから露光不足が生じやすく、この結果フォトレジ
スト膜7が母型3との密着力が不足し、母型3から剥が
れて欠けたり、ピットが発生し、これが原因して解像度
が低下していた。こうしたフォトレジスト膜7の欠けや
ピットの不良発生は、特に比較的厚手で、また光線透過
率の小さいフォトレジスト6を使用するほど顕著にな
る。
めになされたもので、製造工程時におけるフォトレジス
トの母型との密着性、解像度を向上させ、精度の優れる
電鋳製品の製造方法を提供するにある。
方法では、母型3として透光性を有する非導電性材料、
例えばガラス、樹脂フィルムなどからなるものを用意す
る。先ず、この母型3の表面に導電性薄膜4を形成す
る。次いで導電性薄膜4を導電性マスク5aと開口5b
からなる所望パターンにパターンニング形成する。次い
で母型3の導電性マスク5aで覆われていない表面と導
電性マスク5aの表面に、ネガタイプのフォトレジスト
6を密着重合する。次いで母型3の裏面側から紫外線や
電子線等を照射して露光し、現像処理して母型3の導電
性マスク5aで覆われていない表面にフォトレジスト膜
7を形成する。次いで導電性マスク5aの表面に、電鋳
により電着金属層9を電着形成する。最後に母型3から
電着金属層9を剥離する。
際、表面に導電性マスク5aをパターンニング形成する
とともにネガタイプのフォトレジスト6を密着重合した
母型3の裏面側から紫外線や電子線等を照射して露光す
るので、フォトレジスト6の硬化は母型3側から進む。
従って母型3とフォトレジスト膜7との密着低下、欠け
やピット等が発生せず、また導電性マスク5aとフォト
レジスト膜7が確実に密着するため、解像度に優れ、寸
法精度等において再現性にも優れた高精度の電鋳製品を
得る。
する際、前述した従来の電鋳法のごときパターンマスク
20を使用しないで、メッキ用下地の機能を発揮する導
電性マスク5aを利用して母型3の裏面側から露光し、
現像するので、前述した従来のフォトレジスト6の露光
不良の原因となる塵埃付着の問題を解消できる。
は、金属製母型のような鬆などがないため、フォトレジ
スト6との密着を良好にする。また電着金属層9を剥離
した場合、導電性マスク5aはそのまま母型3側に残る
ため、ガラス板等の剛性に優れた母型3を使用するとそ
の母型3上に再度パターンマスクを露光、現像等の工程
を経ることなく、導電性マスク5aをそのまま使用して
母型3を繰り返し使用することができて作業性に優れ
る。
用メタルマスクに適用した場合の第1実施例を示す。図
1(G)中に示すごとく印刷用メタルマスク1は所望パ
ターンの開口部2を有するものであり、その厚さは、例
えば20〜30μm程度とする。
は、先ず、図1(A)のように、ガラスあるいはポリエ
ステルやポリイミドフィルム等透明樹脂フィルムないし
シート等のように透光性を有する非導電性材料からなる
母型3の表面に、クロムをスパッタリングして導電性薄
膜4を形成する。その膜厚は、例えば、1500〜30
00Å程度とする。それよりも薄いと導電不良を生じや
すく、厚いとコスト高になるばかりか、精度上問題が生
じる。次いで、この導電性薄膜4上にポジタイプのレジ
スト薄膜を形成して、EB描画(エレクトロンビーム)
あるいはPG描画(パターンジェネレータ)等にて前記
レジスト薄膜を所望パターンに直描するとともに、クロ
ム露出面をエッチング除去することで、図1(B)のよ
うに印刷用メタルマスク1の開口部2に対応する部分の
導電性薄膜4が除去されて開口5bを形成した、所望パ
ターンを有する導電性マスク5aをパターンニング形成
する。
性マスク5aで覆われていない表面と導電性マスク5a
の表面にネガタイプのフォトレジスト6をコーティング
する。フォトレジスト6の厚みは20〜30μm程度と
する。母型3にはガラスあるいはポリイミドフィルム等
透明樹脂フィルムを用いるため、金属母型のごとき鬆な
どの心配がなく、フォトレジスト6を密着状態にコーテ
ィングすることができる。
側から紫外線ランプにより紫外線を照射して露光し、現
像、乾燥処理することにより、図1(E)のように母型
3の導電性マスク5aで覆われていない開口5bに対応
する表面に、印刷用メタルマスク1の開口部2のパター
ンに対応する部分を除く箇所のフォトレジスト6が除去
されたパターンをもつフォトレジスト膜7を形成する。
その際、母型3の裏面側から紫外線を照射して露光する
ので、フォトレジスト6の紫外線硬化は母型3側から進
んで母型3とよく密着させることができ、またピットや
欠けの無い高精度のフォトレジスト膜7を得ることがで
きた。また導電性マスク5aにフォトレジスト膜7を確
実に密着させることができた。
中で、導電性マスク5aからニッケルを成長させて図1
(F)のようにフォトレジスト膜7の高さ程度にまで電
鋳して電着金属層9を形成する。スルファミン酸ニッケ
ル浴の組成とメッキ条件の一例を示す。 スルファミン酸ニッケル 450g/l 塩化ニッケル 40g/l ホウ酸 30g/l 浴温 50℃ pH 4.0〜4.5 電流密度 5A/dm2
着金属層9を剥離することで開口部2を有する印刷用メ
タルマスク1が得られる。その際、導電性マスク5a
は、母型3側との密着性が強く、剥離によって母型3側
にそのままの状態で残り、従って導電性マスク5aを形
成した母型3は繰り返し使用が可能である。
を示す。この実施例では、メッシュ一体型のスクリーン
印刷用メタルマスクに適用した場合の製造方法を示す。
このメッシュ一体型のスクリーン印刷用メタルマスクを
製造するに際しては、先ず、第1実施例の場合と全く同
様な方法で所望パターンの開口部2を有するメタルマス
ク1を電鋳するが、その際、メタルマスク1(電着金属
層9)を母型3に付けたままでフォトレジスト膜7を除
去し、この除去後、図2(A)のように金属製のメッシ
ュ10を電着金属層9の上に押し付けた状態で、図2
(B)のようにメッキ11を施し、そのメッキ11でメ
ッシュ10と電着金属層9とを接合一体化してメッシュ
一体型のスクリーン印刷用メタルマスクを得る。
料からなるため、この母型3にメタルマスク1(電着金
属層9)を付けたままで、フォトレジスト膜7のみを除
去した後にメッキ11をすることができる点である。従
来のメッシュ一体型スクリーン印刷用メタルマスクの電
鋳方法では、母型3が金属からなるため、母型3の表面
から電鋳金属が成長しないように、図4(A)に示すご
とく電鋳後、表面研磨をした後フォトレジスト膜7を残
したままメッシュ10を押し付けてメッキ11を行わな
ければならいが、これではフォトレジスト膜7は電着金
属層9よりも硬度が無いため、表面研磨によりフォトレ
ジスト膜7の表面が電着金属層9の表面より摩耗して両
表面間に段差12(図4(B)の拡大図)が生じ、この
段差12部分でメッキ11が成長してひさし状体13が
できてしまう。このようにひさし状体13があると、こ
のメッシュ一体型スクリーン印刷用メタルマスクを用い
て印刷する場合、カーボンベース等の抵抗体やタングス
テンペースト・クリームはんだ等の導電性ペーストを開
口部(図4(B)のフォトレジスト膜7を除去すること
により形成される開口部)から吐出させるのに障害とな
って、印刷不良の原因となるのであった。この欠点を除
くため、本実施例では、フォトレジスト膜7を除去した
後にメッキ11をするので、図2(B)のようにメッキ
11が電着金属層9の側面9aの全面で成長するため、
図4(B)に示すごとき不具合なひさし状体13ができ
ない。
を用いたが、これに代えてニッケル、タングステン、タ
ンタルなどの導電性材料を用いることもできる。また導
電性薄膜4を母型3の表面に形成する手段としてはスパ
ッタリング以外に、真空蒸着、イオンプレーティングな
どの乾式メッキで形成するもよい。導電性マスク5aか
ら成長させる電鋳金属としてはニッケル以外に、ニッケ
ル−コバルト合金等のニッケル合金や銅など種々考えら
れる。さらに、導電性薄膜4をパターンニングする方法
として、上記EBやPG描画による直描に限られず、ネ
ガタイプのレジスト上にパターンフィルムを置いたうえ
で紫外線照射して露光、現像してパターンニングする方
法でもよい。
透光性を有する母型3の表面に導電性マスク5aをパタ
ーンニング形成するとともにフォトレジスト6を密着重
合したうえで、母型3の裏面側から紫外線照射により露
光し、現像してフォトレジスト膜7を形成する。従って
フォトレジスト6の紫外線硬化は母型3側から進むた
め、母型3との密着が良好になり、欠けやピット等の発
生もなく、また導電性マスク5aとフォトレジスト膜7
が確実に密着するため、解像度に優れ、寸法精度等にお
いて再現性にも優れた高精度の電鋳製品を得る。メッキ
用下地の機能を発揮する導電性マスク5aを利用してフ
ォトレジスト膜7をパターンニング形成することで、前
述した従来の電鋳によるがごときパターンマスク20を
使用しなくて済み、フォトレジスト6の露光不良の原因
となる塵埃付着の問題をも一挙に解消できて有利であ
る。また母型3としては金属製母型のような鬆などが無
いガラスや樹脂フィルム等を用いるので、この点でもフ
ォトレジスト6との密着を良好にすることができる。さ
らに、導電性マスク5aは剥離時に母型3側にそのまま
残すことができるため、母型3を繰り返し使用できて作
業工程の効率化を図ることもできる。
である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 透光性を有する非導電性材料からなる母
型3の表面に導電性薄膜4を形成する工程と、 導電性薄膜4を導電性マスク5aと開口5bからなる所
望パターンにパターンニング形成する工程と、 母型3の導電性マスク5aで覆われていない表面と導電
性マスク5aの表面に、ネガタイプのフォトレジスト6
を密着重合する工程と、 母型3の裏面側から露光し、現像処理して母型3の導電
性マスク5aで覆われていない開口5bに対応する表面
にフォトレジスト膜7を形成する工程と、 導電性マスク5aの表面に、電鋳により電着金属層9を
電着形成する工程と、 母型3から電着金属層9を剥離する工程とからなる電鋳
製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21417096A JP3865085B2 (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 電鋳製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1034870A true JPH1034870A (ja) | 1998-02-10 |
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ID=16651402
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3865085B2 (ja) |
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1996
- 1996-07-24 JP JP21417096A patent/JP3865085B2/ja not_active Expired - Fee Related
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